JPH01134528A - 乗算器 - Google Patents
乗算器Info
- Publication number
- JPH01134528A JPH01134528A JP62293521A JP29352187A JPH01134528A JP H01134528 A JPH01134528 A JP H01134528A JP 62293521 A JP62293521 A JP 62293521A JP 29352187 A JP29352187 A JP 29352187A JP H01134528 A JPH01134528 A JP H01134528A
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- JP
- Japan
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- stage
- unit circuit
- partial product
- group
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007792 addition Methods 0.000 claims description 32
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、乗算器、特にその加算部分に関するもので
ある〇 〔従来の技術〕 第3図は、8ピツト×8ビツトの乗算器にお−で、部分
積の加算を行なう単位回路群の構成を示すものである。
ある〇 〔従来の技術〕 第3図は、8ピツト×8ビツトの乗算器にお−で、部分
積の加算を行なう単位回路群の構成を示すものである。
(1)は、部分積の結果のみを次段に伝える論理積回路
であシ、(2)は前段の加算結果と部分積の加算を行な
うハーフアダー、(3)は前段の加算結果、繰り上がり
と部分積の加算を行なうフルアダーである。また、(4
)は各桁の加算結果と繰り上がシを合計する加算器群、
IFAはフルアダー、HAはハーフアダーである。上記
論理積回路(1)、ハーフ7ダー(2)、フルアダーC
3)、フルアダー(FA)、ハーフアダー(HA)は夫
々単位回路を成しておシ、これらの単位回路間を加算結
果のサム信号(5)と繰り上がりのキャリー信号(6)
が伝搬する。
であシ、(2)は前段の加算結果と部分積の加算を行な
うハーフアダー、(3)は前段の加算結果、繰り上がり
と部分積の加算を行なうフルアダーである。また、(4
)は各桁の加算結果と繰り上がシを合計する加算器群、
IFAはフルアダー、HAはハーフアダーである。上記
論理積回路(1)、ハーフ7ダー(2)、フルアダーC
3)、フルアダー(FA)、ハーフアダー(HA)は夫
々単位回路を成しておシ、これらの単位回路間を加算結
果のサム信号(5)と繰り上がりのキャリー信号(6)
が伝搬する。
次に動作について説明する。第3図において、描−列を
1つの段とすると、まず1段目の論理積回路(1)では
、乗数(Y)のOピッ)(Yo)と被乗数(X)のO〜
7ビツト(X oSx7 )との部分積(XOYo 7
X7YO)が計算され、ここで論理積回路(1)は、そ
の結果をサム信号(5)として同相の2段目のノ)−7
アダー(2)に出力する。次に2段目では、これらのサ
ム信号(5)と各部分積(xoY1〜16Y1)を加算
し、その結果をサム信号(5)とキャリー信号(6)と
して部分積(X7Y1 )のサム信号(5)とともに3
段目のフルアダーtS>に出力する。そして3段目では
、サム信号(5)、キャリー信号(6)と各部分積(X
OY2〜X6Y2)を加算し、2段目と同じくサム信号
C5)、キャリー信号(6)を次段に出力する。以下、
同様の加算が8段目まで繰り返され、最後の9段目で各
桁のサム信号(5)とキャリー信号(6)が合計されて
、最終的な加算結果(乗算結果)が得られる。
1つの段とすると、まず1段目の論理積回路(1)では
、乗数(Y)のOピッ)(Yo)と被乗数(X)のO〜
7ビツト(X oSx7 )との部分積(XOYo 7
X7YO)が計算され、ここで論理積回路(1)は、そ
の結果をサム信号(5)として同相の2段目のノ)−7
アダー(2)に出力する。次に2段目では、これらのサ
ム信号(5)と各部分積(xoY1〜16Y1)を加算
し、その結果をサム信号(5)とキャリー信号(6)と
して部分積(X7Y1 )のサム信号(5)とともに3
段目のフルアダーtS>に出力する。そして3段目では
、サム信号(5)、キャリー信号(6)と各部分積(X
OY2〜X6Y2)を加算し、2段目と同じくサム信号
C5)、キャリー信号(6)を次段に出力する。以下、
同様の加算が8段目まで繰り返され、最後の9段目で各
桁のサム信号(5)とキャリー信号(6)が合計されて
、最終的な加算結果(乗算結果)が得られる。
従来の乗算器は以上のように構成されているので、各桁
の部分積を遂次的に加算しなけれはならず、ビット数が
増加するにつれて同じように加算段数も増え、演算速度
も遅くなるという問題点があった。
の部分積を遂次的に加算しなけれはならず、ビット数が
増加するにつれて同じように加算段数も増え、演算速度
も遅くなるという問題点があった。
Cの発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、信号の伝搬方向が自然で集積化に適したアレ
イ構造を実現しつつ、各桁の加算段数を減少させて演算
速度を速くすることを目的とする。
たもので、信号の伝搬方向が自然で集積化に適したアレ
イ構造を実現しつつ、各桁の加算段数を減少させて演算
速度を速くすることを目的とする。
この発明に係る乗算器は、各桁で生成される部分積の加
算において、八−フアダー、フルアダー等の単位回路群
を、上位桁の部分積群、下位桁の部分積群に対応するよ
うに分割し、それぞれの単位回路群が並列に部分積加算
を実行し、双方の加算結果をさらに加算する回路を上記
上位桁の部分積群と下位桁の部分積群を加算する回路の
間に配置したものである。
算において、八−フアダー、フルアダー等の単位回路群
を、上位桁の部分積群、下位桁の部分積群に対応するよ
うに分割し、それぞれの単位回路群が並列に部分積加算
を実行し、双方の加算結果をさらに加算する回路を上記
上位桁の部分積群と下位桁の部分積群を加算する回路の
間に配置したものである。
この発明におけるハーフアダー、フルアダー等の単位回
路群は、上位桁の部分積群、下位桁の部分積群に対応す
るように分割され、それぞれの加算結果か中央に集まる
ように回路構成して並列に部分積加算を実行することに
よって、信号の伝搬方向が自然で集積化に適したアレイ
構造を実現し、同時に全体の加算段数を減少させて演算
速度を速くする。
路群は、上位桁の部分積群、下位桁の部分積群に対応す
るように分割され、それぞれの加算結果か中央に集まる
ように回路構成して並列に部分積加算を実行することに
よって、信号の伝搬方向が自然で集積化に適したアレイ
構造を実現し、同時に全体の加算段数を減少させて演算
速度を速くする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、8ビツト×8ビツトの乗算器において、部分積の
加算を行なう単位回路群の構成を示すものである。(l
a)(lb)は部分積の結果のみを次段の単位回路に伝
える論理積回路であ、り 、(2a)(2b)は前段の
加算結果と部分積の加算を行なう八−フアダー%(3a
)(ハ)は前段の加算結果、繰シ上がシと部分積の加算
を行なうフルアダーである。
図は、8ビツト×8ビツトの乗算器において、部分積の
加算を行なう単位回路群の構成を示すものである。(l
a)(lb)は部分積の結果のみを次段の単位回路に伝
える論理積回路であ、り 、(2a)(2b)は前段の
加算結果と部分積の加算を行なう八−フアダー%(3a
)(ハ)は前段の加算結果、繰シ上がシと部分積の加算
を行なうフルアダーである。
また、(4)は各桁の加算結果と繰シ上がりを合計する
加算器群、FAはフルアダー、巳はハーフアダーである
。上記論理回路(1)、ハーフアダー(2)、フルアダ
ー(3)、フルアダー(FA)、ハーフアダー(HA)
は夫々単位回路を成しており、これらの単位回路間を加
算結果のサム信号(5)と繰シ上がシのキャリー信号(
6)か伝搬する。
加算器群、FAはフルアダー、巳はハーフアダーである
。上記論理回路(1)、ハーフアダー(2)、フルアダ
ー(3)、フルアダー(FA)、ハーフアダー(HA)
は夫々単位回路を成しており、これらの単位回路間を加
算結果のサム信号(5)と繰シ上がシのキャリー信号(
6)か伝搬する。
なお、上記(1) (2) (3)の単位回路群は、下
位桁の部分積群に対応する単位回路群(7)と上位桁の
部分積群に対応する単位回路群(8)に分割される。そ
して、それぞれのサム信号C5)、キャリー信号(6)
が中央の単位回路群(4)に向かって伝搬するように、
上記(7)では上から下へ、上記(8)では下から上へ
信号が伝搬するように単位回路群は配置される。
位桁の部分積群に対応する単位回路群(7)と上位桁の
部分積群に対応する単位回路群(8)に分割される。そ
して、それぞれのサム信号C5)、キャリー信号(6)
が中央の単位回路群(4)に向かって伝搬するように、
上記(7)では上から下へ、上記(8)では下から上へ
信号が伝搬するように単位回路群は配置される。
次に動作について説明する。第1図において、横一列の
単位回路群を1つの段として、上記(7)は上から順に
1段〜4段、上記(8)は下から順に1段〜4段とする
。まず、上記(7)の1段目の論理積回路(1a)と上
記(8)の1段目の論理積回路(lb)で対応する部分
積が計算され、その結果をサム信号(5)として上記+
7> (8)の2段目のバー7アグー(21L) (2
1) )にそれぞれ出力する。次に2段目では、これら
のサム信号(5)と各部分積を加算し、その結果をサム
信号(5)とキャリー信号(6)として、上記(7)
(8)の3段目のフルアダー(3a) (3b)にそれ
ぞれ出力する。
単位回路群を1つの段として、上記(7)は上から順に
1段〜4段、上記(8)は下から順に1段〜4段とする
。まず、上記(7)の1段目の論理積回路(1a)と上
記(8)の1段目の論理積回路(lb)で対応する部分
積が計算され、その結果をサム信号(5)として上記+
7> (8)の2段目のバー7アグー(21L) (2
1) )にそれぞれ出力する。次に2段目では、これら
のサム信号(5)と各部分積を加算し、その結果をサム
信号(5)とキャリー信号(6)として、上記(7)
(8)の3段目のフルアダー(3a) (3b)にそれ
ぞれ出力する。
以下、同様の加算が上記(7) (8)の最終段である
4段目まで行なわれるわけだが、上記(7) (8)の
加算はそれぞれ並列に行なわれるので、従来の技術では
8段必要であった部分積の加算段数を半分の4段に減少
させることができる。さらに、上記+7) (8)は加
算結果が中央に集まるように単位回路を配置しているの
で、信号の伝搬方向が自然で、配線にムダのない、集積
化に適したアレイ構造を実現することができる。
4段目まで行なわれるわけだが、上記(7) (8)の
加算はそれぞれ並列に行なわれるので、従来の技術では
8段必要であった部分積の加算段数を半分の4段に減少
させることができる。さらに、上記+7) (8)は加
算結果が中央に集まるように単位回路を配置しているの
で、信号の伝搬方向が自然で、配線にムダのない、集積
化に適したアレイ構造を実現することができる。
最後に、上記(7)と(8)の最終段から出力されるす
ム信号(5)とキャリー信号(6)は、単位回路群(4
)で同相ごとに合計され、最終的な加算結果(乗算結果
)が得られる@ なお、上記実施例では単位回路群(7)(8)を4段ず
つに分けたが、必ずしも同じ段数にする必要はないので
、5段と3段、6段と2段のように分けてもかまわない
し、何ビットの乗算器でも適用することができる。ただ
し、並列に動作する段数が多いほど全体の加算段数を減
少させることができるので、上記(7) (8)の段数
の差が小さく、ビット数が大きい乗算器はど効果は大き
い。
ム信号(5)とキャリー信号(6)は、単位回路群(4
)で同相ごとに合計され、最終的な加算結果(乗算結果
)が得られる@ なお、上記実施例では単位回路群(7)(8)を4段ず
つに分けたが、必ずしも同じ段数にする必要はないので
、5段と3段、6段と2段のように分けてもかまわない
し、何ビットの乗算器でも適用することができる。ただ
し、並列に動作する段数が多いほど全体の加算段数を減
少させることができるので、上記(7) (8)の段数
の差が小さく、ビット数が大きい乗算器はど効果は大き
い。
また、第2図は上記実施例にブースのアルゴリズムを用
いた場合の単位回路群の構成を示すもので、(9)はブ
ースシフターであy、noはブースシフター付きの八−
7アダーである。第1図と第2図を比較して分かるよう
に、仁の発明にブースのアルゴリズムを用いることによ
って、上記<7) (81はそれぞれ4段からさらに半
分の2段に段数を減少させることができ、その結果さら
に演算速度を速くすることができる。
いた場合の単位回路群の構成を示すもので、(9)はブ
ースシフターであy、noはブースシフター付きの八−
7アダーである。第1図と第2図を比較して分かるよう
に、仁の発明にブースのアルゴリズムを用いることによ
って、上記<7) (81はそれぞれ4段からさらに半
分の2段に段数を減少させることができ、その結果さら
に演算速度を速くすることができる。
以上のように、この発明によれば、各桁で生成される部
分積の加算に°おいて、単位回路群を上位桁の部分積群
、下位桁の部分積群に対応するように分割して部分積加
算を並列に実行し、それぞれの加算結果が中央に集まる
ように回路構成したので、全体の加算段数を減少させて
演算速度を速くすると同時に、信号の伝搬方向が自然で
集積化に適したアレイ構造を実現することができる。
分積の加算に°おいて、単位回路群を上位桁の部分積群
、下位桁の部分積群に対応するように分割して部分積加
算を並列に実行し、それぞれの加算結果が中央に集まる
ように回路構成したので、全体の加算段数を減少させて
演算速度を速くすると同時に、信号の伝搬方向が自然で
集積化に適したアレイ構造を実現することができる。
第1図はこの発明の一実施例による乗算器の、部分積の
加算を行なう単位回路群の構成図、第2図はこの発明の
他の実施例による乗算器の、部分積の加算を行なう単位
回路群の構成図、第3図は従来の乗算器の、部分積の加
算を行なう単位回路群の構成図である。 図にお−で、(1)は論理積回路、(2)はハーフアダ
ー、(3)はフルアダー、(4)は最終的な加算を行な
う単位回路群、IFAはフルアダー、HAはハーフアダ
ー、(51はサム信号、(6)はキャリー信号、(7)
は下位桁の部分積群に対応した単位回路群、(8)は上
位桁の部分積群に対応した単位回路群、(9)はブース
シフター、aOはブースシフター付きのハーフアダーで
ある。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
加算を行なう単位回路群の構成図、第2図はこの発明の
他の実施例による乗算器の、部分積の加算を行なう単位
回路群の構成図、第3図は従来の乗算器の、部分積の加
算を行なう単位回路群の構成図である。 図にお−で、(1)は論理積回路、(2)はハーフアダ
ー、(3)はフルアダー、(4)は最終的な加算を行な
う単位回路群、IFAはフルアダー、HAはハーフアダ
ー、(51はサム信号、(6)はキャリー信号、(7)
は下位桁の部分積群に対応した単位回路群、(8)は上
位桁の部分積群に対応した単位回路群、(9)はブース
シフター、aOはブースシフター付きのハーフアダーで
ある。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- マトリクス状に配置されたハーフアダー、フルアダー等
の単位回路群を、上位桁の部分積群、下位桁の部分積群
に対応するように分割し、それぞれの単位回路群が並列
に部分積加算を実行し、双方の加算結果をさらに加算す
る回路を上記上位桁の部分積群と下位桁の部分積群を加
算する回路の間に配置したことを特徴とした乗算器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293521A JPH01134528A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 乗算器 |
KR1019880013641A KR920003908B1 (ko) | 1987-11-19 | 1988-10-19 | 승산기(乘算器) |
DE3836205A DE3836205A1 (de) | 1987-11-19 | 1988-10-24 | Multiplizierer |
US07/655,229 US5060183A (en) | 1987-11-19 | 1991-02-12 | Parallel multiplier circuit using matrices, including half and full adders |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293521A JPH01134528A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 乗算器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134528A true JPH01134528A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17795817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62293521A Pending JPH01134528A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 乗算器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01134528A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635669A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 中央演算処理装置 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62293521A patent/JPH01134528A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0635669A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | 中央演算処理装置 |
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