JPH01137259A - レジスト剥離剤 - Google Patents

レジスト剥離剤

Info

Publication number
JPH01137259A
JPH01137259A JP62295195A JP29519587A JPH01137259A JP H01137259 A JPH01137259 A JP H01137259A JP 62295195 A JP62295195 A JP 62295195A JP 29519587 A JP29519587 A JP 29519587A JP H01137259 A JPH01137259 A JP H01137259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dichloro
resist
methyl
alcohol
acetate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62295195A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Asano
浅野 昭雄
Kazuki Jinushi
地主 一樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP62295195A priority Critical patent/JPH01137259A/ja
Publication of JPH01137259A publication Critical patent/JPH01137259A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/42Stripping or agents therefor
    • G03F7/422Stripping or agents therefor using liquids only
    • G03F7/426Stripping or agents therefor using liquids only containing organic halogen compounds; containing organic sulfonic acids or salts thereof; containing sulfoxides

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプリント基板や半導体の製造時に用いられるレ
ジスト剥離剤に関するものである。
[従来の技術] プリント基板や半導体回路を作成する場合、最終的にエ
ツチング後のレジストを剥離する工程がある。従来、こ
の工程に塩化メチレン、テトラクロルエチレン、O−ジ
クロルベンセン等の塩素系溶剤が使われている。
[発明の解決しようとする問題点] 本発明は従来使用されていた塩素系溶剤は地下水汚染の
点から好ましくないため、その使用量を抑えるべく塩素
系溶剤にかわる新規のレジスト剥離剤を提供することを
目的とするものである。
E問題点を解決するための手段1 本発明は前述の目的を達成すべくなされたものであり、
1.1−ジクロロ−2,2,2−トリフルオロエタン(
以下RI23という)又は1.2−ジクロロ−1,1−
ジフルオロエタン(以下R132bという)の1種と1
.1−ジクロロ−1−フルオロエタン(以下RI41b
という)との共沸組成物組成物を有効成分として含有す
るレジスト剥離剤を提供するものである。
本発明のレジスト剥離剤の有効成分であるR123/8
141b=約67733の共沸組成物又はRI32b/
RI41b・約I5.5/84.5の共沸組成物(共沸
割合は重量%)は、レジスト剥離力に優れ、プリント基
板や半導体の材質に悪影響の少ない優れた溶剤である。
これら2種の共沸組成物はそれぞれ単独で又はこれらの
混合物として用いることができる。
本発明のレジスト剥離剤には、各種の目的に応じてその
他の各種成分を含有させることができる0例えば、レジ
スト剥離力を高めるために1、炭化水素類、アルコール
類、ケトン類、塩素化炭化水素類、芳香族類又はエステ
ル類等の有機溶剤から選ばれる少なくとも1種を含有さ
せることができる。これらの有機溶剤のレジスト剥離剤
中の含有割合は、0〜50重量%、好ましくは10〜4
0重量%、さらに好ましくは20〜30重量%である。
本発明の共沸組成物と有機溶剤との混合物に共沸組成が
存在する場合には、その共沸組成での使用が好ましい。
炭化水素類としては炭素数1−15の直鎖又は環状の飽
和又は不飽和炭化水素類が好ましく、n−ペンタン、イ
ソペンタン、n−ヘキサン、イソヘキサン、2−メチル
ペンタン、2.2−ジメチルブタン、2.3−ジメチル
ブタン、n−へブタン、イソへブタン、3−メチルヘキ
サン、2.4−ジメチルペンタン、n−オクタン、2−
メチルへブタン、3−メチルへブタン、4−メチルへブ
タン、2.2−ジメチルヘキサン、2.5−ジメチルヘ
キサン、3.3−ジメチルヘキサン、2−メチル−3−
エチルペンタン、3−メチル−3−エチルペンタン、2
゜3、3− トリメデルペンタン、2.3.4− トリ
メチルペンタン、2.2.3− トリメチルペンタン、
イソオクタン、ノナン、2.2.5−トリメチルヘキサ
ン、デカン、ドデンカン、l−ペンテン、2−ペンテン
、1−ヘキセン、1〜オクテン、1−ノネン、l−デセ
ン、シクロペンタン、メチルシクロペンタン、シクロヘ
キサン、メチルシクロヘキサン、エチルシクロヘキサン
、ビシクロヘキサン、シクロヘキセン、α−ピネン、ジ
ペンテン、デカリン、テトラリン、アミ1ン、アミルナ
フタレン等から選ばれるものである。より好ましくは、
n−ペンタン、n−ヘキサン、n−へブタン等である。
アルコール類としては、炭素数1〜I7の鎖状又は環状
の飽和又は不飽和アルコール類が好ましく、メタノール
、エタノール、n−プロピルアルコール、イソプロピル
アルコール、n−ブチルアルコール、 5ec−ブチル
アルコール、イソブチルアルコール、t、erL−ブチ
ルアルコール、ペンチルアルコール、5ec−アミルア
ルコール、トエチルー1−プロパツール、2−メチル−
1−ブタノール、イソペンチルアルコール、 tert
−ペンチルアルコール、3−メチル−2−ブタノール、
ネオペンチルアルコール、1−ヘキサノール、2−メチ
ル−1−ペンタノール、4−メチル−2−ペンタノール
、2−エチル−I−ブタノール、l−ヘプタツール、2
−ヘプタツール、3−ヘプタツール、1−オクタノール
、2−オクタノール、2−エチル−1−ヘキサノール、
l−ノナノール、3.5.5− トリメチル−1−ヘキ
サノール、1−デカノール、1−ウンデカノール、1−
ドデカノール、アリルアルコール、プロパルギルアルコ
ール、ベンジルアルコール、シクロヘキサノール、1−
メチルシクロヘキサノール、2−メチルシクロヘキサノ
ール、3−メチルシクロヘキサノール、4−メチルシク
ロヘキサノール、a−テルピネオール、アビニチノール
、2.6−シメチルー4−ヘプタツール、トリメチルノ
ニルアルコール、テトラデシルアルコール、ヘプタデシ
ルアルコール等から選ばれるものである。より好ましく
はメタノール、エタノール、イソプロピルアルコール等
である。
ケトン類としては、R−CD−R’ 、 R−CO,R
−CO−R’ −rir−C1ls1 CD−R”、R−CO−R’、 R−CO−R′(ここ
で、R,R’、R″は炭素数1〜9の飽和又は不飽和炭
化水素基)のいずれかの一般式で示されるものが好まし
く。
アセトン、メチルエチルケトン、2−ペンタノン、3−
ペンタノン、2−ヘキサノン、メチル−n−プチルケト
ン、メチルブチルケトン、2−ヘブタノン、4−ヘプタ
ノン、ジイソブチルケトン、アセトニルアセトン、メシ
チルオキシド、ホロン、メチル−〇−アミルケトン、エ
チルブチルケトン、メチルへキシルケトン、シクロヘキ
サノン、メチルシクロヘキサノン、イソホロン、2.4
−ペンタンジオン、ジアセトンアルコール、アセトフェ
ノン、フェンチョン等から選ばれるものである。より好
ましくはアセトン、メチルエチルケトン等である。
塩素化炭化水素類としては、炭素数1〜2の飽和又は不
飽和、塩素化炭化水素類が好ましく、塩化メチレン、四
塩化炭素、1.1−ジクロルエタン、1.2−ジクロロ
エタン、1,1.1−トリクロルエタン、 1,1.2
−トリクロルエタン、1. ]、 ]1.2−テトラク
ロルエタン1.1.2.2−テトラクロルエタン、ペン
タクロルエタン、1.1−ジクロルエチレン、1.2−
ジクロルエチレン、トリクロルエチレン、テトラクロル
エチレン等から選ばれるものである。より好ましくは塩
化メチレン、1、 I、 I−トリクロルエタン、トリ
クロルエチレン、テトラクロルエチレン等である。
芳香族類としては、ベンゼン誘導体、ナフタレン誘導体
が好ましく、ベンゼン、トルエン、キシレン、エチルベ
ンセン、イソプロピルベンセン、ジエチルベンゼン、第
2ブチルベンゼン、トリエチルベンセン、ジイソブチル
ケンヤン、スチレン、アルキルベンセンスルホン酸、フ
ェノール、メシチレン、ナフタレン、テトラリン、ブチ
ルベンゼン、p−シメン、シクロへキシルベンセン、ペ
ンチルベンゼン、ジベンチルベンセン、ドデシルベンセ
ン、ピフェニル、0−クレゾール、m−クレゾール、キ
シレノール等から選ばれるものである。より好ましくは
、アルキルベンゼンスルホン酸、フェノール等である。
エステル類としては5次の一般式で示されるものが好ま
しく 、 R+−COO−Rs、 R1−C−R,−C
OO−R,。
OR。
(ここでR+、Rz、Rs、R4,Rs、Reは11又
は011又は炭素数1〜19の飽和ないし、不飽和結合
を有する炭化水素基。) 具体的には、ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピル、
ギ酸ブチル、ギ酸イソブチル、ギ酸ペンチル、酢酸メチ
ル、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸イソプロピル、酢
酸ブチル、酢酸イソブチル、酢s 5ec−ブチル、酢
酸ペンチル、酢酸イソペンチル、3−メトキシブチルア
セテート、酢酸5ec−ヘキシル、2−エチルブチルア
セテート、2−エチルヘキシルアセテート、酢酸シクロ
ヘキシル、酢酸ベンジル、プロピオン酸メチル、プロピ
オン酸エチル、プロピオン酸ブチル、プロピオン酸イソ
ペンチル、酪酸メチル、酪酸エチル、酪酸ブチル、酪酸
イソペンチル、イソ酪酸イソブチル、2−ヒドロキシ−
2−メチルプロピオン酸エチル、ステアリン酸ブチル、
ステアリン酸ペンチル、安息香酸メチル、安息香酸エチ
ル、安息香酸プロピル、安息香酸ブチル、安息香酸イソ
ペンチル、安息香酸ベンジル、アビエチン酸エチル、ア
ビエチン酸ベンジル、アジピン酸ビス−2−エチルヘキ
シル、γ−プチロラクト、シュウ酸ジエチル、シュウ酸
ジ′ブチル、シュウ酸ジペンチル、マロン酸ジエチル、
マレイン酸ジメチル、マレイン酸ジエチル、マレイン酸
ジブチル、酒石酸ジブチル、クエン酸トリブチル、セバ
シン酸ジブチル、セバシン酸ビス−2−エチルヘキシル
、フタル酸ジメチル、フタル酸ジエチル、フタル酸ジブ
チル、フタル酸ビス−2−エチルヘキシル、フタル酸ジ
オクチル等から選ばれるものある。より好ましくは酢酸
メチル、酢酸エチル等である。
本発明により剥離し得るレジストとしては。
何ら限定されず、ポジ形またはネガ形の光露光用レジス
ト、遠紫外露光用レジスト、X線又は電子線用レジスト
を挙げることができる。光露光用レジストの材質にはフ
ェノール及びタレゾールノボラック樹脂をベースにした
キノンジアジド系、シス−1,4−ポリイソプレンを主
成分とする環化ゴム系、ポリけい皮酸系等があり、遠紫
外用レジストにはポリメチルメタアクリレート、ポリメ
チルイソプロペニルケトン等があり、電子線、 Xl1
Iレジストにはポリメタフルル酸メチル1、メタクリル
酸グリシジル−アクリル酸エチル共重合体、メタアクリ
ル酸メチル−メタクリル酸共重合体等が知られているが
、本発明のレジスト剥離剤はいずれにも有効である。
レジスト剥離方法も何ら限定されず、通常のスプレー法
、浸漬して攪拌したり、揺動したり、超音波を作用させ
たりする方法等を採用することができる。
[実施例] 実施例1〜8 下記第1表に示すレジスト剥離剤を用いてレジスト剥離
試験を行なった。フォトレジストフィルム(Lam1n
er ;ダイナケム社製)がラミネートされたプリント
基板(銅張積層板)を用い露光、現像、エツチング工程
にて回路を作成後、レジスト剥離剤に常温で15分間浸
漬し、取出後顕微鏡にて硬化膜の剥離状況を観察した。
結果を第1表に示す。
第1表 ()内は混合比[重量%] O:良好に剥離できる Δ:少量残存 X:かなり残存 [発明の効果1 本発明のレジスト剥離剤は実施例から明らかなようにレ
ジスト剥離効果に優れたものである。
又、従来の塩素系剥離剤に比べ、プリント配線板に使わ
れるプラスチック等に対し悪影響が少ない点も有利であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1,1−ジクロロ−2,2,2−トリフルオロエ
    タン又は1,2−ジクロロ−1,1−ジフルオロエタン
    の1種と1,1−ジクロロ−1−フルオロエタンとの共
    沸組成物を有効成分として含有するレジスト剥離剤。
  2. (2)レジスト剥離剤中には、炭化水素類、アルコール
    類、ケトン類、塩素化炭化水素類、芳香族類又はエステ
    ル類から選ばれる少なくとも1種が含まれている特許請
    求の範囲第1項記載のレジスト剥離剤。
JP62295195A 1987-11-25 1987-11-25 レジスト剥離剤 Pending JPH01137259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62295195A JPH01137259A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 レジスト剥離剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62295195A JPH01137259A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 レジスト剥離剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01137259A true JPH01137259A (ja) 1989-05-30

Family

ID=17817426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62295195A Pending JPH01137259A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 レジスト剥離剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01137259A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4960535A (en) * 1989-11-13 1990-10-02 Allied-Signal Inc. Azeotrope-like compositions of 1,1-dichloro-1-fluoroethane, dichlorotrifluoroethane and a mono- or di-chlorinated C2 or C3 alkane
US4965011A (en) * 1989-10-04 1990-10-23 Allied-Signal Inc. Azeotrope-like compositions of 1,1-dichloro-1-fluoroethane, dichlorotrifluoroethane, and nitromethane
JPH02306927A (ja) * 1989-04-10 1990-12-20 E I Du Pont De Nemours & Co 1,1―ジクロロ―2,2,2―トリフルオロエタン及び1,1―ジクロロ―1―フルオロエタンの共沸状混合物
US4994201A (en) * 1989-09-25 1991-02-19 Allied-Signal Inc. Azeotrope-like compositions of 1,1-dichloro-1-fluoroethane, dichlorotrifluoroethane, methanol and cyclopentane
FR2665907A1 (fr) * 1990-08-14 1992-02-21 Atochem Composition nettoyante a base de 1,1-dichloro-1-fluoroethane, de chlorure de methylene et de methanol.
US5227087A (en) * 1989-01-17 1993-07-13 E. I. Du Pont De Nemours And Company Constant-boiling, azeotrope-like mixtures of dichlorotrifluoroethane, 1,1-dichloro-1-fluoroethane and methanol and/or ethanol

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5227087A (en) * 1989-01-17 1993-07-13 E. I. Du Pont De Nemours And Company Constant-boiling, azeotrope-like mixtures of dichlorotrifluoroethane, 1,1-dichloro-1-fluoroethane and methanol and/or ethanol
JPH02306927A (ja) * 1989-04-10 1990-12-20 E I Du Pont De Nemours & Co 1,1―ジクロロ―2,2,2―トリフルオロエタン及び1,1―ジクロロ―1―フルオロエタンの共沸状混合物
US4994201A (en) * 1989-09-25 1991-02-19 Allied-Signal Inc. Azeotrope-like compositions of 1,1-dichloro-1-fluoroethane, dichlorotrifluoroethane, methanol and cyclopentane
US4965011A (en) * 1989-10-04 1990-10-23 Allied-Signal Inc. Azeotrope-like compositions of 1,1-dichloro-1-fluoroethane, dichlorotrifluoroethane, and nitromethane
US4960535A (en) * 1989-11-13 1990-10-02 Allied-Signal Inc. Azeotrope-like compositions of 1,1-dichloro-1-fluoroethane, dichlorotrifluoroethane and a mono- or di-chlorinated C2 or C3 alkane
FR2665907A1 (fr) * 1990-08-14 1992-02-21 Atochem Composition nettoyante a base de 1,1-dichloro-1-fluoroethane, de chlorure de methylene et de methanol.
EP0474528A1 (fr) * 1990-08-14 1992-03-11 Elf Atochem S.A. Composition nettoyante à base de 1,1-dichloro-1-fluoroéthane, de chlorure de méthylène et de méthanol

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5116426A (en) Method of cleaning a substrate using a dichloropentafluoropropane
US5302313A (en) Halogenated hydrocarbon solvents
US5271775A (en) Methods for treating substrates by applying a halogenated hydrocarbon thereto
JPH01137259A (ja) レジスト剥離剤
JPH01133049A (ja) レジスト剥離剤
JPH02222469A (ja) レジスト剥離剤
JPH01137253A (ja) レジスト現像剤
JPH01140154A (ja) レジスト剥離剤
JPH02221962A (ja) レジスト現像剤
JPH01140155A (ja) レジスト剥離剤
JPH02166186A (ja) レジスト剥離剤
JPH01136153A (ja) レジスト剥離剤
JPH024268A (ja) レジスト剥離剤
JPH01128068A (ja) レジスト剥離剤
JPH01134360A (ja) レジスト剥離剤
JPH02222468A (ja) 塩素化弗素化炭化水素系レジスト剥離剤
JPH02202597A (ja) レジスト剥離剤
JPH01134356A (ja) レジスト現像剤
JPH01138300A (ja) フラツクス洗浄剤
JPH02166185A (ja) レジスト現像剤
JPH01132694A (ja) フラツクス洗剤
JPH01133046A (ja) レジスト現像剤
JPH01140147A (ja) レジスト現像剤
JPH01140146A (ja) レジスト現像剤
JPH01130154A (ja) レジスト現像剤

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040113

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20040520

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040720

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20040909

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20041026

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20041108

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091126

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111126

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111126

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121126

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121126

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126