JPH01121858A - フォトポリマーフレクソグラフ印刷版の粘着性を除去する方法 - Google Patents

フォトポリマーフレクソグラフ印刷版の粘着性を除去する方法

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JPH01121858A
JPH01121858A JP63227636A JP22763688A JPH01121858A JP H01121858 A JPH01121858 A JP H01121858A JP 63227636 A JP63227636 A JP 63227636A JP 22763688 A JP22763688 A JP 22763688A JP H01121858 A JPH01121858 A JP H01121858A
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    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、感光性のフレクングラフエラストマレリーフ
印刷版に関し、さらに詳しくは輻射−に対し露光するこ
とKよる、かかる印刷版の粘着性を減少させるための方
法に関するものである。
従来技術 レリーフ像、特に凸版印刷に対して有用なフレクツグラ
フレリーフ印刷版は、1)以下の成分、←)共役ジエン
モノマーの重合したものからなる熱可塑性の、エラスト
マー性のポリマーバインダー、(b)付加重合しうる。
非ガス性の、エチレン性不飽和化合物、および(0)活
性輻射線により活性化される付加重合開始剤または開始
剤系。
を含む溶剤可溶性の感光性工2ストマー組成物の層;2
)永久的に固着される支持体;そして通常3)除去しう
るカバーシート、からなる光重合性のエレメントから作
ることができる。
かかるエレメントおよびレリーフ印刷版の作成に際して
のその使用方法は、従来から良く知られている、例えば
プランベック氏の米国特許第2,760,863号;ス
ズキ氏他の米国特許第4554791号;パルガ氏他の
米国特許第3.79 ao 55号;クルカ氏の米国特
許第3,825,430号;レチア氏他の米国特許第4
951,657号などがある。
このエレメントに像を作る際に用いる原板な保膿するた
めに%カバーシートと感光性層面との間に可撓性の、透
明なポリマフィルムを介在させることが好ましい。用い
られる感光性層の厚みはレリーフ像に必要とされる厚み
に依存している。一般に、光重合、性層の厚みは約α0
05インチ(α13簡)から約α250インチ(α35
簡)またはこれ以上で1、この厚みの範囲内の層が印刷
版の用途の大部分に用いられる。
一般に、フォトポリマーエレメントからフレクツグラフ
印刷版を作る方法には「裏フラッシュ」、主画像露光、
現像または「洗い出し」、脱粘着化、および後露光など
の各工程を含んでいる。
この「裏フラッシュ」露光は透明な支持体をもつエレメ
ントについて行われる。裏フラツシエは普通360nm
付近の主波長を放出する輻射線源が使用される。この露
光は感光板を増感し、レリーフ版の深さを確定させる。
この裏フラッシュ露光は、支持体を1通して平均kかつ
比較的短い露光がフォトポリマフィルムに与えられ。
これにより層の底の部分でバインダーとモノマーとが架
橋結合する。
ついでカバーシートがとり除かれ、モして7オトポリマ
ーの表面上、または好ましくフォトポリマー上に施こさ
れた。透明な可撓性保護ポリマーフィルム上に画像を有
する原板が配置される。主画像露光には、また普通36
0nm付近(340〜400 nm )を強く放射する
光源を使用し。
この露光はバインダーとモノマーとを架橋結合し、感光
板表面から裏フラッシュ露光で作られた底部まで延びる
、不溶性の区域を生成する。
これらの露光の後、光重合性組成物は、未露光区域の層
は溶解するが、露光をされ重合した区域は溶解しないよ
うな適当な溶剤で処理されることにより、未露光区域で
とり除かれる。この工程は現像または「洗い出し」とし
て知られている。溶剤現像は約25℃で行うこともでき
るが、最も良い結果は溶剤を温めたとぎ、例えば30〜
60℃、に得られる。現像時間は変えることができるが
、約5〜25分の範囲が好ましい。
現像液は浸漬、噴霧、ブラシまたはローラ付与などを含
む普通の方法で適用する。ブラシングは組成物の未重合
または未架橋化部分を除去することや助けとなる。洗い
出しはしばしば自動処理装置中で行われ、この装置は感
光板の未露光部を除去し、露光された画像と底部とで構
成されるレリーフを残すために、溶剤と機械的なブッシ
ング作用とを用いている。
溶剤現像につづいて、レリーフ印刷版は一般に溶剤を吸
いとりまたは拭い去り、ついで空気流または赤外線オー
ブン中で乾燥させられる。
乾燥時間と温度とは色々と変るが、60℃(140?)
で60〜120分間乾燥するのが普通である。高い温度
は見当合せの問題を生ずる支持体の収縮のためすすめる
ことができない。−晩追加的に風乾(16時間またはこ
れ以上)をするのが普通である。周囲条件における乾燥
中も、溶剤は印刷版レリーフから蒸発し続けるであろう
しかしながら、乾燥後でさえもフォトポリマーフレクツ
グラフ印刷版は、一般的に少なくともある程度の表面粘
着性を、特にレリーフのl」の部分およびその他の非画
像区域に保有している。この表面粘着性は印刷レリーフ
において好ましくないものである。粘着性の印刷レリー
フの取扱いは困難なものであるばかりか、このような版
は保存のため一時的に積み重ねたとき、互に固着する傾
向を有している。さらに。
粘着性の版は通常の埃やちり、その上紙の上に印刷する
ときは紙の埃まで拾い上げてしまう。
そこで現在脱粘着性化または「仕上げ」手段として知ら
れている、いくつかの手段のうちの1つを用いることが
普通である。例えば塩素または臭素のいずれかのうすい
水溶液による化学的処理、または短波長輻射線に対する
露光などで、この表面粘着性を減少できることが従来よ
く知られている。しかしながら、これらの手段のすべて
は色々の限界や欠点を有している。
表面粘着性を除去するための「仕上げ」に加え、フレク
ツグラフ印刷版の多くは、光架橋化プロセスを完了させ
、そして版が印刷および保存中に安定でいるのを確実と
するために均一な後露光がされる。この「後露光」には
主露光と同じ紫外線源(普通は波長300〜420 n
m)が利用される。後露光は光重合を完結させ、そして
版の硬さを最高とするために用いられるが、粘着性を取
り除きはしない。従って、脱粘着性化と後露光の両方の
方法が日常的に行われている。
各種の脱粘着性化方法では何等かの形の塩素または臭素
を利用する。例えば米国特許第4.400,460号お
よびドイツ国特許第2825300号を参照。グリュツ
マツハ氏他の米国特許第4.400,459号では、現
像をされ、乾燥された印刷版面は%(1)活性輻射嶽に
対し後露光され、そして(2)過硫酸モノアルカリ塩と
臭化物塩との溶液で処理する、のいずれかの順序で処理
される、感光性エラストマーフレクツグラフ印刷版の脱
粘着性化方法を説明している。
発明者シェル氏他のソ連邦特許第542167号は、現
像後に印刷版は保護液体層の下で再露光され、これによ
り粘着性が除去されるフォトポリマ印刷版の製造法を示
している。液体は重合した材料と反応せず、かつこれを
損わないものが用いられ、水も含まれる。短かい波長の
W−光(250nmより短い)を作る輻射線源を用いる
とき、輻射線のその他の領域から活性な領域を分離する
ために、鉱酸塩(KNO5,CuSO4等)溶液と同じ
く色素も用いることができる。
ターカハシ氏他の米国特許第4,202,696号は、
水素原子を抽出することのできる有機カルボニル化合物
を表面層にしみ込ませ、ついでこの有機カルボニル化合
物を励起させるため、200〜300nmの波長をもつ
活性輻射線でこの版を照射することにより、フォトポリ
マー印刷版から表面の粘着性をとり除く方法を説明して
いる。
相当量のこの波長の輻射線は殺菌灯、高圧水銀灯、低圧
水銀灯、および重水素ランプなどから得ることができる
スギモト氏の米国特許第4506,440号は、主とし
てポリケイ皮酸ビニルを含む感光性塗膜の露光をされか
つ現像されたものを、 2200〜3400オンダスト
ローム(220〜540 nm)の波長範囲をもつ、紫
外輻射線に対し後露光することにより強化する方法を説
明している。波長2557Hの強いスはクトルを発生す
る。殺菌消毒用ランプが特によいといわれている。
子カムラ氏他の欧州特許公報第0017927号は、3
00nmより長くない波長をもつ光1例えば殺菌灯で露
光することにより、感光性エラストマー印刷版の脱粘着
性化の方法を説明している。この方法は有機溶剤または
溶剤の混合物、例工ばパゴクロロエチレン/n−ブタノ
ール求たはトリクロロエチレン、で現像されまたビ洗い
出し」された、フォトポリマ印刷版の脱粘着性化の効果
的かつ便利な手段を与えるが、水性または半水性溶液中
で現像をされたフォトポリマー版の脱粘着性化には、こ
の方法は満足すべき結果を与えないことが認められた。
さらに。
満足すべき脱粘着性化を起させるために、若干の残留無
プロトン性有機溶剤が存在しなければならないことが認
められた。即ちパークロロエチレン/n−ブタノールの
ような液中で現像された7オトボリマレリ一フ版の乾燥
しすぎは、「殺菌灯」で放射されるような短波長輻射線
によって、予期し得ないようなそして不満足な脱粘着性
化を招来する。
そこで、本発明は水性または半水性現像液中で処理され
た、フォトポリマー印刷レリーフの脱粘着性化の改良法
に関するものである。これはまた有機溶剤処理した7オ
トポリマー印刷レリーフを、殺菌灯を用いて均一にかつ
大きな予想性により脱粘着性とすることができ、また有
機溶剤処理した印刷レリーフの乾燥しすぎたものにも使
用できる方法を提供するものである。
発明の要点 本発明は、少なくとも1つの末端エチレン性不飽和基を
もつ、エチレン性の不飽和光重合可能なモノマーまたは
オリゴマー;光重合開始剤または開始剤系;および共役
ジエンモノマーの重合、したものからなる溶剤可溶性の
エラス)−r−性バインダー;を含む感光性の工2スト
マー組成物から作成された、画像状に露光をされ、溶剤
−現像をされた7オトポリマ一フレクソグラフレリーフ
印刷版の粘着性を除くために1次の工程 a)現像後に版を乾燥し、 t+)  200〜300nmの範囲の波長をもつ輻射
線K。
印刷版面を露光し、そして C)工@b)の露光後Kか、露光と同時にか、および/
または露光前に、300nmよりも長い波長をもつ活性
輻射1f!AK対し、印刷版面を露光する、 からなる方法において、 前記工程a)の後で、かつ工程b)の前に、この印刷版
の面に、非プロトン性有機溶剤を付与することからなる
、フレクシグラフ印刷版の脱粘着化のための改良方法に
関するものである。
発明の詳細な説明 フレクツグラフ印刷版に用いるのに適した光重合性組成
物には多くの種類がある。これら組成物は一般にを機溶
剤可溶性または水可溶性のいずれかに類別される。この
有機溶剤可溶性の組成物は有機溶剤または溶剤系中にの
み可溶性であるが、これに反して水性または半水性で処
理しうる組成物は水性、半水性または有機溶剤中で現像
することができる。
プランベック氏の米国特許第2,760,863号;テ
エン氏とブレナン氏の米国特許第4.324636号;
トダムラの米国特許第4,045,231号:ハインツ
ムラの米国特許用4,320,188号などの中で示さ
れた形式の光重合性層は、有機溶剤中でのみ可溶なポリ
マ成分から作られている。例えば、チェン氏とプレナン
氏の米国特許用4,525,656号では、25℃以上
のガラス転位点をもつ少なくとも2個の熱可塑性、非エ
ラストマー性ポリマーブロックと、この熱可塑性、非エ
ラストマー性ブロックの間に、10℃以下のガラス転位
点をもつエラストマー性ポリマーブロックを有する、溶
剤−可溶性の熱可塑性エラストマーブロックコポリマー
を含んだ感光性組成物を示している、フレクソグラフレ
リーフ印刷版を作るために有用な、エラストマー性ブロ
ックコポリマーを含んだその他の光重合性組成物は米国
特許用4.43へ417号と同第4,045,231号
中でも示されている。これら組成物のために適した現像
用の溶剤には、芳香族の炭化水素および脂肪族のハロゲ
ン炭化水素溶剤が含まれ、例えばパークロロエチレン、
1,1.1− )リクロロエタン、テトラクロロエタン
、トリクロロエチレン、ベンゼン、トルエン、キシレン
、ヘキサン、メチルイソブチルケトン、または低級アル
コールとかかる溶剤の混合物等である。パークロロエチ
レンとn−ブタノールとの75/25 (v/V)混合
物は、この形式の光重合性組成物用に商業的に良く用い
られている。この混合物のn−ブタノール成分は光重合
性組成物を洗い出しはしないが、このものが画像露光中
に原板を保獲するに役だつ可撓性のポリマ層を溶解する
ために含有されている。
これらの有機溶剤中で処理された7オトボリマ一印刷版
は、その後で普通の乾燥工程、例えば60Cのオーブン
中で60分間が続けられる限り、200〜300nmの
範囲の輻射線を放出する殺菌灯の光に露光することによ
り、効率的にそして都合よく脱粘着化することかできる
。しかしながら、これらの版を長時間乾燥させたり。
または殺菌灯露光の前に放置しておいたとぎ、これらは
うまくいった際は予期し得ない脱粘着化をし、また最悪
の際は十分な脱粘着作用を現わさない。
有機溶剤に伴う原価高、引火性、および環境汚染などを
さげるための努力は、水または水性アルカリ溶液、また
は実質的に水性である、水と有機溶剤との混合物中に可
溶性である、多数の光重合性組成物の開発を導いた。水
溶解性または半水溶解性は、感光性組成物のポリマー性
バインダー成分中に、カルボキシル基を導入することに
より与えられる。例えばアクリルまたはメタアクリル酸
のようなカルボキシルを含んだモノマー、あるいは無水
マレイン酸またはメタアクリル酸メチルのように、カル
ボキシルを含むグループに変換し得るモノマーなどを重
合工程で付加することによって、高分子量ポリマー中に
カルボキシル基を導入することができる。
アレス氏の米国特許用3,458,311号は水性また
は半水性の謀体、即ち水が現像液の主成分であるものの
中で現像することのできる、多くの7オトボリマ組成物
を示している。水中もしくは水性または半水性アルカリ
中で現像することのできるフォトポリマー組成物を示し
ているその他の例はボール氏の米国特許用4,442,
502号:パイン氏の米国特許用4.361,640号
;カイムラの米国特許用3,794,494号;プロス
コラ氏の米国特許g4,17ス074号と同第4,43
1,723号;モしてモルン氏の米国特許用4,51ス
279号などがある。
好ましい水性現像液は、通常水混和性の有機溶剤とアル
カリ性材料とを含んでいる。適当な水混和性有機溶剤に
社イソプ党パノール、ブタノール、シア七トンアルコー
ル% 1−メトキシエタノール、2−エトキシエタノー
ル、および2−n−ブトキシェタノールなどが含まれる
適当なアルカリ性材料にはアルカリ金属の水酸化物が含
まれる。好ましい現像液は、α1〜α5重量−の水酸化
ナトリウムを含む水/イソプロパツール(90/10プ
マ)溶液である。本出願の実施例中で用いた半水性現像
液は、α44’jの水酸化ナトリウムを含む水/ブチル
カルピトール(but71 carbitol) (8
3/ 17 W/Y )液である。
用いることのできるこの他の水性現像液は、米国特許筒
479へ602号中で説明されている。かかる水性また
は半水性溶剤中で処理されたフォトポリマーレリーフは
、非プロトン性有機溶剤を版に対し最初に付与しない限
り、200〜300nm範囲の波長の光を放出する輻射
線源に露光することによって、適切に鴫粘着化されるこ
とはない。
前に説明したように、7オトボリマ一レリーフ印刷版の
作成には、普通「裏フラッシュ」、主画像露光、および
全体的のr後露光」のような各種の露光が含まれている
。これら露光の各々の主目的は重合をさせることであり
、市販の紫外線ケイ光管、中、高および低圧水銀蒸気灯
、アルゴングロー灯、電子セン光装置、写真用光源灯、
クセノンパルス灯、カーボンアーク灯、等を含む各種光
源からの活性輻射婦を用いることかできる。輻射線源は
230〜450nm、好ましく300〜420nm1そ
してさらに好ましり340〜400 nmの範囲の波長
をもつ輻射線を効果的な量放出しなければならない。効
果的な光重合のために、光重合性層中に存在する光開始
剤の吸収特性と波長とが一致させられる。標準的な輻射
線源はシルパニア社の350ブラツクライトケイ光灯(
IFR48T12/350 VI4/YHO/ 180
s 115w)で%554 nm付近の中心波長をもつ
活性輻射線を放出する。露光時間はランプの出力、ラン
プからの距離、必要とするレリーフの深さ、および感光
板の厚みなどにより数秒から数分の間で変化する。
本発明により、露光をされかつ現像されたフォトポリマ
ー印刷レリーフの脱粘着化に対し用いられる輻射線は、
200〜300nm範囲の波長をもたねばならない。約
254nmの中心波長をもつ殺菌灯は好ましい光源であ
る。200nm以下の波長の光はオゾンを生成する傾向
があり、これはフォトボリア印刷版に割れ目やその他の
好ましくない作用をするから、この光はさけるべきであ
る。前に述べたように、354nm付近の中心波長をも
つ活性輻射線を放出するフルバニア350ブラツクライ
ト灯のような、通常の重合用輻射線源による「後露光」
は粘着性を除去しない。実際、欧州特許出願公報第00
17927号では、このような波長による後露光は粘着
性の分解生成物の発生により、粘着性の増加が時には生
ずることが報じられている。
本発明は少なくとも1つの末端エチレン性不飽和基をも
つ、エチレン性の不飽和光重合可能な七ノ!−またはオ
リゴマー;光重合開始剤または開始剤系;および共役ジ
エンモノマーの重合したものからなる溶剤可溶性のエラ
ストマー性バインダ;を含む感光性のエジストマ組成物
から作成された、画像状に露光をされ、溶剤−現像され
たフォトポリマーフレクングラフレリーフ印刷版の粘着
性を除くために、次の工程a)現像後に版を乾燥し、 b)200〜300 nmの範囲の波長をもつ輻射線に
印刷版面を露光し、そして C)工程b)の露光後に%露光と同時に、および/また
は露光前に、30Qnmよりも長い波長をもつ活性輻射
線源に、印刷版面を露光する、からなる方法において、 前記工程a)の後で、かつ工程b)の前に、この印刷版
の面に非プロトン性有機溶剤を付与することからなる、
フレクツグラフ印刷版の脱粘着化のための改良方法に関
するものである。
本発明は前記印刷版にパークロロエチレン。
1.1.1− )リクロロエタン、ヘキサン、トルエン
、N−メチルピロリドン、またはその他の非プロトン性
有機溶剤、またはこれらの混合物である有機溶剤を付与
し、そして200〜300nmの範囲の波長をもつ輻射
線に露光することからなる、現像されそして乾燥された
フオトポリマーフレクソグラフレリーフ印刷版の脱粘着
化のための改良法を提供するものである。エタノール、
プロパツール、ブタノール、ブチルカルピトー゛ルなど
のようなプロトン性溶剤は、同じ方式で作用がない。確
かにはわからないが、この有機溶剤の作用は光仕上げを
容易にするため、版の光重合した構造を溶媒和すること
だろうと信ぜられる。
パークロロエチレンと1.1.1− ) IJ クロロ
エタンとが、本発明における好ましい有機溶剤である。
また好ましく好都合なのは、有機溶剤現像性のフォトポ
リマフレクングラフ印刷版の洗い出しに普通に用いられ
ている、3:1パークロロエチレン:n−ブタノール現
像液である。
この液のn−ブタノール成分はプロトン性有機溶剤であ
り、そして光仕上げを促進しはしないけれど、このプロ
トン性溶剤の存在は非プロトン性有機溶剤の作用を妨害
しない。従って、実質的な分量の非プロトン性有機溶剤
を混合物に含む限り、各種の有機溶剤の混合物が本発明
において用いうろことが期待される。
実  施 例 以下の各実施例は本発明の実際を示すためのもので、実
施例1は最良のモードを示している。
実施例 1 アクリロニトリル/ブタジェン/アクリル酸コポリマー
バインダーを含む、半水性現像可能な感光性エラストマ
ー組成物のシート;ポリエチレンテレフタレート支持体
;およびポリアミドを塗布したポリエチレンテレ7タレ
ートカバーシートからなる光重合性エレメントが、実質
的に米国特許第4,415,649号の実施例8中で述
べられたようにして作られた。このエレメントは均一に
重合した底部を作るために1約368 nmの中間波長
をもつ’avケイ光灯(デュポンフオトプ四ダクツ露光
ランプ、部品A276208001 )を用い、  7
rnw/cdの強度で5分間支持体を通じて活性輻射線
に露光した。ついでポリエステルのカバーシートをとり
除き、未露光の上面層は硬化し重合された画像を作るた
め、同じaVケイ光灯を用いて11分間ネガ画像をもつ
フィルムを通じて露光をした。未硬化の区域は加温(6
0C)した半水性溶剤(ブチルカルピトール17俤、水
酸化ナトリウムcan)で、表面をブラシングすること
により洗い去った。版はついで60℃で60分間乾燥さ
せた。この画像および非画像面は粘着性であった。この
版面はついで5:1のパークロロエチレン:n−ブタノ
ール液ですすぎ、そしてノンクオープンスパンレース(
non”woven 5pun−1acea)のタオル
で液は吸いとられた。この版はついで40Wの殺菌灯(
中心波長254nm)9本からなる輻射線源に対し、5
0インチ(7,4cm)の距離で4 rrM/32の照
度で8分間露光をされた。この処理後、半水性現像をさ
れたこの版は表面の粘着性を有していなかった。
この版は画像と版の底部とを作るために用いたのと同じ
UVケイ光灯を用いてさらに10分間の後蕗光をされた
。この版は非粘着性のま〜保存できた。
比較例 A 実施例1で述べた光重合性エレメントが、非プロトン性
有機溶剤を乾燥後で殺菌灯に対する露光前に付与しない
こと以外は、実施例1の工程に従って露光され、半水性
溶剤中で現像され、そして60℃で60分間乾燥された
。この版は粘着性のま\であり印刷に利用し得なかった
殺菌灯によ、る露光を35分間に増加しても1版は粘着
性のま\であった。
比較例 B 実施例1で述べた光重合性エレメントが、n−プ四パノ
ールを乾燥後で殺菌灯に対する露光前に付与した以外、
実施例1の工程に従って露光され、半水性溶剤中で現像
され、そして60℃で60分間乾燥された。この版は粘
着性のままであり印刷に利用し得なかった。殺菌灯によ
る露光を35分間に増加しても1版は粘着性のま−であ
った。
殺菌灯照射の前Kn−ブタノールを付与したことを除い
て、前記工程を同じ組成の別の光重合性エレメントにつ
いてくり返した。再度、脱粘着化は認められなかった。
実施例 2 スチレン−イソプレン−スチレンのブロックコポリマー
バインダーを含む、有機溶剤−現像性の光重合性エラス
トマー組成物;ポリエチレンテレフタレート支持体;お
よびポリアミド塗布ポリエステルカバーシートからなる
光重合性エレメントが、実質的に米国゛特許筒4,52
5,657号の実施例36中で述べられたようにして作
られた。このエレメントは実施例1のようkして。
trv光に対して裏面露光と画像露光とが行われた。
未硬化区域は、5:1パークロロエチレン:n−ブタノ
ール混合物で、表面をブラッシングすることにより洗い
さられた。得られた印刷版は60℃で60分間乾燥され
、ついで冷却されそして1晩(16時間)放置され、印
刷版から有機溶剤の付加的な減少を起させる。この画像
と非画像面は粘着性のま\であった。印刷版の面はつい
で洗い出し溶剤(3:1パークロロエチレン:n−ブタ
ノール)ですすがれ、ノンウオープンスパンレースタオ
ルで液は吸いとうした。
この版はついで実施例1と同じ殺菌灯に7分間露光した
。この処理の後で版の表面は粘着性をもたなかった。こ
の版は実施例1のUV光に対しさらに10分間後露光を
した。版は非粘着性のま\であった。
フレクツグラフ印刷に用いたとき、このようにして作ら
れた版はすぐれた。−貫した印刷性を与え1表面の粘着
性に伴う問題を生ずることはなかった。
実質的に米国特許筒4.321637号の実施例1中に
述べられたような、ステレンーブタジエンースチレンブ
ロックコボリマーバインタヲ含tr。
感光性エラストマ組成物の層からなる、7レクソグラフ
レリ一フ印刷版が同じように作られ。
非プロトン性有機溶剤で処理され、そして殺菌灯輻射線
に露光することKより「仕上げ」することができた。
比較例 C 実施例2中で述べたフォトポリマーエレメントが露光さ
り、3:iパークロロエチレン:n−プタノール中で現
像され、そして実施例2のように乾燥されたが、殺菌灯
波長の輻射線(254nm)に7分間版を露光する以前
に、非プロトン性有機溶剤は付与されなかった。印刷版
は殺菌灯露光の後でも粘着性のままであり、印刷に用い
ることができなかった。
比較例 D 実施例2で並べた7オトポリマーエレメントが裏面露光
と画像露光とをされ、そして実施例2のようにして3:
1パークロロエチレン:n−ブタノール中で現像てれた
。しかしこの版は、版から事実上すべての溶剤を除去す
るため60℃で長期間(16時間)乾燥され、ついで実
施例1の殺菌灯と同じものに60分間露光した。
この版は版面から粘着性が除かれておらず、また版面上
に割れ目が生じたので印刷に不向きのものであった。
比較例 E 実施例2中で述べた光重合性エレメントが、実施例2の
ように露光されそして現像され、ついで事実上すべての
現像液を除去するため60℃で少なくとも6時間乾燥さ
れた。この乾燥した版をn−プロパツールですすぎ、液
を吸いとって乾かし、そして実施例2のように7分間殺
菌灯輻射線に対し露光した。この版は粘着性のま\であ
り印刷に不向ぎであった。殺菌灯露光を30分に増加し
てさえ版は粘着性のままであった。
殺菌灯照射に先立ってn−ブタノールを付与したことの
他は、同じ組成の別の光重合性エレメントについて前記
の工程がくり返された。再度、脱粘着化は認められなか
った。
実施例 5 実施例2のように、スチレンーイソプレンースチレンブ
ロックコボリマーバインタヲ含む、有機溶剤−現像性の
光重合性エジストマ組成物のシート;ポリエチレンテレ
フタレート支持体;そしてポリアミド塗布ポリエステル
カバーシートからなる光重合性エレメントが、実質的に
米国特許筒4,32へ637号の実施例36中に述べら
れているようにして作られた。このエレメントは実施例
1のようなUV光に対し裏面露光と画像露光とをされた
。未硬化の区域は3:1パークロロエチレン:n−ブタ
ノールの混合物で5分間、表面をブラッシングすること
により洗い去られた。得られた印刷版は60Cで60分
間乾燥させられた。室温まで冷却した際に、画像と非画
像面とは粘着性のま\であった。この版はついで40W
の殺菌灯(中心波長254nm)9本で構成された。輻
射線源から!A、0インチ(7,6、)の距離で4 m
W/a+2の照度において、20分間殺菌灯輻射線に露
光された。この処理の後で版の表面は粘着性を有しなか
った。版は裏面露光と画像露光に用いたと同じランプを
使用して、さらに10分間の後露光をされた。版は非粘
着性のま\であった。乾燥時間と脱粘着化のための時間
とを、以下のように変えたほかは同じ方法で別の版が作
成された: 乾燥時間が長くなると、版の中に残留している非プロト
ン性有機溶剤(例えばパークロロエチレン)の濃度が減
少する。これは版の粘着性を除くための殺菌灯波長の露
出時間をより長くすることを必要にする。
実施例 4 実施例1で述べた水−現像性の感光性エレメントに、U
V−光による裏面および画像露光が与えられ、半水性溶
液(ブチルカルピトール17係、水酸化ナトリウムα4
4畳)で現像され、そして実施例1のように60℃で6
0分間乾燥された。画像および非画像面のいずれも粘着
性であった。この粘着性の版面に%ジクロ四ジフルオロ
メタン噴射剤(アンダーソンアンドプリーランド社製、
ブタツク■)(3on)と、1,1.1−トリクロロエ
タン(631)sイソプロピルアルコール(1悌)、1
,1.2− )リクロロ−1,2,2−)リフルオロエ
タン(SS)中の、フルオロカーボンポリマおよび有機
バインダーのエアロゾル分散物が吹き付けられた。この
版面は粘着性でなくなった。版はつぎに実施例1と同じ
殺菌灯に4分間露光された。版はn−プロピルアルコー
ルで拭われ、非粘着性のま\であった。版はさらに実施
例1のようにUV−光に10分間後露光され、非粘着の
ま〜であった。
実施例 5 実施例2中で述べたフォトポリマーエレメントが裏面お
よび画像露光され、実施例2のよ5に3:1パークロロ
エチレン:n−ブタノール中で現像された。版はついで
60℃で60分間乾燥された。版の画像および非画像面
は粘着性であった。この版面はつぎにハロゲン化非プロ
トン性有機溶剤(1,1,1−)リクロロエタン)が吹
ぎ付けられ、実施例1と同じ殺菌灯に12分間露光され
た。この処理の後、版の表面は粘着性を有しなかった。
この版はさらに実施例1のよ5 Kryv−光に10分
間後−露光された。版は非粘着性のま\であった。
実施例 6 スチレン−ブタジェン−スチレンブロック;ポ゛リマー
バインダ、エチレン性不飽和モノマ。
および光開始剤系を含む、有機溶剤−現像性の感光性エ
ジストマ組成物の層;ポリエチレンテレフタレート支持
体;およびポリアミド塗布ポリエステルカバーシートか
らなる光重合性エレメント°が、実質的に米国特許第4
.324637号で教示されたようにして作られた。露
光および実施例2で説明したように3=1パーク四ロエ
チレン:n−ブタノールで現像した後、版は60℃で3
0分間乾燥された。版の表面は粘着性であった。この版
の表面に、ジクロ四ジフルオロメタン噴射剤(アンダー
ノンアンドブリー2ンド社製、ブタツク■)(30鳴)
と、1,1j−トリクロロエタン(63%)、イソプロ
ピルアルコール(1%)、  1,1.2− )リクロ
ロ−1,2,2−)リフルオロエタン(5%)中の、フ
ルオロカーボンポリマと有機バインダーのエアロゾル分
散物が吹館付けられ、空気中で乾燥された。この版の表
面は粘着性を有しなかった。この版は実施例1と同じ殺
菌灯に2分間露光された。版はイソプロピルアルコール
で拭われ、非粘着性のま\であった。
比較例 F 実施例6の光重合性エレメントが光照射され、3:1パ
ークロロエチレン:n−ブタノールで未硬化区域が洗い
さられ、60Cで30分間乾燥され、そして実施例6と
同じようなフルオロカーボンポリマーと有機バインダー
のエアロゾル組成物が吹き付ゆられた。しかしながら、
殺菌灯に、よる露光は省略された。エアロゾル組成物の
付与後板は非粘着性となった。しかしイソプロピルアル
コールで拭われた後板の表面は再び粘着性となった。
比較例 G 実施例6の光重合性エレメントが光照射され、3:1パ
ークロロエチレン:n−ブタノールで未露光区域が洗い
去られ、そして実施例6のように60℃で30分間乾燥
された。この粘着性の版は実施例6のように殺菌灯に2
分間露光したが、非プロトン性有機溶剤を含むエアロゾ
ル組成物が吹き付ゆられた版と異り、粘着性は除去され
なかった。
実施例 7 スチレン−イソプレン−スチレンブロックコポリマーバ
インダを含む有機溶剤−現像性の光重合性エラストマ組
成物のシート;ポリエチレンテレフタレート支持体;お
よびポリアミド塗布ポリエステルカバーシートからなる
光重合性エレメントが、実質的に米国特許筒4.323
,637号の実施例36中に述べられているようkして
作られた。このエレメントは実施例1の方法に従って、
 UV−光に対し2分間の裏面露光および15分の画像
露光がなされた。ついで未硬化の区域は100%ヘキサ
ンで8分間、!!l!!面をブラッシングすることによ
り洗いさられた。この版はつぎに実施例1中で説明した
と同じ殺菌灯波長の・輻射線に8分間露光した。この処
理の後で版の表面は粘着性を有しなかった。版は365
nmの中心波長をもつUVケイ光灯に対してさらに露光
された。版は非粘着性のま\であった。
この実施例は、ハロゲンを含まない非プロトン性有機溶
剤が、殺菌灯波長の輻射線での脱粘着化を容易にするた
め使用できることを示している。本発明において用いる
ことのできる、ハロゲンを含まないその他の非プロトン
性溶剤にはトルエンとN−メチル−2−ピロリドンが含
まれる。
実施例 8 市場で入手しうる感光性エラストマー組成物のシートが
、実施例1と2のよさに裏面と画像との露光、および未
硬化区域の洗い去りの各工程により処理された。処理後
、この各シートは60℃で60分間乾燥され、市販の光
仕上げ装置(レボ電子社製、55X47型、254 n
m殺菌灯、タイプGL40W)中で指示されている時間
先仕上げをされた。第1表には本発明が水性現像または
溶剤現像のいずれの市販感光板に対しても応用しうろこ
とを示す比較結果が含まれている。
表中の分で表示した時間は脱粘着化のために用いた殺菌
灯露光時間または露光した最高時間、即ち、水で現像さ
れたデュポンサイレル■107LP板で、ノ々−り四ロ
エチレン/n−ブタノールですすぎ洗いされなかったも
のは、60分間殺菌灯露光をされた後でも粘着性のま\
であった。
第1表 デュポンサイレル■107HL    7      
20デユポンサイレル■107HO84,57アサヒ1
00ムFP      4     10BAB11′
 67  FA            6     
   35ユニローヤル7レクスライト   4   
  1212KOR −すすff : 75/25/(−クロロエチレン/n
−ブタノールで行なわれそしてノンクオーブ ンスパンレースタオルで液ハ吸トラttた。
以上1本発明の詳細な説明したが、本発明はさらに次の
実施態様によってこれを要約して示すことができる。
1)少なくとも1つの末端エチレン性不飽和基をもつ、
エチレン性の不飽和光重合可能なモノマーまたはオリゴ
マー;光重合開始剤または開始剤系;および共役ジエン
モノマーの重合したものからなる溶剤可溶性のエラスト
マー性バインダー;を含む感光性のエラストマー組成物
から作製された1画像状に露光をされ、溶剤−現像をさ
れた7オトポリマーフレクソグ2フレ・リーフ印刷版の
粘着性を除くために、次の工程&)現像後に版を乾燥し
、 t+)200〜300 nmの範囲の波長をもつ輻射線
に、印刷版面を露光し、そして C)工程b)の露光後Kか、露光と同時にか、および/
または露光前に、300nmよりも長い波長をもつ活性
輻射線に、印刷版面を露光する。
かもなる方法に詔いて。
前記工@a)の後で、かつ工程b)の前に、この印刷版
の面に非プロトン性有機溶剤を付与することからなる、
7レクソグラク印刷版の脱粘着化のための改良方法。
2)非プロトン性有機溶剤が、パークロロエチレン、 
 1,1.1− )リクロロエタン、ヘキサン。
トルエン、またはN−メチルピロリドンである、前項1
記載の方法。
3)7レクソグラ7印刷版が、水性または半水性現像液
で現像されたものである。前項1記載の方法。
4)フレクツグラフ印刷版が、水性または半水性現像液
で現像されたものである、前項2記載の方法。
5)非プロトン性有機溶剤が1.1.1− トリクロロ
エタンである、前項2記載の方法。
6)フレクツグラフ印刷版が、水性または半水性現像液
で現像されたものである、前項5記載の方法。
7)  1,1.1− トリクロロエタンは印刷版面上
に吹き付けられるものである、前項5記載の方法。
8)非プロトン性有機溶剤がパークロロエチレンである
、前項2記載の方法。
9)印刷版は非プロトン性有機溶剤の付与後に、溶剤は
ぬぐいとられるものである、前項1記載の方法。
10)印刷版は非プロトン性有機溶剤の付与後に、溶剤
はぬぐいとられるものである、前項2記載の方法。
外2名 手続補正書 昭和63年1.1月 2日 特許庁長官  吉 1)文 毅  殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第227636号 2、発明の名称 7オトポリマ一フレクングラフ印刷版の脱粘着化方法3
、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 アメリカ合衆国プラウエア州つイルミントン、マ
ーケットストリート1007 名称 イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース・アンド
・コンパニー 4、代理人 7、補正の内容 l)特許請求の範囲を別紙のとおり補正します。
2)第13頁下から第5行、第23頁第2行および第4
3頁下から第3行の「そして」を「そして必要に応じて
」と各々補正します。
以  上 2、特許請求の範囲 少なくとも1つの末端エチレン性不飽和基をもつ、エチ
レン性の不飽和光重合可能なモノマーまたはオリゴマー
;光重合開始剤または開始剤系;および共役ジエンモノ
マーの重合したものからなる溶剤可溶性のエラストマー
性バインダー:を含む感光性のエラストマー組成物から
作製された、画像状に露光をされ、溶剤−現像をされた
7オトボリマ一フレクソグラフレリーフ印刷版の粘着性
を除くために、次の工程a)現像後に版を乾燥し、 b)  200〜300nmの範囲の波長をもつ輻射線
に、印刷版面を露光し、そして必要に応じてC)工程b
)の露光後にか、露光と同時にか、および/または露光
前に、3000mよりも長い波長をもつ活性輻射線に、
印刷版面を露光する、 からなる方法において、 前記工程a)の後で、かつ工程b)の前に、この印刷版
の面に非プロトン性有機溶剤を付与することからなる、
7レクソグラフ印刷版の脱粘着化のための改良方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも1つの末端エチレン性不飽和基をもつ、エチ
    レン性の不飽和光重合可能なモノマーまたはオリゴマー
    ;光重合開始剤または開始剤系;および共役ジエンモノ
    マーの重合したものからなる溶剤可溶性のエラストマー
    性バインダー;を含む感光性のエラストマー組成物から
    作製された、画像状に露光をされ、溶剤−現像をされた
    フオトポリマーフレクソグラフレリーフ印刷版の粘着性
    を除くために、次の工程 a)現像後に版を乾燥し、 b)200〜300nmの範囲の波長をもつ輻射線に、
    印刷版面を露光し、そして c)工程b)の露光後にか、露光と同時にか、および/
    または露光前に、300nmよりも長い波長をもつ活性
    輻射線に、印刷版面を露光する、からなる方法において
    、 前記工程a)の後で、かつ工程b)の前に、この印刷版
    の面に非プロトン性有機溶剤を付与することからなる、
    フレクソグラフ印刷版の脱粘着化のための改良方法。
JP63227636A 1987-09-14 1988-09-13 フォトポリマーフレクソグラフ印刷版の粘着性を除去する方法 Granted JPH01121858A (ja)

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