JPH01139265A - インキ遠隔調整装置 - Google Patents

インキ遠隔調整装置

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JPH01139265A
JPH01139265A JP62298633A JP29863387A JPH01139265A JP H01139265 A JPH01139265 A JP H01139265A JP 62298633 A JP62298633 A JP 62298633A JP 29863387 A JP29863387 A JP 29863387A JP H01139265 A JPH01139265 A JP H01139265A
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Noribumi Tasaka
範文 田阪
Osamu Yoritsune
頼経 治
Takemasa Matsumoto
松本 剛正
Yoshiro Matsuura
松浦 義郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷機のインキ量を印刷機から離れた場所に
設置した操作盤で操作することによって調整することが
可能なインキ遠隔調整装置に関し、特に伝送ライン、自
動操作用モータ、ポテンショメータ、制御装置の電源等
に生じた異常を検出する故障検出手段に関する。
〔従来の技術〕
第3図(a)(b)は従来のインキ遠隔調整装置を示す
図であり、第3図(a)は構成を示す図、第3図(b)
は第3図(a)中の制御装置の機械的構成を示す図であ
る。図中、10は操作盤、11は保守用表示機構、12
は警報器、14はドライバ、15はレシーバ、20は伝
送ライン、30a、30b、30cm、30nは制御装
置、31はレシーバ、32はドライバ、33は制御部、
34は論理和回路、35はレシーバ、36はドライバ、
37は自動操作用モータ、38はポテンショメータ、4
5は分割インキブレードである。
このようなインキ遠隔調整装置では、第4図に示すよう
にインキ調整に関する情報を操作盤10から指令として
伝送ライン20に対して送出し、この伝送ラインに接続
された各制御装置30a。
30b、30c・・・、30nへと指令を伝える。各制
御装置30a〜30nは操作盤10からの指令に対して
応答を行なう。また、操作盤10からの送信勧誘(ボー
リング)により指令と異なる変更を行なった時、マニュ
アル操作による変更報告を行なうようにしている。
上記構成の従来のインキ遠隔調整装置では、伝送ライン
20の断線あるいは接触不良の検出および制御装置に発
生した異常の検出を以下に示す手段により行なっていた
(1)まず伝送ライン20の断線あるいは接触不良の検
出について説明する。
伝送ライン20に断線あるいは接触不良が生じた場合、
伝送ライン20上の電気レベルが変化したことを操作盤
10が検知し、伝送ライン20が断線あるいは接触不良
となったことを検出する。
この断線あるいは費触不良を検出した場合は、操作盤1
0に設けられた保守用表示機構11にその旨を表示し、
警報器12を鳴らしてオペレータに警告する。
(2)次に制御装置が故障した場合につ(1て説明する
操作盤10に対して制御装置から応答が返ってこない場
合は指令あるいはボーリングを再送するが、この再送が
所定回数をオーバーした場合に制御装置が異常であると
判断し、その旨を保守用表示装置11に表示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の故障検出手段では、伝送ラインに断線あるい
は接触不良が生じた場合に、断線ある−1は接触不良が
生じたことを検出することは可能であるが、この断線あ
るいは接触不良が生じた箇所までは分らない。また自動
操作用モータ、ポテンショメータ、制御装置の電源の異
常については一切検出することができない。
そこで本発明は、伝送ラインに断線あるいは接触不良が
生じた場合には、その発生箇所を検出可能で、また、自
動操作用モータ、ポテンショメータ、制御装置の電源の
異常をも検出し得る故障検出手段を備えたインキ遠隔調
整装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し目的を達成するために、次
のような手段を講じた。すなわち、印刷機のインキ量を
プリセットするため、操作盤のマイクロプロセッサおよ
び多重化装置と印刷機側の分割インキブレード毎のマイ
クロブロセ・ソサおよび多重化装置との間でシリアル伝
送を行なうインキ遠隔調整装置において、伝送ラインの
断線発生時において、操作盤側保守用表示機構に伝送ラ
インの断線表示を行なうと共に、分割インキブレード毎
にレベル検出回路を設け、伝送ライン断線状況をランプ
表示し、断線箇所を表示可能とする手段と、分割インキ
ブレード内の自動操作用モータおよびポテンショメータ
の動作確認のため、印刷機側は操作盤からの指令通りの
開度に設定し終ると、自らの分割インキブレードに対す
るボーリングのとき完了報告を返答するようにし、操作
盤は最新の指令からタイマを起動させて印刷機側より一
定時間内に該当分割インキブレードからの完了報告を受
信しない場合、該当分割インキブレードの自動操作用モ
ータおよびポテンショメータが異常であるとして保守用
表示機構に表示する手段と、印刷機側制御装置の電源事
情が悪い場合、この制御装置が動作不定となる電源レベ
ルの検出を行ない、検知したとき印刷機側制御装置自身
をリセットし、操作盤はボーリングに対して該当印刷機
制御装置によってリセットされたことを報告する旨の初
期応答を受けると、電源異常であるとして保守用表示機
構に表示する手段と、伝送ラインに瞬時連続的にノイズ
が入った場合もしくは印刷機側制御装置が異常の場合、
伝送上の再送回数オーバーを操作盤側で検知し、それを
保守用表示機構に表示する手段とを具備するようにした
〔作用〕
このような手段を講じたことにより、各種の異常を検出
し表示する手段を設けたので、伝送ラインの断線箇所を
表示することができる。また、自動操作用モータおよび
ポテンショメータ、制御装置の電源の異常も検出できる
〔実施例〕
第1図(a)に本発明の一実施例を示す。同図において
、10は操作盤であり、保守用表示機構11、警報器1
2.タイマ13.ドライバ14゜レシーバ15が設けら
れている。この操作盤10には伝送ライン20を介して
複数の制御装置30a、30b、30cm、30nが接
続されている。制御装置30aはレシーバ31.ドライ
バ32、制御部33.論理和回路34.レシーバ35、
ドライバ36からなっている。また、この制御装置30
aにはレベル検出回路41.送信ランプ42a、受信ラ
ンプ42b、リセット回路43が接続されている。リセ
ット回路43には電源瞬断検出回路44が接続される。
また、制御回路30aは第1図(b)に示すような機械
的構成部分を有している。同図中、37は自動操作用モ
ータであり、これを駆動することによって分割インキブ
レード45の開度を変更できる。38はポテンショメー
タである。なお、制御装置30b〜30nについては制
御装置30aと全く同じ構成であるため、説明を省略す
る。
次に上記構成の本装置の動作を説明する。
まず、伝送ラインに断線あるいは接触不良が生じた場合
の検出動作を説明する。例えば、P点において伝送ライ
ン20に断線が生じたとすると、断線箇所Pより操作盤
10寄り(上流側)にある制御装置30bのレベル検出
回路41が断線によって電圧レベルが変化したことを検
出し、論理「0」を論理和回路34へ送出(通常レベル
検出回路41は論理「1」を送出している)シ、論理和
回路34を経由して送信ランプ42aを点灯する。この
ようにして断線箇所が表示される。また、第1図(a)
のような伝送形態の場合、上り側伝送ライン20bは制
御装置の下流側の制御装置から送出されたデータの論理
和を上流側の制御装置へ伝達する方法がとられており、
伝送ライン断線表示を送信ランプ42aと兼用し、レベ
ル検出回路41で断線検出時スペース極性(論理「0」
)を論理和回路34に送出するように構成し、断線時に
送信ランプ42aを点灯すると共に、断線箇所より上流
側の送信ランプ42aをすべて点灯するようにし、送信
ランプ42aが点灯している最下流の制御装置とその一
つ下流の制御装置との間の上り側伝送ライン20bが切
断していることを表示することができる。また、第1図
(a)の構成の場合、正常時は送信ランプ24aは点滅
状態となる。一方、下り側伝送ライン20a(制御装置
にとって受信側の伝送ライン)は操作盤10側から送出
されるデータが伝送レシーバ32から一つ下流側の制御
装置のドライバ31へ、更にレシーバ32を順次経由し
て伝達されているだけであるため、制御装置の受信ラン
プ42bの操作盤10からの受信状況を見るだけで、ど
こが断線しているかが分る。この場合、通常受信ランプ
42bは点滅状態であるが、断線時は断線箇所より下流
側が点灯あるいは消灯状態となる。
次に自動操作用モータまたはポテンショメータの異常の
検出動作を説明する。制御装置は操作盤10から自制御
装置に対する最新の指令通りに自動操作用モータ37を
作動させ、開度制御を行なう。そしてポテンショメータ
38によって指令通りの開度になっているか否かをチエ
ツクし、指令通りであれば完了報告を操作盤10からの
ボーリングにより応答する。また指令通りの開度になっ
ていない場合はその旨を応答する。この応答動作につい
ては第2図に示す。従って操作盤10に設けられたタイ
マ13は、その制御装置への最新の指令により作動を開
始し、ある一定期間内に操作盤10がボーリングを発し
ても、その制御装置から指令通りにならない旨の応答の
みを受信し、完了報告が受信されない場合は、完了報告
以外の応答は返しているため制御装置は正常であると判
断し、自動操作用モータ37またはポテンショメータ3
8の異常として保守用表示機構11にその旨を表示する
。またこの時、上述のタイマ13の時間は開度制御に要
する時間より大きな値に設定する。
次に電源異常の検出動作を説明する。制御装置の電源が
不安定で、制御装置が動作不定となるような電源状態に
なると、電源瞬断検出回路44が作動し、リセット回路
43を駆動して制御装置のリセットを行なう。制御装置
はリセットされると、その後の最後の自制御装置に対す
るボーリングで初期報告を行なう。また、操作盤10に
通常運用中のボーリングで初期報告を受けると、電源異
常として保守表示機構11に警告表示し、オペレータに
通知する。また上述のような回路を制御装置毎に設ける
と装置が大型化するが、高集積化技術(例えばハイブリ
ッド化)によって安価かつ小型にすることが可能である
このように本実施例によれば、伝送ライン20の断線箇
所を表示することができる。また、自動操作用モータ3
7およびポテンショメータ38゜制御装置の電源の異常
も検出できる。
なお本発明は上記実施例に1定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、伝送ラインに断線あるいは接触不良が
生じた場合には、その発生箇所を検出可能で、また、自
動操作用モータ、ポテンショメータ、制御装置の電源の
異常をも検出し得る故障検出手段を備えたインキ遠隔調
整装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の一実施例を示す図であり
、第1図(a)は電気的構成を示す図、第1図(b)は
第1図(a)中の制御装置の機械的構成を示す図である
。第2図は第1図示の装置におけるシーケンスを示す図
である。第3図(a)(b)は従来の技術を示す図であ
り、第3図(a)は電気的構成を示す図、第3図(b)
は第3図(a)中の制御装置の機械的構成を示す図であ
る。 第4図は第3図示の装置におけるシーケンスを示す図で
ある。 10・・・操作盤、11・・・保守用表示機構、12・
・・警報器、13・・・タイマ、14・・・ドライバ、
15・・・レシーバ、20・・・伝送ライン、20a・
・・上り側伝送ライン、20b・・・下り側伝送ライン
、30a〜30n・・・制御装置、31・・・レシーバ
、32・・・ドライバ、33・・・制御部、34・・・
論理和回路、35・・・レシーバ、36・・・ドライバ
、37・・・自動操作用モータ、38・・・ポテンショ
メータ、41・・・レベル検出回路、42a・・・送信
ランプ、42b・・・受信ランプ、43・・・リセット
回路、44・・・電源瞬断検出回路、45・・・分割イ
ンキブレード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印刷機のインキ量をプリセットするため操作盤のマイク
    ロプロセッサおよび多重化装置と印刷機側の分割インキ
    ブレード毎のマイクロプロセッサおよび多重化装置との
    間でシリアル伝送を行なうインキ遠隔調整装置において
    、 伝送ラインの断線発生時において、操作盤側保守用表示
    機構に伝送ラインの断線表示を行なうと共に、分割イン
    キブレード毎にレベル検出回路を設け、伝送ライン断線
    状況をランプ表示し、断線箇所を表示可能とする手段と
    、 分割インキブレード内の自動操作用モータおよびポテン
    ショメータの動作確認のため印刷機側は操作盤からの指
    令通りの開度に設定し終ると、自らの分割インキブレー
    ドに対するボーリングのとき完了報告を返答するように
    し、操作盤は最新の指令からタイマを起動させて印刷機
    側より一定時間内に該当分割インキブレードからの完了
    報告を受信しない場合、該当分割インキブレードの自動
    操作用モータおよびポテンショメータが異常であるとし
    て保守用表示機構に表示する手段と、印刷機側制御装置
    の電源事情が悪い場合、この制御装置が動作不定となる
    電源レベルの検出を行ない、検知したとき印刷機側制御
    装置自身をリセットし、操作盤はボーリングに対して該
    当印刷機制御装置によってリセットされたことを報告す
    る旨の初期応答を受けると電源異常であるとして保守用
    表示機構に表示する手段と、 伝送ラインに瞬時連続的にノイズが入った場合もしくは
    印刷機側制御装置が異常の場合、伝送上の再送回数オー
    バーを操作盤側で検知し、それを保守用表示機構に表示
    する手段と、 を具備したことを特徴とするインキ遠隔調整装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0516310U (ja) * 1991-08-21 1993-03-02 株式会社小森コーポレーシヨン 印刷機械におけるモニタ装置
JP2006130687A (ja) * 2004-11-02 2006-05-25 Ryobi Ltd インキ供給制御装置
JPWO2009087827A1 (ja) * 2008-01-11 2011-05-26 三菱重工印刷紙工機械株式会社 印刷機の状態特定装置及び印刷機の状態特定方法、並びにコンピュータプログラム

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