JPH01131794A - 管路構築方法および装置ならびにシールド型トンネル掘削機 - Google Patents
管路構築方法および装置ならびにシールド型トンネル掘削機Info
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- JPH01131794A JPH01131794A JP62289565A JP28956587A JPH01131794A JP H01131794 A JPH01131794 A JP H01131794A JP 62289565 A JP62289565 A JP 62289565A JP 28956587 A JP28956587 A JP 28956587A JP H01131794 A JPH01131794 A JP H01131794A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D1/00—Bridges in general
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
- F16L55/1658—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the old pipe being ruptured prior to insertion of a new pipe
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B4/00—Drives for drilling, used in the borehole
- E21B4/18—Anchoring or feeding in the borehole
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/20—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes
- E21B7/208—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes using down-hole drives
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/28—Enlarging drilled holes, e.g. by counterboring
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技bFr分野)
本発明は、管路の構築方法および装置ならびに管路の構
築に用いるシールド914 トンネル掘削機に関し、特
に、地中に構築された互いに平行に伸びる複数の管路を
破壊しつつその跡に管路を新たに構築する方法および装
置ならびに管路の構築に用いる掘削機に関する。
築に用いるシールド914 トンネル掘削機に関し、特
に、地中に構築された互いに平行に伸びる複数の管路を
破壊しつつその跡に管路を新たに構築する方法および装
置ならびに管路の構築に用いる掘削機に関する。
(従来技術)
下水用管、電力線用管、電話線用の管のような複数の既
設管路を破壊しつつ、該既設管路より大きな径を有する
管路を新たに構築する方法としては、一般に、更新すべ
き既設管が配置されている箇所に溝を掘削して前記既設
管を露出させ、該既設管を取り除き、その跡に新設管を
配置し、前記溝を埋め戻す工法が採用されている。しか
し、この工法は、溝を掘削しなければならないため、適
用可能の箇所に制限がある。
設管路を破壊しつつ、該既設管路より大きな径を有する
管路を新たに構築する方法としては、一般に、更新すべ
き既設管が配置されている箇所に溝を掘削して前記既設
管を露出させ、該既設管を取り除き、その跡に新設管を
配置し、前記溝を埋め戻す工法が採用されている。しか
し、この工法は、溝を掘削しなければならないため、適
用可能の箇所に制限がある。
上記問題を解決するために、管推進工法を利用して、複
数の既設管路を一つの新設管路に更新することが考えら
れる。しかし、従来の管推進工法は、カッタ組立体の回
転の反力によりシールド本体が回転するため、カッタ組
立体を正転および逆転させなければならず、また、掘削
機を所定の計画路線に沿って前進させるための煩雑な方
向制御をしなければならない。
数の既設管路を一つの新設管路に更新することが考えら
れる。しかし、従来の管推進工法は、カッタ組立体の回
転の反力によりシールド本体が回転するため、カッタ組
立体を正転および逆転させなければならず、また、掘削
機を所定の計画路線に沿って前進させるための煩雑な方
向制御をしなければならない。
(発明の目的)
本発明は、開削工法によることなく、かつ、掘削機を所
定の計画路線に沿って前進させるための煩雑な方向制御
をすることなく、管路を新たに構築することができる、
管路構築方法および装置ならびに管路の構築に用いるシ
ールド型トンネル掘削機を提供することを目的とする。
定の計画路線に沿って前進させるための煩雑な方向制御
をすることなく、管路を新たに構築することができる、
管路構築方法および装置ならびに管路の構築に用いるシ
ールド型トンネル掘削機を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明の管路構築方法は、互いに平行に伸びる複数の既
設管路を破壊しつつ新たに管路を構築する方法であって
、シールド型′トンネル掘削機を該掘削機により前記既
設管路の対向する部位を破壊しつつ前進させ、その跡に
新設管を配置することを含み、前記掘削機の前進の間、
該掘削機のシールド本体から突出する少なくとも一対の
スタビライザを互いに対向する一対の既設管路の残部に
滑動可能に係合させることを特徴とする。
設管路を破壊しつつ新たに管路を構築する方法であって
、シールド型′トンネル掘削機を該掘削機により前記既
設管路の対向する部位を破壊しつつ前進させ、その跡に
新設管を配置することを含み、前記掘削機の前進の間、
該掘削機のシールド本体から突出する少なくとも一対の
スタビライザを互いに対向する一対の既設管路の残部に
滑動可能に係合させることを特徴とする。
本発明の管路構築装置は、互いに平行に伸びる複数の既
設管路を破壊しつつ新たに管路を構築する装置であって
、複数の既設管路の対向する部位を破壊しつつ掘削する
シールド型トンネル掘削機と、該掘削機による掘削跡に
新設管を押し込むとともに前記掘削機を前進させる元押
し機構とを含み、11「記掘削機は、シールド本体と、
該本体の前部にあって該本体の軸線と平行の軸線の周り
に回転可能に配置され、前記本体が前進される間に前記
既設管路の対向する部位を破壊するカッタ組立体と、前
記本体の外周の対向する少なくとも一対の部位のそれぞ
れに前記部位から突出するように設けら九、前記本体の
前進時に互いに対向する既設管路の残部に滑動可能に係
合されるスタビライザとを含むことを特徴とする。
設管路を破壊しつつ新たに管路を構築する装置であって
、複数の既設管路の対向する部位を破壊しつつ掘削する
シールド型トンネル掘削機と、該掘削機による掘削跡に
新設管を押し込むとともに前記掘削機を前進させる元押
し機構とを含み、11「記掘削機は、シールド本体と、
該本体の前部にあって該本体の軸線と平行の軸線の周り
に回転可能に配置され、前記本体が前進される間に前記
既設管路の対向する部位を破壊するカッタ組立体と、前
記本体の外周の対向する少なくとも一対の部位のそれぞ
れに前記部位から突出するように設けら九、前記本体の
前進時に互いに対向する既設管路の残部に滑動可能に係
合されるスタビライザとを含むことを特徴とする。
本発明のシールド型トンネル掘削機は、互いに平行に伸
びる複数の既設管路を破壊しつつ新たに’(?路を構築
するために用いられるシールド型トンネル掘削機であっ
て、シールド本体と、該本体の前部にあって該本体の軸
線と平行の軸線の周りに回転可能に配置され、前記本体
が前進される間に前記既設管路の対向する部位を破壊す
るカッタ組立体と、前記本体の外周の対向する少なくと
も一対の部位のそれぞれに前記部位から突出するように
設けられ、前記本体の前進時に互いに対向する既設管路
の残部に滑動可能に係合されるスタビライザとを含むこ
とを特徴とする。
びる複数の既設管路を破壊しつつ新たに’(?路を構築
するために用いられるシールド型トンネル掘削機であっ
て、シールド本体と、該本体の前部にあって該本体の軸
線と平行の軸線の周りに回転可能に配置され、前記本体
が前進される間に前記既設管路の対向する部位を破壊す
るカッタ組立体と、前記本体の外周の対向する少なくと
も一対の部位のそれぞれに前記部位から突出するように
設けられ、前記本体の前進時に互いに対向する既設管路
の残部に滑動可能に係合されるスタビライザとを含むこ
とを特徴とする。
(発明の効果)
シールド型トンネル掘削機は、前進時、シールド本体か
ら突出するスタビライザと互いに対向する一対の既設管
路の残部とが滑動可能に係合することにより、掘削機の
軸線と直角の面内での変位を規制されるから、既設管路
に沿って前進する。
ら突出するスタビライザと互いに対向する一対の既設管
路の残部とが滑動可能に係合することにより、掘削機の
軸線と直角の面内での変位を規制されるから、既設管路
に沿って前進する。
このため、本発明によれば、掘削機を所定の計画路線に
沿って前進させるための煩雑な方向制御をすることなく
、新設管路を構築することができる。また、既設管を撤
去し、新設管を配置するための溝を掘削する必要がない
。さらに、シールド本体の回転がスタビライザと既設管
路の残部との係合により防上されるため、一方向へ回転
するカッタ組立体を用いることができる。
沿って前進させるための煩雑な方向制御をすることなく
、新設管路を構築することができる。また、既設管を撤
去し、新設管を配置するための溝を掘削する必要がない
。さらに、シールド本体の回転がスタビライザと既設管
路の残部との係合により防上されるため、一方向へ回転
するカッタ組立体を用いることができる。
(実h’6例)
以下、図面に示す本発明の実施例について説明する。
第1図に示す管路構築装置10は、第1図および第2図
に示すように、地中に構築されかつ互いに平行に伸びる
複数の既設管12のうち、隣り合う四つの既設管の一部
を破壊しつつ該既設管より大きい直径寸法の一つの新設
管14を敷設する工“1(に用いられる。
に示すように、地中に構築されかつ互いに平行に伸びる
複数の既設管12のうち、隣り合う四つの既設管の一部
を破壊しつつ該既設管より大きい直径寸法の一つの新設
管14を敷設する工“1(に用いられる。
管路構築装置10は、地盤16に構築された発進竪坑1
8から到達竪坑(図示せず)に向けて推進されるシール
ド型トンネル掘削機20と、新設管14を掘削機20に
よる掘削跡に押し込み、掘削機20を旧道させる元押し
機構22とを含む。
8から到達竪坑(図示せず)に向けて推進されるシール
ド型トンネル掘削機20と、新設管14を掘削機20に
よる掘削跡に押し込み、掘削機20を旧道させる元押し
機構22とを含む。
73図に示すように、シールド型トンネル掘削機20は
、筒状のシールド本体24を含む。本体24は、相互に
同軸的に突き合わされた第、第 2および第3の本体部
26,28.30に分割されている。
、筒状のシールド本体24を含む。本体24は、相互に
同軸的に突き合わされた第、第 2および第3の本体部
26,28.30に分割されている。
最先端に配置された第1の本体部26は、内径が後方へ
向けて漸次減少する截頭円錐形の破砕室すなわち第1の
空間32を規定する。第2の本体部28は、第1の空間
32の後部に続きかつ該第1の空間より広い断面積を有
する泥水室すなわち第2の空間34を規定する。第1お
よび第2の本体部26.28は、第1の本体部26の後
端部と第2の本体部28の1i7r端部とにおいて゛複
数のボルトにより分離可能に連結されている。第2およ
び第3の本体部28.30は、第2の本体部28の後端
部と第3の本体部30の前端部とにおいて複数のボルト
により分離可能に連結されている。
向けて漸次減少する截頭円錐形の破砕室すなわち第1の
空間32を規定する。第2の本体部28は、第1の空間
32の後部に続きかつ該第1の空間より広い断面積を有
する泥水室すなわち第2の空間34を規定する。第1お
よび第2の本体部26.28は、第1の本体部26の後
端部と第2の本体部28の1i7r端部とにおいて゛複
数のボルトにより分離可能に連結されている。第2およ
び第3の本体部28.30は、第2の本体部28の後端
部と第3の本体部30の前端部とにおいて複数のボルト
により分離可能に連結されている。
第2の本体部28の前端部内側には、第1および第2の
空間32.34を区画する環状の格子36が設けられて
いる。格子36は、小さな掘削物が第1の空間32から
第2の空間34へ移動することは許すが、大きな掘削物
が第1の空間32から第2の空間34へ移動することは
阻止するように、シールド本体24の軸線の周りに等角
度間隔に隔てられた複数の開[1を有する。第2の本体
部26には、シールド本体24内を前方域と後方域とに
区画する隔壁38が設けられている。
空間32.34を区画する環状の格子36が設けられて
いる。格子36は、小さな掘削物が第1の空間32から
第2の空間34へ移動することは許すが、大きな掘削物
が第1の空間32から第2の空間34へ移動することは
阻止するように、シールド本体24の軸線の周りに等角
度間隔に隔てられた複数の開[1を有する。第2の本体
部26には、シールド本体24内を前方域と後方域とに
区画する隔壁38が設けられている。
隔壁38には、隔壁38をシールド本体24の軸線方向
へ■通して伸びる筒状のスリーブ40が滑動不能および
回転不能に支承されている。スリーブ40には、該スリ
ーブ40をシールド本体24の軸線方向へ貫通するクラ
ンクI?th(図示せず)が回転可能に支承されている
。
へ■通して伸びる筒状のスリーブ40が滑動不能および
回転不能に支承されている。スリーブ40には、該スリ
ーブ40をシールド本体24の軸線方向へ貫通するクラ
ンクI?th(図示せず)が回転可能に支承されている
。
隔壁38の後部には、前記クランク軸を回転させる駆動
機構42が複数のボルトにより固定されている。駆動機
構42は電動機と減速機とを備え、駆動機構42の出力
軸は前記クランク軸の後端部に連結されている。
機構42が複数のボルトにより固定されている。駆動機
構42は電動機と減速機とを備え、駆動機構42の出力
軸は前記クランク軸の後端部に連結されている。
11「記クランク軸には、第1の本体部26とともにク
ラッシャを構成するロータ44が支承されている。ロー
タ44は、前記クランク軸の回転にともなってシールド
本体24の軸線から偏心さねて回転される。ロータ44
は、直径寸法が後端の側に向けて漸次増大する外表面を
有する截頭円錐形の形状を有する。ロータ44の後端外
面と第1の本体部26の後端内面との間隔は、シールド
本体24の直径方向における格子36の開口の寸法より
小さい。
ラッシャを構成するロータ44が支承されている。ロー
タ44は、前記クランク軸の回転にともなってシールド
本体24の軸線から偏心さねて回転される。ロータ44
は、直径寸法が後端の側に向けて漸次増大する外表面を
有する截頭円錐形の形状を有する。ロータ44の後端外
面と第1の本体部26の後端内面との間隔は、シールド
本体24の直径方向における格子36の開口の寸法より
小さい。
ロータ44の截頭円錐形部の外表面には、ロータ44の
回転にともなって第1の空間32内の掘削物を攪拌し、
該掘削物に流動性を与える複数の羽根46が取り付けら
れている。第1の空間32を規定する第1の本体部26
の内面と、ロータ44の外表面とには、その周方向へ伸
びる複数の突出部48.50が設けられている。
回転にともなって第1の空間32内の掘削物を攪拌し、
該掘削物に流動性を与える複数の羽根46が取り付けら
れている。第1の空間32を規定する第1の本体部26
の内面と、ロータ44の外表面とには、その周方向へ伸
びる複数の突出部48.50が設けられている。
ロータ44の先端部にはカッタ組立体52が固定されて
いる。カッタ組立体52は、ロータ44からシールド本
体24の半径方向へ伸びる複数のアーム54と、該アー
ム54に固定された複数のカッタピット56とを備える
。。
いる。カッタ組立体52は、ロータ44からシールド本
体24の半径方向へ伸びる複数のアーム54と、該アー
ム54に固定された複数のカッタピット56とを備える
。。
隔壁38にはスリーブ40を巡る環状の油室58が設け
られており、該油室58には憫滑油が収容されている。
られており、該油室58には憫滑油が収容されている。
油室58は、隔壁36に穿たれた複数の穴(図示せず)
およびスリーブ4oに形成された複数の穴(図示せず)
を経て、前記クランク軸とスリーブ36との間の空間に
連通されている。このため、クランク軸とスリーブ36
との間は潤滑油で満たされている。
およびスリーブ4oに形成された複数の穴(図示せず)
を経て、前記クランク軸とスリーブ36との間の空間に
連通されている。このため、クランク軸とスリーブ36
との間は潤滑油で満たされている。
第2の本体部28の外周には、′fS3図および第4図
に示すように、該第2の本体部28から突出する一対の
スタビライザ60が設けられている。スタビライザ60
は、半円柱の形状を有し、また、第2の本体部2日の外
周の対称の部位を本体24に沿って伸びるように設けら
れている。スタビライザ60の両端部の外周面は、球面
とされている。
に示すように、該第2の本体部28から突出する一対の
スタビライザ60が設けられている。スタビライザ60
は、半円柱の形状を有し、また、第2の本体部2日の外
周の対称の部位を本体24に沿って伸びるように設けら
れている。スタビライザ60の両端部の外周面は、球面
とされている。
掘削機20の後端と、最先端の新設管14との間には、
環状のカラー62が配置さされる。掘削機20は、また
、泥水を掘削機20の後方から第2の空間34へ供給す
る泥水供給管64と、第2の空間34へ供給された泥水
を掘削物とともに掘削機20の後方へ排出する泥水排水
管(図示せず)とを備える。
環状のカラー62が配置さされる。掘削機20は、また
、泥水を掘削機20の後方から第2の空間34へ供給す
る泥水供給管64と、第2の空間34へ供給された泥水
を掘削物とともに掘削機20の後方へ排出する泥水排水
管(図示せず)とを備える。
元押し機構22は、第1図に示すように、掘削機20の
前後方向へ伸びるように竪坑18の底部に設置された基
台66と、該基台に該基台に沿って往復移動可能に支承
されたスライダ68と、スライダ68を移動させる複数
のジヤツキ70とを備える。ジヤツキ70は、竪坑18
に構築された反力壁72に連結されている。
前後方向へ伸びるように竪坑18の底部に設置された基
台66と、該基台に該基台に沿って往復移動可能に支承
されたスライダ68と、スライダ68を移動させる複数
のジヤツキ70とを備える。ジヤツキ70は、竪坑18
に構築された反力壁72に連結されている。
掘削時、ジヤツキ70が伸長さむっつ、掘削機20の駆
動機構42が作動される。これにより、掘削機20およ
び新設管14は面進力を受け、また、ロータ44および
カッタ組立体42は、シールド本体26の軸線の周りの
回転(公転)をしつつ、自己の軸線の周りの回転(自転
)をする。
動機構42が作動される。これにより、掘削機20およ
び新設管14は面進力を受け、また、ロータ44および
カッタ組立体42は、シールド本体26の軸線の周りの
回転(公転)をしつつ、自己の軸線の周りの回転(自転
)をする。
この結果、隣り合う四つの既設管12の一部か破壊され
、また、これらの間の土砂またはコンクリートが掘削さ
れる。大きな掘削物は、第1の室32において第1の本
体部26とロータ44とにより小さく破砕される。掘削
物は、第1の室32から格子36を経て第2の室34へ
流動する。
、また、これらの間の土砂またはコンクリートが掘削さ
れる。大きな掘削物は、第1の室32において第1の本
体部26とロータ44とにより小さく破砕される。掘削
物は、第1の室32から格子36を経て第2の室34へ
流動する。
第2の室34内の掘削物は、管64.74を経て地上に
排出される。
排出される。
ジヤツキ70は、最高部の新設管14とスライダ68と
の間に新たな新設管が配置された後、伸長される。これ
により、スライダ68が而進さ;h、新設管14が掘削
機20の掘削跡に押し込まわるとともに掘削機20が1
前進される。
の間に新たな新設管が配置された後、伸長される。これ
により、スライダ68が而進さ;h、新設管14が掘削
機20の掘削跡に押し込まわるとともに掘削機20が1
前進される。
ジヤツキ70が所定長さ伸ばされると、駆動機構42が
停止りされ、また、ジヤツキ7oが収縮されることによ
り、スライダ68が引き戻される。
停止りされ、また、ジヤツキ7oが収縮されることによ
り、スライダ68が引き戻される。
この状態で、スライダ68と最後部の新設管14との間
に新たな新設管が配置される。
に新たな新設管が配置される。
掘削機20のスタビライザ60は、第1図および第2図
に示すように、対向する一対の既設’r′f’ 12の
残部に滑動可能に係合され、この状態で掘削機20の1
11進にともなって移動される。
に示すように、対向する一対の既設’r′f’ 12の
残部に滑動可能に係合され、この状態で掘削機20の1
11進にともなって移動される。
このため、管路更新装置10およびシールド型トンネル
掘削機20によれば、掘削機20がこむの軸線と直角の
面内での変位を規制されがら、掘削機を所定の計画路線
に沿って眞進させるための煩雑な方向制御をすることな
く、掘削機20を既設管路に沿ってnv進させることが
できる。また、カッタ組立体52の回転反力によるシー
ルド本体の回転が防止されることから、一方向へ回転す
るカッタ組立体を用いることができる。
掘削機20によれば、掘削機20がこむの軸線と直角の
面内での変位を規制されがら、掘削機を所定の計画路線
に沿って眞進させるための煩雑な方向制御をすることな
く、掘削機20を既設管路に沿ってnv進させることが
できる。また、カッタ組立体52の回転反力によるシー
ルド本体の回転が防止されることから、一方向へ回転す
るカッタ組立体を用いることができる。
新たな管を最高部の新設管14とスライダ68との間に
配置する継ぎ足し作業は、発進竪坑と到達竪坑との間に
構築されている既設管の更新作業が終了するまで、複数
回繰返される。これにより、隣り合う四つの既設管路の
代りに、該既設管路の直径寸法より太き直径寸法を有す
る一つの新設管路が構築される。
配置する継ぎ足し作業は、発進竪坑と到達竪坑との間に
構築されている既設管の更新作業が終了するまで、複数
回繰返される。これにより、隣り合う四つの既設管路の
代りに、該既設管路の直径寸法より太き直径寸法を有す
る一つの新設管路が構築される。
第1図は本発明の管路構築装置の一実施例を示す図、第
2図は第1図の2−2線に沿って得た拡大断面図、第3
図は本発明の管路構築方法で用いるシールド型トンネル
掘削機の一実施例を示す図、第4図は第3図の掘削機の
左拡大側面図である。 10:管路構築装置、12:既設管、 14:新設管、 20:シールド型トンネル掘削機、 22:元押し機構、 24:シールド本体、52:カ
ッタ組立体、60:スラビライザ。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第2図
2図は第1図の2−2線に沿って得た拡大断面図、第3
図は本発明の管路構築方法で用いるシールド型トンネル
掘削機の一実施例を示す図、第4図は第3図の掘削機の
左拡大側面図である。 10:管路構築装置、12:既設管、 14:新設管、 20:シールド型トンネル掘削機、 22:元押し機構、 24:シールド本体、52:カ
ッタ組立体、60:スラビライザ。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第2図
Claims (3)
- (1)互いに平行に伸びる複数の既設管路を破壊しつつ
新たに管路を構築する方法であって、シールド型トンネ
ル掘削機を該掘削機により前記既設管路の対向する部位
を破壊しつつ前進させ、その跡に新設管を配置すること
を含み、前記掘削機の前進の間、該掘削機のシールド本
体から突出する少なくとも一対のスタイビライザを互い
に対向する一対の既設管路の残部に滑動可能に係合させ
ることを特徴とする、管路構築方法。 - (2)互いに平行に伸びる複数の既設管路を破壊しつつ
新たに管路を構築する装置であって、複数の既設管路の
対向する部位を破壊しつつ掘削するシールド型トンネル
掘削機と、該掘削機による掘削跡に新設管を押し込むと
ともに前記掘削機を前進させる元押し機構とを含み、前
記掘削機は、シールド本体と、該本体の前部にあって該
本体の軸線と平行の軸線の周りに回転可能に配置され、
前記本体が前進される間に前記既設管路の対向する部位
を破壊するカッタ組立体と、前記本体の外周の対向する
少なくとも一対の部位のそれぞれに前記部位から突出す
るように設けられ、前記本体の前進時に互いに対向する
既設管路の残部に滑動可能に係合されるスタビライザと
を含む、管路構築装置。 - (3)互いに平行に伸びる複数の既設管路を破壊しつつ
新たに管路を構築するために用いられるシールド型トン
ネル掘削機であって、シールド本体と、該本体の前部に
あって該本体の軸線と平行の軸線の周りに回転可能に配
置され、前記本体が前進される間に前記既設管路の対向
する部位を破壊するカッタ組立体と、前記本体の外周の
対向する少なくとも一対の部位のそれぞれに前記部位か
ら突出するように設けられ、前記本体の前進時に互いに
対向する既設管路の残部に滑動可能に係合されるスタビ
ライザとを含む、シールド型トンネル掘削機。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62289565A JPH01131794A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 管路構築方法および装置ならびにシールド型トンネル掘削機 |
KR1019880013571A KR930005276B1 (ko) | 1987-11-18 | 1988-10-18 | 관로(管路)구축방법 및 관로 구축장치 |
AU23928/88A AU604570B2 (en) | 1987-11-18 | 1988-10-18 | Method and apparatus for building pipeline and shield tunnelling machine |
US07/259,927 US4874268A (en) | 1987-11-18 | 1988-10-19 | Method and apparatus for building pipeline and shield tunnelling machine |
CA000581110A CA1305331C (en) | 1987-11-18 | 1988-10-25 | Method and apparatus for building pipeline and shield tunnelling machine |
DE88118664T DE3883713T2 (de) | 1987-11-18 | 1988-11-09 | Verfahren und Gerät zum Bau einer Pipeline. |
ES88118664T ES2045065T3 (es) | 1987-11-18 | 1988-11-09 | Metodo y aparato para la fabricacion de un conducto. |
AT88118664T ATE93945T1 (de) | 1987-11-18 | 1988-11-09 | Verfahren und geraet zum bau einer pipeline. |
EP88118664A EP0316747B1 (en) | 1987-11-18 | 1988-11-09 | Method and apparatus for building pipeline |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62289565A JPH01131794A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 管路構築方法および装置ならびにシールド型トンネル掘削機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01131794A true JPH01131794A (ja) | 1989-05-24 |
JPH0454797B2 JPH0454797B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=17744872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0316747B1 (ja) |
JP (1) | JPH01131794A (ja) |
KR (1) | KR930005276B1 (ja) |
AT (1) | ATE93945T1 (ja) |
AU (1) | AU604570B2 (ja) |
CA (1) | CA1305331C (ja) |
DE (1) | DE3883713T2 (ja) |
ES (1) | ES2045065T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20010068762A (ko) * | 2000-01-10 | 2001-07-23 | 위성길 | 지중 매설용 관로의 추진장치 |
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---|---|---|---|---|
DE68916636T2 (de) * | 1988-10-05 | 1994-10-27 | Kasei Co C I | Unterirdisches rohr für ein vortriebsbohrverfahren und verbindungsstruktur eines derartigen rohres. |
US5553971A (en) * | 1988-12-20 | 1996-09-10 | Intelpro Corporation | Double-containment underground piping system |
JPH0830555B2 (ja) * | 1989-08-15 | 1996-03-27 | 東亜グラウト工業株式会社 | 管路の漏水防止方法および漏水防止用被覆体 |
US5013188A (en) * | 1990-04-17 | 1991-05-07 | Campbell David B | Process for replacing a length of buried pipe |
US5494374A (en) | 1992-03-27 | 1996-02-27 | Youngs; Andrew | Secondary containment flexible underground piping system |
CA2102760C (en) * | 1993-11-09 | 1996-12-03 | David M. Brown | Underground horizontal pipe installation method and apparatus |
DE19513047C2 (de) * | 1995-03-29 | 1998-07-02 | Meyer & John Gmbh & Co | Verfahren und Vorrichtung zum Aufrechterhalten der Vorflut beim Erstellen eines neuen Kanals |
US6494437B1 (en) | 1995-10-24 | 2002-12-17 | Mark L. Boyer | Boom mounted winch |
US5626442A (en) * | 1995-10-24 | 1997-05-06 | Boyer, Inc. | Pipe rehabilitation system and methods |
US5865216A (en) | 1995-11-08 | 1999-02-02 | Advanced Polymer Technology, Inc. | System for housing secondarily contained flexible piping |
NL1011296C1 (nl) * | 1999-02-12 | 2000-08-15 | Heerema Ondergrondse Infrastru | Werkwijze en inrichting voor het vervaardigen van een ondergrondse tunnel. |
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GB2133438B (en) * | 1982-12-03 | 1986-04-09 | Mitsui Constr | Shield machine for enlarging a tunnel |
JPS59179994A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | 三井建設株式会社 | 既設トンネルの途中に拡大トンネル部を築造する工法と装置 |
DE3407381C3 (de) * | 1984-02-29 | 1995-11-09 | Zueblin Ag | Verfahren zur Verlegung einer unterirdischen Rohrleitung und Vorrichtung zur Durchführung eines solchen Verfahrens |
ATE34800T1 (de) * | 1984-10-25 | 1988-06-15 | Iseki Kaihatsu Koki | Tunnelbohrmaschine fuer schildvortrieb. |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP62289565A patent/JPH01131794A/ja active Granted
-
1988
- 1988-10-18 AU AU23928/88A patent/AU604570B2/en not_active Ceased
- 1988-10-18 KR KR1019880013571A patent/KR930005276B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-10-19 US US07/259,927 patent/US4874268A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-25 CA CA000581110A patent/CA1305331C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-09 DE DE88118664T patent/DE3883713T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-09 ES ES88118664T patent/ES2045065T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-09 EP EP88118664A patent/EP0316747B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-09 AT AT88118664T patent/ATE93945T1/de not_active IP Right Cessation
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KR20010068762A (ko) * | 2000-01-10 | 2001-07-23 | 위성길 | 지중 매설용 관로의 추진장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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DE3883713D1 (de) | 1993-10-07 |
EP0316747A3 (en) | 1990-10-24 |
KR930005276B1 (ko) | 1993-06-17 |
KR890008403A (ko) | 1989-07-10 |
US4874268A (en) | 1989-10-17 |
ATE93945T1 (de) | 1993-09-15 |
CA1305331C (en) | 1992-07-21 |
DE3883713T2 (de) | 1993-12-16 |
AU2392888A (en) | 1989-05-18 |
EP0316747A2 (en) | 1989-05-24 |
EP0316747B1 (en) | 1993-09-01 |
AU604570B2 (en) | 1990-12-20 |
ES2045065T3 (es) | 1994-01-16 |
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