JPH01132987A - 多光線式面検知スイッチ - Google Patents

多光線式面検知スイッチ

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JPH01132987A
JPH01132987A JP62291192A JP29119287A JPH01132987A JP H01132987 A JPH01132987 A JP H01132987A JP 62291192 A JP62291192 A JP 62291192A JP 29119287 A JP29119287 A JP 29119287A JP H01132987 A JPH01132987 A JP H01132987A
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JP
Japan
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light
receiver
projector
emitter
receptors
Prior art date
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Pending
Application number
JP62291192A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Nakajima
幹雄 中島
Akihiro Shimizu
志水 明広
Takashi Wada
貴志 和田
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、複数の投光器と受光器をそれでれ検知エリ
アの両側に対向して配置し、複数本の投光光線によって
検知エリアに物体が存在することを検知できるようにし
た多光線式面検知スイッチに関する。
〈従来の技術〉 従来、上記の多光線式面検知スイッチとしては、例えば
第4図に示すようなもめがあった。これは、検知エリア
lの一側に複数の投光器2a〜2dを列設し、各投光器
2a〜2dからの投光光線を受光できるように検知エリ
アlの他側に複数の受光器38〜3dを列設したもので
、これら投光器2a〜2dは全て投光状態としており、
また、受光器38〜3dも全て受光状態としている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このような面検知スイッチでは、複数本の投光光線のう
ち何れかが物体によって遮断されると、物体を検知でき
るが、各投光器2a〜2d及び各受光313a〜3dが
全て作動状態であるので、例えば投光器2bの投光光線
が物体によって遮断されているにも拘らず、隣接の投光
器2aからの投光光線が受光器3bで受光されるという
ような隣接の投光光線による干渉を防止するため、各投
光器2a〜2dliJiの間隔及び各受光器38〜3d
間の間隔はある程度あける必要があり、そのため検知エ
リアlに物体を検知できない不感帯が出来るという問題
点があった。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、各段・受光器間に生じる不感帯を検知可能
とした多光線式面検知スイッチを提供することを目的と
する。
この目的を達成するための技術的手段は、検知エリアを
挟んで一側に列設された複数の投光器と、他側に列設さ
れた複数の受光器とを備え、上記投光器の投光光線が上
記検知エリアの物体によって遮断されることにより上記
物体の存在を検知する面検知スイッチにおいて、上記1
つの投光器に対し複数の受光器を周期的に切換えて、投
光器の投光光線を順次複数の受光器に投光させ、かっこ
の動作を各投光器について行なうように構成したことを
特徴とするものである。
〈作用〉 この手段によれば、1つの投光器が動作しているとき、
その投光器からの投光光線は各受光器に投光されるが、
各受光器は、周期的に切換えられているので、同時に全
ての受光器か受光可能状態になるのではなく、1個ずつ
順次受光可能状態となる。従って、1つの投光器からの
投光光線は、対向する受光器に対して投光されるだけで
なく、他の受光器に対しても投光されるので、各段・受
光器間に生じる不感帯についても検知することができる
。そして、このような動作は、各投光器について順次行
なわれるので、各段・受光器間の不感帯を他の投光器と
受光器によっても検知することかでき、検知エリア全体
を平面的な検知領域とすることかできる。
〈実施例〉 以下、この発明を第1図〜第3図に示すl実施例に基づ
いて詳細に説明する。第1図において、lOは検知エリ
アで、この検知エリアの一例には、所定の間隔を隔てて
投光器P1〜P4をそれぞれ配置しており、また、検知
エリア10の他側には、各投光器P、〜P4とそれぞれ
対応するように受光器R0〜R4を配置している。
各投光器p、−p、は、投光用発振周波数回路I2から
投光器切換スイッチ14を介して供給されるパルス信号
によってパルス変調された投光光線を、各投光器PIS
−24の前方にそれぞれ設けたレンズ16を介して検知
エリアlOに向けて投光し、これら投光光線は第1図に
矢印で示すように検知エリア10を通り各受光器R2〜
R4の前方にそれぞれ設けたレンズ18を介して各受光
器R,〜R4に受光される。
各受光器R1〜R4は、投光光線を受けると受光信号を
生成するが、これら受光信号は受光器切換スイッチ20
を介して受光信号増幅回路22に供給される。この受光
信号増幅回路22は、受光信号が消失したとき、タイマ
24をセットする。このタイマ24は、セットされたと
きから、予め定めた時限にわたってリレー26をオンさ
せるもので、たとえ上記の予め定めた時限に達する前に
再びセットされると、その時点から上記の時限にわたっ
てリレー26をオンさせるものである。なお、リレー2
6は、タイマ24の作動中、その接点28を閉成するよ
うに構成されている。
この発明の特徴は、投光器切換スイッチ14及び受光器
切換スイッチ20の切換にあり、この切換は、切換信号
発生回路30の受光器切換信号によって受光器切換スイ
ッチ20が順次切換られ、この受光器切換信号を投光器
用再分割分周器31によって分周して得た投光器切換信
号によって投光器切換スイッチ14が順に切換えられる
ものである。すなわち、投光器切換信号が投光器切換ス
イッチ14に供給されて、投光器P、が投光を開始した
とき、同時に受光器切換信号が受光器切換スイッチ2o
に供給され受光器R,かまず受光可能状態となり、次に
投光器切換信号はそのまま変化せず、受光器切換信号の
みが変化し、受光器R1が受光可能状態を解除され、受
光器R2が受光可能状態となる。そして以下、同様に投
光器切換信号はそのまま変化せず、受光器切換信号のみ
が変化し、受光!R3,R4が順次受光可能状態となる
0次に1投光器切換性号が変化し、投光器PIが投光を
中止して、投光器P2が投光を開始すると、受光器切換
信号のみが、上記と同様に順に変化し、各受光器R1〜
R1を順次切り換える。以下、同様に投光器P1、P4
がそれぞれ投光を開始するごとに、受光器R8〜R1を
上記のように切換えこの動作を順次繰返す。
32は、投光用発振周波数回路12及び投光器切換スイ
ッチ14に対する電源、34は受光器切換スイッチ20
、切換信号発生回路30、投光器用再分割分周器31、
受光信号増幅回路22及びタイマ24及びリレー26に
対する電源である。また、投光用周波数発振回路12、
投光器切換スイッチ14.受光器切換スイッチ20、切
換信号発生回路30、投光器用再分割分周器31.受光
信号増幅回路22等は、ディジタルICによってそれぞ
れ構成されている。
次に、第2図に示す動作フロー及び第3図に示す動作状
態図を参照しながら、この面検知スイッチの動作につい
て説明する。まず、投光器用再分割分周器31が投光器
切換スイッチ14に投光器切換信号を供給し、投光用発
振周波数回路12からパルス信号を投光器P、に供給し
、投光器P、から投光光線を検知エリア10に向って投
光する。即ち、投光器P1をオンにする(ステップ52
)0次に、切換信号発生回路30は受光切換信号を受光
器切換スイッチ20に供給し、サブルーチン(ステップ
S4)で示すように各受光器R1〜R4を切り換える。
これを詳述すると、まず、受光器R1を受光可能状態と
する。即ち、受光器R1をオンとする(ステップS6)
、このとき、投光器P1からの投光光線が物体によって
遮断されていないと、第3図に符号aで示すように、こ
の投光光線は受光器R,に到達し、受光器R8は受光信
号を発生し、この受光信号は受光器切換スイッチ20を
介して受光信号増幅回路22に供給される。即ち。
投光光線が遮断されたかの判断がなされるが(ステップ
S8 )、この判断結果がNOであるので。
タイマ24はオフのままで、リレー26の接点28は開
放状態を維持する(ステップSIOの注)。
次に、切換信号発生回路30が発生する受光器切換信号
が変化し、受光器R8が受光可能状態でなくなる。即ち
、受光器R1がオフとなる(ステップ512)、これに
続いて受光器R2がオンとなる(ステップ514)、こ
のとき、投光器P、から受光器R2への投光光線が物体
で遮断されないと、第3図に符号すで示すように受光器
R2に到達し、上記と同様にタイマ24はセットされず
、リレー25もオンしない(ステップS16、S18の
注)。
以下同様に、受光器R2がオフとなり、受光器R3がオ
ンとなり(ステップS20.22)、物体によって投光
器P、から受光器R3への投光光線がig断されていな
いと第3図に符号Cで示すように投光器P1の投光光線
が受光器R,て受光され、タイマ24はセットされず、
リレー26もオンしない(ステップS24、S26の注
)。これに続いて、受光器R3がオフとなり、受光器R
4がオンとなり(ステップS28.30)、投光器PI
から受光器R4への投光光線が物体に遮断されていない
と、第3図に符号dで示すように投光器P4の投光光線
が受光器R4て受光される。従って、タイマ24はセ・
シトされず、リレー26もオンしない(ステップS32
、S34の注)、そして、受光器R4がオフされる(ス
テップ536)。
次に、メインルーチンに示すように投光器P1をオフと
し、投光器2章をオンとしくステップS38.40)、
上記のサブルーチンと同様に各受光器R,−R4を順に
切り換える(ステップ542)。
そして、投光器P2をオフとし、投光器P3をオンとし
くステップS44.46)、上記のサブルーチンと同様
に各受光器R,−R4を順に切り換え(ステップ548
)、これが終了すると、投光器P、をオフとし、投光器
P4をオンとしくステップ50.52)、上記のサブル
ーチンと同様に各受光器R,〜R4を順に切り換え(ス
テップ554)、これに続いて投光器P4をオフする(
ステップ556)、以下、同様にこの動作を順次繰返す
例えば、投光器P、が検知エリアlo内に投光光線を投
光してい局状態において、物体によって投光器P、から
受光器R1へ向う投光光線aのみが遮断されると、受光
器R1には投光光線が到達せず、受光信号増幅回路22
には、受光信号は供給されず、受光信号増幅回路22は
、サブルーチンに示すようにタイマ24をセットし、タ
イマ24はリレー26をオンさせ、その接点28を閉成
する(ステップ358.60)、このとき、作動してい
る投光器と受光器は、投光器Pl及び受光器R1のみで
あるので、誤って他の投光器P2〜P4からの投光光線
が受光器R,で受光されて、誤検知することはない、ま
た、タイマ24の時限は、各投光器PI〜P4がそれぞ
れオンとされてから再びオンとなる迄に要する時間、即
ち、Aループ1周に要する時間に設定されている。従っ
て、再び投光器P、及び受光器R3がオンとなったとき
、物体が投光器P、の投光光線を遮断していないと、タ
イマ24はオフとなり、リレー26もオフとなり、その
接点28は開放されるが(ステップ510)、再び投光
器P、及び受光器R8がオンとなったとき、いまだ投光
光線が物体によって遮断されていると、再びタイマ24
がセットされ、リレー26もオンを継続し、接点28も
閉成されたままとなる。
投光器P、から各受光器Rt −R4への投光光線が単
独で遮断された場合にも上記と同様に動作し、(ステッ
プS62.64;S66.68.S70.72)、他の
投光器P2〜P4から各受光器R,−R,への投光光線
が単独で遮断された場合も同様に動作する。
また、同一の投光器からの複数の投光光線か同一の物体
によって遮断された場合、例えば投光器Plから受光器
R□、R2への投光光線が同一の物体で遮断されたよう
な場合、投光器P、及び受光器R1が共にオンになった
とき、タイマ24がセットされ、リレー26がオンし、
さらに投光器P1及び受光器R2がオンになったとき、
再びタイマ24がセットされる。従って、再び投光器P
l及び受光器R,かオンされたとき、既に投光器P宣か
ら受光器R1への投光光線が物体によって遮断されてな
くても、タイマ24はオフにならず、接点28は閉じた
ままである。そして、投光器PI及び受光器R2が共に
オンになったときに、その投光光線が物体によって遮断
されていないとタイマ24かオフとなり、リレー26が
オフとなり、その接点28が開放される。即ち、タイマ
24は最終的にセットされた時点からAループ1周分の
時間が経過したときに、再セットされていないとオフと
なり、リレー26もオフとなり、接点28が開放される
。また。
複数の投光器からの投光光線が同一の物体によって遮断
された場合、例えば投光器P、から受光器R2への投光
光線と、投光器P2から受光器R。
への投光光線が同一の物体によって遮断されたような場
合も上記と同様に動作する。
上記の実施例は、ディジタルICを用いて構成したが、
例えばマイクロコンピュータを用い、第2図に示したよ
うな動作フローに従ってマイクロコンピュータを動作さ
せてもよい。
〈効果〉 以上のように、この発明によれば、各投光器を順に切換
え、投光器が切換えられるごとに各受光器を順に切換え
て、1つの投光器の投光光線を1つの受光器のみが受光
するように構成しているので、隣接する投光器からの投
光光線を受光器か受光して誤検知することを防止できる
。しかも、各投光器の投光光線は、対向する受光器のみ
で受光されるのではなく全ての受光器で順に受光される
ように構成されているのて、投・受光器間の不感帯領域
についても検知することができ、検知領域を拡大するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による多光線式面検知スイッチの1実
施例のブロック図、第2図は同実施例の動作フロー、第
3図は同実施例の各投光器と各受光器の動作状態を示す
図、第4図は従来の多光線式面検知スイッチの概略構成
図である。 Pl〜P4・・・・投光器、R8−R4・・・・受光器
、IO・・・・検知エリア、12・・・・投光用発振周
波数回路、14・・・・投光器切換スイッチ、20・・
・・受光器切換スイッチ、22・・・・受光信号増幅回
路、24・・・・タイマ、26・・・・リレー、28・
・・・接点、30・・・・切換信号発生回路、31・・
・・投光器用再分割分周器。 特許出願人 日本エヤーブレーキ株式会社代 理 人 
清 水  哲  ばか2名%” ’jA       
ACloo −200V  本n声財力ACI■〜20
0V

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)検知エリアを挟んで一側に列設された複数の投光
    器と、他側に列設された複数の受光器とを備え、上記投
    光器の投光光線が上記検知エリアの物体によって遮断さ
    れることにより上記物体の存在を検知する面検知スイッ
    チにおいて、上記1つの投光器に対し複数の受光器を周
    期的に切換えて、投光器の投光光線を順次複数の受光器
    に投光させ、かつこの動作を各投光器について行なうよ
    うに構成したことを特徴とする多光線式面検知スイッチ
JP62291192A 1987-11-18 1987-11-18 多光線式面検知スイッチ Pending JPH01132987A (ja)

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JP62291192A JPH01132987A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 多光線式面検知スイッチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH032591A (ja) * 1989-05-30 1991-01-08 Takenaka Denshi Kogyo Kk 光電センサー
JP2016217857A (ja) * 2015-05-20 2016-12-22 株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング 検出装置及び検出方法
CN109298461A (zh) * 2018-09-05 2019-02-01 上海索迪龙自动化有限公司 一种对射型光电开关判定投光状态的方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59163587A (ja) * 1983-03-09 1984-09-14 Fuji Electric Co Ltd 車両検知装置

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