JPH01133680A - 非消耗電極溶接装置 - Google Patents

非消耗電極溶接装置

Info

Publication number
JPH01133680A
JPH01133680A JP62290550A JP29055087A JPH01133680A JP H01133680 A JPH01133680 A JP H01133680A JP 62290550 A JP62290550 A JP 62290550A JP 29055087 A JP29055087 A JP 29055087A JP H01133680 A JPH01133680 A JP H01133680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
arc
consumable electrode
current
welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62290550A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Hori
勝義 堀
Toshiaki Takuwa
田桑 俊明
Yoshiaki Matsumura
松村 義明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
Priority to JP62290550A priority Critical patent/JPH01133680A/ja
Priority to KR1019880014146A priority patent/KR910003861B1/ko
Priority to US07/271,880 priority patent/US4904843A/en
Priority to EP88119216A priority patent/EP0316936B1/en
Priority to DE8888119216T priority patent/DE3874091T2/de
Publication of JPH01133680A publication Critical patent/JPH01133680A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/16Arc welding or cutting making use of shielding gas
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/10Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls
    • B23K9/1093Consumable electrode or filler wire preheat circuits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/09Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage
    • B23K9/091Arrangements or circuits for arc welding with pulsed current or voltage characterised by the circuits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/10Other electric circuits therefor; Protective circuits; Remote controls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding Control (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばホットワイヤTIG溶接装置などの非
消耗電極溶接vi置に係り、特にアルミニウムなどの交
流アーク1容接を高能率に行うのに好適な非消耗電極溶
接装置に関するものである。
(従来の技術〕 アルミニウムやアルミニウム合金の溶を妾では。
おおむね5mm以ドの薄板には交流TIG溶接が。
eJL以上の厚板にはMIG18r#が使用されること
が多い。このMIG溶接は溶接速度が速<TlG18接
装置に比較して入熱量が小さいので、熱影響部の幅も狭
くできて、軟fヒも熱歪みも少な(なるという特長を有
しているが、気孔が発生しやすく、また溶接金属の耐触
性がやや劣ると言う欠点がある。またアークの安定性や
ビート形成の点から薄板の溶接には適用できない。
一方、TIG溶接は溶接速度が比較的遅(、入熱量が大
きくなって熱影響部の幅も大きく、軟化ならびに熱歪み
も太き(なる傾向にあるが、ビート形状が良☆Iで、気
孔の発生が少なく、溶接金属の耐蝕性も優れるという特
長がある。薄板用には溶は落ちなどの問題からアークN
RL流が太き(とれないため、アーク電流を大きくしな
いで溶接速度を向上することが、軟fヒや熱歪みを小さ
くする観点から望まれていた。
第5図は、アルミニウムやアルミニウム合金を自動T 
I G溶接するときに従来使用されている溶接装置の概
要を示した図である。
同図に承すように、交流アークm源16、TIGトーナ
4.母材6の系で交流アーク7を形成し。
そこへワー(ヤ送給装@8な用いて添加ワイヤ9をコン
ジットlOで1rj接部に案内し、アーク7で溶かして
溶着ビート13を形成している。トーチ4の水冷系統及
びシールドカス系統は図示していないが、トーチ4から
はアルゴンガス等の不活性ガスを流出させて溶接部のシ
ールドを行っている。
なお、図中の5はタングステン電極である。
このようにアルミニウムをTIG溶接する際に。
酸化波膜があると溶接が困難になるため、交流アークに
して母材6側にアークの陰極点を形成させる期限を設け
、陰極点に入るイオン衝撃作用により摩材6表面の酸化
物を破壊する所謂、クリー二ンク作用を活用して、酸化
被膜を除去しながら溶接を行うのが、最も一般的である
。また、銅及び鋼合金をTIG溶接するときには直流正
極性(1!極マ、rナス)で行うのが普通であるが、ア
ルミ青銅やベリリウム青銅を溶接するときにはクリーニ
ング作用が得られる交流アークの方が容易に溶接できる
。このような交流TIGアーク溶接では。
これまでは一般にワーCヤの通電加熱をしない所謂、コ
ールドワイヤを添加ワイヤとして用いてアークで溶融し
て溶着金属を形成していた。
アークm源としては、直流電流をスイッチングして方形
波交流電流を出力する交流TIGアーク電源が、しばし
ば用いられ、そのアーク電流波形の一例を第6図に示す
、この場合の周期は7 m sとし、そのうち母材が陰
極となる逆極性半波の幅をf列えは1msを1.5ms
などに調整して、アークのクリーニング作用の生じる程
度を制御していた。
ところで、交流TIGアーク溶接する際に、ホットワイ
ヤを用いるとワイヤの溶融速度が高まるために、より溶
接作業の能率を向上することが期待さ、tする。しかし
、と九らの材質はいずれも固有抵抗が小さ(、ジュール
加熱する際は、大電流を必要とし、アークの磁気吹きが
激しくなることが懸念されるためか、ホット、ワ、rヤ
を用いて溶接することは、こ九まで行われていなかった
一方、軟鋼などに対しては−W流TIGと組合せたホッ
トワイヤTIGfi接がしばしば行われてきている。そ
こでのワイヤ加熱電流は直流や交流。
またアークの磁気吹き対策の観点かt5直流のパルスな
ども用いられている。
そこで、交流TIGアークと単にこJbらのワイヤ加熱
電流を組合せるで用いてみると、アークは不安定であり
、特にアルミニウムの場合にはアーク切れを生じ易く実
用化するには支障の多い状態となることが分かった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように従来のホットワイヤ加熱電源を交流T I
 Gアーク電源と単に組合わせただけでは、アークが不
安定で、ホットワイヤ??7接を実用できないという問
題点があった。この原因をアルミニウムの溶接について
調べてみると、クリーニング作用が生じる逆極性半波の
ときに、アーク母材表面の酸化物を探してワンダリング
するので、このときにワイヤ通電していると、ワ、rヤ
電流により生じる磁界によるアークの磁気吹きが絡まっ
て。
アークがますます不安定になってアーク切れを生じ易く
なっていることが分かった。
本発明の目的は、このようなアークの不安定現象を無く
シ、@率的で溶接速度も大きくと九る実用性に富むWl
、hた非消耗電極溶接装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段J このような目的を達成するため、本発明は、溶接される
べき母材と所定の間隔をおいて対向するように配置され
る、例えばタンクステン電極などの非消耗電極と、前記
母材と非消耗電極との間に接続される交流アーク溶接m
rAと、母材と非消耗電極との間に形成さ九るアーク発
生部に向けて送給される例えばアルミニウムなどの添加
ワイヤと5その添加ワイヤを送給するワー(ヤ送給手段
とを備えた、例えばホットワイヤ交流TIG溶接装置な
どの非消耗電極溶接装置を対象とするものである・そし
て、この溶接装置にパルス電流を出力するワー(型加熱
電源部を設ける。このワ・r型加熱電源部は、前記交流
アーク電源からの同期信号に基づいて、あるいはその交
流アーク電源のアーク電流あるいはアーク電圧を検出し
た信号に基づいて、パルス電流を前記添加ワ、(ヤに流
してそれを加熱するようになっており、前記非消耗電t
@と母材との間に形成される交流アークによって非消耗
電極が負極になっている期間中、すなわちアークが正極
性半波のときに5前記添加ワイヤにパルス状の加熱電流
を流して加熱する。一方、交流アークによって非消耗電
極が陽極になついる期間中、すなわちアークが適正極性
半波のときに、実質的に添加ワイヤへの通電を停止する
ように構成されていることを特徴とするものである。
(作用〕 前述のように交流アークと同期をとり、非消耗電極が陰
極になっている期間中(正極性半波のとき)に高ピーク
値のパルス電流を添加ワ、rヤに流すようにすると、そ
の通電期間中にはアークは磁気吹きを生じるが、こ、h
は通常の直流TIGffl接の時にパルス電流を流して
ホットワイヤ溶接する場合と同じで、その期間が比較的
に短ければ、溶接作業をそれ程には妨げない。このよう
にすると、もともとアークがかなり不安定な逆庵性半波
の時には実質的にはワイヤ通電しないので、アーク切れ
を生じて溶接作業を妨げるような事態には至らない。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面とともに説明する。第
1図は第1実施例に係るホットワイヤ交流TIG溶接装
置の概略構成図である。
図中の1は溶接電源で、その内部には方形波交流アーク
電流形成回路2とパルス電流を出力するワイヤ電流形成
回路3とがあり、このワイヤ電流形成回路3は交流アー
ク電流形成回路2と同期をとってパルス電流を出力する
ように構成されているa4はTIGトーチ、5はタング
ステンff1t4で母材6との間にアーク7を形成する
・8はワ′rヤ送給装置で、それから送給される添加ワ
イヤ9はコンジット10により溶接部に案内され、母材
6と接触する。コンジット1oの先端にはコンタクトチ
ップ11が設けられており、溶接電源1のワイヤ電流出
力端了の一方と接続している。このコンタクトチップ1
1と母材6との間で添加ワ・(ヤ9に電流が流れて加熱
され、アーク7によって溶融された母材6の一部と混じ
りあって、溶融池12および溶接ビート13を形成する
第6図は、前記溶接部#X1の具体的な回路図である。
方形波交流アーク電流の出力回路は、余波整流形ダイオ
ードとコンデンサからなる直流電圧形成回路21と、そ
の直流電圧形成回路21から出力される電圧をトランジ
スタでスイッチングしで20 k Hz程度の交流に変
換する1次トランジスタ・スイッチング回路22と、そ
の1次トランジスタ・スイッチング回路22から出力さ
れる交流を変圧、整流、平滑して大電流直流を出力する
大電流直流回路23と、その大電流直流回路23からの
直流出力をトランジスタブリッジで10011z11度
の方形波交流にして出力する2次トランジスタ・スイッ
チング回路24と、前記1次トランジスタ・スイッチン
グ回路22用の制御信号を出力する1次制御(g号形成
回路25と、2次トランジスタ・スイッチング回路24
用の制御信号を出力する制’#(n号形成回路26とか
ら構成されている。
一方、ワイヤ加熱用の直流パルス電流出力回路は、全波
!!流ダ7rオードとコンデンサからなる直流電圧形成
回路27と、その直流電圧形成回路27からの電圧をト
ランジスタでス・rツチングして20 k Hzの交流
に変換する1次トランジスタ・スイッチング回路28と
、その1次トランジスタ・スイッチング回路28から出
力された交流を変圧、整流、平滑して直流パルス電流を
出力する直流パルス電流形成回路29と、前記1次トラ
ンジスタ・スイッチング回路28用の制御信号を出力す
る制御信号形成回路30とから構成されている。
アーク電流およびその出力波形は、前記1次トランジス
タ・ス、(ツチング回路22用の1次制御信号形成回路
25ならびに2次トランジスタ・スイッチング回路22
用の2次制御信号形成回路26によって制御されるが、
なかんずく、方形波交流の正の半波と負の半波の通電期
間を決めて出力する。そのときの同期信号は、ワイヤ加
熱出力回路の1次トランジスタ・ス、(ツチング回路2
7用の制御信号形成回路30にも出力されて、アーク電
流波形と同期してワイヤ通電用のパルス電流が出力され
るようになっている。
前記1次トランジスタ・スイッチング回路22用の1次
制御信号形成回路25は、ス、rツチングレギュレータ
用のICを中心にした回路から構成され、外部からの参
照電圧に対応したアーク電流を得るようにパルス幅制御
信号を出す。
前記2次トランジスタ・スイッチング回+t826は、
無安定マルチバーrブレータ用ICを中心にした回路か
ら構成されている。そのハイ(HIGtl)およびロー
(LOW)の期間は可変抵抗器31゜32で:A1:i
され、それに対応した方形波交流の正の半と負の半波の
通電周期が定められて、2次トランジスタ・ス・rツチ
ング回路24に出力するようになっている。
またその信号は併せて前記制御信号形成回路30にも出
力され、交流アーク電流の位相と同期して、すなわちタ
ングステン電極が負の極性になったときに、その制御信
号形成回路30か61次トランジスタ・スイッチング回
路28にオン(ON)信号を出力して、ワイヤ加熱用の
パルス電流が出力されるように構成されている。なお、
このワイヤ加熱用パルス電流のパルス幅は、ワ、rヤ送
給速度に適した実効電流となるように、制御信号形成回
路30に設けた出力パルス幅調整用可変抵抗器33で併
せて制御できるようになっている。
第2図(a)、(b)は、第1図ならびに第6図に示し
た溶接装置によってアルミニウムのホットワ2イヤ溶接
を実施した時のアーク電流波形〔同図(a)〕と、ワイ
ヤ電流波形〔同図(b)〕を示している。添加ワイヤ9
としては直径1.2釦■のアルミニウムワイヤを用い、
実効アーク電流は200A、アーク電流の正極性期間は
lQms、′a!極性期間は8mmになるように構成さ
れている。
一方、ワイヤ電流はアークが正極性となった時から1.
5msの期間、ピーク値500Aのパルス電流を通電し
た。このように、正極性アークのときにワイヤ通電する
ようにしているので、ワイヤ通電中にアーク切りを生じ
ることは無くなり。
直径1.2mmのアルミニウムワイヤを4m/分の速度
で送給して良好な溶接ビートが形成できた。
なおこの際、ワイヤ電流はワ、rヤ9が負極になるよう
にしても溶接作業は可能であるが、ワー(ヤ電流を流す
ことによって形成される磁界により。
アーク7がワイヤ9側に磁気的に引き付けられて。
タンクステン電極5とワイヤ9との間でもアーク7を形
成し、ワイヤ9の溶融が著しく進み、溶断を生じたりし
てワイヤ溶融が不安定になり、かつアーク7が乱れやす
くなる。
そこで、ワイヤ9が正極となるよう接続して通電すると
、ワイヤ通電中にはアーク7はワ、rヤ9から遠ざかる
方向に吹かれ、ワイヤ9からアーク7が発生することも
な(なり、アーク7が安定した。
上記の実施例では、アーク電流は単純な方形波に近い交
流波形である。従って、ワイヤ通電期間におけるアーク
電流は高い値なので5ワイヤ送給速度が増してきてワイ
ヤ通電期間が比較的長くなると、アークが磁気吹きを受
けている期間がそれだけ長くなるので、母材の溶融を妨
げる程度が増すようになる。
第3図は、その対策としてなさ九た第2の実施例の電流
波形を示した図である。この実施例の場合、正極性半波
のうちに設けられたワイヤ通電期間中にはアークは単に
接続するだけの低い電流値例えば50A程度にしておき
、ワイヤ通電しない期間にはアーク電流を高くして母材
の溶融を行うようにアーク電流を出力するように構成さ
れている。
このようにすると、低いアーク電流の時に磁気吹きが生
じても、溶接作業を妨げることはほとんど無いからであ
る。従って、より高いワイヤ溶融速度になってもホット
ワイヤ交流TIG溶接することができる。
第2図および第3図で説明した第1実施例ならびに第2
実施例では、いず九もアークが正極性半波になった直後
からワイヤ通電を開始しているが。
正極性半波のアークを形成した途中からワイヤ通電して
も同様の効果が得られる。
前記第1実施例では、交流アーク溶接電源とワイヤ加熱
電源とが一体に構成されている場合について説明してき
た。しかし、ワイヤ加熱電源は交流アーク電源から独立
した回路とし、既存の電源からは交流出力の同期信号の
みを受けて、ワイヤ加熱1!流をアーク電流に同期して
出力するように構成することもできる。
また、アーク電源からの出力電圧あるいは出力電流を検
出して、アーク電流との同期をとってワイヤ電流を出力
するようにも構成できる。第4図は本発明の第3実施例
を説明するための図であり、ホール素子からなるアーク
電流検出器14を用いてアーク電源16のアーク電流を
検出と、その信号と同期してワイヤ加熱電源15の出力
を制御するようにしている。このようにすると、アーク
電源16は既存のものを用いることができ、ワイヤ加熱
電@15のみを新設するだけで、ホットワイヤ交流TI
G溶接装置が構成でき、非常に経済的である。
これまでの実施例では、主としてアルミニウムの溶接に
ついて述べたが、母材ならびに添加ワイヤはアルミニウ
ム、アルミニウムワイヤ鋼およびベリリウム青銅などに
限られるものではなく、軟鋼炭lII#鋼、低合金鋼、
ステンレス鋼、その他の高合金の溶接等にもホットワイ
ヤ交流TIG¥4接を適用する場合にも本発明を適用す
ることができる。これらの場合についても、不活性雰囲
気内のアークは、逆極性半波の時には、陰極点を形成し
やすい酸化物を求めてワンダリングすので、その間ワイ
ヤ通電をしない方がアークが安定する。
また前記実施例では、非消耗電極が陽極になっている期
間は添加ワイヤに全く通電していないが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、非消耗電極が陽極になった
際に、磁気吹きを実質的に生じない程度の極く小さいM
l流を流しても構わない・前記実施例では非消耗rR極
としてタングステン*極を使用したが、本発明はこれに
限定されるものではなく5例えば炭素電極など池の非消
耗電極を用いて溶接を行うこともできる・ 〔発明の効果〕 本発明によれば、rJB気吹きが少なく、またアーク切
れもない、動作信頼性の高い非消耗電極溶接装置を提供
することができる。このため例えばアルミニウムまたは
その合金の溶接に適用すると、同じアークi1!流でも
溶着速度が約1.5倍にでき5溶接部度も約1.2倍に
できて、溶接能率の向上が図れる6また。熱影響部の領
域も狭くなり、熱影響部の軟化が少なくなるで、溶接部
の強度も向上するなど品質的ならびに経済的にも優れて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るホット交流TIG溶
接装置の概略構成図、第2図(a)ならびに(b)はそ
の溶接装置によるアーク?tt流波形図ならびにワイヤ
電流波形図、第3図(a)。 (b)は本発明の第2実施例に係るホット交流TIG溶
接装置によるアーク電流波形図ならびにワイヤ電流波形
図、第4図は本発明の第3実施例に係るホット交流TI
G溶接装置の概略構成図、第5図は従来の溶接装置の概
略構成図、第6図はその溶接装置のアーク電流波形図、
第7図は酵記第1実施例に係る溶接電源の電気回路図で
ある。 ■・・・・・・溶接電源、2・・・・・・アーク電流形
成回路、3・・・・・・ワイヤ電流形成回路、4・・・
・・・TIGトーチ。 5・・・・・・タングステン電極、6・・・・・・母材
、7・・・・・・アーク、8・・・・・・ワイヤ送給装
置、9・・・・・添加ワイヤ、14・・・・・・アーク
電流検出器、15・・・・・・ワイヤ加熱電源、16・
・・・・・アーク電源、21・・・・・・直流電圧形成
回路、22・・・・・・1次トランジスタ・スーでツチ
ング回路、23・・・・・・大電流直流回路、24・・
・・・・2次トランジスタ・スイッチング回路、25・
・・・・・1次制御信号形成回路、26・・・・・・2
次制御信号形成回路、27・・・・・・直流電圧形成回
路、28・・・・・・1次トランジスタ・スイッチング
回路、29・・・・・・直流パルス電流形成回路、30
・・・・・・制御信号形成回路、31.32・・・・・
・可変抵抗器、33・・・・・・出力パルス幅調整用可
変抵抗器。 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 (逆橿狂)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接されるべき母材と所定の間隔をおいて対向す
    るように配置される非消耗電極と、前記母材と非消耗電
    極との間に接続される交流アーク溶接電源と、母材と非
    消耗電極との間に形成されるアーク発生部に向けて送給
    される添加ワイヤと、その添加ワイヤを送給するワイヤ
    送給手段とを備えた非消耗電極溶接装置にむいて、 前記添加ワイヤに通電するワイヤ加熱電源を設け、その
    ワイヤ加熱電源が、前記非消耗電極と母材との間に形成
    される交流アークによつて非消耗電極が陰極になついる
    期間中は、前記添加ワイヤにパルス状の加熱電流を流し
    てを加熱し、前記アークによつて非消耗電極が陽極にな
    つている期間中は、ワイヤへの通電によつてアークがワ
    イヤ側に引き付けられることが実質的にないように構成
    されていることを特徴とする非消耗電極溶接装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記添
    加ワイヤへの通電時間が非消耗電極が陰極になつている
    期間より短いことを特徴とする非消耗電極溶接装置。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載
    において、前記非消耗電極が陰極になるとほぼ同時に添
    加ワイヤへの通電が開始されるように構成されているこ
    とを特徴とする非消耗電極溶接装置。
  4. (4)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記ワ
    イヤ加熱電源から出力されるパルス電流のパルス幅が、
    溶接条件によつて調整可能になつていることを特徴とす
    る非消耗電極溶接装置。
  5. (5)特許請求の範囲第(1)項記載において、ワイヤ
    加熱電源は、非消耗電極が陽極になつている期間中は添
    加ワイヤへの通電が停止されるように構成されているこ
    とを特徴とする非消耗電極溶接装置。
  6. (6)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記非
    消耗電極が陰極になつている期間が低いアーク電流値の
    ベース期間と高いアーク電流値のピーク期間とに分けら
    れ、前記ベース期間中に添加ワイヤに通電されるように
    構成されていることを特徴とする非消耗電極溶接装置。
  7. (7)特許請求の範囲第(1)項記載において、前記交
    流アーク溶接電源からの同期信号に基づいてワイヤ加熱
    電源からパルス電流を出力すように構成されていること
    を特徴とする非消耗電極溶接装置。
  8. (8)特許請求の範囲第(1)項記載にむいて、前記交
    流アーク溶接電源のアーク電流またはアーク電圧を検出
    する検出手段を設けて、その検出手段からの検出信号に
    基づいてワイヤ加熱電源からパルス電流を出力するよう
    に構成されていることを特徴とする非消耗電極溶接装置
  9. (9)特許請求の範囲第(1)項記載にむいて、前記添
    加ワイヤがアルミニウムまたはアルミニウム合金である
    ことを特徴とする非消耗電極溶接装置。
JP62290550A 1987-11-19 1987-11-19 非消耗電極溶接装置 Pending JPH01133680A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62290550A JPH01133680A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 非消耗電極溶接装置
KR1019880014146A KR910003861B1 (ko) 1987-11-19 1988-10-29 열선을 사용한 교류 tig 용접장치
US07/271,880 US4904843A (en) 1987-11-19 1988-11-16 AC TIG welding apparatus using hot wire
EP88119216A EP0316936B1 (en) 1987-11-19 1988-11-18 Ac tig welding apparatus using hot wire
DE8888119216T DE3874091T2 (de) 1987-11-19 1988-11-18 Ac-wig-schweissgeraet mit heissem draht.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62290550A JPH01133680A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 非消耗電極溶接装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01133680A true JPH01133680A (ja) 1989-05-25

Family

ID=17757481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62290550A Pending JPH01133680A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 非消耗電極溶接装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4904843A (ja)
EP (1) EP0316936B1 (ja)
JP (1) JPH01133680A (ja)
KR (1) KR910003861B1 (ja)
DE (1) DE3874091T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010253533A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Bab-Hitachi Industrial Co Tig溶接装置
CN102211238A (zh) * 2010-04-07 2011-10-12 株式会社电装 弧焊方法和弧焊设备

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9021237D0 (en) * 1990-09-29 1990-11-14 Rolls Royce Plc A method of welding,a method of applying a metallic wear resistant coating to a metallic substrate and a method of sealing a hole in a metallic substrate
US5464958A (en) * 1994-04-05 1995-11-07 General Electric Company Arc welding apparatus with variable polarity reversing device and control
US5466905A (en) * 1994-04-05 1995-11-14 General Electric Company Low electric D.C., low time rate polarity reversing arc welding method
US5601741A (en) 1994-11-18 1997-02-11 Illinois Tool Works, Inc. Method and apparatus for receiving a universal input voltage in a welding power source
JP3565985B2 (ja) * 1996-04-26 2004-09-15 愛知産業株式会社 半自動tig溶接装置
JP3284930B2 (ja) * 1997-07-09 2002-05-27 株式会社日立製作所 高周波パルスアーク溶接法とその装置及び用途
US6111216A (en) * 1999-01-19 2000-08-29 Lincoln Global, Inc. High current welding power supply
AT411442B (de) * 2001-02-09 2004-01-26 Fronius Schweissmasch Prod Verfahren zum löten von werkstücken
US6689988B2 (en) * 2001-09-28 2004-02-10 Illinois Tool Works Inc. Welding gun having a plated tip and method for making same
US20040179923A1 (en) * 2002-12-23 2004-09-16 Lockheed Martin Corporation Automated transportation mechanism for conveyence and positioning of test containers
US9956639B2 (en) * 2005-02-07 2018-05-01 Lincoln Global, Inc Modular power source for electric ARC welding and output chopper
US8269141B2 (en) 2004-07-13 2012-09-18 Lincoln Global, Inc. Power source for electric arc welding
US8581147B2 (en) * 2005-03-24 2013-11-12 Lincoln Global, Inc. Three stage power source for electric ARC welding
US8785816B2 (en) 2004-07-13 2014-07-22 Lincoln Global, Inc. Three stage power source for electric arc welding
US9855620B2 (en) 2005-02-07 2018-01-02 Lincoln Global, Inc. Welding system and method of welding
FR2882670A1 (fr) * 2005-03-04 2006-09-08 Air Liquide Procede et installation de soudage mig pulse a forte intensite
US9647555B2 (en) * 2005-04-08 2017-05-09 Lincoln Global, Inc. Chopper output stage for arc welder power source
US9259796B2 (en) * 2006-01-17 2016-02-16 Lincoln Global, Inc. Synergic TIG welding system
KR100829545B1 (ko) * 2007-05-23 2008-05-14 웰메이트 주식회사 비소모식 아크 용접 장치 및 용접 동작 프로파일 프로그램방법
US9085041B2 (en) 2009-01-13 2015-07-21 Lincoln Global, Inc. Method and system to start and use combination filler wire feed and high intensity energy source for welding
US10086461B2 (en) 2009-01-13 2018-10-02 Lincoln Global, Inc. Method and system to start and use combination filler wire feed and high intensity energy source for welding
EP2431119B1 (en) * 2010-02-23 2016-08-17 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Alternating-current welding method and alternating-current welding device
US9283635B2 (en) * 2012-03-02 2016-03-15 Lincoln Global, Inc. Synchronized hybrid gas metal arc welding with TIG/plasma welding
JP6043969B2 (ja) * 2012-03-07 2016-12-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 溶接方法
US10239145B2 (en) * 2012-04-03 2019-03-26 Lincoln Global, Inc. Synchronized magnetic arc steering and welding
US9862050B2 (en) * 2012-04-03 2018-01-09 Lincoln Global, Inc. Auto steering in a weld joint
US10183351B2 (en) 2012-06-27 2019-01-22 Lincoln Global, Inc. Parallel state-based controller for a welding power supply
US20140001168A1 (en) * 2012-06-27 2014-01-02 Lincoln Global, Inc. Parallel state-based controller for a welding power supply
JP3198490U (ja) * 2012-07-12 2015-07-09 リンカーン グローバル,インコーポレイテッド 溶接のために溶接ワイヤ送りと強力エネルギ源との組合わせを始動させ且つ使用する方法及びシステム
US10137521B2 (en) * 2012-08-14 2018-11-27 Esab Ab Method and system for submerged arc welding
US20140263231A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Lincoln Global, Inc. Tandem hot-wire systems
US10086465B2 (en) * 2013-03-15 2018-10-02 Lincoln Global, Inc. Tandem hot-wire systems
US10035211B2 (en) * 2013-03-15 2018-07-31 Lincoln Global, Inc. Tandem hot-wire systems
US10399172B2 (en) * 2013-06-26 2019-09-03 Lincoln Global, Inc. System and method for hot wire arc steering
KR101698802B1 (ko) * 2013-08-20 2017-01-24 부경대학교 산학협력단 티그 용접용 용가재
US10464168B2 (en) 2014-01-24 2019-11-05 Lincoln Global, Inc. Method and system for additive manufacturing using high energy source and hot-wire
CN104308327A (zh) * 2014-10-27 2015-01-28 西安航空动力股份有限公司 一种防止零件堆焊耐磨层缺陷的工艺方法
CN104907716B (zh) * 2015-07-02 2017-03-01 哈尔滨工业大学(威海) 一种等离子弧与mig电弧距离可调式智能复合焊炬
US10675699B2 (en) * 2015-12-10 2020-06-09 Illinois Tool Works Inc. Systems, methods, and apparatus to preheat welding wire
CN108472758B (zh) * 2016-02-04 2020-05-08 松下知识产权经营株式会社 脉冲电弧焊接控制方法以及脉冲电弧焊接装置
US10994371B2 (en) * 2016-02-24 2021-05-04 Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. System and method for depositing a metal to form a three-dimensional part
US11027362B2 (en) 2017-12-19 2021-06-08 Lincoln Global, Inc. Systems and methods providing location feedback for additive manufacturing
US20200246901A1 (en) * 2019-02-06 2020-08-06 Lincoln Global, Inc. Tig welding arc initiation
KR20200102880A (ko) 2019-02-22 2020-09-01 강성귀 인버터식 아르곤가스 용접기
CN110508909B (zh) * 2019-08-07 2021-07-09 哈电集团(秦皇岛)重型装备有限公司 不锈钢管对接自动叠加脉冲单道焊的焊接系统和方法
US20210060685A1 (en) * 2019-08-30 2021-03-04 Illinois Tool Works Inc. Methods and apparatus to provide welding-type power and preheating power
CN111515499A (zh) * 2020-01-02 2020-08-11 北京理工大学 一种不锈钢电弧增材制造装置及其工艺
USD952011S1 (en) * 2020-11-17 2022-05-17 Harry Wong Tig feeder
CN114633005A (zh) * 2022-04-02 2022-06-17 山东电力工业锅炉压力容器检验中心有限公司 一种钨极氩弧焊的冷热丝焊枪和焊接方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56131071A (en) * 1980-03-18 1981-10-14 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd All position tig welding method
FR2503604B1 (fr) * 1981-04-10 1986-03-14 Mitsubishi Electric Corp Soudeuse a l'arc par transfert de court-circuit
JPS58119471A (ja) * 1982-01-11 1983-07-15 Mitsubishi Electric Corp ホツトワイヤ式ア−ク溶接機
KR900000712B1 (ko) * 1983-09-27 1990-02-07 바브코크 히다찌 가부시기 가이샤 핫트 와이어 티그 용접장치
JPS6082278A (ja) * 1983-10-07 1985-05-10 Babcock Hitachi Kk ホツトワイヤtig溶接装置
JP2610819B2 (ja) * 1985-12-04 1997-05-14 バブコツク日立株式会社 ホツトワイヤtig溶接装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010253533A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Bab-Hitachi Industrial Co Tig溶接装置
CN102211238A (zh) * 2010-04-07 2011-10-12 株式会社电装 弧焊方法和弧焊设备

Also Published As

Publication number Publication date
KR910003861B1 (ko) 1991-06-15
EP0316936A3 (en) 1989-07-05
KR890007831A (ko) 1989-07-06
EP0316936A2 (en) 1989-05-24
US4904843A (en) 1990-02-27
DE3874091D1 (de) 1992-10-01
DE3874091T2 (de) 1993-04-01
EP0316936B1 (en) 1992-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01133680A (ja) 非消耗電極溶接装置
KR900007264B1 (ko) 열선용접의 제어방법 및 장치
Hori et al. Development of hot wire TIG welding methods using pulsed current to heat filler wire–research on pulse heated hot wire TIG welding processes
JP2006142317A (ja) 極性切換短絡アーク溶接方法
US6037554A (en) Consumable electrode type pulsed arc welder and controlling method for the same
JP2013094840A (ja) 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法
JP5851798B2 (ja) 消耗電極アーク溶接のくびれ検出時電流制御方法
JP5871360B2 (ja) 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法
JPS60223661A (ja) ア−ク溶接法
JP2017119298A (ja) ホットワイヤー溶接システム及びホットワイヤー溶接方法
JPH0952175A (ja) アルミニウムのアーク溶接方法及び装置
JP2610819B2 (ja) ホツトワイヤtig溶接装置
JP4676094B2 (ja) 溶接電源装置の出力電圧制御方法
JPS6313672A (ja) ホツトワイヤ溶接装置
JP3948767B2 (ja) 高周波交流tig溶接機
JP2854613B2 (ja) 消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその装置
JPS5868474A (ja) パルスア−ク溶接用電源
JPH0679466A (ja) ホツトワイヤ溶接装置
JP3229014B2 (ja) 交流非消耗電極アーク溶接装置および方法
JPH0249828B2 (ja)
US10821535B2 (en) Short circuit welding using self-shielded electrode
JPH0356146B2 (ja)
JPS60223660A (ja) ア−ク溶接法
JPH0635059B2 (ja) 溶接電源の出力制御装置
JPH0575511B2 (ja)