JPH01154016A - 顕微鏡 - Google Patents

顕微鏡

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JPH01154016A
JPH01154016A JP62313354A JP31335487A JPH01154016A JP H01154016 A JPH01154016 A JP H01154016A JP 62313354 A JP62313354 A JP 62313354A JP 31335487 A JP31335487 A JP 31335487A JP H01154016 A JPH01154016 A JP H01154016A
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JP
Japan
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objective lens
lens
magnification
objective
microscope
Prior art date
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JP62313354A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Shimizu
義之 清水
Reiko Oyama
玲子 大山
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B21/00Microscopes
    • G02B21/02Objectives
    • G02B21/025Objectives with variable magnification

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顕微鏡に関し、特に総合倍率を調整し  。
得るようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の顕微鏡においては、第1及び第2対物レ
ンズ間に無限遠域を形成して総合倍率を調整し得るよう
になされたものがある。
すなわち第8図において、1は全体として顕微鏡を示し
、試料2から得られる光束を第1対物レンズLoIを介
して平行光束に変換した後、第2対物レンズtaxで集
光し、直角プリズム3及びミラーMlを介してズームレ
ンズL2の前方に中間像を形成する。
ズームレンズL2は、ミラーM2、M3、M4及び直角
プリズム4を介して中間像面5上にズームレンズL2の
前方に形成された中間像を再結像するようになされ、倍
率が所定の範囲で連続的に可変し得るようになされてい
る。
かくして、第2対物レンズL02の上方に中間像面5が
形成され、当該中間像面5上に第1対物レンズL。い第
2対物レンズLO2及びズームレンズL2で決まる倍率
M。の中間像を形成することができる。
従って中間像面5の上方に設けられた接眼レンズL、を
介して試料2を観察する場合、接眼レンズLEの倍率を
MEとおいて、次式 %式%(1) の関係式で表される総合倍率Mで試料2を観察すること
ができる。
かくして、第1対物レンズLot及び第2対物レンズL
。2に加えて倍率を調整することができるズームレンズ
L2を設けることにより、中間像の倍率M。を連続的に
可変し得、総合倍率Mを第1及び第2対物レンズL。1
及びり。2と接眼レンズL。
の組み合わせで決まる倍率以外の所望の倍率に調整する
ことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この様に第1対物レンズL01及び第2対物
レンズL。2に加えて、ズームレンズL2を設けるよう
にすると、その分光学素子数が増加することによりフレ
アが発生したり、透過率が低下したりして画質が劣化す
る問題があった。
さらに、プリズム3及び4とミラーM1〜M4を設けて
第1対物レンズL。1から中間像面5に至るまでの光路
を折り曲げると共にズームレンズLXを設けたことによ
り、その分顕微鏡全体の構成が煩雑になる問題がある。
因に、第1対物レンズL。Iから中間像面5に至るまで
の光路を直線的に結ぶようにして当該光路上にズームレ
ンズL2を配置するようにすれば、プリズム3及び4と
ミラーM1〜M4を省略して、その分合体の構成を簡略
化することができる。
ところが、このようにしてもズームレンズL2が必要に
なることから、その分合体の構成が煩雑になると共に画
質の劣化が生じる問題がある。さらに光路を直線的に結
んでズームレンズL2をその間に配置するようにすれば
、その分接眼レンズLEの配置位置を試料2から離れた
高い位置にせざるを得す、極めて使い勝手が悪くなる問
題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、画質の劣
化が少なく、かつ総合倍率を微調整することができる全
体として簡易な構成の顕微鏡を提案しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するため本発明においては、物体か
らの光束を平行光束に変換する第1対物レンズL。I−
いり。、イと、第1対物レンズL。I−1,1対物レン
ズLot−いし。l−4からの光束を集光して物体の拡
大像を所定位置に形成する第2対物レンズLog−+ 
(Log−z、Log−+)と、第2対物レンズL。2
−1 (Lo2−z、Loz−z)からの光束を接眼レ
ンズL0に導く俯視プリズム20とを有する顕微鏡lO
において、第2対物レンズLQ!−1(Log−2、L
 oz−+)として異なる焦点距離f Q2−1% f
 oz−t、f 0X−3を有する互いに交換可能な複
数のレンズ群Log−1% Log−z、I−oz−z
を設け、複数のレンズ群LO2−1、Log−z、Lo
z−iのう゛ちの所望のレンズ群Log−+ (Log
−z、LOZ−3)を所定光軸Ll上に交互に配置する
第2の切換え手段12を、第1対物レンズL。、−1、
LoI−Zの切換え手段エフ及び俯視プリズム20の間
に配置するようにする。
〔作用〕
第1対物レンズL。+ −1% L 6 I−2から第
2対物レンズLog−1(LOZ−2、Log−3)間
を無限遠域に設定して、第2対物レンズLoz−+ (
Log−z、Log−ff)を切り換えるようにすれば
、全体として節易な構成で、画質の劣化を未然に防止し
て、総合倍率を切り換えることができる。
〔実施例〕
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(1)総合倍率切換えの原理 第8図との対応部分に同一符号を付して示す第1図は、
総合倍率切換えの原理を示すもので、試料2から得られ
る光束を第1対物レンズLotで平行光束に変換して、
第1対物レンズLotから第2対物レンズL。!に至る
までの領域に無限遠域を形成する。
このようにすると、第1対物レンズLot及び第2対物
レンズL。tの焦点距離をそれぞれrot及びrozと
おいて、次式 %式% の関係式で総合倍率Mを表すことができる。
従って焦点距離rotが僅かに異なる第2対物レンズL
。2を複数個用意しておき、必要に応じて切り換えるよ
うにすれば、総合倍率Mを第1対物レンズLot及び接
眼レンズLEで決まる倍率に対して微少範囲で可変する
ことができる。
このようにすれば、ズームレンズ等を設けな(でも総合
倍率を調整することができるので、その分全体の構成を
簡略化し得ると共にフレア等の発生を未然に防止するこ
とができる。
さらに単に第1及び第2対物レンズの組み合わせを切り
換える代わりに、第1及び第2対物レンズL。I及びL
og間に無限遠域を形成することにより、第1及び第2
対物レンズL。I及びり。2によって生じる収差を簡易
に補正することができ、その分全体として簡易な構成の
顕微鏡を得ることができる。
実際上1個の対物レンズ及び接眼レンズで構成されるよ
うになされた有限顕微鏡においては、顕微鏡のアーム部
や、鏡筒中の俯視プリズム下方等に未使用空間が残され
ており、第1及び第2対物レンズ間に無限遠域を形成す
ることにより、このような未使用空間を利用して第2対
物レンズL。2を簡易に配置し得、かくして全体として
簡易な構成で総合倍率を調整することができる顕微鏡を
得ることができる。
さらにこのような未使用空間を用いて第2対物レンズL
。2を配置することができるので、従来の有限顕微鏡と
ほぼ同じ高さ位置に接眼レンズL。
を配置し得、全体として使い勝手の良い顕微鏡を得るこ
とができる。
(2)第1の実施例 第2図において10は全体として顕微鏡を示し、鏡筒1
1内の未使用空間に3つの第2対物レンズLO4−1s
 Log−z、L024を取り付けたレボルバ12を配
置して、第2対物レンズLoz−いり。2−2、Lox
−:tを切り換えるようにしたものである。
すなわち鏡台13の後方上延部にL字形状の鏡柱14が
固定され、そのアーム14Aが鏡台前方に延長して光軸
L1を横切るようになされている。
鏡柱14には、アーム14Aの下方を光軸L1に沿って
上下動するようになされたステージキャリア15が設け
られ、当該ステージキャリア15上設けられたステージ
16に試料2を載置するようになされている。
これに対してアーム14Aの先端部分には、焦点距離の
異なる第1対物レンズL。I−1及びり。+−zを固定
したレボルバ17が、その回転中心軸を鏡台13の前方
に傾けるように取り付けられ、当該レボルバ17を回転
させることにより、光軸L1上に第1対物レンズL。I
−1又はL 01−2を切り換えて配置することができ
るようになされている。
かくしてレボルバ17は第1対物レンズL。l−1又は
LOI−2を光軸L1上に挿脱可能に配置する切換え手
段を構成する。
これに対して鏡筒11内には、試料2を双眼視すると共
に写真揚影するために光路を分配する俯視プリズム20
が設けられ、当該俯視プリズム20の下方にレボルバ1
2が配置されるようになされている。
すなわち第3図に示すように、円筒形状のレボルバ12
においては、それぞれ焦点距離がr。2−いr ox−
z及びf。!−3の3つの第2対物レンズL。2−いL
ot−z及びLa24をその円周方向に所定角度だけ離
間して配置するようになされ、レボルバ12を回転させ
たとき各第2対物レンズLoe−1% Loz−z及び
La2−3の光軸と、顕微鏡の光軸L1とが順次一致す
るように、回転中心軸Oが光軸Llに対して所定距離だ
けオフセットされて取り付けられている。
従って当該顕微鏡10においては、レボルバ12を回転
させて、それぞれ第2対物レンズLox−+、L024
及びり。2−3を切り換えることにより、次式、の関係
式で表される範囲で、総合倍率を微調整することができ
る。
かくしてこの実施例において、レボルバ12は、複数の
第2対物レンズL0!−1、La2−1、tro2−i
のうち、所望の第2対物レンズを光軸L1上に配置する
第2の切換え手段を構成する。
さらに第2対物レンズLO2−1% La2−Z、Lo
g−iにおいては、全長及びその後側焦点位置が等しく
なるようになされ、第2対物レンズを切り換えた際に中
間像面(図示せず)の位置が変化しないようになされて
いる。
かくして当該顕微鏡10においては、第2対物レンズL
。!−1% Loz−z及びり。2−3を切り換えた際
に、ステージキャリア15の高さ位置を改めて微調整し
なくても良いようになされている。
従ってその分、試料2を観察しながら必要に応じて第2
対物レンズLog−1% Log−z、La2−1を切
り換えて簡易に所望の総合倍率を得ることができる。
以上の構成において、試料2から得られた光束は、第1
対物レンズL。+−t (Lot−2)を介して平行光
束に変換された後、所望の第2対物レンズLot−+、
、  (La2−z、Log−i)を介して中間像面に
集光され、かくして接眼レンズL、を介して当該試料2
を観察すると共に必要に応じて写真撮影することができ
る。
以上の構成によれば、第1対物レンズ及び第2対物レン
ズ間に無限遠域を設けると共に第2対物レンズを切り換
えることにより、全体として簡易な構成で総合倍率を調
整することができる。
さらにこの場合、鏡筒11内において、第2対物レンズ
を俯視プリズム20下の未使用空間に収納するようにし
たことにより、接眼レンズLEの高さ位置を従来の有限
遠域顕微鏡と同じような高さ位置に保持し得、全体とし
て使い勝手が良く、さらに画質劣化の少ない顕微鏡を得
ることができる。
(3)第2の実施例 第2図との対応部分に同一符号を付して示す第4図にお
いて、30は全体として顕微鏡を示し、アーム14A内
に第2対物レンズLog−+s La2−2及びLa2
−3を収納したレボルバ12を取り付けるようにしたも
のである。
この場合、レボルバ12の回転中心軸Oは、光軸L1に
対して第2図の実施例の場合とは逆側にオフセットして
取り付けられるようになされている。
実際上、このようにレボルバ17の逆側にオフセットす
るようにすると、レボルバ17が傾けて取り付けられて
いることから、その分合体としてアーム14A内の未使
用空間を有効に利用して、第2対物レンズL。!−いし
。2−2及びり。2−3を配置することができる。
第4図の構成によれば、第2図の構成の場合と同様の効
果を得ることができると共に、さらに−段と顕微鏡全体
として未使用空間を有効に利用して第2対物レンズL。
2−いLow、z及びり。2−3を配置することができ
る。
(4)第3の実施例 第5図において、40は全体として顕微鏡を示し、鏡筒
11及びアーム14A間にレボルバ12の収納筒41を
設けて、第2対物レンズL。2−いLot−2及びLo
2−1を収納するようにしたものである。
第5図の構成によれば、鏡筒11及びアーム14A内に
、第2対物レンズL。2−いLoft−を及びLog−
1を収納することが困難な場合でも第2対物レンズL。
2−いり。1−1及びり。2−3を収納し得、かくして
第2図の構成の場合と同様の効果を得ることができる。
(5)他の実施例 なお上述の実施例においては、3種類の第2対物レンズ
Lo2−区・Lot−2及びLog−3をレボルバ12
に収納して、それぞれ鏡筒11、アーム14A及び収納
筒41に収納した場合について述べたが、第2対物レン
ズLox−いり。24及びLog−sの切換え手段はレ
ボルバに限らず、広く適用することができる。
この場合例えば第6図に示すようにスライド式のカセッ
ト51に3種類の第2対物レンズ1−oz−いLoz−
z及びLol、を収納して、これをスライドさせて所望
の第2対物レンズL。t−い  (Log−z、L o
g−3)を光軸L1上に配置するようにしても良い。
また第2対物レンズの種類も、3種類に限らず、2種類
、4種類等、必要に応じて種々の種類を用意するように
しても良い。
さらに第7図に示すように、スライド式のカセット52
を用いる場合において、2種類の第2対物レンズL。t
−I及びり。24だけを配置して、一端を把手として用
いるようにしても良い。
さらに上述の実施例においては、俯視プリズムを用いて
双眼視すると共に写真撮影する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、双眼視するだけの場合、又は単
眼視するようになされた顕微鏡等広く適用することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、第1及び第2対物レンズ
間に無限遠域を設け、第2対物レンズを切り換えるよう
にしたことにより、全体として簡易な構成で、画質の劣
化を未然に防止して、総合倍率を所望の値に調整するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による総合倍率の切換え原理の説明に供
する路線図、第2図は本発明による顕微鏡の第1の実施
例を示す路線的断面図、第3図はそのレボルバの詳細構
成を示す平面図、第4図はその第2の実施例を示す路線
的断面図、第5図はその第3の実施例を示す路線的断面
図、第6図及び第7図はスライド式のカセットを示す路
線図、第8図は従来技術の説明に供する路線図である。 1.10.30.40・・・・・・顕微鏡、2・・・・
・・試料、11・・・・・・6f[,12,17・・・
・・・レボルバ、14A・・・・・・アーム、20・・
・・・・俯視プリズム、Lt・・・・・・接眼レンズ、
Loいり。I−1% LoI−t・・・・・・第1対物
レンズ、Lot、Log−+s Log−z、Log−
3・・・・”第2対物レンズ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物体からの光束を平行光束に変換する第1対物レンズと
    、 上記第1対物レンズを所定光軸上に挿脱可能に配置する
    切換え手段と、 上記所定光軸上に配置された上記第1対物レンズからの
    光束を集光して物体の拡大像を所定位置に形成する第2
    対物レンズと、 上記第2対物レンズからの光束を接眼レンズに導く俯視
    プリズムとを有する顕微鏡において、上記第2対物レン
    ズとして異なる焦点距離を有する互いに交換可能な複数
    のレンズ群を設け、上記複数のレンズ群のうちの所望の
    レンズ群を上記所定光軸上に交互に配置する第2の切換
    え手段を、上記第1対物レンズの切換え手段及び上記俯
    視プリズムの間に配置するようにした ことを特徴とする顕微鏡。
JP62313354A 1987-12-10 1987-12-10 顕微鏡 Pending JPH01154016A (ja)

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