JPH01128381A - Lsiウエハの試験方法 - Google Patents

Lsiウエハの試験方法

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JPH01128381A
JPH01128381A JP28631487A JP28631487A JPH01128381A JP H01128381 A JPH01128381 A JP H01128381A JP 28631487 A JP28631487 A JP 28631487A JP 28631487 A JP28631487 A JP 28631487A JP H01128381 A JPH01128381 A JP H01128381A
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JP
Japan
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lsi
wafer
contact sheet
film
contact
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JP28631487A
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English (en)
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Toshiaki Sakai
酒井 敏昭
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 LSIウェハの試験方法に関し。
LSIウェハの金属パッドへ精度良くかつ安定に接触し
てLSIウェハの試験を行う方法を目的とし。
曲げ可能なフィルム2及び酸フィルム2上に形成された
導電性バンプ3とそれに接続する引出し配線層4を有す
るコンタクト・シート1を使用し。
該導電性バンプ3をLSIウェハ5の金属パッド6に接
触させて試験を行う構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はLSIウェハの試験方法に係り、特にLSIウ
ェハを精度良くかつ安定に試験する方法に関する。
〔従来の技術〕
IC,LSIのウェハ状態での試験は従来、第15図(
a)に示すようにプローブ針をウェハ5上の金属パッド
6に接触させることにより行われている。しかし、多ビ
ンのLSIに対応する多ピン化されたプローブ針には技
術的に以下のような問題点がある。
(a)多ピンのプローブ針を精度よく作ることは。
その製造上の困難さから非常に高価となる。
(b)製造上の困難さから図(b)1図(c)に示すよ
うな位置のばらつき、高さのばらつきを押さえるのが困
難で、このために位置合わせの精度に限界があり、金属
パッドをあまり小さくすることができない。
(C)高さのばらつきがあるために、プローブ針と金属
パッド間の電気的接触を全部のビンにわたって良くする
ことが難しい。
(d)(c)の、ような問題を避けるため、プローブ針
の針圧を高<シ、コンタクトを良くする方法も用いられ
るが、針圧が高過ぎて金属パッドを破壊することもある
。また、金属パッドの塑性変形が大きく、何回も金属パ
ッドに接触すると、ボンディング時に金属部分が剥がれ
る。または剥がれかかるといった信頬性上の問題も発生
する。このためウェハ状態での試験では、テストプログ
ラム等にバグがあった場合には、何回も試験するうちそ
のウェハ自体が使用できなくなることがある。
それを避けるため、専用のパッケージに組立てて調査す
る等の方法をとるのであるが2時間と費用がかかる。
(el)プローブ針での接触では、針の太さの問題もあ
り、ウェハの周囲に1乃至2列のパッドを並べることし
かできず、試験可能なLSIのパッド数には限度がある
。一方、ロジック回路では多ビン化の要請が特に強い。
パッド数を増やそうとすれば、チップサイズの増大をま
ねき2歩留りの低下につながる。
(f)高周波測定は、プローブ針を同軸にでもしない限
りかなり難しい。このため、ウェハ状態では測定できな
いことが多く9組立て後の試験で初めて測定される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し。
ウェハ状態で信頬性良(、試験できる方法を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に本発明のコンタクト・シート1を示す。
曲げ可能なフィルム2上に導電性バンプ3とそれに接続
する引出し配線層4が形成されている。
第2図は本発明の接触法を示す。コンタクト・シートl
上の導電性バンプ3をLSIウェハ5の金属パッド6に
接触させて LSIウェハの試験を行う。か(すること
により、ウェハ状態で信穎性良く試験することができる
第3図に高周波測定用コンタクト・シートを示す。曲げ
可能なフィルム2上に導電性バンプ3とそれに接続する
引出し配線層4.さらにコンタクト・シート1の背面に
金属膜9.引出し配線層4間にシールド線10が形成さ
れ、金属膜9及びシールド線10は接地されている。か
かるコンタクト・シートを使用すれば、ウェハ状態で高
周波試験することができる。
〔作用〕
曲げ可能なフィルム上の導電性バンプ形成は現在のプリ
ント板IC製造技術等を流用すれば精度良く製造するこ
とができる。
導電性バンプの高さ及び位置も、プローブ針に比べると
はるかに高い精度で得られ、ばらつきも小さい。
フィルム自体の持つ弾性により、導電性バンブと金属パ
ッドは適切な圧力で接触できる。しかもあまり大きな圧
力をかけずに適切な接触が得られるので、金属パッドに
大きな塑性変形を与えない。
このため、金属パッドへの接触回数を増やすことができ
、信頌性が高い。
導電性バンドはプローブ針よりかなり小さ(することが
できる。さらに、内部パッドを持つチップに対しても、
容易に対処できる。
高周波測定に関しては、第3図に示したようにフィルム
2の上の引出し配IJ’W4とフィルム2の背面の接地
された金属膜9でマイクロ・ストリップ線路を形成し、
特性インピーダンスの整合を行う。マイクロ・ストリッ
プ線路に加えて引出し配線層4間にシールド線10を形
成し、接地する。
このような対策をとればノイズに対する抵抗力が増し高
周波測定も可能となる。
以上のような理由で2本発明は上記問題点の解決策を与
える。
〔実施例〕
以下添付図により本発明の実施例について説明する。
第4図に導電性バンブ3の形状を示す。図(a)は円形
断面形状1図(b)は角形断面形状である。更に導電性
バンブの端部は必ずしも図(C)のような平坦状とは限
らず1図(d)のような凹形2図(e)のような凸形で
あってもよい。
端部の形状は導電性バンブ及び金属パッドの材質により
適当に選ばれる。
第5図は高さにばらつきのある導電性バンブの接触状態
である。導電性バンブ3、の高さが少しばらついていて
も2図に示すようにフィルム2の弾性により、適当なコ
ンタクトが得られる。
必要に応じて第6図に示すように引出し配線を被覆した
コンタクト・シートを使用することもできる。
第7図はバンプ3付近の引出し配線層4から分岐する分
岐配線をもつコンタクト・シートを示す。
この分岐配線を利用して信号の反射を吸収する終端用線
路や、電圧降下の読み出し用線路等も容易に形成できる
第8図にコンタクト・シートの各種の形状を示す。図(
a)は四方に引出し配線をもつ形状で。
引出し配線の先に外部接続パッドをコンタクト・シート
上に形成したものである。図(b)はフィルムの切れに
(い形状で、直角の切れ込みを避けて丸みを持たせたも
のである。図(C)は引出し配線の多い場合の形状であ
る。
第9図は内部パッドのあるLSI用のコンタクト・シー
トである。内部バンドのあるLSIに対しても、内部パ
ッドの位置に合わせてフィルム上に導電性バンブを形成
することにより、容易にコンタクトすることができ、内
部パッド数の制限を受けに(い。
第10図は位置合わせマークを形成したコンタクト・シ
ートの例である。LSIチップ側にも位置合わせマーク
を形成しておき1両者を重ね合わすことにより精度の高
い位置合わせが行える。
コンタクト・シートの実装法を次に示す。
第11図は実装法(1)で、コンタクト・シート2を支
持台7に取り付け、さらに支持台7を絶縁性基板8の上
に設置する。コンタクト・シート2の外周にはスルー・
ホールが形成され、それを通して基板8上に設けられた
回路へ引出し配線層4は厚かれる。回路はドライバ、コ
ンパレータ。
終端抵抗等から成る。また2回路はコンタクト・シート
上に設けることも可能である。
第12図はコンタクト・シートの実装法(2)である。
フィルム2上にスルー・ホール等は形成せずに、フィル
ム自体を支持台7に固定し、引出し配線層4を直接外部
とつなぐ。この場合も、ドライバ等の回路は絶縁性基板
8上に設けられる。
第13図に導電性バンプ3の金属パッドへの接触加圧を
支持台7で行う例を示す。図(a)は支持台7の両側に
フィルム2上のバンプ3が配置された例1図(b)は支
持台7の間にバンプ3が配置された例である。このよう
な配置で適切な加圧を行う。支持台自体に弾性の大きい
材料を用いることもできる。
第14図は高圧気流による接触加圧法である。
配置図(a)に示すように高圧気流によりコンタクト・
シートをウェハに押しつけるのであるが。
図(b)に示すような導電性バンプ3に囲まれた領域に
穴を開けたコンタクト・シートを用いる。
高圧気流は穴を通してフィルム2とウェハ5の間隙に流
れ込むのであるが1図(C)に示すようにこの間隙にお
ける流速が大きくなるのでウェハ5とフィルム2間に吸
引力が働いて導電性バンプ3はウェハ5上の金属パッド
に接触加圧する。
〔発明の効果〕
(a)多ビンのLSIをウェハ状態で試験できる。
即ち、バンド間隔の小さいLSIに対応できる。
しかも内部パッドの形成されたLSIにも容易に対応で
きる。
(b)コンタクト・シートは多ピンのプローブ針より高
精度かつ容易に作れ9位置合わせの精度が良い。しかも
信号を接触点の近くから取ることができ1回路も近くに
設けることができるので、測定の精度が高い。
(C,)コンタクト・シートは多ピンのプローブ針より
適切な圧力でLSIウェハのパッドに接触でき、劣化が
小さいので、信頼性の高い測定ができる。
(d)ウェハ状態で高周波測定ができる。
これらの効果はLSI自体の微細化及び特性改善にもつ
ながるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンタクト・シート 第2図は本発明の接触法。 第3図は高周波測定用コンタクト・シート。 第4図は導電性バンプの形状。 第5図はバンプの接触状態。 第6図は被覆したコンタクト・シート。 第7図は分岐配線をもつコンタクト・シート。 第8図はコンタクト・シートの形状。 第9図はLSI用コンタクト・シート。 第10図は位置合わせマーク。 第11図は実装法(1)。 第12図は実装法(2)。 第13図は支持台による接触加圧法 第14図は高圧気流による接触加圧法。 第15図は従来の接触法 である。 図において。 1はコンタクト・シート。 2はフィルム。 3は導電性バンプ。 4は引出し配線層。 5はウェハ。 6は金属パッド。 7は支持台。 8は絶縁性基板。 9は金属膜 10はシールド線 (、コレ9フトジート ヂ (3)口 (リ イ則 d〒)(?] コンツク)・シーF 声 1 図 (a、) 二から冠た口 (b) 、A−A眸動口 羽率糖の嬉融決 謬 2 口 茅 3  口 平后吹鋤授   凹形端部   凸形網姉卑′≧十E、
ハ゛ンブ■形lだ 茅 4 口 ノN゛〉フ0の手妄把孜對、 P 5 の X弊Caつシ221−・シート 羊 6 固 ダN摂69蒙Σも9コレ22ト・ジートチ 7 口 (久ノ (b)             (C)フィルムρ切
れに<0厄]だ  ラ1ボしu粋のりい杉庚コシ92F
・茹トの形扶゛ 声 8 (イ) = LSI旧コレ9フトジーと 茅 q 口 位雪心月セマー2 茅 10 口 3、膀沖在匙阪 (α) づ則 幻 の (b) 下ヤ\ら把はり 笑披焙(1) 半 11  ロ ?、紡殊・圧苓伊 (cL) イ貝り    酌    〔モつ (し、) 下づ5ゝc7 易化 「二 Gう −に三司帖し 5ンシ (2) F    /Z    圏 (cL)(b) シ千色(7)勾僧り(こバ〉プ     支分呂○局に
バシフ。 支分畠にXる。モ3市七卯足岩 矛 /3  Q (α) 匠量口 <b) コン22ドジート (C)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)曲げ可能なフィルム2及び該フィルム2上に形成
    された導電性バンプ3とそれに接続された引出し配線層
    4を有するコンタクト・シート1を使用し、該導電性バ
    ンプ3をLSIウェハ5の金属パッド6に接触させて試
    験を行うことを特徴とするLSIウェハの試験方法。
  2. (2)前記コンタクト・シート1の裏面に金属膜9及び
    引出し配線層4間にシールド線10を設け、該金属膜9
    及び該シールド線10を接地することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のLSIウェハの試験方法。
  3. (3)前記コンタクト・シート1上に前記引出し配線層
    4から分岐配線を設けることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のLSIウェハの試験方法。
  4. (4)前記導電性バンプ3の前記金属性パッド6への接
    触加圧が、フィルム2の弾性によりなされていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のLSIウェハの
    試験方法。
  5. (5)前記導電性バンプ3の前記金属性パッド6への接
    触加圧が、前記コンタクト・シート1を支持する支持台
    7の弾性によりなされていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のLSIウェハの試験方法。
  6. (6)前記導電性バンプ3の前記金属性パッド6への接
    触加圧が、前記コンタクト・シート1上への高圧気流に
    よりなされていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のLSIウェハの試験方法。
  7. (7)前記コンタクト・シート1及び前記ウェハ5に位
    置合わせマークを入れ、前記導電性バンプ3と前記金属
    性パッド6の位置合わせを行うことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のLSIウェハの試験方法。
  8. (8)前記コンタクト・シート1上もしくは支持台7を
    載せる絶縁性基板8上にドライバ、コンパレータ、終端
    抵抗を設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のLSIウェハの試験方法。
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