JPH10145214A - 光エリアセンサ - Google Patents
光エリアセンサInfo
- Publication number
- JPH10145214A JPH10145214A JP8300099A JP30009996A JPH10145214A JP H10145214 A JPH10145214 A JP H10145214A JP 8300099 A JP8300099 A JP 8300099A JP 30009996 A JP30009996 A JP 30009996A JP H10145214 A JPH10145214 A JP H10145214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light receiving
- circuit
- elements
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 他光軸からのノイズの干渉を防止して検出信
頼度を高める。 【解決手段】 検出エリアの一方の側に互いに所定の間
隔を保って投光素子を複数個設けるとともに、その検出
エリアの他方の側にそれら各投光素子に対応して受光素
子を複数個設け、かつ同一光軸線上の上記投光素子と上
記受光素子とを互いに同期して順次駆動させる光エリア
センサにおいて、前記複数の各受光素子に設けられてい
る各増幅回路の機能を駆動又は停止させるスイッチ回路
をそれぞれ設けるとともに、それら各スイッチ回路を同
一光軸線上の投光素子及び受光素子の駆動に同期させて
ON/OFF制御させる制御手段を設けた。
頼度を高める。 【解決手段】 検出エリアの一方の側に互いに所定の間
隔を保って投光素子を複数個設けるとともに、その検出
エリアの他方の側にそれら各投光素子に対応して受光素
子を複数個設け、かつ同一光軸線上の上記投光素子と上
記受光素子とを互いに同期して順次駆動させる光エリア
センサにおいて、前記複数の各受光素子に設けられてい
る各増幅回路の機能を駆動又は停止させるスイッチ回路
をそれぞれ設けるとともに、それら各スイッチ回路を同
一光軸線上の投光素子及び受光素子の駆動に同期させて
ON/OFF制御させる制御手段を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光エリアセンサに係
り、特に、検出の信頼度を向上させることができるよう
にしたものに関する。
り、特に、検出の信頼度を向上させることができるよう
にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光エリアセンサは、検出
エリアの一方の側に、互いに所定の間隔を保って投光素
子が複数個設けられているとともに、その検出エリアの
他方の側にそれら投光素子に対応して受光素子が複数個
設けられている。そして、同一光軸線上の投光素子と受
光素子とは、互いに同期して順次駆動されるように構成
されている。
エリアの一方の側に、互いに所定の間隔を保って投光素
子が複数個設けられているとともに、その検出エリアの
他方の側にそれら投光素子に対応して受光素子が複数個
設けられている。そして、同一光軸線上の投光素子と受
光素子とは、互いに同期して順次駆動されるように構成
されている。
【0003】上記投光素子は、駆動回路から電流を受け
たときに、その投光素子に対応する受光素子に向けて光
ビームを発射するように構成されている。そして、その
光ビームを受けた受光素子は、光ビームを受けて発生し
た電流を増幅器で増幅処理して、検出信号「1」を生成
するように構成されている。したがって、その検出信号
「1」が生成されたとき、検出エリア内に物体はないと
判定され、また、その検出信号「1」が生成されないと
き、つまり「0」のときは、検出エリア内に物体ありと
判定される。
たときに、その投光素子に対応する受光素子に向けて光
ビームを発射するように構成されている。そして、その
光ビームを受けた受光素子は、光ビームを受けて発生し
た電流を増幅器で増幅処理して、検出信号「1」を生成
するように構成されている。したがって、その検出信号
「1」が生成されたとき、検出エリア内に物体はないと
判定され、また、その検出信号「1」が生成されないと
き、つまり「0」のときは、検出エリア内に物体ありと
判定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光エリアセンサは、受光回路の各受光素子の出力信
号は微小であるので、これを増幅回路で取出す場合は、
N/Sの改善を行わないと、検出信頼度が低下するとい
う不都合があった。すなわち、従来の光エリアセンサ
は、一般に、投光/受光同期して一光軸ずつ通光/遮光
をチェックしているが、受光すべき受光素子の周辺の受
光素子も同時に受光して、それらをプリアンプが増幅
し、不要な増幅電流が流れてノイズレベルを増加させて
いる。しかし、本体の光軸の受光レベルが大きい場合は
問題ないが、微小受光レベルのときは、この不要な増幅
電流のノイズレベルが問題となってしまう。
来の光エリアセンサは、受光回路の各受光素子の出力信
号は微小であるので、これを増幅回路で取出す場合は、
N/Sの改善を行わないと、検出信頼度が低下するとい
う不都合があった。すなわち、従来の光エリアセンサ
は、一般に、投光/受光同期して一光軸ずつ通光/遮光
をチェックしているが、受光すべき受光素子の周辺の受
光素子も同時に受光して、それらをプリアンプが増幅
し、不要な増幅電流が流れてノイズレベルを増加させて
いる。しかし、本体の光軸の受光レベルが大きい場合は
問題ないが、微小受光レベルのときは、この不要な増幅
電流のノイズレベルが問題となってしまう。
【0005】そこで、本発明は、上述の問題点を改善す
ることのできる光エリアセンサを提供することを目的と
している。
ることのできる光エリアセンサを提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光エリアセ
ンサは、上記目的を達成するために、検出エリアの一方
の側に互いに所定の間隔を保って投光素子を複数個設け
るとともに、その検出エリアの他方の側にそれら各投光
素子に対応して受光素子を複数個設け、かつ同一光軸線
上の上記投光素子と上記受光素子とを互いに同期して順
次駆動させる光エリアセンサにおいて、前記複数の各受
光素子に設けられている各増幅回路の機能を駆動又は停
止させるスイッチ回路をそれぞれ設けるとともに、それ
ら各スイッチ回路を同一光軸線上の投光素子及び受光素
子の駆動に同期させてON/OFF制御させる制御手段
を設けたことを特徴としている。
ンサは、上記目的を達成するために、検出エリアの一方
の側に互いに所定の間隔を保って投光素子を複数個設け
るとともに、その検出エリアの他方の側にそれら各投光
素子に対応して受光素子を複数個設け、かつ同一光軸線
上の上記投光素子と上記受光素子とを互いに同期して順
次駆動させる光エリアセンサにおいて、前記複数の各受
光素子に設けられている各増幅回路の機能を駆動又は停
止させるスイッチ回路をそれぞれ設けるとともに、それ
ら各スイッチ回路を同一光軸線上の投光素子及び受光素
子の駆動に同期させてON/OFF制御させる制御手段
を設けたことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る光エ
リアセンサの概略構成図であって、検出エリアAの一方
の側には、互いに所定の間隔を保って複数の投光素子D
1 〜Dn を有する投光器1が設けられている。
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る光エ
リアセンサの概略構成図であって、検出エリアAの一方
の側には、互いに所定の間隔を保って複数の投光素子D
1 〜Dn を有する投光器1が設けられている。
【0008】受光器2は、検出エリアAの他方側に設け
られていて、投光器1の各投光素子D1 〜Dn にそれぞ
れ対応して複数の受光素子R1 〜Rn が設けられてい
て、複数の光軸が形成されている。
られていて、投光器1の各投光素子D1 〜Dn にそれぞ
れ対応して複数の受光素子R1 〜Rn が設けられてい
て、複数の光軸が形成されている。
【0009】各投光素子D1 〜Dn は、投光回路1aか
ら駆動電流が供給されて光ビームを各受光素子R1 〜R
n 側に向けてそれぞれ発射するように構成されていると
ともに、この投光回路1aは、周知の光エリアセンサと
同様に、走査信号発生回路3からのクロック信号を受け
て作動する投光側シフト回路4により、各投光素子D1
〜Dn を所定時間毎に循環駆動するように構成されてい
る。
ら駆動電流が供給されて光ビームを各受光素子R1 〜R
n 側に向けてそれぞれ発射するように構成されていると
ともに、この投光回路1aは、周知の光エリアセンサと
同様に、走査信号発生回路3からのクロック信号を受け
て作動する投光側シフト回路4により、各投光素子D1
〜Dn を所定時間毎に循環駆動するように構成されてい
る。
【0010】各受光素子R1 〜Rn が光ビームを受光し
たときに生成した信号は、受光回路2a内の各増幅回路
R1a〜Rnaで増幅処理された後、レベル検定回路4で処
理されるように構成されている。
たときに生成した信号は、受光回路2a内の各増幅回路
R1a〜Rnaで増幅処理された後、レベル検定回路4で処
理されるように構成されている。
【0011】図1中、R1s〜Rnsは、スイッチ回路であ
って、各受光素子R1 〜Rn の各増幅回路R1a〜Rnaの
電源をそれぞれON/OFFできるように構成されてい
る。なお、このスイッチ回路R1s〜Rnsは、受光素子R
1 〜Rn のバイアス電源をON/OFFするようにして
もよい。いずれにしても、この各スイッチ回路R1s〜R
nsがONのとき、各受光素子R1 〜Rn をそれぞれ受光
機能可能状態におき、また、各スイッチ回路R1s〜Rns
がOFFのときは、各受光素子R1 〜Rn をそれぞれ受
光機能停止状態におく作用を呈することができるように
構成されている。
って、各受光素子R1 〜Rn の各増幅回路R1a〜Rnaの
電源をそれぞれON/OFFできるように構成されてい
る。なお、このスイッチ回路R1s〜Rnsは、受光素子R
1 〜Rn のバイアス電源をON/OFFするようにして
もよい。いずれにしても、この各スイッチ回路R1s〜R
nsがONのとき、各受光素子R1 〜Rn をそれぞれ受光
機能可能状態におき、また、各スイッチ回路R1s〜Rns
がOFFのときは、各受光素子R1 〜Rn をそれぞれ受
光機能停止状態におく作用を呈することができるように
構成されている。
【0012】上述の受光回路2aは、上記走査信号発生
回路3からのクロック信号を受けて作動する受光側シフ
ト回路7により、各スイッチ回路R1s〜Rnsを所定時間
毎に、各投光素子D1 〜Dn の駆動に対応させて、つま
り同期状態を保って循環駆動されるように構成されてい
る。
回路3からのクロック信号を受けて作動する受光側シフ
ト回路7により、各スイッチ回路R1s〜Rnsを所定時間
毎に、各投光素子D1 〜Dn の駆動に対応させて、つま
り同期状態を保って循環駆動されるように構成されてい
る。
【0013】レベル検定回路6は、受光によって生成さ
れた信号のレベルを検定し、直流電圧の出力信号を出力
するように構成されている。
れた信号のレベルを検定し、直流電圧の出力信号を出力
するように構成されている。
【0014】上述した各構成要素により、検出エリアA
内における物体の検出が行われる。すなわち、受光回路
2aは、検出エリアA内に各光軸(投光素子D1 及び受
光素子R1 間の光軸〜投光素子Dn 及び受光素子Rn 間
の光軸)の光ビームを遮断するものがなければ、各受光
素子R1 〜Rn の出力は、「1」の検出信号が検出され
る。もちろん、光ビームが検出エリアA内の物体で遮断
されたときは「0」の検出信号が出力される。
内における物体の検出が行われる。すなわち、受光回路
2aは、検出エリアA内に各光軸(投光素子D1 及び受
光素子R1 間の光軸〜投光素子Dn 及び受光素子Rn 間
の光軸)の光ビームを遮断するものがなければ、各受光
素子R1 〜Rn の出力は、「1」の検出信号が検出され
る。もちろん、光ビームが検出エリアA内の物体で遮断
されたときは「0」の検出信号が出力される。
【0015】上述の検出の際、各受光素子R1 〜Rn の
各増幅回路R1a〜Rnaは、光ビームを発射している各投
光素子D1 〜Dn に対応したものだけが機能を果たして
いるので、つまり、他の光軸の増幅回路は機能を停止し
ているので、他光軸からのノイズの干渉を効果的に防止
でき、したがって、検出信頼度を大幅に高めることがで
きる。
各増幅回路R1a〜Rnaは、光ビームを発射している各投
光素子D1 〜Dn に対応したものだけが機能を果たして
いるので、つまり、他の光軸の増幅回路は機能を停止し
ているので、他光軸からのノイズの干渉を効果的に防止
でき、したがって、検出信頼度を大幅に高めることがで
きる。
【0016】図1に示される光エリアセンサ出力は、通
光/遮光検出処理回路10で処理され、レベル検定回路
6が「1」を出力しているときには、検出エリアA内に
物体なしの旨の信号を出力し、レベル検定回路6が
「0」を出力しているときは、検出エリアA内に物体あ
りの旨の信号を送出するためのリレー(図示せず)を駆
動できるように構成されている。
光/遮光検出処理回路10で処理され、レベル検定回路
6が「1」を出力しているときには、検出エリアA内に
物体なしの旨の信号を出力し、レベル検定回路6が
「0」を出力しているときは、検出エリアA内に物体あ
りの旨の信号を送出するためのリレー(図示せず)を駆
動できるように構成されている。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る光エリアセンサは、検出エ
リアの一方の側に互いに所定の間隔を保って投光素子を
複数個設けるとともに、その検出エリアの他方の側にそ
れら各投光素子に対応して受光素子を複数個設け、かつ
同一光軸線上の上記投光素子と上記受光素子とを互いに
同期して順次駆動させる光エリアセンサにおいて、前記
複数の各受光素子に設けられている各増幅回路の機能を
駆動又は停止させるスイッチ回路をそれぞれ設けるとと
もに、それら各スイッチ回路を同一光軸線上の投光素子
及び受光素子の駆動に同期させてON/OFF制御させ
る制御手段を設けたので、他の光軸の増幅電流をカット
でき、検出信頼度を高めることができる。
リアの一方の側に互いに所定の間隔を保って投光素子を
複数個設けるとともに、その検出エリアの他方の側にそ
れら各投光素子に対応して受光素子を複数個設け、かつ
同一光軸線上の上記投光素子と上記受光素子とを互いに
同期して順次駆動させる光エリアセンサにおいて、前記
複数の各受光素子に設けられている各増幅回路の機能を
駆動又は停止させるスイッチ回路をそれぞれ設けるとと
もに、それら各スイッチ回路を同一光軸線上の投光素子
及び受光素子の駆動に同期させてON/OFF制御させ
る制御手段を設けたので、他の光軸の増幅電流をカット
でき、検出信頼度を高めることができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る光エリアセンサの
概略構成図である。
概略構成図である。
1 投光器 1a 投光回路 2 受光器 2a 受光回路 3 走査信号発生回路 4 投光側シフト回路 5 変調信号発生回路 6 レベル検定回路 7 受光側シフト回路 10 通光/遮光検出処理回路 D1 〜Dn 投光素子 R1 〜Rn 受光素子 R1a〜Rna 増幅回路 R1s〜Rns スイッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 検出エリアの一方の側に互いに所定の間
隔を保って投光素子を複数個設けるとともに、その検出
エリアの他方の側にそれら各投光素子に対応して受光素
子を複数個設け、かつ同一光軸線上の上記投光素子と上
記受光素子とを互いに同期して順次駆動させる光エリア
センサにおいて、 前記複数の各受光素子に設けられている各増幅回路の機
能を駆動又は停止させるスイッチ回路をそれぞれ設ける
とともに、それら各スイッチ回路を同一光軸線上の投光
素子及び受光素子の駆動に同期させてON/OFF制御
させる制御手段を設けたことを特徴とする光エリアセン
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300099A JPH10145214A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 光エリアセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300099A JPH10145214A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 光エリアセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10145214A true JPH10145214A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17880706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8300099A Pending JPH10145214A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 光エリアセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10145214A (ja) |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP8300099A patent/JPH10145214A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5698845A (en) | Optical detection apparatus for detecting light interruption | |
JPH08139583A (ja) | タッチキー | |
JPH10145214A (ja) | 光エリアセンサ | |
JP2553806B2 (ja) | 光電スイッチ | |
JPH10145211A (ja) | 光エリアセンサ | |
JP4170925B2 (ja) | 多光軸光電センサ及び衝突防止センサ | |
JP2544069B2 (ja) | 多光軸光電スイッチ | |
JPS61265878A (ja) | 光変調形検出装置 | |
JPH04301934A (ja) | 光送信器並びに光送信器を用いた光通信装置 | |
JPH04147085A (ja) | フォトセンサ | |
JP2000164087A (ja) | 光電スイッチ | |
JP3553705B2 (ja) | マルチビームセンサシステム | |
JPH10145212A (ja) | 光エリアセンサ | |
JP2004186744A (ja) | 多光軸光電センサ | |
JP2575288Y2 (ja) | 外乱光対策回路 | |
JPH0340539A (ja) | 光信号入力断検出装置 | |
JPH04137832A (ja) | 光受信回路 | |
JPH08321806A (ja) | 光学式遠隔操作装置用受光装置 | |
JPH0290085A (ja) | 光電センサー | |
JPH04281632A (ja) | 光伝送装置 | |
JPH08256119A (ja) | バースト光受信回路 | |
KR19990036738U (ko) | 다중 수광소자를 이용한 광전스위치 | |
JPH10145213A (ja) | 光エリアセンサ及びそれを用いた落人検知装置 | |
JPH01314991A (ja) | 光電スイッチ | |
JPH05206954A (ja) | 光送受信器 |