JPH01145261A - 車両の台枠構造および車体構造 - Google Patents

車両の台枠構造および車体構造

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JPH01145261A
JPH01145261A JP18548487A JP18548487A JPH01145261A JP H01145261 A JPH01145261 A JP H01145261A JP 18548487 A JP18548487 A JP 18548487A JP 18548487 A JP18548487 A JP 18548487A JP H01145261 A JPH01145261 A JP H01145261A
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JP
Japan
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auxiliary
width direction
side beams
vehicle
beams
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JP18548487A
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English (en)
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Hidetoshi Oki
英俊 大木
Fumio Iwasaki
文雄 岩崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両の台枠構造に係り、特に鉄道車両に好適
な車両の台枠構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、鉄道車両の車体製作においては、台枠。
側構、屋根構、妻構をブロックとして構成し、二〇らを
組合せることによって該車体を形成していた。この各ブ
ロックについては、内部犠装、配線配管を行なっており
、車体を組立てた後の作業、すなわち、車体内部におけ
る作業を極力低減して作業性の向上を図るものとなって
いた。なお、この種の車体構造として関連するものに実
開昭48−64910号公報が挙げらnる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術の車体構造においては、台枠、側端、屋根
構および妻構が全て強度部材として構成されており、特
に垂直荷重を支持するものとしての側端の役割は大きく
1台枠と側端とを考慮に入nて設計が行なわnている。
したがって、側端に限らず、屋根構および妻構について
も、室内空間を形成するのに必要な強度以上の剛性が得
られるように構成さnており、このために車体全体の重
量の増加および部品点数の増大、さらに、工数の増大等
の問題があり、根本的な配置がなされていないのが現状
である。
本発明の目的とするところは、車体の軽量化を図り得る
車両の台枠構造を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、台枠を車体幅方向両側位置で車体長手方向
に配置される側梁と、前記各側梁の下方位置で車体長手
方向に配置される補助側梁と、H記側梁と補助側梁とを
接合する接合部材と、前記重体幅方向両側の各側梁を接
合する幅方向部材と。
H配車体幅方向両側の各補助側梁を接合する補助幅方向
部材とから構成することにより、達成される。
〔作  用〕
前述の台枠構造においては、車体長手方向に配置される
側梁と、該側梁に対して垂直方向の所定間隔を設けて平
行に配置された補助側梁あるいは補助中梁または該両者
と、前記側梁間を接合する幅方向部材と、前記側梁と補
助側梁あるいは補助中梁を接合する接合部材とから構成
さnていることによって、該台枠自体の強度が向上し、
垂直荷重すなわち設i機器重鳳および積載物の重量を支
え、側端、屋根構および妻構等を強度部材として構成す
る必要がなく、該台枠以外の構成を簡略化して軽量化で
きるため、車体全体としての軽量化が図nるものである
〔実 施 例〕
以下、本発明によろ実施例を第1図ないし第5参図によ
って説明する。第1図および$2図は本発明による台枠
構造の一実施例を備えた車両の斜視図である。同図にお
いて、1は台枠、2および3は該台枠lの幅方向両側に
車体長手方向に配置される側端である。4は前記台枠上
上面に設置された床板である。5は訂記側端2,3上方
に設置される屋根構であり、該側端2,3および屋根構
5の端面に妻構(図示省略)が設置される。なお、6お
よび7は前記側端2,3に設けられた窓開口部である。
ところで、前述の側端2,3.床板4゜屋根構5および
妻構は、ハニカム材で構成さnその外表面を塗装して別
部材の外板材を不要とし、さらに、内面については化粧
紙等を張付けてそのママ内装とするものである。また、
これら側端2゜3、屋根構5および妻構はそn自体で、
客室空間を形成可能な強度を有するものであり、その他
の垂直荷重あるいは車端荷重については支持し得ないも
のとなっている。8は前記側端3と屋根構5とを接合す
るための型材で、車体長手方向に設置される例えば軽合
金製押出し型材が用いらnる。
9は側端3と床板4を接合し、かつ1台枠1への固定を
行なうための型材でiff記型材8と同様に押出し型材
が用いらnている。
次に、前記台枠1の詳細構造について説明する。
10は該台枠1の車体幅方向両側位置に車体長手方向に
設置される側梁、11は該側梁lOに平行にその下方に
設置された補助側梁である。前記側梁10と補助側梁1
1とは接合部材校によって接合され、この間隔すなわち
接合部材稔の長さは台枠l内に収納する床下機器に合わ
せ該機器収納可能な長さとなフている。13は前記両側
梁10の間に設置された中梁、14は該中梁13に平行
にその下方に設置された補助中梁である。この中梁Bお
よび補助中梁14は、前記側梁10と同様に接合部材校
によって接合されている。前記両側梁10および両中梁
13は車体幅方向に設置された幅方向部材すによって接
合されており1台車設置位置においては該幅方向部材を
なす枕梁15aによって接合さしている。また、前記補
助側梁11と補助中梁14とは車体幅方向に設置される
補助幅方向部材16によって接合さnている。さらに、
側梁lOと補助中梁14とは、幅方向部材をなす傾斜部
材16 aで接合され、全体としてトラス構造が構成さ
nている。また、中梁13と補助中梁14とを接合する
接合部材には、車体長手方向に所定の角度をもって傾斜
設置さn隣合う接合部材校の上端と下端を接合する傾斜
部材12aが含まnている。
このような構成において、台枠1内部およびその他の部
分に設置される機器および乗客さらに車体全体の重量す
なわち垂直荷重については、前記台枠1で支持する。こ
のため、台枠1は床部下方において所定の高さを有した
箱型形状に形成さnており、さらに1幅方向部材には傾
斜部材15 aが含まれており、また、接合部材には傾
斜部材12aが含まnており、これらの各部材によって
トラス構造が形成さnている。また1本合枠1によって
車端に作用する車端荷重についても支持するものである
なお、前記台枠1の高さは、前述のように床下に設置さ
れる機器の高さに対応させ、十分な設置スペースが確保
できるものとしているため、前記機器はすべてこの台枠
1内部に設置することができる。また、本実施例は、モ
ルレール車体を示しており、台枠1の構成も軌道を考慮
して車体幅方向両側にそれぞn箱型構造を形成している
。そして、枕梁15a設置部分の下方すなわち台車設置
部分については、補助中梁14を取除いた構造となりで
いる。
このような構成によnば、車体に作用する垂直荷重およ
び車端荷重を台枠lによって支持するため、側端2,3
.屋根構5および妻構を軽量で構成の簡単なハニカム材
で構成し、車体全体としての軽量化が図nるものである
。また、床板4についても、特別な強度は不要で乗客重
量を台枠1に対して支持する強度を有するものであnば
よく、ハニカム材等で構成可能である。なお、台枠1自
体としては、前述のような各種補強材が必要なため、!
&U量が増加するが、側端2,3.屋根構5および妻構
等の軽量化が図れることによって、車体全体としての軽
量化を達成することができる。
次に、ltr述の台枠1にようて車体を形成する二とに
より、従来設置していた車体下部スカート部分の支持枠
がすべて台枠1に置換わることになり、スカート部材を
台枠1愕直接回動可能に設置する構成とすればよい。
次に、第3図ないし第5図によって本発明による台枠構
造の他の実施例を説明する。なお、説明においては朋記
−実施例と同一部材については同一符号で示し、かつ、
構造的に相違する部分について説明する。また、各強度
部材については、見易くするため実線で示した。
まず、第3図Iこ示す実施例においては、*体幅方向両
側の位置に車体長手方向に配置された側梁10と、該側
梁10の下方に平行し設置された補助側梁11と、前記
側梁10と補助側梁11とを接合する接合部材稔と、前
記車体幅方向両側の側梁10を接合する車体幅方向に設
置される幅方向部材巧と、車体幅方向両側の補助側梁1
1を接合する車体幅方向に設置さn7a補助幅方向部材
16とから構成さしている。二〇らの部材によって構成
される台枠1aの前記一実施例との相違点は、該台枠1
aを完全な箱型に構成することによって1強度向上を図
るものである。
本構成によれば、−数的な鉄道車両におけるボディマウ
ント方式の床下機器を外周形成部材で覆う構成の車両に
最適である。ところで1台枠1aは1箱型に形成さnて
いるため、それ自体の強度は従来のものよりも高く、垂
直荷重を支持し得る構成となっている。したがって、前
記一実施例と同様に側端、屋根構および妻構の構造の簡
略化が可能となり、車体全体の軽量化が図nる。
なお、前記接合部材および幅方向部材として傾斜部材を
設ければ1台枠としてさらに強度向上が図nる。
次に、第4図に示す実施例においては、車体幅方向両側
に設けられた側梁10の中間部に、該側梁10に平行に
配置される中梁13 aを設置し、該中梁13aの下方
に車体長手方向に配置される補助中梁14 aを設置し
ている。そして、前記側梁10と中梁13 aとは幅方
向部材巧によフて接合さnている。
また、#a記中梁13 aと補助中梁14 aとは接合
部材12によって接合さnている。さらに、側梁10と
補助中梁14 aとの間には、幅方向部材である傾斜部
材16 aが設けらn両者を接合している。二〇らの部
材によって1台枠1bは構成されている。
このような構成によnば、中梁13 aおよび補助中梁
14 aを設けることによって、特に車端荷重について
強度向上が図nることになり、通常の鉄道車両用として
有効である。また、本構成は台枠1bの強度向上に必要
不可欠な水平部分および垂直部分より構成さnているた
め、該台枠1aとして要求される強度を最も軽量な構造
にて達成できるものである。したがって、車体を構成す
る場合に、最も脳量化が図nるものである。
ところで1本構成においても1台車設置位置等強度的に
重要な部位については傾斜部材の追加あるいは部材自体
の強化を図ることは言うまでもない。
次に、第5図に示す実施例においては、車体幅方向両側
に設置した側梁10の中間部に中梁13 bを設け、該
側梁10と中梁13 bとは幅方向部材すによって接合
する。また、側梁10の下方には前記一実施例と同様に
補助側梁11が設けらnており、該側梁10と補助側梁
11との間については接合部材nによって接合さnてい
る。そして、前記中梁13 bと補助側梁11との間に
は幅方向部材に相当する傾斜部材16が設けられ両者を
接合している。
本構成は1通常の鉄道車両および跨座型のモルレール車
両のどちらにも適用可能であり、中梁13b、補助側梁
および傾斜部材16を設けることによつて十分な強度を
有し、重量的には比較的軽量なものとすることができる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によnば1台枠自体の強度を
向上することによって、側端等の他の車体構成部材の軽
量化を図り、車体全体としての軽量化が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による台枠構造の一実施例を示す車体の
斜視図、第2図は第1図の車体の各構成部材を示す斜視
図、第3図、IJ4図および185図は本発明による台
枠構造の他の実施例を示す斜視図である。 l・・・・・・台枠%2,3・・・・・・側端、4・・
・・・・床板、5・・・・・・屋根構、10・・・・・
・側梁、11・・・・・・補助側梁、 12・・・接合
部材、B・・・・・・中梁、14・・・・・・補助中梁
、巧・・・・・・幅方向部材、16・・・・・・補助幅
方向部材代理人 弁理士  小 川 勝 男 、−N 
ヤ一 ′;f2図 手続補正書動式) 事件の表示 昭和62年特許願第185484号 発明の名称 車両の台枠構造および車体構造 補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称(510)株式会社日立製作所 代   理   人 居 所 〒100東京都千代田区丸の内−丁目5番1号
株式会社日立製作所内 補正の対象 明細書の発明の名称の欄   − 補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体幅方向両側位置で車体長手方向に配置される側
    梁と、前記各側梁の下方位置で車体長手方向に配置され
    る補助側梁と、前記側梁と補助側梁とを接合する接合部
    材と、前記車体幅方向両側の各側梁を接合する幅方向部
    材と、前記車体幅方向両側の各補助側梁を接合する補助
    幅方向部材とから構成したことを特徴とする車両の台枠
    構造。 2、特許請求の範囲第1項において、前記接合部材は、
    前記側梁と補助側梁とを床下設置機器に対応した間隔を
    隔てて接合したことを特徴とする車両の台枠構造。 3、特許請求の範囲第1項において、前記幅方向部材を
    、少なくとも前記側梁の車端位置および台車中心に対応
    する位置に設置し、前記補助幅方向部材を、少なくとも
    前記側梁の車端位置に設置し、前記接合部材を、少なく
    とも前記側梁の車端位置に設置したことを特徴とする車
    両の台枠構造。 4、特許請求の範囲第1項において、前記幅方向部材お
    よび補助幅方向部材を、車体幅方向に配置され、側梁と
    補助側梁とを接合する傾斜部材および側梁同士、補助側
    梁同士を接合する水平部材とから構成したことを特徴と
    する車両の台枠構造。 5、特許請求の範囲第1項において、前記接合部材を、
    垂直部材および車体長手方向に傾斜して配置される傾斜
    部材とから構成したことを特徴とする車両の台枠構造。 6、車体幅方向両側位置で車体長手方向に配置される側
    梁と、前記側梁の下方位置で車体長手方向に配置される
    補助側梁と、前記側梁と補助側梁とを接合する接合部材
    と、前記車体幅方向両側の各側梁を接合する幅方向部材
    と、前記補助側梁と幅方向部材とを接合する幅方向補強
    材とから構成したことを特徴とする車両の台枠構造。 7、車体幅方向両側位置で車体長手方向に配置される側
    梁と、該各側梁に対して床下機器設置幅に対応した間幅
    を設けて平行に車体長手方向に配置された中梁と、前記
    各側梁および各中梁の下方位置で車体長手方向に配置さ
    れる補助側梁および補助中梁と、前記側梁と補助側梁お
    よび前記中梁と補助中梁を床下設置機器に対応した間隔
    をもって接合する接合部材と、車体幅方向に配置され前
    記両側梁および両中梁を接合する幅方向部材と、前記補
    助側梁と補助中梁とを接合する補助幅方向部材とから構
    成したことを特徴とする車両の台枠構造。 8、特許請求の範囲第7項において、前記補助中梁は、
    台車設置範囲を除いて設置したことを特徴とする車両の
    台枠構造。 9、特許請求の範囲第7項において、前記中梁と補助中
    梁とを接合する接合部材を、垂直部材および車体長手方
    向に傾斜して設置される傾斜部材とから構成したことを
    特徴とする車両の台枠構造。 10、特許請求の範囲第7項において、前記幅方向部材
    を、前記側梁および補助側梁と前記中梁および補助中梁
    とを接合する水平部材および車体幅方向に傾斜して設け
    られた傾斜部材によって構成したことを特徴とする車両
    の台枠構造。 11、車体幅方向両側位置で車体長手方向に配置される
    側梁と、前記側梁の下方位置で車体長手方向に配置され
    を補助側梁と、前記側梁と補助側梁とを接合する接合部
    材と、前記車体長手方向両側の側梁間で車体長手方向に
    配置される中梁と、前記各側梁および中梁を接合する車
    体幅方向に設置される水平部材および補助側梁と中梁と
    を接合する車体幅方向に傾斜して配置される傾斜部材と
    から成る幅方向部材とから構成したことを特徴とする車
    両の台枠構造。 12、車体幅方向両側位置で車体長手方向に配置される
    側梁と、該車体幅方向両側位置の側梁間に配置される中
    梁と、該中梁の下方に配置される補助中梁と、前記中梁
    と補助中梁を接合する接合部材と、前記各側梁および下
    梁を接合する車体幅方向に設けられた水平部材および前
    記側梁と補助中梁とを接合する車体幅方向に傾斜して設
    けられた傾斜部材とから成る幅方向部材とから構成した
    ことを特徴とする車両の台枠構造。 13、車体幅方向両側位置で車体長手方向に配置される
    側梁と、前記各側梁の下方位置で車体長手方向に配置さ
    れる補助側梁と、前記側梁と補助側梁とを接合する接合
    部材と、前記車体幅方向両側の各側梁を接合する幅方向
    部材と、前記車体幅方向両側の各補助側梁を接合する補
    助幅方向部材とから成る台枠上に、側梁、妻構および屋
    根構を設置したことを特徴とする車体構造。 14、車体幅方向両側位置で車体長手方向に配置される
    側梁と、該各側梁に対して床下機器設置幅に対応した間
    隔を設けて平行に車体長手方向に配置された中梁と、前
    記各側梁および各中梁の下方位置で車体長手方向に配置
    される補助側梁および補助中梁と、前記側梁と補助側梁
    および前記中梁と補助中梁を床下設置機器に対応した間
    隔をもって接合する接合部材と、車体幅方向に配置され
    前記側梁および中梁を接合する幅方向部材と、前記補助
    側梁と補助中梁とを接合する補助幅方向部材と、台枠上
    方に設置される側構、妻構および屋根構とから構成した
    ことを特徴とする車体構造。
JP18548487A 1987-07-27 1987-07-27 車両の台枠構造および車体構造 Pending JPH01145261A (ja)

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