JPH01153838A - 内燃機関のバランサ装置 - Google Patents

内燃機関のバランサ装置

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JPH01153838A
JPH01153838A JP27008088A JP27008088A JPH01153838A JP H01153838 A JPH01153838 A JP H01153838A JP 27008088 A JP27008088 A JP 27008088A JP 27008088 A JP27008088 A JP 27008088A JP H01153838 A JPH01153838 A JP H01153838A
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reduction gear
balancer
friction clutch
combustion engine
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ピストンの往復動に伴う慣性力を打ち消して
内燃機関の振動を防止するバランサ装置に関する。
[従来の技術] 内燃機関の振動源はピストンやコンロッドが往復する時
に発生する往復運動部分の慣性力である。
このため、往復ピストン式の内燃機関においては、クラ
ンク軸のクランクピンとは反対側に往復重量の50%程
度のバランスウェイトを設けるとともに、このクランク
軸と平行に、上記バランスウェイトと同じ重さのバラン
スウェイトを備えたバランサ軸を設け、このバランサ軸
をクランク軸と等速度で逆回転させることにより、上記
慣性力の一次成分を打ち消している。
ところで、このバランサ軸はクランク軸からの動力伝達
によって駆動されるが、従来、例えば「実開昭52−1
00405号公報」に見られるように、クランク軸と平
行をなすカウンタ軸上にクランク軸からの動力を断続す
る摩擦クラッチを設け、この摩擦クラッチの入力側であ
るクラッチハウジングの外周に駆動スプロケットを設け
るとともに、この駆動スプロケットとバランサ軸との間
にチェーンを架は渡し、このチェーンによりバランサ軸
を回転駆動させるようにしたバランサ装置が知られてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、クラッチハウジングはクラッチ容量との
兼合いから、外径寸法が比較的大きいために、このクラ
ッチハウジングの外周に駆動スプロケットを取付けると
、摩擦クラッチの周囲に駆動スプロケットの分だけより
大きなスペースが必要となる。このため、クランクケー
スが大形化し、内燃機関全体が重く大きなものとなると
いった不具合がある。
したがって、本発明は、バランサ駆動用の歯付き車を、
減速大歯車の周囲のデッドスペースを利用してコンパク
トに配置でき、クランクケースの小形軽量化を可能にし
た内燃機関のバランサ装置の提供を目的とする。
[課題を解決するだめの手段] そこで、本発明においては、クランク軸と平行をなすメ
イン軸上に、クランク軸と一体に回転する減速小歯車と
常時噛み合う減速大歯車を設け、この減速大歯車の一側
面に上記減速小歯車との噛み合いにより伝えられるクラ
ンク軸の回転をメイン輔に対して断続する摩擦クラッチ
を設けるとともに、上記減速大歯車の摩擦クラッチとは
反対側の面に、バランスウェイトを備えたバランサを増
速駆動する歯付き車を設けたことを特徴としている。
[作用] この構成によれば、減速大歯車の摩擦クラッチとは反対
の面は、クランクケースの一側と対面しているのみで、
ここには空間が存在するから、この減速大歯車の側方に
開いた空間を利用して歯付き車を配置することができる
しかも、バランサの増速比は、歯付き車の径ではなく歯
数によって決まるので、この歯数を適宜設定すれば、歯
付き車の外径を減速大歯車や摩擦クラッチよりも小さく
することができる。したがって、この歯付き車自体が減
速大歯車の側方のデッドスペースに配置されることと相
まって、減速大歯車や摩擦クラッチの周囲に大きなスペ
ースを確保する必要もなく、その分、クランクケースを
コンパクト化することができる。
[実施例〕 以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
図面は自動二輪車用の4サイクル単気筒内燃機関を示し
、図中符号lはシリンダブロック、2はシリンダヘッド
、3はクランクケース、4はクランクケースカバーであ
る。シリンダブロック1には上下方向に延びるシリンダ
1aが形成され、このシリンダ1a内にはピストン5が
収容されている。
ピストン5はコネクティングロッド7を介してクランク
軸6と連結されている。
クランク軸6はクランクケース3に設けた仕切壁8a、
8bに軸受9a、9bを介して回転自在に軸支されてお
り、このクランク軸6の中央部位には一対のクランクア
ームlOa、lObが一体に設けられている。クランク
アーム10a、 lObにはクランクピン11が横架さ
れており、このクランクピン11にコネクティングロッ
ド7の大端部がニードル軸受12を介して回転自在に連
結されている。
また、クランクアームloa、 jobには、クランク
ピン11とはクランク軸6の軸中心を挾んだ反対側に位
置して、クランクウェイト■4が一体に形成されている
。これらクランクウェイト14.14は、回転慣性力に
往復動慣性力の50%を加えた慣性力を発生し得るよう
に、その質量および径が設定されている。
クランク軸6の一端外周部上には、バランサ17が回転
自在に支持されている。このバランサ17は、クランク
軸6の外周部にスリーブ15およびニードルベアリング
16を介して回転自在に支持されるボス部17aを有し
ている。このボス部17aの外周には従動スプロケット
18が一体に形成されており、さらに、このボス部17
aの回転中心から偏心した位置には、扇形または半円形
状をなすバランスウェイト19は一体に形成されている
。このバランスウェイト19は往復動慣性力の50%を
発生し得るように設けられており、その周辺部に円弧状
をなした肉厚部20を有している。この肉厚部20aは
クランク軸6の一方の軸受9aを保持したクランクケー
ス6のボス部21の外側を取囲むように位置されている
クランクケース3にはクランク軸6と平行をなして、変
速装置を構成するためのメイン軸24とサブ軸25が、
夫々軸受26a、 26bおよび27a、27bを介し
て軸支されている。メイン軸24の一端外周上にはスリ
ーブ28が被装されており、このスリーブ28上には減
速大歯車23が回転自在に取付けられている。減速大歯
車23はクランクケース3の一側において、クランク軸
6と一体に回転する減速小歯車22と常時噛み合ってお
り、メイン軸24に対して自由に回転するようになって
いる。
このメイン軸24の一端には、クランク軸6の動力をメ
イン軸24に対して断続する摩擦クラッチ3゜が戒告さ
れている。摩擦クラッチ30の入力側であるクラッチハ
ウジング31は、減速大歯車23の一側面に取付けられ
ている。この場合、減速大歯車23とクラッチハウジン
グ31とは、複数の連結ピン32を介して連結され、こ
れら連結ピン32は減速大歯車23の周方向に延びる長
孔33内にカラー34を介して挿通されている。したが
って、減速大歯車23とクラッチハウジング31とは、
相対的に周方向に変位し得るようになっている。
減速大歯車23とクラッチハウジング31との間には、
これら両者の周方向への変位をある程度規制するととも
に、クランク軸6の回転変動や変速の際の衝撃を緩和す
るためのコイルばね35が設けられており、このコイル
ばね35は減速大歯車23の1!/!擦クラツチ30と
は反対側の他側面に設けたばね押え板3Bによって支持
されている。ばね押え板36は上記連結ピン32を利用
して減速大歯車23の他側面に固定されており、この減
速大歯車32およびクラッチハウジング31と一体に回
転される。
ところで、ばね押え板36の外周部には、歯付き車とし
ての駆動スプロケット37が一体に形成されている。駆
動スプロケット37は減速大歯車23とクランクケース
3の一側面との間の空間部分に位置しており、減速大歯
車23やクラッチハウジング31よりも小径をなしてい
る。そして、この駆動スプロケット37はバランサ17
の従動スプロケット18と対向されており、これら両ス
プロケット18.37間には、チェーン38が架は渡さ
れている。したがって、クランク軸6は減速小歯車22
および減速大歯車23を介してばね押え板36を減速回
転させ、このばね押え板36をクランク軸6とは逆方向
に回転させることになるが、駆動スプロケット37と従
動スプロケット38およびチェーン38は、バランサ1
7をクランク軸6と等速度で回転させるように増速駆動
するので、バランサI7はクランク軸6と等速度で逆方
向に回転駆動される。この場合、バランサ17のバラン
スウェイト19は第2図に示すように、ピストン5が上
死点にある時には、クランクアームLOa、 fobの
クランクウェイト14と同様に、ピストン5とは反対側
、つまりクランク軸6の回転中心を挾んだ下側に位置し
、かつ、ピストン5が下死点に位置した時には、クラン
クアーム10a、lObのクランクウェイト14と同様
に、クランク軸6の回転中心を挾んだ上側に位置するよ
うになっている。また、バランサ■7がクランク軸8と
逆方向に回転されることから、ピストン5が上、下死点
の中間にある時には、バランスウェイト19とクランク
ウェイトI4とは、クランク軸6の回転中心を挾んで左
右に対向する位置となるものである。
なお、メイン軸24とサブ軸25とは、複数組の変速歯
車40.41を介して連結されており、これら変速歯車
40.41の噛み合いを選択的に変化させることにより
、メイン軸24の回転が変速されてサブ軸25に伝達さ
れるようになっている。また、図中符号42は後輪駆動
用のチェーンスプロケット、43は発電機を示す。
次に、上記構成の作用について説明する。
内燃機関の運転中、クランク軸6は第1図中矢印A方向
へ回転される。このクランク軸6は減速小歯車22を一
体的に回転させるから、この減速小歯車22と噛み合う
減速大歯車23が矢印B方向へ逆向きに減速回転される
。減速大歯車23の摩擦クラッチ30とは反対側の他側
面には、ばね押え板36が固定されているため、このば
ね押え板3Bに形成した駆動スプロケット37も矢印B
方向へ回転されることになり、この駆動スプロケット3
7の回転はチェーン38および従動スプロケット18に
より増速されてバランサ17に伝えられる。したがって
、バランサ17はクランク軸6と等速度でありながら、
このクランク軸6とは逆方向に回転駆動される。
この結果、クランクアーム10a、10bのクランクウ
ェイト14と、バランサ17のバランスウェイト19と
は、互いに逆方向へ回転され、しかも、ピストン5の上
死点と下死点とにおいては、これらクランクウェイト1
4とバランスウェイト19とがピストン5の往復慣性を
打ち消す位置になるので、内燃機関の一次振動が吸収緩
和される。
このような本発明の一実施例において、減速大歯車23
の摩擦クラッチ30とは反対側の他側面はクランクケー
ス3の一側面と対面し、ここには空間が存在するので、
この減速大歯車23の他側面にバランサ17を増速駆動
する駆動スプロケット37を取付ければ、駆動スプロケ
ット37を減速大歯車23の側方に開いた空間を利用し
て配置することができる。
しかも、バランサ17の増速比は、駆動スプロケット3
7の径ではなく歯数によって決まるので、この歯数を適
宜設定すれば、駆動スプロケット37の外径を減速大歯
車23やクラッチハウジング31の外径よりも小さくす
ることできる。したがって、駆動スプロケット37が減
速大歯車23の側方のデッドスペースに配置されること
と相まって、本来的に外径の大きな減速大歯車23やク
ラッチハウジング31の周囲に、駆動スプロケット37
を配置するための格別なスペースを確保する必要もなく
なり、その分、クランクケース3をコンパクト化するこ
とができる。
また、本実施例の場合、駆動スプロケット37が一体化
されたばね押え板3Bは、衝撃緩和用のコイルばね35
を支持するために従来から減速大歯車23に付設されて
いるものであり、格別に目新しいものではないため、こ
のばね押え板36を利用して駆動スプロケット37を構
成すれば、部品点数も少なくて済み、組み立て作業も容
易に行なえる利点がある。
なお、上記実施例においては、バランサを駆動するため
にチェーンを使用したが、このチェーンに代って例えば
歯付きベルトや歯車を使用しても良く、このため、歯付
き車もスブロケ・ソトに制約されない。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、バランサ駆動用の歯付き
車を減速大歯車の側方のデッドスペースを利用して配置
もきるとともに、この歯付き車も減速大歯車や摩擦クラ
ッチよりも小径化することができる。このため、摩擦ク
ラッチや減速大歯車の周囲に広いスペースを確保する必
要もなく、その分、クランクケースをコンパクト化して
、内燃機関全1体を軽量かつ小形化することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は第2図中1−
1線に沿う断面図、第2図は内燃機関を一部断面した側
面図である。 6・・・クランク軸、17・・・バランサ、19・・・
バランスウェイト、22・・・減速小歯車、23・・・
減速大歯車、24・・・メイン軸、30・・・摩擦クラ
ッチ、37・・・歯付き車(駆動スプロケット) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クランク軸と平行をなすメイン軸上に、クランク軸と一
    体に回転する減速小歯車と常時噛み合う減速大歯車を設
    け、この減速大歯車の一側面に上記減速小歯車との噛み
    合いにより伝えられるクランク軸の回転をメイン軸に対
    して断続する摩擦クラッチを設けるとともに、上記減速
    大歯車の摩擦クラッチとは反対側の面に、バランスウェ
    イトを備えたバランサを増速駆動する歯付き車を設けた
    ことを特徴とする内燃機関のバランサ装置。
JP27008088A 1988-10-26 1988-10-26 内燃機関のバランサ装置 Granted JPH01153838A (ja)

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JPH0553975B2 JPH0553975B2 (ja) 1993-08-11

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Cited By (2)

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JPH0471840U (ja) * 1990-10-30 1992-06-25
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