JPH03256548A - 温度保護スイツチ付モータ - Google Patents

温度保護スイツチ付モータ

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JPH03256548A
JPH03256548A JP2052202A JP5220290A JPH03256548A JP H03256548 A JPH03256548 A JP H03256548A JP 2052202 A JP2052202 A JP 2052202A JP 5220290 A JP5220290 A JP 5220290A JP H03256548 A JPH03256548 A JP H03256548A
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protection switch
temperature protection
connector
power supply
motor
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Takeo Konno
猛夫 今野
Mitsuru Namekawa
滑川 満
Inomitsu Fukazawa
深沢 猪光
Tsutomu Fujimoto
勉 藤本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、温度保護スイッチ付モータの改良に係り、さ
らに詳細には、この種モータに対する熱溶動形温度保護
スイッチの取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、モータの過熱防止用に温度保護スイッチを取り付
ける場合、最も過熱し焼損し易いステータのコイル上に
糸縛り等で取り付けるのが一般的である。
これを第9図にもとづいて説明すると、絶縁チューブで
絶縁された温度保護スイッチ6は、結束バンド9でコイ
ル10上に固定され、温度保護スイッチ6のリード線は
、電源コネクタ端子3(3個)のうちの1個、およびス
テータコイル10(10a、10b)の一端に接続され
ている。また、3個からなる電源コネクタ端子3のうち
2個は、ステータコイル10aおよび10bの他端に接
続されている。
しかしながら、この構成によれば、ステータコイル10
に対して温度保護スイッチ6を取り付ける作業が手作業
となり、機械作業とすることが困難で、モータの組立効
率が劣ることは否めなかった。
これに対し、コイルを含むステータ全体を樹脂成形し、
この樹脂成形物の一部に設けられた穴に温度保護スイッ
チを挿入して、樹脂で封止するモータが特開昭62−2
72842号公報に示されている。
しかしながら、前記のように、ステータ全体を樹脂成形
するモータにあっては、材料費ひいてはモータの製品コ
ストが増加する問題がある。
これに加えて、モータに何等かの異常をきたし、ロータ
が拘束状態となった場合、ステータに樹脂成形がほどこ
されていないモータにあっては、第7図に示すように、
コイルの温度が急激に上昇しく20a)、このコイルに
接する温度保護スイッチが短時間で電源を遮断するが(
A点)、ステータ全体に樹脂成形をほどこしたモータに
おいては、コイルとステータ鉄心とが一体に樹脂成形さ
れているため、ステータの熱容量が大きく、コイルの温
度上昇がゆるやかになってしまう(20b)。
一方、ロータは、エアギャップでステータから熱絶縁さ
れており、単独で温度上昇するため、前記樹脂成形ステ
ータと非樹脂成形ステータをそれぞれ備えるモータにあ
っては、はぼ同一の曲線でロータが温度上昇するが(2
1b、21a)、樹脂成形ステータは、コイルが所定の
温度に達し温度保護スイッチが電源を遮断するまでの時
間が長く(20b)、この時点(B点)では、ロータが
かなりの高温に達するため(20b)、発煙し、かつ軸
受部に熱影響を及ぼして、その寿命が短くなるという問
題がある。
ところで、電動機の保護装置と題する特開昭63−19
4521号公報には、ステータ鉄心の一部に設けた溝内
に対し、電源接続用コネクタの絶縁部材を係合固着する
とともに、ステータ鉄心積層方向に延長された前記コネ
クタの延長部にばね部材を挿入し、このばね部材とステ
ータコイルエンド部との間に位置して、絶縁スリーブに
挿入された温度保護スイッチを支持する構成が示されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、特開昭63−194521号公軸に記載
の湿度保護スイッチ付モータにあっては、ステータコイ
ルエンド部に温度保護スイッチを装着するに際し、電源
FiI続用コネクタ以外に、温度保護スイッチをステー
タコイルエンド部に固定するばね部材、さらには前記ば
ね部材とステータコイルエンド部との間で圧接される温
度保護スイッチを保護するM縁スリーブを必要とし、部
品点数ひいてはモータの組立工数が増加する難点がある
これに加えて、第9図に示す従来形温度保護スイッチ付
モータ、さらには前掲特開昭63−194521 SJ
全公報記載の温度保護スイッチ付モータのいずれにオン
いても、電源とステータ3411才;よび電源と温度保
護スイッチ間を電気的に接続する導体金具、すなわち電
源接続用コネクタを一体成形品として樹脂モールド成形
する点につき認識していない。
本発明の目的は、ステータ鉄心の一部に設けた溝内に対
し、電源接続用コネクタのlI8縁部材を係合固着した
温度保護スイッチ付モータ、すなわちステータ鉄心の溝
に対する電源接続用コネクタの取付けを簡便化した温度
保護スイッチ付モータにおいて、前記電源接続用コネク
タそのもののより一層の成形簡略化、さらには電源接続
用コネクタに対して温度保護スイッチを装着する場合に
殊更スイッチ取付部材を必要とせず、ひいてはモータの
組立工数を従来よりもさらに少なくし、作業効率の向上
化をはかるとともに、モータ過熱時における温度保護ス
イッチの感熱応答性の点でもすぐれ、ロータの発煙やロ
ータ軸受部の熱的影響をなくして製品の長寿命化をはか
ることのできる、改良された温度保護スイッチ付モータ
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、ステータ鉄心の外周に設けた溝内に電源接
続用コネクタの絶縁部材を係合固着し、かつ前記ステー
タ鉄心の一部に温度保護スイッチを備える温度保護スイ
ッチ付モータにおいて、電源とステータコイルおよび、
電源と温度保護スイッチ間を電気的に接続する導体金具
を樹脂モールドによる一体成形品として電源接続用コネ
クタを構成し5かつ前記樹脂モールドによる電気接続用
コネクタに、ステータコイルとの間に薄肉部を存して温
度保護スイッチ装着用の穴を設けるとともに、この穴内
に、前記薄肉部を介してステータコイルと隣接する温度
保護スイッチを装着することによって達成される。
〔作用〕
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、ステータ
鉄心の一部に設けた溝内に対して電源接続用コネクタの
絶縁部材を係合固着した温度保護スイッチ付モータ、す
なわちステータ鉄心に対する電源接続用コネクタの取付
けを簡便化した温度保護スイッチ付モータにおいて、電
源とステータコイルおよび、電源と温度保護スイッチ間
を電気的に接続する導体金具を樹脂モールドによる一体
成形品として電源接続用コネクタを構成したことにより
、当該コネクタそのもののより一層の成形簡略化をはか
ることができる。また、本発明によれば、前記に加えて
、樹脂モールドによる電源接続用コネクタに対し、温度
保護スイッチ装着用の穴を設け、この穴内に温度保護ス
イッチを装着したことにより、電源接続用コネクタに対
して温度保護スイッチを装着する場合、前掲特開昭63
−194521号公報に記載のモータのように、温度保
護スイッチをステータコイルエンドに固定するばね部材
、さらには前記ばね部材とステータコイルエンド部との
間で圧接される温度保護スイッチを保護する絶縁スリー
ブなどのスイッチ取付部材を殊更に必要とするものでは
なく、ひいてはモータの組立工数を従来よりもさらに少
なくして作業効率の向上化をはかることができる。また
さらに、本発明によれば、前記に加えて、樹脂モールド
による前記電源接続用コネクタには、ステータコイルと
の間に薄肉部を存して温度保護スイッチ装着用の穴を設
けるとともに、この穴内に、前記薄肉部を介してステー
タコイルと隣接する温度保護スイッチを装着したことに
より、モータ過熱時における温度保護スイッチの感熱応
答性の点でもすぐれ、ロータの発煙やロータ軸受部の熱
的影響をなくして製品の長寿命化をはかることができる
〔実施例〕
以下、本発明に係る温度保護スイッチ付モータを、第8
図を参照しつつ、第1図〜第6図の一実施例にもとづい
て説明すると、第1図はステータ鉄心1に対して電源接
続用コネクタ7を装着する以前の状態を示す斜視図、第
2図はステータ鉄心1に対して電源接続用コネクタ7を
装着した後の状態を示す斜視図、第3図は第2図に示す
ステータ鉄心1と電源接続用コネクタ7との取合いを示
す縦断面図、第4図は電源接続用コネクタ7の全体構成
を示す分解斜視図、第5図は同コネクタ7の導体構成を
示す斜視図、第6図は温度保護スイッチ付モータの全体
構成を示す斜視図、第8図は温度保護スイッチ付モータ
の電気回路図である。
電源コネクタ端子3やコイル接続端子3a、温度保護ス
イッチ6、温度保護スイッチ接続端子6aを内蔵した樹
脂モールド一体成形コネクタ(電源接続コネクタ)7は
、第2図に示すように、ステータ鉄心1の外周に設けた
溝2(第1図参照)に圧入固定されている。また、ステ
ータコイル接続用の3個の端子3aには、ステータコイ
ル10が樹脂成形コネクタ7の溝7aにそって挿入され
て、抵抗溶接等の手段によって自動溶接されている。一
方、温度保Sスイッチ接続端子6aは、樹脂成形コネク
タ7に内蔵された温度保護スイッチ6に対し、前記と同
様、抵抗溶接等の手段によって自動溶接されている。
電源コネクタ端子3には、電源側コネクタ15が挿入さ
れ、電源と接続される。
ステータコイル10 (10a、10b)と樹脂成形コ
ネクタ7との関係を示す第3図において、樹脂成形コネ
クタ7には、温度保護スイッチ6を装着する穴71が設
けられており、この穴71内に温度保護スイッチ6が挿
入(スイッチ6の挿入後、穴71を樹脂封止するように
してもよい)されており、温度保護スイッチは、樹脂成
形コネクタ7の薄膜部7bにより電気絶縁された状態で
ステータコイル10と接しており、これらの構成を電気
回路図で示すと第8図のようになり、ステータコイル1
0が過熱すると、これを温度保護スイッチ6が感知して
電源17を遮断し5通電を停止する。
これを要するに、本発明によれば、ステータ鉄心2の一
部に設けた溝2内に対して電源接続用コネクタ7の絶縁
部材を係合固着した温度保護スイツヂ付モータ、すなわ
ちステータ鉄心2に対する電源接続用コネクタ7の取付
けを簡便化した温度保護スイッチ付モータにおいて、電
源17とステータコイル10および、電源17と温度保
護スイッチ6間を電気的に接続する導体金具313 a
 16aを樹脂モールドによる一体成形品として電源接
続用コネクタ7を構成したことにより、当該コネクタ7
そのもののより一層の成形簡略化をはかることができる
。また、本発明によれば、前記に加えて、樹脂モールド
による電源接続用コネクタ7に対し、温度保護スイッチ
装着用の穴71を設け、この穴71内に温度保護スイッ
チ6を装着したことにより、電源接続用コネクタ7に対
して温度保護スイッチ6を装着する場合、前掲特開昭6
3−194521号公報に記載のモータのように、温度
保護スイッチをステータコイルエンドに固定するばね部
材、さらには前記ばね部材とステーテコイルエンド部と
の間で圧接される温度保護スイッチを保護する絶縁スリ
ーブなどのスイッチ取付部材を殊更に必要どするもので
はなく、ひいてはモータの組立工数を従来よりもさらに
少なくして作業効率の向上化をはかることができる。ま
たさらに、本発明によれば、前記に加えて、樹脂モール
ドによる前記電源接続用コネクタ7には、ステータコイ
ル10との間に薄肉部7bを存して温度保護スイッチ装
着用の穴71を設けるとともに、この穴71内に、前記
薄肉部7bを介してステータコイル10と隣接する温度
保護スイッチ6を装着したことにより、モータ過熱時に
おける温度保護スイッチ6の感熱応答性の点でもすぐれ
、ロータの発煙やロータ軸受部の熱的影響をなくして製
品の長寿命化をはかることができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、本発明によれば、ステー
タ鉄心の一部に設けた溝内に対し、電源接続用コネクタ
の絶縁部材を係合固着した温度保護スイッチ付モータ、
すなわちステータ鉄心の溝に対する電源接続用コネクタ
の取付は簡便化した温度保護スイッチ付モータにおいて
、前記電源接続用コネクタそのもののより一層の成形簡
略化、さらには電源接続用コネクタに対して温度保護ス
イッチを装着する場合に殊更スイッチ取付部材を必要と
せず5ひいてはモータの組立工数を従来よりもさらに少
なくし、作業効率の向上化をはかるとともに、モータ過
熱時における温度保護スイッチの感熱応答性の点でもす
ぐれ、ロータの発煙やロータ軸受部の熱的影響をなくし
て製品の長寿命化をはかることのできる、改良された温
度保護スイッチ付モータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明に係る温度保護スイッチ付モー
タの一実施例を示し、第1図はステータ鉄心1に対して
電源接続用コネクタ7を装着する以前の状態を示す斜視
図、第2図はステータ鉄心1に対して電源接続用コネク
タ7を装着した後の状態を示す斜視図、第3図は第2図
に示すステータ鉄心1と電源接続用コネクタ7との取合
いを示す縦断面図、第4図は電源接続用コネクタ7の全
体構成を示す分解斜視図、第5図は同コネクタ7の導体
構成を示す斜視図、第6図は温度保護スイッチ付モータ
の全体構成を示す斜視図、第7図はステータにitA脂
成形成形どこしたコイルと樹脂成形をほどこさないコイ
ル、さらには前記各ステータコイルと対をなすロータの
異常温度上昇−時間特性線図、第8図は温度保護スイッ
チ付モータの電気回路図、第9図は従来一般形温度保護
スイッチ付モータにおけるステータ鉄心1と電源接続用
コネクタとの取合いを示す斜視図である。 1・・・ステータ鉄心、2・・・鉄心溝、3・・・電源
コネクタ端子、3a・・・ステータコイル接続端子・、
6・・・温度保護スイッチ、6a・・・温度保護スイッ
チ接続端子、7・・・電源接続用コネクタ、7a・・・
ステータコイル挿入溝、7b・・・樹脂成形コネクタ薄
肉部、10 (10a 、 10 b )−ステータコ
イル、15・・・電源側コネクタ、71・・・温度保護
スイッチ装着穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ステータ鉄心の外周に設けた溝内に電源接続用コネ
    クタの絶縁部材を係合固着し、かつ前記ステータ鉄心の
    一部に温度保護スイッチを備える温度保護スイッチ付モ
    ータにおいて、 電源とステータコイルおよび、電源と温度保護スイッチ
    間を電気的に接続する導体金具を樹脂モールドによる一
    体成形品として電源接続用コネクタを構成し、 かつ前記樹脂モールドによる電源接続用コネクタに、ス
    テータコイルとの間に薄肉部を存して温度保護スイッチ
    装着用の穴を設けるとともに、 この穴内に、前記薄肉部を介してステータコイルと隣接
    する温度保護スイッチを装着したことを特徴とする温度
    保護スイッチ付モータ。
JP2052202A 1990-03-03 1990-03-03 温度保護スイツチ付モータ Expired - Lifetime JP2568293B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07241061A (ja) * 1994-02-25 1995-09-12 Ubukata Seisakusho:Kk 密閉形電動圧縮機用プロテクタ
GB2440370A (en) * 2006-07-25 2008-01-30 Tricore Corp Detachable terminal structure to aid winding of long electric motor cores

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61104764U (ja) * 1984-12-11 1986-07-03

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