JPH01129168A - インピーダンス測定装置 - Google Patents

インピーダンス測定装置

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JPH01129168A
JPH01129168A JP28863687A JP28863687A JPH01129168A JP H01129168 A JPH01129168 A JP H01129168A JP 28863687 A JP28863687 A JP 28863687A JP 28863687 A JP28863687 A JP 28863687A JP H01129168 A JPH01129168 A JP H01129168A
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JP
Japan
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impedance
voltage
measured
current
switch
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JP28863687A
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Hideaki Minami
秀明 南
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Hioki EE Corp
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Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はインピーダンス測定装置に係り、更に詳しく
言えば、高精度のインピーダンス/電圧変換回路を備え
たインビーダン反測定装置に関するものである。
〔従 来 例〕
インピーダンス測定装置などにおいては、一般に、定電
圧源又は定電流源から被測定体に電流を流してインピー
ダンスに比例した大きさの電圧を発生させ、この電圧を
測定することにより被測定体のインピーダンスを求める
ようにしている。
第6図ないし第9図にその主な例が示されているが、第
6図においては例えば定電圧源Eから被測定インピーダ
ンスRxに電流を流し、増幅器A1の出力電圧V、を測
定部にて測定する。インピーダンスR,は、例えば次の
式から演算により求めるようにしている。
Rx = Rx E / l V a I第7図は、例
えば定電流源工から抵抗R1を介して被測定インピーダ
ンスR,に電流工!を流した場合の例であって、増幅器
A工の出力電圧V、を同様に測定部にて測定し、次の式
からインピーダンスR,を求める。
RX= 1Vol / I 1 第8図は、同様に定電流源工を用いた例であるが、この
場合、インピーダンスRxは次の式から求める。
RX=(IV、l / I I)R,/fR,+R,)
第9図は、4端子法による測定の例であって。
例えば定電流源工から被測定インピーダンスR。
に電流工!を流し、その両端に発生する電圧V、ユ。
vX、を差動増幅II Azに加える。この差動増幅器
A2の出力電圧v0を測定部に測定すれば、次の式から
インピーダンスR,が求まる。
Rx=I’V++I / I 。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来装置におけるインピーダンス/電圧変換回路は
、構成が簡素であるという長所を備えている。しかしな
がら、被測定インピーダンスを高精度で電圧に変換しよ
うとすると1例えば抵抗素子R1,R,が高安定である
こと、増幅器A1のオフセット電圧が極めて小さいこと
、差動増幅器A。
の同相成分除去比が十分高いこと、などの条件を満足す
る必要がある。このため部品が高価となり、装置の価格
を上昇させるという問題がある。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は
、比較的簡単な構成で高精度が得られる低コストのイン
ピーダンス/電圧変換回路を備えたインピーダンス測定
装置を提供するこにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示されている実施例を参照すると、このインピ
ーダンス測定装置は1例えばインピーダンス/電圧変換
回路1.A/Dコンバータ2.及び演算手段3とスイッ
チ制御手段4を備えた測定部5、表示・記録部6などか
らなり、上記インピーダンス/電圧変換回路1には、例
えば標準抵抗R8、直流定電圧源E、測定部5により駆
動されるスイッチSW、抵抗R1,R,を有する増幅器
A1が設けられている。
〔作   用〕
上記インピーダンス/電圧変換回路1において。
例えば定電圧源Eから標準抵抗RSを介して被測定イン
ピーダンスRχへ電流工6を流し、このとき標準抵抗R
8と被測定インピーダンスR,の両端にそれぞれ発生す
る電圧V41 vxa* VX、を測定部5にて測定す
ると、(V4−Vxa)÷R11を演算することにより
電流I6の値がわかる。
よって、被測定インピーダンスR,は次の式%式%) の演算にて求めることができる。
この場合、上記I6とR,を求める演算式においてはそ
れぞれ引き算と割り算が行われるため、例えば増幅器A
1のオフセット電圧や抵抗値R1,R。
の変動分が自動的に打ち消され、演算結果に影響を与え
るなくすることができる。
〔実 施 例〕
上記第1図のインピーダンス/電圧変換回路1において
、例えばその入力側には、被測定インピーダンスR,が
接続される2つの測定用端子12.13が設けられてい
る。この実施例においては、その1つの端子12は例え
ばスイッチS1の一方の端子と接地側とに接続され、他
方の端、子13はスイッチSsの一方の端子と、標準抵
抗R,を介してスイッチS、の一方の端子に接続されて
いる。また、上記スイッチS1. S、、 S、の各他
方の端子は例えば増幅器A1の十入力端に共通接続され
、この増幅器A1の一入力端と接地間、及び−入力端と
その出力端間にはそれぞれ抵抗R1及び抵抗R2が接続
されている。
ここで例えば図示のように、スイッチS、の一方の端子
と接地間へ定電圧源Eを接続すると、この定電圧源Eか
ら標準抵抗R,と被測定インピーダンスR,を通る電流
IHが流れ、その電圧降下により、スイッチS、、S、
、Siの各一方の端子には例えばそれぞれv4. Vx
at vx、が現れる。
この場合、上記電流工、の大きさは ■、=(v、−vx、)/R8・・・・・・・・・・・
・(1)である。
よって、被測定インピーダンスRxは、上式のIEを利
用して RX= (Vxa −VXi)/ I u −−・・・
−(2)から求めることができる。
上記式(1)、 (2’)の右辺の各電圧は1例えばス
イッチSWと増幅II Ai及びA/Dコンバータ2を
介して測定部5に送られる。演算手段4はこの送られて
きた電圧データにて式(1)、 (2)を演算し。
上記インピーダンスR,を求めるようになっている。こ
の場合、上記アナログの各電圧V4*VXasVX□を
順次取り込んでディジタル変換するためスイッチSWが
設けられており、このスイッチSWは例えばスイッチ制
御手段4によりオン、オフされるようになっている。
この実施例においては1例えばスイッチS、をオンにす
ると電圧v4が増幅器A1の手入力端へ加えられるよう
になっている。この場合、増幅器A1の利得をG、その
出力電圧をv6.とすると、Va4=V4G であるから V 4 ” V @ 4 / G となる、ここで、利得Gは G = 1 + Rz / Rt とおくことができるから、これを上式に代入すると、 V、=V@4/(1+R*/ltt>−−−−・−・・
(3)となる。
次に、例えばスイッチS、をオフ、スイッチS1 。
をオンにすると、増幅器A1の手入力端には電圧V□が
加えられる。これによる増幅器A□の出力電圧をv@X
、とすると1.上記にならいVxs =V、xs/ (
1+ Rs/ Rx)−−(4)となる。
更に、例えばスイッチS4.S、をオフ、スイッチS1
をオンにすると、増幅器Aiの手入力端には電圧VXX
が加えられる。このときの出力電圧をV a X lと
すると、上記と同様にしてVx□= Voxt/ (1
+ Rm / Rx)−−(5)を得る。ここで、 V
X□は例えば配線のインピーダンスによって発生する電
圧とする。
よって、上記式(1)に式(3)と(4)を代入して電
流工、を求めると。
11+=(V114  Vexs)/(1+R,/Rt
)Rs・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6
)となる。
したがって、被測定インピーダンスR,は1式(2)に
式(4)、 (5)、 (6)を代入して求めることが
できる。
すなわち。
Rx −((Vaxa −Vaxa) / (1+ R
m / R1))/ ((VS2− Vaxa) / 
(1+ Rz / Rz) Rs)= (Vaxa −
Vaxz) R8/ (VO2−Vsxa)・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(7)を得る。
この式(7)を見ると、インピーダンスR,を求める演
算の過程で、抵抗R□とR2による利得の項が割り算に
よって消去されている。また、増幅器A4にオフセット
電圧があったとしてもそれぞれ分母と分子の括弧内にお
ける引き算によって打ち消され、変換精度に影響を与え
るものは標準抵抗R,のみであることがわかる。更に、
当然のことながら信号源電圧Eや信号源電流I、及びA
/Dコンバータの変換利得の変動なども消去される。
なお、上記の説明においては、スイッチs、t 5at
S□の順に切り換えて発生電圧を増幅器A1へ加えるよ
うにされているが、スイッチの切換え順序、すなわち電
圧を加える順序は任意でよいことは当然のことである。
第2図には1例えば定電流源工を用いたインピーダンス
/電圧変換回路の例が示されている。この実施例におい
ては、例えばまずスイッチS1゜S3をオフ、スイッチ
S、をオンにするとともにスイッチS5を端子A側に接
続する。
これにより、測定流源工から被測定インピーダンスR,
へ電流1.が流され、それによって発生する電圧VX4
は、例えば上記スイッチS4を介して増幅器A□の手入
力端へ加えらケようになっている。この入力電圧VX4
により、増幅器A1の出力側には電圧V@X4が現れる
ものとすると、この2つの電圧vx、とV、、4の関係
は上記第1図の実施例と同様に、 VX4 = VsXi / (1+ R2/ Rt) 
−−(8)となる。
次に1例えばスイッチS4をオフ、スイッチS3をオン
にするとともに、スイッチS、を端子B側に接続すると
、定電流源Iから流される電流工。
により標準抵抗Rgに電圧V、が発生し、スイッチS、
を介して増幅器へ〇の十入力端に加えられる。
この場合、増幅器A工の出力電圧を例えばvll、とす
ると1人、出力電圧の関係は上記にならい。
V、=V、3/(1+ R,/R1)”・−””’(9
)とおくことができる。
更にまた1例えばスイッチS1をオフ、スイッチS1を
オンにすると、配線等のインピーダンスに流れる電流工
!にて電圧VXユが発生し、スイッチSiを介して増幅
it A1に加えられる。これによる出力電圧を例えば
V、x、とすると、入、出力電圧の関係は、同様にして vx1=VoX1/(1+R2/Rt) ・・・”’(
10)となる。
この場合、定電流源工から標準抵抗R8に流される上記
電流工!は、 I != (V3− Voxz)/ Rs −−−−(
11)であるから、上式の括弧内に式(9) 、 (1
0)を代入すると。
I I=CVas−Vsxz)/(1+R2/R,)R
s・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(lla)とな
る。
この電流1.は、スイッチS5を端子Aに接続したとき
被測定インピーダンスRxに流れる電流と等しく、それ
によって1圧VX4が発生するのであるから、上記イン
ピーダンスRXは Rx=(VX4− Vxz)/ I x −・= −−
(12)とおくことができる。
上式の右辺に式(8)、 (10)、 (lla)を代
入すると、RX=((VllX4− Vaxx)/ (
1+ Rz/ Rz))/ ((Van −Vaxi)
/ (1+ R2/ R1)R8)”(VIIX4  
Voxt)Rs/(Vaa−Vaxz)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(12a)が得られる。
この式(,12a)を上記第1図の実施例において求め
た式(7)と比較すると、定電圧源と定電流源による回
路上の違いはあるが、変換精度に影響を与える素子が標
準抵抗R8のみであるという点では共通している。
なお、配線等のインピーダンスが無視できる場合にはV
、、、=Oとおけるから。
式(7)は Rx= VsXi Rs/ (V114− Vexs)
 −(7a)式(12a)は Rx = ’V @ 4 x Rs / V * s・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(14b)とそれ
ぞれ簡単化される。
第3図(A)には、例えば定電圧源を用いたインピーダ
ンス/電圧変換回路を4端子法による測定装置に応用し
た例が示されている。この実施例においては、スイッチ
SiないしS4のオン、オフ切換え動作と、それによっ
て取り込まれる測定電圧との関係は例えば第3図CB)
に示されており、被測定インピーダンスRXは次の演算
式にて求められる。
Rx”(Vexs−Voxt)R8/(VO4−Voi
)第4図(A)には1例えば定電流源を用いたインピー
ダンス/電圧変換回路を4端子法による測定装置に応用
した例が示されており、スイッチS。
ないしS、の切換え動作とそれによって取り込まれる測
定電圧との関係は例えば第4図(B)に示されている。
この場合、被測定インピーダンスRxは例えば次の演算
式にて求められる。
Rx” (Voxa −Vaxi)Rs/ (VO4V
at)第6図には、このインピーダンス/電圧変換回路
を例えば熱電対を用いた温度測定装置に適用した例が示
されている。この例においては、例えば端子11.12
は補償接点となして熱電対を接続し。
端子13.14は基準接点となして測温抵抗体Rtが接
続されている。
なお、上記第1図及び第3図(A)の実施例においては
定電圧源を用いた場合が示されているが、これらを定電
流源に置き換えてもよい。
〔効   果〕
以上、詳細に説明したように、この発明によるインピー
ダンス測定装置は1例えば定電圧源もしくは定電流源か
ら標準抵抗と被測定インピーダンスに同一の大きさの電
流を流し、その発生電圧をそれぞれスイッチにて切換え
送出するインピーダンス/電圧変換回路を有し、かつ、
この送出された電圧のディジタル変換データ中、上記標
準抵抗の発生電圧データとその抵抗値とから上記電流値
を算出するとともに、この電流データと上記被測定イン
ピーダンスの発生電圧データとによりそのインピーダン
スを算出する演算手段を備えている。
したがって、このインピーダンス測定装置によれば、上
記インピーダンスを算出する演算過程において、例えば
上記標準抵抗以外の抵抗素子類のデータは割り算により
消去され、増幅器のオフセット電圧データなどは引き算
によって打ち消される。このため、安定度の高い標準抵
抗を用いることにより高精度でインピーダンスを電圧に
変換することが可能となり、低価格で高精度のインピー
ダンス測定装置を実現することができる。なお、測定対
象をインピーダンス以外の他の物理量に置き換えること
も簡単であるから、応用範囲が広い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明によるインピーダンス測
定装置の実施例に係り、第1図はその構成の一例を示す
ブロック線図、第2図は定電流源を用いた2端子法によ
るインピーダンス/電圧変換回路、第3図(A)は定電
圧源を用いた4端子法によるインピーダンス/電圧変換
回路、第3図(B)はそのスイッチ動作と測定電圧の説
明図、第4図(A)は定電流源を用いた4端子法による
インピーダンス/電圧変換回路、第4図(B)はそのス
イッチ動作と測定電圧の説明図、第5図は4端子法によ
るインピーダンス/電圧変換回路を例えば温度測定装置
に応用した場合の接続図、第6図ないし第9図は従来装
置のブロック線図である。 図中、1はインピーダンス/電圧変換回路、2はA/D
コンバータ、3は演算手段、5は測定部、Eは定電圧源
、■は定電流源、R,は標準抵抗、RXは被測定インピ
ーダンス、SWはスイッチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測定インピーダンスに所定の電流を流してそのインピ
    ーダンスに比例した大きさの電圧を発生させるインピー
    ダンス/電圧変換回路と、上記電圧のディジタル変換デ
    ータを演算して上記被測定インピーダンスを求める測定
    部を備えたインピーダンス測定装置において、 上記インピーダンス/電圧変換回路は、定電圧源もしく
    は定電流源により上記被測定インピーダンスに流れる電
    流と同一の大きさの電流が流される標準抵抗と、上記電
    流にて上記標準抵抗と被測定インピーダンスにそれぞれ
    発生する電圧を各々切り換え送出するスイッチとを有し
    、 上記測定部は、上記標準抵抗に発生する電圧のディジタ
    ル変換データとその抵抗値データとから上記電流値を算
    出するとともに、該算出電流データと上記被測定インピ
    ーダンスに発生する電圧のディジタル変換データとによ
    りそのインピーダンスを算出する演算手段を備えている
    ことを特徴とするインピーダンス測定装置。
JP28863687A 1987-11-16 1987-11-16 インピーダンス測定装置 Pending JPH01129168A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009264959A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Mitsubishi Electric Corp 接続異常検知装置およびその装置を用いた車載用電子機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61210965A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 Inoue Denki Seisakusho:Kk 低抵抗測定装置

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