JPH05343973A - 光電スイッチの光軸調整装置 - Google Patents

光電スイッチの光軸調整装置

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JPH05343973A
JPH05343973A JP15098592A JP15098592A JPH05343973A JP H05343973 A JPH05343973 A JP H05343973A JP 15098592 A JP15098592 A JP 15098592A JP 15098592 A JP15098592 A JP 15098592A JP H05343973 A JPH05343973 A JP H05343973A
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JP
Japan
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light
axis
photoelectric switch
optical axis
adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP15098592A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Hasegawa
喜吉 長谷川
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】投光器と受光器とからなる光電スイッチの投光
軸と受光軸の光軸合せを容易にする。 【構成】被調整投光器3の投光軸3Lに機械的はめ合せ
11によってその投光軸1Lが一致する調整用投光器1
と、被調整受光器4の受光軸4Lに機械的はめ合せ21
によってその受光軸2Lが一致し、かつ調整用投光器1
から投光された光の光軸(投光軸1L)の位置を表示す
る投光軸表示部7を備えた調整用受光器2とからなる光
電スイッチの光軸調整装置を用いるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は投光器と受光器とからな
る光電スイッチの投光軸と受光軸を一致させるために用
いる光電スイッチの光軸調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】投光器と受光器とからなり投光器から投
光された光を受光器で受光し、例えば投光器と受光器の
間に存在する被検出体によって投光器から投光された光
が遮られることによって被検出体を検出する光電スイッ
チが広く用いられている。この場合、投光軸と受光軸を
一致させ、投光器から投光された光が受光器で効率よく
受光されるようにする必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の光電スイッチに
おいては、投光軸と受光軸を一致させるためには、通常
次のような方法が用いられる。投光器および受光器を所
定の位置におき、まず目測で投光器と受光器の方向が大
体一致するように対面させる。この状態で投光器を上下
・左右方向に振らし受光器の動作する範囲を見出し、こ
の動作範囲の中心に投光器を仮固定する。次に受光器を
上下・左右方向に振らし受光器の動作する範囲を見出
し、この動作範囲の中心に受光器を仮固定する。これに
よって投光器の投光軸と受光器の受光軸とは一見一致し
たように見えるが、この場合、例えば投光器を上下・左
右方向に振らし受光器の動作する範囲を見出す場合、受
光器が正しく投光器の方向に向いていないと上方向に振
らした場合と下方向に振らした場合、あるいは左方向に
振らした場合と右方向に振らした場合における検出感度
の低下が異なるので、この受光器の動作する範囲は上下
方向あるいは左右方向に対して対称とならず、この動作
範囲の中心に投光器を固定しても正しく受光器の方向に
向いていないことになる。このために、前述の操作を繰
り返して少しずつ補正をし、投光器あるいは受光器を上
下方向あるいは左右方向に振らしても受光器の動作範囲
の変化のないところまで行なって本固定するようにす
る。このため光電スイッチの光軸調整には時間を要し2
0〜40分かかる例も多い。
【0004】本発明の目的は短時間で光電スイッチの光
軸調整の可能な装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに本発明の光電スイッチの光軸調整装置は、被調整投
光器の投光軸に機械的はめ合せによってその投光軸が一
致する調整用投光器と、被調整受光器の受光軸に機械的
はめ合せによってその受光軸が一致し、かつ前記調整用
投光器から投光された光の光軸(投光軸)の位置を表示
する投光軸表示部を備えた調整用受光器とからなるよう
にする。そして前記の光電スイッチの光軸調整装置にお
いて、調整用投光器から投光される光は投光軸を最大と
しその周辺で順次減少するブロードな光度特性を有し、
調整用受光器の投光軸表示部は受光軸を中心に周囲4方
向に設けられた4個の光検出素子と、これら4個の光検
出素子の中で相反する方向の2個の光検出素子の検出出
力がそれぞれ入力される2個の比較器と、これら比較器
にそれぞれ接続された各2個の表示灯とからなり、これ
ら各2個の表示灯は相反する方向の2個の光検出素子の
一方の出力が他方の出力より大きいとき一方の表示灯が
点灯し、他方の出力が一方の出力より大きいとき他方の
表示灯が点灯するようにする。更に前記の調整用受光器
の投光軸表示部の4個の光検出素子は、受光軸を中心に
周囲4方向に分割された4個の光検出素子を備えた4分
割光検出素子からなるようにする。
【0006】
【作用】本発明の光電スイッチの光軸調整装置は被調整
投光器の投光軸に機械的はめ合せによってその投光軸が
一致する調整用投光器と、被調整受光器の受光軸に機械
的はめ合せによってその受光軸が一致し、かつ前記調整
用投光器から投光された光の光軸(投光軸)の位置を表
示する投光軸表示部を備えた調整用受光器とからなるよ
うにしたので、調整用受光器の投光軸表示部の表示灯の
点灯状態によって調整用投光器の投光軸が上下・左右の
いずれの位置にあるか表示されるので、この表示に従っ
て調整用投光器、すなわち被調整投光器を上下方向ある
いは左右方向に振り被調整投光器を被調整受光器の方向
に向ける、あるいは調整用受光器、すなわち被調整受光
器を上下方向あるいは左右方向に振り被調整受光器を被
調整投光器方向に向けることができるので、投光軸と受
光軸を一致させることができる。ここで調整用受光器の
投光軸表示部は受光軸を中心に周囲4方向に設けられた
4個の光検出素子あるいは受光軸を中心に周囲4方向に
分割された4個の光検出素子と、これら4個の光検出素
子の中の相反する方向の2個の光検出素子の検出出力が
それぞれ入力される2個の比較器と、これら比較器にそ
れぞれ接続された各2個の表示灯からなり、これら各2
個の表示灯は相反する方向の2個の光検出素子の一方の
出力が他方の出力より大きいとき一方の表示灯が点灯
し、他方の出力が一方の出力より大きいとき他方の表示
灯が点灯するので、これら表示灯の点灯状態で調整用投
光器から投光された光の光軸(投光軸)の位置が表示さ
れる。調整用投光器から投光される光は投光軸を最大に
その周辺が順次減少するブロードな特性を有しているの
で、投光軸のずれは受光軸を中心に周囲に設けられた4
個の光検出素子の出力の差として効果的に検出される。
なお、投光軸と受光軸とが一致したときは相反する方向
の2個の光検出素子の出力は同一になり、表示灯は全部
点灯する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の光電スイッチの光軸調整装置
の一実施例を示し、図1(a)は側面図、図1(b)は
図1(a)の調整用受光器2を矢印P方向からみた図
(正面図となる)、図1(c)は調整用投光器1を矢印
Q方向からみた図(正面図となる)である。図1におい
て光電スイッチの光軸調整装置は、被調整投光器3の投
光軸3Lに機械的はめ合せ部11によってその投光軸1
Lが一致する調整用投光器1と、被調整受光器4の受光
軸4Lに機械的はめ合せ部21によってその受光軸2L
が一致し、かつ調整用投光器1から投光された光の光軸
(投光軸1L)の位置を表示する投光軸表示部7を備え
た調整用受光器2とからなっている。
【0008】調整用投光器1は投光素子81を備え、こ
こから投光される光は図5に示すように投光軸1Lを最
大としその周辺で順次減少するブロードな光度特性を有
している。図8はその回路を示し、投光素子81,トラ
ンジスタ82,制御抵抗83が直列に接続され、制御回
路84からの制御信号によってトランジスタ82はオン
・オフし投光素子81から、例えばパルス状の光が投光
される。
【0009】調整用受光器2の投光軸表示部7は、受光
軸2Lを中心に周囲4方向、例えば上下・左右方向に設
けられた4個の光検出素子6A,6B,6C,6Dと、
これら光検出素子6A,6B,6C,6Dに対応して設
けられた4個の表示灯5A,5B,5C,5Dを備えて
いる。図2は光検出素子6A,6B,6C,6Dのそれ
ぞれの構造を示し、図2(a)は正面図、図2(b)は
断面図である。6A,6B,6C,6Dはそれぞれ、例
えばフォトダイオードからなる光検出チップ61が収納
された光検出素子であり必要に応じて集光レンズ62が
付加される。図6は投光軸表示部7の回路図であり、4
個の光検出素子6A,6B,6C,6Dと、これら4個
の光検出素子の中の相反する方向の2個の光検出素子6
A,6Bおよび6C,6Dの検出出力がそれぞれ増幅器
1 ,A2 およびA3 ,A4 を介し、それぞれ入力され
る2個の比較器C1 ,C2 と、これら比較器C1 ,C2
はそれぞれ接続された各2個の表示灯5A,5Bおよび
5C,5Dとからなっている。これら表示灯の中で、表
示灯5A,5Cはそれぞれ比較器C1 ,C2 の出力が抵
抗R1 ,R3 を介して入力され、表示灯5B,5Dはそ
れぞれ比較器C1 ,C2 の出力がトランジスタT1 ,T
2 のベースに入力され、これらトランジスタT1 ,T2
のそれぞれのコレクタに直列に接続されている。従っ
て、この投光軸表示部7は、例えば調整用投光器の投光
軸1Lが例えば上方向にあるとき光検出素子6Aの出力
は光検出素子6Bの出力より大きくなり、比較器C1
「L」の信号を出力し表示灯5Aが点灯する。逆に下方
向にあるときは光検出素子6Bの出力は光検出素子6A
の出力より大きくなり、比較器C1 は「H」の信号を出
力しこれによってトランジスタT1 はオンし表示灯5B
が点灯する。なお投光軸1Lが中央に来たときは比較器
1 の出力は「L」と「H」の間の中位となるので表示
灯5Aおよび5Bは両方とも点灯する。左右方向につい
ても同様に動作し、投光軸1Lの位置が表示される。
【0010】光電スイッチの光軸調整においては、被調
整投光器3に調整用投光器1を、被調整受光器4に調整
用受光器2をそれぞれはめ合せ、調整用受光器2の投光
軸表示部7の表示によってまず、調整用投光器1を調整
用受光器2の方向に向け、次に調整用受光器2を振らし
て補正を行ない、被調整投光器3および被調整受光器4
を固定し、調整用投光器1および調整用受光器2を取り
外す。
【0011】図3は本発明の光電スイッチの光軸調整装
置の異なる実施例を示す調整用受光器の正面図である。
図3において6Eは、図4(a)にその正面図、図4
(b)にその断面図を示すように、受光軸を中心に周囲
4方向に分割された光検出チップからなる4個の光検出
素子61A,61B,61C,61Dを備えた4分割光
検出素子であり、分割された光検出素子61A,61
B,61C,61Dはそれぞれ図2に示す4個の光検出
素子6A,6B,6C,6Dと同様に動作する。図7は
この場合における投光軸表示部7の回路であり、図6に
示す投光軸表示部7における4個の光検出素子6A,6
B,6C,6Dに換えて、4分割された光検出素子61
A,61B,61C,61Dを備えた1個の光検出素子
6Eが用いられている。その機能,動作は図1(b)に
示す投光軸表示部と同様であるが、使用する光検出素子
のケースが1個でよく、構造が簡単化される。
【0012】
【発明の効果】本発明の光電スイッチの光軸調整装置は
被調整投光器の投光軸に機械的はめ合せによってその投
光軸が一致する調整用投光器と、被調整受光器の受光軸
に機械的はめ合せによってその受光軸が一致し、かつ前
記調整用投光器から投光された光の光軸(投光軸)の位
置を表示する投光軸表示部を備えた調整用受光器とで構
成し、この調整用受光器の投光軸表示部の表示によって
被調整光電スイッチの投光軸と受光軸を一致させるよう
にしたので、従来20〜40分を要していた光軸調整が
数分で可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光電スイッチの光軸調整装置の一実施
例を示し、(a)は側面図、(b)は(a)の調整用受
光器の正面図、(c)は(a)の調整用投光器の正面図
【図2】図1の投光軸表示部の各光検出素子を示し
(a)は正面図、(b)は断面図
【図3】本発明の光電スイッチの光軸調整装置の異なる
実施例を示す調整用受光器の正面図
【図4】図3の投光軸表示部の光検出素子を示し(a)
は正面図、(b)は断面図
【図5】図1の調整用投光器から投光される光の光度特
性図
【図6】図1の調整用受光器の投光軸表示部の回路図
【図7】図3の調整用受光器の投光軸表示部の回路図
【図8】図1に示す調整用投光器の回路図
【符号の説明】
1 調整用投光器 1L 調整用投光器の投光軸 11 はめ合せ部 2 調整用受光器 2L 調整用受光器の受光軸 21 はめ合せ部 3 被調整投光器 3L 被調整投光器の投光軸 4 被調整受光器 4L 被調整受光器の受光軸 5A 表示灯 5B 表示灯 5C 表示灯 5D 表示灯 6A 光検出素子 6B 光検出素子 6C 光検出素子 6D 光検出素子 6E 4分割光検出素子 7 投光軸表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投光器と受光器とからなる光電スイッチの
    投光軸と受光軸を一致させるために用いる光電スイッチ
    の光軸調整装置であって、被調整投光器の投光軸に機械
    的はめ合せによってその投光軸が一致する調整用投光器
    と、被調整受光器の受光軸に機械的はめ合せによってそ
    の受光軸が一致し、かつ前記調整用投光器から投光され
    た光の光軸(投光軸)の位置を表示する投光軸表示部を
    備えた調整用受光器とからなることを特徴とする光電ス
    イッチの光軸調整装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の光電スイッチの光軸調整装
    置において、調整用投光器から投光される光は投光軸を
    最大としその周辺で順次減少するブロードな光度特性を
    有することを特徴とする光電スイッチの光軸調整装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の光電スイッチの光軸調整装
    置において、調整用受光器の投光軸表示部は受光軸を中
    心に周囲4方向に設けられた4個の光検出素子と、これ
    ら4個の光検出素子の中で相反する方向の2個の光検出
    素子の検出出力がそれぞれ入力される2個の比較器と、
    これら比較器にそれぞれ接続された各2個の表示灯とか
    らなり、これら各2個の表示灯は相反する方向の2個の
    光検出素子の一方の出力が他方の出力より大きいとき一
    方の表示灯が点灯し、他方の出力が一方の出力より大き
    いとき他方の表示灯が点灯することを特徴とする光電ス
    イッチの光軸調整装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の光電スイッチの光軸調整装
    置において、調整用受光器の投光軸表示部の4個の光検
    出素子は、受光軸を中心に周囲4方向に分割された4個
    の光検出素子を備えた4分割光検出素子からなることを
    特徴とする光電スイッチの光軸調整装置。
JP15098592A 1992-06-11 1992-06-11 光電スイッチの光軸調整装置 Pending JPH05343973A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112910A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Optex Co Ltd 赤外線検知装置およびその設置方法
JP2008275462A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Omron Corp 位置寸法測定装置

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