JPH01129605A - インパルス電流発生回路 - Google Patents

インパルス電流発生回路

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JPH01129605A
JPH01129605A JP28890087A JP28890087A JPH01129605A JP H01129605 A JPH01129605 A JP H01129605A JP 28890087 A JP28890087 A JP 28890087A JP 28890087 A JP28890087 A JP 28890087A JP H01129605 A JPH01129605 A JP H01129605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
coil
capacitor
capacitors
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP28890087A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaoki Takamiya
高宮 隆起
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Engineering Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Engineering Co Ltd filed Critical Shin Etsu Engineering Co Ltd
Priority to JP28890087A priority Critical patent/JPH01129605A/ja
Publication of JPH01129605A publication Critical patent/JPH01129605A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/08Anhydrides

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば着磁コイルのように大電流を必要とす
る器具に大電流を供給するインパルス電流発生回路に関
する。
〈従来技術) 従来のインパルス電流発生回路として、この回路を組入
れている着磁装置を例に説明する。
第3図は着磁装置の回路を示すものであり、電荷を蓄え
る複数のコンデンサC1これらコンデンサCに直流電流
を供給する電源1、コンデンサCの放電電流のオン・オ
フを制御する複数のサイリスタSCR,肴磁コイルLY
、保護抵抗R1及び各種スイッチから構成されている。
以下、第3図に示す着磁装置のインパルス電流発生装置
の動作について説明をする。
各スイッチSWIをオンとし、充電スイッチSWをオン
にすると、電源1から保護抵抗R1を介して直流電流が
各コンデンサCに流れ込み、各コンデンサは充電される
。十分にコンデンサCが充電された後に充電スイッチS
Wをオフとし、複数のサイリスタSCRの各ゲートに同
時に瞬時的なパルスを加えると各サイリスタSCRはオ
ンとなり、各コンデンサCからの放電電流がスイッチS
WI、各サイリスタSCRを介して着磁コイルLYに流
れることにより着磁コイルLYからは磁界が発生し、こ
れが磁性体を着磁する。
着磁コイルLYに流れる電流は、各コンデンサCの総容
量と着磁コイルLYのインダクタンスの値で定まる・共
振周波数によりその時々で値が変化する電流となる。着
磁コイルLYに電流が流れ始めてから半周期後に、サイ
リスタSCRのカッー゛ドに側の電位がアノード側より
も高くなったとき、サイリスタSCRはオフとなり、着
磁コイル[Yには電流が流れなくなる。次の半周期後に
サイリスタSCRのアノードA側の電位がカソードに側
より高くなっても、サイリスタSCRの各ゲートGには
パルスが印加されていないから、サイリスタSCRはオ
フ状態を保持し続ける。
即ち、着磁コイルLYには、第4図の波形Aに示すよう
にサイリスタSCRがオン(時間tがO)のときから前
記共振周波数の最初の半周期のみの電流が流れる。
着磁コイルLYの磁界はこれに流れる電流の大きざに比
例するため、強力な磁界を発生させるには第4図に示す
半周期における電流の波高値Ipをできるだけ大きくす
る必要がある。第3図に示すインパルス電流発生回路に
おいても、波高値Ipを大きなものとするためにコンデ
ンサCを3個並列に接続して大容量なものとし、サイリ
スタSCRがオフからオンの移行時におけるサイリスタ
SCR自身の内部抵抗とここを流れる電流により発生す
る熱によりサイリスタSCRが破損するのを防ぐために
サイリスタSCRを3個並列にし前記内部抵抗を少なく
している。
(従来技術の問題点) コンデンサCの並列の数を増加させて容量を増大させれ
ば第4図に示す波形B、Cのように波高値IpをIPl
、IF5のように大きくすることはできる。しかし、通
電時間はt2 、t3と長くなり、波形A、B、Cの占
める面積(電流)を比較すれば明らかなように波高値I
pを大きくすれば電流が増大する。着磁コイルLYには
ここに流れる電流の2乗に比例して熱が発生するため、
波高値Ipを少し大きくするだけでも発熱量ははるかに
大となり、種々の障害が生ずる。
また、サイリスタSCRがオフからオンになるとコンデ
ンサCからの放電電流が着磁コイルLYに流れ始めるが
、第4図に示す波形A、B、Cを比較すれば明らかなよ
うに、コンデンサCの容量が大きい方が小さいときより
も急激に増大する。
サイリスタSCRは前記したようにオフの高インピーダ
ンスからオンの低インピーダンスとなるまでにおる程度
の時間を必要とする。サイリスタSCRが完全にオンと
なる前に大電流が流れるとサイリスタSCRの内部抵抗
により発熱し破損することがあり、この時の内部抵抗を
少なくするためにサイリスタSCRを複数並列に接続し
ている。
しかし、サイリスタSCRの特性のバラツキにより、オ
フからオンになるまでの時間が各サイリスタSCRによ
って異なる。従って、サイリスタSCRを複数並列に接
続しても、この中で一番早くオンとなるサイリスタSC
Rに放電開始時の急激に増大する電流が集中して流れる
ことになり、複数のサイリスタSCRを並列に接続して
も、オフからオンになるときの内部抵抗を減らすことに
はならない。急激に増大する放電電流を早期にオンとな
る一つのサイリスタSCRが負担するため、容量オーバ
ーとなり破損し易くなる。従って、コンデンサCを並列
にして容量を大きくし、放電電流を大きくするには限界
があった。即ち、従来のインパルス電流発生回路は、大
電流を発生させようとすれば、通電時間は長く、この電
流による発熱が大きくなり、この大電流を発生させるに
も限界が生じていた。
(目 的) 本発明は、前記問題点を解決するためになされてもので
あって、大電流を容易に発生させ、この電流による熱の
発生を抑制することのできるインパルス電流発生回路を
提供することを目的とする。
(構 成) 前記目的のため、本発明は電荷を蓄えたコンデンサと、
電磁エネルギーを蓄えるコイルと、前記コンデンサの放
電電流のオン・オフを制御するスイッチング素子とを直
列に接続したユニットを複数配列して並列に接続し、こ
れらユニットの両端に接続した負荷に前記スイッチング
素子をオンすることにより大電流を供給する構成とする
(実症例) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例であるインパルス電流発生回
路を着磁装置に使用したものの回路図である。
このインパルス電流発生回路は、電荷を蓄えるコンデン
サC4,電磁エネルギーを蓄えるコイルL1.コンデン
サC4の放電電流のオン・オフを制御するサイリスタ5
CR1を直列に接続し、コンデンサC5,コイルL2.
サイリスタ5CR2及びコンデンサC6,コイルL3.
サイリスタ5CR3も同様に直列に接続している。そし
て、直列に接続した素子のユニットの両端を接続して並
列とし、これらユニットの両端と負荷である電、磁コイ
ルLYとを接続する。電荷を蓄えるコンデンサC4等と
これを充電させる直流の電源1とは各保護抵抗R1と充
電スイッチSW2〜SW4を介して接続している。
以上のように構成された着磁装置の動作について説明す
る。
メインスイッチSWM及び充電スイッチSW2〜SW4
をオンにすると、電源1からの直流電流が、各保護抵抗
R1,充電スイッチSW2〜SW4を介して、各コンデ
ンサC4〜C6に流れ込み、これらコンデンサC4〜C
6を充電させる。十分に充電させた後にメインスイッチ
SWM及び充電スイッチSW2〜SW4をオフにする。
次に各サイリスタ5CRI〜5CR3の各ゲート04〜
G6に瞬時的なパルスを印加する。このパルスにより各
サイリスタ5CRI〜5CR3がオンとなり、各コンデ
ンサC4〜C6が個々別々に放電する。
コンデンサC4の放電電流はコイルLl、サイリスタ5
CR1を介して電磁コイルLYに流れる。
コンデンサC5,C6も同様に直列に接続した素子を介
して電磁コイルLYに流れる。各コンデンサC4,C5
,C6は電磁コイルLYに流れる電流の電源となるもの
であり、これらが並列に接続され、これらと電磁コイル
LYとが並列に接続されているから、各コンデンサC4
,C5,C6のそれぞれの電源が個々別々に電磁コイル
LYに電流を供給することになる。
コンデンサC4の放電電流は、このコンデンサC4の容
量、コイルL1及び電磁コイルLYのインダクタンスに
より定まる共振周波数による交流であるが、従来技術の
項で説明したようにサイリスタ5CRI〜5CR3の各
ゲート04〜G6に加わるパルスが瞬時的で、サイリス
タ5CR1のカソードに側がアノードA側より電位が高
くなると、各サイリスタ5CR1〜5CR3はオンとな
るから、各コンデンサC4〜C6の放電電流は第2図の
波形りに示すような半波となり、これが電磁コイルLY
に流れる。同図りの波形は1つのコンデンサC4の放電
電流であり、コンデンサC5゜C6の放電電流もほぼ同
様となる。コンデンサC4、C5,C6の放電電流が同
相であれば、これらの放電電流の合計された第2図に示
す波形Eのような放電電流が電磁コイルLYに流れる。
第2図に示す2つの波形を比較すれば明らかなようにコ
ンデンサC4の単独の放電電流の波形Dと、コンデンサ
C4,C5,C6の個々の放電電流の合計である波形E
とでは、波形Eの方が波高値I psが高いだけで通電
時間t4は同じである。
従来例を示す第3図の回路で第4図に示す波形Fの波高
値Ipsの放電電流を得るには、第3図に示すA、B、
Cの波形及びこれらの波形が占める面積(放電電流の総
合計)からも容易に推察できるように通電時間は長く、
多くの放電電流を流さなければならない。従って、第1
図に示す着磁装置では通電時間は短く、放電電流を少な
くすることができるので、着磁コイルLYの熱の発生を
抑制することができ、熱による疲労が少なくなり着磁コ
イルLYの寿命が延びる。更に、コンデンサ04等の放
電による大電流が流れて大きな電磁力が発生し、この力
が大電流を流れる線路及び着磁コイルLYに加わるが、
通電時間が短いために余り負担とならず、前記線路及び
電磁コイルLYの機械的強度が差程要求されない。今日
、種々の形状の磁性材料があり、着磁コイルLYも前記
形状に適応するような形にする必要があるが、機械的強
度が差程要求されないことから、着磁コイルLYの設計
の自由度が増加する。
着磁コイルLYに第2図に示す波形Eのような大電流を
流す場合でも、サイリスタ5CR1゜5CR2,5CR
3は、同図に示す波形りに示すような個々のコンデンサ
C4,C5,C6の放電電流のオン・オフを制御するの
みである。従って、サイリスタ5CRI等の特性のバラ
ツキにより、他のものよりも早く低インピーダンスとな
るサイリスタSCRがあっても、ここに電流が集中して
流れることはないのでこれが破損するといった事故の発
生を防ぐことができる。
このことに関連し、着磁コイルLYにより多くの大電流
を流す必要があるとき、従来ではサイリスタSCRの特
性によるバラツキにより流す電流の上限が自ずと決定さ
れてしまっていたが、第1図に示す回路では直列に接続
したコンデンサ、コイル、サイリスタのユニットの配列
数を多くし、並列に接続することで大電流を容易に取り
出すことができ、その上限を考える必要はない。従って
、磁性材料の進歩により大磁場でなければ着磁不足とな
るような場合でも十分に着磁することが可能である。
また、第3図に示すスイッチSW1はコンデンサCに充
電するときと、放電するときの両方の時点で電流が流れ
る。放電電流は大電流であるため、コンデンサCの容量
を切替えるためにはスイッチ5W−1を構成するボルト
等の締付作業を必要としていた。しかし、第1図に示す
充電スイッチSW2〜SW4に流れるのは充電電流のみ
であり、放電電流は流れない。充電電流は放電電流と比
較しはるかに少なく、充電スイッチSW2〜SW4は小
型のもので済み、遠隔操作により容易に行うことができ
る。
以上、本発明を第1図に示す着磁装置を例に説明したが
、ピンチ効果により加工を行う装置等、大電流を必要と
する装置に適用できることはいうまでもない。
(効 果) 本発明は、以上説明したように構成することにより、瞬
時的な大電流を容易に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すインパルス電流発生回
路を組入れた着磁装置の回路図、第2図は第1図の着磁
装置の着磁コイルに流れる電流の波形図、第3図は従来
の着磁装置の回路図、第4図は第3図の着磁コイルに流
れる電流の波形図である。 1・・・電源、 C,C4,C5,C6,・・・コンデンサ、L、Ll、
L2.L3・・・コイル、 LY・・・着磁コイル、 SW、SWl、SW2゜ SW3.SW4・・・スイッチ、 SCR,5CR1,5CR2゜ 5CR3,・・・サイリスタ。 代理人 弁理士 高  山  勝  也= 13− 0                 ?cL    
          匡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電荷を蓄えたコンデンサと、電磁エネルギーを蓄えるコ
    イルと、前記コンデンサの放電電流のオン・オフを制御
    するスイッチング素子とを直列に接続したユニットを複
    数配列して並列に接続し、これらユニットの両端に接続
    した負荷に、前記スイッチング素子をオンとすることに
    より大電流を供給することを特徴とするインパルス電流
    発生回路。
JP28890087A 1987-11-16 1987-11-16 インパルス電流発生回路 Pending JPH01129605A (ja)

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JP28890087A JPH01129605A (ja) 1987-11-16 1987-11-16 インパルス電流発生回路

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JP28890087A JPH01129605A (ja) 1987-11-16 1987-11-16 インパルス電流発生回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05107011A (ja) * 1991-10-18 1993-04-27 Hitachi Cable Ltd 磁性を有する長尺材の計尺方法及び計尺装置
EP0704865A1 (en) * 1994-10-01 1996-04-03 Hayashibara, Ken Apparatus to generate magnetism

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59225610A (ja) * 1983-06-07 1984-12-18 Nec Corp パルス変調器

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