JPH01142734A - 電子写真用感光体 - Google Patents
電子写真用感光体Info
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- JPH01142734A JPH01142734A JP30283687A JP30283687A JPH01142734A JP H01142734 A JPH01142734 A JP H01142734A JP 30283687 A JP30283687 A JP 30283687A JP 30283687 A JP30283687 A JP 30283687A JP H01142734 A JPH01142734 A JP H01142734A
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- Granted
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 20
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/005—Materials for treating the recording members, e.g. for cleaning, reactivating, polishing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真方式の複写機および光源としてガス
レーザ、半導体レーザ、発光ダイオード。
レーザ、半導体レーザ、発光ダイオード。
液晶、ブラウン管あるいはガスレーザ等を使用する電子
写真方式のプリンタに用いられるもので、導電性基体上
に電荷輸送層、電荷発生層および表面保護層を有する電
子写真用感光体に関する。
写真方式のプリンタに用いられるもので、導電性基体上
に電荷輸送層、電荷発生層および表面保護層を有する電
子写真用感光体に関する。
は、コピー情報を伝達、保管9編集を可能にするため光
源は約600〜800nmの領域における単一波長が用
いられている。従来のPPC複写機用に比較し、このよ
うな長波長域における光に対しても感度を有する感光体
にするために、−船釣にキャリア発生する電荷発生層と
、発生したキャリアを輸送する電荷輸送層および電荷発
生層を保護する表面保護層からなる多層膜感光体が用い
られる。
源は約600〜800nmの領域における単一波長が用
いられている。従来のPPC複写機用に比較し、このよ
うな長波長域における光に対しても感度を有する感光体
にするために、−船釣にキャリア発生する電荷発生層と
、発生したキャリアを輸送する電荷輸送層および電荷発
生層を保護する表面保護層からなる多層膜感光体が用い
られる。
このような感光体には、電子写真装置において最初にチ
ャージャにより感光層表面へ−様な静電荷を与え、その
後この表面をレーザ等により露光することにより露光に
対応した静電潜像を形成する0次に、この静電潜像へ現
像器によりトナーを供給すると、静電潜像はトナー像と
なり、これが用紙へ転写され、熱または圧力によりトナ
ーは紙へ定着され、プリンタ画像となる。
ャージャにより感光層表面へ−様な静電荷を与え、その
後この表面をレーザ等により露光することにより露光に
対応した静電潜像を形成する0次に、この静電潜像へ現
像器によりトナーを供給すると、静電潜像はトナー像と
なり、これが用紙へ転写され、熱または圧力によりトナ
ーは紙へ定着され、プリンタ画像となる。
一方、感光体の感光層表面に残留したトナーを、クリー
ニング工程において′ファーブラシまたはプ電荷を、交
流電圧または光により除電したのち、次のサイクルへ移
行する。
ニング工程において′ファーブラシまたはプ電荷を、交
流電圧または光により除電したのち、次のサイクルへ移
行する。
残留トナーが充分除去されないと、前述した電子写真プ
ロセスのサイクルが繰り返された時、印字に残留トナー
が付着し、印字の汚れが発生する。
ロセスのサイクルが繰り返された時、印字に残留トナー
が付着し、印字の汚れが発生する。
トナーの残留を防ぐためには、転写工程において紙にト
ナーが転写される、すなわち転写効率を高めることと、
クリーニング工程において転写されなかった残留トナー
を充分除去することが必要である。このためレーザプリ
ンタ等においては、転写効率を向上させるために転写電
流を増加する。
ナーが転写される、すなわち転写効率を高めることと、
クリーニング工程において転写されなかった残留トナー
を充分除去することが必要である。このためレーザプリ
ンタ等においては、転写効率を向上させるために転写電
流を増加する。
またクリーニング効率を向上させるために、クリーニン
グ圧力を増大させる。しかし、前者においては、感光体
の繰返し特性、特に帯電低下を悪化させると用紙間濃度
差が発生しやすい、また、後者においては、クリーニン
グ寿命および感光体寿命を低下させる。
グ圧力を増大させる。しかし、前者においては、感光体
の繰返し特性、特に帯電低下を悪化させると用紙間濃度
差が発生しやすい、また、後者においては、クリーニン
グ寿命および感光体寿命を低下させる。
本発明の目的は、上述の欠点を除去して感光体の繰返し
特性および寿命に対して影響を与えることなく、トナー
の残留を抑制し、印字上汚れのない電子写真用感光体を
提供することにある。
特性および寿命に対して影響を与えることなく、トナー
の残留を抑制し、印字上汚れのない電子写真用感光体を
提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明は、導電性基体上に
電荷輸送層、電荷発生層1表面保護層が順次積層された
電子写真用感光体において、表面保護層の表面粗さが0
.5〜1.5nの範囲の最大高さ (Rmax)を有す
るものとする。
電荷輸送層、電荷発生層1表面保護層が順次積層された
電子写真用感光体において、表面保護層の表面粗さが0
.5〜1.5nの範囲の最大高さ (Rmax)を有す
るものとする。
表面保護層の表面粗さのR,,8を0.5〜1.5μm
の範囲にすることにより、表面上に付着したトナーの転
写効率が向上し、転写電流の増加あるいはクリーニング
圧力の増大の必要がなくなる。
の範囲にすることにより、表面上に付着したトナーの転
写効率が向上し、転写電流の増加あるいはクリーニング
圧力の増大の必要がなくなる。
加工および洗滌した直径80fiのアルミニウム管を蒸
着装置の支持軸に装着し、感光体基体としてのアルミニ
ウム管の温度を約190℃に保持してから、I X 1
0−’Torrまで真空引きし、先ずAszSe1合金
の入った蒸発源を約400℃に加熱し約60trtmの
膜厚を有する電荷輸送層を形成した0次に電荷輸送層の
みを有する感光体を研削盤に装着し、後述の条件で研削
して粗面を形成した。そのあと、電荷発生層として44
重量%のTeを含むセレン・テルル合金を約0.5μm
の厚さに、電荷注入抑制層として5重量%のAsを含む
セレン・ひ素合金を約2μmの厚さに、そして表面保護
層として38重量%のAsを含むセレン・ひ素合金を約
3μmの厚さに蒸着した。
着装置の支持軸に装着し、感光体基体としてのアルミニ
ウム管の温度を約190℃に保持してから、I X 1
0−’Torrまで真空引きし、先ずAszSe1合金
の入った蒸発源を約400℃に加熱し約60trtmの
膜厚を有する電荷輸送層を形成した0次に電荷輸送層の
みを有する感光体を研削盤に装着し、後述の条件で研削
して粗面を形成した。そのあと、電荷発生層として44
重量%のTeを含むセレン・テルル合金を約0.5μm
の厚さに、電荷注入抑制層として5重量%のAsを含む
セレン・ひ素合金を約2μmの厚さに、そして表面保護
層として38重量%のAsを含むセレン・ひ素合金を約
3μmの厚さに蒸着した。
これらの蒸着にはフラッシュ蒸着法を用い、支持軸温度
60℃、圧力I X 1O−STorr、蒸発源温度3
50℃の条件で行った。
60℃、圧力I X 1O−STorr、蒸発源温度3
50℃の条件で行った。
上記の電荷輸送層形成後の研削は、研削盤の回転数を3
0.60,200および500rpmにそれぞれ選定し
、送り速度1回転当たり3m1m、荷重2に+砥石の種
[G C12000の条件で行って4種類の感光体を製
作した。比較のために研削を行わないで他の工程は同様
の感光体も製作した。
0.60,200および500rpmにそれぞれ選定し
、送り速度1回転当たり3m1m、荷重2に+砥石の種
[G C12000の条件で行って4種類の感光体を製
作した。比較のために研削を行わないで他の工程は同様
の感光体も製作した。
これらの感光体の表面粗さを測定し、感光体の周速12
0tm/秒、A7素管に流れる転写電流−30pAの条
件で印字テストを行い、転写後の残留トナーを比較した
結果を第1表に示す。
0tm/秒、A7素管に流れる転写電流−30pAの条
件で印字テストを行い、転写後の残留トナーを比較した
結果を第1表に示す。
第1表
第1表より、感光体の表面粗さは最大高さR***が0
.5〜1.5μmの範囲にあることが有効で、1.6−
になると残留トナーは減少するものの印字上研削すじが
表われ、実用には適しなかった。
.5〜1.5μmの範囲にあることが有効で、1.6−
になると残留トナーは減少するものの印字上研削すじが
表われ、実用には適しなかった。
以上の結果は、感光体の表面粗さを多層改悪光層形成後
の超仕上げ加工あるいはパフ仕上げ加工で形成しても同
様に得られる。
の超仕上げ加工あるいはパフ仕上げ加工で形成しても同
様に得られる。
本発明によれば、感光体の表面を適度の粗面にすること
により、転写電流が同一であっても転写効率が向上し、
転写後、すなわちクリーニング工程前ですでに残留トナ
ーを低下させることができ、結果的に次サイクル移行前
の残留トナーが減少して印字上良好な画像を得ることが
できた。このことはまた、トナー消費量を節減し、クリ
ーニング装置交換間隔も長時間にし、さらにはプリンタ
内部のトナー飛散も低減し、メンテナンス期間も長くな
るという利点を有する。
により、転写電流が同一であっても転写効率が向上し、
転写後、すなわちクリーニング工程前ですでに残留トナ
ーを低下させることができ、結果的に次サイクル移行前
の残留トナーが減少して印字上良好な画像を得ることが
できた。このことはまた、トナー消費量を節減し、クリ
ーニング装置交換間隔も長時間にし、さらにはプリンタ
内部のトナー飛散も低減し、メンテナンス期間も長くな
るという利点を有する。
ゝ、11
手続補正書(0幻
昭和63年2月 1日
3、補正をする者
事件との関係 出願人
任 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号名 称 (
S2J富士電機株式会社 4、代 理 人 補正の内容 1、明細書第3頁第16行目の「させると」と「用紙」
の間に「共に」を挿入する。
S2J富士電機株式会社 4、代 理 人 補正の内容 1、明細書第3頁第16行目の「させると」と「用紙」
の間に「共に」を挿入する。
2)明細書第4頁第13行目の「なくなる」の後に「と
共にクリーニング寿命を増大させる」を挿入する。
共にクリーニング寿命を増大させる」を挿入する。
手続補正書(0鋤
1、事件の表示 特願昭62−3θ、)p、H3、
補正をする者 事件との関係 di願人住 所 川
崎市川崎区田辺新田1番1号名 称 (S2J富士電機
株式会社 4、代 理 人 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号8、補正の
内容 別紙の通り 補正の内容 ■、明細書第2頁第1行目に「デジタルコピア」とある
を、[デジタル複写機」と訂正する。
補正をする者 事件との関係 di願人住 所 川
崎市川崎区田辺新田1番1号名 称 (S2J富士電機
株式会社 4、代 理 人 住 所 川崎市川崎区田辺新田1番1号8、補正の
内容 別紙の通り 補正の内容 ■、明細書第2頁第1行目に「デジタルコピア」とある
を、[デジタル複写機」と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)導電性基体上に電荷輸送層、電荷発生層、表面保護
層が順次積層されたものにおいて、表面保護層の表面粗
さが0.5〜1.5μmの最大高さ(R_m_a_x)
を有することを特徴とする電子写真用感光体。 2)特許請求の範囲第1項記載の感光体において、電荷
発生層、表面保護層が表面を粗面化された電荷輸送層の
上に積層されたことを特徴とする電子写真用感光体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62302836A JPH079541B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電子写真用感光体 |
DE19883836358 DE3836358A1 (de) | 1987-11-30 | 1988-10-25 | Fotoleiter fuer elektrofotografische anwendungen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62302836A JPH079541B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電子写真用感光体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01142734A true JPH01142734A (ja) | 1989-06-05 |
JPH079541B2 JPH079541B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=17913682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62302836A Expired - Lifetime JPH079541B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 電子写真用感光体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH079541B2 (ja) |
DE (1) | DE3836358A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184055A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-12 | Canon Inc | 有機電子写真感光体の粗面表面層の形成方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5162183A (en) * | 1990-07-31 | 1992-11-10 | Xerox Corporation | Overcoat for imaging members |
JPH09204077A (ja) * | 1995-07-14 | 1997-08-05 | Hitachi Koki Co Ltd | 画像形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5697351A (en) * | 1979-12-08 | 1981-08-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrophotographic receptor |
JPS60254168A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-14 | Canon Inc | 静電荷像形成方法 |
JPS62159151A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 正帯電用感光体 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3321648A1 (de) * | 1982-06-15 | 1983-12-15 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd., Tokyo | Photorezeptor |
JPS6079360A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-05-07 | Kyocera Corp | 電子写真感光体及びその製造方法 |
US4618552A (en) * | 1984-02-17 | 1986-10-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Light receiving member for electrophotography having roughened intermediate layer |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302836A patent/JPH079541B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-10-25 DE DE19883836358 patent/DE3836358A1/de active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5697351A (en) * | 1979-12-08 | 1981-08-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrophotographic receptor |
JPS60254168A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-14 | Canon Inc | 静電荷像形成方法 |
JPS62159151A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-15 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 正帯電用感光体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03184055A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-12 | Canon Inc | 有機電子写真感光体の粗面表面層の形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3836358C2 (ja) | 1991-02-14 |
DE3836358A1 (de) | 1989-06-08 |
JPH079541B2 (ja) | 1995-02-01 |
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