JPH01153969A - 繰返し波形の異常検出装置 - Google Patents
繰返し波形の異常検出装置Info
- Publication number
- JPH01153969A JPH01153969A JP62313212A JP31321287A JPH01153969A JP H01153969 A JPH01153969 A JP H01153969A JP 62313212 A JP62313212 A JP 62313212A JP 31321287 A JP31321287 A JP 31321287A JP H01153969 A JPH01153969 A JP H01153969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- voltage
- reference waveform
- abnormality
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 title claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は無停電電源方式、波形発生装置等で必要になる
繰返し波形の異常検出装置に関するものである。
繰返し波形の異常検出装置に関するものである。
[従来の技術]
交流電源回路における交流電圧の異常を検出するための
従来の装置は、例えば第3図に示すように、交流電源回
路に接続する端子1と、整流回路2と、平滑フィルタ3
と、上限比較器4と、下限比較器5と、ORゲート6か
ら成る。上限比較器4は上限基準電圧EHよりも検出電
圧が高い時に異常を示す出力を発生し、下限比較器5は
下限基準電圧E[よりも検出電圧が低い時に異常を示す
出力を発生する。
従来の装置は、例えば第3図に示すように、交流電源回
路に接続する端子1と、整流回路2と、平滑フィルタ3
と、上限比較器4と、下限比較器5と、ORゲート6か
ら成る。上限比較器4は上限基準電圧EHよりも検出電
圧が高い時に異常を示す出力を発生し、下限比較器5は
下限基準電圧E[よりも検出電圧が低い時に異常を示す
出力を発生する。
[発明が解決しようとする問題点コ
ところで、第3図の異常検出装置では、交流電圧を直流
に変換しているので、異常検出に遅れが生じた6 従来の異常検出装置として被検出交流電圧のピーク値に
基づいて異常を検出する方式も知られているが、この場
合にも整流回路及びフィルタ回路を使用するために遅れ
が生じた。
に変換しているので、異常検出に遅れが生じた6 従来の異常検出装置として被検出交流電圧のピーク値に
基づいて異常を検出する方式も知られているが、この場
合にも整流回路及びフィルタ回路を使用するために遅れ
が生じた。
そこで、本発明の目的は、異常を瞬時に検出することが
できる繰返し波形の異常検出装置を提供することにある
。
できる繰返し波形の異常検出装置を提供することにある
。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決し、上記目的を達成するための本発明
は、被検出職返し波形の入力端子と、前記被検出繰返し
波形の正常波形に対して異常検出における許容誤差だけ
電圧レベルが相違し、且つ前記被検出繰返し波形に同期
している参照波形を発生する参照波形発生rgJ路と、
前記被検出繰返し波形と前記参照波形とを比較し、前記
被検出繰返し波形が前記参照波形を積切った時に異常を
示す信号を出力する比較回路とから成る繰返し波形の異
常検出装置に係わるものである。
は、被検出職返し波形の入力端子と、前記被検出繰返し
波形の正常波形に対して異常検出における許容誤差だけ
電圧レベルが相違し、且つ前記被検出繰返し波形に同期
している参照波形を発生する参照波形発生rgJ路と、
前記被検出繰返し波形と前記参照波形とを比較し、前記
被検出繰返し波形が前記参照波形を積切った時に異常を
示す信号を出力する比較回路とから成る繰返し波形の異
常検出装置に係わるものである。
[作用]
上記発明では被検出繰返し波形と参照波形との比較に基
づいて異常を検出する。被検出繰返し波形が参照波形を
横切ると、比較回路は直ちに異常を示す出力を発生する
。従って、遅れを実質的に伴わずに異常を瞬時検出する
ことができる。
づいて異常を検出する。被検出繰返し波形が参照波形を
横切ると、比較回路は直ちに異常を示す出力を発生する
。従って、遅れを実質的に伴わずに異常を瞬時検出する
ことができる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例に係わる交流電源回路の交流電圧
の異常検出装置を第1図及び第2図に基づいて説明する
。
の異常検出装置を第1図及び第2図に基づいて説明する
。
第1図において、11は交流電源回路に接続される入力
端子、12は基準波形発生回路、13は許容誤差電圧発
生回路、14は上限参照波形形成用加算回路、15は下
限参照波形形成用減算回路、16は上限異常検出用比較
器、17は上限異常検出用比較器、18はORゲートで
ある。
端子、12は基準波形発生回路、13は許容誤差電圧発
生回路、14は上限参照波形形成用加算回路、15は下
限参照波形形成用減算回路、16は上限異常検出用比較
器、17は上限異常検出用比較器、18はORゲートで
ある。
第2図の波形を参照して第1図の各部を更に詳しく説明
する。基準波形発生回路12に含まれている同期検出回
路19は入力端子11に接続され、第2図(A)に示す
入力交流電圧の1周期の開始点に同期して第2図(B)
に示す同期パルスを発生する。
する。基準波形発生回路12に含まれている同期検出回
路19は入力端子11に接続され、第2図(A)に示す
入力交流電圧の1周期の開始点に同期して第2図(B)
に示す同期パルスを発生する。
発振器20及び同期検出回路19に接続された同期分周
回i21は、第2図(B)の同期パルスに同期し且つ第
2図(A)の交流電圧に一致した周期を有する第2図(
C)の矩形波を発生ずる。
回i21は、第2図(B)の同期パルスに同期し且つ第
2図(A)の交流電圧に一致した周期を有する第2図(
C)の矩形波を発生ずる。
同期分周回路21にPLL回路22を介して接続された
N進カウンタ23は、第2図(C)の矩形波に同期して
第2図(D>にアナログ的に示すようOからN−1tで
のN段の出力を繰返して発生する。
N進カウンタ23は、第2図(C)の矩形波に同期して
第2図(D>にアナログ的に示すようOからN−1tで
のN段の出力を繰返して発生する。
読み出しアドレス回路としてのカウンタ23に接続され
たROM (リード・オンリー・メモリ)24には正常
時の第2図(A)の交流電圧に対応する基準波形データ
が予め書き込まれている。このROM24のデータはカ
ウンタ23によるアドレス指定に基づいて1!返して読
み出される。
たROM (リード・オンリー・メモリ)24には正常
時の第2図(A)の交流電圧に対応する基準波形データ
が予め書き込まれている。このROM24のデータはカ
ウンタ23によるアドレス指定に基づいて1!返して読
み出される。
ROM24に接続されたディジタル・アナログ<D/A
)変換器25はROM 24 カら読み出されたデータ
をアナログ信号に変換し、第2図(E)に示す基準波形
(理想波形)を出力する。この基準波形は、第2図(A
)の検出波形に同期している。
)変換器25はROM 24 カら読み出されたデータ
をアナログ信号に変換し、第2図(E)に示す基準波形
(理想波形)を出力する。この基準波形は、第2図(A
)の検出波形に同期している。
許容誤差電圧発生回路13は、上限許容誤差電圧v1及
び下限許容誤差電圧V2に対応する許容誤差電圧veを
発生する。
び下限許容誤差電圧V2に対応する許容誤差電圧veを
発生する。
上限参照波形形成用加算回路14の一方の入力端子はD
/A変換器25に接続され、他方の入力端子は許容誤差
電圧発生回路13に接続されているので、この加算回B
14からは基準波形電圧VSと許容誤差電圧Veとの和
から成る上限参照波形電圧Vs +ve =VHが第2
図(F)に示すように得られる。なお、基準波形電圧V
sは第2図(F)に示す正常な検出波形電圧VAに一致
する。
/A変換器25に接続され、他方の入力端子は許容誤差
電圧発生回路13に接続されているので、この加算回B
14からは基準波形電圧VSと許容誤差電圧Veとの和
から成る上限参照波形電圧Vs +ve =VHが第2
図(F)に示すように得られる。なお、基準波形電圧V
sは第2図(F)に示す正常な検出波形電圧VAに一致
する。
下限参照波形形成用減算回路15の一方の入力端子はD
/A変換器25に接続され、他方の入力端子が許容誤差
電圧発生回路13に接続されているので、この減算回路
15からは基準波形電圧VSと許容誤差電圧Veとの差
から成る下限参照波形電圧VL =Vs−Veが第2図
(F)に示すように得られる。
/A変換器25に接続され、他方の入力端子が許容誤差
電圧発生回路13に接続されているので、この減算回路
15からは基準波形電圧VSと許容誤差電圧Veとの差
から成る下限参照波形電圧VL =Vs−Veが第2図
(F)に示すように得られる。
上限異常検出用比較器16の一方の入力端子は加算回路
14に接続され、他方の入力端子は被検出電圧入力端子
11に接続されているので、上限参照波形電圧VHより
も検出電圧VAが高くなつた時に比較器16の出力が高
レベルになり、異常を知らせる。下限異常検出用比軟器
17の一方の入力端子(反転入力端子)は被検出電圧入
力端子11に接続され、他方の入力端子(非反転入力端
子)は減算回路15に接続されているので、検出電圧V
Aが下限参照信号VLよりも低くなった時に比較器17
の出力が高レベルになり、第2図(G)に示すように異
常を知らせる。
14に接続され、他方の入力端子は被検出電圧入力端子
11に接続されているので、上限参照波形電圧VHより
も検出電圧VAが高くなつた時に比較器16の出力が高
レベルになり、異常を知らせる。下限異常検出用比軟器
17の一方の入力端子(反転入力端子)は被検出電圧入
力端子11に接続され、他方の入力端子(非反転入力端
子)は減算回路15に接続されているので、検出電圧V
Aが下限参照信号VLよりも低くなった時に比較器17
の出力が高レベルになり、第2図(G)に示すように異
常を知らせる。
2つの比較器16.17はORゲート18に接続されて
いるので、上限異常と下限異常との両方を検出すること
ができる。即ち、検出電圧VAが基準波形電圧Vsを中
心にして±Ve以上変化すると、直ちに異常信号が発生
し、瞬時異常検出が可能になる。
いるので、上限異常と下限異常との両方を検出すること
ができる。即ち、検出電圧VAが基準波形電圧Vsを中
心にして±Ve以上変化すると、直ちに異常信号が発生
し、瞬時異常検出が可能になる。
[変形例コ
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1) 許容誤差電圧発生回路13を、+veを発生す
る回路と、−Veを発生する回路とを有するように形成
し、減算回路15を加算回路に変えてもよい。
る回路と、−Veを発生する回路とを有するように形成
し、減算回路15を加算回路に変えてもよい。
(2) 直流分を含んで周期的に変化する波形の異常検
出にも適用可能である。
出にも適用可能である。
(3) 上限異常又は下限異常の一方のみを検出する場
合にも適用可能である。
合にも適用可能である。
[発明の効果コ
上述から明らかな如く本発明によれば、周期性を有する
波形の異常を迅速に検出することができる。従って、本
発明は無停電電源回路や信号発生回路等における異常検
出に有用である。
波形の異常を迅速に検出することができる。従って、本
発明は無停電電源回路や信号発生回路等における異常検
出に有用である。
第1図は本発明の実施例に係わる異常検出装置を示すブ
ロック図、 第2図は第1図の各部の状態を示す波形図、第3図は従
来の異常検出装置を示すブロック図である。 11・・・入力端子、12・・・基準波形発生回路、1
3・・・許容誤差電圧発生回路、14・・・加算回路、
15・・・減算回路、16.17・・・比較器。
ロック図、 第2図は第1図の各部の状態を示す波形図、第3図は従
来の異常検出装置を示すブロック図である。 11・・・入力端子、12・・・基準波形発生回路、1
3・・・許容誤差電圧発生回路、14・・・加算回路、
15・・・減算回路、16.17・・・比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]被検出繰返し波形の入力端子と、 前記被検出繰返し波形の正常波形に対して異常検出にお
ける許容誤差だけ電圧レベルが相違し、且つ前記被検出
繰返し波形に同期している参照波形を発生する参照波形
発生回路と、 前記被検出繰返し波形と前記参照波形とを比較し、前記
被検出繰返し波形が前記参照波形を横切った時に異常を
示す信号を出力する比較回路とから成る繰返し波形の異
常検出装置。 [2]前記参照波形発生回路は、 前記正常波形に対応する基準波形データが書き込まれて
いるメモリと、 前記メモリから前記基準波形データを前記被検出繰返し
波形に同期して読み出すように前記メモリの読み出しア
ドレス信号を形成するアドレス回路と、 前記メモリから読み出された前記基準波形データをアナ
ログ信号に変換するためのディジタル・アナログ変換器
と、 前記ディジタル・アナログ変換器から得られる基準波形
を異常検出における正方向許容誤差だけシフトした上限
参照波形及び前記基準波形を異常検出における負方向許
容誤差だけシフトした下限参照波形とを形成する回路と から成るものであり、 前記比較回路は、 前記被検出繰返し波形と前記上限参照信号とを比較する
第1の比較器と、 前記被検出繰返し波形と前記下限参照信号とを比較する
第2の比較器と、 前記第1及び第2の比較器の出力を加算して出力する論
理ゲートと から成るものである特許請求の範囲第1項記載の繰返し
波形の異常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313212A JPH01153969A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 繰返し波形の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313212A JPH01153969A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 繰返し波形の異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01153969A true JPH01153969A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18038456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62313212A Pending JPH01153969A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 繰返し波形の異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01153969A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2855741A1 (de) * | 1977-12-30 | 1979-07-05 | Uniroyal Inc | Thermoplastisches elastomer sowie verfahren zu seiner herstellung |
JPH0415445A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多室型空気調和機の制御方法 |
JPH0478572U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-08 | ||
JPH07244079A (ja) * | 1994-02-17 | 1995-09-19 | Fluke Corp | グリッチ・トリガ回路 |
JPH09297156A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 商用電源の瞬時停電検出回路 |
JPH11341702A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Toshiba Corp | 無停電電源装置 |
JP2010151843A (ja) * | 2005-03-18 | 2010-07-08 | Tektronix Inc | 波形特徴化方法 |
WO2017022329A1 (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 住友電気工業株式会社 | 入力電圧の異常検出方法及び電源装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324871A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-08 | Siemens Ag | Device for monitoring quantity of electricity in aac |
JPS6290572A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Toshiba Corp | 停電検出回路 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313212A patent/JPH01153969A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5324871A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-08 | Siemens Ag | Device for monitoring quantity of electricity in aac |
JPS6290572A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Toshiba Corp | 停電検出回路 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2855741A1 (de) * | 1977-12-30 | 1979-07-05 | Uniroyal Inc | Thermoplastisches elastomer sowie verfahren zu seiner herstellung |
JPH0415445A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多室型空気調和機の制御方法 |
JPH0478572U (ja) * | 1990-11-16 | 1992-07-08 | ||
JPH07244079A (ja) * | 1994-02-17 | 1995-09-19 | Fluke Corp | グリッチ・トリガ回路 |
JPH09297156A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 商用電源の瞬時停電検出回路 |
JPH11341702A (ja) * | 1998-05-26 | 1999-12-10 | Toshiba Corp | 無停電電源装置 |
JP2010151843A (ja) * | 2005-03-18 | 2010-07-08 | Tektronix Inc | 波形特徴化方法 |
WO2017022329A1 (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 住友電気工業株式会社 | 入力電圧の異常検出方法及び電源装置 |
JP2017032452A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 住友電気工業株式会社 | 入力電圧の異常検出方法及び電源装置 |
US10481184B2 (en) | 2015-08-04 | 2019-11-19 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Input-voltage-abnormality detection method and power source device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4556842A (en) | Tracking filter for sensing DC content in an AC waveform | |
US4468796A (en) | Frequency relay for use in the protection of electric power transmission lines | |
JPH01153969A (ja) | 繰返し波形の異常検出装置 | |
US4814934A (en) | Voltage fault detector | |
JP2581735B2 (ja) | 停電検出装置 | |
JP3972226B2 (ja) | 電圧低下検出回路 | |
JP3068039B2 (ja) | 同期判定装置 | |
JP2627758B2 (ja) | 信号発生装置 | |
US5103162A (en) | Apparatus for determining when a preselected phase relationship exists between two periodic waveforms | |
JPH11142448A (ja) | 位相差検出回路 | |
JPS6211818B2 (ja) | ||
JPH1094262A (ja) | 電圧型自励式変換装置 | |
JPS5833923A (ja) | 交流電圧検出回路 | |
JPH0949859A (ja) | 停電検出回路 | |
JPH0654331B2 (ja) | 電力変換装置の電圧,電流検出方式 | |
JP4542280B2 (ja) | 抵抗分電流検出回路 | |
SU938163A1 (ru) | Детектор квазиравновеси | |
KR20020074848A (ko) | 위상제어정류기용 점호펄스 발생장치 및 그 방법 | |
RU2237312C1 (ru) | Реле разности фаз | |
JPH0644307Y2 (ja) | 同期信号検出装置 | |
JPH0718895B2 (ja) | 交流電源の電圧変動検出装置 | |
JPH0436229Y2 (ja) | ||
JPS61251482A (ja) | インバ−タ装置の電流検出回路 | |
JP2655151B2 (ja) | 無停電電源同期装置 | |
KR20000003696A (ko) | 입력 교류전원의 전류위상 보정장치 |