JPH01134393A - フオントデータ作成装置 - Google Patents

フオントデータ作成装置

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JPH01134393A
JPH01134393A JP62292870A JP29287087A JPH01134393A JP H01134393 A JPH01134393 A JP H01134393A JP 62292870 A JP62292870 A JP 62292870A JP 29287087 A JP29287087 A JP 29287087A JP H01134393 A JPH01134393 A JP H01134393A
Authority
JP
Japan
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font data
font
data
file
editing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62292870A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Takahashi
高橋 由克
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01134393A publication Critical patent/JPH01134393A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はソースファイルに納められた7オントデータ
を編集、もしくは新らしくフォントデータを作成して上
記ソースファイルに納めるフォントデータ作成ツールに
関するものである。
〔従来の技術〕
数値制御装置(以下NC装置と記す)で用いられるCR
T等の画面に表示される特殊な文字、数字、記号等のフ
ォントを表示するフォントデータはこのNO装置に組込
まれたフォントジェネレータから供給される。このフォ
ントジェネレータを構成するROM(リードオンリーメ
モリ)等の記憶部へはフォントデータを納めたファイル
を格納した外部記憶装置から、ROM4込手段を介して
上記フォントデータが書き込まれるが、上記ROMへの
データ書込み形式が1通常、上記NO装置の機柚ごとに
異なるため、上記外部記憶装置には例えばC言語等の汎
用性のあるプログラム言語で書かれたフォントデータを
納めたソースファイルが格納されており、このソースフ
ァイルへのフォントデータの書き込みや、既にこのソー
スファイルに納められている上記フォントデータの編集
等はフォントデータ作成ツールによって行なわれる。
第4図は従来のフォントデータの作成ツールの構成を示
すブロック図であり、(3)はこのツール本体の主要部
を構成する中央処理装置(以下CPUと記す)、+21
はプログラム言語で書かれたフォントデータを納めたソ
ースファイルを格納した外部記憶装置、(7)はキーボ
ード等の入力装置である9次に動作について説明する。
操作者が例えばC言語等の操作者が希望するプログラム
言語を用いて入力装置(7)から7オトデータを1デー
タづつ入力すると、C!PU(3+はこの入力されたデ
ータを入力されたそのままの形で外部記憶装置12)の
ソースファイルに書き込み、フォントデータのソース7
アイルが完成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のフォントデータ作成ツールは以上のように構成さ
れているので、操作者はフォントデータが成す1文字、
数字、記号等のフォントの形状と見ながら作成すること
ができず、フォントのデザインミスを発見しに((なる
ほか、データを1個づつキーボード(7)から入力する
ため、フォントデータ作成に長時間を要するなどの問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フォントの形状を表示装置に表示させながら
作成したフォントをフォントデータとしてソースファイ
ルに納めることのできるフォントデータ作成ツールを得
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るフォントデータ作成ツールはC田と主記
憶部とフォントデータ編集作成用記憶部と。
表示装置および入力装置とを備え、外部記憶装置に格納
されたソースファイルに納められた文字。
数字記号を表示するフォントデータを続込み、上記主記
憶部へ記憶させるファイル読込機能と、上記主記憶部に
記憶されたフォントデータの中から任意のフォントデー
タ金上記フォントデータ編集作成用記憶部へ転送し、上
記表示装置に表示しながら編集、または新たなフォント
データを作成して上記主記憶部へ転送するエデイト機能
と、上記主記憶部のフォントデータを上記ソースファイ
ルへ書込むファイル書き込み機能とを備えたものである
〔作用〕
この発明におけるファイル読込機能はソースファイルに
納められたプログラム言語形式のフォントデータをあら
かじめ定められたフォーマットに従った形式のフォント
データとして主記憶部に転送し、エデイト機能は操作者
が上記入力装置を介して入力した指令に基づいて上記主
記憶部から任意のフォントデータをフォントデータ編集
1作成用記憶部に呼びだし、その内容を表示装置に表示
しながら任意に変更し、もしくは盾たなフォントデータ
を作成して上記主記憶部に転送して記憶し。
ファイル書込み機能は上記主記憶部に記憶された7オン
トデータをプログラム言語形式のフォントデータに変換
して外部記憶装置に格納されたソースファイルへ転送し
て記録する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図により説明
する。なお従来のものと同一符号で示したものは従来例
のそれと同一もしくは相当部分を示す。第1図はこの発
明の実施例であるフォントデータ作成ツールの構成を示
すブロック回路図である。図において、11)はツール
本体であり、  CPU(3)、主記憶部(4)、フォ
ントデータ編集作成用記憶部(5)から構成されている
。(6)はCRT等の表示装置、(8)はフォントを出
力してプリントする印字装置である。なお、主記憶部+
4)は外部記憶装置12)K格納されたソースファイル
のプログラム言語で書込まれたフォントデータが上記c
 p U +11の指令により転送されあらかじめ定め
られたフォーマット忙従って記憶されるものである。フ
ォントデータ編集作成用記憶部は主記憶部14)の中か
ら編集作成したい1つのフォントデータを呼だして記憶
し。
編集に供するためのものである。
第2図は第1図に示した上記ツール本体+1)の主記憶
部+1) Ic記憶されているプログラムを上記CPU
(3)でアクセスすることにより達成されるファイル読
込機能(9)、エデイト機能−,ファイル書込機能α1
1を用いて、外部記憶装置(2)に格納されたソースフ
ァイルを更新する処理フロー図であり、以下このフロー
図について説明する。操作者により入力装置(7)ヲ介
して上記ソースファイルの更新とそのファイル名が指定
されると(ステップ21.22)まず、0PTJ(1)
は上記ファイル読込機能(9)により。
外部記憶装置(2)に格納された1例えばC言語等特定
のプログラム言語のデータ形式で書かれたソースファイ
ルのフォントデータを読込み、ツール本体+1)内で処
理できるフォーマット形式に変換して主記憶部(4)に
記憶させる(ステップ23)。次K。
エデイト機能0〔により、操作者が上記入力装置(7)
を介して入力した指令に基づき、上記主記憶部(4)に
記憶されたフォントデータの中から任意の1組のフォン
トデータをフォント編集・作成用記憶部(5)に呼び出
しくステテプ24)1表示袋[1lit+6)にフォン
トの形状として表示を行なったシ1表示しながら上記フ
ォント編集・作成用記憶部(5)のデータを編集して別
のフォントデータを作成したり、または上記入力装置(
7)からのデータ入力により新たなフォントデータを作
成したシしくステップ25)上記主記憶部(4)に転送
して記憶させる(ステップ26 )。
第3図は上記フォントデータ編集・作成用記憶部(5)
のフォントデータを上記表示装置(6)に7オントの形
状として表示した表示例であり、 (Inは編集を容易
にするため、実際の寸法となるフォントの形状aSを拡
大して表示したものであシ、これ等のフォントの形状o
n、 nsの編集または作成に合せて変化する状態が表
示される。上記エデイト機能は上記主記憶部(4)の中
の複数の任意のフォントデータに対し、操作者の指令に
従がい繰返し利用される(ステップ27)。次に、操作
者により上記フォントデータを納めるソースファイル名
が指定されると(ステップ2B)、ファイル書き込み機
能Q11Kより、上記主記憶B(4)のフォントデータ
を特定のプログラム言語形式に変換して、上記外部記憶
装置イ2)のソースファイルへ転送して記録する(ステ
ップ29)。全操作の終了が確認されると(ステップ3
0)、処理を完了するが、上記主記憶部処記憶されフォ
ントデータより任意のフォントデータを選択して転送し
、目的に合ったファイルが作成できる。
上記3種の機能のほかに、主記憶部(4)に納められた
全てのフォントデータを上記表示装置(6)にフォント
の形状として一覧表として表示する一覧表機能112.
および操作者が任意に指定した7オントデータ又はフォ
ントの形状を印字装置(8)によりプリントするプリン
ト機能α3を有し、これ等の機能Q3. filは上記
3Pii+7)機能+91. (11,+1110うち
いずれを実行中でも実行できる。
上記実施例ではフォントデータのソースファイル(2)
全特定のプログラム言語としたが、任意のプログラム言
語であってもデータ形式で書かれていればよい。
また、上記実施例におけるエデット機能11では。
記憶部(4)内のフォントデータのうち、1つのフォン
ト’tフォントデータ編集・作成用記憶部(5)に呼び
出し1表示装置(6)に表示したが、呼び出すフォント
を複数同時に行なっても工いつ なお上記実施例では、フォントデータ作成ツールの操作
の開始音ファイル読み込み機能(叱終了をファイル書き
込み機能α0と示しているが、どの機能からでも開始、
終了できる。すなわち上記実施例では現在あるソースフ
ァイル12)の読み込みから示しているが、はじめにエ
デット機能flIによりフォントデータを作成し、ファ
イル書き込み機能a0により1外部記憶装置t13ソー
スファイルを新しく作成することもよく、また、ファイ
ル読み込み機能(9)で転送されるソースファイルをそ
のまま。
またはエデット機能1+lで編集・作成し、ファイル書
き込み機能αυによって別のソースファイルを作成して
もよい。これ等の機能(9)、 1l(l、 [+11
の実行の選択は操作者が人力装置(8)を介して入力し
た指令に基づいてなされる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、フォントデータ作成
手段をファイル読み込み機能、エデント機能、ファイル
書き込み機能からなる構成としたため、 jl/rLい
ソースファイルの作成や、従来あるソースファイルの変
更が表示装置に表示しなから素早<、l1Fl単にでき
、また7オントデータの作成ミスや、フォントのデザイ
ンミスも解消されるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるフォントデータ作成
ツールの構成を示すブロック図、第2図は第1図に示し
たツールが有する各機能の関連を説明する説明図、第3
図は1つのフォントのフォントデータを、フォントの形
状として表示装置に表示させた図、第4図は従来方式の
構成を示すブロック図である7図において、 Il+は
フォントデータ作成ツール本体、 iJはソースファイ
ルを格納した外部記憶装置、(3)は中央処理装+t(
CPU)。 (4)は主記憶部、(5)はフォントデータ編集・作成
用記憶部、(6)は表示装置、(7)はキーボード等の
人力装置、(8)は印字装置、 u4はCRT等の表示
vcltの表示部。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置、主記憶部、フォントデータ編集作成用記
    憶部、表示装置および入力装置を備え、外部記憶装置に
    格納されたソースファイルに納められた文字、数字、記
    号を表示するフォントデータを読込み、上記主記憶部へ
    記憶させるファイル読込み機能、上記主記憶部に記憶さ
    れたフォントデータの中から任意のフォントデータを上
    記フォントデータ編集・作成用記憶部へ転送し、上記表
    示装置に表示しながら編集または新たなフォントデータ
    を作成して上記主記憶部へ転送するエデイト機能、上記
    主記憶部のフォントデータを上記ソースフアイルへ書込
    むファイル書き込み機能を備えたフォントデータ作成ツ
    ール。
JP62292870A 1987-11-19 1987-11-19 フオントデータ作成装置 Pending JPH01134393A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62292870A JPH01134393A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 フオントデータ作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62292870A JPH01134393A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 フオントデータ作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01134393A true JPH01134393A (ja) 1989-05-26

Family

ID=17787441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62292870A Pending JPH01134393A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 フオントデータ作成装置

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JP (1) JPH01134393A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008071553A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Calsonic Kansei Corp 電気ヒータ装置およびその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008071553A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Calsonic Kansei Corp 電気ヒータ装置およびその製造方法

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