JPH01147876A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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JPH01147876A
JPH01147876A JP62306011A JP30601187A JPH01147876A JP H01147876 A JPH01147876 A JP H01147876A JP 62306011 A JP62306011 A JP 62306011A JP 30601187 A JP30601187 A JP 30601187A JP H01147876 A JPH01147876 A JP H01147876A
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JP
Japan
Prior art keywords
electrode
region
polysilicon
thickness
oxide film
Prior art date
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Pending
Application number
JP62306011A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Morishita
正和 森下
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH01147876A publication Critical patent/JPH01147876A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、受光面上に電極を有する光電変換装置に関す
る。
[従来技術およびその問題点] 受光面にポリシリコンの電極を有する従来の光電変換セ
ルでは、その電極部分が不感領域となって開口率を低下
させていた。
また、そのセンサの色感度がポリシリコン電極の光吸収
特性によって不均一になるという問題点も有していた。
一般に、dをポリシリコン電極の厚さ、λOを侵入距離
とすると、センサ感度工は exp(−d/入0)で表わされる。第10図は、d/
入0を横軸、相対感度Iを縦軸としたグラフである。
侵入距離λ0は波長によって異なるから、相対感度も波
長によって異なってくる。
例えば、 緑(波長0.55gm)ではλO=1.4gm、赤(波
長0.7uLm)ではλo=5.0gm、青(波長9.
47zm)では入o=0.14pmである。
したがって、ポリシリコン電極の厚さd;0.47Lm
の場合の相対感度は、緑で75%、赤で92%、青で6
%程度となり、青感度だけが非常に低下することがわか
る。
このために、従来の光電変換装置では、青色光に対して
ポリシリコン電極が遮光層となり、色感度の不均一およ
び開口率の低下を招来していた。
[問題点を解決するための手段] 本発明による光電変換装置は、 受光面上に形成された電極の厚さを該電極材料の光の吸
収特性に基づいて決定することで、色感度の調整を行っ
たことを特徴とする。
[作用] たとえば、上記電極がポリシリコンである場合は、第1
0図に示すグラフに基づき青感度が極端に低下しないよ
うに電極の厚さdを薄く形成することで、色感度の不均
一および開口率の低下を防止することができる。
[実施例] 以下1本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
第1図(A)は、本発明による光電変換装置の第1実施
例の模式的平面図、第1図(B)は、そのI−I線断面
図である。
同図において、n型シリコン基板l上にエピタキシャル
成長によってn−領域2が形成され、その中に素子分離
領域としてLOGOS酸化膜3およびn+領域4が形成
されている。
LOGO3酸化膜3に囲まれたn−領域2上に、バイポ
ーラトランジスタのpベース領域5、その中にn十エミ
ッタ領域6が形成されている。
さらに、酸化膜7を挟んでpベース領域5に対向するキ
ャパシタ電極8が形成され、pベース領域5の電位を制
御するためのキャパシタCoxを構成する。また、キャ
パシタ電極8に接続したLOGO3酸化膜3上の水平ラ
イン9およびn+エミッタ領域6に接続したエミッタ電
極10が各々形成されている。
キャパシタ電極8およびエミッタ電極10はポリシリコ
ンで形成され、その厚さは後述するように青感度を向上
させるために100〜1400八である。
さらに絶縁膜11で覆った後、LOGO3酸化膜3上に
AIの垂直ライン12が形成され、エミッタ電極10と
コンタクトホールを通して接続されている。
光電変換セルの基本動作は、まず、負電位にバイアスさ
れたpベース領域5を浮遊状態とし、光励起により発生
した電子・ホール対のうちホールをpベース領域5に蓄
積する(蓄積動作)。
続いて、キャパシタ電極8に正電圧を印加してエミッタ
eベース間を順方向にバイアスし、蓄積されたホールに
より発生した蓄積電圧を浮遊状態のエミッタ側へ読出す
(読出し動作)。
続いて、エミッタ側を接地してキャパシタ電極8に正電
圧のパルスを印加し、pベース領域5に蓄積されたホー
ルを消滅させる。これにより、正電圧パルスが立下がっ
た時点でpベース領域5は初期状態に復帰する(リフレ
ッシュ動作)。
ポリシリコンで形成されたキャパシタ電極8およびエミ
ッタ電極10の厚さは、次のように決定される。
まず本実施例のセルサイズを110X10p、素子分離
領域の幅を21Lmとすると、それだけで開口率が64
%となる。それに加えて、ポリシリコンの電極8および
10を厚く形成して完全に遮光すれば、開口率は40%
程度に低下する。また、上述したようにポリシリコンの
電極8およびlOの厚さが0.44m程度では、青感度
だけが非常に低下する。
しかし、第10図のグラフ等かられかるように、ポリシ
リコンの厚さdを0.14gmまで薄くすると青感度が
上昇し、青色光に対する開口率は48%まで改善され、
ざらにd=0.051Lmにすると55%まで上昇する
。したがって、青感度の補正をするためには、ポリシリ
コンをd=0.14JLm以下の厚さで形成することが
有効である。
第2図は1本実施例の駆動系の一例を示す概略的回路図
である。
第1図に示す光電変換セルSのキャパシタ電極8には水
平ライン9を通して垂直走査パルスφVが入力し、上記
蓄積、読出しおよびリフレッシュの各動作を制御する。
また、セルSのエミッタ電極10から読出された信号は
、垂直ライン12を通してコンデンサCvに一旦蓄積さ
れ、nチャネルMOSトランジスタQを通して出力され
る。
トランジスタQのゲート電極には水平走査パルスφhが
入力し、0N10FF制御が行われる。
次に、本実施例および上記nチャネルMOSトランジス
タQの製造方法について説明する。
第3図(A)および(B)は1本実施例のバイポーラプ
ロセスを示す工程図である。
まず、n−領域z上に酸化膜7を形成し、酸化膜7のエ
ミッタ形成部分に開口を設けた後、全面にポリシリコン
101を厚さ100〜1400人堆植する。
続いて、後述するように(第5図および第6図)、As
+イオンをポリシリコン101を通過しない加速電圧で
、B+イオンをポリシリコン101および酸化膜7を通
過する加速電圧で、それぞれ全面に打ち込む。
これにより、As+イオンはポリシリコン101中に注
入され、B+イオンはフィールド酸化膜(厚さ6000
Å以上)をマスクとして、セルファラインにn−領域2
の表面に注入される(第3図(A)参照)。
続いて、ポリシリコン101のパターニングオよび熱処
理によって、キャパシタ電極8およびエミッタ電極lO
が形成され、またB+イオンの注入層の活性化によって
pベース領域5が、ポリシリコンからのASの拡散によ
ってn十エミッタ領域6が、それぞれ形成される。
本プロセスでは、B+およびAs+を全面に同時に打ち
込むことが可能である。従来はポリシリコンを厚く形成
していたために、B+イオンを先に打ち込み、その後で
ポリシリコンを堆積させてAsをドープしていた。すな
わち、先にベース領域を形成し、その後でポリシリコン
からASを拡散することでエミッタ領域を形成する必要
があった。このために、ポリシリコンのゲート電極を有
するMOSトランジスタQ等があると、上記バイポーラ
トランジスタの後で形成する必要があった。
本プロセスでは、このような制限はなくなり、MOS)
ランジスタQの後でバイポーラトランジスタを形成する
ことも可能である。
また、キャパシタ電極8を形成した後でも、その下に任
意に高濃度領域をレジストタマスクを用いて形成するこ
とができ、プロセスに融通性がある。
また、本プロセスは、高集積化および高密度化に不可欠
である浅い接合を有するバイポーラトランジスタの形成
にも適している。
さらに、バイポーラトランジスタを全てセルファライン
で形成することが可能となり、工程が簡略化される。
次に、nチャネルMOS)ランジスタQの製造プロセス
を簡単に説明する。
第4図(A)〜(D)は、MOSトランジスタの概略的
製造工程図である。
まず、n−領域2にpウェル103を形成しく同図(A
) ) 、その上に酸化膜104を形成した後、選択酸
化を行い、素子分離領域であるフィールド酸化膜105
およびチャネルスト−/プ106を形成する(同図(B
) ) 。
続いて、ポリシリコンを堆積しパターニングしてゲート
電極107を形成した後、As+イオンを打ち込み、熱
処理により活性化させてソースφドレイン領域108を
セルファラインに形成する(同図CG) ) 。
続いて、絶縁膜109を形成し、コンタクトホールを開
けてソース・ドレイン電極110および111を形成し
く同図(D) ) 、最後にパッシベーション膜を形成
する。
次に、本実施例を製造する際のイオン注入の条件につい
て、さらに詳しく説明する。
第5図は、As+イオンが膜を通過する又は通過を阻止
される膜厚tと加速電圧Vacとの関係を示すグラフで
ある。
ここで、Hの材料はSiおよび5i02である。阻止厚
とは10−4以下の通過率となる最低限必要な厚さをい
う。透過厚とは50%通過する厚さをいう、したがって
、透過厚以下の膜厚では50%を超えるイオンが通過す
る。
例えば、厚さ1000人のポリシリコン中にイオンを阻
止する場合には、約68KeV以下の加速電圧で注入す
ればよい、また、厚さ200人の5i02を通過させる
場合には、約37KeV以上の加速電圧で打ち込む必要
がある。
第6図は、B+イオンが膜を通過する又は通過を阻止さ
れる膜厚tと加速電圧Vacとの関係を示すグラフであ
る。
同グラフから、例えば厚さ1000人のポリシリコンを
通過させるには、約31KeV以上の加速電圧で打ち込
めばよい。
第7図は、ポリシリコンおよびS i 02からなる膜
をイオンが通過する又は通過を阻止されるポリシリコン
膜厚と加速電圧Vacとの関係を示すグラフである。
As+イオンの場合 ポリシリコン膜の下に、100〜500人の5i02膜
が形成されているとき、As+イオンが通過しない最大
加速電圧のグラフを実線で示す。
したがって、a−dで示すS i 02 N厚の場合の
各実線のグラフ以下の加速電圧でAs+イオンを注入す
れば、イオンの通過を阻止することができる。
B+イオンの場合 ポリシリコン膜の下に、100〜500への5i02膜
が形成されているとき、B+イオンを通過させるに必要
な最低加速電圧のグラフを破線で示す。
なお1図中の横軸に平行な実線は、100〜500人の
5Xo2膜をAs+イオンが50%通過するための最低
加速電圧を示す。
第7図のグラフを一参照することで、第3図(A)に示
すプロセス場合のイオン注入条件を定めることができる
。すなわち、As+イオンはポリシリコン101中に阻
止されるように、B+イオンはポリシリコン101およ
び酸化膜7を通過するように、それぞれ加速電圧を定め
ればよい。
既に述べたように、波長0.451Lmの青色光を36
%通過させるためには、キャパシタ電極8オヨヒエミツ
タ電極10のポリシリコンノ厚すヲ1400Å以下にす
る必要がある。
したがって、例えば酸化膜7の厚さを300人とすると
1図中の斜線領域のみが使用可能となる。すなわち、ポ
リシリコンの厚さは600〜1400人、加速電圧は6
0〜124KeVとなる。
また、酸化M7の厚さを200人、ポリシリコンの厚さ
を500人とすれば、As+イオンを43KeV以下、
B+イオンを25KeV以上で打ち込めばよい。
同グラフかられかるように、酸化JpJ7を薄くすれば
使用可能範囲が広くなり、ポリシリコンも薄くすること
ができる。たとえば、酸化膜7を100人程不純すると
、ポリシリコンの厚さは140人程不純で薄くすること
ができる。すなわち、キャパシタ電極8、エミッタ電極
lOおよびMOS)ランジスタQのゲート電極を140
人程不純で薄く形成することができ、光センサとしての
性能を向上させることができる。
第8図(A)は、本発明の第2実施例の模式的平面図、
第8図CB)は、そのI−I線断面図である。
同図において、n型シリコン基板l上にエピタキシャル
成長によりコレクタ領域となるn−領域2が形成され、
その中にpベース領域5.更にn十エミッタ領域6が形
成され、バイポーラトランジスタを構成している。
pベース領域5は2次元状に配列され、各水平方向のセ
ルは垂直方向に素子分離領域によって分離されている。
素子分離領域は、図示されていないが、LOGO3酸化
による酸化膜およびその下に形成されたn十領域から成
る。
pベース領域5にはp中領域21が形成され、その上に
酸化1F27を挟んで電極22が対向してキャパシタC
oxが構成されている。また、隣接するpベース領域5
の間にも同じく酸化膜7を挟んで電極22が形成されて
いる。したがって、隣接するpベース領域5およびp中
領域21を各々ソースφドレイン領域としてpチャネル
MO3)ランジスタQcが構成されている。
このMOS)ランジスタQcはノーマリオフ型であり、
電極22の電位が接地電位又は正電位であればOFF状
態である。したがって、隣接セル間のPベース領域5は
電気的に分離された状態となる。逆に電極22の電位が
しきい値電位vthを超える負電位であると、ON状態
となり、各セルのPベース領域5は相互に導通した状態
となる。
キャパシタ電極であり且つゲート電極でもある電極22
は水平ライン9に共通接続され、水平ライン9は素子分
離領域である酸化膜上を水平方向に延びている。
エミッタ電i10は列ごとに垂直ライン12に接続され
ている。また、コレクタ電極が基板1の裏面にオーミッ
クコンタクト層を挟んで形成されている。
上述したように、電極22およびエミッタ電極6は、共
にポリシリコンで形成され、青感度が補正されるように
、1400Å以下の厚さとなっている。
本実施例の蓄積および読出し動作は、第1実施例と同様
である。信号読出しの正電圧パルスが電極22に入力し
ても、pチャネルMOSトランジスタQcはOFFであ
るためである。
しかし、リフレッシュ動作は異なっている。
まず、読出し動作が終了すると、水平ライン9に負′1
[圧のパルスが印加され、各セルの電極22に入力する
。これによってpチャネルMO3)ランジスタQcはO
Nとなり、水平方向のセルのpベース領域5は導通状態
となってベース電位は一定電位にリセットされる(リフ
レッシュ動作)。
なお、リフレッシュ動作としては、MOS)ランジスタ
QCをONとした後で、エミッタ電極lOを接地したま
まで、正電圧のパルスを電極22印加してもよい。
以上のリフレッシュ動作が終了すると、蓄積動作が開始
され、以下同様の動作が繰り返される。
第9図は1本実施例の駆動系の一例を示す概略的回路図
である。
第8図に示す光電変換セルの電極22は水平ライン9を
通して垂直走査パルスφVが入力し、上記蓄積、読出し
およびリフレッシュの各動作を制御する。
また、光電変換セルのエミッタ電極lOから読出された
信号は、垂直ライン12を通してコンデンサCvに一旦
蓄積され、nチャネルMO5)ランジスタQを通して出
力される。
[発明の効果1 以上詳細に説明したように、本発明による光電変換装置
は、受光面上に形成された電極の厚さを該電極材料の光
の吸収特性に基づいて決定することで、色感度の不均一
および開口率の低下を防止することができる。
したがって、例えばポリシリコン電極である場合、厚さ
を1400Å以下にすることで、青感度の補正ができ、
また従来より開口率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、本発明による光電変換装置の第1実施
例の模式的平面図、第1図(B)は、そのI−I線断面
図、 第2図は1本実施例の駆動系の一例を示す概略的回路図
。 第3図(A)および(B)は、本実施例のバイポーラプ
ロセスを示す工程図、 第4図(A)〜(D)は、MOS)ランジスタの概略的
製造工程図、 gS5図は、As+イオンが膜を通過する又は通過を阻
止される膜厚tと加速電圧Vacとの関係を示すグラフ
、 ff56図は、B+イオンが膜を通過する又は通過を阻
止される膜厚tと加速電圧Vacとの関係を示すグラフ
、 第7図は、ポリシリコンおよびS i 02からなる膜
をイオンが通過する又は通過を阻止されるポリシリコン
膜厚と加速電圧Vacとの関係を示すグラフ、 第8図(A)は、本発明の第2実施例の模式的平面図、
第8図(B)は、そのI−I線断面図、第9図は、本実
施例の駆動系の一例を示す概略的回路図、 第1θ図は、d/入0を横軸、相対感度Iを縦軸とした
グラフである。 1拳・拳n型シリコン基板 2・・・n−領域 5・・・pベース領域 6−争・n十エミッタ領域 7争・拳酸化膜 8・・拳キャパシタ電極 9・・・水平ライン lO・拳・エミッタ電極 12・・・垂直ライン 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図 第4図 (B) (Cン (D) 乃ピリシリ】シの4さC人) 第8図 (B) 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受光面上に形成された電極の厚さを該電極材料の
    光の吸収特性に基づいて決定することで、色感度の調整
    を行ったことを特徴とする光電変換装置。
JP62306011A 1987-12-04 1987-12-04 光電変換装置 Pending JPH01147876A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62306011A JPH01147876A (ja) 1987-12-04 1987-12-04 光電変換装置

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JPH01147876A true JPH01147876A (ja) 1989-06-09

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ID=17952005

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09186355A (ja) * 1995-12-28 1997-07-15 Nec Corp 受光素子
JP2021519519A (ja) * 2018-03-29 2021-08-10 ヴィシャイ セミコンダクター ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングVishay Semiconductor GmbH 感光性半導体部品、および感光性半導体部品の形成方法

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