JPH01314991A - 光電スイッチ - Google Patents
光電スイッチInfo
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- JPH01314991A JPH01314991A JP63147745A JP14774588A JPH01314991A JP H01314991 A JPH01314991 A JP H01314991A JP 63147745 A JP63147745 A JP 63147745A JP 14774588 A JP14774588 A JP 14774588A JP H01314991 A JPH01314991 A JP H01314991A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発光手段と受光手段とを備え、発光手段から
発せられた光の受光手段による受光の有無によって、検
出物体の存在や通過の有無を検出する光電スイッチに関
するものである。
発せられた光の受光手段による受光の有無によって、検
出物体の存在や通過の有無を検出する光電スイッチに関
するものである。
従来の光電スイッチには、例えば第5図に示すように、
発光素子11と受光素子12とが対向して設けられたも
のがある。
発光素子11と受光素子12とが対向して設けられたも
のがある。
この種の光電スイッチでは、検出物体13が発光素子1
1と受光素子12との間に存在しないときには、発光素
子11から発せられた光が受光素子12によって受光さ
れるように構成されている。一方、検出物体13が発光
素子11と受光素子12との間にあるときには、発光素
子11から発せられた光は検出物体13によって遮光さ
れ、受光素子12によっては受光されないようになって
いる。
1と受光素子12との間に存在しないときには、発光素
子11から発せられた光が受光素子12によって受光さ
れるように構成されている。一方、検出物体13が発光
素子11と受光素子12との間にあるときには、発光素
子11から発せられた光は検出物体13によって遮光さ
れ、受光素子12によっては受光されないようになって
いる。
すなわち、受光素子12による受光の有無によって検出
物体13の存在や通過の有無を検出することができるよ
うになっていた。
物体13の存在や通過の有無を検出することができるよ
うになっていた。
ところが、上記従来の光電スイッチでは、単に受光素子
12による受光の有無だけによって検出物体13の存在
の有無を検出するようになっているため、外乱光が受光
素子12によって受光された場合でも、発光素子11か
ら発せられた光が受光された場合と同様の動作を為すこ
とがある。
12による受光の有無だけによって検出物体13の存在
の有無を検出するようになっているため、外乱光が受光
素子12によって受光された場合でも、発光素子11か
ら発せられた光が受光された場合と同様の動作を為すこ
とがある。
すなわち、検出物体13が発光素子11と受光素子12
との間にあって、発光素子11から発せられた光が検出
物体13により遮光されているにも係わらず、外乱光の
受光によって、発光素子11から発せられた光が受光さ
れた場合と同様の誤動作を引き起こし、検出物体13の
存在が検出されなくなるおそれがあるという問題点を有
していた。
との間にあって、発光素子11から発せられた光が検出
物体13により遮光されているにも係わらず、外乱光の
受光によって、発光素子11から発せられた光が受光さ
れた場合と同様の誤動作を引き起こし、検出物体13の
存在が検出されなくなるおそれがあるという問題点を有
していた。
そこで、例えば第6図に示すように、複数の発光素子1
1・・・と複数の受光素子12・・・とをそれぞれ対向
して設け、少なくとも何れか一つの受光素子12によっ
て、対応する発光素子11の発する光が受光されなかっ
たときには、検出物体13が存在すると判定するように
構成されたものもある。
1・・・と複数の受光素子12・・・とをそれぞれ対向
して設け、少なくとも何れか一つの受光素子12によっ
て、対応する発光素子11の発する光が受光されなかっ
たときには、検出物体13が存在すると判定するように
構成されたものもある。
しかし・この場合でも、外乱光による影響は低減される
ものの、確実に防止することはできない。そのうえ、例
えば、発光素子11・・・や受光素子12・・・におけ
る発光部や受光部の汚れ等によって、受光素子12・・
・で受光される光量が低下したときなどには、検出物体
13が存在しないにも係わらず、検出物体13が存在し
ていると判定されてしまうおそれが増大することになる
。
ものの、確実に防止することはできない。そのうえ、例
えば、発光素子11・・・や受光素子12・・・におけ
る発光部や受光部の汚れ等によって、受光素子12・・
・で受光される光量が低下したときなどには、検出物体
13が存在しないにも係わらず、検出物体13が存在し
ていると判定されてしまうおそれが増大することになる
。
また、上記のように、検出物体13による遮光の有無に
よって検出物体13の存在の有無を検出する透過型の光
電スイッチに限らず、発光素子11から発せられた光の
検出物体13による反射の有無によって検出物体13の
存在の有無を検出する反射型の光電スイッチでも、同様
の誤動作を引き起こすおそれがある。
よって検出物体13の存在の有無を検出する透過型の光
電スイッチに限らず、発光素子11から発せられた光の
検出物体13による反射の有無によって検出物体13の
存在の有無を検出する反射型の光電スイッチでも、同様
の誤動作を引き起こすおそれがある。
本発明に係る光電スイッチは、上記の課題を解決するた
めに、互いに異なる2種類のタイミング信号を発生する
タイミング信号発生手段と、上記タイミング信号発生手
段が発生するそれぞれのタイミング信号に応じたタイミ
ングで発光する第1の発光手段、および第2の発光手段
と、検出物体が存在しないときに、上記第1の発光手段
から発せられた光が通過する光路上で、かつ、検出物体
が存在するときに、第2の発光手段から発せられ、検出
物体によって反射された光が通過する光路上に設けられ
る第1の受光手段と、検出物体が存在しないときに、前
記第2の発光手段から発せられた光が通過する光路上で
、かつ、検出物体が存在するときに、第1の発光手段か
ら発せられ、検出物体によって反射された光が通過する
光路上に設けられる第2の受光手段と、上記第1の受光
手段、および第2の受光手段にて受光された光が、それ
ぞれ、タイミング信号発生手段の発生する何れのタイミ
ング信号に応じて発光した光であるかによって、第1の
発光手段、および第2の発光手段のいずれから発せられ
た光であるかを検出するタイミング検出手段と、第1の
受光手段にて受光された光が第1の発光手段から発せら
れた光であり、かつ、第2の受光手段にて受光された光
が第2の発光手段から発せられた光であるときには、検
出物体が存在しないと判定する一方、第1の受光手段に
て受光された光が第2の発光手段から発せられた光であ
り、かつ、第2の受光手段にて受光された光が第1の発
光手段から発せられた光であるときには、検出物体が存
在すると判定する信号処理手段とを備えたことを特徴と
している。
めに、互いに異なる2種類のタイミング信号を発生する
タイミング信号発生手段と、上記タイミング信号発生手
段が発生するそれぞれのタイミング信号に応じたタイミ
ングで発光する第1の発光手段、および第2の発光手段
と、検出物体が存在しないときに、上記第1の発光手段
から発せられた光が通過する光路上で、かつ、検出物体
が存在するときに、第2の発光手段から発せられ、検出
物体によって反射された光が通過する光路上に設けられ
る第1の受光手段と、検出物体が存在しないときに、前
記第2の発光手段から発せられた光が通過する光路上で
、かつ、検出物体が存在するときに、第1の発光手段か
ら発せられ、検出物体によって反射された光が通過する
光路上に設けられる第2の受光手段と、上記第1の受光
手段、および第2の受光手段にて受光された光が、それ
ぞれ、タイミング信号発生手段の発生する何れのタイミ
ング信号に応じて発光した光であるかによって、第1の
発光手段、および第2の発光手段のいずれから発せられ
た光であるかを検出するタイミング検出手段と、第1の
受光手段にて受光された光が第1の発光手段から発せら
れた光であり、かつ、第2の受光手段にて受光された光
が第2の発光手段から発せられた光であるときには、検
出物体が存在しないと判定する一方、第1の受光手段に
て受光された光が第2の発光手段から発せられた光であ
り、かつ、第2の受光手段にて受光された光が第1の発
光手段から発せられた光であるときには、検出物体が存
在すると判定する信号処理手段とを備えたことを特徴と
している。
上記の構成により、タイミング検出手段では、第1の受
光手段、および第2の受光手段によって受光された光が
、それぞれ、第1の発光手段、および第2の発光手段の
何れから発せられた光であるかが検出されるとともに、
タイミング信号発生手段の発生する何れのタイミング信
号に応じて発光した光でもない外乱光とは確実に識別さ
れるので、外乱光の影響を受けることが防止される。
光手段、および第2の受光手段によって受光された光が
、それぞれ、第1の発光手段、および第2の発光手段の
何れから発せられた光であるかが検出されるとともに、
タイミング信号発生手段の発生する何れのタイミング信
号に応じて発光した光でもない外乱光とは確実に識別さ
れるので、外乱光の影響を受けることが防止される。
しかも、信号処理手段によって、第1の受光手段にて受
光された光が第1の発光手段から発せられた光であり、
かつ、第2の受光手段にて受光された光が第2の発光手
段から発せられた光であるときにのみ、検出物体が存在
しないと判定される一方、第1の受光手段にて受光され
た光が第2の発光手段から発せられた光であり、かつ、
第2の受光手段にて受光された光が第1の発光手段から
発せられた光であるときにのみ、検出物体が存在すると
判定される。
光された光が第1の発光手段から発せられた光であり、
かつ、第2の受光手段にて受光された光が第2の発光手
段から発せられた光であるときにのみ、検出物体が存在
しないと判定される一方、第1の受光手段にて受光され
た光が第2の発光手段から発せられた光であり、かつ、
第2の受光手段にて受光された光が第1の発光手段から
発せられた光であるときにのみ、検出物体が存在すると
判定される。
すなわち、外乱光などが受光された場合や、発光手段に
おける発光部、および受光手段における受光部の汚れ等
によって、受光手段で受光される光量が低下した場合な
どには、何れも、正常な受光の為されていないことが確
実に識別されるので、誤検出を引き起こすのを容易に防
止することができる。
おける発光部、および受光手段における受光部の汚れ等
によって、受光手段で受光される光量が低下した場合な
どには、何れも、正常な受光の為されていないことが確
実に識別されるので、誤検出を引き起こすのを容易に防
止することができる。
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
互いに異なる2種類のタイミング信号T1 ・T2を発
生するタイミング信号発生手段であるタイミング信号発
生回路21は、第1図に示すように、第1の発光手段で
ある発光素子24、および第2の発光手段である発光素
子25を駆動する発光素子駆動回路22・23に接続さ
れている。
生するタイミング信号発生手段であるタイミング信号発
生回路21は、第1図に示すように、第1の発光手段で
ある発光素子24、および第2の発光手段である発光素
子25を駆動する発光素子駆動回路22・23に接続さ
れている。
また、発光素子24・25によって発せられた光を受光
して光電流を出力する第1の受光手段、および第2の受
光手段である受光素子26・27は、それぞれ、この受
光素子26・27から出力される光電流を電圧に変換す
る電流電圧変換回路28・29に接続されている。
して光電流を出力する第1の受光手段、および第2の受
光手段である受光素子26・27は、それぞれ、この受
光素子26・27から出力される光電流を電圧に変換す
る電流電圧変換回路28・29に接続されている。
上記発光素子24・25、および受光素子26・27は
、例えば第2図に示すように配置されて設けられている
。
、例えば第2図に示すように配置されて設けられている
。
すなわち、発光素子24・25は、それぞれの発する光
の光路が、共に検出物体10の進行方向に対して垂直方
向で、かつ、互いに交差するように設けられている。
の光路が、共に検出物体10の進行方向に対して垂直方
向で、かつ、互いに交差するように設けられている。
また、受光素子26は、検出物体lOが存在しないとき
に、発光素子24から発せられた光が通過する光路上で
、かつ、検出物体10が存在するときに、発光素子25
から発せられ、検出物体10によって反射された光が通
過する光路上に設けられている。
に、発光素子24から発せられた光が通過する光路上で
、かつ、検出物体10が存在するときに、発光素子25
から発せられ、検出物体10によって反射された光が通
過する光路上に設けられている。
一方、受光素子27は、検出物体10が存在しないとき
に、発光素子25から発せられた光が通過する光路上で
、かつ、検出物体10が存在するときに、発光素子24
から発せられ、検出物体10によって反射された光が通
過する光路上に設けられている。
に、発光素子25から発せられた光が通過する光路上で
、かつ、検出物体10が存在するときに、発光素子24
から発せられ、検出物体10によって反射された光が通
過する光路上に設けられている。
受光素子26・27が接続される電流電圧変換回路28
・29は、それぞれ、電流電圧変換回路28・29から
の信号を増幅する増幅回路30・31を介して、タイミ
ング検出手段であるタイミング検出回路32・33に接
続されている。このタイミング検出回路°32・33は
、受光素子26・27によって受光された光が、タイミ
ング信号発生回路21の発生する2種類のタイミング信
号T1 ・T2のうちの、何れに応じて発光した光であ
るかを検出することにより、発光素子24、および発光
素子25の何れから発せられた光であるかを検出するよ
うになっている。
・29は、それぞれ、電流電圧変換回路28・29から
の信号を増幅する増幅回路30・31を介して、タイミ
ング検出手段であるタイミング検出回路32・33に接
続されている。このタイミング検出回路°32・33は
、受光素子26・27によって受光された光が、タイミ
ング信号発生回路21の発生する2種類のタイミング信
号T1 ・T2のうちの、何れに応じて発光した光であ
るかを検出することにより、発光素子24、および発光
素子25の何れから発せられた光であるかを検出するよ
うになっている。
上記タイミング検出回路32は、具体的には、例えば第
3図に示すような構成を成している。
3図に示すような構成を成している。
すなわち、タイミング検出回路32を構成するAND回
路41には、増幅回路30からの信号とともに、タイミ
ング信号発生回路21からのタイミング信号T1 ・T
2に同期したサンプリング信号が入力されるようになっ
ている。
路41には、増幅回路30からの信号とともに、タイミ
ング信号発生回路21からのタイミング信号T1 ・T
2に同期したサンプリング信号が入力されるようになっ
ている。
上記AND回路41は、Dフリップフロップ42・43
のデータ端子に接続されている。Dフリップフロップ4
2・43は、それぞれ、クロック端子にタイミング信号
発生回路21からの2種類のタイミング信号T1 ・T
2が入力され、タイミング信号T、・T2に対応する同
期検出回路として作用するようになっている。
のデータ端子に接続されている。Dフリップフロップ4
2・43は、それぞれ、クロック端子にタイミング信号
発生回路21からの2種類のタイミング信号T1 ・T
2が入力され、タイミング信号T、・T2に対応する同
期検出回路として作用するようになっている。
Dフリップフロップ42・43の出力信号は、それぞれ
、3ビツトのシフトレジスタ44・45に入力されるよ
うになっている。このシフトレジスタ44・45は、D
フリップフロップ42・43から連続して出力されるシ
リアル信号を所定の時間ごとに区切った3ビツトのパラ
レル信号に変換するようになっている。
、3ビツトのシフトレジスタ44・45に入力されるよ
うになっている。このシフトレジスタ44・45は、D
フリップフロップ42・43から連続して出力されるシ
リアル信号を所定の時間ごとに区切った3ビツトのパラ
レル信号に変換するようになっている。
シフトレジスタ44・45から出力される3ビツトのパ
ラレル信号は、AND回路46・47に入力されるよう
になっている。AND回路46・47は、それぞれ、シ
フトレジスタ44・45から出力される3ビツトの出力
信号に基づいて、増幅回路30から入力される信号のタ
イミングが、タイミング信号T、・Ttに一致している
か否かを検出する一致検出回路として作用するようにな
っている。
ラレル信号は、AND回路46・47に入力されるよう
になっている。AND回路46・47は、それぞれ、シ
フトレジスタ44・45から出力される3ビツトの出力
信号に基づいて、増幅回路30から入力される信号のタ
イミングが、タイミング信号T、・Ttに一致している
か否かを検出する一致検出回路として作用するようにな
っている。
上記AND回路46・47の出力信号A、・A2は、信
号処理回路34に入力されるようになっている。信号処
理回路34には、さらに、タイミング検出回路32と同
様の構成を成すタイミング検出回路33における出力信
号B、・B2も入力されるようになっている。
号処理回路34に入力されるようになっている。信号処
理回路34には、さらに、タイミング検出回路32と同
様の構成を成すタイミング検出回路33における出力信
号B、・B2も入力されるようになっている。
信号処理回路34は、受光素子26にて受光された光が
発光素子24から2発せられた光であり、かつ、受光素
子27にて受光された光が発光素子25から発せられた
光であるときには、検出物体10が存在しないと判定す
る一方、受光素子26にて受光された光が発光素子25
から発せられた光であり、かつ、受光素子27にて受光
された光が発光素子24から発せられた光であるときに
は、検出物体10が存在すると判定する信号処理手段と
して作用するようになっている。
発光素子24から2発せられた光であり、かつ、受光素
子27にて受光された光が発光素子25から発せられた
光であるときには、検出物体10が存在しないと判定す
る一方、受光素子26にて受光された光が発光素子25
から発せられた光であり、かつ、受光素子27にて受光
された光が発光素子24から発せられた光であるときに
は、検出物体10が存在すると判定する信号処理手段と
して作用するようになっている。
このような信号処理回路34は、具体的には、例えば第
4図に示すような構成を成している。
4図に示すような構成を成している。
すなわち、信号処理回路34を構成するAND回路55
には、信号A1 ・B2が入力されるとともに、信号A
2 ・B1がインバータ51・52を介して入力される
ようになっている。また、AND回路56には、信号A
2 ・B1が入力されろとともに、信号A、・B2がイ
ンバータ53・54を介して入力されるようになってい
る。
には、信号A1 ・B2が入力されるとともに、信号A
2 ・B1がインバータ51・52を介して入力される
ようになっている。また、AND回路56には、信号A
2 ・B1が入力されろとともに、信号A、・B2がイ
ンバータ53・54を介して入力されるようになってい
る。
上記AND回路55、およびAND回路56は、それぞ
れ、RSフリップフロップ57のセット端子、およびリ
セット端子に接続されている。RSフリップフロップ5
7の出力信号は、出力回路35を介し、外部に検出物体
10の検出信号として出力されるようになっている。
れ、RSフリップフロップ57のセット端子、およびリ
セット端子に接続されている。RSフリップフロップ5
7の出力信号は、出力回路35を介し、外部に検出物体
10の検出信号として出力されるようになっている。
上記の構成において、タイミング信号発生回路21から
タイミング信号’r、−T、が出力されると、発光素子
24・25は、発光素子駆動回路22・23の駆動によ
り、それぞれのタイミング1言号T1 ・Ttに応じた
点滅を繰り返す。
タイミング信号’r、−T、が出力されると、発光素子
24・25は、発光素子駆動回路22・23の駆動によ
り、それぞれのタイミング1言号T1 ・Ttに応じた
点滅を繰り返す。
発光素子24・25から発せられた光は、検出物体10
が存在しないときには、それぞれ直進して受光素子26
・27にて受光される。一方、検出物体10が存在する
ときには、発光素子24・25から発せられた光は、そ
れぞれ、検出物体10によって反射され、発光素子24
から発せられた光が受光素子27にて受光されるととも
に、発光素子25から発せられた光が受光素子26にて
受光される。
が存在しないときには、それぞれ直進して受光素子26
・27にて受光される。一方、検出物体10が存在する
ときには、発光素子24・25から発せられた光は、そ
れぞれ、検出物体10によって反射され、発光素子24
から発せられた光が受光素子27にて受光されるととも
に、発光素子25から発せられた光が受光素子26にて
受光される。
受光素子26・27は、光が受光されると光電流が流れ
、電流電圧変換回路28・29によって信号電圧に変換
された後、増幅回路30・31によって増幅される。
、電流電圧変換回路28・29によって信号電圧に変換
された後、増幅回路30・31によって増幅される。
タイミング検出回路32では、AND回路41により、
タイミング信号T、−T2に同期したすンプリング信号
に基づいてサンプリングが行われ、Dフリップフロップ
42・43のデータ端子に入力される。Dフリップフロ
ップ42・43は、それぞれ、タイミング信号T1 ・
T2に基づいてAND回路41の出力信号をう・ノチし
、シフトレジスタ44・45に出力する。
タイミング信号T、−T2に同期したすンプリング信号
に基づいてサンプリングが行われ、Dフリップフロップ
42・43のデータ端子に入力される。Dフリップフロ
ップ42・43は、それぞれ、タイミング信号T1 ・
T2に基づいてAND回路41の出力信号をう・ノチし
、シフトレジスタ44・45に出力する。
AND回路46・47は、それぞれ、シフトレジスタ4
4・45から連続して出力されるシリアル信号を所定の
時間ごとに区切った3ビ・ノドの)<ラレル信号に変換
する。AND回路46・47は、シフトレジスタ44・
45から出力される3ビツトの出力信号が何れもハイレ
ベルになっているときにのみハイレベルになる信号A+
’Azを出力する。つまり、増幅回路30から入力され
る信号のタイミングが、タイミング信号T1に一致して
いる場合には信号A+だけがハイレベルになり、タイミ
ング信号T2に一致している場合には、信号A2だけが
ハイレベルになって、増幅回路30から人力される信号
のタイミングが、タイミング信号T I’ T zに一
致しているか否かが検出される。
4・45から連続して出力されるシリアル信号を所定の
時間ごとに区切った3ビ・ノドの)<ラレル信号に変換
する。AND回路46・47は、シフトレジスタ44・
45から出力される3ビツトの出力信号が何れもハイレ
ベルになっているときにのみハイレベルになる信号A+
’Azを出力する。つまり、増幅回路30から入力され
る信号のタイミングが、タイミング信号T1に一致して
いる場合には信号A+だけがハイレベルになり、タイミ
ング信号T2に一致している場合には、信号A2だけが
ハイレベルになって、増幅回路30から人力される信号
のタイミングが、タイミング信号T I’ T zに一
致しているか否かが検出される。
すなわち、受光素子26によって受光された光が、タイ
ミング信号T+ ’ Tzの何れに応じて発光した光
であるかによって、発光素子24、および発光素子25
の何れから発せられた光であるかが検出されるとともに
、タイミング信号発生回路21の発生する何れのタイミ
ング信号に応じて発光した光でもない外乱光とが確実に
識別される。
ミング信号T+ ’ Tzの何れに応じて発光した光
であるかによって、発光素子24、および発光素子25
の何れから発せられた光であるかが検出されるとともに
、タイミング信号発生回路21の発生する何れのタイミ
ング信号に応じて発光した光でもない外乱光とが確実に
識別される。
また、タイミング検出回路33でも、上記タイミング検
出回路32と同様の動作が行われ、信号B、−Btが出
力される。
出回路32と同様の動作が行われ、信号B、−Btが出
力される。
信号処理回路34では、タイミング検出回路32・33
から出力される信号A1 ・B2がハイレベルになり、
かつ、信号A z ・B1がローレベルになったとき
にのみ、RSフリップフロップ57がセットされてハイ
レベルの信号を出力する一方、タイミング検出回路32
・33から出力される信号A+’Bzがローレベルにな
り、かつ1.信号A2 ・B、がハイレベルになったと
きにのみ、RSフリップフロップ57がリセットされて
ローレベルの信号を出力する。
から出力される信号A1 ・B2がハイレベルになり、
かつ、信号A z ・B1がローレベルになったとき
にのみ、RSフリップフロップ57がセットされてハイ
レベルの信号を出力する一方、タイミング検出回路32
・33から出力される信号A+’Bzがローレベルにな
り、かつ1.信号A2 ・B、がハイレベルになったと
きにのみ、RSフリップフロップ57がリセットされて
ローレベルの信号を出力する。
つまり、発光素子24から発せられた光が受光素子26
にて受光され、かつ、発光素子25から発せられた光が
受光素子27にて受光されるようになったときにのみ、
信号処理回路34はハイレベルの信号を出力するように
なり、発光素子24から発せられた光が受光素子27に
て受光され、かつ、発光素子25から発せられた光が受
光素子26にて受光されるようになったときにのみ、信
号処理回路34はローレベルの信号を出力するようにな
り、検出物体10の存在や通過の有無が検出される。
にて受光され、かつ、発光素子25から発せられた光が
受光素子27にて受光されるようになったときにのみ、
信号処理回路34はハイレベルの信号を出力するように
なり、発光素子24から発せられた光が受光素子27に
て受光され、かつ、発光素子25から発せられた光が受
光素子26にて受光されるようになったときにのみ、信
号処理回路34はローレベルの信号を出力するようにな
り、検出物体10の存在や通過の有無が検出される。
また、例えば外乱光が受光素子26や受光素子27にて
受光された場合などには、タイミング検出回路32から
出力される信号A1 ・A2が何れもハイレベルになる
か、または、タイミング検出回路33から出力される信
号B1 ・B2が何れもハイレベルになるので、外乱光
の受光されていることが識別され、信号処理回路34の
出力信号は変化せず、誤検出を引き起こすことはない。
受光された場合などには、タイミング検出回路32から
出力される信号A1 ・A2が何れもハイレベルになる
か、または、タイミング検出回路33から出力される信
号B1 ・B2が何れもハイレベルになるので、外乱光
の受光されていることが識別され、信号処理回路34の
出力信号は変化せず、誤検出を引き起こすことはない。
一方、発光素子24・25における発光部や受光素子2
6・27における受光部の汚れ等のために、受光素子2
6・27にて適正な受光がなされない場合などには、タ
イミング検出回路32・33から出力される信号A、・
A2が何れもローレベルになるか、または、タイミング
検出回路33から出力される信号Bl’B2が何れもロ
ーレベルになるので、適正な受光のなされていないこと
が識別され、やはり、信号処理回路34の出力信号は変
化せず、誤検出を引き起こすことはない。
6・27における受光部の汚れ等のために、受光素子2
6・27にて適正な受光がなされない場合などには、タ
イミング検出回路32・33から出力される信号A、・
A2が何れもローレベルになるか、または、タイミング
検出回路33から出力される信号Bl’B2が何れもロ
ーレベルになるので、適正な受光のなされていないこと
が識別され、やはり、信号処理回路34の出力信号は変
化せず、誤検出を引き起こすことはない。
なお、上記のような場合には、本実施例のように検出物
体10の検出信号としてのRSフリップフロップ57の
出力信号に加え、タイミング検出回路32・33の出力
する信号A1 ・A2 ・B+・B2の状態に基づいて
、検出異常信号等を出力するようにしてもよい。
体10の検出信号としてのRSフリップフロップ57の
出力信号に加え、タイミング検出回路32・33の出力
する信号A1 ・A2 ・B+・B2の状態に基づいて
、検出異常信号等を出力するようにしてもよい。
本発明に係る光電スイッチは、以上のように、互いに異
なる2種類のタイミング信号を発生するタイミング信号
発生手段と、上記タイミング信号発生手段が発生するそ
れぞれのタイミング信号に応じたタイミングで発光する
第1の発光手段、および第2の発光手段と、検出物体が
存在しないときに、上記第1の発光手段から発せられた
光が通過する光路上で、かつ、検出物体が存在するとき
に、第2の発光手段から発せられ、検出物体によって反
射された光が通過する光路上に設けられる第1の受光手
段と、検出物体が存在しないときに、前記第2の発光手
段から発せられた光が通過する光路上で、かつ、検出物
体が存在するときに、第1の発光手段から発せられ、検
出物体によって反射された光が通過する光路上に設けら
れる第2の受光手段と、上記第1の受光手段、および第
2の受光手段にて受光された光が、それぞれ、タイミン
グ信号発生手段の発生する何れのタイミング信号に応じ
て発光した光であるかによって、第1の発光手段、およ
び第2の発光手段のいずれから発せられた光であるかを
検出するタイミング検出手段と、第1の受光手段にて受
光された光が第1の発光手段から発せられた光であり、
かつ、第2の受光手段にて受光された光が第2の発光手
段から発せられた光であるときには、検出物体が存在し
ないと判定する一方、第1の受光手段にて受光された光
が第2の発光手段から発せられた光であり、かつ、第2
の受光手段にて受光された光が第1の発光手段から発せ
られた光であるときには、検出物体が存在すると判定す
る信号処理手段とを備えた構成である。
なる2種類のタイミング信号を発生するタイミング信号
発生手段と、上記タイミング信号発生手段が発生するそ
れぞれのタイミング信号に応じたタイミングで発光する
第1の発光手段、および第2の発光手段と、検出物体が
存在しないときに、上記第1の発光手段から発せられた
光が通過する光路上で、かつ、検出物体が存在するとき
に、第2の発光手段から発せられ、検出物体によって反
射された光が通過する光路上に設けられる第1の受光手
段と、検出物体が存在しないときに、前記第2の発光手
段から発せられた光が通過する光路上で、かつ、検出物
体が存在するときに、第1の発光手段から発せられ、検
出物体によって反射された光が通過する光路上に設けら
れる第2の受光手段と、上記第1の受光手段、および第
2の受光手段にて受光された光が、それぞれ、タイミン
グ信号発生手段の発生する何れのタイミング信号に応じ
て発光した光であるかによって、第1の発光手段、およ
び第2の発光手段のいずれから発せられた光であるかを
検出するタイミング検出手段と、第1の受光手段にて受
光された光が第1の発光手段から発せられた光であり、
かつ、第2の受光手段にて受光された光が第2の発光手
段から発せられた光であるときには、検出物体が存在し
ないと判定する一方、第1の受光手段にて受光された光
が第2の発光手段から発せられた光であり、かつ、第2
の受光手段にて受光された光が第1の発光手段から発せ
られた光であるときには、検出物体が存在すると判定す
る信号処理手段とを備えた構成である。
これにより、検出物体の有無や通過が確実に検出される
うえ、外乱光などが受光された場合や、発光手段におけ
る発光部、および受光手段における受光部の汚れ等によ
って、受光手段で受光される光量が低下した場合などに
は、何れも、正常な受光のなされていないことが確実に
識別されるので、誤検出を引き起こすのを容易に防止す
ることができるという効果を奏する。
うえ、外乱光などが受光された場合や、発光手段におけ
る発光部、および受光手段における受光部の汚れ等によ
って、受光手段で受光される光量が低下した場合などに
は、何れも、正常な受光のなされていないことが確実に
識別されるので、誤検出を引き起こすのを容易に防止す
ることができるという効果を奏する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は光電スイッチの構成を示すブロック図、
第2図は発光素子、および受光素子の配置を示す正面図
、第3図はタイミング検出回路の詳細な構成を示す回路
図、第4図は信号処理回路の詳細な構成を示す回路図で
ある。 第5図および第6図は従来例を示すものであって、第5
図は従来の光電スイッチにおける発光素子、および受光
素子の配置を示す正面図、第6図は従来の他の光電スイ
ッチにおける発光素子、および受光素子の配置を示す正
面図である。 10は検出物体、21はタイミング信号発生回路(タイ
ミング信号発生手段)、24は発光素子(第1の発光手
段)、25は発光素子(第2の発光部Ji) 、26は
受光束子(第1の受光手段)、27は受光素子(第2の
受光手段)、32・33はタイミング検出回路(タイミ
ング検出手段)、34は信号処理回路(信号処理手段)
である。 Wcs 図 第 6図
って、第1図は光電スイッチの構成を示すブロック図、
第2図は発光素子、および受光素子の配置を示す正面図
、第3図はタイミング検出回路の詳細な構成を示す回路
図、第4図は信号処理回路の詳細な構成を示す回路図で
ある。 第5図および第6図は従来例を示すものであって、第5
図は従来の光電スイッチにおける発光素子、および受光
素子の配置を示す正面図、第6図は従来の他の光電スイ
ッチにおける発光素子、および受光素子の配置を示す正
面図である。 10は検出物体、21はタイミング信号発生回路(タイ
ミング信号発生手段)、24は発光素子(第1の発光手
段)、25は発光素子(第2の発光部Ji) 、26は
受光束子(第1の受光手段)、27は受光素子(第2の
受光手段)、32・33はタイミング検出回路(タイミ
ング検出手段)、34は信号処理回路(信号処理手段)
である。 Wcs 図 第 6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに異なる2種類のタイミング信号を発生するタ
イミング信号発生手段と、 上記タイミング信号発生手段が発生するそれぞれのタイ
ミング信号に応じたタイミングで発光する第1の発光手
段、および第2の発光手段と、検出物体が存在しないと
きに、上記第1の発光手段から発せられた光が通過する
光路上で、かつ、検出物体が存在するときに、第2の発
光手段から発せられ、検出物体によって反射された光が
通過する光路上に設けられる第1の受光手段と、検出物
体が存在しないときに、前記第2の発光手段から発せら
れた光が通過する光路上で、かつ、検出物体が存在する
ときに、第1の発光手段から発せられ、検出物体によっ
て反射された光が通過する光路上に設けられる第2の受
光手段と、上記第1の受光手段、および第2の受光手段
にて受光された光が、それぞれ、タイミング信号発生手
段の発生する何れのタイミング信号に応じて発光した光
であるかによって、第1の発光手段、および第2の発光
手段のいずれから発せられた光であるかを検出するタイ
ミング検出手段と、第1の受光手段にて受光された光が
第1の発光手段から発せられた光であり、かつ、第2の
受光手段にて受光された光が第2の発光手段から発せら
れた光であるときには、検出物体が存在しないと判定す
る一方、 第1の受光手段にて受光された光が第2の発光手段から
発せられた光であり、かつ、第2の受光手段にて受光さ
れた光が第1の発光手段から発せられた光であるときに
は、検出物体が存在すると判定する信号処理手段とを備
えたことを特徴とする光電スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63147745A JPH01314991A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 光電スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63147745A JPH01314991A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 光電スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314991A true JPH01314991A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15437185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63147745A Pending JPH01314991A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 光電スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01314991A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7449707B2 (en) * | 2005-09-05 | 2008-11-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical coupling device and electronic apparatus using same that transmits a signal with two light emitting elements and one or two light receiving elements |
JP2022510890A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-28 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 交互交差配列物体検出 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147745A patent/JPH01314991A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7449707B2 (en) * | 2005-09-05 | 2008-11-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical coupling device and electronic apparatus using same that transmits a signal with two light emitting elements and one or two light receiving elements |
JP2022510890A (ja) * | 2018-11-30 | 2022-01-28 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 交互交差配列物体検出 |
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