JPH01147212A - 煙道ガス浄化装置の煙道ガス用流れ通路 - Google Patents
煙道ガス浄化装置の煙道ガス用流れ通路Info
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- JPH01147212A JPH01147212A JP63196243A JP19624388A JPH01147212A JP H01147212 A JPH01147212 A JP H01147212A JP 63196243 A JP63196243 A JP 63196243A JP 19624388 A JP19624388 A JP 19624388A JP H01147212 A JPH01147212 A JP H01147212A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15D—FLUID DYNAMICS, i.e. METHODS OR MEANS FOR INFLUENCING THE FLOW OF GASES OR LIQUIDS
- F15D1/00—Influencing flow of fluids
- F15D1/02—Influencing flow of fluids in pipes or conduits
- F15D1/04—Arrangements of guide vanes in pipe elbows or duct bends; Construction of pipe conduit elements or elbows with respect to flow, specially for reducing losses in flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23J—REMOVAL OR TREATMENT OF COMBUSTION PRODUCTS OR COMBUSTION RESIDUES; FLUES
- F23J11/00—Devices for conducting smoke or fumes, e.g. flues
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/081—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates for guiding air around a curve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31—Surface property or characteristic of web, sheet or block
- Y10T428/315—Surface modified glass [e.g., tempered, strengthened, etc.]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特にベンド又は曲がり部の範囲に流れ案内素
子が設けられており、その際流れ案内素子が、曲げられ
た流れ案内面を有する、煙道ガス浄化装置の処理すべき
及び／又は処理した煙道ガス用の流れ通路に関する。特
に本発明は、ボイラ燃焼室、特に発電所ボイラ燃焼室の
後にある煙道ガス浄化装置の煙道ガス用の流れ通路に関
する。
子が設けられており、その際流れ案内素子が、曲げられ
た流れ案内面を有する、煙道ガス浄化装置の処理すべき
及び／又は処理した煙道ガス用の流れ通路に関する。特
に本発明は、ボイラ燃焼室、特に発電所ボイラ燃焼室の
後にある煙道ガス浄化装置の煙道ガス用の流れ通路に関
する。
通常このような流れ通路は、薄板から成り、かつほとん
どの場合四角形又は正方形の流れ横断面を有する。流れ
通路という概念は、本発明の枠内において導管を表わす
だけでなく、流れが通る装置及び装置部分、特に湿式煙
道ガス浄化用の洗浄塔の浄化すべきガス用の入口装置及
び浄化したガス用の出口装置も表わしている。
どの場合四角形又は正方形の流れ横断面を有する。流れ
通路という概念は、本発明の枠内において導管を表わす
だけでなく、流れが通る装置及び装置部分、特に湿式煙
道ガス浄化用の洗浄塔の浄化すべきガス用の入口装置及
び浄化したガス用の出口装置も表わしている。
従来の技術
ボイラ燃焼室の後の煙道ガスの湿式浄化の際、流れ案内
素子には特殊な要求が課される。一方において流れ案内
素子は、温度変動負荷を受けても機械的な観点から長期
安定性に関して要求に耐えなければならない。他方にお
いて浄化すべき又は浄化した煙道ガスは腐食成分を含ん
でいるので、流れ案内素子は、生じるかなりの化学的及
び電気化学的腐食負荷に耐えなければならない。前記の
ガスは微粒子固体成分を含み、これら固体成分は流れ案
内面に沈着する傾向を有し、それによりここでも腐食を
促進する微小要素を形成することがあるので、その上浸
食負荷も加わる。最後に別の方法で回避できるエネルギ
ー損失をがまんしなければならない場合、流れ案内素子
の流れ抵抗は千分に小さくしなければならない。
素子には特殊な要求が課される。一方において流れ案内
素子は、温度変動負荷を受けても機械的な観点から長期
安定性に関して要求に耐えなければならない。他方にお
いて浄化すべき又は浄化した煙道ガスは腐食成分を含ん
でいるので、流れ案内素子は、生じるかなりの化学的及
び電気化学的腐食負荷に耐えなければならない。前記の
ガスは微粒子固体成分を含み、これら固体成分は流れ案
内面に沈着する傾向を有し、それによりここでも腐食を
促進する微小要素を形成することがあるので、その上浸
食負荷も加わる。最後に別の方法で回避できるエネルギ
ー損失をがまんしなければならない場合、流れ案内素子
の流れ抵抗は千分に小さくしなければならない。
前記構成及び前記目的の経験上周知の流れ通路において
、流れ案内素子は薄板から成る。腐食負荷のため、高級
なオーステナイトクロム板又はクロム／ニッケル板が使
用される。それにもかかわらず寿命は不満足なものであ
る。寿命は、しばしば２０００動作時間以下である。表
面粗さは比較的粗い。表面粗さのために流れ抵抗は障害
を起こす程大きく、一方さらに粗れた表面によりガスか
らの固体粒子の固着が促進されろ。その上比較的貴重な
合金成分を含む流れ案内素子とほとんど通常の構造用鋼
から成る流れ通路の金属材料との間に、腐食作用する電
位が生じる。寿命を改善するため、例えばポリテトラフ
ルオルエチレン又はその他の材料から成る保護層を流れ
案内素子にかぶせることは周知であるが、このようにし
ても種々の理由から、流れ案内素子の寿命の注目すべき
改善は行われない。
、流れ案内素子は薄板から成る。腐食負荷のため、高級
なオーステナイトクロム板又はクロム／ニッケル板が使
用される。それにもかかわらず寿命は不満足なものであ
る。寿命は、しばしば２０００動作時間以下である。表
面粗さは比較的粗い。表面粗さのために流れ抵抗は障害
を起こす程大きく、一方さらに粗れた表面によりガスか
らの固体粒子の固着が促進されろ。その上比較的貴重な
合金成分を含む流れ案内素子とほとんど通常の構造用鋼
から成る流れ通路の金属材料との間に、腐食作用する電
位が生じる。寿命を改善するため、例えばポリテトラフ
ルオルエチレン又はその他の材料から成る保護層を流れ
案内素子にかぶせることは周知であるが、このようにし
ても種々の理由から、流れ案内素子の寿命の注目すべき
改善は行われない。
発明の目的
１ 本発明の課題は、流れ案内素子が実質的に無限の寿
命と小さな流れ抵抗の点で優れている流れ通路を提供す
ることにある。
命と小さな流れ抵抗の点で優れている流れ通路を提供す
ることにある。
発明の構成
この課題を解決するため本発明は、流れ案内素子を曲げ
たガラス板として構成することを示している。平らなガ
ラスとして通常のあらゆる板ガラス、特にフロートガラ
スが使用できる（「シリケートテクニーク」３５．１９
８４、第２００〜２０４頁、特に表３参照）。有利な構
成によれば、ガラス板は初応力をかけられている。初応
力をかけられているとは、効果的な方法により形成され
た通常の熱的又は化学的初応力のことである（ドイツ連
邦共和国特許第１０６４２０７号、同第１４２１９２６
号明細書、「グラス＋ラーメ／」２１．１９８３、第１
１３３頁、「シリケートテクニーク」３８．１９８７、
第２８〜３０頁）。この初応力は、煙道ガス浄化装置の
処理すべき及び／又は処理した煙道ガス用の流れ通路内
で生じる機械的負荷に関して、流れ案内素子として使用
したガラス板の特性に有利な作用を及ぼす。
たガラス板として構成することを示している。平らなガ
ラスとして通常のあらゆる板ガラス、特にフロートガラ
スが使用できる（「シリケートテクニーク」３５．１９
８４、第２００〜２０４頁、特に表３参照）。有利な構
成によれば、ガラス板は初応力をかけられている。初応
力をかけられているとは、効果的な方法により形成され
た通常の熱的又は化学的初応力のことである（ドイツ連
邦共和国特許第１０６４２０７号、同第１４２１９２６
号明細書、「グラス＋ラーメ／」２１．１９８３、第１
１３３頁、「シリケートテクニーク」３８．１９８７、
第２８〜３０頁）。この初応力は、煙道ガス浄化装置の
処理すべき及び／又は処理した煙道ガス用の流れ通路内
で生じる機械的負荷に関して、流れ案内素子として使用
したガラス板の特性に有利な作用を及ぼす。
、ガラス板の側縁が流れ通路の壁において保持されてお
り、そのため種々の補助手段、例えば差込み、かぶせ等
が提供されることは明らかである。流れ案内素子が自己
支持するガラス板として構成され又は配置されていると
いう規定には、特にガラス板の厚さに関する測定表示が
含まれる。驚くべきことに、生じるすべての熱負荷、特
に温度変動負荷、及び組込まれたガラス板が煙道ガス浄
化装置の動作中に面にわたって不均一な温度を有すこと
があるということから生じる熱負荷も吸収する。
り、そのため種々の補助手段、例えば差込み、かぶせ等
が提供されることは明らかである。流れ案内素子が自己
支持するガラス板として構成され又は配置されていると
いう規定には、特にガラス板の厚さに関する測定表示が
含まれる。驚くべきことに、生じるすべての熱負荷、特
に温度変動負荷、及び組込まれたガラス板が煙道ガス浄
化装置の動作中に面にわたって不均一な温度を有すこと
があるということから生じる熱負荷も吸収する。
本発明によれば、組込んだ状態においてガラス板が、流
れの方向に対して横向きに付加的な機械的圧縮初応力を
受けていることは有利であり、この圧縮初応力（工、適
当な組込み処置によって実現できる。少なくとも流れ案
内面の範囲においてガラス板が、千分の数ミリメートル
の表面粗さを有する場合、流れ抵抗は驚く程小さくなる
。驚くべきことにこの表面粗さのこのような装置には、
煙道ガスから固体物質が固着する危険もほとんどない。
れの方向に対して横向きに付加的な機械的圧縮初応力を
受けていることは有利であり、この圧縮初応力（工、適
当な組込み処置によって実現できる。少なくとも流れ案
内面の範囲においてガラス板が、千分の数ミリメートル
の表面粗さを有する場合、流れ抵抗は驚く程小さくなる
。驚くべきことにこの表面粗さのこのような装置には、
煙道ガスから固体物質が固着する危険もほとんどない。
本発明による流れ通路において流れ案内素子を形成する
ガラス板は、個別に挿入でき、かつ挿入の際初めて流れ
間隙を形成して流れ案内素子のユニットになるようにま
とめることができろ。個々のガラス板が個別に交換可能
であることも明らかである。組立て技術に関して優れて
いる本発明の有利な構成は次のような特徴を有する。す
なわちガラス板は、流れ間隙を形成して流れ案内素子群
を形成するようにまとめられており、かつ群毎に交換可
能に流れ通路内に組込まれている。このような流れ案内
素子群においてすべてのガラス板は同じ大きさであるか
、又は曲率半径の増大と共に大きくなるように形成でき
、流れ技術の観点からの基準に従って構成される。ガラ
ス板は、他方において特別な空気力学的な形状に従った
流れ案内素子を形成するように曲げてもよい。本発明の
範囲内において、ガラス板という概念はいわゆる複合ガ
ラス板も含んでいる。
ガラス板は、個別に挿入でき、かつ挿入の際初めて流れ
間隙を形成して流れ案内素子のユニットになるようにま
とめることができろ。個々のガラス板が個別に交換可能
であることも明らかである。組立て技術に関して優れて
いる本発明の有利な構成は次のような特徴を有する。す
なわちガラス板は、流れ間隙を形成して流れ案内素子群
を形成するようにまとめられており、かつ群毎に交換可
能に流れ通路内に組込まれている。このような流れ案内
素子群においてすべてのガラス板は同じ大きさであるか
、又は曲率半径の増大と共に大きくなるように形成でき
、流れ技術の観点からの基準に従って構成される。ガラ
ス板は、他方において特別な空気力学的な形状に従った
流れ案内素子を形成するように曲げてもよい。本発明の
範囲内において、ガラス板という概念はいわゆる複合ガ
ラス板も含んでいる。
得られた利点に次の点にある。すなわち本発明による流
れ通路においてガラス板として構成された流れ案内素子
は、実質的に無限の寿命を有する。
れ通路においてガラス板として構成された流れ案内素子
は、実質的に無限の寿命を有する。
その上さらにこれら流れ案内素子は、流れ抵抗が少ない
点で優れており、かつガスが連行する固体粒子の固着を
ほとんど生じない。特に風の陰になる範囲において流れ
案内素子に固着が生じたとしても、これら固着物は容易
に洗い流すことができる。
点で優れており、かつガスが連行する固体粒子の固着を
ほとんど生じない。特に風の陰になる範囲において流れ
案内素子に固着が生じたとしても、これら固着物は容易
に洗い流すことができる。
実施例
本発明の実施例を以下図面によって詳細に説明する。
図示した流れ通路１は、煙道ガス浄化装置の処理すべき
及び／又は処理した煙道ガスを案内するために使われ、
他方においてこの煙道ガス浄化装置は、ボイラ燃焼室、
特に発電所ボイラ燃焼室の後に配置されている。流れ通
路は、四角形流れ横断面と流れ案内素子２を有する。本
実施例において流れ通路１はベンド又は曲がり部として
案内されており、かつこの範囲に流れ案内素子２が組込
まれている。これら流れ案内素子に、曲げられた流れ案
内面３を有する。
及び／又は処理した煙道ガスを案内するために使われ、
他方においてこの煙道ガス浄化装置は、ボイラ燃焼室、
特に発電所ボイラ燃焼室の後に配置されている。流れ通
路は、四角形流れ横断面と流れ案内素子２を有する。本
実施例において流れ通路１はベンド又は曲がり部として
案内されており、かつこの範囲に流れ案内素子２が組込
まれている。これら流れ案内素子に、曲げられた流れ案
内面３を有する。
流れ案内素子は、前記の群のガラスから成る曲げもれた
ガラス板２として構成されており、しかも自己支持する
ように構成されかつ組込まれている。ガラス板２は初応
力をかけられており、しかも特に自動車の窓ガラスとし
て使用される単一板安全ガラス板において通常のように
初応力をかけられている。しかし付加的にガラス板２は
、流れの方向に対して横向きに機械的な圧縮初応力を受
けており、しかも適当な組込み処置によって圧縮初応力
を受けている。第２図において双方向矢印′４はこの圧
縮初応力を表わしている。
ガラス板２として構成されており、しかも自己支持する
ように構成されかつ組込まれている。ガラス板２は初応
力をかけられており、しかも特に自動車の窓ガラスとし
て使用される単一板安全ガラス板において通常のように
初応力をかけられている。しかし付加的にガラス板２は
、流れの方向に対して横向きに機械的な圧縮初応力を受
けており、しかも適当な組込み処置によって圧縮初応力
を受けている。第２図において双方向矢印′４はこの圧
縮初応力を表わしている。
縮尺上の理由から、ガラス板２が極めて小さな表面粗さ
を有することはわからない。
を有することはわからない。
組込まれた状態において本実施例のガラス板２は流れ案
内素子群５を形成しているが、流れ間隙を形成している
。ガラス板２用の図示されていない保持部は適当に構成
されている。第１図による実施例において流れ案内素子
群５０個々のガラス板２は、流れの方向に異なった大き
さを有する。
内素子群５を形成しているが、流れ間隙を形成している
。ガラス板２用の図示されていない保持部は適当に構成
されている。第１図による実施例において流れ案内素子
群５０個々のガラス板２は、流れの方向に異なった大き
さを有する。
第２図による実施例において流れ案内素子群のすべての
ガラス板２は同じ大きさを有する。
ガラス板２は同じ大きさを有する。
第１図は、流れ案内素子を組込んだ流れ通路を側壁を取
除いて示す図、第２図は、第１図の流れ通路の別の実施
例を示す垂直断面図である。 １・・・流れ通路、２・・・流れ案内素子、３・・・流
れ案内面、４・・・双方向矢印、５・・・流れ案内素子
群
除いて示す図、第２図は、第１図の流れ通路の別の実施
例を示す垂直断面図である。 １・・・流れ通路、２・・・流れ案内素子、３・・・流
れ案内面、４・・・双方向矢印、５・・・流れ案内素子
群
Claims (6)
- （１）特にベンド又は曲がり部の範囲に流れ案内素子が
設けられており、その際流れ案内素子が、曲げられた流
れ案内面を有する、煙道ガス浄化装置の処理すべき及び
／又は処理した煙道ガス用の流れ通路において、 流れ案内素子が、自己支持するように曲げられたガラス
板（２）として構成されていることを特徴とする、煙道
ガス浄化装置の煙道ガス用流れ通路。 - （２）ガラス板（２）が初応力をかけられている、請求
項１記載の流れ通路。 - （３）組込んだ状態においてガラス板（２）が、流れの
方向に対して横向きに機械的圧縮初応力を受けている、
請求項１又は２記載の流れ通路。 - （４）少なくとも流れ案内面（３）の範囲においてガラ
ス板（２）が、千分の数ミリメートルの表面粗さを有す
る、請求項１〜３の１つに記載の流れ通路。 - （５）ガラス板（２）が、流れ間隙を形成して流れ案内
素子群（５）を形成するようにまとめられており、かつ
群毎に交換可能に流れ通路（１）内に組込まれている、
請求項１〜４の１つに記載の流れ通路。 - （６）流れ案内素子群（５）のすべてのガラス板（２）
が、同じ大きさである、請求項５記載の流れ通路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3726492A DE3726492C1 (de) | 1987-08-08 | 1987-08-08 | Stroemungskanal fuer die Rauchgase einer Rauchgasreinigungsanlage |
| DE3726492.3 | 1987-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147212A true JPH01147212A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0621685B2 JPH0621685B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=6333401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196243A Expired - Lifetime JPH0621685B2 (ja) | 1987-08-08 | 1988-08-08 | 煙道ガス浄化装置の煙道ガス用流れ通路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4919170A (ja) |
| EP (1) | EP0303047B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0621685B2 (ja) |
| AT (1) | ATE68047T1 (ja) |
| DE (1) | DE3726492C1 (ja) |
| DK (1) | DK163743C (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020045180A (ko) * | 2000-12-08 | 2002-06-19 | 김태용 | 열분해식 소각장치 |
| JP2013240784A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Alstom Technology Ltd | 流れ制御グリッド |
| CN111174013A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-05-19 | 三一汽车制造有限公司 | 输送管和泵送设备 |
Families Citing this family (58)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8928378D0 (en) * | 1989-12-15 | 1990-02-21 | Rolls Royce Plc | A diffuser |
| US5531484A (en) * | 1994-02-10 | 1996-07-02 | Kawano; Michihiko | Elbow provided with guide vanes |
| US5687768A (en) * | 1996-01-18 | 1997-11-18 | The Babcock & Wilcox Company | Corner foils for hydraulic measurement |
| NL1004315C2 (nl) * | 1996-10-18 | 1998-04-21 | Magic Sports International B V | Inrichting voor het doen laten zweven van een bal, inrichting voor het uitwerpen van een bal en combinatie-inrichting. |
| JP2948199B2 (ja) * | 1997-09-22 | 1999-09-13 | 通彦 川野 | 案内羽根入り吸込エルボ |
| US7118721B2 (en) * | 2002-11-26 | 2006-10-10 | Alstom Technology Ltd | Method for treating emissions |
| US7056478B1 (en) | 2002-11-26 | 2006-06-06 | Alstom Technology Ltd | Emission treatment system |
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