JPH01139571A - 2−フエニリル−5−アルカノイルオキシピリミジン - Google Patents

2−フエニリル−5−アルカノイルオキシピリミジン

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JPH01139571A
JPH01139571A JP29875487A JP29875487A JPH01139571A JP H01139571 A JPH01139571 A JP H01139571A JP 29875487 A JP29875487 A JP 29875487A JP 29875487 A JP29875487 A JP 29875487A JP H01139571 A JPH01139571 A JP H01139571A
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liquid crystal
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expressed
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JP29875487A
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Koji Ono
晃司 大野
Makoto Shioda
誠 潮田
Kazutoshi Miyazawa
宮沢 和利
Hiromichi Inoue
博道 井上
Shinichi Saito
伸一 斉藤
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JNC Corp
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Chisso Corp
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K19/00Liquid crystal materials
    • C09K19/04Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
    • C09K19/06Non-steroidal liquid crystal compounds
    • C09K19/34Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least one heterocyclic ring
    • C09K19/3441Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least one heterocyclic ring having nitrogen as hetero atom
    • C09K19/345Non-steroidal liquid crystal compounds containing at least one heterocyclic ring having nitrogen as hetero atom the heterocyclic ring being a six-membered aromatic ring containing two nitrogen atoms
    • C09K19/3458Uncondensed pyrimidines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/02Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
    • C07D239/24Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D239/28Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
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    • C07D239/34One oxygen atom

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、表示素子用として有用な新規液晶性化合物及
び該液晶性化合物と光学活性化合物とよりなるカイラル
スメクチックC液晶組成物に関する。
〔従来の技術〕
現存、液晶表示素子としてはTN(ねじれネマチック)
型表示方式が最も広く用いられているが、応答速度の点
に於いて発光型表示素子(エレクトロルミネッセンス、
プラズマデイスプレィ等)と比較して劣っており、この
点に於ける改善は種々試みられているにも拘らず、大巾
な改善の可能性はあまり残っていないようである。その
ためTN型表示素子に代わる別の原理による液晶表示装
置が種々試みられているが、その一つに強誘電性液晶全
利用する表示方法がある( N−A、 C1arkら;
 Applied Phys、 1ett、+36.8
99(1980))。この方式は強誘電性液晶のカイラ
ルスメクチックC相(以下SC*相と略称する)あるい
はカイラルスメクチックH相(以下SH*相と略称する
)を利用するもので、それらの相?呈する温度範囲が室
温付近にあることが望ましい。
これらのカイラルスメクチック液晶材料はそれ自身カイ
ラルスメクチック相を呈する単一化合物の複数を混合す
ることによって得ることができるが、又、カイラルでな
いスメクチック液晶(スメクチックC(SC)相、スメ
クチックH(SH)相などを示す液晶化合物)に光学活
性液晶化合物、好ましくはカイラルスメクチック液晶化
合物を添加することによっても得られることが知られて
いる。SC相を呈する物質はすでに各種知られているが
これらに光学活性液晶を添加することによって得られる
カイラルスメクチック液晶材料が強誘電性を利用する液
晶表示に於いてすぐれた性能を示すか否かについては未
だ最終的な評価が得られていない。それは強誘電性を利
用する液晶表示が技術的に完成していないことによるも
のである。従って、現状では新しい液晶性材料を見出し
、種々試験してみることが必要である。
〔発明の目的〕
本発明者らの主なる目的は上記の如き用途に使用するに
適した新規な液晶性化合物全提供することにある。
(発明の構成〕 即ち、本発明は一般式 (但し、(I)式に於いてR1は炭素数1〜20のアル
キル基もしくはアルキルオキシ基金示し、R2は炭素数
1〜20のアルキル基を示す。)で表わされる化合物及
びその化合物を少なくとも11と少なくとも1穐の光学
活性化合物とより成るカイラルスメクチックC組成物及
び上記カイラルスメクチックC組成物を使用して構成さ
れた光スイツチング素子である。
本発明の(1)式の化合物の代表的なものの相転移温度
を第1表に示す。
〔発明の作用、効果〕
本発明の(1)式の化合物の多くのものはSC相を呈す
るので、これを1種以上用いて構成した組成物は、広い
温度範囲でSC相を呈する。又、本発明の(1)式の化
合物で5cull呈しないものもその分子構造が液晶類
似であるのでSC相を呈する組成物(以下SC組成物と
略称する。)の構成成分として好適に使用可能である。
SC組成物を構成する際に本発明の化合物と好適に併せ
て用いられる化合物として例えば Ro<防C00()OR′ (これらの弐に於いてRおよびR′は独立にアルキル基
を示す。)などの−服代で表わされる化合物を挙げるこ
とができる。
これら本発明の化合物を1種以上含有するSC組成物と
、他の光学活性化合物、好ましくはカイ2ルスメクチツ
クC@を呈する光学活性物質とを混合することによりカ
イラルスメクチックC相を呈する組成物を得ることがで
きる。
又、光学活性物質がそれ自体でカイラルスメクチックC
相を呈しなくても、本発明の化合物を1種以上含有する
SC組成物と混合することによりカイラルスメクチック
C相を呈す組成物が得られる。光学活性化合物としては
例えば(特開昭6O−218358) (特開昭6O−260564) (第12回液晶討論会予稿集2F13)(第12回液晶
討論会予稿集2F11)n −C=、HtyO心X)C
00+  F s −COOCHCiitCOO−CHtCHs* (Chernistry  Express  vol
、 2 + l’h 1. pp 53〜56(198
7)) (特開昭6l−43) (Ferroelectrics  58.21 (1
984) )(特開昭6l−44845) (特願昭6l−133269) (特開昭6l−210056) (特願昭61−10578) (%願昭62−49796) (特開昭6l−63633) (特願昭6l−192516) (特願昭62−67097) などの化合物を挙げることができる。
〔化合物の製法〕
本発明の(1)式の化合物は、例えば以下の様にして製
造できる。
即ち、(1)の4−アルキルベンズアミジン塩酸塩ある
いは4−フルコキシベンズアミジン塩酸塩と文献(Co
11ection CzechoSlov、 Chem
−Comrnun、、38(1973)、1168)に
準じて製造した1、3−ビス(ジメチルアミノ)−2−
エトキシトリメチニウムパークロレー) (2) 、!
: e反応させて(3)とし、塩基性条件下で加熱して
(4)を得る。(4)?エステル化して本発明の(I)
式の化合物金得ることができる。
R1がアルキルオキシ基の場合は、以下の様にしても製
造できる。
αη (但し、上式に於いてR3けアルキル基金示し、Xは塩
素原子、臭素原子、沃素原子、p−)ル己 エンスルホニルオキシ基、ベンゼンスホニルオキシ基、
メタンスルホニルオキシ基等の脱離基金示す。) 即ち、4−ヒドロキシベンズアミジン塩酸塩(6)と(
2)と全反応させて(7)とし、(8)ヲ作用させて(
9)とする。(9)全塩基性条件下で加熱してaO全得
る。αGをエステル化して本発明の化合物の(1)式の
R1がアルキルオキシ基の01)ヲ得ることができる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明の化合物につき、更に詳細に
説明する。
実施例1 〔5−ヘプタノイルオキシ−2−(4−オクチルオキシ
フェニル)ピリミジン((1)式に於いてR1がCsH
+yO−1R2が−CaH+sのもの)の製造〕 (1) 5−エトキシ−2−(4−ヒドロキシフェニル
)ピリミジンの製造 ナトリウムメチヲー)194.6jlのメタノール20
00 tel溶液に4−ヒドロキシベンズアミジン塩酸
塩200fと文献(Co11ectionCzecho
slov、 Chem、 Commun、 、 38 
(1973) 。
1168)に準じて製造した1、3−ビス(ジメチルア
ミノ)−2−エトキシトリメチニウムバークロレート3
18.5fを加えて還流下に6時間30分保った。
放冷後、系内が均一になるまで水を加え、さらに酸性を
示すまで酢酸を加えて析出した結晶tp別して5−エト
キシ−2−(4−にドロキシフェニル)ピリミジン20
5ft得た。このものの融点は201.5〜202.3
℃であった。
(ii) s−エトキシ−2−(4−オクチルオキシフ
ェニル)ピリミジンの製造 5−エトキシ−2−(4−ヒドロキシ7エ二ル)ピリミ
ジン40f’iエタノール340 mlに溶解したもの
に水酸化カリウム11.1F、ヘプチルブロマイド35
.89を加えて還流下に3時間保ったエタノール約30
0g/?留去した後トルエン500g/で抽出した有機
層を2N−水酸化ナトリウム水溶液で洗浄し、洗液が中
性になるまで水洗した。
溶媒を留去して残分をエタノールを用いて再結晶して5
−エトキシ−2−(4−オクチルオキシフェニル)ピリ
ミジン46.9ff:得た。このものは、ネマチック相
を呈し、その相転移温度は以下の様であった。
(1105−ヒドロキシ−2−(4−オクチルオキシフ
ェニル)ピリミジンの製造 5−エトキシ−2−(4−オクチルオキシフェニル)ピ
リミジン48feジエチレングリコール300 wlに
溶解したものに水酸化す) IJウム58.4Fe加え
て220℃に3時間保った。
放冷後、水、酢酸を加えて析出した固体ヲ枦取し、エタ
ノール全周いて再結晶して5−ヒドロキシ−2−(4−
オクチルオキシフェニル)ピリミジン29f’を得た。
このものの融点は131.2〜132.5”Cであった
lv)標記化合物の製造 5−ヒドロキシ−2−(4−オクチルオキシフェニル)
ピリミジン9fとN、N−ジシクセへキシルカルボジイ
ミド111と4−ジメチルアミノピリジン2yの混合物
をジクロルメタン100−に溶解した。これにヘプタン
酸5ft−加えて室温で3時間攪拌した。析出した固体
をP別後有機層を2N−苛性ソーダ水溶液で洗浄し、洗
液が中性になるまで水洗いした。溶媒を留去して残分を
エタノールを用いて再結晶して目的の5−ヘプタノイル
オキシ−(4−オクチルオキシフェニル)ピリミジンを
得た。このものは液晶相を呈し、その相転移温度は次の
様であった。
実施例2 〔5−オクタノイルオキシ−2−(4−オクチルフェニ
ル)ピリミジンの製造〕 実施例1の(1)で用いた4−ヒドロキシベンズアミジ
ン塩酸塩の代わりに4−オクチルベンズアミジン塩酸塩
を用い他は実施例1の(1)に準じて5−エトキシ−2
−(4−オクチルフェニルピリミジンを得た。このもの
を実施例1の010で使用した5−エトキシ−2−(4
−オクチルオ、キシフェニル)ピリミジンの代わりに用
い、他は実施例1の011)に準じて5−ヒドロキシ−
(4−オクチルフェニル)ピリミジンを得た。このもの
とオクタン酸とを実施例10劫に準じて脱水縮合して目
的の5−オクタノイルオキシ−2−(オクチルフェニル
)ピリミジン全得た。このものはモノトロピックで液晶
相を呈し、その相転移温度は以下の様であった。
79.4℃ 実施例3(使用例1) 本発明の化合物のみを用いて次の組成の液晶組成物Aを
調製した。
液晶組成物Aの融点は38.0℃であp、その高温側で
SC相となり、73.7°CでN相、88.4°Cで等
方性液体となる。
この様に本発明の化合物だけを数種組み合せることによ
り室温を含む広い温度でSC相を呈する液晶組成物が構
成できる。この液晶組成物A55重量%に下記の光学活
性化合物を添加して液晶組成物Bt−調製し念。
10重景% 5重量% 10重量% 10重量% 10重量% 液晶組成物Bの融点は13.0°Cであり、これより高
温領域でSC*相全示し、60.0 ’CでSA相にな
り、60.4°CでN相、72.7°Cで等方性液体と
なる。又、過冷却状態は−8,0°Cまで観察され、こ
の温度までSC*相を有し、他のスメクチック相は認め
られなかった。
尚、自発分極の大きさは25°Cにて31.2n C/
c−でありチルト角は30.0°であった。
この液晶組成物Bk、配向処理剤としてPVA(ポリビ
ニールアルコール)″lt塗布し、表面をラビングして
平行配向処理を施した透明電極を備えたセル厚2μmの
セルに注入し、この液晶素子を2枚の直交する偏光子の
間に設置し、電界を印加したところ、15■の印加によ
って透過光強度の変化が観察された。
この時の透過光強度の変化から応答時間を求めると、2
5℃で約108μsecであった。
このように、本発明の(1)式の化合物と光学活性液晶
化合物を混合することにより、SC*相の範囲の広い、
応答性に優れた強誘電性カイラルスメクチックC液晶組
成物が得られることが判る。
実施例4(使用例2) 実施例3でl!AI展したスメクチックC液晶組成物A
50重量%に下記の光学活性化合物を添加し液晶組成物
C金調裂した。
15N量% 10重量% 10重量% 10重量% 5重量% この液晶組成物Cの融点は17,0℃であシ、これより
高温領域でSC*相を示し、56.2°CでSA相にな
り、57.0℃でN相、6660℃で等方性液体となる
。又、過冷却状態は−5,0℃まで観察され、この温度
までSC*相を有し、他のスメクチック相は認められな
かった。
尚、自発分極の大きさは25℃にて28.5nC/dで
あシチルト角は28,5°であった。
液晶組成物Ctl−実施例3と同一の条件下にて応答時
間を求めると25℃で約110μsecであつfc。
以上のように、本発明の一般式(1)で示される化合物
と、光学活性々液晶化合物を混合することにより、実用
に適した性質をもった強誘電性カイラルスメクチック液
晶組成物が得られることが判る。
以上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、( I )式に於いてR^1は炭素数1〜20の
    アルキル基もしくはアルキルオキシ基を示し、R^2は
    炭素数1〜20のアルキル基を示す。)で表わされる化
    合物。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、( I )式に於いてR^1は炭素数1〜20の
    アルキル基もしくはアルキルオキシ基を示し、R^2は
    炭素数1〜20のアルキル基を示す。)で表わされる化
    合物を少なくとも1種と少なくとも1種の光学活性化合
    物とより成るカイラルスメクチツクC組成物。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、( I )式に於いてR^1は炭素数1〜20の
    アルキル基もしくはアルキルオキシ基を示し、R^2は
    炭素数1〜20のアルキル基を示す。)で表わされる化
    合物を少なくとも1種含むスメクチツクC組成物と少な
    くとも1種の光学活性化合物とより成るカイラルスメク
    チツクC組成物を使用して構成された光スイッチング素
    子。
JP29875487A 1987-11-26 1987-11-26 2−フエニリル−5−アルカノイルオキシピリミジン Pending JPH01139571A (ja)

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