JPH01124417A - 完全自動炊飯器 - Google Patents

完全自動炊飯器

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JPH01124417A
JPH01124417A JP28397487A JP28397487A JPH01124417A JP H01124417 A JPH01124417 A JP H01124417A JP 28397487 A JP28397487 A JP 28397487A JP 28397487 A JP28397487 A JP 28397487A JP H01124417 A JPH01124417 A JP H01124417A
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JP
Japan
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rice
water
cooking
cooker
fully automatic
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Application number
JP28397487A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadamasa Fujimura
忠正 藤村
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TECHNO JAPAN KK
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TECHNO JAPAN KK
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Publication date
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Publication of JPH01124417A publication Critical patent/JPH01124417A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の技術分野〕 本発明は、完全自動炊飯器に関するものであり、特に操
作盤にて所定の情報を入力するだけで、希望する時刻に
米びつから米を自動的に計量し、洗米し、米むらしし、
更に水むらしした米を炊飯容器に投入し、ミネラルウォ
ーターを加えてから。
希望する硬さの飯に炊き上げることができる完全自動炊
飯器に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕周知
のように、米を好みの硬さに自動的に炊き上げることの
できる自動炊飯器はすでに各家庭において広く使用され
ている。この炊飯器は、例えば特公昭59−28295
号公報に示されそいるように第6図に示すような構成と
なっていた。すなわち、第6図において、101は炊飯
器、102は炊飯器本体101内に収容され、かつ内部
に炊飯用鍋103は挿入される保護枠、104は保護枠
102の底部に載置される炊飯用熱板で、この炊飯用熱
板104はアルミダイキャスト酸であリヒータ105が
組込まれ、かつ炊飯用鍋103の底部に沿うように表面
が加工されている。106は内蓋、107は外蓋で、こ
の外蓋107には保温用のヒータ108が配設された放
熱板109が取付けられている。又、110は保護枠1
02の側面に配設された保温用コードヒータ、111は
断熱材、112は炊飯終了を検知するサーモスタット、
113はサーモスタットに連結した炊飯レバーで、炊飯
スイッチ114を動作させる。
そして、最近では、上記のような自動炊飯器にマイコン
を組込み、もち米、玄米、普通采等の種類の異なる米を
、好みの硬さに炊き上げることのできる一段と進んだ炊
飯器が出現している。
しかし、上記のような炊飯器は、いずれも人間が米びつ
から米を計量し、更にこの米を洗米した後、炊飯器の炊
飯鍋に所定の量の水とともに入れ、炊飯器の蓋を閉めス
イッチを投入して炊飯するものであるため、炊飯鍋に入
れた米を炊き上げる炊飯作業については確かに自動化さ
れているものの、米びつから所定量の米を炊飯鍋に投入
するまでの準備段階は相変らず人手に頼っており、この
ため、米や水の計量を誤ったり、洗米や水むらしが不充
分であったりすると、米をうまく炊き上げることができ
ず、自動炊飯器の機能を十分に活用することができなか
った。本発明は、上記のような不都合を解消するために
米びつから米を計量する段階から、米を炊き上げるまで
の全過程を自動化し、操作盤のボタンを操作するだけで
、今まで炊飯作業をしたことのない者でも、好みの量の
米を好みの硬さに炊き上げることができる完全自動炊飯
器を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
そして、上記目的を達成するための本発明の要旨は「米
びつ1と、米びつから供給された米を計量する米計量装
置2と、計量された米を洗米する洗米装置3と、洗米さ
れた米を所定時間水むらしするための水むらし器4と、
炊飯用の水、又はミネラル水を供給する水供給装置5と
、前記各機器を、炊飯する米の量に応じて制御する制御
装置7とから構成されていることを特徴とする完全自動
炊飯器」にある。
〔作 用〕
従って、本発明の完全自動炊飯器によれば、制御装置か
らの信号で、米びつの下方に設けられた未放出口が開放
され、米びつ内の米が米計量装置に供給され、ここで指
示された量の米が計量される。計量された米は、洗米装
置に送られ、洗米装置に設けられたスクリューと洗米装
置に供給された水とによって洗米される。洗米された米
は、所定の時間水むらしするための水むらし器に送られ
、ここで水むらしが行なわれる。水むらしされた米は、
水道水又はミネラル化された水とともに炊飯器の炊飯鍋
に投入され、制御装置からの信号によって所定の硬さの
飯に炊き上げられる。以上のように、本発明の完全自動
炊飯器によると、制御装置からの信号によって、米の計
量、洗米、水むらし、炊飯がすべて自動的に行なわれる
ため、これまで米を炊いたことのない者でも、いつも旨
く米を炊き上げることができ、又、米や水の計量も自動
的に行われるため米や水の計量を誤って米炊きに失敗す
ることはない。
以下、本発明の実施例である完全自動炊飯器について説
明すると、第1図は完全自動炊飯器のブロック線図、第
2図は同炊飯器の全体構成図、第2図(a)は第2図中
のA−A矢視図、第3図は同炊飯器の操作盤の正面図、
第4図は同炊飯器の制御用ブロック線図、第5図は同炊
飯器のフローチャート図である。
f51図において、1は米びつ、2は米計量装置、3は
洗米装置、4は水むらし器、5は炊飯用ミネラル水の供
給装置、6は炊飯器、7は完全自動炊飯器の制御装置、
8は入力装置であり、それぞれの装置は、後述するよう
に制御装置からの信号で作動するようになっている。
以下、第2図、第2図(a)に基づいて、本発明に係る
完全自動炊飯器の構成について詳述すると、米びつ1は
、上方に米の投入口11、下方に米を放出する放出口1
2が設けられており、前記未成出口12の開口部には制
御装置7からの信号によって作動するモータ14によっ
て開閉する蓋13が設けられている。前記開閉M13は
、米計量装置2の容器の上端部に軸によって水平方向に
回動自在に設けられており、前記軸がモータの出力軸と
連結されていて、モータが作動すると、第1図(a)に
示すように開閉蓋13が実線、点線で示す位置に水平に
移動して未成出口12を開閉するようになっている。又
、米びつ1には、米びつ内に米が入っているか否かを検
知する米残量検知器15が設けられている。
米計量装置2は、米びつの未成出口から放出された米を
計量するためのもので、この未成出口12の下方に配置
されており、この米計量装置2の下端は漏斗状に形成さ
れていて洗米装置3の上部にパイプで接続されている。
米計量装置2には、容器のほぼ中央部に米の重量を計量
するための受台21が軸22で回転可能に支持されてい
る。前記受台21を支持している軸22は図示しないモ
ータと直結されていると共に、軸22には受台上の米の
重量を計量する重量センサが取付けられている。そして
、米びつの放出口12かも放出された米が受台上に供給
され、前記重量センサによって米が所定の重量になった
ことを検知すると、重量センサからの信号が制御装置7
に入力され、制御装置7は未成出口の蓋13を開閉する
モータ14を駆動する信号を出力して、米びつの未成出
口を閉じるように構成されている。又、受台21の軸2
2に直結されたモータは、未成出口12の蓋を閉じる信
号が制御装置7から発信された直後に作動するように構
成されており、このモータが駆動すると受台21は点線
で示す位置に回動して、計量した米を洗米装置3に送給
できるようになっている。従って、この米計量装置によ
れば、米びつの未成出口から放出された米が所定重量に
なると、未成出口の蓋を閉じ、その後受台を回転させて
受台上の米を洗米装置に供給することができるようにな
っている。
洗米機3はC米計量装置3から供給された米を洗米する
ための装置で、この装置は、米を洗米するための容器3
1と、該容器内に配置された洗米用のスクリュー3zと
、容器内に水を給水するパイプ35と、洗米装置の容器
31の未成出口を開閉する蓋36と、該蓋36を作動さ
せるモータ37とから構成されている。前記スクリュー
32は、米計量装置の受台21が傾斜したことを検知し
て作動するモータ33によって回転するように構成され
ており、又水道管のバルブ34も、前記受台21が傾斜
した信号によって開くように構成されている。そして、
前記スクリューの回転時間とバルブ34の解放時間は米
の重量に応じて決められており、これによって米の重量
に応じた最適な洗米状態が得られるようになっている。
洗米装置3の容器の下端は漏斗状の放出口を形成してお
り、この放出口には、洗米中の水のみを排水することが
できる網状の蓋36が設けられている。この蓋は軸によ
って水平方向に回動自在に取付けられており、前記軸に
は、制御器7からあ信号によって作動するモータ37が
連結されていて、モータ37によって軸を回転させると
蓋36が水平方向に移動して、洗米装置3の容器31の
下端の未成出口を開閉できるようになっている6従って
、この洗米゛装置では、米計量装置から米が送られてく
るとスクリュー32が回転をし、又、バルブ34が開か
れて水が供給され洗米を開始する。スクリュー32が、
米の重量に見合った所定の時間だけ作動したり、又、水
も米の重量に見合った址だけ供給されて米の洗米は行わ
れるが、この間の排水は未成出口の網状の蓋36を介し
て行われる。排水された水は、米を水むらし器4に送給
するパイプに形成された網状部38より器外に排出され
るようになっている。洗米の時間が終了すると、制御装
置7からの信号によってモータ37が作動し。
蓋36を水平に移動させて、洗米が終了した米をパイプ
を介して水むらし器に放出する。
水むらし器4は水切りをすることができる網状の容器で
a成されており、この容器はモータ41と直結した軸で
支持されていて、毒−夕41が作動すると第1図中点線
の状態にまで回動し、水むらし器内の米を炊飯器6の炊
飯鍋内に投入することができるようになっている。前記
モータ41の作動は制御器7から信号によって行われる
。又、水むらしの時間も制御器7によってコントロール
されている。
次に、炊飯には、米を炊くための水が必要であるが、以
下この水の供給装置5について説明する。
炊飯のための水は水道水でも良いが、更に美味とするに
はミネラル水を用いると良いことがわかっている。この
場合、水の供給装置5は水道水をミネラル化する装!1
51と、ミネラル化した水を計量するための水計量装置
52と、水を供給するためのパイプに設けられたバルブ
53.54.55とから構成されており、水計量装置5
2には、水を計量するための重量センサ56が設けられ
ている。前記各バルブ53.54.55いずれも制御装
置7からの信号によって開閉されるようになっている。
従って、炊飯鍋にミネラル水を供給する信号が制御回路
からバルブ53.54に送られるとバルブ53.54は
開き水道水がミネラル化装置でミネラル化されながら水
計量装置52に供給される。水計量装置に供給された水
が所定の重量になると、重分検知センサ56がこのif
を検知し、制御装置7に信号を入力して、この信号によ
って制御装置7はバルブ53.54、を閉じる。
ついで水計量装置の下端に設けられているバルブ55を
開き、所定の量に計量されたミネラル水を炊飯鍋に供給
する。
炊飯器6は、一般に使用されている炊飯器と同様の構成
であるため、ここではその構成については詳述しないが
、炊飯器の蓋61は自動的に開閉する必要があるためそ
の構成について説明する。
炊飯器6の蓋61はモータ62に直結された軸によって
炊飯器6に回動自在に取付けられている。
このモータ62は制御装置7からの信号によって作動す
るようになっており、炊飯準備の信号が制御装置に入力
されると制御装置からの出力信号でモータ62が作動し
蓋62を開く、又、M62は洗米した米とミネラル水が
炊飯鍋に投入された信号によってモータ62が作動して
閉じるようになっている。蓋61が閉じると炊飯器6は
制御装置7によって制御されながら好みの硬さの飯に米
を炊き上げる。
次に完全自動炊飯器を操作するため人力装備としての操
作盤について第3図によって説明する。
操作g18には、残米表示ボタン81、炊飯量ボタン8
2、炊き上がり硬さを指示する硬さ指示ボタン83、炊
き上がり時間をセットする時間指示ボタン84、スター
トボタン85、マニアルセットボタン86、炊飯量や時
間を指示する数字ボタン87、炊飯量や時間を表示する
表示部88及び完全自動炊飯器の故障を警報する警報ラ
ンプ89が図のように配置されている。
残米表示ボタン81は、米びつl内に米がどの程度残っ
ているかを知るためのボタンで、このボタン81を押す
と米びつに設けられている米残量検知器15(第2図参
照)が作動して、米の残量を検知し制御回路7を介して
操作盤の表示部88に米の残量を表示する。これによっ
て利用者は、米びつ内に米が必要量あるか否かを容易に
知るこことができる。
炊飯量ボタン82は、炊飯量を指定するボタンで、この
ボタン82を押した後、炊飯をしたい米の量を数字ボタ
ンで指示するとこの数字は表示部88に表示されると同
時に、制御装置7に記憶され自動的に米が計量されるよ
うになっている。尚、このボタン82はリセットボタン
も兼ねている。
硬さ指示ボタン83は炊き上がりの飯の硬さを指示する
ためのボタンで、このボタンを押すことによって炊飯用
水の量を加減して米は好みの硬さに自動的に炊き上げら
れる。
時間指示ボタン84は、米が炊き上がり、むらし時間が
終了してすぐに食べることのできる状態の時間をセット
するボタンで、このボタン84を押した後、数字ボタン
で87を押すと希望の炊き上がり時間をセットすること
ができる。このボタン84もリセットボタンを兼ねてい
る。
スタートボタン85は、炊飯を指示するボタンで、この
スタートボタンを押すと完全自動炊飯器が作動を開示し
、米の計量、洗米、水むらしを行って、指示された時間
に米を炊き上げる。
マニアルセットボタン86は、完全自動炊飯器が故障し
た場合等に、マニアル状態で使用可能にするボタンで、
このボタンを押すと炊飯2Pi4IRの作業を手作業で
行うことができる。
警報ランプ89は、米びつ内に米がない状態や、各種の
装置が故障している状態を表示するためのランプで、こ
のランプが点灯している間は完全自動炊飯器は不作動の
状態となるようにしである。
操作盤8は以上の構成となっているが、必要に応じて操
作ボタンの数を増減したり、その他の表示部を設けるこ
とができるようになっていることは当然のことである。
また操作盤を電話線と接続し、電話からの指示で完全自
動炊飯器を作動できるようにする、いわゆるホームバス
コントロールシステムに組込むことができるのも当然の
ことである。
次に、本発明の完全自動炊飯装置の制御ブロック!!a
図及び炊飯フローについて第4図、第5図に基づいて説
明する。制御装置7は、いわゆるマイクロコンピュータ
で構成されており、この装置は、制御手段72、演算手
段71、記tα手段73から構成されており、入力装設
としての操作ボタンからの信号によって、米の計量、洗
米、水むらし、炊飯及び各種弁の作動を第5図に示すフ
ローチャートに従って実行する。
即ち、第5図において操作盤からの信号が入力されると
、米びつ内の米の有無が判断され、米が無い場合には、
警報ランプを点滅する。米がある場合には、操作ボタン
によって指示された炊き上がり時間から炊飯準備作業開
始時間を逆算し、その時間をセットし、時間のカウント
を開始する。
炊飯スタート時間が来ると、米びつ1の未放出口の蓋が
開き、米計量装置2に米が投入され米の計量が開始され
る。米が指示された量になると重量センサーからの信号
によって未放出口の蓋が閉じられ、米の供給が停止され
る。ついで米計量器から米は洗米装置3に供給され、こ
れと同時に洗米装置の水道バルブが解放され水の供給が
開始されると共に洗米用のスクリューが回転を開始し、
洗米作業を実行する。所定の時間の洗米が終了すると水
道バルブが閉じられ、スクリューの回転も停止して、洗
米装置の未放出口が開かれる。洗米が終了した米は水む
らし器4に投入され、所定の時間水むらしが実行される
。水むらしが終了すると水むらし器はモータによって回
転され、炊飯器の炊飯鍋に米を投入する。これと同時に
、水供給装置a5が作動して水道水をミネラル化し、ミ
ネラル化した水を計量して炊飯鍋に供給する0以上の作
業が終了し炊飯準備完了の信号が制御装置に入力される
と、制御装置は炊飯器6の蓋を閉じ、所定の手順で炊飯
を開始する。炊飯器の加減制御は、現在一般に使用され
ている炊飯器と同様の手順で行なわれ、米は好みの時間
に好みの硬さで炊き上げられている。
尚、以上の作業中(特に炊飯準備作業中)に装置の不具
合か検知されると、それ以降の作業は中断され、警報ラ
ンプが点滅するようになっている。
〔効 果〕
以上述べてきたように1本発明の完全自動炊飯器による
と、希望する米の量、炊き上がり時間、炊き上がり硬さ
を操作ボタンでセットするだけで、炊飯準備作業、炊飯
作業が完全に自動化されるため、炊飯作業に要する労働
時間が大巾に軽減される。又、米や水の計量等が自動化
されるために、水の計量違い等の誤りがなくなり、でれ
でもが常゛に最適の状態で米を炊き上げることができる
。更に米を炊く時に必要とする水がミネラル化されるた
め、炊き上がりの飯の旨さが一段と向上する等のすぐれ
た効果を奏するものである。
尚、米の計量、水の計量のための装置は、本実施例で説
明したものに限定されることはなく、そのような機能を
果すことができる装置であれば、どのようなものでも良
いことはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例である完全自動炊飯器のブロ
ック線図、第、2図は同炊飯器の全体構成図、第2図(
a)は第2図中のA−A矢視図、第3図は操作盤の平面
図、第4図は同制御用プロッり線図、第5図は同フロー
チャート図、第6図は従来の自動炊販器の断面図である
。 第1図 第2図(a) 第6図 第4図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米びつ1と、米びつから供給された米を計量する
    米計量装置2と、計量された米を洗米する洗米装置3と
    、洗米された米を所定時間水むらしするための水むらし
    器4と、炊飯用水を供給する水供給装置5と、前記各機
    器を、炊飯する米の量に応じて制御する制御装置7とか
    ら構成されていることを特徴とする完全自動炊飯器。
  2. (2)前記炊飯用水をミネラル化装置によりミネラル化
    した水を用いることを特徴とする特許請求範囲第1項記
    載の完全自動炊飯器。
  3. (3)前記制御装置は、電話回線と接続され、電話器か
    らの信号によって作動されるようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項及び第2項記載の完全自動炊飯
    器。
  4. (4)前記制御装置がマイクロコンピュータによって構
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    及び第2項、又は第3項のいずれかに記載の完全自動炊
    飯器。
JP28397487A 1987-11-10 1987-11-10 完全自動炊飯器 Pending JPH01124417A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0556848A (ja) * 1991-08-30 1993-03-09 Kubota Corp 自動炊飯装置の給水装置
US6792235B2 (en) 2001-09-28 2004-09-14 Hitachi Printing Solutions, Ltd. Electrophotographic apparatus including transferring device
CN110693304A (zh) * 2019-10-26 2020-01-17 陈永志 一种全自动蒸煮电饭煲

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