JPH01150076A - 電動三方弁 - Google Patents

電動三方弁

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JPH01150076A
JPH01150076A JP62307883A JP30788387A JPH01150076A JP H01150076 A JPH01150076 A JP H01150076A JP 62307883 A JP62307883 A JP 62307883A JP 30788387 A JP30788387 A JP 30788387A JP H01150076 A JPH01150076 A JP H01150076A
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JP
Japan
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valve
electric
outflow path
shaft
outflow
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JP62307883A
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English (en)
Inventor
Yasuo Kidouchi
城戸内 康夫
Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Munehiko Tokumoto
棟彦 徳本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、流入ポートは1つで、2つの流出ポートを持
つ、温水用の電動三方弁に関する。
従来の技術 従来この種の電動三方弁は第3図に示すようなものがあ
る。1つの流入ポート1と第1の流出ポート2、第2の
流出ポート3があり、モータ4を正逆回転させることに
より連結軸5を介してボールバルブ6を回転させ、ボー
ルバルブ6の開口部の位置を2つの流出ポート(2,3
)に合わせて流路を切替えるもので、ボールバルブ6に
対スる弁座として2つの流出ポート(2,3)の両側か
らテフロン製の弁座7を挾むように締付結合させること
により気密性を保つ構成となっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらt記のような従来の構成では次のような問
題点を有していrこ。
(1)弁座7をテフロンなど合成樹脂であるrこめ、温
度により膨潤し易く、ボールバルブ6の回転抵抗が増大
し、モータ4で駆動不能になるおそnがあり、温水には
使用できない。
(2)耐久的な面で、弁座7の摩耗、硬質化等により気
密性があまくなり易く、出水機能は十分とはいえない。
本発明はかかる従来の問題点を解消するもので、温水に
使用可能で、高水圧でも閉止性能に優n。
耐久性を備えrこ電動三方弁を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するfこめの手段 上記問題点を解決するrこめに、本発明の電動三方弁は
1つの流入路と、第一の流出路と第二の流出路と、前記
二つの流出路に臨む開口部にそれぞれ設けた、第一の弁
座、第二の弁座と、前記2つの弁座間にそれぞれ対応し
て設けたテーパ状の第一の弁体、第二の弁体と、前記2
つの弁体を駆動させ、第一の流出路と第二の流出路を共
に閉成、或いはどちらか一方を閉成する弁軸と、第一の
弁体、第二の弁体との間に設け、それぞれ対応する弁座
に圧接する方向に付勢するスプリングと、前記弁軸を電
気的に駆動する電気的駆動装置と、前記2つの弁位置を
検出する位置検出手段とで構成する。
作  用 本発明は上記しr:Jt成によって、第1の弁体、第2
の弁体がそれぞれ対応する弁座に共に当接している状態
が全閉位置で、弁軸を更に押し込むと、@2の弁体に@
2の弁座に当接しfこままで、第1の弁体が第1の弁座
から離脱し、第1の流出路側が開成する、反対に全閉位
置から弁軸を引き戻すと、第1の弁体は第1の弁座に当
接したままで、第2の弁体は第2の弁座から離脱し、第
2の流出路が開成する。位置検出手段により、全閉位置
、第1.第2の流出路が開成した位置を検出し、その信
号により電気的駆動装置を、駆動、停止、或いは反転な
ど制御できる構成となっている。
実施例 本発明の銅1の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例の外観図、第2図は第
1図におけるAA断面図である。第1゜第2図において
、1つの流入路8と、第一の流出路9、第二の流出路1
0と、前記2つの流出路9゜10に臨む開口部にテーパ
状の第一の弁座11、第二の弁座12を設け、前記2つ
の弁座11,12間にそれぞn対応して、第一の弁体1
3、第二の弁体14を設け、スプリング15により互い
に対応する弁座11,12に当接する方向へ付勢してイ
ル。前記2つの弁体13,14はテーパ状のゴムシート
16を有し、弁座11,12と当接する面でのシール性
を確実にしている。前記2つの弁体13,14を操作す
る弁軸17は、第1の弁体13に対して軸シール18と
して2重に0リング19を挿入し、弁軸17の外径の段
差を利用して、弁体13の摺動範囲を規制している。一
方、第2の弁体14に対しては、弁体14の円部は中空
で、弁軸17の先端を止めネジ20で固定し、弁体14
を支持すると同時に弁体14は弁軸17の先でフリーで
はあるが、止めネジ20が第2の弁体14円部で摺動で
きる範囲がすなわち、第2の弁体14の弁軸17上を摺
動可能範囲である。第1゜@2の弁体13,14が弁軸
17に取り付いた状態での2つの弁体13,14間の距
離は、2つの弁座11,12間の距離より若干大きく構
成しており、すなわち、その差が2つの弁体13,14
のゴムシート16のつぶし代となり、スプリング15が
更に閉成力を助成している。前記弁軸17は、その回転
をスラスト方向への摺動に変換するネジ機溝を有する軸
受21により、弁軸17を回転させ口ば、同時にスラス
ト方向に移動し、すなわち、第1.第2の弁体13,1
4の弁位置を変化させるものである。弁軸17には、軸
受21との間の漏水を抑えるシール材に2重に設けた0
リング22を設は耐久性を向上させている。軸受21と
第1の弁座11は一体で構成し、軸受21を本体22か
ら脱着しr、=ときは、弁軸17、弁体13.14、ス
プリング15など取り付いrこ状態で一体として脱着す
る構成となり、組み立て性、メンチ性が向上する。弁軸
17を駆動する電気的駆動装@23は、モータ24とギ
ヤボックス25で構成し、弁軸17とモータ24とギヤ
ボックス25から伸びる駆動軸26は、同軸に接続する
連結部27を設け、着脱可能としている。
前記第1の弁体13、第2の弁体14の弁位置を検出す
る弁位置検出手段且として、前記連結器27に設けたカ
ム29と複数のマイクロスイッチ1旦を設け、第1の弁
体13、第2の弁体14がそnぞれ対応する弁座11,
12に当接する位置にあるとき、2つの山を持つ閉止用
カム31とそれに対応し、180°対称な位置に固定さ
nrこ第1の閉止用マイクロスイッチ32と第2の閉止
用マイクロスイッチ33が共にONする状態で連結部2
7は、弁軸17と駆動軸26を接続する。そのときもう
一方のカム34は、そnに対応するマイクロスイッチ3
Sに対し180°離れfこ位置にあるように配置さnて
いる。弁体13,14が、対応する弁座11,12に当
接している状態から弁軸17を時計方向に1800回転
させると、第2の弁体14は第2の弁座12に当接し1
こままで、第1の弁体13が第1の弁座11から離脱し
、第1の流出路9が開成さnることになる。そのときカ
ム34はマイクロスイッチ35をONする構成となる。
反対に、閉止位置から反時計方向に弁軸17を180°
回転させると、第1の弁体13は第1の弁座11に当接
したまま、第2の弁体14が第2の弁座12から離脱し
、第2の流出路10が開成さnることになる。まrこ同
じようにカム34がマイクロスイッチ35をONするこ
とになる。
以上の構成により、第1の流出路9、第2の流出路10
共に開成状態、まrコ2つの流出路9,10のどちらか
一方開成状態を位置検出手段28を設けているrこめ、
外部からの電気的に操作することが簡単な電動三方弁で
ある。
本実施例の効果としては、 (1)2つの弁座11,12と2つの弁体13,14は
テーパ状に構成し、線接触する構成とした1こめ、閉止
時に急激に流量が変化しウォータハンマが生じるのを防
ぐと同時に、弁のリフト量に対し、リニア的に流量が変
化するrこめ、流量調節という制御も可能な弁であるr
コめ、汎用性が亮い。
(2)2つの弁体13,14が弁座11,12と当接す
る部分はゴムシートで構成しているrこめ止水性が向上
している。
(3)止水機能に対する信頼性を向とさせるrこめ、弁
軸17のシール部分に対しては0リング19゜22を2
重に装着する構成で信頼性を倍増させている。
(4)弁軸17を回転させることで2つの弁体13゜1
4をスラスト方向にリフトさせる構成を軸受21のネジ
機溝で行なっているrこめ、弁位置が任意の位置で固定
したときに電気的駆動装置見見への負担がなく、その位
置で容易に固定できるrこめ、電気的駆動装置23の耐
久性が向上する。
(5)弁軸17と電気的駆動装置1旦の駆動軸26は同
−軸土で着脱可能な連結部27を介して接続している1
こめ、連結部27はコンパクトに形成でき、着脱可能で
あるrこめ、メンテナンス性などに優れている。
(6)弁位置検出手段28は、第1.第2の流出路9.
10の全開位置を検出するマイクロスイッチ35が全開
検知器a6としてあり、第1.第2の流出路9,10が
共に閉止の位置を検出する全閉検知器37として2つの
マイクロスイッチ32゜33を設けているrこめ、電動
三方弁として外部から制御する場合に役立ち、簡単に弁
制御できるものである。
(力 と記しf二マイクロスイッチ32.33,35は
、弁軸17と電気的駆動装置1旦を接続する連結部27
に設けたカム29によりオン、オフさせる構成より、構
成がコンパクトになり、外部から動作状況を目で確認で
きるメンテナンス性が良い。
(8)第1.第2の流出路9,10が共に閉止の位置を
検出するマイクロスイッチを2つ設けている32.33
rこめ、閉止時に弁を保持する・rこめの制御信号を2
重に取りだすことになり、一方が故障しても他方が補完
することで、閉止時の制御信頼性が向上する。
(9)第1の弁座11は、軸受21と一体で構成してい
るrこめ、弁軸17.2つの弁体13,14、スプリン
グ15が一体で組み立てらnrこ状態で着脱可能となり
、組み立て易い構成でメンテナンスが容易となる。
次に本発明の第2の実施例を第3図を用いて説明する。
第3図において弁軸17と電気的駆動装置23の駆動軸
26は着脱可能なギヤ38を介して連結されており、駆
動軸26側のギヤ38はカム39を構成しており、第1
の流出路9、第2の流出路10が共に閉止位置に合わせ
て、全閉マイクロスイッチ4oが閉止用カム41により
オンされるように2つのギヤ38をかみ合うようにする
。一方、第1.第2の流出路9,10が全開の位置を検
出する弁位置検出手段2日は、閉止用カム41と180
°反対の位置に全開用カム42があり、全開マイクロス
イッチ43を全開の位置から左右に180°回転したと
きにオンするように構成されている。まrこ、第一、第
二の弁体13,14はそnぞれ対応する弁座11,12
に当接する状態の弁軸17に対して、時計方向に180
°回転させた位置で第2の流出路10全開位置となり、
そのとき第一の弁体13と第二の弁体14は接触し、そ
れ以上動けない、つまり弁軸17は同方向には回転でき
ない構成となっている。一方反時計方向に180°回転
させたときも同様に第一の流出路9は全開となり、弁軸
17はそn以と回転できない構成である。まfこ、電気
的駆動装置23側のギヤ38の先端にエンコーダ44を
設けここでも弁位置を検出する構成である。
以上の構成により本実施例の効果は、次のようになる。
(1)弁軸17と電気的駆動装置23の駆動軸26は着
脱可能なギヤ38を介して伝達している構成のrコめ、
弁本体に電気的駆動装置23を取付けy、=状態で、実
際の弁位置と、カム39とマイクロスイッチ4oの位置
を調節する作業が可能で組立て調整が簡単にできる。
(2)弁位置検出手段28として、カム39とマイクロ
スイッチ40とエンコーダ44を用いて2重に検知する
構成のため一部が故障しても、他の検出手段が補完する
ことができ信頼性が向上する。
(3)第一、第二の弁体13,14は一方の流出路9ま
rこは10が全開のとき互いに接触し合い、そn以上弁
軸17が回転しない構成を取っているrこめ、全開用の
マイクロスイッチ43が何らかの要因で働かない場合で
もその位置で弁軸17が固定されオーバーランしてしま
うことはない。つまり、弁軸17は、弁位置検出手段2
8で検知できる範囲内のみで回転することになり、制御
運転させるとで検知手段28が故障しても電気的駆動装
置23の電流値等検出することで弁位置を知ることがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明の電動三方弁によnば次の効果が得
られる。
(1)止水圧力がそのまま弁の閉止力となる構成のrこ
め、止水能力に優れ、耐久的にも安定している。
(2)弁体をテーパ状に構成しているrこめ、閉止時に
ウォータハンマが生じに<<、流量調節機能を持rこせ
るとでも制御しやすい弁構成となっている。
(3)軸のスラスト駆動で、流出路を切替える構成のr
コめボールバルブの場合に比べ、駆動トルクを小さくす
る構成が可能で、駆動装置は小型のもので良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における電動三方弁の外
観図、第2図は第1図における電動三方弁のA−A断面
図、第3図は他の実施例における電動三方弁の断面図、
第4図は従来の電動三方弁の断面図である。 8・・・・・・流入路、9・・・・・・第一の流出路、
10・・・・・・第二の流出路、11・・・・・・第一
の弁座、12・・・・・・第二の弁座、13・・・・・
・第一の弁体、14・・・・・・第二の弁体、15・・
・・・・スプリング、17・・・・・・弁軸、23・・
・・・・電気的駆動装置、28・・・・・・位置検出手
段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名9−
一才一の、iと五 lO−一一才二の流出随 1/−−一オーQ舟息 ノ2 −  f二のチt)躊( 13−オー例升抹 2≧ター−一弁イ立tSけづ子殺

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)1つの流入路と、第一の流出路と第二の流出路と
    、前記二つの流出路に臨む開口部にそれぞれ設けた、第
    一の弁座、第二の弁座と、前記2つの弁座間にそれぞれ
    対応して設けたテーパ状の第一の弁体、第二の弁体と、
    前記2つの弁体を駆動させ、第一の流出路と第二の流出
    路を共に閉成、或いはどちらか一方を閉成する弁軸と、
    第一の弁体、第二の弁体との間に設け、それぞれ対応す
    る弁座に圧接する方向に付勢するスプリングと、前記弁
    軸を電気的に駆動する電気的駆動装置と、前記2つの弁
    位置を検出する位置検出手段とで構成する電動三方弁。 (2)第1,第2の弁体は、テーパ状のゴムシート面を
    有する特許請求の範囲第1項記載の電動三方弁。 (3)第1,第2の弁座は、テーパ状に開口する構成と
    した特許請求の範囲第1項記載の電動三方弁。(4)弁
    軸は、第1の弁体とは2重のシール材を介して貫通し、
    第2の弁体とは円部で結合し、それぞれ摺動可能な構成
    とした特許請求の範囲第1項記載の電動三方弁。 (5)弁軸は、回転をスラスト方向への摺動に変換する
    機構を有する軸受を介して、2つの弁体を開閉する構成
    とした特許請求の範囲第1項記載の電動三方弁。 (6)弁軸には、軸受との間の漏水を抑えるシール材を
    多重に設けた特許請求の範囲第5項記載の電動三方弁。 (7)弁軸と電気的駆動装置の間は着脱可能な連結部で
    接続する構成とした特許請求の範囲第1項記載の電動三
    方弁。 (8)弁位置検出手段は、第1,第2の流出路の全開位
    置を検知する全開検知器と、第1,第2の流出路共に閉
    成位置を検知する全閉検知器とで構成する特許請求の範
    囲第1項記載の電動三方弁。(9)弁位置検出手段は、
    複数のマイクロスイッチと電気的駆動装置と弁ユニット
    の弁軸を接続する連結部に設けたカムとで構成する特許
    請求の範囲第1項記載の電動三方弁。 (10)全閉検知器は、第一の流出路全開マイクロスイ
    ッチと第二の流出路全開マイクロスイッチとで構成し、
    全閉検知器は、弁軸を挾んで対称な位置にマイクロスイ
    ッチを設け、少なくとも一方がオンした状態を全閉位置
    とする特許請求の範囲第8項記載の電動三方弁。 (11)弁位置検出手段は、第一の流出路全開と第二の
    流出路全開を検知する全閉マイクロスイッチと、第一の
    流出路,第二の流出路共に閉成する状態を検知する全閉
    マイクロスイッチと、前記2つのマイクロスイッチ動作
    させるカムを連結部に設け、前記連結部にギヤを設け、
    前記ギヤを介して回転角度を検知するエンコーダ、また
    はボリュームにより、2重に弁位置検出を行なう構成と
    した特許請求の範囲第1項記載の電動三方弁。 (12)第一の弁座は、軸受と一体で構成され、弁ユニ
    ットから着脱時は弁軸、2つの弁体、スプリングなどと
    共に着脱できる構成とした特許請求の範囲第1項記載の
    電動三方弁。 (13)第一の弁体,第二の弁体は、それぞれ対応する
    弁座に当接する状態で弁軸の位置に対して、弁軸を時計
    方向に所定角度回転させた位置で第2の流出路全開位置
    となり、反時計方向に所定角度回転させた位置で第1の
    流出路全開位置となり、それ以上の回転は不可能である
    ように弁軸により弁体間距離を規制する構成とした特許
    請求の範囲第1項記載の電動三方弁。 (14)弁軸と電気的駆動装置の駆動軸を同一軸上で連
    結する構成とした特許請求の範囲第1項記載の電動三方
    弁。 (15)連結部は、弁軸と、電気的駆動装置に設けた着
    脱が容易なギヤを介して連結する構成とした特許請求の
    範囲第1項記載の電動三方弁。
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