JPH01136321A - 安定器の温度ヒューズ絶縁処理装置 - Google Patents
安定器の温度ヒューズ絶縁処理装置Info
- Publication number
- JPH01136321A JPH01136321A JP62294105A JP29410587A JPH01136321A JP H01136321 A JPH01136321 A JP H01136321A JP 62294105 A JP62294105 A JP 62294105A JP 29410587 A JP29410587 A JP 29410587A JP H01136321 A JPH01136321 A JP H01136321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal fuse
- case
- temperature fuse
- ballast
- fuse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title abstract 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 26
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 12
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- GHYOCDFICYLMRF-UTIIJYGPSA-N (2S,3R)-N-[(2S)-3-(cyclopenten-1-yl)-1-[(2R)-2-methyloxiran-2-yl]-1-oxopropan-2-yl]-3-hydroxy-3-(4-methoxyphenyl)-2-[[(2S)-2-[(2-morpholin-4-ylacetyl)amino]propanoyl]amino]propanamide Chemical compound C1(=CCCC1)C[C@@H](C(=O)[C@@]1(OC1)C)NC([C@H]([C@@H](C1=CC=C(C=C1)OC)O)NC([C@H](C)NC(CN1CCOCC1)=O)=O)=O GHYOCDFICYLMRF-UTIIJYGPSA-N 0.000 abstract description 3
- 229940125797 compound 12 Drugs 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、コンパウンド充填放電灯安定器の巻線温度を
検知して動作する、安定器の温度ヒユーズ絶縁処理装置
に関するものである。
検知して動作する、安定器の温度ヒユーズ絶縁処理装置
に関するものである。
放電灯安定器は寿命末期に絶縁劣化を来たし、巻線の温
度が異常上昇するため、放置すると焼損事故を生じるこ
とがある。そのため、安定器の巻線近傍に温度ヒユーズ
を配置して、上記巻線の異常温度上昇を検知して直ちに
電路を遮断する処置が行ねれている。上記温度ヒユーズ
は絶縁のため軟質の絶縁チューブをかぶせ、安定器の巻
線近傍にテープなどで固定されていたが、コンパウンド
充填などの際に温度ヒユーズが上記絶縁チューブ内で移
動するのを防ぐため、従来、第５図に示すように、上記
温度ヒユーズ３の一方の接続線７を絶縁チューブ１３の
一端から絶縁チューブ１３の外側に沿わせて他端に導き
、温度ヒユーズ３の他方の接続線６と絶縁チューブ開口
端近くでテープ１４により結束し、上記温度ヒユーズ３
が絶縁チューブ１３のほぼ中央に位置するようにして、
上記絶縁チューブ１３を第６図に示すように、安定器の
一次巻線８と鉄心１０に接する状態で固定テープ１５に
より固定していた。
度が異常上昇するため、放置すると焼損事故を生じるこ
とがある。そのため、安定器の巻線近傍に温度ヒユーズ
を配置して、上記巻線の異常温度上昇を検知して直ちに
電路を遮断する処置が行ねれている。上記温度ヒユーズ
は絶縁のため軟質の絶縁チューブをかぶせ、安定器の巻
線近傍にテープなどで固定されていたが、コンパウンド
充填などの際に温度ヒユーズが上記絶縁チューブ内で移
動するのを防ぐため、従来、第５図に示すように、上記
温度ヒユーズ３の一方の接続線７を絶縁チューブ１３の
一端から絶縁チューブ１３の外側に沿わせて他端に導き
、温度ヒユーズ３の他方の接続線６と絶縁チューブ開口
端近くでテープ１４により結束し、上記温度ヒユーズ３
が絶縁チューブ１３のほぼ中央に位置するようにして、
上記絶縁チューブ１３を第６図に示すように、安定器の
一次巻線８と鉄心１０に接する状態で固定テープ１５に
より固定していた。
上記従来技術は、温度ヒユーズが絶縁チューブ内で移動
するのを防ぐために、上記温度ヒユーズ両端の接続線同
士を絶縁チューブを介して結束する作業に多くの工数を
要するにもかかｂらず、温度ヒユーズが絶縁チューブの
ほぼ中央に位置させるのが困難であり、また、上記絶縁
チューブが軟質材料であるため、安定器の一次巻線近傍
に固定する際に押しつぶされ、コンパウンド注入時にコ
ンパウンドが上記絶縁チューブ内に流入しずらく、温度
ヒユーズの周辺に気泡が残存するおそれがある。空気の
熱伝導率はコンパウンドの熱伝導率よりも悪いため、−
次巻線の温度を正しく検知できなくなり、異常温度上昇
による安定器の焼損を防止できなくなる可能性がある。
するのを防ぐために、上記温度ヒユーズ両端の接続線同
士を絶縁チューブを介して結束する作業に多くの工数を
要するにもかかｂらず、温度ヒユーズが絶縁チューブの
ほぼ中央に位置させるのが困難であり、また、上記絶縁
チューブが軟質材料であるため、安定器の一次巻線近傍
に固定する際に押しつぶされ、コンパウンド注入時にコ
ンパウンドが上記絶縁チューブ内に流入しずらく、温度
ヒユーズの周辺に気泡が残存するおそれがある。空気の
熱伝導率はコンパウンドの熱伝導率よりも悪いため、−
次巻線の温度を正しく検知できなくなり、異常温度上昇
による安定器の焼損を防止できなくなる可能性がある。
上記問題点は、温度ヒユーズの定位置固定手段を有する
硬質絶縁材料で成形した温度ヒユーズケースに、温度ヒ
ユーズを取付け、上記温度ヒユーズケースを安定器の一
次巻線に固着させることによって解決される。
硬質絶縁材料で成形した温度ヒユーズケースに、温度ヒ
ユーズを取付け、上記温度ヒユーズケースを安定器の一
次巻線に固着させることによって解決される。
本発明では、温度ヒユーズを定位置に保持する固定手段
を有し、上記温度ヒユーズの長手方向に。
を有し、上記温度ヒユーズの長手方向に。
沿って上側面を除くほぼ３面を覆ってなる温度ヒユーズ
ケースを、硬質絶縁材料で成形して用いるため、温度ヒ
ユーズを上記固定手段に取付けるときは、上記温度ヒユ
ーズケースのほぼ中央の位置に温度ヒユーズが保持され
、しかも、上記温度ヒユーズケースの開放された面を安
定器の一次巻線に沿わせて固定するときに、上記温度ヒ
ユーズが上記巻線に接するか極めて近傍した状態になる
ように。
ケースを、硬質絶縁材料で成形して用いるため、温度ヒ
ユーズを上記固定手段に取付けるときは、上記温度ヒユ
ーズケースのほぼ中央の位置に温度ヒユーズが保持され
、しかも、上記温度ヒユーズケースの開放された面を安
定器の一次巻線に沿わせて固定するときに、上記温度ヒ
ユーズが上記巻線に接するか極めて近傍した状態になる
ように。
上記固定手段が設けられている。上記温度ヒユーズケー
スは十分な絶縁耐力を有する面で温度ヒユーズの長手方
向に沿った３面を覆っているため、鉄心および安定器ケ
ースとの間には十分な絶縁が保たれ、かつ、上記温度ヒ
ユーズケースが硬質絶縁材料で成形されているため、巻
線に固定されても変形せず、温度ヒユーズ周辺に十分な
空間が確保でき、コンパウンド注入の際に温度ヒユーズ
が移動することなく、確保された空間内に気泡を残すこ
となくコンパウンドを注入することができる。
スは十分な絶縁耐力を有する面で温度ヒユーズの長手方
向に沿った３面を覆っているため、鉄心および安定器ケ
ースとの間には十分な絶縁が保たれ、かつ、上記温度ヒ
ユーズケースが硬質絶縁材料で成形されているため、巻
線に固定されても変形せず、温度ヒユーズ周辺に十分な
空間が確保でき、コンパウンド注入の際に温度ヒユーズ
が移動することなく、確保された空間内に気泡を残すこ
となくコンパウンドを注入することができる。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第１図は本発明による安定器の温度ヒユーズ絶縁処理装
置の一実施例を示す正面図、第２図は上記実施例の側面
図、第３図は上記実施例を適用した安定器の断面図、第
４図は上記安定器の上部から見た部分断面図である。第
１図および２図において、温度ヒユーズ３を収納する温
度ヒユーズケース１は、十分な絶縁耐力を有する硬質絶
縁材料で成形され、上記温度ヒユーズ３の長手方向に沿
って１側面を除くほぼ３面を覆っているが、本実施例で
は側面から上面にかけて傾斜面を形成し、上記傾斜面を
安定器ケースの内面に沿わせ、安定器小形化をはかって
いる。上記温度ヒユーズケース１の内部には、ノ、 ＋
２．ｌ、の間隔で温度ヒユーズ３を保持する温度ヒユー
ズ固定部２が設けられ、温度ヒユーズ３の引出線４に接
続線６および７を接続する圧着端子５をそれぞれ挟着し
ている。上記ムは温度ヒユーズ３の長さ、ノ、は上記引
出線４と圧着端子５の長さである。上記のように圧着端
子５をそれぞれ温度ヒユーズ固定部２に挟着することに
より、温度ヒユーズ３は温度ヒユーズケース１のほぼ中
央に固定される。なお０本実施例では、上記温度ヒユー
ズケース１の下面開放縁にほぼ直角な折曲片１８・を有
し、該折曲片１８を第３図に示すように安定器の鉄心１
０．と−次巻線８との隙間に挿入するようになっている
が、上記折曲片１８の長さノ５を鉄心１０の溝幅に一致
させれば、温度ヒユーズ３を上記−次巻線８の所定の位
置に固定させることが極めて容易である。電気的接続を
終った温度ヒユーズ３を温度ヒユーズケースｌに装着し
、上記温度ヒユーズケース１の折曲片１８を、第３図お
よび第４図に示すように安定器の鉄心１０と一次巻線８
の間に挿入し、固定テープ１５により温度ヒユーズケー
スの開放縁を一次巻線８にしっかり固定する。この際、
ｉ！質絶絶縁材料成形品ある温度ヒユーズケース１は。
置の一実施例を示す正面図、第２図は上記実施例の側面
図、第３図は上記実施例を適用した安定器の断面図、第
４図は上記安定器の上部から見た部分断面図である。第
１図および２図において、温度ヒユーズ３を収納する温
度ヒユーズケース１は、十分な絶縁耐力を有する硬質絶
縁材料で成形され、上記温度ヒユーズ３の長手方向に沿
って１側面を除くほぼ３面を覆っているが、本実施例で
は側面から上面にかけて傾斜面を形成し、上記傾斜面を
安定器ケースの内面に沿わせ、安定器小形化をはかって
いる。上記温度ヒユーズケース１の内部には、ノ、 ＋
２．ｌ、の間隔で温度ヒユーズ３を保持する温度ヒユー
ズ固定部２が設けられ、温度ヒユーズ３の引出線４に接
続線６および７を接続する圧着端子５をそれぞれ挟着し
ている。上記ムは温度ヒユーズ３の長さ、ノ、は上記引
出線４と圧着端子５の長さである。上記のように圧着端
子５をそれぞれ温度ヒユーズ固定部２に挟着することに
より、温度ヒユーズ３は温度ヒユーズケース１のほぼ中
央に固定される。なお０本実施例では、上記温度ヒユー
ズケース１の下面開放縁にほぼ直角な折曲片１８・を有
し、該折曲片１８を第３図に示すように安定器の鉄心１
０．と−次巻線８との隙間に挿入するようになっている
が、上記折曲片１８の長さノ５を鉄心１０の溝幅に一致
させれば、温度ヒユーズ３を上記−次巻線８の所定の位
置に固定させることが極めて容易である。電気的接続を
終った温度ヒユーズ３を温度ヒユーズケースｌに装着し
、上記温度ヒユーズケース１の折曲片１８を、第３図お
よび第４図に示すように安定器の鉄心１０と一次巻線８
の間に挿入し、固定テープ１５により温度ヒユーズケー
スの開放縁を一次巻線８にしっかり固定する。この際、
ｉ！質絶絶縁材料成形品ある温度ヒユーズケース１は。
温度ヒユーズ３の周辺に空間１６を保持している。
上記鉄心１０を安定器ケース１１内に収納しコンパウン
ド１２を注入すれば、コンパウンド１２は上記温度ヒユ
ーズケース１の空間１６内にも円滑に流入するが、流入
によって温度ヒユーズ３が移動することはなく、また、
気泡を上記温度ヒユーズケース１内に留めることもない
、したがって、安定器ケース１１内の絶縁は確保され、
気泡によって巻線温度上昇の検知が損われることがない
。
ド１２を注入すれば、コンパウンド１２は上記温度ヒユ
ーズケース１の空間１６内にも円滑に流入するが、流入
によって温度ヒユーズ３が移動することはなく、また、
気泡を上記温度ヒユーズケース１内に留めることもない
、したがって、安定器ケース１１内の絶縁は確保され、
気泡によって巻線温度上昇の検知が損われることがない
。
上記のように本発明による安定器の温度ヒユーズ絶縁処
理装置は、コンパウンド充填放電灯安定器の異常温度上
昇を検知して電路を遮断する安定器の温度ヒユーズ絶縁
処理装置において、上記温度ヒユーズを定位置に保持す
る固定手段を有し。
理装置は、コンパウンド充填放電灯安定器の異常温度上
昇を検知して電路を遮断する安定器の温度ヒユーズ絶縁
処理装置において、上記温度ヒユーズを定位置に保持す
る固定手段を有し。
上記温度ヒユーズの長手方向に沿って１側面を除くほぼ
３面を覆ってなる。硬質絶縁材料で成形した温度ヒユー
ズケースに、温度ヒユーズを取付け、上記温度ヒユーズ
ケースの開放された面を安定器の巻線に沿って固着する
ことにより、安定器ケースへのコンパウンド注入に際し
て、温度ヒユーズの移動がなく絶縁が確保されるととも
に、上記温度ヒユーズケース内にコンパウンドが円滑に
流入し気泡を滞留させることがないため、巻線の異常温
度上昇の急激な変化にも温度ヒユーズが追従動。
３面を覆ってなる。硬質絶縁材料で成形した温度ヒユー
ズケースに、温度ヒユーズを取付け、上記温度ヒユーズ
ケースの開放された面を安定器の巻線に沿って固着する
ことにより、安定器ケースへのコンパウンド注入に際し
て、温度ヒユーズの移動がなく絶縁が確保されるととも
に、上記温度ヒユーズケース内にコンパウンドが円滑に
流入し気泡を滞留させることがないため、巻線の異常温
度上昇の急激な変化にも温度ヒユーズが追従動。
作し、信頼性が高い保護装置付放電灯安定器を。
作業性よく安価に得ることができる。
第１図は本発明による安定器の温度ヒユーズ絶縁処理装
置の一実施例を示す正面図、第２図は上記実施例の側面
図、第３図は上記実施例を適用した安定器の断面図、第
４図は上記安定器の上部から見た部分断面図、第５図は
従来の安定器温度ヒユーズ絶縁処理装置を示す断面図、
第６図は上記従来例を安定器に装置した状態を示す側面
図である。 １・・・温度ヒユーズケース、２・・・温度ヒユーズ固
定部、３・・・温度ヒユーズ、８・・・巻線、１５・・
・固定テープ。 第１ （２１第２［２１ １５、固定テープ１ ＄ ４ （２） ＄ Ｓ 図 第 ６ 起
置の一実施例を示す正面図、第２図は上記実施例の側面
図、第３図は上記実施例を適用した安定器の断面図、第
４図は上記安定器の上部から見た部分断面図、第５図は
従来の安定器温度ヒユーズ絶縁処理装置を示す断面図、
第６図は上記従来例を安定器に装置した状態を示す側面
図である。 １・・・温度ヒユーズケース、２・・・温度ヒユーズ固
定部、３・・・温度ヒユーズ、８・・・巻線、１５・・
・固定テープ。 第１ （２１第２［２１ １５、固定テープ１ ＄ ４ （２） ＄ Ｓ 図 第 ６ 起
Claims (1)
- １．コンパウンド充填放電灯安定器の異常温度上昇を検
知して電路を遮断する安定器の温度ヒューズ絶縁処理装
置において、上記温度ヒューズを定位置に保持する固定
手段を有し、上記温度ヒューズの長手方向に沿って１側
面を除くほぼ３面を覆ってなる、硬質絶縁材料で形成し
た温度ヒューズケースに、温度ヒューズを取付け、上記
温度ヒューズケースの開放された面を安定器の巻線に沿
って固着することを特徴とする安定器の温度ヒューズ絶
縁処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294105A JPH01136321A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 安定器の温度ヒューズ絶縁処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294105A JPH01136321A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 安定器の温度ヒューズ絶縁処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136321A true JPH01136321A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17803352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294105A Pending JPH01136321A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 安定器の温度ヒューズ絶縁処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01136321A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018092456A1 (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-24 | ソニー株式会社 | 接続部材、移動体および電力供給システム |
| JP2023002892A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 株式会社遠藤照明 | 安全装置を備えた照明装置 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62294105A patent/JPH01136321A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018092456A1 (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-24 | ソニー株式会社 | 接続部材、移動体および電力供給システム |
| JPWO2018092456A1 (ja) * | 2016-11-21 | 2019-10-17 | ソニー株式会社 | 接続部材、移動体および電力供給システム |
| JP2023002892A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 株式会社遠藤照明 | 安全装置を備えた照明装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3511971B1 (en) | Multi-part symmetrical fuse assembly | |
| US6744160B2 (en) | Device for connecting and insulating a thermal protector for electrical windings of motors | |
| JPH01136321A (ja) | 安定器の温度ヒューズ絶縁処理装置 | |
| CN114391171A (zh) | 树脂模制电磁线圈及具备树脂模制电磁线圈的电磁阀 | |
| US4912448A (en) | Coil device with coil and lead terminals | |
| JP3572656B2 (ja) | 電気線取付部材を備えた電動機 | |
| JPH0611332U (ja) | 電磁機器 | |
| JPH08121632A (ja) | 電磁弁用コイル | |
| KR101722424B1 (ko) | 온도센서 어셈블리 | |
| JPH01198244A (ja) | 温度ヒューズ取付装置 | |
| JPH0749784Y2 (ja) | 電磁装置 | |
| JP2949209B2 (ja) | 電動機の固定子 | |
| JPH1012464A (ja) | 電磁機器 | |
| US20220006365A1 (en) | Bobbin, stator and thermistor positioning method | |
| KR960003234Y1 (ko) | 코일장치 | |
| JP2520502Y2 (ja) | 電磁装置 | |
| JPH0633633Y2 (ja) | 電磁継電器 | |
| JPS62260309A (ja) | 電磁機器の端子装置 | |
| KR0138261Y1 (ko) | 모터의 온도상승보호장치 | |
| JPH03256548A (ja) | 温度保護スイツチ付モータ | |
| JP3029568B2 (ja) | コイルボビン | |
| KR880002353Y1 (ko) | 자기 시일드형 리드 스위치 | |
| JPH06141502A (ja) | 電動機の固定子 | |
| JPH11162741A (ja) | 電磁装置 | |
| CN116153714A (zh) | 一种干簧继电器机芯及干簧继电器 |