JPH01126967A - 傾動式ベッド - Google Patents
傾動式ベッドInfo
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- JPH01126967A JPH01126967A JP62284445A JP28444587A JPH01126967A JP H01126967 A JPH01126967 A JP H01126967A JP 62284445 A JP62284445 A JP 62284445A JP 28444587 A JP28444587 A JP 28444587A JP H01126967 A JPH01126967 A JP H01126967A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 abstract 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 4
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 4
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明は、傾動可能のベッドに関し、特に患者の寝返り
を補助したり、1111 (とこずれ)の発生を予防し
たりするのに用いて好適の傾動式ベッドに関する。
を補助したり、1111 (とこずれ)の発生を予防し
たりするのに用いて好適の傾動式ベッドに関する。
従来、ベッドを傾動させる手段として、ベッドの架台に
対しマット支持部材を軸支して機械的に揺動させるもの
や、マットの下側に三角形横断面をもつ空気袋を挿入す
るものなどが用いられている。
対しマット支持部材を軸支して機械的に揺動させるもの
や、マットの下側に三角形横断面をもつ空気袋を挿入す
るものなどが用いられている。
ところで、ベッドの架台に対しマット支持部材を軸支す
る従来の手段では、マット支持部材の傾動のための駆動
装置が大がかりなものとなるほか、ストッパーなどの安
全機構が必要になって、構造の複雑化とコストの上昇を
招くという問題点がある。
る従来の手段では、マット支持部材の傾動のための駆動
装置が大がかりなものとなるほか、ストッパーなどの安
全機構が必要になって、構造の複雑化とコストの上昇を
招くという問題点がある。
また、三角形断面をもつ空気袋をマットの下側に挿入す
るだけのものでは、大きく傾斜させた場合に、マットが
空気袋からずれたり、マット上の患者がマットから転落
したりする恐れがある。
るだけのものでは、大きく傾斜させた場合に、マットが
空気袋からずれたり、マット上の患者がマットから転落
したりする恐れがある。
本発明は、上述の諸問題の解決をはかろうとするもので
、簡素な構造により患者の寝返りや揺動を安全に補助で
きるようにした傾動式ベッドを提供することを目的とす
る。
、簡素な構造により患者の寝返りや揺動を安全に補助で
きるようにした傾動式ベッドを提供することを目的とす
る。
上述の目的を達成するため本発明の傾動式ベッドは、ほ
ぼ方形の基板と、同基板の下側面の左右にそれぞれ取付
けられた膨張収縮可能の空気室部材と、これらの空気室
部材の給排気手段とをそなえ、上記基板の左右の縁部に
、同基板上に敷かれた寝具の左右の縁部を上方へ押し上
げて撓ませる押し上げ機構が装置されていることを特徴
としている。
ぼ方形の基板と、同基板の下側面の左右にそれぞれ取付
けられた膨張収縮可能の空気室部材と、これらの空気室
部材の給排気手段とをそなえ、上記基板の左右の縁部に
、同基板上に敷かれた寝具の左右の縁部を上方へ押し上
げて撓ませる押し上げ機構が装置されていることを特徴
としている。
上述の本発明の傾動式ベッドでは、その基板がマツトレ
スや敷ぶとん等の寝具の下側に挿入され、ついで基板の
左右の縁部に装着された押し上げ機構により上記寝具の
左右の縁部が上方へ押し上げられる。
スや敷ぶとん等の寝具の下側に挿入され、ついで基板の
左右の縁部に装着された押し上げ機構により上記寝具の
左右の縁部が上方へ押し上げられる。
そして、上記基板の下側の左右における膨張収縮可能の
空気室部材の一方へ給気したり、両方の給排気を交互に
行なったりすることにより、上記基板の傾動や揺動が行
なわれ、これに伴って上記寝具と共に患者の寝返りや揺
動も行なわれるようになる。
空気室部材の一方へ給気したり、両方の給排気を交互に
行なったりすることにより、上記基板の傾動や揺動が行
なわれ、これに伴って上記寝具と共に患者の寝返りや揺
動も行なわれるようになる。
その際、上記寝具の左右の縁部が上方へ押し上げられて
屈曲しフェンスを形成しているので、患者が寝臭上から
転落するのを抑制する作用が行なわれる。
屈曲しフェンスを形成しているので、患者が寝臭上から
転落するのを抑制する作用が行なわれる。
以下、図面により本発明の一実施例としての傾動式ベッ
ドについて説明すると、第1図はその端面図、第2図は
その傾動作用を示す端面図、第3図はその給排気手段を
示す模式的平面図、第4図はその押し上げ機構の変形例
を示す部分図、第5図はその押し上げ機構の他の変形例
を示す部分図である。
ドについて説明すると、第1図はその端面図、第2図は
その傾動作用を示す端面図、第3図はその給排気手段を
示す模式的平面図、第4図はその押し上げ機構の変形例
を示す部分図、第5図はその押し上げ機構の他の変形例
を示す部分図である。
第1〜3図に示すように、患者Aの横臥する寝具として
の敷ぶとん1やマツトレス2の下側と畳面のごとき支持
面Bとの間に、アルミ製格子板のごとき基板3が挿入さ
れるようになっており、基板3の下側面の左右には、そ
れぞれ膨張収縮可能の二つ折り型空気室部材4.4が取
付けられている。
の敷ぶとん1やマツトレス2の下側と畳面のごとき支持
面Bとの間に、アルミ製格子板のごとき基板3が挿入さ
れるようになっており、基板3の下側面の左右には、そ
れぞれ膨張収縮可能の二つ折り型空気室部材4.4が取
付けられている。
そして、第3図に示すごとく、左右の空気室部材4.4
を相互に連通する給排気管5に、直流電動機6aによっ
て作動する電動ポンプ6が介装されている。
を相互に連通する給排気管5に、直流電動機6aによっ
て作動する電動ポンプ6が介装されている。
この電動ポンプ6は、その電動機6aの正逆転により可
逆的に作動しうるもので、これにより左右の空気室部材
4,4の一方から他方へ空気を移すことができる。
逆的に作動しうるもので、これにより左右の空気室部材
4,4の一方から他方へ空気を移すことができる。
すなわち、給排気管5に介装された三方切換弁7.7の
一方を大気中へ開放してポンプ6へ吸気しうる状態とし
、他方を給排気管5の開通状態にして、一方の空気室部
材4についてのみ給気による膨張を行なってから、三方
切換弁7,7を共に大気から遮断して給排気管5.5を
開通状態とし、このようにして左右の空気室部材4,4
の一方から他方へポンプ6により空気の移動を行なわせ
ることができる。(第2図参照) したがって、タイマー付き切換スイッチ8で直流電動機
6aを一定時間ごとに逆転させて、左右の空気室部材4
,4の給排気を交互に行なうことにより、基板3の揺動
を行なわせることができ、これにより患者Aの体位を絶
えず変化させて、そのllfの発生を予防することがで
きる。
一方を大気中へ開放してポンプ6へ吸気しうる状態とし
、他方を給排気管5の開通状態にして、一方の空気室部
材4についてのみ給気による膨張を行なってから、三方
切換弁7,7を共に大気から遮断して給排気管5.5を
開通状態とし、このようにして左右の空気室部材4,4
の一方から他方へポンプ6により空気の移動を行なわせ
ることができる。(第2図参照) したがって、タイマー付き切換スイッチ8で直流電動機
6aを一定時間ごとに逆転させて、左右の空気室部材4
,4の給排気を交互に行なうことにより、基板3の揺動
を行なわせることができ、これにより患者Aの体位を絶
えず変化させて、そのllfの発生を予防することがで
きる。
ところで、本発明の傾動式ベッドでは、上述の基板3の
傾動の際に患者Aの転落を防止するため、第1図に示す
ように、基板3の左右の縁部に、同基板3上に敷かれた
寝具としての敷ぶとん1やマツトレス2の左右の縁部を
上方へ押し上げて撓ませる押し上げ機構9が設けられて
いる。
傾動の際に患者Aの転落を防止するため、第1図に示す
ように、基板3の左右の縁部に、同基板3上に敷かれた
寝具としての敷ぶとん1やマツトレス2の左右の縁部を
上方へ押し上げて撓ませる押し上げ機構9が設けられて
いる。
この押し上げ機構9は、基板3の左右の縁部にヒンジピ
ン9aで枢着された板状または枠状の押し上げ部材9b
と、同押し上げ部材9bで敷ぶとんlおよびマツトレス
2の左右の縁部を押し上げ撓ませるようにした押し上げ
状態を維持しうるロック部材としてのチェーン9cとで
構成されており、同チェーン9cは一端9c’を押し上
げ部材9bの端部先端付近に係止されるとともに、他端
9c”をフック9dを介して基板3における止めピン3
aに着脱自在に引掛けられるようになっている。
ン9aで枢着された板状または枠状の押し上げ部材9b
と、同押し上げ部材9bで敷ぶとんlおよびマツトレス
2の左右の縁部を押し上げ撓ませるようにした押し上げ
状態を維持しうるロック部材としてのチェーン9cとで
構成されており、同チェーン9cは一端9c’を押し上
げ部材9bの端部先端付近に係止されるとともに、他端
9c”をフック9dを介して基板3における止めピン3
aに着脱自在に引掛けられるようになっている。
上述の押し上げ機構9により、敷ぶとん1やマツトレス
2は左右の縁部を押し上げられ屈曲せしめられてフェン
スを形成するので、第2図に示すように左右の空気室部
材4.4の一方に給気して基板3を傾動させるようにし
ても、患者Aが寝具1゜2上から転落することはない。
2は左右の縁部を押し上げられ屈曲せしめられてフェン
スを形成するので、第2図に示すように左右の空気室部
材4.4の一方に給気して基板3を傾動させるようにし
ても、患者Aが寝具1゜2上から転落することはない。
なお、第1.2図中の符号lOは掛ふとんを示し、11
は枕を示している。
は枕を示している。
第1,2図に示す押し上げ機構9のほか、第4図に示す
ように、基板3の左右の縁部にヒンジピン12aで枢着
された押し上げ部材12bと、基板3の縁部上面との間
に、クサビ状ロック部材12cを挿入するようにした押
し上げ機構12を用いるようにしてもよい。
ように、基板3の左右の縁部にヒンジピン12aで枢着
された押し上げ部材12bと、基板3の縁部上面との間
に、クサビ状ロック部材12cを挿入するようにした押
し上げ機構12を用いるようにしてもよい。
また、第5図に示すように、′膨張時にほぼ三角形横断
面を有する可撓性空気袋13と、同空気袋13の給排気
手段とで押し上げ機構を構成してもよい。この場合は空
気袋13の下面が基板3の縁部上面に取付けられて、そ
の内部への給気により、敷ぶとん1やマツトレス2の縁
部が、第5図に示すごとく上方へ押し上げられてフェン
スを形成するようになる。
面を有する可撓性空気袋13と、同空気袋13の給排気
手段とで押し上げ機構を構成してもよい。この場合は空
気袋13の下面が基板3の縁部上面に取付けられて、そ
の内部への給気により、敷ぶとん1やマツトレス2の縁
部が、第5図に示すごとく上方へ押し上げられてフェン
スを形成するようになる。
なお、第4図におけるクサビ状ロック部材12cを、第
5図の空気袋13aのように構成することもできる。
5図の空気袋13aのように構成することもできる。
以上詳述したように、本発明の傾動式ベッドドよれば、
次のような効果ないし利点が得られる。
次のような効果ないし利点が得られる。
(1)畳面等の支持面上にマツトレス等の寝具を敷いて
寝ている患者あるいは老人等に対して、基板およびその
下側左右の空気室部材を一体のまま、上記寝具の下側へ
挿入するだけで、寝返りや傾斜調節等の体位変化を行な
わせることができる。
寝ている患者あるいは老人等に対して、基板およびその
下側左右の空気室部材を一体のまま、上記寝具の下側へ
挿入するだけで、寝返りや傾斜調節等の体位変化を行な
わせることができる。
(2)上記基板の傾動に際して、同基板の左右の縁部に
装着された押し上げ機構により、同基板上に敷かれた寝
具の縁部を押し上げてフェンスを形成することができる
ので、寝具上の横臥者が側方へ転落するのを十分に防止
することができる。
装着された押し上げ機構により、同基板上に敷かれた寝
具の縁部を押し上げてフェンスを形成することができる
ので、寝具上の横臥者が側方へ転落するのを十分に防止
することができる。
(υ基板下側の左右の空気室部材に対する給排気を、左
右交互に行なうことにより、基板の揺動を円滑に行なう
ことができる。
右交互に行なうことにより、基板の揺動を円滑に行なう
ことができる。
(0上記(1)〜(0項により患者や老人等の体位変化
を能率よく安全に行なうことが可能となり、構造も簡単
で、従来の揺動ベッドに比べ大幅なコスト低下をもたら
す利点がある。
を能率よく安全に行なうことが可能となり、構造も簡単
で、従来の揺動ベッドに比べ大幅なコスト低下をもたら
す利点がある。
図は本発明の一実施例としての傾動式ベッドを示すもの
で、第1図はその端面図、第2図はその傾動作用を示す
端面図、第3図はその給排気手段を示す模式的平面図、
第4図はその押し上げ機構の変形例を示す部分図、第5
図はその押し上げ機構の他の変形例を示す部分図である
。 l・・敷ぶとん、2・・マツトレス、3・・基板、3a
・・止めピン、4・・空気室部材、5・・給排気管、6
・φ電動ポンプ、6a・・直流電動機、7・・三方切換
弁、8・・タイマー付き切換スイッチ、9・・押し上げ
機構、9a・・ヒンジピン、9b−・押し上げ部材、9
c・拳ロック部材としてのチェーン、9d・・フック、
lO・・掛ぶとん、11・・枕、12・・押し上げ機構
、12a・・ヒンジビン、12b・・押し上げ部材、1
2c・・クサビ状ロック部材、13・・可撓性空気袋、
A・・患者、B・・支持面。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 → 5 9 第3図 9b 4 第4図 第5図
で、第1図はその端面図、第2図はその傾動作用を示す
端面図、第3図はその給排気手段を示す模式的平面図、
第4図はその押し上げ機構の変形例を示す部分図、第5
図はその押し上げ機構の他の変形例を示す部分図である
。 l・・敷ぶとん、2・・マツトレス、3・・基板、3a
・・止めピン、4・・空気室部材、5・・給排気管、6
・φ電動ポンプ、6a・・直流電動機、7・・三方切換
弁、8・・タイマー付き切換スイッチ、9・・押し上げ
機構、9a・・ヒンジピン、9b−・押し上げ部材、9
c・拳ロック部材としてのチェーン、9d・・フック、
lO・・掛ぶとん、11・・枕、12・・押し上げ機構
、12a・・ヒンジビン、12b・・押し上げ部材、1
2c・・クサビ状ロック部材、13・・可撓性空気袋、
A・・患者、B・・支持面。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第1図 第2図 → 5 9 第3図 9b 4 第4図 第5図
Claims (4)
- (1)ほぼ方形の基板と、同基板の下側面の左右にそれ
ぞれ取付けられた膨張収縮可能の空気室部材と、これら
の空気室部材の給排気手段とをそなえ、上記基板の左右
の縁部に、同基板上に敷かれた寝具の左右の縁部を上方
へ押し上げて撓ませる押し上げ機構が装着されているこ
とを特徴とする、傾動式ベッド。 - (2)上記押し上げ機構が、上記基板の左右の縁部に一
側を枢着された押し上げ部材と、同押し上げ部材を押し
上げ状態に保持しうるロック部材とで構成された、特許
請求の範囲第1項に記載の傾動式ベッド。 - (3)上記押し上げ機構が、膨張時にほぼ三角形横断面
を有する可撓性空気袋と、同空気袋の給排気手段とで構
成された、特許請求の範囲第1項に記載の傾動式ベッド
。 - (4)上記給排気手段が、上記左右の空気室部材を相互
に連通する給排気管と、同給排気管に介装されて上記左
右の空気室の一方から他方へ空気を移す電動式ポンプと
、同電動式ポンプの吸入吐出を一定時間ごとに逆転させ
て上記基板の揺動を行なわせるタイマー付き切換スイッ
チとで構成された、特許請求の範囲第1項に記載の傾動
式ベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284445A JPH01126967A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 傾動式ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62284445A JPH01126967A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 傾動式ベッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126967A true JPH01126967A (ja) | 1989-05-19 |
JPH0334734B2 JPH0334734B2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17678634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62284445A Granted JPH01126967A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 傾動式ベッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01126967A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003289995A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-14 | Paramount Bed Co Ltd | ベッド等における転落防止装置 |
JP2009106711A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Hajime Kimoto | 介護用体位変換マット |
KR20210126941A (ko) * | 2020-04-13 | 2021-10-21 | 원포올 주식회사 | 욕창 방지 매트 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001095858A (ja) * | 1999-03-25 | 2001-04-10 | Matsushita Seiko Co Ltd | 身体を動作させる装置 |
JP2001095857A (ja) * | 1999-03-25 | 2001-04-10 | Matsushita Seiko Co Ltd | 身体支持装置とその使用方法 |
WO2006027832A1 (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-16 | Yoshino Industry, Co., Ltd. | 医療用エアマット装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57123133U (ja) * | 1981-01-26 | 1982-07-31 | ||
JPS6015324U (ja) * | 1983-07-13 | 1985-02-01 | 佐藤 久 | エアマット式ベッド用空気バネ |
JPS61163631U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015324B2 (ja) * | 1981-01-27 | 1985-04-18 | 葛西株式会社 | ベビ−ベツド |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP62284445A patent/JPH01126967A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57123133U (ja) * | 1981-01-26 | 1982-07-31 | ||
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JPS61163631U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-09 |
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JP2009106711A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Hajime Kimoto | 介護用体位変換マット |
KR20210126941A (ko) * | 2020-04-13 | 2021-10-21 | 원포올 주식회사 | 욕창 방지 매트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334734B2 (ja) | 1991-05-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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