JPH01145224A - ガスダンパステーを用いた開閉体支持構造 - Google Patents

ガスダンパステーを用いた開閉体支持構造

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JPH01145224A
JPH01145224A JP30278587A JP30278587A JPH01145224A JP H01145224 A JPH01145224 A JP H01145224A JP 30278587 A JP30278587 A JP 30278587A JP 30278587 A JP30278587 A JP 30278587A JP H01145224 A JPH01145224 A JP H01145224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
gas damper
closing
stay
damper stay
Prior art date
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Pending
Application number
JP30278587A
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English (en)
Inventor
Hiroichi Yoshikawa
吉川 博一
Yukito Takemura
竹村 幸人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH01145224A publication Critical patent/JPH01145224A/ja
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば自動車の車体本体に対して開閉可能に軸
支されるバックドア、ラッゲージドア、サイドドア及び
フード等の開閉体に適用して好ましいガスダンパステー
を用いた開閉体支持構造に関する。
(従来の技術) 自動車に適用されるガスダンパステーを用いた開閉体支
持構造では、車体本体に軸支されて開閉可能とされた開
閉体を、車体本体と開閉体との間に設けられたガスダン
パステーで開き方向へ付勢して開閉操作性の向上を図っ
ている。
このガスダンパステーは、環境温度の変化でガス圧が変
化すると、ステー反力が変化して所期の開閉操作性が得
られなくなるので、ガス圧の一定化や、他の手段によっ
て温度補償されたものが種々提案されている。
例えば、実開昭52−20616号では、一端部が開閉
体に支持されたガスダンパステーの他端部にクランク状
の支持部材を設け、この支持部材を複数の所定の回動角
で固定可能に車体本体に支持した構成が提案されている
。この構成により、環境温度の変化に対応して支持部材
の回動角を変化させ、以ってガスダンパステーの車体本
体側支持位置を変化させて、ステー反力の変化をモーメ
ントアームの変化で相殺するようになっている。
しかしながら、上記の構成では手動操作により支持部材
の回動角を変化させねばならず、操作が煩わしいと云う
欠点があった。また、この操作の時期を判断することが
難しく、支持部材の固定位置を多数設定した場合にはど
の位置に固定すべきかの判断も困難を極めると云う欠点
があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記に鑑み、環境温度の変化に対応して自動的
にガスダンパステーを温度補償することができるガスダ
ンパステーを用いた開閉体支持構造を提供することを目
的とする。
なお、本出願人は、環境温度の変化に対応してガスダン
パステーの支持位置を最適な位置に自動的に変化させて
ガスダンパステーを温度補償することができるガスダン
パステーを用いた開閉体支持構造を特願昭61−287
150号で出願中であるが、本発明はこれとは異なる構
成で上記目的を達成しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、本体に軸支されて開閉可能とされた開閉体を
本体と開閉体との間に設けられたガスダンパステーで開
き方向へ付勢して支持するガスダンパステーを用いた開
閉体支持構造において、本体と開閉体とを連結するリン
ク機構を配設して該リンク機構に開閉体を閉じ方向又は
開き方向へ付勢する付勢手段を連結するとともに、該付
勢手段に温度変化で作動して付勢手段の付勢力を変化さ
せる温度補償装置を連結した構成としている。
〔作用〕
上記構成の本発明では、環境温度が変化すると温度補償
装置が作動して付勢手段の付勢力を変化させ、この付勢
力の変化による開閉体のモーメント変化がガスダンパス
テーの反力変化による開閉体の開き方向のモーメント変
化を相殺して、開閉体には環境温度の変化に拘わらず常
に略一定の開き方向のモーメントが作用する。
〔実施例〕
第1図乃至第3図には自動車のバンクドアに適用された
本発明に係るガスダンパステーを用いた開閉体支持構造
の第1実施例が示されている。図中、矢印FRN方向車
両前方を示し、矢印LIP方向が車両上方を示し、矢印
IN方向が車両幅方向内方を示している。
第1図に示されるように、開閉体であるハックドア10
は、本体である車体のルーフ部12にヒンジ14を介し
て軸支されており、軸線HCLを軸として開閉可能とさ
れている。また、車体とバンクドア10とはガスダンパ
ステー16を介して連結されている。
ガスダンパステー16は周知の構成で、シリンダチュー
ブ18内に配置されたピストンがシリンダチューブ18
内に封入されたガスの圧力で付勢されて、ピストンに固
着されたピストンロッド20がシリンダチューブ18か
ら伸出するようになっている。ガスダンパステー16の
上端部となるピストンロッド20の先端部は球継手22
を介して、バンクドア10の側部ドアオープン部近傍で
車体へ取り付けられている。ガスダンパステー16の下
端部となるシリンダチューブ18の一端部は球継手24
を介してバックドア10へ取り付けられている。これに
より、ガスダンパステー16はバックドア10を開き方
向へ付勢している。
さらに、車体とバックドア10とはリンク機構を介して
連結されている。リンク機構は直線平板状の第17−ム
26と「<」の字形に屈曲された平板状の第2アーム2
日とを備えている。第1アーム26はパックド710に
固着されたブラケット30に一端部がピン32を介して
軸支されている。第2アーム28は車体に固着されたブ
ラケット34に中間部の屈曲部がピン36を介して軸支
され、一端部が第1アーム26の他端部にピン38を介
して軸支されている。
第2アーム28の他端部には付勢手段としての引張コイ
ルばね40の一端部が掛止されている。
この引張コイルばね40の他端部は温度補償装置として
の温度補償ステー42に連結されている。
温度補償ステー42には第2図に示されるように、シリ
ンダチューブ43の内方に第1ピストン44が軸線方向
へ摺動可能に嵌合されている。第1ピストン44には第
1ピストン44と同軸的に第1ピストンロツド46及び
第2ピストンロツド48が結合されて互いに逆方向へ延
出している。
第1ピストンロンド46はシリンダチューブ43の端部
に嵌着されたシール部材50を貫通してシリンダチュー
ブ43の外方へ突出している。
シリンダチューブ43の中間部には隔壁部材52が嵌着
されており、この隔壁部材52で第1ピストン44とシ
リンダチューブ43の端部壁54との間の空間が、A室
とB室との2室に分離され′ ている。第2ピストンロ
ンド48は隔壁部材52を貫通してA室からB室へ至り
、B室に位置する先端部には第2ピストン56が形成さ
れている。
第2ピストン56はシリンダチューブ43と同軸的に端
部壁54から延出するインナシリンダチューブ58の内
方に摺動可能に嵌合されている。
B室はインナシリンダチューブ5日及び第2ピストン5
6で81室と82室との2室に分離されている。81室
は第2ピストンロツド48に形成された中空部60を介
してA室と連通されている。
中空部60は鉤形に屈曲し、一端が第2ピストンロツド
48の先端面に開口し、他端が第2ピストンロツド48
の中間部周面に開口している。A室及び81室には高圧
のガスが封入されており、82室には温度が上昇すると
膨張するオイルが封入されている。これにより、第1ピ
ストン44及び第2ピストン56は第1ピストンロツド
46がシリンダチューブ43から伸出する方向へガス圧
で付勢されるが、第2ピストニア56がオイルを圧縮す
るので、第1ピストンロツド46の伸出量は制限される
。オイルは温度変化で体積変化されるので、第1ピスト
ンロツド46の伸出量は温度によって変化する。
温度補償ステー42は、第1ピストンロツド46の先端
部が前記引張コイルばね40の他端部に掛止され、シリ
ンダチューブ43の一端部が球継手64を介して車体へ
取り付けられている。これにより、引張コイルばね40
はリンク機構を介してバックドア10を閉じ方向へ付勢
している。
ここで、温度補償ステー42の第1ピストンロツド46
は、環境温度が20℃の状態では、第3図のAの状態に
示されるようにシリンダチューブ43から伸出している
。この状態から温度が上昇すると、温度補償ステー42
のオイルが膨張して、第1ピストンロツド46がシリン
ダチューブ43へ引き込まれて引張コイルばね40の付
勢力を増大させる。環境温度が70°Cの状態では第3
図のBの状態となる。また、環境温度が低下した場合に
は、温度補償ステー42のオイルが収縮して、第1ピス
トンロツド46がシリンダチューブ43から伸び出され
て引張コイルばね40の付勢力を減少させる。環境温度
が一30°Cとなった状態では第3図のCの状態となる
このため、温度補償ステー42は環境温度の変化に応じ
て引張コイルばね40の付勢力を変化させて、この付勢
力によるバックドア10の閉じ方向のモーメントを変化
させる。
一方、ガスダンパステー16は環境温度の変化で反力が
変化して、この反力によるパックド710の開き方向の
モーメントを変化させる。
上記両モーメントの関係は、バックドア1oが全閉とさ
れている状態で、環境温度が20’C,70°C,−3
0℃の時の引張コイルばね40の付勢力による第3図8
1方向の荷重を夫々s11、S12、S13とし、ガス
ダンパステー16の反力(Fl)を夫々F11、Fl2
、Fl3とした場合には、バックドア10を回転させる
モーメントMは、 M=F11XL2−S11XLI =F12xL2−S12xL1 #F 13XL2−S 13XL 1 となるように設定されている。
但し、Llは軸線HCLから引張コイルばね40の付勢
力のS1方向線上に下した垂線の長さ、L2は軸線HC
Lからガスダンパステー16の反力のF1方向線上に下
した垂線の長さである。
また、パックド710は全開とされている状態で1、環
境温度が20℃、70’C1−30’Cの時の引張コイ
ルばね40の付勢力にょる第3図32方向の荷重を夫々
S21、S22、S23とし、ガスダンバスチー16の
反力(F2)を夫々F21、F22、F23とした場合
には、バックドア10を回転させるモーメントMは、 M=F21XL12−S21XL11 #F22XL12−522XL11 #F23XL12−S23XL11 となるように設定されている。
但し、Lllは軸線HCLから引張コイルばね40の付
勢力の82方向線上に下した垂線の長さ、L12は軸線
HCLからガスダンパステー16の反力のF2方向線上
に下した垂線の長さである。
上記バックドア10の全閉時におけるモーメントMと全
開時におけるモーメントMとは路間−で、さらに−30
°C〜70℃の間のいずれの環境温度でも上記同様のモ
ーメントMとなるように設定されている。
次に本実施例の作用を説明する。
環境温度が基準温度である20℃の場合には、温度補償
ステー42は第3図のAの状態にあり、環境温度が変化
しない限りはパックド710の開閉に拘わらず第1ピス
トンロツド46はこの状態の伸出量を維持している。バ
ックドア10が開かれると、ガスダンパステー16はガ
ス圧でピストンロッド20がシリンダチューブ18から
伸び出されるとともに、球継手22を支点として揺動さ
れてパックド710を開き方向へ付勢する。これにより
、バックドア10は軽減された操作力で開くことが可能
となる。バックドア10が大きく開かれるにつれて、ガ
スダンパステー16の反力は小さくなるが逆に軸線HC
l廻りのモーメントアームは大となり、モーメントはバ
ックドア10の ゛全閉から全開までの全域にわたって
略一定となる。
また、引張コイルばね40の付勢力によるバックドア1
0の閉じ方向へのモーメントも変化するが、この変化量
はガスダンパステー16の反力によるモーメントの変化
量とほぼ一致しているので、安定した操作感を得ること
ができる。これはバックドア10が閉じられる場合も同
様である。
環境温度が上昇すると、ガスダンパステー16の反力が
増大してバックドア10の開き方向へのモーメントを増
大させる。一方、温度補償ステー42はオイルが膨張す
ることでガス圧に抗して第1ピストンロツド46がシリ
ンダチューブ43に引き込まれ、引張コイルばね40の
付勢力を増大させてバックドア10の閉じ方向へのモー
メントを増大させる。これらモーメントの増加量はほぼ
同一となるので、両者の増加量が相殺されて操作感は変
化しない。
また、環境温度が下降すると、ガスダンパステー16の
反力が減少してバックドア10の開き方向へのモーメン
トを減少させる。一方、温度補償ステー42はオイルが
収縮することでガス圧で第1ピストンロンド46がシリ
ンダチューブ43から伸び出され、引張コイルばね40
の付勢力を減少させてバックドア10の閉じ方向へのモ
ーメントを減少させる。これらモーメントの減少量はほ
ぼ同一となるので、両者の減少量が相殺されて操作感は
変化しない。
このように本実施例のガスダンパステーを用いた開閉体
支持構造では、温度補償ステー42及び引張コイルばね
40により、煩わしい操作を伴なうことなく70℃〜−
30℃の範囲では環境温度に係らず、常に同一の操作感
を得ることができる。
第4図及び第5図には本発明の第2実施例が示されてい
る。この実施例が前記実施例と相異するのはリンク機構
のみで他は基本的に同一である。
この実施例のリンク機構はバックドア10をルーフ部1
2へ支持する4リンクヒンジを利用したものである。リ
ンク機構は第1アーム70と第2アーム72とを備えて
いる。第1アーム70及び第2アーム72の一端部はパ
ックド710に固着されたブラケット74に夫々ピン7
6.78を介して軸支されている。また、第17−ム7
0の他端部と第2アーム72の中間部は、車体に固着さ
たブラケット80に夫々ビン82.84を介して軸支さ
れている。引張コイルばね40は第2アーム72の他端
部に掛止されている。
この実施例ではバックドア10は一定のヒンジ軸を回転
中心として開閉されないが、ガスダンパステー16によ
るモーメントのモーメントアームの変化は実質的に前記
実施例と同一である。また、引張コイルばね40が掛止
された部分の第2アーム72のバックドア10の開閉に
伴なう変位も実質的に前記実施例と同一である。従って
、この実施例の場合にも前記実施例と同様に作用する。
なお、前記第1、第2実施例では、付勢手段としての引
張コイルばねを開閉体を閉じ方向へ付勢するようにリン
ク機構に連結したが、前記実施例の温度補償装置と逆の
作用をする温度補償装置を用いた場合には、付勢手段と
しての引張コイルばねは開閉体を開き方向へ付勢するよ
うにリンク機構に連結される。
この場合には開閉体は付勢手段としての引張コイルばね
によっても開き方向へのモーメントを受けるようになる
が、例えばガスダンパステーの付勢力によるモーメント
が増加すると引張コイルばねの付勢力によるモーメント
が減少して両モーメントの総計が常にほぼ一定となるよ
うに設定される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るガスダンパステーを用
いた開閉体支持構造では、環境温度の変化に対応して自
動的にガスダンパステーを温度補償することができる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は自動車のバックドアに適用された本
発明に係るガスダンパステーを用いた開閉体支持構造の
第1実施例を示し、第1図はパックド7周辺の概略斜視
図、第2図は温度補償装置の断面図、第3図は作用を説
明する概略側面図、第4図は本発明の第2実施例を示す
バックドア周辺の概略斜視図、第5図は作用を説明する
第4図の側面図である。 10・・・バンクドア(開閉体)、 12・・・ルーフ部(本体)、 14・・・ヒンジ、 16・・・ガスダンパステー、 26.70・・・第1アーム、 28.72・・・第27−ム、 40・・・引張コイルばね(付勢手段)、42・・・温
度補償ステー(温度補償装置)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体に軸支されて開閉可能とされた開閉体を本体
    と開閉体との間に設けられたガスダンパステーで開き方
    向へ付勢して支持するガスダンパステーを用いた開閉体
    支持構造において、本体と開閉体とを連結するリンク機
    構を配設して該リンク機構に開閉体を閉じ方向又は開き
    方向へ付勢する付勢手段を連結するとともに、該付勢手
    段に温度変化で作動して付勢手段の付勢力を変化させる
    温度補償装置を連結したことを特徴とするガスダンパス
    テーを用いた開閉体支持構造。
JP30278587A 1987-11-30 1987-11-30 ガスダンパステーを用いた開閉体支持構造 Pending JPH01145224A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6719356B2 (en) 2001-04-26 2004-04-13 Litens Automotive Powered opening mechanism and control system
US7070226B2 (en) 2001-04-26 2006-07-04 Litens Automotive Powered opening mechanism and control system
JP2018040491A (ja) * 2016-09-05 2018-03-15 シュタビルス ゲーエムベーハーStabilus Gmbh ばね装置
KR20180069519A (ko) * 2016-12-15 2018-06-25 현대자동차주식회사 스프링 타입 트렁크 오픈 시스템

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