JPH07104192A - 顕微鏡用tv観察装置 - Google Patents

顕微鏡用tv観察装置

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JPH07104192A
JPH07104192A JP25147793A JP25147793A JPH07104192A JP H07104192 A JPH07104192 A JP H07104192A JP 25147793 A JP25147793 A JP 25147793A JP 25147793 A JP25147793 A JP 25147793A JP H07104192 A JPH07104192 A JP H07104192A
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JP
Japan
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optical path
lens
observation optical
afocal
filter
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Withdrawn
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JP25147793A
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Hiroshi Sasaki
浩 佐々木
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】調光等の目的のフィルターと、TV撮像装置の
像の視野を変えるためのアフォーカル変倍リレーレンズ
をTV観察光路に対して挿脱しても撮像面の同焦位置の
変化がなく、フィルター挿入や変倍による像の劣化が少
ない装置を得る。 【構成】接眼観察光路付鏡筒8内に対物レンズ6から射
出されるアフォーカル光7を結像させる結像レンズ9を
設け、テレビ観察光路14付鏡筒12内にアフォーカル
光7を分岐する分岐ミラー13を設け、鏡筒12内に分
岐ミラー13により分岐された分岐光に基づく対物レン
ズ6の像を結像させる結像レンズ18を設け、鏡筒12
に結像レンズ18により得られる像を撮像するTVカメ
ラを設け、鏡筒12であってテレビ観察光路14上にア
フォーカル光部15に調光、着色等の目的のフィルター
20と、TVカメラの像の視野を変えるためのアフォー
カル変倍リレーレンズ21の少なくとも1つを挿脱可能
にする挿脱手段を設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接眼観察光路及びTV
(テレビジョン)観察光路を有する顕微鏡用TV観察装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、接眼観察光路とTV観察光路を有
する顕微鏡用TV観察装置の一例として、特開昭63−
49722号公報に示すように構成されたものがあり、
図7はこれを説明するための図である。図7から明らか
なように対物レンズ群53からの射出光が、接眼観察光
路付鏡筒56内の結像レンズ57により集光された後、
ハーフプリズム58等により、接眼観察光路59とTV
観察光路60に分けられる。
【0003】図7は、これらの構成以外に、次のような
構成を備えている。すなわち、光源45、集光レンズ4
6、調光用や色補正用のフィルター47、反射ミラー4
8、コンデンサーレンズ群49からなる透過照明系50
を備えている。標本面51を通過した光は、カバーガラ
ス52、対物レンズ群53、レボルバー54の光路中に
ある図示しない穴、鏡体アーム55の光路中にある図示
しない穴を通り、接眼観察光路付鏡筒56に入射する。
そして、ハーフプリズム58等により接眼観察光路59
とTV観察光路60に分岐される、TV観察光路60上
には、変倍リレーレンズ群61が置かれ、CCDカメラ
等の撮像素子が配置される、撮像面62に適当なTV倍
率が得られるように、結像されるようにしている。
【0004】以上のような構成では、TV観察像に、調
光等のフィルターリングをする場合、透過照明系50の
光路中に配置されたフィルター47例えばNDフィルタ
ーやR.G.Bフィルターにより行う。
【0005】また、接眼観察光路59の倍率をかえずに
TV観察像の倍率を変える場合は、鏡筒56のTV観察
光路60上にある、変倍リレーレンズ群61を脱着式に
して、所望の視野が得られる別の変倍リレーレンズ群を
挿入できるような構成にする必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来の装置
のように、調光等のため、フィルター47例えばNDフ
ィルターを、透過照明系50に設けると、接眼観察光路
59とTV観察光路60の両方に、該NDフィルターが
きいてくる。
【0007】しかし、近年のTVカメラは、蛍光観察等
の暗い標本にも対応するため、高感度となっており、T
V観察の明るさに合わせて、該NDフィルターを選択す
ると、明るい標本の時に、接眼観察ではNDフィルター
が不要で、TV観察ではTVカメラの明る過ぎによる飽
和を防止するため、NDフィルターが必要となることが
ある。従って、明るい標本から暗い標本までを、TV観
察と接眼観察を行う場合、透過照明系50の照明光路で
なく、TV観察光路60に、フィルターを挿入する方が
よい。しかし、その場合、フィルターが必要な時は、撮
像面の同焦位置を再調整するか、光路長を補正する透明
ガラスが必要となる。又、フィルターのとりつけが傾い
ていると、撮像面での心ズレをおこす等、像への悪影響
が起こりやすい。また、TV観察像の視野を変えるため
の変倍リレー光学系を考えた場合、撮像面の同焦位置を
合わせるためには、収差補正等の為、複雑な光学設計と
なり、レンズ枚数が多くなる。さらに結像性能の劣化を
まねくことがある。また、リレー光学系を通さないで直
接1倍で結像させる場合、変倍リレー光学系を介した時
と、撮像面の同焦位置を合わせることは、不可能であ
る。
【0008】本発明の目的は、調光、着色等の目的のフ
ィルターと、TV撮像装置の像の視野を変えるためのア
フォーカル変倍リレーレンズの少なくとも1つをTV観
察光路に対して挿脱しても撮像面の同焦位置の変化がな
く、フィルター挿入や変倍による像の劣化が少ない操作
性、性能のよい、顕微鏡用TV観察装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に対応する発明は、対物レンズから射出さ
れるアフォーカル光を接眼観察像面に結像させる第1の
レンズを接眼観察光路付鏡筒内に設け、前記対物レンズ
と前記接眼観察光路付鏡筒の間に前記アフォーカル光を
分岐する光路分岐手段を設け、この光路分岐手段により
分岐された分岐光に基づく前記対物レンズの像を結像さ
せる第2の結像レンズを設け、前記テレビジョン観察光
路付鏡筒に前記第2の結像レンズにより得られる像を撮
像するテレビ撮像装置を設け、前記テレビジョン観察光
路付鏡筒であってテレビジョン観察光路上のアフォーカ
ル光部に調光、着色等の目的のフィルターと、前記テレ
ビジョン撮像装置の像の視野を変えるためのアフォーカ
ル変倍リレーレンズの少なくとも1つを挿脱可能にする
挿脱手段を設けた顕微鏡用TV観察装置である。
【0010】
【作用】請求項1に対応する発明によれば、対物レンズ
からのアフォーカル光を、接眼観察付鏡筒内の結像レン
ズに、はいる前に、光路分岐手段により、TV観察光路
に導き、そのTV観察光路のアフォーカル光線部に、調
光、着色等の目的のフィルターと、TV撮像装置の像の
視野を変えるためのアフォーカル変倍リレーレンズの少
なくとも1つを挿脱可能にしたので、フィルターやアフ
ォーカル変倍リレーレンズをTV観察光路から、挿脱し
ても撮像面の同焦位置の変化がなく、フィルター挿入や
変倍による像の劣化が少ない操作性、性能のよい、顕微
鏡用TV観察装置となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の第1実施例を示す図で、
光源1からの光を集光レンズ2で集光し、これを反射ミ
ラー3で反射し、コンデンサーレンズ群4に導くように
透過照明系が構成されている。
【0012】また、コンデンサーレンズ群4からの透過
照明光は、標本5を介して対物レンズ群6により射出さ
れたアフォーカル光7は、接眼観察光路付鏡筒8の中に
配設されている接眼の像面に結像させる為の結像レンズ
9により、集束され、プリズム10を通り、接眼観察光
路11に導かれる。
【0013】また鏡筒8と、対物レンズ群6の間に、T
V観察光路14を有しユニットを構成するTV観察光路
鏡筒12が取り付けてあり、この内部に光路分岐手段例
えば光路分岐ミラー13および反射ミラー17および結
像レンズ18が設けられている。
【0014】TV観察光路鏡筒12内に設けられた光路
分岐ミラー13により、対物レンズからのアフォーカル
光7が2分割され、この分割された光の一方が接眼観察
光路11側に、もう片方がTV観察光路14側に導かれ
ようになっている。
【0015】TV観察光路鏡筒12の一部であって、T
V観察光路14側のアフォーカル光路15と直交する位
置に、調光、着色等の目的のフィルターユニット20と
TV撮像装置例えばTVカメラのの像の視野を変えるた
めのアフォーカル変倍リレーレンズユニット21を挿入
するスペース16が形成されている。また、アフォーカ
ル光15は、反射ミラー17により折り返されて、結像
レンズ18により、撮像面19に結像するようになって
いる。この撮像面19の位置には図示しないTVカメラ
の受光面が位置するように配置されている。
【0016】前記スペース16には、NDフィルター、
色フィルター等のフィルターユニット20や、アフォー
カル変倍リレーレンズユニット21のいずれかが必要に
応じて挿入固定および脱去できるように構成されてい
る。
【0017】図2はフィルターユニット22を挿入固定
した状態を示し、図3はアフォーカル変倍リレーレンズ
ユニット23を挿入固定した状態を示している。以上の
ように構成された第1実施例では、対物レンズ6から射
出されたアフォーカル光7を、光路分岐ミラー13によ
りTV観察光路14に導き、TV観察光路14のアフォ
ーカル光路15中に、フィルターユニット20,22や
アフォーカル変倍リレーレンズユニット21,23を設
けているので、このいずれかを挿脱しても撮像面19の
同焦位置の変化はなく、また、従来装置のようにフィル
ターの傾きによる像劣化がなく、また、アフォーカルリ
レーレンズ群による像の劣化も、従来例の変倍リレー光
学系より起こりにくい。また、TV観察光路14への捜
脱なので、接眼観察光路11にフィルター等が影響を及
ぼすことがないことは明らかである。以上のように、第
1実施例では、操作性、性能がともにすぐれた顕微鏡用
TV観察装置となる。
【0018】次に、図4により本発明の第2実施例につ
いて説明する。図4は図1の第1実施例を発展させた形
であり、図1と異なる点は、図4(a)に示すようにT
V観察光路鏡筒12の一部に形成されたスペース16に
相当部分に回転式ターレットユニット24が、挿脱可能
に設けられている点である。これ以外の図1と同じ機能
の部位には同一番号をつけてある。
【0019】回転式ターレットユニット24は、図4
(b)に示すように円形のターレット24aに、光線の
通過する穴24b,24c,24d,24eが複数個形
成されている。この内、穴24bには、2枚のフィルタ
ー24f,24gが挿入固定され、また穴24cには1
枚のフィルター24hが挿入固定され、穴24dには1
枚のフィルター24jが挿入固定され、残りの穴24e
にはフィルターが何も挿入固定されず、空穴となっつて
いる。
【0020】このような構成の回転式ターレットユニッ
ト24は、図示しないベアリングやかん合等による回転
手段により矢印24mの方向に24kを中心に回転で
き、回転により各フィルターを前記TV観察光路14の
アフォーカル光路15上にもってくるように選択できる
ように構成されている。
【0021】この結果、フィルターの枚数、種類の違い
による、撮像面19の同焦位置ズレや、フィルターの傾
きによる像劣化がない、顕微鏡用TV観察装置となる。
なお、穴24b,24cに挿入固定されている各種フィ
ルター24f,24g、24hは、着脱自在としてもよ
く、フィルターの種類や厚さの違うさまざまなフィルタ
ーを選択使用することも可能となる。
【0022】次に、図5により本発明の第3実施例につ
いて説明するが、第2実施例の図4と同じ機能の部位に
は同一番号をつけている。ここでは、図5(a)に示す
ように第2実施例で使用した、フィルター24f〜24
jを有する回転式ターレットユニット24を用いずに、
この代りに、アフォーカル変倍リレーレンズ25f,2
5g,25hを有する回転式ターレットユニット25は
設けたものである。
【0023】回転式ターレットユニット25は、図5
(b)に示すように円形のターレット25aに、光線の
通過する穴25b,25c,25d,25eが複数個形
成され、このうち穴25b,25c,25eには3種類
の倍率のアフォーカル変倍リレーレンズ群25f,25
g,25hがそれぞれ挿入固定され、穴25dは何も挿
入固定されず、空穴となっている。
【0024】このような構成の回転式ターレットユニッ
ト25は、図示しないベアリングやかん合等による回転
手段により矢印25mの方向に25kを中心に回転で
き、ターレット25aの回転により各アフォーカル変倍
リレーレンズ25f〜25hの選択又は、空穴25dの
選択を選択できる。この場合も、TV観察光路14のア
フォーカル光路15上にもってくるように選択すること
はいうまでもない。
【0025】次に図6により、本発明の第4実施例につ
いて説明する。第4実施例は、第2実施例の照明系を落
射照明としたもので、落射照明を行う投光管ユニット2
6が、対物レンズ27から射出されたアフォーカル光路
28上におかれている。落射光源29からの光は、集光
レンズ30を通り、ハーフミラー31により、照明を対
物レンズ27と、標本32に導く。そして、標本32か
らの光は、対物レンズ27によりアフォーカル光28と
なり、投光管ユニット26のハーフミラー31を通り、
接眼観察光路33を備えた鏡筒34内にある結像レンズ
35への光路と、投光管ユニット26と結像レンズ35
の間に配置されたTV観察ユニット36内の光路分岐ミ
ラー37によりTV観察光路38へ導かれている。さら
にTV観察光路38に導かれた光はTV観察光路38中
のアフォーカル光路39上に配置されたターレットユニ
ット40内のフィルター41を通り、反射ミラー42、
結像レンズ43を介して撮像面44へ導かれている。
【0026】以上のように、落射照明の場合には、投光
管ユニット26と、接眼観察光路33を備えた鏡筒34
の間にTV観察ユニット36を配置することにより、透
過照明の時と同じように各種フィルターや、アフォーカ
ル変倍リレーレンズをTV観察光路38より、挿脱して
も、撮像面の同焦位置の変化や、像の劣化のない操作性
のよい顕微鏡用TV観察装置を提供できる。尚、この発
明は、上記実施例に限定されることなく発明の内容を変
更しない範囲で種々変更可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、調光、着色等の目的の
フィルターと、TV撮像装置の像の視野を変えるための
アフォーカル変倍リレーレンズの少なくとも1つをTV
観察光路に対して挿脱しても撮像面の同焦位置の変化が
なく、フィルター挿入や変倍による像の劣化が少ない操
作性、性能のよい、顕微鏡用TV観察装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による顕微鏡用TV観察装置の第1実施
例の概略構成図。
【図2】図1の第1実施例のスペースにフィルタユニッ
トを設けた例を示す図。
【図3】図1の第1実施例のスペースにアフォーカル変
倍リレーレンズユニットを設けた例を示す図。
【図4】本発明による顕微鏡用TV観察装置の第2実施
例の概略構成図。
【図5】本発明による顕微鏡用TV観察装置の第3実施
例の概略構成図。
【図6】本発明による顕微鏡用TV観察装置の第4実施
例の概略構成図。
【図7】従来の顕微鏡用TV観察装置の一例を示す概略
構成図。
【符号の説明】
1…光源、2…集光レンズ、3…反射ミラー、4…コン
デンサーレンズ群、5…標本面、6…対物レンズ、7…
アフォーカル光、8…鏡筒、9…結像レンズ、10…プ
リズム、11…接眼観察光路、12…TV観察光路をも
つユニット、13…光路分岐ミラー、14…TV観察光
路、15…アフォーカル光路、16…スペース、17…
反射ミラー、18…結像レンズ、19…撮像面、20,
22…NDフィルター、色フィルター等のユニット、2
1,23…アフォーカル変倍リレーレンズユニット、2
4…回転式ターレットユニット、24a…ターレット、
24b,24c,24d,24e…穴、24f,24
g,24h,24j…各種フィルター、24k…回転中
心、24m…回転方向、25…回転式ターレットユニッ
ト、25a…ターレット、25b,25c,25d,2
5e…穴、25f…アフォーカル変倍リレーレンズ、2
6…投光管ユニット、27…対物レンズ、28…アフォ
ーカル光、29…光源、30…集光レンズ、31…ハー
フミラー、32…標本面、33…接眼観察光路、34…
鏡筒、35…結像レンズ、36…TV観察ユニット、3
7…光路分岐ミラー、38…TV観察光路、39…アフ
ォーカル光、40…ターレットユニット、41…フィル
ター、42…反射ミラー、43…結像レンズ、44…撮
像面、45…光源、46…集光レンズ、47…フィルタ
ー、48…反射ミラー、49…コンデンサーレンズ群、
50…透過照明系、51…標本面、52…カバーガラ
ス、53…対物レンズ群、54…レボルバー、55…鏡
体アーム、56…鏡筒、57…結像レンズ、58…ハー
フプリズム、59…接眼観察光路、60…TV観察光
路、61…変倍リレーレンズ群、62…撮像面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズから射出されるアフォーカル
    光を接眼観察像面に結像させる第1のレンズを接眼観察
    光路付鏡筒内に設け、 前記対物レンズと前記接眼観察光路付鏡筒の間に前記ア
    フォーカル光を分岐する光路分岐手段を設け、 この光路分岐手段により分岐された分岐光に基づく前記
    対物レンズの像を結像させる第2の結像レンズを設け、 前記テレビジョン観察光路付鏡筒に前記第2の結像レン
    ズにより得られる像を撮像するテレビ撮像装置を設け、 前記テレビジョン観察光路付鏡筒であってテレビジョン
    観察光路上のアフォーカル光部に調光、着色等の目的の
    フィルターと、前記テレビジョン撮像装置の像の視野を
    変えるためのアフォーカル変倍リレーレンズの少なくと
    も1つを挿脱可能にする挿脱手段を設けた顕微鏡用TV
    観察装置。
JP25147793A 1993-10-07 1993-10-07 顕微鏡用tv観察装置 Withdrawn JPH07104192A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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