JPH01135173A - 電子ボタン電話装置用ドアホン回路 - Google Patents
電子ボタン電話装置用ドアホン回路Info
- Publication number
- JPH01135173A JPH01135173A JP29169387A JP29169387A JPH01135173A JP H01135173 A JPH01135173 A JP H01135173A JP 29169387 A JP29169387 A JP 29169387A JP 29169387 A JP29169387 A JP 29169387A JP H01135173 A JPH01135173 A JP H01135173A
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- JP
- Japan
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- doorphone
- switching means
- extension telephone
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 11
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は電子ボタン電話装置用ドアホン回路に関する。
［従来の技術］
従来、この種のドアホン回路は、２台のドアホンと双方
向増幅部との間の接続を、制御部によつて駆動される状
態記憶機能を持たないトランスファリレーによって実行
している。
向増幅部との間の接続を、制御部によつて駆動される状
態記憶機能を持たないトランスファリレーによって実行
している。
そして、ドアホンから呼出信号を受信すると、制御部は
捕捉タイマ（内線電話機がオフフックするだけで呼出ド
アホンと内線電話機との通話路を接続する時間をカウン
トするソフトウェアタイマ）がカウントを終了すると、
制御部のリレー駆動信号は停止してリレー接点はブレイ
ク接点側に接続したままになる。
捕捉タイマ（内線電話機がオフフックするだけで呼出ド
アホンと内線電話機との通話路を接続する時間をカウン
トするソフトウェアタイマ）がカウントを終了すると、
制御部のリレー駆動信号は停止してリレー接点はブレイ
ク接点側に接続したままになる。
［解決すべき問題点］
上述した従来のドアホン回路は、ドアホンから呼出しを
受けると、捕捉タイマのセット時間の間、内線電話機は
オフフッタにより呼出ドアホンに応答できる。
受けると、捕捉タイマのセット時間の間、内線電話機は
オフフッタにより呼出ドアホンに応答できる。
しかし、前記タイマのカウントが終了すると、制御部か
らのリレー駆動信号は停止するので、通話路は一方のド
アホン（例えば第一のドアホン）と接続されたままにな
る。
らのリレー駆動信号は停止するので、通話路は一方のド
アホン（例えば第一のドアホン）と接続されたままにな
る。
従って、内線電話機がタイマのカウント終了後に呼出ド
アホンに応答するなめには、２台のドアホンからの呼出
しを内線電話機のベルの鳴動インターで聞き分け、それ
ぞれ第一のドアホン及び第二のドアホンに割りあてられ
たボタンを押下しなければならない。
アホンに応答するなめには、２台のドアホンからの呼出
しを内線電話機のベルの鳴動インターで聞き分け、それ
ぞれ第一のドアホン及び第二のドアホンに割りあてられ
たボタンを押下しなければならない。
この場合、ベルの鳴動インターの聞き分けに慣れていな
い人は呼出ドアホンが第一のドアホンか第二のドアホン
かを区別できず、呼出ドアホンに応答できない場合があ
るという問題があった。
い人は呼出ドアホンが第一のドアホンか第二のドアホン
かを区別できず、呼出ドアホンに応答できない場合があ
るという問題があった。
そこで、本発明の目的とするところは、ベルの鳴動イン
ターの聞き分けに慣れていない人でも、誤操作なく容易
にドアホンを使用することができる電子ボタン電話装置
用ドアホン回路を提供することにある。
ターの聞き分けに慣れていない人でも、誤操作なく容易
にドアホンを使用することができる電子ボタン電話装置
用ドアホン回路を提供することにある。
１問題点の解決手段］
本発明の電子ボタン電話装置用ドアホン回路は、内線電
話機との通話に用いる第一、第二のドアホンと、 前記内線電話機と前記第一、第二のドアホンとの通話を
双方向゛に増幅する双方向増幅部と、該双方向増幅部を
前記第一、第二のドアホンのいずれかに切替え接続する
切替手段と、ドアホンの呼出しを検出するドアホン着信
検出部と、 該ドアホン着信検出部の出力信号を受信する制御部と、 該制御部の駆動により前記内線電話機と前記双方向増幅
部とを接続するドアホン通話路スイッチング手段とを有
する電子ボタン電話装置において、前記切替手段として
状態記憶スイッチング手段を用い、 かつ、前記ドアホン着信検出部と前記制御部の出力を入
力する論理和回路を設け、該論理和回路の出力により前
記状態記憶スイッチング手段を駆動し、 該状態記憶スイッチング手段が一方のドアホンに接続し
ている場合、次に前記状態記憶スイッチング手段が他方
のドアホンに接続動作する駆動信号が入力するまで、前
記状態を保持する構成としている。
話機との通話に用いる第一、第二のドアホンと、 前記内線電話機と前記第一、第二のドアホンとの通話を
双方向゛に増幅する双方向増幅部と、該双方向増幅部を
前記第一、第二のドアホンのいずれかに切替え接続する
切替手段と、ドアホンの呼出しを検出するドアホン着信
検出部と、 該ドアホン着信検出部の出力信号を受信する制御部と、 該制御部の駆動により前記内線電話機と前記双方向増幅
部とを接続するドアホン通話路スイッチング手段とを有
する電子ボタン電話装置において、前記切替手段として
状態記憶スイッチング手段を用い、 かつ、前記ドアホン着信検出部と前記制御部の出力を入
力する論理和回路を設け、該論理和回路の出力により前
記状態記憶スイッチング手段を駆動し、 該状態記憶スイッチング手段が一方のドアホンに接続し
ている場合、次に前記状態記憶スイッチング手段が他方
のドアホンに接続動作する駆動信号が入力するまで、前
記状態を保持する構成としている。
［実施例］
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１−図は本発明の電子ボタン電話装置用ドアホン回路
の一実施例を示す回路ブロック図であり、状態記憶スイ
ッチング手段としてラッチングリレーを用いた例である
。
の一実施例を示す回路ブロック図であり、状態記憶スイ
ッチング手段としてラッチングリレーを用いた例である
。
双方向増幅部３は内線電話機１の通話路を２線−４線変
換するハイブリットトランス３１と、４線部分でドアホ
ンの出力を増幅する増幅器３４と前記４線部分を４線−
２線変換するハイブリットトランス３２から成り、双方
向増幅部３の一方の入力はドアホン通話路スイッチ２を
介して内線電話機１に接続し、他方の入力はラッチング
リレー５の接点であるラッチングリレー接点６を介して
第一のドアホン８および第二のドアホン９に接続してい
る。
換するハイブリットトランス３１と、４線部分でドアホ
ンの出力を増幅する増幅器３４と前記４線部分を４線−
２線変換するハイブリットトランス３２から成り、双方
向増幅部３の一方の入力はドアホン通話路スイッチ２を
介して内線電話機１に接続し、他方の入力はラッチング
リレー５の接点であるラッチングリレー接点６を介して
第一のドアホン８および第二のドアホン９に接続してい
る。
第一のドアホン８および第二のドアホン９からの読出（
着信）を検出する検出部７１、および検出部７２からな
るドアホン着信検出部７の出力は制御部４に接続すると
ともに、制御部４の出力と論理和をとるＯＲゲート１３
およびＯＲゲート１４に接続し、ＯＲゲート１３および
ＯＲゲート１４はドライバ１１およびドライバ１２に接
続し、ドライバ１１およびドライバ１２により、状態記
憶スイッチング手段の一例であるラッチングリレー５を
駆動する。
着信）を検出する検出部７１、および検出部７２からな
るドアホン着信検出部７の出力は制御部４に接続すると
ともに、制御部４の出力と論理和をとるＯＲゲート１３
およびＯＲゲート１４に接続し、ＯＲゲート１３および
ＯＲゲート１４はドライバ１１およびドライバ１２に接
続し、ドライバ１１およびドライバ１２により、状態記
憶スイッチング手段の一例であるラッチングリレー５を
駆動する。
ラッチングリレー５は２巻線（１次巻線）５１およびＳ
巻線（２次巻線）５２より構成され、２巻線に電流が流
れると、ラッチングリレー接点６はＰ側に接続し、Ｓ巻
線に電流が流れると、ラッチングリレー接点６はＳ側に
接続する。
巻線（２次巻線）５２より構成され、２巻線に電流が流
れると、ラッチングリレー接点６はＰ側に接続し、Ｓ巻
線に電流が流れると、ラッチングリレー接点６はＳ側に
接続する。
次に、このように構成された本実施例のボタン電話装置
用ドアホン回路の動作について説明する。
用ドアホン回路の動作について説明する。
例えば、第一のドアホン８から呼出しがあった場合、第
一のドアホン８の呼出信号をドアホン着信検出部７の検
出部７１が検出すると、例えば単安定マルチバイブレー
クで構成された検出部７１は一定幅のパルスを制御部４
に送出するとともに、ＯＲゲート１３を介してドライバ
１１に送出する。
一のドアホン８の呼出信号をドアホン着信検出部７の検
出部７１が検出すると、例えば単安定マルチバイブレー
クで構成された検出部７１は一定幅のパルスを制御部４
に送出するとともに、ＯＲゲート１３を介してドライバ
１１に送出する。
ドライバ１１はラッチングリレー５のＰ巻線５１に検出
部７１の出力パルス幅の時間だけ電流を流し、ラッチン
グリレー接点６はＰ側に接続される。
部７１の出力パルス幅の時間だけ電流を流し、ラッチン
グリレー接点６はＰ側に接続される。
また、制御部４は検出部７１の出力を受信し、捕捉タイ
マのカウント中に内線電話機１がオフフックしたことを
検出するとドアホン通話路スイッチ２を閉結し、内線電
話機１と第一のドアホン８との間の通話路を形成する。
マのカウント中に内線電話機１がオフフックしたことを
検出するとドアホン通話路スイッチ２を閉結し、内線電
話機１と第一のドアホン８との間の通話路を形成する。
前記捕捉タイマがカウントを終了した後、内線電話機１
−がオフフックした場合はラッチングリレー接点６がＰ
側に接続されたままであるため、内線電話機］のあらか
じめ定められたボタンを押下すると、制御部４の制御に
よりドアホン通話路スイッチ２が閉結され、内線電話機
１と第一のドアホン８との間の通話路が形成される。
−がオフフックした場合はラッチングリレー接点６がＰ
側に接続されたままであるため、内線電話機］のあらか
じめ定められたボタンを押下すると、制御部４の制御に
よりドアホン通話路スイッチ２が閉結され、内線電話機
１と第一のドアホン８との間の通話路が形成される。
次に、第二のドアホン９から呼出しがあった場合には、
第一のドアホン８からの呼出しと同様に、ドアホン着信
検出部７の検出部７２の出力によりドライバ］−２はラ
ッチングリレー５のＳ巻線５２に電流を流し、ラッチン
グリレー接点６をＳ側に接続するので、ドアホン通話路
スイッチ２の閉結により内線電話機１と第二のドアホン
９との間の通話路が形成される。
第一のドアホン８からの呼出しと同様に、ドアホン着信
検出部７の検出部７２の出力によりドライバ］−２はラ
ッチングリレー５のＳ巻線５２に電流を流し、ラッチン
グリレー接点６をＳ側に接続するので、ドアホン通話路
スイッチ２の閉結により内線電話機１と第二のドアホン
９との間の通話路が形成される。
次に、内線電話機］、からのドアホン呼出しについて説
明すると、内線電話機１の図示されていないドアホン選
択ボタンの押下により制御部４はＯＲゲート１３及びＯ
Ｒゲート１４を介して、ラッチングリレ−５を駆動して
、ラッチングリレー接点６をＰ側かＳ側に接続し、ドア
ホン通話路スイッチ２の閉結により、選択し、た第一の
ドアホン８又は第二のドアホン９との通話路が形成され
る。
明すると、内線電話機１の図示されていないドアホン選
択ボタンの押下により制御部４はＯＲゲート１３及びＯ
Ｒゲート１４を介して、ラッチングリレ−５を駆動して
、ラッチングリレー接点６をＰ側かＳ側に接続し、ドア
ホン通話路スイッチ２の閉結により、選択し、た第一の
ドアホン８又は第二のドアホン９との通話路が形成され
る。
なお、第一のドアホン８および第二のドアホン９の呼出
信号と、検出部７１および検出部７２の出力波形と、制
御部４の出力信号及びラッチングリレー接点６の位置と
は、それぞれ第２図のタイミングチャートに示すように
なる。
信号と、検出部７１および検出部７２の出力波形と、制
御部４の出力信号及びラッチングリレー接点６の位置と
は、それぞれ第２図のタイミングチャートに示すように
なる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の
範囲内で種々の変形実施が可能である。
上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の
範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば状態記憶スイッチング手段としては、上述したラ
ッチングリレーに限らず、状態の記憶可能な他の種々の
スイッチング手段を採用することが可能である。
ッチングリレーに限らず、状態の記憶可能な他の種々の
スイッチング手段を採用することが可能である。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明は双方向増幅部と第−又は
第二のドアホンとの接続に状態記憶スイッチング手段を
用い、該状態記憶スイッチ手段の駆動をドアホン着信検
出部と制御部の双方の出力信号により行うことで、 制御部の捕捉タイマのカウント終了後でも内線電話機の
操作者は着信を受けたドアホンが２台のドアホンのうち
どちらかであるかを意識せずに、ドアホン通話できるの
で、内線電話機ベルの鳴動インターによるドアホンの区
別に慣れていない操作者でも呼出ドアホンに容易に応答
でき、また内線電話機からのドアホン呼出を行う場合に
も、制御部の出力信号により、内線電話機とドアホンと
の通話路の形成が容易にできる効果がある。
第二のドアホンとの接続に状態記憶スイッチング手段を
用い、該状態記憶スイッチ手段の駆動をドアホン着信検
出部と制御部の双方の出力信号により行うことで、 制御部の捕捉タイマのカウント終了後でも内線電話機の
操作者は着信を受けたドアホンが２台のドアホンのうち
どちらかであるかを意識せずに、ドアホン通話できるの
で、内線電話機ベルの鳴動インターによるドアホンの区
別に慣れていない操作者でも呼出ドアホンに容易に応答
でき、また内線電話機からのドアホン呼出を行う場合に
も、制御部の出力信号により、内線電話機とドアホンと
の通話路の形成が容易にできる効果がある。
第１図は本発明の電子ボタン電話装置用ドアホン回路の
一実施例を示すブロック回路図、第２図は第１図におけ
る第一のドアホン及び第一 １１ − 二のドアホンの出力波形と、ドアホン着信検出部の２種
の検出部及び制御部の出力波形と、ラッチングリレー接
点の位置とを示すタイミングチャートである。 １：内線電話機 ２：ドアホン通話スイッチ ３：双方向増幅器 ５：ラッチングリレー ６：ラッチングリレー接点 ７：ドアホン着信検出部 ８：第一のドアホン ９：第二のドアホン ］−１，１２：ドライバ １３．１４：ＯＲゲート ３１．３２：ハイブリットトランス ３３．３４：増幅器 ５１：２巻線 ５２：Ｓ巻線 ７１．７２：検出部。
一実施例を示すブロック回路図、第２図は第１図におけ
る第一のドアホン及び第一 １１ − 二のドアホンの出力波形と、ドアホン着信検出部の２種
の検出部及び制御部の出力波形と、ラッチングリレー接
点の位置とを示すタイミングチャートである。 １：内線電話機 ２：ドアホン通話スイッチ ３：双方向増幅器 ５：ラッチングリレー ６：ラッチングリレー接点 ７：ドアホン着信検出部 ８：第一のドアホン ９：第二のドアホン ］−１，１２：ドライバ １３．１４：ＯＲゲート ３１．３２：ハイブリットトランス ３３．３４：増幅器 ５１：２巻線 ５２：Ｓ巻線 ７１．７２：検出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内線電話機との通話に用いる第一、第二のドアホンと
、 前記内線電話機と前記第一、第二のドアホンとの通話を
双方向に増幅する双方向増幅部と、該双方向増幅部を前
記第一、第二のドアホンのいずれかに切替え接続する切
替手段と、 ドアホンの呼出しを検出するドアホン着信検出部と、 該ドアホン着信検出部の出力信号を受信する制御部と、 該制御部の駆動により前記内線電話機と前記双方向増幅
部とを接続するドアホン通話路スイッチング手段とを有
する電子ボタン電話装置において、前記切替手段として
状態記憶スイッチング手段を用い、 かつ、前記ドアホン着信検出部と前記制御部の出力を入
力する論理和回路を設け、該論理和回路の出力により前
記状態記憶スイッチング手段を駆動し、 前記状態記憶スイッチング手段が一方のドアホンに接続
している場合、次に前記状態記憶スイッチング手段が他
方のドアホンに接続動作する駆動信号が入力するまで、
前記状態を保持することを特徴とする電子ボタン電話装
置用ドアホン回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29169387A JPH01135173A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 電子ボタン電話装置用ドアホン回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29169387A JPH01135173A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 電子ボタン電話装置用ドアホン回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135173A true JPH01135173A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17772182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29169387A Pending JPH01135173A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 電子ボタン電話装置用ドアホン回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03198458A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-29 | Sharp Corp | ドアホン選択装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29169387A patent/JPH01135173A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03198458A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-29 | Sharp Corp | ドアホン選択装置 |
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