JP2854613B2 - 消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその装置 - Google Patents
消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその装置Info
- Publication number
- JP2854613B2 JP2854613B2 JP18737789A JP18737789A JP2854613B2 JP 2854613 B2 JP2854613 B2 JP 2854613B2 JP 18737789 A JP18737789 A JP 18737789A JP 18737789 A JP18737789 A JP 18737789A JP 2854613 B2 JP2854613 B2 JP 2854613B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- output
- arc welding
- electrode
- setting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Description
シールドアーク溶接に好適な溶接方法およびその装置に
関する。
技術においては、極性として電極(以下、ワイヤと呼
ぶ)をプラス、母材をマイナスとする直流とし、ピーク
電流値、ピーク電流期間およびベース電流値を一定にし
ておき、ベース電流期間を変えることによつて平均溶接
電流値を変える。この結果、ワイヤの先端に形成される
溶滴をピーク電流期間に同期して溶融池へ移動させるこ
とができ、スパツタの少ない溶接をすることができた。
小さいときのアークの安定性をさらに改善するため、特
開昭59−150672号公報では、第1のパルス電流によつて
溶滴をワイヤ先端から離脱させるとともに、第2のパル
ス電流によつて第1のパルス電流によつて生じる給電チ
ツプへのワイヤの焼付きを防止することにより、溶接部
の品質を低下させるアーク切れを生じないようにしてい
た。
性で溶接する場合、溶接電流値を大きくすると、陰極点
はワイヤ先端のほぼ真下の母材表面上に形成され、アー
クはほぼ真直となる。一方、溶接電流値を小さくする
と、陰極点は母材表面上を広範囲に移動するため、アー
クも母材表面上をふらつく。そして、アーク長が過度に
のびると、アークは消弧し切れてしまう。
接電流値を余り小さくすることができず、後者において
も、小電流範囲における有害なアーク切れを十分に防止
することができなかつた。
きや有害なアーク切れを防止し、溶接作業性および溶接
部の品質を向上させることができる消耗電極式ガスシー
ルドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその
装置を提供するにある。
ーク溶接方法の出力特性例である第1図に示すように、
ワイヤと母材との間に交流の出力を印加し、ワイヤをプ
ラスにする期間TEPと、この期間TEPにおける出力レベル
としてのワイヤの臨界電流値よりも大きい電流値I
EPと、ワイヤをマイナスにする期間TENにおける出力レ
ベルとしての臨界電流値よりも小さい電流値IENの3条
件を一定にしておき、ワイヤ送給量の増/減に応じて期
間TENを短/長とすることにより解決される。
ヤ先端のほぼ真下の母材上に形成される結果、アークは
ほぼ真直となる。また、期間TENにおいては、電流値IEN
は小さいが、陰極点がワイヤ先端に形成される結果、同
様に、アークはほぼ真直となるから、アークのふらつき
や、有害なアーク切れは発生しない。
変わり、ワイヤの先端に形成される溶滴は期間TEPに同
期して溶融池へ移動する。
置の第1の実施例図である。
る入力側整流器。2はMOS−FETで構成された入力側イン
バータで、上記直流を20K Hz程度の高周波交流に変換す
る。3は上記高周波交流のパルス幅を制御するパルス幅
制御回路。4は溶接トランスで、入力側は上記入力側イ
ンバータに接続されている。5は溶接トランス4の出力
側に接続された出力側整流器で、上記高周波交流を再び
直流に変換する。6は出力側整流器5で整流された直流
出力を平滑にするための直流リアクタ。7は電流検出
器。8は交流溶接を行うため、直流を再び交流に変換す
るための出力側インバータ。なお、出力側インバータ8
は、期間TEP設定器9と、期間TEN設定器10で設定される
矩形波発生器11からの信号に基づき、駆動回路12により
制御される。
る電流値IEPおよび電流値IENを設定するためのものであ
る。15は切換スイツチで、矩形波発生器11からの信号に
より、電流設定器13と期間TEP設定器9が、また電流設
定器14と期間TEN設定器10がそれぞれ同期するようにし
て、電流設定器13、14を誤差増幅器16を介してパルス幅
制御回路3に接続する。
り、溶接時、誤差増幅器16は電流検出器7により検出し
た電流値と、電流設定器13、14により設定された電流値
IEP、IENとを比較し、電流検出器7を流れる電流値の平
均値が電流値IEP、IENに対応する電流値になるようにパ
ルス幅制御回路3を制御する。すなわち、誤差増幅器16
は、出力側インバータ8の出力特性が定電流特性となる
ようにパルス幅制御回路3を制御する。
電圧検出回路。18は溶接をするときの電圧値を設定する
ための電圧設定器で、比較器19を介して期間TEN設定器1
0に接続されている。そして、電圧設定器18により電圧
値Vを設定すると、設定された電圧値Vに対応する期間
TENが期間TEN設定器10に設定される。なお、期間T
ENは、第3図に示すように、電圧値Vに対して略指数関
数的に変化するようになつている。
出値と、設定された電圧値Vとを比較し、両者が一致す
るように期間TEN設定器10を制御する。
ータで、モータ制御回路23により制御される。24はモー
タ制御回路23に接続されたワイヤ送給量設定器。25は母
材である。
の一例を示すもので、第4図はコンデンサのピーク充電
波形により期間TEP、TENにおけるワイヤ20と母材25間の
電圧VEP、VENを個別に検出する例を示す。また、第5図
は電圧VEP、VENの平均値を検出する例を示すものであ
る。
器9により、電流値IEP、IENおよび期間TEPを定める。
また、電圧設定器18により電圧値V(上記したように、
同時に期間TENも決まる)を、ワイヤ送給量設定器24に
よりワイヤ20の送り量を設定する。
れる溶滴が溶接池へ移行し、期間TENにおいてアークの
維持および若干の溶滴形成が行なわれる。そして、いづ
れの期間においても、アークはほぼ真直となる。
圧検出回路17が検出した出力側インバータ8の出力端子
電圧値が電圧設定器18に設定された電圧値よりも大きく
なると、比較器19は期間TENを設定された期間TENよりも
長くしてワイヤの溶融量を少なくすることによりアーク
長を元に戻す。また、アーク長が短くなつたときには、
逆に期間TENを短くするから、アーク長は一定に保たれ
る。
用いて、シールドガスとしてArガス80%+CO2ガス20%
の交流溶接を行つた場合の一例である。
量に応じて期間TENを変化させることにより、いずれの
ワイヤ送給量においても良好な結果を得ることができ
た。
たが、たとえば第4図に示す電圧検出回路17のように電
圧VEP、VENの両者を検出できるものと2個の電圧設定器
18とを組合わせ、それぞれに対応する電圧を設定するよ
うにしてもよい。
間TENに限られるものではなく、期間TEP、電流IEPある
いは電流IENのいづれかを制御するようにしても同様の
効果を得ることができる。さらに、電圧VEP、VENの両者
を検出する場合、たとえば電圧VEPで期間TENを、電圧V
ENで電流IEPを制御するようにしてもよい。
る。なお、第2図と同じものは同一の符号を付してあ
る。
ータ8が出力する電圧値VEPおよび電圧値VENを設定する
ためのものである。なお、切換スイツチ15は、矩形波発
生器11からの信号により、電圧設定器31と期間TEP設定
器9が、また、電圧設定器32と期間TEN設定器10がそれ
ぞれ同期するようにして電圧設定器31、32をパルス幅制
御回路3に接続する。すなわち、出力側インバータ8の
出力特性は定電圧特性にしてある。
続されており、ワイヤ送給量を設定すると、第7図に示
すように、期間TENが略指数関数的に変化するようにな
つている。
器9およびワイヤ送給量設定器24により、電圧値VEP、V
EN、期間TEPおよびワイヤ送給量を定める。なお、上記
したように、ワイヤ送給量を設定することにより期間T
ENも設定される。
れる溶滴が溶融池へ移行し、期間TENにおいてアークの
維持および若干の溶滴形成が行なわれ、いづれの期間に
おいても、アームはほぼ真直になる。
あるから、電源特性に起因するアーク長の自己制御作用
により、アーク長はほぼ一定となる。
ールドガスとしてArガス80%+CO2ガス20%の交流溶接
を行つた場合の一例である。
量に応じて期間TENを変化させることにより、いづれの
ワイヤ送給量においても良好な結果を得ることができ
た。
期間TEN設定器10とを接続し、ワイヤ送給量の設定値に
連動して期間TENの値が変わるようにしたが、たとえ
ば、第6図の関係をデータシートとして準備しておき、
個別に設定するようにしてもよいことは言うまでもな
い。
る。なお、第2図と同じものは同一の符号を付してあ
る。
8が出力する電流値Idを設定するものである。なお、電
流値Idは、第9図ないし第10図に示すように、電流値I
EPから漸減する値あるいは電流値IEPよりも小さい値
(ただし、いづれもワイヤはプラス)で、期間Td設定器
36で設定される期間Tdだけ流れる。
り、電流設定器13と期間TEP設定器9が、電流設定器35
と期間Td設定器36が電流設定器14と期間TEN設定器10が
それぞれ同期するようにしている。
定器9、期間Td設定器36により、電流値IEP,Id,IENおよ
び期間TEP,Tdを定める。また、電圧設定器18により電圧
値Vを、ワイヤ送給量設定器24によりワイヤ送給量を設
定する。
じであるから、第1の実施例と異なる点のみ説明する。
すなわち、第3の実施例においてはアーク音が低減する
とともに、アークの安定性がより一層向上し、溶接作業
性が向上する。
シールドガスArガス100%のミグ交流溶接を行つた場合
の一例であり、上記した第1表ないし第2表の場合と同
様に良好な結果が得られた。
ベルの設定器51およびその設定値に応じたワイヤ送給
量、出力電圧V、期間TENの設定値を指令する関数発生
器52を設けると、溶接条件の一元設定が可能となる。
プ状あるいは階段状に変化させたが、上記した第2の実
施例においても、期間Td設定器および期間Tdにおける電
圧を設定する電圧設定器を付加し、電圧値をスロープ状
あるいは階段状に変化させれば同様の効果を得ることが
できる。
は、出力側インバータ8の出力特性を定電流あるいは定
電圧特性に固定したが、例えば、EP期間を定電圧特性
に、EN期間を定電流特性にするようにしてもよい。
スシールドアーク溶接においてワイヤをプラスにする期
間とその期間における出力レベルおよびワイヤをマイナ
スにする期間の出力レベルを一定とし、ワイヤ送給量の
増/減に応じてワイヤをマイナスにする期間を短/長と
する交流出力をワイヤと母材間に印加するから、小電流
範囲まで溶接が可能で、しかも、ワイヤをプラスにする
期間に同期してワイヤ先端に形成される溶滴を溶融池へ
移行させることができる。また、小電流範囲においても
有害なアーク切れや、アークのふらつきは発生しない。
そして、電極プラス期間をさらに連続する2つの期間に
分け、それぞれの期間に対応する直流出力レベルを設定
するようにして期間設定手段と出力設定手段とを同期さ
せたから、アーク音を低減することができる。
ことができるという効果がある。
接方法の出力特性例。第2図は溶接装置の第1の実施例
図。第3図は第1の実施例における電圧値Vと期間TEN
との関係を示す図。第4図、第5図は第1の実施例にお
ける電圧検出回路の例。第6図は溶接装置の第2の実施
例図。第7図は第2の実施例におけるワイヤ送給量と期
間TENとの関係を示す図。第8図は溶接装置の第3の実
施例図。第9図、第10図は第3の実施例における特性の
説明図である。 1……入力側整流器、2……MOS−FET、3……パルス幅
制御回路、4……溶接トランス、5……出力側整流器、
7……電流検出器、8……出力側インバータ、9……期
間TEP設定器、10……期間TEN設定器、13,14,35……電流
設定器、15……切換スイツチ、16……誤差増幅器、17…
…電圧検出回路、18,31,32……電圧設定器、19……比較
器、20……ワイヤ、24……ワイヤ送給量設定器、25……
母材、36……期間Td設定器。
Claims (6)
- 【請求項1】電極をプラスにする期間と電極をプラスに
する期間の出力レベルおよび電極をマイナスにする期間
の出力レベルをそれぞれ一定とし、電極送給量の増/減
に応じて電極をマイナスにする期間を短/長とする交流
出力を電極と母材間に印加することを特徴とする消耗電
極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方
法。 - 【請求項2】電極をプラスにする期間を、出力レベルを
一定にする期間と、この期間に連続し出力レベルが上記
出力レベルより小さい期間とで構成するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の消耗電極式ガ
スシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法。 - 【請求項3】直流電源と、直流出力を交流出力に変換す
る変換手段と、前記変換手段に接続され電極プラス期間
と電極マイナス期間を設定する期間設定手段と、前記電
極プラス期間をさらに連続する2つの期間に分ける期間
設定手段と、直流出力レベルを設定する3つの出力設定
手段と、前記出力設定手段に接続され前記出力設定手段
の設定値により直流電源を制御する制御手段とからな
り、前記3つの期間設定手段と前記3つの出力設定手段
とを同期させ、前記電極プラス期間を、出力レベルを一
定にする期間と、この期間に連続し出力レベルが上記出
力レベルより小さい期間とで構成したことを特徴とする
消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク
溶接装置。 - 【請求項4】直流出力レベルの出力設定手段が電圧設定
手段であり、直流電源の出力特性が定電圧特性であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の消耗電極式
ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接装置。 - 【請求項5】直流出力レベルの出力設定手段が電流設定
手段であり、直流電源の出力特性が定電流特性であると
ともに、出力の端子電圧またはアーク電圧の値を一定に
保つ手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第3
項記載の消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交
流アーク溶接装置。 - 【請求項6】電極プラス期間と電極マイナス期間とにお
ける直流電源の出力特性が異なることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の消耗電極式ガスシールドアーク
溶接における交流アーク溶接装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18737789A JP2854613B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその装置 |
DE4023155A DE4023155C2 (de) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Wechselstrom-Schutzgaslichtbogenschweißverfahren und Vorrichtung mit verbrauchbarer Elektrode |
US07/556,096 US5225660A (en) | 1989-07-21 | 1990-07-23 | Consumable-electrode ac gas shield arc welding method and apparatus therefor |
US08/064,987 US5349159A (en) | 1989-07-21 | 1993-05-24 | Consumable-electrode AC gas shield arc welding method and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18737789A JP2854613B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352769A JPH0352769A (ja) | 1991-03-06 |
JP2854613B2 true JP2854613B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16204947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18737789A Expired - Lifetime JP2854613B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2854613B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4846898B2 (ja) | 2000-09-12 | 2011-12-28 | 株式会社ダイヘン | 交流パルスアーク溶接制御方法及び溶接電源装置 |
JP4673519B2 (ja) * | 2001-08-23 | 2011-04-20 | 株式会社ダイヘン | 交流ガスシールドアーク溶接の送給制御方法 |
US8759715B2 (en) * | 2004-10-06 | 2014-06-24 | Lincoln Global, Inc. | Method of AC welding with cored electrode |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18737789A patent/JP2854613B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0352769A (ja) | 1991-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5225660A (en) | Consumable-electrode ac gas shield arc welding method and apparatus therefor | |
KR910003861B1 (ko) | 열선을 사용한 교류 tig 용접장치 | |
US20070246448A1 (en) | Polarity switching method in consumable electrode AC pulse arc welding | |
JP3809983B2 (ja) | 消耗電極式の交流ガスシールド溶接装置 | |
US20100155383A1 (en) | Ac pulse arc welding control method | |
US4877941A (en) | Power supply system for consumable electrode arc welding and method of controlling the same | |
JP2854613B2 (ja) | 消耗電極式ガスシールドアーク溶接における交流アーク溶接方法およびその装置 | |
US5643475A (en) | Power supply apparatus | |
JPH10146673A (ja) | 交流セルフシールドアーク溶接方法 | |
JPH0342997B2 (ja) | ||
JPH0938772A (ja) | 交流セルフシールドアーク溶接方法 | |
JP2711138B2 (ja) | 交流ティグ溶接方法および装置 | |
JP3162137B2 (ja) | 消耗電極式ガスシールドアーク溶接方法および装置 | |
JP3856355B2 (ja) | 消耗電極式の交流ガスシールドアーク溶接方法および装置 | |
JP2873715B2 (ja) | 消耗電極式交流ガスシールドアーク溶接方法および装置 | |
JP2819607B2 (ja) | ミグ及びマグパルスアーク溶接方法 | |
JPS61235079A (ja) | 溶接電源の出力制御装置 | |
JP2013010131A (ja) | 消耗電極アーク溶接のくびれ検出制御方法 | |
JPH10175067A (ja) | セルフシールドアーク溶接方法 | |
JP2711137B2 (ja) | 交流ティグ溶接装置 | |
Harada | Recent trends in methods and equipment for fusion welding of aluminium alloys | |
JP2718545B2 (ja) | 交流ティグ溶接方法および装置 | |
JPS58107268A (ja) | 非消耗電極を用いたア−ク溶接装置 | |
KR0167180B1 (ko) | 단락 아크 이행형 용접전원의 출력제어장치 | |
JPS6320183A (ja) | 高速ア−ク溶接方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071120 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081120 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091120 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091120 Year of fee payment: 11 |