JPH01128686A - アドレッサブルcatv端末 - Google Patents
アドレッサブルcatv端末Info
- Publication number
- JPH01128686A JPH01128686A JP28534687A JP28534687A JPH01128686A JP H01128686 A JPH01128686 A JP H01128686A JP 28534687 A JP28534687 A JP 28534687A JP 28534687 A JP28534687 A JP 28534687A JP H01128686 A JPH01128686 A JP H01128686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- catv
- terminal
- power source
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本櫨明は、盗視聴防止効果をより向上させる必要のある
アドレッサブルCATVシステムに特に好適なアドレッ
サブルCATV端末に関するものである。
アドレッサブルCATVシステムに特に好適なアドレッ
サブルCATV端末に関するものである。
従来のアドレッサブルCATV端末c以下端末と略称す
る)は、特開昭59−210785号公報に記載のよう
な構成を採用することにより、CA TVケーブルをは
ずした後電源を切った場合には、その端末が他利用者宅
に持ち運ばれたりあるいは盗難に会い再使用されても動
作しない機制御することが出来ろ。しかし’に源断後C
ATVケーブルをはずし再使用された場合の動作につい
ては何ら考慮されていなかった。
る)は、特開昭59−210785号公報に記載のよう
な構成を採用することにより、CA TVケーブルをは
ずした後電源を切った場合には、その端末が他利用者宅
に持ち運ばれたりあるいは盗難に会い再使用されても動
作しない機制御することが出来ろ。しかし’に源断後C
ATVケーブルをはずし再使用された場合の動作につい
ては何ら考慮されていなかった。
上記従来技術では、電源断後CATVケーブルをはずし
再使用した場合の動作については何ら考慮されていない
為、この場合再使用すると正常圧動作してしまいCAT
V放送局のCATV−4i組視聴料収入が減少してしま
うという問題がありた。
再使用した場合の動作については何ら考慮されていない
為、この場合再使用すると正常圧動作してしまいCAT
V放送局のCATV−4i組視聴料収入が減少してしま
うという問題がありた。
本発明の目的は、電源断後CATVケーグルをはずした
場合でも再使用が出来ない端末を提供することにある。
場合でも再使用が出来ない端末を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、晦宋に電池を内蔵し端末の電源を切りた状
態ででも、CATV放送選局受信用回路の動作を停止出
来かつ停止か否かの情報を記憶出来る強制停止回路が働
き制御信号受信復調回路あるいはC’ A T Vケー
ブル接続センサーが動作出来る様にすることで達成出来
る。
態ででも、CATV放送選局受信用回路の動作を停止出
来かつ停止か否かの情報を記憶出来る強制停止回路が働
き制御信号受信復調回路あるいはC’ A T Vケー
ブル接続センサーが動作出来る様にすることで達成出来
る。
端末の電源が切られている時でも、内蔵電池を用い、常
時CATVケーブルを介し端末に送信さ1れている端末
制御信号を、制御信号復調回路により復調検出出来る。
時CATVケーブルを介し端末に送信さ1れている端末
制御信号を、制御信号復調回路により復調検出出来る。
制御信号の有無は、C’ A T Vケーブルの有無と
一致しているので、CATVケーブルの有無を検出出来
ることになる。やはり内蔵電池によって動作可能な強制
停止回路が、該慣二出結果を記憶し、検出結果によっ℃
は、CATV放送通放送信局受信用回路を電源未投入時
でも再投入時でも停止させることによって本問題を解決
することが出来る。
一致しているので、CATVケーブルの有無を検出出来
ることになる。やはり内蔵電池によって動作可能な強制
停止回路が、該慣二出結果を記憶し、検出結果によっ℃
は、CATV放送通放送信局受信用回路を電源未投入時
でも再投入時でも停止させることによって本問題を解決
することが出来る。
制御信号復調回路の代りに、やはり内R電池により動作
するCATVケーブル接続センサーを用いても同様本問
題を解決出来る。
するCATVケーブル接続センサーを用いても同様本問
題を解決出来る。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
CATV放送局は一本のCATVケーブルにCATV放
送信号と各端末制御信号をのせて送信している。これら
信号はCATVケーブル接続用端子1を介し、CATV
放送選局受信用回路2と制御信号受信復調回路3に入力
される。CATV放送選局受信用回路2は電源回路4罠
より′電源を供給され強制停止回路71Cよりその動作
を停止することが出来る。電源切り換え回路6は、電源
回路4の状態をモニターすることにより電源が切断され
たか否かを検出し制御信号受信復調回路3と強制停止回
路7にその検出出力を伝える。制御信号受信復調回路3
は、電源回路4と電池5をtc電源切換え回路6からの
信号によって切り換え、端末にCATVケーブルが接続
されている限り(、’ A T〆放送局から常時送信さ
れてくる端末制御信号を復調し強制停止回路7に送出す
る。強制停止回路7は電源回路4と電池5を電源切り換
え回路6からの信号によりて切り換え、制御信号受1g
復調回路3からの入力を常にモニターし入力が停止した
らC’ A T V放送選局受信用回路2の動作を停止
させるよう制御すると同時にこの情報を記憶する。
送信号と各端末制御信号をのせて送信している。これら
信号はCATVケーブル接続用端子1を介し、CATV
放送選局受信用回路2と制御信号受信復調回路3に入力
される。CATV放送選局受信用回路2は電源回路4罠
より′電源を供給され強制停止回路71Cよりその動作
を停止することが出来る。電源切り換え回路6は、電源
回路4の状態をモニターすることにより電源が切断され
たか否かを検出し制御信号受信復調回路3と強制停止回
路7にその検出出力を伝える。制御信号受信復調回路3
は、電源回路4と電池5をtc電源切換え回路6からの
信号によって切り換え、端末にCATVケーブルが接続
されている限り(、’ A T〆放送局から常時送信さ
れてくる端末制御信号を復調し強制停止回路7に送出す
る。強制停止回路7は電源回路4と電池5を電源切り換
え回路6からの信号によりて切り換え、制御信号受1g
復調回路3からの入力を常にモニターし入力が停止した
らC’ A T V放送選局受信用回路2の動作を停止
させるよう制御すると同時にこの情報を記憶する。
電源が再投入された場合でも本情報は有効であるのでC
ATV放送選局受信用回路2の動作は停止したままであ
り、端末は再使用出来ない。
ATV放送選局受信用回路2の動作は停止したままであ
り、端末は再使用出来ない。
他実絶倒を第2図により説明する。Ili!l1itI
IJ停止回路7は制御信号受信復調回路3の出力をモニ
ターする代りに、CATメケーブル接続センサー8の出
力をモニターすることにより同様の制御を行なう。電池
5及び電源切り侠え回路6は制御信号受信復調回路3に
接続される代りVcG′ATVケーブル接続センサー8
に電源回路4と共に接続される。
IJ停止回路7は制御信号受信復調回路3の出力をモニ
ターする代りに、CATメケーブル接続センサー8の出
力をモニターすることにより同様の制御を行なう。電池
5及び電源切り侠え回路6は制御信号受信復調回路3に
接続される代りVcG′ATVケーブル接続センサー8
に電源回路4と共に接続される。
これにより常時CATVケーブル接続の胃無を検出出来
る。
る。
第1図に示す実力例によれは、−度強制停止回路7が働
き、CATV放送選局受信用回路2の動作が停止し端末
が再使用出来な(なった場合でも再度電源投入後特殊な
端末制御信号をCATVケーブル接続用端子1かも入力
することKより、再使用を可能とすることも出来る。
き、CATV放送選局受信用回路2の動作が停止し端末
が再使用出来な(なった場合でも再度電源投入後特殊な
端末制御信号をCATVケーブル接続用端子1かも入力
することKより、再使用を可能とすることも出来る。
本発明によれば、電源断1kCA T Vケーブルをは
ずした場合でも、その端末は再使用出来な(なりCAT
V放送局の、盗視聴による収益減をな(丁ことが出来る
。
ずした場合でも、その端末は再使用出来な(なりCAT
V放送局の、盗視聴による収益減をな(丁ことが出来る
。
&41図、纂2−はそれぞれ本発明の一実施例を示すプ
aツク図、である。 1・・・CATVケーブル接続用端子 2・・・CATV放送迦放送信局受信 用回路3制御信号受信復調回路 4・・・電源回路 5・・・電池6・・・電源
切り換え回路 7・・・強制停止回路8・−CA T
Vケーブル接続センサー伏臥 弁塊士小川 脚力 YJ1図 閉2図
aツク図、である。 1・・・CATVケーブル接続用端子 2・・・CATV放送迦放送信局受信 用回路3制御信号受信復調回路 4・・・電源回路 5・・・電池6・・・電源
切り換え回路 7・・・強制停止回路8・−CA T
Vケーブル接続センサー伏臥 弁塊士小川 脚力 YJ1図 閉2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CATVケーブル接続用端子と、該端子に接続され
るCATV放送選局受信用回路と、同じく該端子に接続
されるCATV放送局からの制御信号受信復調回路と、
該制御信号受信復調回路からの制御出力を受けて前記選
局受信用回路の動作を停止させる強制停止回路と、前記
3回路へ電源を供給する電源回路とを含むアドレツサブ
ルCATV端末において、 電池と、前記電源回路をモニタし該電源回路がオフした
ときは前記制御信号受信復調回路と強制停止回路への電
源供給を前記電源回路から電池へ切り換える電源切り換
え回路とを具備したことを特徴とするアドレツサブルC
ATV端末。 2、CATVケーブル接続用端子と、該端子に接続され
るCATV放送選局受信用回路と、同じく該端子に接続
されるCATV放送局からの制御信号受信復調回路と、
CATVケーブル接続の有無を監視するCATVケーブ
ル接続センサーと、該CATVケーブル接続センサーか
らの制御出力を受けて前記選局受信用回路の動作を停止
させる強制停止回路と、前記3回路およびCATVケー
ブル接続センサーへ電源を供給する電源回路とを含むア
ドレツサブルCATV端末において、 電池と、前記電源回路をモニタし該電源回路がオフした
ときは前記CATVケーブル接続センサーと強制停止回
路への電源供給を前記電源回路から電池へ切り換える電
源切り換え回路とを具備したことを特徴とするアドレツ
サブルCATV端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28534687A JPH01128686A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | アドレッサブルcatv端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28534687A JPH01128686A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | アドレッサブルcatv端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128686A true JPH01128686A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17690365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28534687A Pending JPH01128686A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | アドレッサブルcatv端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01128686A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082232A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 洗面台 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28534687A patent/JPH01128686A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082232A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 洗面台 |
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