JPH0114882B2 - - Google Patents

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JPH0114882B2
JPH0114882B2 JP56058433A JP5843381A JPH0114882B2 JP H0114882 B2 JPH0114882 B2 JP H0114882B2 JP 56058433 A JP56058433 A JP 56058433A JP 5843381 A JP5843381 A JP 5843381A JP H0114882 B2 JPH0114882 B2 JP H0114882B2
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rice
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JP56058433A
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JPS57175105A (en
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Yojiro Hirota
Hisao Sugiura
Nobuyuki Kuroda
Masanori Sone
Katsumi Sato
Takuo Wada
Masahiko Myahara
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Ube Corp
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Ube Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は特定のアニリド誘導体を有効成分とし
て含有する新規な農園芸用殺菌剤に関する。本発
明において有効成分として使用されるアニリド誘
導体は次の一般式()で表わされる。 ただし式中、XおよびYは同一または相異なる
低級アルキル基であり、そしてRは炭素数3〜7
個のシクロアルキル基であるかまたは低級アルキ
ル置換された炭素数3〜7個のシクロアルキル基
である。 特開昭50−31047号公報(英国特許第1469772号
相当)において、本発明の一般式()の化合物
と化学構造の類似した次の一般式の化合物が殺か
び性を有することは既知である。 一般式 ただし式中、Xは酸素または硫黄であり、R1
は場合よつて置換されているアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、シクロアルキル基、フエ
ニル基、フエニルアルキル基、フエニルアルケニ
ル基、フエノキシアルキル基またはフエニルチオ
アルキル基を表わし、R2は場合により置換され
ているフエニル基、フエニルアルキル基、フエニ
ルアルケニル基、フエノキシアルキル基またはフ
エニルチオアルキル基であるとするが、ただし
R1がメチル基またはフエニル基である場合には
R2は置換フエニル基であるかまたは場合により
置換されているフエニルアルキル、フエニルアル
ケニル基、フエノキシアルキル基またはフエニル
チオアルキル基とする。前記公報には本発明の一
般式()の化合物と最も類似した化学構造を有
する化合物として1−(N−フエニル−N−シク
ロヘキシルカルバモイル)イミダゾールが開示さ
れている。しかしながら、これらイミダゾール誘
導体は後に示すように不充分な殺菌力しかなく、
農園芸用殺菌剤としては不満足なものである。 本発明者らはアニリド誘導体を多数合成して農
園芸用殺菌剤としての実用性について鋭意研究し
た。その結果、前記一般式()で表わされる化
合物群がイネいもち病、イネ紋枯病、イネごま葉
枯病、トマト疫病、キユウリべと病、キユウリう
どんこ病などに防除活性を有し、農園芸用殺菌剤
として有用であることを見出した。これら一連の
化合物は有用植物には全く薬害を与えることな
く、また人畜毒性や魚毒性もなく安全に使用でき
るので極めて優れた殺菌剤である。 本発明のこのような特徴は前記したような従来
の技術水準からは当業者といえども容易には推考
しがたいものであり、したがつて本発明に係る農
園芸用殺菌剤は実用性が大いに期待される優れた
薬剤である。 本発明におけるアニリド誘導体は、次の第1工
程および第2工程の反応式およびに従つて製
造される。 なお、次の式および式におけるX、Yおよ
びRはそれぞれ前記と同じ意味を有する。 〔第1工程〕 一般式()で表わされる第2級アミンとトリ
クロロメチルクロロホーメイトまたはホスゲンを
反応させる。この反応はベンゼン、トルエン、ジ
オキサン、ジメチルホルムアミドなどの反応に不
活性な溶媒中でピリジン、トリエチルアミン、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの塩基の存
在下に行われる。 この反応は定量的に進行する。従つて原料の使
用量は第2級アミン1モルに対してトリクロロメ
チルクロロホーメイト0.5〜0.6モルまたはホスゲ
ン1.0〜1.2モルが好ましい。また塩基の使用量は
第2級アミン1モルに対して0.8〜1.5モルが好ま
しい。 反応は、0〜80℃の温度で0.1〜1時間行うこ
とよつて完結する。反応後、水洗、脱水、抽出、
蒸留などの操作を適宜採用することよつて一般式
()で表わされるカルバモイル中間体を単離す
ることができる。 〔第2工程〕 第1工程で得られた一般式()で表わされる
カルバモイル中間体とイミダゾールを反応させ
る。この反応はアセトン、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキサイドなどの反応に不活性
な溶媒中で炭酸カリウム、水酸化カリウム、水酸
化ナトリウム、ピリジンなどの塩基の存在下に行
われる。 この反応も定量的に進行する。従つてイミダゾ
ールの使用量はカルバモイルクロライド中間体1
モルに対して1.0〜1.2モルが好ましい。また塩基
の使用量はカルバモイル中間体1モルに対して
0.8〜1.5モルが好ましい。 反応は0〜200℃好ましくは50〜150℃の温度で
0.5〜20時間行うことによつて完結される。反応
後、抽出、水洗、乾燥、蒸留などの操作を適宜採
用することによつて、一般式()で表わされる
目的物たる2,6−ジ置換アニリド誘導体を取得
することができる。 次に本発明における製法の合成例を挙げる。 合成例 1 N−(2−メチルシクロヘキシル)−N−(1−
イミダゾリルカルボニル)−2,6−ジメチル
アニリン(第1表「化合物No.1」)の合成 ベンゼン300ml中にトリクロロメチルクロロホ
ーメイト5.0g(0.025モル)を溶解させ、氷冷撹
拌下にピリジン4.0g(0.05モル)を滴下した後、
N−(2−メチルシクロヘキシル)−2,6−ジメ
チルアニリン10.9g(0.05モル)を滴下し、室温
下で30分間撹拌した。 反応液を水洗し且つ無水硫酸ソーダの少量で乾
燥した後濃縮して黄色のスラリー状のカルバモイ
ル中間体を定量的に得た。 次いでこのカルバモイル中間体をジメチルホル
ムアミド50ml中に溶解し、イミダゾール3.6g
(0.052モル)および無水炭酸カリ7.2g(0.052モ
ル)を加えて70〜90℃で5時間加熱撹拌した。反
応液を水中に投入し、ベンゼンで抽出し、抽出液
を水洗し、無水硫酸ソーダで乾燥しそして濃縮し
た。残渣をn−ヘキサンより再結晶すると目的物
であるN−(2−メチルシクロヘキシル)−N−
(1−イミダゾリルカルボニル)−2,6−ジメチ
ルアニリンの無色結晶12.4gが得られた。 合成例 2 N−シクロヘプチル−N−(1−イミダゾリル
カルボニル)−2,6−ジメチルアニリン(第
1表「化合物No.9」)の合成 1,4−ジオキサン300mlにトリクロロメチル
クロロホーメイト5.0g(0.025モル)を溶解させ
室温で撹拌下にN−シクロヘプチル−2,6−ジ
メチルアニリン10.9g(0.05モル)を適下した
後、氷冷撹拌下にトリエチルアミン5.2g(0.052
モル)を滴下しそして30分間撹拌した。この反応
液を水中に投じ、ベンゼンで抽出した後実施例1
と同様に操作して目的物であるN−シクロヘプチ
ル−N−(1−イミダゾリルカルボニル)−2,6
−ジメチルアニリンの結晶13.2gを得た。 本発明の化合物を第1表に例示する。なお表中
の化合物No.は以下の実施例および試験例において
も参照される。
【表】 本発明の化合物を農園芸用殺菌剤として使用す
るには、化合物をそのままか水もしくは有機溶剤
などの液体担体または固体担体を用いて希釈し、
必要に応じて湿潤剤、展着剤、分散剤、乳化剤、
固着剤、分解防止剤などの補助剤を加えて粉剤、
DL(ドリフトレス)型粉剤、水和剤、液剤、乳
剤、フロアブル(ゾル)剤、油剤、粒剤、微粒
剤、微粒剤F、錠剤、エアゾールなど一般に用い
られる種々の形態で使用できる。 これらの製剤を得るに際して使用される液体担
体としては水、炭化水素類(n−ヘキサン、石油
エーテル、ベンゼン、トルエン、キシレン、ケロ
シンなど)、ハロゲン化炭化水素類(クロロメチ
レン、トリクロロエチレン、四塩化炭素、クロロ
ホルム、クロロベンゼンなど)、アルコール類
(メタノール、エタノール、プロパノール、イソ
プロパノール、エメチレングリコールなど)、エ
ーテル類(エチルエーテル、ジオキサン、エチレ
ンオキシド、テトラヒドロフランなど)ケトン類
(アセトン、メチルエチルケトンなど)、エステル
類(酢酸エチル、酢酸アミルなど)、アミド類
(ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド
など)、スルホキシド類(ジメチルスルホキシド
など)があげられる。固体担体としてはクレー、
タルク、カオリン、ベントナイト、珪藻土、炭酸
カルシウム、珪酸などの鉱物質粉末、木粉などが
あげられる。また補助剤としては非イオン型界面
活性剤(ポリオキシエチレンアルキルアリールエ
ーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポ
リオキシエメチレンソルビタンモノラウレートな
ど)、陰イオン型界面活性剤(ラウリル硫酸ソー
ダ、アルキルアリールスルホン酸塩、アルキルナ
フタレンスルホン酸塩、ポリオキシエチレングリ
コールアルキルアリールエーテル硫酸塩など)、
陽イオン型界面活性剤(ラウリルアミン、アルキ
ルジメチルベンジルアンモニウムクロライドな
ど)および両性型界面活性剤(ラウリルアミノプ
ロピオン酸、ステアリルジメチルベタイン、ラウ
リルジヒドロキシエチルベタインなど)などの界
面活性剤、リグニンスルホン酸塩、カルボキシメ
チルセルロース、ポリビニルアルコールなどが使
用できる。 水和剤、液剤および乳剤などの製剤は活性成分
を1〜95重量%、通常は2〜75重量%の範囲で含
有しうる。これらの製剤は水で希釈して一般に
0.0001〜10重量%で使用される。また粉剤、微粒
剤および粒剤は一般に0.1〜10重量%の活性成分
を含む。また、油剤、乳剤およびゾル剤(フロア
ブル剤)などの濃厚液は希釈しないでそのまま微
量散布剤として使用できる。さらに種子消毒剤と
しては水和剤または粉剤をそのまま作物種子に粉
衣処理するかまたは水和剤、乳剤またはゾル剤
(フロアブル剤)を水で希釈して種子を浸漬処理
することができる。 また本発明の農園芸用殺菌剤は他の殺菌剤、殺
虫剤、除草剤、植物生育調節剤、肥料などと混合
して適用性の拡大をはかることができる。 次に本発明の農園芸用殺菌剤の実施例を示すが
本発明はこれらの例示のみに限定されるものでは
ない。 なお、実施例中で部はすべて重量部を示す。 実施例 1 水和剤 化合物No.1の化合物20部、ポリオキシエチレン
アルキルアリールエーテル5部、リグニンスルホ
ン酸カルシウム3部および珪藻土72部を均一に粉
砕混合して有効成分を20%含む水和剤を得る。 実施例 2 水和剤 化合物No.4の化合物70部、アルキルベンゼンス
ルホン酸カルシウム3部、ポリオキシエチレンノ
ニルフエニルエーテル5部および白土22部を均一
に混合粉砕して有効成分を70%含む水和剤を得
る。 実施例 3 乳 剤 化合物No.4の化合物30部、キシレン50部および
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル20
部を均一に溶解混合して有効成分を30%含む乳剤
を得る。 実施例 4 粉 剤 化合物No.5の化合物2部およびクレー98部を均
一に混合粉砕して有効成分を2%含有する粉剤を
得る。 実施例 5 粒 剤 化合物No.9の化合物5部、ラウリルサルフエー
ト1.5部、リグニンスルホン酸カルシウム1.5部、
ベントナイト25部および白土67部に水15部を加え
て混練機で混練した後、造粒し流動乾燥機で乾燥
すると有効成分を5%含有する粒剤を得る。 実施例 6 ゾル剤(フロアブル剤) 10μ以下に微粉砕した化合物No.2の化合物40
部、ラウリルサルフエート2部、アルキルナフタ
レンスルホン酸ソーダ2部、ヒドロキシプロピル
セルロース1部および水55部を混一に混合して有
効成分を40%含有するゾル剤を得る。 次に本発明の農園芸用殺菌剤としての防除効果
を試験例により説明する。 試験例 1 水稲のいもち病防除効果試験 温室内で直径9cmの素焼鉢で土耕栽培した水稲
(品種:朝日)の第3葉期苗に実施例1に準じて
調製した水和剤の所定濃度希釈液を散布した。散
布1日後にイネいもち病菌(Piriculariaoryzae)
の胞子懸濁液を噴霧接種した。接種後一夜湿室条
件下(湿度95〜100%、温度24〜25℃)に保つた。
接種5日後に第3葉の1葉あたりのイネいもち病
病斑数を調査し、次式により防除価(%)を算出
した。また稲に対する薬害を次記の指標により調
査した。結果は第2表のとおりである。 防除価=(1−散布区の病斑数/無散布区の病斑数)×
100 薬害の調査指標 5:激甚 4:甚 3:多 2:若干 1:わずか 0:なし
【表】
【表】 試験例 2 水稲ごま葉枯病防除効果試験 温室内で直径9cmの素焼鉢で土耕栽培した水稲
(品種:朝日)の第4本葉期苗に実施例2に準じ
て調製した水和剤の所定濃度希釈液を散布し、散
布1日後に稲ごま葉枯病菌
(Cochliobolusmiyabeanus)の分生胞子懸濁液を
噴霧接種した。接種5日後に第4葉の1葉あたり
のイネごま葉枯病病斑数を調査して次式により防
除価を算出した。また試験例1と同様な方法によ
り稲に対する薬害を調査した。結果は第3表のと
おりである。 防除価(%)=(1−散布区の病斑数/無散布区の病斑
数)×100
【表】 試験例 3 水稲の紋枯病防除効果試験 直径9cmの素焼ポツトを用い土耕栽培した6葉
基苗に実施例1に準じて調製した水和剤の所定濃
度希釈液を3ポツト当り40ml宛散布し、ガラス室
に放置した。イネ紋枯病菌
(Pelliculariasasakii)の接種は薬液散布1日後
に予め蔗糖加用馬鈴薯寒天倍地上で培養(27℃で
48時間)した菌叢周辺を直径5mmのコルクボーラ
ーで打抜いた寒天デスクを第2葉鞘の部位にはり
つけ1夜湿室に保つた。発病調査は接種4日後に
1茎当りのイネ紋枯病病斑長を調査し、無散布区
との対比で防除価(%)を求めた。 防除価=(1−散布区の病斑長/無散布の病斑長)×10
0 また、試験例1と同様な方法により稲に対する
薬害を調査した。その結果は第4表のとおりであ
る。
【表】
【表】 試験例 4 キユウリうどんこ病防除効果試験 温室内で直径9cmの素焼鉢で土耕栽培したキユ
ウリ(品種:相模半白)の第1葉期苗に実施例に
準じて調製した水和剤の所定濃度希釈液を7鉢あ
たり10mlずつ散布し一夜放置した後、キユウリう
どんこ病菌(Sphaerotheca fuliginea)の胞子懸
濁液を噴霧接種した。接種10日後にキユウリうど
んこ病病斑面積歩合(%)を調査し、次式により
防除価(%)を算出した。 防除価(%) =(1−散布区の病斑面積歩合/無散布区の病斑面積
歩合)×100 また試験例1と同様の方法によりキユウリに対
する薬害を調査した。その結果は第5表のとおり
である。
【表】
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (ただし式中、XおよびYは同一または相異なる
    低級アルキル基であり、そしてRは炭素数3〜7
    個のシクロアルキル基であるかまたは低級アルキ
    ル置換された炭素数3〜7個のシクロアルキル基
    である)で表わされるアニリド誘導体を有効成分
    として含有することを特徴とする、農園芸用殺菌
    剤。
JP5843381A 1981-04-20 1981-04-20 Fungicide for agricultural and horticultural purpose Granted JPS57175105A (en)

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JPS5031047A (ja) * 1973-06-21 1975-03-27

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