JPH0764718A - ワイヤレスマウスシステム - Google Patents

ワイヤレスマウスシステム

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JPH0764718A
JPH0764718A JP5235397A JP23539793A JPH0764718A JP H0764718 A JPH0764718 A JP H0764718A JP 5235397 A JP5235397 A JP 5235397A JP 23539793 A JP23539793 A JP 23539793A JP H0764718 A JPH0764718 A JP H0764718A
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JP
Japan
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data
mouse
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serial
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JP5235397A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Omori
秀和 大森
Hideki Fukazawa
英樹 深沢
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性を向上させ、障害物に拘らず正常にマ
ウスデータを伝送でき、更にマウスと端末が複数台あっ
ても混信を防ぐことができるワイヤレスマウスシステム
を提供する。 【構成】 マウス側において、パラレルデータと送信側
ID情報とをP/S変換回路1でシリアルデータに変換
し、変調部4で変調し、送信部5で送信し、端末側にお
いて、受信部8でデータを受信し、復調部9で復調し、
同期回路で同期化し、ID検出部13で受信側ID情報
と受信側ID情報との一致を判定し、一致していればS
/P変換回路12でパラレルデータに変換して端末内に
取り込むワイヤレスマウスシステムである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報機器端末装置、O
A機器等で使用されているマウスに係り、特に操作性の
良く、信頼性が高いワイヤレスマウスシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマウスにおいて、マウスデータの
伝送方式としては、有線又は赤外線を用いたものがあ
り、また、マウスの種類としては、パラレルマウスとシ
リアルマウスの2種類がある。
【0003】有線にてマウスデータを伝送する場合、パ
ラレルマウスでは、図4に示すように、XA,XB,Y
A,YB,L,M,Rの最大7本のケーブルを用いてマ
ウスデータの伝送を行っており、シリアルマウスでは、
図5に示すように、DATAとCLOCKの2本のケー
ブルを用いて伝送を行っている。
【0004】また、赤外線にてマウスデータを伝送する
場合は、図6の従来のマウスシステムの概略ブロック図
に示すように、マウス側でシリアルデータを赤外発光部
21にて赤外線信号に変換してデータを送信し、送信さ
れたデータはコンピュータの端末側の赤外受光部22に
入力され、赤外線信号から電気信号のデータに変換され
て取り込まれるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の有線データ伝送方式のマウスでは、パラレルマウス
で最大7本のケーブルが必要となり、シリアルマウスで
2本のケーブルが必要となるため、作業上ケーブルが邪
魔になったり、絡み合ったりして操作性が悪いという問
題点があった。
【0006】また、上記従来の赤外線データ伝送方式の
マウスでは、マウス側の赤外発光部21が常に端末側の
赤外受光部22を向いていないと伝送することができ
ず、また、赤外線伝送路に何らかの障害物があるとデー
タ伝送が不可能となり、マウスデータの伝送が正常に為
されないという問題点があった。
【0007】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、マウスデータ伝送を微弱無線を用いワイヤレスマウ
ス化することでケーブルが不要となり、また、ある一定
の範囲であれば障害物の有無に拘らず、どの位置からで
も伝送可能とし、操作性を向上させ、正常にマススデー
タを伝送でき、更にマウスと端末が複数台あっても混信
を防ぐことができるワイヤレスマウスシステムを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、ワイヤレスマウスシステムにお
いて、送信側ID情報を入力するID入力部と、パラレ
ルマウスデータと前記送信側ID情報とを送信用クロッ
クでシリアルデータに変換するパラレル/シリアル変換
回路と、前記パラレル/シリアル変換回路から出力され
た前記シリアルデータを搬送波に乗せる変調を行う変調
部と、前記変調部で変調されたデータを電波に乗せて送
信用アンテナ部から送信する送信部とをマウス側に設
け、前記送信部から送信されたデータを受信用アンテナ
部を介して受信する受信部と、前記受信部で受信したデ
ータから搬送波を取り除いて復調する復調部と、前記復
調部で復調したシリアルデータを受信用クロックで同期
化する同期化回路と、受信側ID情報が設定され、前記
送信側ID情報と前記受信側ID情報とが一致するかど
うかを判定するID検出部と、前記ID検出部でID情
報の一致が判定された場合に前記同期化回路で同期化さ
れたシリアルデータをパラレルデータに変換するシリア
ル/パラレル変換回路とを端末側に設けたことを特徴と
している。
【0009】
【作用】本発明によれば、マウス側に、送信側ID情報
とパラレルデータをシリアルデータに変換するパラレル
/シリアル変換回路と、変換したシリアルデータを変調
する変調部と、変調したデータを送信する送信部とを設
け、端末側に、送信されたデータを受信する受信部と、
受信データを復調する復調部と、復調されたシリアルデ
ータを同期化する同期回路と、送信側ID情報と受信側
ID情報との一致・不一致を判定するID検出部と、I
D検出部の一致の指示により同期化されたシリアルデー
タをパラレルデータに変換するシリアル/パラレル変換
回路とを設けたワイヤレスマウスシステムとしているの
で、微弱無線を用いてマウスデータを伝送でき、ワイヤ
レスとすることでマウスの操作性を向上させ、また障害
物に対しても正常にデータ伝送を行うことができ、更に
送信側ID情報と受信側ID情報とが一致した場合にの
みマウスデータを端末内に取り込むため、マウスと端末
が複数台あっても混信を防ぐことができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。図1は、本発明の一実施例に係るワイヤレ
スマウスシステムのマウス側の構成ブロック図であり、
図2は、本実施例のワイヤレスマウスシステムの端末側
の構成ブロック図である。尚、本実施例のワイヤレスマ
ウスシステムは、パラレルマウスに応用した例について
説明するものである。
【0011】本実施例のワイヤレスマウスシステムのマ
ウス側(送信側)は、図1に示すように、パラレルマウ
スを使用した時のマウスのパラレルデータをシリアルデ
ータに変換するパラレル/シリアル(P/S)変換回路
1と、マウスデータの識別用として必要となる送信側の
ID(識別子)情報をシリアルデータに付加するID入
力部2と、シリアルに変換されたデータを1ビットずつ
送信する送信用クロック発生部3と、シリアルデータ
(デジタル信号)を搬送波(キャリア)に乗せる変調部
4と、変調されたデータを無線を使用してワイヤレスで
送信する送信部5と、空中へ電波を出力する送信アンテ
ナ部6と、パラレル/シリアル変換回路1、変調部4、
送信部5にバッテリ−等により電圧を供給する電源部1
4と、送信側のID情報の切替えを行う切替スイッチ1
5とから構成されている。
【0012】そして、本実施例のワイヤレスマウスシス
テムの端末側(受信側)は、図2に示すように、送信さ
れた電波を受け取る受信アンテナ部7と、入力された電
波から必要な帯域の電波だけを取り出し受信処理を行う
受信部8と、搬送波(キャリア)に乗せられたマウスデ
ータを元のデジタル信号に戻す復調部9と、シリアルデ
ータを同期化し、サンプリングクロックを付加する同期
回路10と、同期回路10にクロックを供給する受信用
クロック発生部11と、パラレルマウス用にシリアルデ
ータをパラレルデータに変換を行うシリアル/パラレル
(S/P)変換回路12と、マウスから送信された時に
付加したID情報を検出し、受信側のID情報に一致す
るかどうか判定するID検出部13と、ID検出部13
に受信側のID情報の設定を行う切替スイッチ16とか
ら構成されている。
【0013】次に、本実施例のワイヤレスマウスシステ
ムの動作について説明する。まず、マウス側の切替スイ
ッチ15で送信側のマウス側のマウスデータ識別用の情
報(ID情報)の設定が為され、パラレル/シリアル変
換回路1にID入力部2からのID情報とパラレルマウ
スデータが入力される。
【0014】ID入力部2は、隣接して使用している数
台のワイヤレスマウスとの混信を防ぐため、マウス固有
のID情報を付加する必要がある。ID情報は、マウス
側あ(送信側)の切替えスイッチ15及び端末側(受信
側)の切替えスイッチ16により切替え可能とし、送信
側と受信側とでID情報を一致させ、チャネルを合わせ
ておくようにする。また、PLL周波数シンセサイザ方
式を用いてチャネル設定を行う方法があるが、これにつ
いては後で説明することにする。
【0015】そして、パラレルデータとID情報は、パ
ラレル/シリアル変換回路1に入力され、送信用クロッ
ク発生部3からのクロックを使用して1ビットずつ、図
3に示すように、ST(スタートビット),ID(ID
情報),YB,YA,XB,XA,R,M,Lの順にシ
リアルデータとして変調部4に入力される。
【0016】尚、シリアルマウスに応用する例では、パ
ラレル/シリアル変換回路1は使用せず、そのままシリ
アルデータにID情報を付加するものである。
【0017】変調部4では、入力されたシリアルデータ
(デジタル信号)を搬送波(キャリア)に乗せる為に変
調を行う。変調されたデータは、送信部5で増幅、高周
波化されて送信アンテナ部6より出力される。
【0018】空中に出力されたデータ(電波)は、受信
アンテナ部7より取り込まれ、受信部8で取り込まれた
電波をフィルターに通して必要な電波だけを取り出す。
出力された電波は、復調部9へ送られ、搬送波(キャリ
ア)成分を取り除いてデジタル信号に変換する。デジタ
ル信号に変換されたシリアルデータは、同期化回路10
に入力される。
【0019】同期化回路10では、シリアルデータとの
同期をとるために、受信用クロック発生部11から供給
されたクロックにより、シリアルデータのサンプリング
を行う。サンプリングされたシリアルデータは、シリア
ル/パラレル変換回路12に入力され、パラレルマウス
データに戻される。
【0020】尚、シリアルマウスに応用する例では、シ
リアル/パラレル変換回路12は使用せず、同期回路1
0から出力されるシリアルデータをそのまま端末内に出
力するものである。
【0021】但し、ID検出部13において、マウス側
で入力されたデータに付加されたID情報がID検出部
13内に設定されたID情報と異なっている場合、また
は、データ長が異なって受信された場合には、シリアル
/パラレル変換回路12からパラレルマウスデータが出
力されないようにしておく。
【0022】次に、隣接するマウスとの混信を防ぐ方法
としてPLL周波数シンセサイザ方式を用いて行う場合
について説明する。尚、PLL周波数シンセサイザ方式
とは、入力信号の周波数に出力信号の周波数が同期する
回路で、即ち、入力信号の周波数がある一定の範囲内の
変動幅であれば、出力の周波数も追従して変化する方式
である。
【0023】まず、送信側、受信側に各々のPLL回路
を設け、切替スイッチ15,16からのデータにより送
信周波数、受信周波数を設定する。送信周波数と受信周
波数が一致した時にデータが取り込まれ、一致しない時
にはデータが取り込まれないように動作するものであ
る。16チャネル分の切替スイッチを使用した場合は、
無線の出力電力内で最大16台のマウスが使用できるこ
とになる。
【0024】また、マウス用の電源は、マウスをコード
レス化するためにマウス外部から電源を供給することが
できず、マウス内部に電源部14を設けることになる。
従って、電源部14は充電可能なバッテリ−等を使用す
ることが望ましい。
【0025】本実施例のワイヤレスマウスシステムによ
れば、マウスデータを微弱無線を用いてワイヤレスにて
伝送することができるために、コードを不要となり、コ
ードが絡まったりして邪魔になる心配がなくなり、操作
性を向上させることができ、また、微弱無線を使用する
ため、障害物によるデータ伝送異常が生じることがな
く、データを正常に伝送でき、更に送信側と受信側のI
D情報が一致した場合にのみマウスデータを端末内に取
り込むため、マウスと端末が複数台あっても混信を防ぐ
ことができる効果がある。
【0026】また、本実施例のワイヤレスマウスシステ
ムによれば、微弱無線を使用するため、免許が不要であ
り、伝送線路の帯域に制約されず、十分広く帯域を使用
することができる効果がある。
【0027】尚、本実施例のワイヤレスマウスシステム
で行ったデータ伝送を、その他のポインティングデバイ
ス(トラックボール、ライトペン等)のデータ伝送に応
用することもできる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、マウス側に、送信側I
D情報とパラレルデータをシリアルデータに変換するパ
ラレル/シリアル変換回路と、変換したシリアルデータ
を変調する変調部と、変調したデータを送信する送信部
とを設け、端末側に、送信されたデータを受信する受信
部と、受信データを復調する復調部と、復調されたシリ
アルデータを同期化する同期回路と、送信側ID情報と
受信側ID情報との一致・不一致を判定するID検出部
と、ID検出部の一致の指示により同期化されたシリア
ルデータをパラレルデータに変換するシリアル/パラレ
ル変換回路とを設けたワイヤレスマウスシステムとして
いるので、微弱無線を用いてマウスデータを伝送でき、
ワイヤレスとすることでマウスの操作性を向上させる効
果があり、また障害物に対しても正常にデータ伝送を行
うことができる効果があり、更に送信側ID情報と受信
側ID情報とが一致した場合にのみマウスデータを端末
内に取り込むため、マウスと端末が複数台あっても混信
を防ぐことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るワイヤレスマウスシス
テムのマウス側の構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係るワイヤレスマウスシス
テムの端末側の構成図である。
【図3】本実施例のシリアルデータの構成図である。
【図4】従来のパラレルマウスの外形図である。
【図5】従来のシリアルマウスの外形図である。
【図6】従来の赤外線でマウスデータを伝送するマウス
システムの概略ブロック図である。
【符号の説明】
1…パラレル/シリアル変換回路、 2…ID入力部、
3…送信用クロック発生部、 4…変調部、 5…送
信部、 6…送信アンテナ部、 7…受信アンテナ部、
8…受信部、 9…復調部、 10…同期回路、 1
1…受信用クロック発生部、 12…シリアル/パラレ
ル変換回路、 13…ID検出部、 14…電源部、
15,16…切替スイッチ、 21…赤外発光部、 2
2…赤外受光部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側ID情報を入力するID入力部
    と、パラレルマウスデータと前記送信側ID情報とを送
    信用クロックでシリアルデータに変換するパラレル/シ
    リアル変換回路と、前記パラレル/シリアル変換回路か
    ら出力された前記シリアルデータを搬送波に乗せる変調
    を行う変調部と、前記変調部で変調されたデータを電波
    に乗せて送信用アンテナ部から送信する送信部とをマウ
    ス側に設け、前記送信部から送信されたデータを受信用
    アンテナ部を介して受信する受信部と、前記受信部で受
    信したデータから搬送波を取り除いて復調する復調部
    と、前記復調部で復調したシリアルデータを受信用クロ
    ックで同期化する同期化回路と、受信側ID情報が設定
    され、前記送信側ID情報と前記受信側ID情報とが一
    致するかどうかを判定するID検出部と、前記ID検出
    部でID情報の一致が判定された場合に前記同期化回路
    で同期化されたシリアルデータをパラレルデータに変換
    するシリアル/パラレル変換回路とを端末側に設けたこ
    とを特徴とするワイヤレスマウスシステム。
JP5235397A 1993-08-27 1993-08-27 ワイヤレスマウスシステム Pending JPH0764718A (ja)

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JP5235397A JPH0764718A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 ワイヤレスマウスシステム

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JP5235397A JPH0764718A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 ワイヤレスマウスシステム

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JPH0764718A true JPH0764718A (ja) 1995-03-10

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ID=16985489

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JP5235397A Pending JPH0764718A (ja) 1993-08-27 1993-08-27 ワイヤレスマウスシステム

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002093347A1 (fr) * 2001-05-15 2002-11-21 Sony Corporation Procede permettant de connecter un corps d'ordinateur a un peripherique sans fil, ordinateur et peripherique sans fil
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