JPH01133464A - 携帯型複写機 - Google Patents
携帯型複写機Info
- Publication number
- JPH01133464A JPH01133464A JP62292455A JP29245587A JPH01133464A JP H01133464 A JPH01133464 A JP H01133464A JP 62292455 A JP62292455 A JP 62292455A JP 29245587 A JP29245587 A JP 29245587A JP H01133464 A JPH01133464 A JP H01133464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying machine
- switch
- pulse
- pulse output
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
GOJf!業上の利用分野
本発明は携帯型複写機に関する。
一従来の技術
最近手に持ち本等の被複写物上を移動させることによ夕
、簡単1に複写t?fなうことができる例えば特公昭6
2−18108号公報に示されるよ5を携帯型のfE4
機が商品化さnているが、従来の%のは第6図に示すよ
うに内蔵の電池電源−よりハワースイッ?(Iυと、復
帰型のコピースイッチQを介して被複写物を照射する照
射光源あるhはチーマルヘッド駆IIIJ回路關等へ電
源供給する方式である為、複写に際し先ずパヮースイッ
f−((I)t−ONにした後、コピースイッチ(至)
を押し次状態に呆持しながら複写を行な,ておp1スイ
ッを操ftrが面倒で6,た。又コビースイッtcIa
は復帰型の為複写中にスイッチが切n複写ミスが発生し
ないように、確実にスイッチ操作をし続ける必要がるり
、複写に細心の注意上必要とし手軽に行なえない点が有
.7t。
、簡単1に複写t?fなうことができる例えば特公昭6
2−18108号公報に示されるよ5を携帯型のfE4
機が商品化さnているが、従来の%のは第6図に示すよ
うに内蔵の電池電源−よりハワースイッ?(Iυと、復
帰型のコピースイッチQを介して被複写物を照射する照
射光源あるhはチーマルヘッド駆IIIJ回路關等へ電
源供給する方式である為、複写に際し先ずパヮースイッ
f−((I)t−ONにした後、コピースイッチ(至)
を押し次状態に呆持しながら複写を行な,ておp1スイ
ッを操ftrが面倒で6,た。又コビースイッtcIa
は復帰型の為複写中にスイッチが切n複写ミスが発生し
ないように、確実にスイッチ操作をし続ける必要がるり
、複写に細心の注意上必要とし手軽に行なえない点が有
.7t。
GP9 発明が解決しようとする問題点本発明は上述
の問題点t−解消すべくなさルたもので、複写する際に
スイッチ操作を一切不要とした携帯型複写alt−提供
するものである。
の問題点t−解消すべくなさルたもので、複写する際に
スイッチ操作を一切不要とした携帯型複写alt−提供
するものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明は複写機の被複写物と対向する面に設けられ、複
写機が被複写物上に載置され為と作動さnるスインtと
、複写機の移動に連動してパルス出力を発生するパルス
発生手段と、パルス発生手段よりのパルス出力の発磁停
止から所定時間の経過を計時するタイマ手段と、lII
記スイッチの状態と、パルス発生手段及びタイマ手段の
出力信号に基づき電源供給を制御する制御手段でW成し
たものである。
写機が被複写物上に載置され為と作動さnるスインtと
、複写機の移動に連動してパルス出力を発生するパルス
発生手段と、パルス発生手段よりのパルス出力の発磁停
止から所定時間の経過を計時するタイマ手段と、lII
記スイッチの状態と、パルス発生手段及びタイマ手段の
出力信号に基づき電源供給を制御する制御手段でW成し
たものである。
(ホ)作用
本発明は上述の如く構成したので、複写me被複写物上
に載置し被複写物上esmさせることにより、スイン?
IZ)f11勤並びにパルス発生に基づき制御手段が電
源を供給するよう制御して複写を開始し、複*siの移
動が停止されてパルス発生も停止すると、タイマ手段の
作動に1夕所定時間以上停止したままであれば、制御手
段が電源供給を遮断することによ夕、使用者はスイッチ
操作を一切気にすることなく複写を行なうことができる
。
に載置し被複写物上esmさせることにより、スイン?
IZ)f11勤並びにパルス発生に基づき制御手段が電
源を供給するよう制御して複写を開始し、複*siの移
動が停止されてパルス発生も停止すると、タイマ手段の
作動に1夕所定時間以上停止したままであれば、制御手
段が電源供給を遮断することによ夕、使用者はスイッチ
操作を一切気にすることなく複写を行なうことができる
。
(へ)実施例
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
N1図は複写機(1)の内部構成を示し、(2J(3)
は不等の被複写物(4)土倉回転移動する走行ローラで
、前方の走行ローラ(2」からは回転力が取り出され記
ギアで走行ローラ(2)の矢印方向の回転時には走行ロ
ーラ(2)の回転力を伝達するも、逆方向の回転時には
回転力を伝達しないよう作用する一方向りラブ?!内蔵
している。(8)は伝達ギア(67と係合される給紙ギ
アで、給紙ローラ(9)の一端に固着さnている。又こ
の給紙ギア部(8J Kは第3図に示すようにホトイン
タラプタ[相]と放射状にスリットが形成さnた遣光板
α1よりなるパルス発生手段が設けられ、給紙ギア(8
)の回転に運動して適光板l1IJが回転されることに
1り、ホトインタッグタ■Lクパルス出力を発生するよ
う構成さnている。α2は給紙ローラ(9)に圧接され
る抑圧ローラで、給紙ローラ(9)と共に記録紙(5)
の紙送りt行なう。複写機(1)が矢印方向に容勤され
ると、走行ローラ(2)の回転が給紙ローラ(9)に伝
達されるので紙送りが行なわれるが、逆方向への移動で
は給紙ローラ(9)は回転さnず紙送りは行なわれない
。0は感熱方式の記録紙(5)に印写を行なうチーマル
ヘッドで、Iは記録紙(5)にチーマルヘッド0に押圧
するプラテンである。記録紙(5)はロール状に巻回さ
れておp1チーマルヘッドαJ、給紙ローラ(9)を経
て排出口(15j5排出される。叫は複写機(1)の被
複写物(4)と対向する面に形成された透明のd取り窓
で、隣接する位置に複写機(1)が被複写物(4)上に
載置された時、作動子177漬1被複写物(4)との当
接で作動され、ONとなるスイッチ鰭が設けらnている
。N8は読取り窓α0部に配置さf’した被複写物(4
7k照射する光源で、ムf:Dアレイで構成されて−る
。 (11は光源の光が被複写物(4)で反射さnた光
2CCD等の受光素子(至)に導く反射鏡である。CI
Dは受光素子−の出力信号に基づ11f−マルヘッド(
13t−IK動する回路等よりなる′Ilt気回路部で
、■は電気回路部(21に電源を供給する光電可能な二
次電池である。
は不等の被複写物(4)土倉回転移動する走行ローラで
、前方の走行ローラ(2」からは回転力が取り出され記
ギアで走行ローラ(2)の矢印方向の回転時には走行ロ
ーラ(2)の回転力を伝達するも、逆方向の回転時には
回転力を伝達しないよう作用する一方向りラブ?!内蔵
している。(8)は伝達ギア(67と係合される給紙ギ
アで、給紙ローラ(9)の一端に固着さnている。又こ
の給紙ギア部(8J Kは第3図に示すようにホトイン
タラプタ[相]と放射状にスリットが形成さnた遣光板
α1よりなるパルス発生手段が設けられ、給紙ギア(8
)の回転に運動して適光板l1IJが回転されることに
1り、ホトインタッグタ■Lクパルス出力を発生するよ
う構成さnている。α2は給紙ローラ(9)に圧接され
る抑圧ローラで、給紙ローラ(9)と共に記録紙(5)
の紙送りt行なう。複写機(1)が矢印方向に容勤され
ると、走行ローラ(2)の回転が給紙ローラ(9)に伝
達されるので紙送りが行なわれるが、逆方向への移動で
は給紙ローラ(9)は回転さnず紙送りは行なわれない
。0は感熱方式の記録紙(5)に印写を行なうチーマル
ヘッドで、Iは記録紙(5)にチーマルヘッド0に押圧
するプラテンである。記録紙(5)はロール状に巻回さ
れておp1チーマルヘッドαJ、給紙ローラ(9)を経
て排出口(15j5排出される。叫は複写機(1)の被
複写物(4)と対向する面に形成された透明のd取り窓
で、隣接する位置に複写機(1)が被複写物(4)上に
載置された時、作動子177漬1被複写物(4)との当
接で作動され、ONとなるスイッチ鰭が設けらnている
。N8は読取り窓α0部に配置さf’した被複写物(4
7k照射する光源で、ムf:Dアレイで構成されて−る
。 (11は光源の光が被複写物(4)で反射さnた光
2CCD等の受光素子(至)に導く反射鏡である。CI
Dは受光素子−の出力信号に基づ11f−マルヘッド(
13t−IK動する回路等よりなる′Ilt気回路部で
、■は電気回路部(21に電源を供給する光電可能な二
次電池である。
第4図は回路構成を示し、(ハ)はスイッチ顛、ホトイ
ンタラ1りαGよりのパルス出力を入力とし、電源供給
の制御と共に、ナーマルヘッドa1等の駆動を制御する
制御回路で、マイクフデロセツチで構成され内蔵の処理
10グラムに従、て制御を行なう。麹はホトインタラプ
タ■よシのパルス出力の停止で作動されるタイマ四路で
、クロック信号tカウントしホトインタラプタαGよシ
のパルス信号でリセットされるカクンタで構成されてお
シ、パルス信号の停止でリセットされなくなり1カクン
タの値が所定値に達すると、HOち所定時間(例えば5
秒間]t−計時すると制御回路のへ指示信号を出力する
。(ハ)は受光素子■’に&動する駆動回路で、受光素
子麹で読み取、た被複写物(47のデータを制御回路の
に出力している。@扛す−マルヘッド(13t−駆動す
る駆動回路で、制御回路のLり印写データが供給さnて
いる。■は二vc′に/111固よ夕各部への電源供M
i−制御するスイッチング回路で、トランジスタ@(2
)でW成され制御回路(ハ)により制御さnている。尚
制御回路のはC−HO8で##成さn消費電力は僅かで
ある為、二次電池のより常時iE源供給され、複写して
いない待機状態に於いてもスイッチαn及びホトインタ
フブタαGの出力を検出可能に構成さnている。
ンタラ1りαGよりのパルス出力を入力とし、電源供給
の制御と共に、ナーマルヘッドa1等の駆動を制御する
制御回路で、マイクフデロセツチで構成され内蔵の処理
10グラムに従、て制御を行なう。麹はホトインタラプ
タ■よシのパルス出力の停止で作動されるタイマ四路で
、クロック信号tカウントしホトインタラプタαGよシ
のパルス信号でリセットされるカクンタで構成されてお
シ、パルス信号の停止でリセットされなくなり1カクン
タの値が所定値に達すると、HOち所定時間(例えば5
秒間]t−計時すると制御回路のへ指示信号を出力する
。(ハ)は受光素子■’に&動する駆動回路で、受光素
子麹で読み取、た被複写物(47のデータを制御回路の
に出力している。@扛す−マルヘッド(13t−駆動す
る駆動回路で、制御回路のLり印写データが供給さnて
いる。■は二vc′に/111固よ夕各部への電源供M
i−制御するスイッチング回路で、トランジスタ@(2
)でW成され制御回路(ハ)により制御さnている。尚
制御回路のはC−HO8で##成さn消費電力は僅かで
ある為、二次電池のより常時iE源供給され、複写して
いない待機状態に於いてもスイッチαn及びホトインタ
フブタαGの出力を検出可能に構成さnている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明する。
先ず複写機(1)が被複写物(4)上になくスイッチ(
17)がOFFの状態では、制御回路のはステップ(S
l)(87)の処理t−aり返しており、スイッチ17
]がONさnたか否か検出している。そこで複写41(
υが被複写物(4)上に載置されスイッチ117)がO
Nさnると、スイッチaDがONKな、たこと金ステッ
プ(81)で検出した制御回路(ハ)は、次にステップ
(S2〕に進みホトインタフブタQ(lよりパルス出力
が発生しているか否か検出する。被複写物(4)上に1
ilc置さnても欠口方向に移動さrtなければパルス
出力の発生はない為、制御回路0はステップ(S2]か
らステップ(S6]への処理を繰シ返丁。この間制御回
路のからスイッチング回路@のトランジスタ(至)へは
Lレベルの信号が出力されているので、トランジスタ@
(2)ともに不導通であり、元源圓等へ電源供給は行な
われていない。
17)がOFFの状態では、制御回路のはステップ(S
l)(87)の処理t−aり返しており、スイッチ17
]がONさnたか否か検出している。そこで複写41(
υが被複写物(4)上に載置されスイッチ117)がO
Nさnると、スイッチaDがONKな、たこと金ステッ
プ(81)で検出した制御回路(ハ)は、次にステップ
(S2〕に進みホトインタフブタQ(lよりパルス出力
が発生しているか否か検出する。被複写物(4)上に1
ilc置さnても欠口方向に移動さrtなければパルス
出力の発生はない為、制御回路0はステップ(S2]か
らステップ(S6]への処理を繰シ返丁。この間制御回
路のからスイッチング回路@のトランジスタ(至)へは
Lレベルの信号が出力されているので、トランジスタ@
(2)ともに不導通であり、元源圓等へ電源供給は行な
われていない。
そこで複′4t−行なうべく複写機(1)が被複写物(
4)上を欠口方向に移動さnると、走行ローフ(2)の
回転が伝達ギア(6)を介して給紙ギア(8)に伝達さ
れることにより、給紙ギア(8)の回転に連動して遣光
板(11)が回転し、ホトインタフブタ(10よりパル
ス出力を発生するので、パルス出力の発生を検出した制
御回路0はステップ(S2)エクステップ(S3〕に進
み、スイッチング回路のへHレベル信号を供給し、トラ
ンジスタ@四を導通させ各部に電源供給を行なう。これ
によりIE!1作可能となり光源aδの点灯で被複写物
(4)よりの反射光を受光素子側で受光しステップ(S
4)で被複写物(4Jの読み取りt行なうと共に、ナー
マルヘッド駆動回路(ハ)に読み取、たデータを供給し
、ステツ7”(85)でチーマルヘッドの駆動でI!e
鎌紙(53に印写を行なう。このFI#鮒紙ローロー9
)の回転によシ、印与さnた記録紙(5)が排出口側へ
向は紙送りされる。尚この際受光素子■による読み取り
量は、ホトインタフブタ1GLりのパルス出力を制御回
路の内のカクンタで計数することにより検出され、チー
マルヘッドαJでの印写タイミングが制御されている。
4)上を欠口方向に移動さnると、走行ローフ(2)の
回転が伝達ギア(6)を介して給紙ギア(8)に伝達さ
れることにより、給紙ギア(8)の回転に連動して遣光
板(11)が回転し、ホトインタフブタ(10よりパル
ス出力を発生するので、パルス出力の発生を検出した制
御回路0はステップ(S2)エクステップ(S3〕に進
み、スイッチング回路のへHレベル信号を供給し、トラ
ンジスタ@四を導通させ各部に電源供給を行なう。これ
によりIE!1作可能となり光源aδの点灯で被複写物
(4)よりの反射光を受光素子側で受光しステップ(S
4)で被複写物(4Jの読み取りt行なうと共に、ナー
マルヘッド駆動回路(ハ)に読み取、たデータを供給し
、ステツ7”(85)でチーマルヘッドの駆動でI!e
鎌紙(53に印写を行なう。このFI#鮒紙ローロー9
)の回転によシ、印与さnた記録紙(5)が排出口側へ
向は紙送りされる。尚この際受光素子■による読み取り
量は、ホトインタフブタ1GLりのパルス出力を制御回
路の内のカクンタで計数することにより検出され、チー
マルヘッドαJでの印写タイミングが制御されている。
又パルス出力が発生中はタイマ回路−のカクンタは、パ
ルス出力の毎にリセットがかけられているので所定値に
達することがなく、制御回路のKIIC源遍断の指示信
号の発生はないので、スイッチング回路のは導通状態に
呆持されており、各部に通電されている。
ルス出力の毎にリセットがかけられているので所定値に
達することがなく、制御回路のKIIC源遍断の指示信
号の発生はないので、スイッチング回路のは導通状態に
呆持されており、各部に通電されている。
複写中は制御回路のはステップ(81)〜(S5〕の処
理を繰り返し行な、ているが、複写を終了した場合ある
いは中断等で、複写機(υが被複写物(4)よりWXr
LスイッチaηがOFFにされると、スイン?(17)
の0FFt−ステップ(81)で検出した制御回路のは
、ステップ(S7)へ進ミスイツチング回路のへの信号
ILレベルに反転することに1夕、スインをング回路Ω
を不導通とし電源供給’tIiIちに遮断する。
理を繰り返し行な、ているが、複写を終了した場合ある
いは中断等で、複写機(υが被複写物(4)よりWXr
LスイッチaηがOFFにされると、スイン?(17)
の0FFt−ステップ(81)で検出した制御回路のは
、ステップ(S7)へ進ミスイツチング回路のへの信号
ILレベルに反転することに1夕、スインをング回路Ω
を不導通とし電源供給’tIiIちに遮断する。
一方複写を終了し被複写物(4)上に停止したまま置か
れてhる場合には、走行ローラ(2)の回転停止でホト
インタフブタαaよりのパルス発生も停止される為、ス
テップ(82]でパルス発生の停止を検出した制御回路
@は、ステップ(S6〕へ進みタイマ回路−の出力tチ
エツクすることにより所定時閲軽過したか否か監視する
。即ちパルス発生が停止さnると、タイマ回路@のカク
ン!はリセットさnることがなくなりカクントを継続し
ており、カクント値が予め設定さnている所定数に達す
ると、Wr定時間経過した事になりタイマ回路CDより
信号が出力される。したが、て例えば複写機(13が停
止さnてから5秒経過すると、タイマ回路(至)より信
号が出力さnるので、ステツーfc86)で出力信号を
検出し5秒経過したことt検出した制御回路のはステッ
プ(S7)へ進み、スイッチング回路@への信号t−L
レベルにし、スイッチング回路Ωを不導通として電源供
給t−逮断する。かくしてスインを叩がONの状態で5
秒以上停止した状態であると電源がgl動的に速断さn
る。電源が遮断さnた状態に於いても制御回路ののみは
、電池■で常時作動さnており、ステップ(Sl)(8
2) (86) (E3’l )OmH1kll&り返
すことによシ、パルス発生がないか否か即ち複写aIt
υが移動さnたか否か常時監視している。したがって再
び複写機(1)が移動さnると、ステ77”(82)で
パルス出力の発it−検出した制御回路のは1ステツプ
(S3)へ進みliC源供給を行ない、前述と同様にし
て複写を行なう。
れてhる場合には、走行ローラ(2)の回転停止でホト
インタフブタαaよりのパルス発生も停止される為、ス
テップ(82]でパルス発生の停止を検出した制御回路
@は、ステップ(S6〕へ進みタイマ回路−の出力tチ
エツクすることにより所定時閲軽過したか否か監視する
。即ちパルス発生が停止さnると、タイマ回路@のカク
ン!はリセットさnることがなくなりカクントを継続し
ており、カクント値が予め設定さnている所定数に達す
ると、Wr定時間経過した事になりタイマ回路CDより
信号が出力される。したが、て例えば複写機(13が停
止さnてから5秒経過すると、タイマ回路(至)より信
号が出力さnるので、ステツーfc86)で出力信号を
検出し5秒経過したことt検出した制御回路のはステッ
プ(S7)へ進み、スイッチング回路@への信号t−L
レベルにし、スイッチング回路Ωを不導通として電源供
給t−逮断する。かくしてスインを叩がONの状態で5
秒以上停止した状態であると電源がgl動的に速断さn
る。電源が遮断さnた状態に於いても制御回路ののみは
、電池■で常時作動さnており、ステップ(Sl)(8
2) (86) (E3’l )OmH1kll&り返
すことによシ、パルス発生がないか否か即ち複写aIt
υが移動さnたか否か常時監視している。したがって再
び複写機(1)が移動さnると、ステ77”(82)で
パルス出力の発it−検出した制御回路のは1ステツプ
(S3)へ進みliC源供給を行ない、前述と同様にし
て複写を行なう。
尚複写機(1)が誤、て矢印で示す正規の移動方向と逆
方向に移動され次場合には、走行ローフ(2)は回転さ
れるけnども、伝達ギア(6Jに内蔵の一方向りクツテ
の作用で、走行ローラ(2)の回転力が給紙ギア(8)
に伝達されないので、ホトインタクプタ(至)よりのパ
ルス出力の発生がなくを源が供給されない為複写は行な
われない。又給紙ローフ(9)が回転されな%/hので
、記録紙(5)の紙送pも行なわれず、無駄な紙送りt
防止している。
方向に移動され次場合には、走行ローフ(2)は回転さ
れるけnども、伝達ギア(6Jに内蔵の一方向りクツテ
の作用で、走行ローラ(2)の回転力が給紙ギア(8)
に伝達されないので、ホトインタクプタ(至)よりのパ
ルス出力の発生がなくを源が供給されない為複写は行な
われない。又給紙ローフ(9)が回転されな%/hので
、記録紙(5)の紙送pも行なわれず、無駄な紙送りt
防止している。
()J発明の効果
上述の如く本発明の携?f型複写機は、使用者が複写を
行なう際に一切のスイン?!f)f’r行なう必要がな
く、単に複写sir手に持ち移動させるのみで自動的に
電源供給が行なわれ複写することができるものであり、
大変使い勝手が向上し極めて実用的効果大である。
行なう際に一切のスイン?!f)f’r行なう必要がな
く、単に複写sir手に持ち移動させるのみで自動的に
電源供給が行なわれ複写することができるものであり、
大変使い勝手が向上し極めて実用的効果大である。
第1図は本発明の複写機0111成を示す側面断面崗、
第2図は1II1回要部の平面面、第3図は第2図要部
の11面図、第4−は回路構成を示すブロック面、第5
@は第4図の動作状態を示すブローデャート、N6図は
従来例の回路構成を示すブロック図である。 (1)・・・複写機、(2)(3)・・・走行ローフ、
(4)・・・被複写物、(5)・・・記録紙、(9)・
・・給紙ローフ、αJ・・・チーマルヘッド、ση・・
・スイッテ、aか・・光源、■・・・受光素子、■・・
・電池、口・・・制御回路、@・・・タイマ回路。
第2図は1II1回要部の平面面、第3図は第2図要部
の11面図、第4−は回路構成を示すブロック面、第5
@は第4図の動作状態を示すブローデャート、N6図は
従来例の回路構成を示すブロック図である。 (1)・・・複写機、(2)(3)・・・走行ローフ、
(4)・・・被複写物、(5)・・・記録紙、(9)・
・・給紙ローフ、αJ・・・チーマルヘッド、ση・・
・スイッテ、aか・・光源、■・・・受光素子、■・・
・電池、口・・・制御回路、@・・・タイマ回路。
Claims (1)
- (1)複写機の被複写物と対向する面に設けられ、複写
機が被複写物上に載置されると作動されるスイッチと、
複写機の移動に連動してパルス出力を発生するパルス発
生手段と、該手段よりのパルス出力の発生停止から所定
時間の経過を計時するタイマ手段と、照射光源及び駆動
回路等へ電源を供給する手段と、前記スイッチが作動し
且つパルス発生手段よりパルス出力が発生されている時
電源供給手段を制御し電源供給を行ない、スイッチが作
動中にパルス出力が停止した時前記タイマ手段が所定時
間経過した事を計時すると電源供給を遮断するよう制御
する制御手段で構成したことを特徴とする携帯型複写機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62292455A JPH01133464A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 携帯型複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62292455A JPH01133464A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 携帯型複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01133464A true JPH01133464A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17782022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62292455A Pending JPH01133464A (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 携帯型複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01133464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001052520A1 (fr) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Omron Corporation | Dispositif de traitement d'image |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP62292455A patent/JPH01133464A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001052520A1 (fr) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Omron Corporation | Dispositif de traitement d'image |
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