JPH01138022A - 中空状型材の平面アール曲げ加工方法 - Google Patents
中空状型材の平面アール曲げ加工方法Info
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- JPH01138022A JPH01138022A JP29798887A JP29798887A JPH01138022A JP H01138022 A JPH01138022 A JP H01138022A JP 29798887 A JP29798887 A JP 29798887A JP 29798887 A JP29798887 A JP 29798887A JP H01138022 A JPH01138022 A JP H01138022A
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- Japan
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- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 46
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 18
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 238000003462 Bender reaction Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アルミ等金属押出し型材の平面アール曲げ加
工方法に関し、更に詳しくは、上部水平部片、下部水平
部片及び左右垂直部片からなる断面略矩形の中空状型材
を平面視アール状に曲げ加工する方法に関するもので、
該曲げ加工方法は、水平断面が円弧状を成す所謂平面ア
ール窓における窓枠の横棒や無目等の窓枠部材を製作す
る場合に適用される。
工方法に関し、更に詳しくは、上部水平部片、下部水平
部片及び左右垂直部片からなる断面略矩形の中空状型材
を平面視アール状に曲げ加工する方法に関するもので、
該曲げ加工方法は、水平断面が円弧状を成す所謂平面ア
ール窓における窓枠の横棒や無目等の窓枠部材を製作す
る場合に適用される。
(従来技術及びその問題点)
上記のような平面アール窓における横棒や無目等の窓枠
部材を、アルミ等押出し型材を用いてアール状に曲げ加
工するには、アール部げする曲率と同一曲率のアール部
を有する金型及び心金からなるパイプベンダー、あるい
は3個のロールからなるロールベンダーが使用される。
部材を、アルミ等押出し型材を用いてアール状に曲げ加
工するには、アール部げする曲率と同一曲率のアール部
を有する金型及び心金からなるパイプベンダー、あるい
は3個のロールからなるロールベンダーが使用される。
パイプベンダーは、曲げ加工の精度や表面の仕上がり状
態が比較的良好であるが、アール部げする型材の曲率が
変更されればそれに従って金型も変更しなければならな
いため金型費が高くついて少量生産には不適当であると
共に、曲率半径が数メートル以上になると大型化しすぎ
て実用的ではなくなる。これに対し、ロールベンダーは
、3個のロールの位置を変えることによって曲率半径を
任意に変更できるため、汎用性があって非常に簡便且つ
実用的であるが、アール部げする型材が断面矩形の中空
状である場合には曲げ加工時にその型材がひしげて、元
断面形状を維持しえないといった不都合がある。
態が比較的良好であるが、アール部げする型材の曲率が
変更されればそれに従って金型も変更しなければならな
いため金型費が高くついて少量生産には不適当であると
共に、曲率半径が数メートル以上になると大型化しすぎ
て実用的ではなくなる。これに対し、ロールベンダーは
、3個のロールの位置を変えることによって曲率半径を
任意に変更できるため、汎用性があって非常に簡便且つ
実用的であるが、アール部げする型材が断面矩形の中空
状である場合には曲げ加工時にその型材がひしげて、元
断面形状を維持しえないといった不都合がある。
すなわち、第3図に例示するように、上部水平部片11
aと下部水平部片11bと左右垂直部片11c。
aと下部水平部片11bと左右垂直部片11c。
11dとからなる断面矩形のアルミ押出し型材11を、
左側の垂直部片11Cが外面側、右側の垂直部片11d
が内面側となるようにしてロールベンダーにより平面ア
ール曲げを行うと、右側の垂直部片lidには圧縮応力
が、左側の垂直部片11cには引張応力がそれぞれ作用
することから、これら両垂直部片11c、lidは内方
側へ凹入変形し、また上部水平部片11a及び下部水平
部片11bも垂直部片11c。
左側の垂直部片11Cが外面側、右側の垂直部片11d
が内面側となるようにしてロールベンダーにより平面ア
ール曲げを行うと、右側の垂直部片lidには圧縮応力
が、左側の垂直部片11cには引張応力がそれぞれ作用
することから、これら両垂直部片11c、lidは内方
側へ凹入変形し、また上部水平部片11a及び下部水平
部片11bも垂直部片11c。
lidの変形に伴って凹みを住じ、アール曲げ後の型材
の断面形状は大幅に変形してしまう。
の断面形状は大幅に変形してしまう。
本発明は上述の問題に鑑みてなされたもので、上部水平
部片、下部水平部片及び左右垂直部片からなる断面略矩
形の中空状型材を、ロールベンダーを使用して曲げても
不都合に変更せずに元断面形状を維持することのできる
曲げ加工方法を提供することを目的としている。
部片、下部水平部片及び左右垂直部片からなる断面略矩
形の中空状型材を、ロールベンダーを使用して曲げても
不都合に変更せずに元断面形状を維持することのできる
曲げ加工方法を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明の技術的
手段は、断面略矩形の中空状型材1内に、該中空状型材
1の左右垂直部片1c、 Id間の間隔を保持しうるよ
うな型材からなる心材2を全長に亘って嵌挿し、この心
材2の嵌挿された中空状型材1をロールベンダーによっ
て曲げることを特徴とする。
手段は、断面略矩形の中空状型材1内に、該中空状型材
1の左右垂直部片1c、 Id間の間隔を保持しうるよ
うな型材からなる心材2を全長に亘って嵌挿し、この心
材2の嵌挿された中空状型材1をロールベンダーによっ
て曲げることを特徴とする。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(イ)は、平面アール窓の窓枠を構成するアール
状の横枠部材を形成するのに使用されるアルミ押出し中
空型材からなる直線状の型材1を示し、第1図(ロ)は
この型材1を曲げ加工する際にこの型材1内に嵌挿され
る心材2を示している。型材1は、上部水平部片1aと
下部水平部片1bと左右両側の垂直部片1c、 ldと
で断面矩形状に形成されており、そして左側垂直部片1
c及び右側垂直部片1dのそれぞれの内側面の上下両端
部には、断面が半円状の凹lII!3. 3,4.4が
それぞれ型材1の長手方向全域に形成されていて、これ
ら垂直部片1c、 ldはそれぞれ凹溝3,4の部分に
おいて他の部分よりも肉薄となっている。心材2は、左
右両側の側壁部2a、 2bとこれらを連結する水平壁
部2cとで断面略H字状に形成されたアルミ押出し型材
からなるもので、型材1内に軽く嵌挿できるように側壁
部2a、 2bの外側面間の幅W2が型材1における垂
直部片1c、 ldの内側面間の幅W1よりわずかに小
さい。尚、心材2は型材1と同一長さを有している。
状の横枠部材を形成するのに使用されるアルミ押出し中
空型材からなる直線状の型材1を示し、第1図(ロ)は
この型材1を曲げ加工する際にこの型材1内に嵌挿され
る心材2を示している。型材1は、上部水平部片1aと
下部水平部片1bと左右両側の垂直部片1c、 ldと
で断面矩形状に形成されており、そして左側垂直部片1
c及び右側垂直部片1dのそれぞれの内側面の上下両端
部には、断面が半円状の凹lII!3. 3,4.4が
それぞれ型材1の長手方向全域に形成されていて、これ
ら垂直部片1c、 ldはそれぞれ凹溝3,4の部分に
おいて他の部分よりも肉薄となっている。心材2は、左
右両側の側壁部2a、 2bとこれらを連結する水平壁
部2cとで断面略H字状に形成されたアルミ押出し型材
からなるもので、型材1内に軽く嵌挿できるように側壁
部2a、 2bの外側面間の幅W2が型材1における垂
直部片1c、 ldの内側面間の幅W1よりわずかに小
さい。尚、心材2は型材1と同一長さを有している。
さて、上記中空状の型材1を平面アール状に曲げ加工す
るにあたり、この曲げ加工に先立って型材1内に心材2
を型材1の全長に亘って嵌挿する。
るにあたり、この曲げ加工に先立って型材1内に心材2
を型材1の全長に亘って嵌挿する。
この嵌挿状態において、心材2の側壁部2a、 2b外
側面が型材1の垂壁部1c、 ld内側面に軽く当接す
るような状態となっている。しかして、心材2が嵌挿さ
れた型材1を、ロールベンダーによりアール状に曲げ成
形することによって、第2図に示すようなアール状の横
枠部材1′となる。この曲げ加工においては、ロールベ
ンダーによる曲げ成形時に、型材1の左右垂直部片1c
、 Idが、垂直部片lc側に作用する引張応力によっ
て互いに近づく方向に変位しようとするが、型材1内に
左右垂直部片1c、 Id間の当初の間隔を保持するよ
うに嵌挿されている断面略H字状の心材2により、これ
ら垂直部片1c、 Idの対向方向への変位が阻止され
て凹みを生ずることがなくなり、それによってまた上部
水平部片1a及び下部水平部片1bがそれぞれ内方側へ
凹むようなこともなくなり、その結果アール曲げ加工さ
れた横枠部材1“の断面形状は曲げ加工前の型材】のそ
れとほとんど変わるところがない。また、上記のように
左右垂直部片1c、 ldは引張応力及び圧縮応力の作
用によってこれら垂直部片1c、 ]、dの特に中央部
分(上下方向に関してその中央部分)が対向方向に移動
するため、これら垂直部片IC,ldの外側面に凹みや
しわが生ずるわけであるが、本実施例の型材1には、前
述したようにこれら垂直部片1c、 ldのそれぞれの
内側面の上下両端部に凹溝3,3,4.4が形成されて
、これら凹溝の部分が肉H部となっているために、その
肉薄部がごくわずかではあるが伸びを生じ、これによっ
て垂直部片1c、 ldに加わる応力が逃げて軽減され
、これら垂直部片1c、 ldはそれらが全体的に内方
側へ移動するも凹みやしわがほとんど発生しない。この
ように、本実施例においては中空状の型材1内に心材2
を嵌挿するのに加えて、左右垂直部片1c、 ldのそ
れぞれの内側面の上下両端部に凹?lt3.3,4.4
を形成していることによりて、凹みやしわの発生をほと
んど完全に阻止することができる。
側面が型材1の垂壁部1c、 ld内側面に軽く当接す
るような状態となっている。しかして、心材2が嵌挿さ
れた型材1を、ロールベンダーによりアール状に曲げ成
形することによって、第2図に示すようなアール状の横
枠部材1′となる。この曲げ加工においては、ロールベ
ンダーによる曲げ成形時に、型材1の左右垂直部片1c
、 Idが、垂直部片lc側に作用する引張応力によっ
て互いに近づく方向に変位しようとするが、型材1内に
左右垂直部片1c、 Id間の当初の間隔を保持するよ
うに嵌挿されている断面略H字状の心材2により、これ
ら垂直部片1c、 Idの対向方向への変位が阻止され
て凹みを生ずることがなくなり、それによってまた上部
水平部片1a及び下部水平部片1bがそれぞれ内方側へ
凹むようなこともなくなり、その結果アール曲げ加工さ
れた横枠部材1“の断面形状は曲げ加工前の型材】のそ
れとほとんど変わるところがない。また、上記のように
左右垂直部片1c、 ldは引張応力及び圧縮応力の作
用によってこれら垂直部片1c、 ]、dの特に中央部
分(上下方向に関してその中央部分)が対向方向に移動
するため、これら垂直部片IC,ldの外側面に凹みや
しわが生ずるわけであるが、本実施例の型材1には、前
述したようにこれら垂直部片1c、 ldのそれぞれの
内側面の上下両端部に凹溝3,3,4.4が形成されて
、これら凹溝の部分が肉H部となっているために、その
肉薄部がごくわずかではあるが伸びを生じ、これによっ
て垂直部片1c、 ldに加わる応力が逃げて軽減され
、これら垂直部片1c、 ldはそれらが全体的に内方
側へ移動するも凹みやしわがほとんど発生しない。この
ように、本実施例においては中空状の型材1内に心材2
を嵌挿するのに加えて、左右垂直部片1c、 ldのそ
れぞれの内側面の上下両端部に凹?lt3.3,4.4
を形成していることによりて、凹みやしわの発生をほと
んど完全に阻止することができる。
尚、第2図を参照して明らかなように上記心材2は断面
路打字状の型材からなるものであって、その水平壁部2
cが型材1の上部水平部片1aと下部水平部片1bとの
丁度中間部に位置しているため、左右垂直部片1c、
ldのそれぞれの中央部分の移動を効果的に阻止するこ
とができる。
路打字状の型材からなるものであって、その水平壁部2
cが型材1の上部水平部片1aと下部水平部片1bとの
丁度中間部に位置しているため、左右垂直部片1c、
ldのそれぞれの中央部分の移動を効果的に阻止するこ
とができる。
本実施例では、アール曲げずべき中空状型材内に嵌挿す
る心材として断面H字状の型材を用いているが、これ以
外に例えば断面1字状、断面T字状等の型材、あるいは
細長矩形断面の中空型材等を用いてもよい。いずれにし
ても、曲げ成形時にアール曲げすべき中空状型材の左右
垂直部片間の間隔を充分に保持しうるようなものであれ
ばよい。
る心材として断面H字状の型材を用いているが、これ以
外に例えば断面1字状、断面T字状等の型材、あるいは
細長矩形断面の中空型材等を用いてもよい。いずれにし
ても、曲げ成形時にアール曲げすべき中空状型材の左右
垂直部片間の間隔を充分に保持しうるようなものであれ
ばよい。
(発明の効果)
本発明による中空状型材の平面アール曲げ加工方法は、
曲げ成形に先立って、中空状型材内に、該中空状型材の
左右垂直部片間の間隔を保持しうるような型材からなる
心材を全長に亘って嵌挿し、この心材の嵌挿された中空
状型材をロールベンダーによって曲げるようにしたもの
であるから一ロールヘンダーによるアール曲げ時に型材
の左右側垂直部片が内方側へ変位して凹みが生ずるのを
上記心材によって阻止し、それにより型材の死所面形状
を維持できて、曲げ加工後の仕上がり状態を良好にする
ことができる。また、ロールベンダーを使用するので、
金型費が大幅に削減されると共に、曲率半径の大きなア
ール曲げ加工も容易に行うことができる。
曲げ成形に先立って、中空状型材内に、該中空状型材の
左右垂直部片間の間隔を保持しうるような型材からなる
心材を全長に亘って嵌挿し、この心材の嵌挿された中空
状型材をロールベンダーによって曲げるようにしたもの
であるから一ロールヘンダーによるアール曲げ時に型材
の左右側垂直部片が内方側へ変位して凹みが生ずるのを
上記心材によって阻止し、それにより型材の死所面形状
を維持できて、曲げ加工後の仕上がり状態を良好にする
ことができる。また、ロールベンダーを使用するので、
金型費が大幅に削減されると共に、曲率半径の大きなア
ール曲げ加工も容易に行うことができる。
第1図(イ)はアール曲げずべき直線状型材を示す斜視
図、第1図(ロ)は同上の型材内に嵌挿される心材を示
す斜視図、第2図は心材の嵌挿された型材をアール曲げ
加工した状態を示す斜視図、第3図は従来方法によって
型材をアール曲げ加工した状態を示す斜視図である。 ■・・・中空状型材、1a・・・上部水平部片、■b・
・・下部水平部片、lc、 ld・・・左右垂直部片、
工°・・・アール曲げされた横棒部材、2・・・心材。
図、第1図(ロ)は同上の型材内に嵌挿される心材を示
す斜視図、第2図は心材の嵌挿された型材をアール曲げ
加工した状態を示す斜視図、第3図は従来方法によって
型材をアール曲げ加工した状態を示す斜視図である。 ■・・・中空状型材、1a・・・上部水平部片、■b・
・・下部水平部片、lc、 ld・・・左右垂直部片、
工°・・・アール曲げされた横棒部材、2・・・心材。
Claims (1)
- 上部水平部片、下部水平部片及び左右垂直部片からな
る断面略矩形の中空状型材を平面視アール状に曲げ加工
する方法において、上記中空状型材内に、該中空状型材
の左右垂直部片間の間隔を保持しうるような型材からな
る心材を全長に亘って嵌挿し、この心材の嵌挿された中
空状型材をロールベンダーによって曲げることを特徴と
する中空状型材の平面アール曲げ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29798887A JPH01138022A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 中空状型材の平面アール曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29798887A JPH01138022A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 中空状型材の平面アール曲げ加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138022A true JPH01138022A (ja) | 1989-05-30 |
JPH0325244B2 JPH0325244B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=17853680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29798887A Granted JPH01138022A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 中空状型材の平面アール曲げ加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01138022A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6071114A (en) * | 1996-06-19 | 2000-06-06 | Meggitt Avionics, Inc. | Method and apparatus for characterizing a combustion flame |
US6135760A (en) * | 1996-06-19 | 2000-10-24 | Meggitt Avionics, Inc. | Method and apparatus for characterizing a combustion flame |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5865517A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-19 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | 湾曲形材の製作方法 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29798887A patent/JPH01138022A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5865517A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-19 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | 湾曲形材の製作方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6071114A (en) * | 1996-06-19 | 2000-06-06 | Meggitt Avionics, Inc. | Method and apparatus for characterizing a combustion flame |
US6135760A (en) * | 1996-06-19 | 2000-10-24 | Meggitt Avionics, Inc. | Method and apparatus for characterizing a combustion flame |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0325244B2 (ja) | 1991-04-05 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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