JPH01144419A - 着色剤組成物 - Google Patents

着色剤組成物

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JPH01144419A
JPH01144419A JP30416087A JP30416087A JPH01144419A JP H01144419 A JPH01144419 A JP H01144419A JP 30416087 A JP30416087 A JP 30416087A JP 30416087 A JP30416087 A JP 30416087A JP H01144419 A JPH01144419 A JP H01144419A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、特に塩化ビニル系樹脂の着色に好適な着色剤
組成物に関する。
〈従来の技術〉 近年、塩化ビニル樹脂コンパウンド加工メーカーあるい
は塩化ビニル樹脂成形メーカーでは、生、産の合理化が
経営上の重要課題となりている。そのためには、副資材
ではあるが、最終塩化ビニル樹脂成形物の価値に極めて
重要な役割をはだす着色剤組成物も、合理化に関して具
備すべき性質が多岐にわたって要求されている。その性
質とは、(イ)省力化・自動化のための自動計量性、←
)色替え時間短縮のための非飛散性、器壁の非汚染性、
そしてf3加工の容易化と品質安定化のための低滑性、
解膠・分散性、発色安定性などである。
塩化ビニル系樹脂用着色剤組成物には、形態的に種々の
タイプがあるが、大別すると、ドライカラー、板パッチ
タイプ、ペーストタイプ、パウダータイプがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ドライカラーは、微粉末状であるため、飛散性が゛激し
く、職場環境悪化の原因となり、また自動計量性にも適
さないため、低コスト以外のメリットは少い。
板パッチタイプの着色剤組成物は、可塑剤を多く含み、
軟質塩化ビニル系樹脂加工分野で多く使われているが、
板状であるため、自動計量性に適さない。また、塩化ビ
ニル系樹脂あるいはコン/母つンドと混合する際の均一
性にも問題がある。
イーストタイプの着色剤組成物は、高粘度液体であるた
め、取扱い燈く、ヘンシェルミキサー、パ/パリーミギ
サー、リゲンプレンダー等の混合機の器壁汚染も激しく
、塩化ビニル(−ストレソン用の着色剤に限定使用され
る場合が多い。
/4ウダータイプの着色剤組成物には、ポリエチレンワ
ックスをビヒクルとした粉末状の潤性タイプと、スチレ
ン−アクリル系樹脂、塩化ビニル系樹脂をビヒクルとし
た粉末状樹脂分散タイプとがある。潤性タイプの着色剤
組成物は、飛散性が少なく、自動計量性もあるため、使
用範囲が広く、着色剤の主流を占めてきた。しかし、混
合機内の汚染が激しく、発色性が不安定で、かつ滑性を
有するため多量使用すると成形加工が困難となる等の問
題点をかかえていた。また、近年開発された、樹脂分散
タイプの着色剤組成物は、非汚染性、発色安定性、低滑
性等の問題点は改善されている。
しかし、流動軟化点が150℃以上の樹脂を主体ビヒク
ルとしているため、解膠・分散性(塩化ビニル系樹脂、
コンノJ?ウンドに添加し、加熱練肉したときのほぐれ
易さ)に問題があシ、着色剤組成物が未はぐれのまま成
形物中に分散され、フィッシェアイやピンホール等の原
因となる。従って、市場の要求をすべて満足するには至
っていない。
く問題点を解決するための手段〉 本発明者等は、この様な状況に鑑み鋭意検討した結果、
特定の(メタ)アクリル酸エステル系樹脂と特定のブタ
ジェン系共重合樹脂と塩化ビニル系樹脂とを樹脂成分と
して用い、これに顔料および可塑剤を加え、更に必要に
応じてワックス、安定剤等を添加してなる着色剤組成物
を用いると、上記の様な問題点がなく、塩化ビニル系樹
脂との相溶性が良好で、しかも透明性に優れる着色塩化
ビニル系樹脂が得られることを見い出し、本発明を完成
するに至った。
すなわち本発明は、流動軟化点が90〜150℃の(メ
タ)アクリル酸エステル系樹脂(A) 20〜80重量
%、流動軟化点が90〜150℃のブタジェン系共重合
樹脂(B)5〜50重量%および塩化ビニル系樹脂(C
)5〜50重量%から成る樹脂成分(合計100重t%
)と、顔料および可塑剤とを混和して成ることを特徴と
する着色剤組成物を提供するものである。
本発明で用いる(メタ)アクリル酸エステル系樹脂(A
)としては、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アク
リル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)ア
クリル酸−2−エチルへ中シル、(メタ)アクリル酸ラ
ウリル等の(メタ)アクリル酸エステル系単量体の1種
又は2種以上を主成分とし、更に必要により(メタ)ア
クリル酸等の他の単量体を加えて重合してなる樹脂であ
って、かつ流動軟化点が90〜150℃のものが挙げら
れ、なかでも流動軟化点が110〜130℃のものが好
ましい。
尚、流動軟化点は以下の様にして測定される。
20■×20■のガラス板(厚さ/■)の間に微t(0
,001〜0.002N)の試料粉末を挾み込んだサン
プルを顕微鋺内に配し、下から光を当てながらサンプル
を20℃/minの速度で昇温する。
軟化点付近の温度に達したらピンセット等で500I/
ω程度の力をサンプルに加え、着色剤が軟化、溶融して
フィルム状となり、下からの光がフィルム状着色剤によ
シ遮断された時の温度を測定し、流動軟化点とする。
本発明で用いるゲタジエン系共重合樹脂(B)としては
、ブタジェンとビニル系単量体、例えばアクリロニトリ
ル、スチレン、メタクリル酸メチル等と全共重合してな
る樹脂であって、かつ流動軟化点が90〜150℃のも
のが挙げられ、なかでも流動軟化点が110〜130℃
のものが好ましい。
ブタジェン系共重合樹脂(B)の具体例としてはアクリ
ロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合樹脂(ABS
樹脂)、メタクリル酸メチル−ブタジェン−スチレン共
重合樹脂CMBS樹脂)、アクリロニトリル−ブタジェ
ン5バー(NBR)、スチレン−ブタジェンラバー(S
BR)等が挙げられ、なかでもABS樹脂およびMBS
樹脂が好ましい。
本発明で用いる塩化ビニル系樹脂(C)としては、塩化
ビニルの単独重合体、あるいは塩化ビニルを1成分とし
て共重合してなる樹脂、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合樹脂、塩化ビニル−エチレン共重合樹脂、塩化ビ
ニル−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂等が挙げ
られ、なかでも平均重合度p=1000以下の低重合度
のものが流動軟化点が低い点で好ましい。
本発明で樹脂成分として用いる(メタ)アクリル酸エス
テル系樹脂(A)とブタジェン系共重合樹脂CB)と塩
化ビニル系樹脂(C)の使用割合は、囚。
(B)および(C)の合、計量100重量係に対して囚
が通常10〜90重Ill好ましくは30〜70重量%
、(B)が通常5〜50重flcs1好ましくは10〜
30重量%、および(C)が通常5〜70重量%の範囲
である。
本発明で用いる顔料としては、合成樹脂着色用の顔料が
いずれも使用でき、例えばアゾ系、フタロシアニン系、
キナクリドン系、スレン系等の有機jFl酸化チタン、
カーがンブラック、酸化鉄、黄鉛等の無機顔料および炭
酸カルシウム、硫酸バリウム等の体質顔料等が挙げられ
る。
本発明で用いる可塑剤としては、塩化ビニル系樹脂用の
可塑剤がいずれも使用でき、例えば7タル酸ジー2−エ
チルヘキシル(DOP )などの7タル酸エステル系可
塑剤、アジピン酸ジー2−エチルヘキシル(DOA )
などの直鎖二塩基酸エステル系可塑剤、工?キシ価ダイ
ズ油なとの工4キシ系可塑剤、アジピン酸Iリエステル
などのポリエステル系可塑剤などが挙げられる。
上記樹脂成分と顔料と可塑剤の使用割合としては、これ
ら3成分の合計量100重量係に対して、通常樹脂成分
10〜80重tS、顔料10〜80重量%、可塑剤3〜
50重量%の範囲である。なかでも有機顔料を用いる場
合は樹脂成分30〜60重量%、顔料30〜60重量%
、可塑剤5〜20重jk−の範囲が好ましく、無機顔料
および/又は体質顔料を用いる場合は樹脂成分15〜3
0重量%、顔料50〜80重量%、可塑剤5〜20重t
チの範囲が好ましい。
本発明の着色剤組成物は、上記樹脂成分と顔料と可塑剤
を必須成分とするが、必要ならばその外にワックス、安
定剤、その他の樹脂等を添加することもできる。
ワックスとしては、炭化水素系、脂肪酸系、/9ラフイ
ン系、エステル系等のワックスがいずれも使用できるが
、その使用量としては着色剤組成物中の含有率が15重
量%以下となる範囲が通常であり、低滑性とするVCは
5宣量チ以下とすることが好ましい。ま九安定剤として
は、各種金属石けん、有機錫化合物、塩基性鉛化合物等
の会知の安定剤がいずれも使用できる。
本発明の着色剤組成物は、例えば所定量の樹脂成分、顔
料、可塑剤、ワックス、安定剤等を混合機で混合攪拌し
た後、加圧ニーダ−1加熱ロール等の混線機で混練して
得られるが、通常の場合混練して得られた塊状物を粉砕
機で粉砕し、分級して、粒径の!!りた粉末状着色剤組
成物として用いる。
この様にして得九本発明の着色剤組成物の流動軟化点は
通常90〜120℃であるが、なかでも100〜110
℃のものが好ましい。
〈実施例〉 以下に実施例および比較例を示して本発明を具体的に説
明する。尚、例中の部数はいずれも重量部である。
実施例1 メタクリル酸メチル−アクリル酸ブチル共重合樹脂(流
動軟化点115℃)50部、ABS樹脂(流動軟化点1
26℃)25部および塩化ビニル樹脂(p=7oo、流
動軟化点170℃)25部を混合した後、この樹脂混合
物100部、ポリエステル系可塑剤〔ポリサイザーW−
360EL、大日本インキ化学工業■製〕20部、ポリ
エチレンヮック′ス〔ハイワックス405MP 、三井
石油化学工業■製〕5部、オクチル−錫系安定剤〔グレ
ックT−130FM、大日本インキ化学工業■製〕2部
およびカーが7ブラツク80部をヘンシェルミキサーで
混合した。この混合物を加圧ニーダーで混練した後、1
20℃の加熱三本ロールで練肉した。得られた混練物は
冷却後、粉砕、分級し、30−120メツシユの粉末状
着色剤組成物(流動軟化点110℃)を得た。
次いで、得られた着色剤組成物を用い、下記配合(イ)
および(ロ)で、ヘンシェルミキサーで9分間加熱混合
して、カラーコンパウンド(イ)および(ロ)ヲ得た。
配合(イ) 配合(ロ) 塩化ビニル樹脂(p=1100)  100部 100
部DOP              60m   3
0部バリウム−亜鉛系安定剤      2部   2
部164部 137部 この時、配合(イ)のヘンシェルミキサーの汚れ具合か
ら非汚染性を下記の基準で評価した。
◎:汚れなし ○:若干汚れあり Δ:汚れあシ ×:著しい汚れあり 次に、得られたカラーコンノぐランド(イ)を150℃
の加熱二本ロールで2分間練肉し、厚さ0.1鴎のフィ
ルムを作成した。このフィルムの裏より透過光を当て、
15倍の拡大鏡で観察し、解膠・分散性を下記の基準で
評価した。
◎:特に良好 O:良好 Δ:やや不良 ×:不良 また、カラーコンパウンド(ロ)を用い、プラベンダー
プラスチコーダ−(プラペンダー社製)でトルク曲線を
得、この時の最大トルクの大きさが着色剤組成物を含ま
ないナチュラルコンA?ウンドの最大トルクを基準(1
00mとする)として何チとなるか算出し、以下の基準
で滑性を評価した。
◎:90チ以上 Q:80チ以上90慢未満 Δニア0q4以上80ts未満 ×ニア0チ未満 それぞれの結果を第1表に示す。
比較例1 メタクリル酸メチル−アクリル酸ゾチル共重合樹脂の代
わりにメタクリル酸メチル重合体(流動軟化点160℃
)を用いた以外は実施例1と同様にして着色剤組成物(
流動軟化点130℃)およびカラーコンiJ?ウンドを
得、次いで同様にして非汚染性、解膠・分散性および滑
性を評価し九。結果を第1表に示す。
比較例2 実施例1で用いた樹脂混合物の代わりに、スチレン−メ
タクリル酸メチル共重合樹脂(流動軟化点150℃)5
0部および塩化ビニル樹脂<p=1100、流動軟化点
190℃以上)50部を混合してなる樹脂混合物を用い
九以外は実施例1と同様にして着色剤組成物を得ようと
したが、120℃の加熱三本ロールでの練肉ができなか
った。
次いでポリエステル系可塑剤20部の代わりに7タル酸
ジー2−エチルヘキシル(DOP ) 30 部を用い
た以外は上記と同様にしたところ、加熱三本ロールでの
練肉が可能となり、着色剤組成物(流動軟化点125℃
)およびカラーコンパウンドが得られた。次いで実施例
1と同様にして非汚染性、解膠・分散性および滑性を評
価した。結果を第1表に示す。
比較例3 ポリエチレンワックス(A−ワックス、パズフ社製)6
0部、DOP 60部およびカーボンブラック80部′
t−MSミキサーで混合した後、120℃の加熱三本ロ
ールで練肉し、冷却後、粉砕、分級して粉末状着色剤組
成物(流動軟化点80℃)を得た。
次いで実施例1と同様にしてカラーコンパウンドを得、
更に同様にして非汚染性、解膠・分散性および滑性を評
価した。結果を第1表に示す。
第1表 実施例2 メタクリル酸メチル−メタクリル酸ブチル共重合樹脂(
流動軟化点125℃)55部、ABS樹脂(流動軟化点
118℃)15部および塩化ビニル樹脂(i=700、
流動軟化点170℃)30部を混合した後、この樹脂混
合物100部、ポリエステル系可塑剤20部、ポリエチ
レンワックス5部、オクチル−錫系安定剤2部およびペ
リレン系赤顔料(PV Fast R@d B 、 ヘ
キスト社)100部をヘンシェルミキサーで混合した。
この混合物を用い九以外は実施例1と同様にして着色剤
組成物(流動軟化点105℃)、カラーコンノウンド(
イ)および(ロ)を得、次いで同様にして非汚染性、解
膠・分散性および滑性を評価した。
またカラーコンノ4ウンド0)を3分間練肉した後、1
80℃でプレス成形して厚さ111IIのシートを作成
し、下記の基準で目視によシ透明性を評価した。
◎:%に良好 ○:良好 Δ:やや不良 ×:不良 結果を第2表に示す。
比較例4 実施例2で用いた樹脂混合物の代わシにメタクリル酸メ
チル−アクリル酸ブチル;唸#==イ共重合樹脂(流動
軟化点125℃)25部、ABS樹脂(流動軟化点11
8℃)10部および塩化ビニル゛樹脂(i−=yoo、
流動軟化点170℃)65部からなる混合樹脂を用いた
以外は実施例2と同様にして着色剤組成物(流動軟化点
135℃)およびカラーコンノ譬つンドを得、次いで同
様にして非汚染性、解膠・分散性、滑性および透明性を
評価しな。結果を第2表に示す。
比較例5 一すエチレンワックス(A−ワックス)SO部、DOP
 50部、ペリレン系赤色顔料100部をMSミキサー
で混合した後、120℃の加熱三本ロールで練肉し、冷
却後、粉砕、分級して粉末状着色剤組成物(流動軟化点
75℃)を得た。
次いで実施例2と同様にしてカラーコ/ノ譬つンドを得
、更に同様にして非汚染性、解膠・分散性、滑性および
透明性を評価した。結果を942表に示すO 第  2  表 〈発明の効果〉 本発明の着色剤組成物は、自動計量性、非飛散性、器檀
の非汚染性、低滑性、解膠・分散性、発色安定性等に優
れ、塩化ビニル系樹脂との相溶性が良好で物性を低下さ
せることがなく、シかも透明性に優れる着色塩化ビニル
樹脂が得られるという効果を有する。
代理人  弁理士 高 橋 勝 利

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 流動軟化点が90〜150℃の(メタ)アクリル酸エス
    テル系樹脂(A)20〜80重量%、流動軟化点が90
    〜150℃のブタジエン系共重合樹脂(B)5〜50重
    量%および塩化ビニル系樹脂(C)5〜50重量%から
    成る樹脂成分(合計100重量%)と、 顔料および可塑剤 とを混和して成ることを特徴とする着色剤組成物。
JP30416087A 1987-12-01 1987-12-01 着色剤組成物 Expired - Fee Related JP2512970B2 (ja)

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