JPH01137880A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH01137880A JPH01137880A JP62298286A JP29828687A JPH01137880A JP H01137880 A JPH01137880 A JP H01137880A JP 62298286 A JP62298286 A JP 62298286A JP 29828687 A JP29828687 A JP 29828687A JP H01137880 A JPH01137880 A JP H01137880A
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- JP
- Japan
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- white
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- line
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置に関し、特に定型寸法のカッ
ト紙上使用し受信記録をするファクシミリ装置に関する
。
ト紙上使用し受信記録をするファクシミリ装置に関する
。
従来、この種のファクシミリ装置は、カット紙の副走査
方向の寸法を超える画データを受信し次場合、超えた分
の画データｔ−次のカット紙に記録してい念。
方向の寸法を超える画データを受信し次場合、超えた分
の画データｔ−次のカット紙に記録してい念。
上述した従来のファクシミリ装置は、カプト紙長を超え
る画データを無条件に記録しているため、２枚目以降の
カット紙に記録する時に、全白のデータが記録される場
合があシ、この時、無駄な白紙が出力されるといり欠点
がある。
る画データを無条件に記録しているため、２枚目以降の
カット紙に記録する時に、全白のデータが記録される場
合があシ、この時、無駄な白紙が出力されるといり欠点
がある。
本発明の目的は、無駄な白紙の出力を防止することがで
きるファクシミリ装置を提供することにある。
きるファクシミリ装置を提供することにある。
本発明のファクシミリ装置は、受信記録する画データの
主走査を計数しカウント値を出力するうインカウンタと
、前記画データから白画素ライン全検出しパルス全出力
する白画素ライン検出回路と、前記パルスを計数し白ラ
インカウント値を出力する白ラインカウンタと、前記カ
ウント値があらかじめ設定し九基準値に達したとき前記
ラインカウンタと前記白ラインカウンタの計数をリセッ
トする比較器と、前記カウント値と前記白ラインカウン
ト値が一致しているときはプリンタに記録要求をしない
プリンタ制御回路とを有している。
主走査を計数しカウント値を出力するうインカウンタと
、前記画データから白画素ライン全検出しパルス全出力
する白画素ライン検出回路と、前記パルスを計数し白ラ
インカウント値を出力する白ラインカウンタと、前記カ
ウント値があらかじめ設定し九基準値に達したとき前記
ラインカウンタと前記白ラインカウンタの計数をリセッ
トする比較器と、前記カウント値と前記白ラインカウン
ト値が一致しているときはプリンタに記録要求をしない
プリンタ制御回路とを有している。
次に１本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
。第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
ラインカウンタ１は、受信記録する画データ１０の主走
査のライン数を計数しカウント値を出力する。白ライン
検出回路２は、画データ１０の１２インの主走査が全部
白画素のとき、カウントアツプ用のパルスを出力する。
査のライン数を計数しカウント値を出力する。白ライン
検出回路２は、画データ１０の１２インの主走査が全部
白画素のとき、カウントアツプ用のパルスを出力する。
白ラインカウンタ３は。
白ライン検出回路２からのパルスを計数し白ラインカウ
ント値全出力する。
ント値全出力する。
比較器４は、ラインカラ／り１からのカウント値があら
かじめ設定しｔ基準値（Ａ４，８４判等の記録サイズご
とに記録できる有効ライン数）に達し九ときリセットパ
ルス４ａを出力しラインカウンタ１と白ラインカウンタ
３の計数を「０」にリセットする。
かじめ設定しｔ基準値（Ａ４，８４判等の記録サイズご
とに記録できる有効ライン数）に達し九ときリセットパ
ルス４ａを出力しラインカウンタ１と白ラインカウンタ
３の計数を「０」にリセットする。
プリンタ制御部４は、ラインカウンタ１からのカウント
値と白２インカウンタ３からの白ラインカウント値によ
りプリンタ６に対して記録させるか否かを決定し記録を
させるときは記録要求を行う。
値と白２インカウンタ３からの白ラインカウント値によ
りプリンタ６に対して記録させるか否かを決定し記録を
させるときは記録要求を行う。
プリンタ６は１画データ１（ｌメモリに順次記憶するか
、または、電子記録方式の場合には、記録媒体に潜像を
記録し、プリンタ制御部５から記録要求があったときは
記録紙に印字するか、または潜像を現像し記録紙に転写
する。
、または、電子記録方式の場合には、記録媒体に潜像を
記録し、プリンタ制御部５から記録要求があったときは
記録紙に印字するか、または潜像を現像し記録紙に転写
する。
次に動作について説明する。
画データ１（１−記録するとき、記録すべきラインの計
数をラインカウンタ１にて行う。これと同時に白ライン
検出回路２にて、１ライン中の白画素を検出し、ｌライ
ン全体がか白画素で構成されている場合は、白２インカ
ウ／り３に対してパルスを送出する。
数をラインカウンタ１にて行う。これと同時に白ライン
検出回路２にて、１ライン中の白画素を検出し、ｌライ
ン全体がか白画素で構成されている場合は、白２インカ
ウ／り３に対してパルスを送出する。
白ラインカウンタ３、白ライ／検出回路２からのパルス
を計数し白ラインカット値を出力する。
を計数し白ラインカット値を出力する。
−万、２イ／カウンタ１からのカウント値を比較器４が
あらかじめ設定し九基準値と比較し一致したときリセッ
トパルス４ａを出力し、う′インカウンタ１と白ライ／
カウンタ３の計数値をＯにリセットする。
あらかじめ設定し九基準値と比較し一致したときリセッ
トパルス４ａを出力し、う′インカウンタ１と白ライ／
カウンタ３の計数値をＯにリセットする。
プリンタ制御部５は、ラインカウンタ１からのカウント
値と白ラインカラ／り３からの白ラインカウント値が一
致し九とき以外ではプリンタ６に対し記録要求をする。
値と白ラインカラ／り３からの白ラインカウント値が一
致し九とき以外ではプリンタ６に対し記録要求をする。
このようにすると、比較器４があらかじめ設定し念記碌
紙に記録できる有効ライン数を超えた画データが全部白
画素のときは、ラインカウンタ１からのカラントイ直と
白ラインカウンタ３からの白ラインカウント値が一致す
るので記録要求金せずプリ／り６から白紙の記録紙が出
力されないようにできる。
紙に記録できる有効ライン数を超えた画データが全部白
画素のときは、ラインカウンタ１からのカラントイ直と
白ラインカウンタ３からの白ラインカウント値が一致す
るので記録要求金せずプリ／り６から白紙の記録紙が出
力されないようにできる。
以上説明したように本発明は、ラインカウンタと白ライ
ン検出回路と白ラインカウンタと比較器及びプリンタ制
御部を有し、有効ライン数未満の記録について画素が全
白であると判断された時にはその記録を出力しない様に
制御することにより。
ン検出回路と白ラインカウンタと比較器及びプリンタ制
御部を有し、有効ライン数未満の記録について画素が全
白であると判断された時にはその記録を出力しない様に
制御することにより。
無駄な白紙の記録紙を出力しないという効果を有する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１・・・・・・ラインカウンタ、２・・・・・・白ライ
ン検出回路、３・・・・・・白ラインカラ／り、４・・
・・・・比較器、５・・・・・・プリンタ制御部、６・
・・・・・プリンタ。 代理人 弁理士 内 原 音
ン検出回路、３・・・・・・白ラインカラ／り、４・・
・・・・比較器、５・・・・・・プリンタ制御部、６・
・・・・・プリンタ。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- 受信記録する画データの主走査を計数し、カウント値を
出力するラインカウンタと、前記画データから白画素ラ
インを検出しパルスを出力する白画素ライン検出回路と
、前記パルスを計数し白ラインカウント値を出力する白
ラインカウンタと、前記カウント値があらかじめ設定し
た基準値に達したとき前記ラインカウンタと前記白ライ
ンカウンタの計数をリセットする比較器と、前記カウン
ト値と前記白ラインカウント値が一致しているときはプ
リンタに記録要求をしないプリンタ制御回路とを有する
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298286A JPH01137880A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298286A JPH01137880A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137880A true JPH01137880A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17857669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298286A Pending JPH01137880A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01137880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131669A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62298286A patent/JPH01137880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02131669A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | ファクシミリ装置 |
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