JPH01118961A - 翻訳装置 - Google Patents
翻訳装置Info
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- JPH01118961A JPH01118961A JP62277007A JP27700787A JPH01118961A JP H01118961 A JPH01118961 A JP H01118961A JP 62277007 A JP62277007 A JP 62277007A JP 27700787 A JP27700787 A JP 27700787A JP H01118961 A JPH01118961 A JP H01118961A
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- Japan
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- kana
- kanji
- japanese
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- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 35
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 35
- 238000013519 translation Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、日本語から他言語への翻訳を行う翻訳装置に
関する。
関する。
[従来技術]
従来のの日本語から他言語への翻訳装置は、第2図のフ
ローチャート図に示されるように、まず編集装置等によ
り作成された仮名漢字混り文字列を入力(S21)L、
その入力された仮名漢字混り文字列に対し形態素及び構
文の解析(322>を行う。これらの解析(322>に
より、前記仮名漢字混り文字列における句及び係受は及
び主部述部の調査等が行われる。次に言語変換処理(S
23)を行う。これは日本語における各語の翻訳語を決
定し、更に日本語の文構造をターゲット苫語の文構造に
変換する処理である。次に語順の並べ換え及び助詞等を
付加するターゲット言語生成処理(324>を行い、翻
訳文を作成する。
ローチャート図に示されるように、まず編集装置等によ
り作成された仮名漢字混り文字列を入力(S21)L、
その入力された仮名漢字混り文字列に対し形態素及び構
文の解析(322>を行う。これらの解析(322>に
より、前記仮名漢字混り文字列における句及び係受は及
び主部述部の調査等が行われる。次に言語変換処理(S
23)を行う。これは日本語における各語の翻訳語を決
定し、更に日本語の文構造をターゲット苫語の文構造に
変換する処理である。次に語順の並べ換え及び助詞等を
付加するターゲット言語生成処理(324>を行い、翻
訳文を作成する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の翻訳装置では、仮名漢字混り文字
列のデータのみから翻訳を行っているため、翻訳文を一
義的に決定できない場合が生じた。
列のデータのみから翻訳を行っているため、翻訳文を一
義的に決定できない場合が生じた。
例えば
「今日本人が来ます。」
という文に対し、形態素の解析の処理(322>におい
て、 「今日/本人が/来ます。」 と解析された場合と、 「今/日本人が/来ます。」 と解析された場合とで翻訳文が変わる。また、「生物」
という単語に対しても、言語変換処理(323>におい
て「セイブツ」と解釈してターゲット言語に置き換えた
場合と、「ナマモノ」と解釈して置き換えた場合とで翻
訳文が変わる。このように従来の翻訳装置では翻訳文を
一義的に決定できないため、誤訳を起こす欠点があった
。
て、 「今日/本人が/来ます。」 と解析された場合と、 「今/日本人が/来ます。」 と解析された場合とで翻訳文が変わる。また、「生物」
という単語に対しても、言語変換処理(323>におい
て「セイブツ」と解釈してターゲット言語に置き換えた
場合と、「ナマモノ」と解釈して置き換えた場合とで翻
訳文が変わる。このように従来の翻訳装置では翻訳文を
一義的に決定できないため、誤訳を起こす欠点があった
。
[発明の目的]
本発明は上記欠点を解決するためになされたもので、そ
の目的は高速で誤訳の少ない翻訳装置を提供することで
ある。
の目的は高速で誤訳の少ない翻訳装置を提供することで
ある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するために、本発明は、日本語文を、文
節等の区切り毎にあるいは一括して仮名文字列により入
力する入力手段と、前記入力手段によって入力された日
本語文をその入力の際に区切られた文節等の区切り、あ
るいは一括して入力された日本語文を解析して得られた
文節等の区切りを参酌して仮名漢字変換し、前記仮名文
字列に対応する仮名漢字混り文字列を作成する第1の変
換手段と、前記第1の変換手段によって作成された仮名
漢字混り文字列を、前記入力手段により入力された仮名
文字列及び前記第1の変換手段において参酌された文節
等の区切りの少なくとも一方を参酌して日本語以外の言
語に変換する第2の変換手段とを有することを特徴とす
るものである。
節等の区切り毎にあるいは一括して仮名文字列により入
力する入力手段と、前記入力手段によって入力された日
本語文をその入力の際に区切られた文節等の区切り、あ
るいは一括して入力された日本語文を解析して得られた
文節等の区切りを参酌して仮名漢字変換し、前記仮名文
字列に対応する仮名漢字混り文字列を作成する第1の変
換手段と、前記第1の変換手段によって作成された仮名
漢字混り文字列を、前記入力手段により入力された仮名
文字列及び前記第1の変換手段において参酌された文節
等の区切りの少なくとも一方を参酌して日本語以外の言
語に変換する第2の変換手段とを有することを特徴とす
るものである。
[作用]
上記構成を有する本発明において、入力手段により入力
された日本語文の仮名文字列は、第1の変換手段によっ
て仮名漢字混り文字列に変換される。
された日本語文の仮名文字列は、第1の変換手段によっ
て仮名漢字混り文字列に変換される。
次に第2の変換手段は、第1の変換手段における仮名漢
字変換の処理において参酌された文節等の区切り、入力
仮名文字列の少なくとも一方を参酌して、前記変換され
た仮名漢字混り文字列を日本語以外の言語に変換する。
字変換の処理において参酌された文節等の区切り、入力
仮名文字列の少なくとも一方を参酌して、前記変換され
た仮名漢字混り文字列を日本語以外の言語に変換する。
[実施例]
本発明を具体化した一実施例を以下に説明する。
第3図において、マイクロコンピュータ11はcpu
<セントラルプロセッサユニット)、メモ1九インター
フエース回路等により構成されている。このマイクロコ
ンピュータ11は、プログラムにより、日本語ワードプ
ロセッサ部11a及び翻訳部11bとして機能するよう
に構成されている。
<セントラルプロセッサユニット)、メモ1九インター
フエース回路等により構成されている。このマイクロコ
ンピュータ11は、プログラムにより、日本語ワードプ
ロセッサ部11a及び翻訳部11bとして機能するよう
に構成されている。
このマイクロコンピュータ11には、キーボード12が
接続されている。このキーボード12は仮名文字あるい
は仮名文字に対応するローマ字を入力可能である。また
このキーボード12には、種々の制御キーが設けられて
おり一1利用者はその制御キーを用いてマイクロコンピ
ュータ11に対し種々の指示を行うことが可能である。
接続されている。このキーボード12は仮名文字あるい
は仮名文字に対応するローマ字を入力可能である。また
このキーボード12には、種々の制御キーが設けられて
おり一1利用者はその制御キーを用いてマイクロコンピ
ュータ11に対し種々の指示を行うことが可能である。
また前記マイクロコンピュータ11にはデータ等の蓄積
が可能な外部記憶装置13が接続されている。この外部
記憶装置13には、後述する仮名漢字変換、形態素解析
等の処理に必要な辞書データが記憶されている。またこ
の外部記憶装置13は、種々の情報をフィイル形式で記
憶及び出力することも可能である。
が可能な外部記憶装置13が接続されている。この外部
記憶装置13には、後述する仮名漢字変換、形態素解析
等の処理に必要な辞書データが記憶されている。またこ
の外部記憶装置13は、種々の情報をフィイル形式で記
憶及び出力することも可能である。
また前記マイクロコンピュータ11には、CRT(カソ
ードレイチューブ)デイスプレィ14及びプリンタ15
が接続されている。
ードレイチューブ)デイスプレィ14及びプリンタ15
が接続されている。
以上のように構成した翻訳装置の作用を第1図のフロー
チャート図を参照して説明する。
チャート図を参照して説明する。
まず、マイクロコンピュータ11はワードプロセッサ部
11aとして機能する。利用者は被翻訳文(日本語)を
キーボード12によって仮名文字あるいはローマ字によ
り一文節毎に入力し、更に一文節入力する毎に制御キー
により仮名漢字変換を指示する。マイクロコンピュータ
11はキーボード12よりその仮名文字列のデータを受
取り(S31)、前記外部記憶装置13に記録されてい
る仮名漢字変換のための辞書データを参照して仮名漢字
変換(332)を行う。また、このとき同時に品詞に関
する解析も行う。尚、同音異義語があり仮名漢字混り文
字列を特定できない場合には、前記マイクロコンピュー
タ11はその旨をCRTデイスプレィ14に表示させ、
利用者に選択させる。このようにして、入力された仮名
文字列を順次仮名漢字混り文字列に変換し、その仮名文
字列、仮名漢字混り文字列、文節の区切り、品詞の情報
を翻訳データとしてファイルにし、外部記憶装置13に
記憶させる。
11aとして機能する。利用者は被翻訳文(日本語)を
キーボード12によって仮名文字あるいはローマ字によ
り一文節毎に入力し、更に一文節入力する毎に制御キー
により仮名漢字変換を指示する。マイクロコンピュータ
11はキーボード12よりその仮名文字列のデータを受
取り(S31)、前記外部記憶装置13に記録されてい
る仮名漢字変換のための辞書データを参照して仮名漢字
変換(332)を行う。また、このとき同時に品詞に関
する解析も行う。尚、同音異義語があり仮名漢字混り文
字列を特定できない場合には、前記マイクロコンピュー
タ11はその旨をCRTデイスプレィ14に表示させ、
利用者に選択させる。このようにして、入力された仮名
文字列を順次仮名漢字混り文字列に変換し、その仮名文
字列、仮名漢字混り文字列、文節の区切り、品詞の情報
を翻訳データとしてファイルにし、外部記憶装置13に
記憶させる。
被翻訳文の入力が完了すると、マイクロコンピュータ1
1は利用者の制御により、翻訳部11bとして動くよう
になる。マイクロコンピュータ11は前記外部記憶装置
13に記憶された翻訳データを一文毎に読出し下記のよ
うに一文毎に翻訳していく。
1は利用者の制御により、翻訳部11bとして動くよう
になる。マイクロコンピュータ11は前記外部記憶装置
13に記憶された翻訳データを一文毎に読出し下記のよ
うに一文毎に翻訳していく。
まずマイクロコンピュータ11は、読出された一文に対
応する仮名漢字混り文字列の構文解析(333)を行う
。このとき前記翻訳データのファイルには文節の区切り
及び品詞の情報が既に記憶されているため、新たに形態
素解析を行う必要がなく、また新たに仮名漢字混り文字
列に対し形態素解析を行った後構文解析を行うよりも早
く且つ正確に構文の解析を行える。
応する仮名漢字混り文字列の構文解析(333)を行う
。このとき前記翻訳データのファイルには文節の区切り
及び品詞の情報が既に記憶されているため、新たに形態
素解析を行う必要がなく、また新たに仮名漢字混り文字
列に対し形態素解析を行った後構文解析を行うよりも早
く且つ正確に構文の解析を行える。
次に言語変換処理(834)を行う。ここではマイクロ
コンピュータ11は前述のように日本語の文構造をター
ゲット言語の文構造に変換し、更に前記仮名漢字混り文
字列の各要素を前記外部記憶装置13に記憶された辞書
データに従ってターゲット言語(英語等)に置き換えて
いく。
コンピュータ11は前述のように日本語の文構造をター
ゲット言語の文構造に変換し、更に前記仮名漢字混り文
字列の各要素を前記外部記憶装置13に記憶された辞書
データに従ってターゲット言語(英語等)に置き換えて
いく。
次にマイクロコンピュータ11はターゲット言語生成処
理(335)を行う。マイクロコンピュータ11は、外
部記憶装置13に記憶された辞書データを参照して前記
置き換えられたターゲット言語を並べ換え、更に助詞等
を付加する。このとき仮名文字列のデータが前記翻訳デ
ータのファイルに記憶されそれを参酌して置き換えてい
るため、「生物」等のように同一漢字で2つの意味「セ
イブツ」 「ナマモノ」を持つような場合においても意
味の特定が可能である。
理(335)を行う。マイクロコンピュータ11は、外
部記憶装置13に記憶された辞書データを参照して前記
置き換えられたターゲット言語を並べ換え、更に助詞等
を付加する。このとき仮名文字列のデータが前記翻訳デ
ータのファイルに記憶されそれを参酌して置き換えてい
るため、「生物」等のように同一漢字で2つの意味「セ
イブツ」 「ナマモノ」を持つような場合においても意
味の特定が可能である。
本実施例では仮名漢字変換の処理の際に品詞の解析を同
時に行っているため、より高速処理が可能となる。
時に行っているため、より高速処理が可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。
々の変形が可能である。
例えば、本実施例は、文節毎に仮名文字列を仮名漢字混
り文字列に変換しているが、複数の文節を一度に入力し
、一括して仮名漢字変換することも可能である。この場
合、仮名漢字変換の処理として形態素解析が行われる。
り文字列に変換しているが、複数の文節を一度に入力し
、一括して仮名漢字変換することも可能である。この場
合、仮名漢字変換の処理として形態素解析が行われる。
従ってその解析された形態素のデータを翻訳データのフ
ァイルに記憶させておくことにより、同様に処理を行う
ことができる。
ァイルに記憶させておくことにより、同様に処理を行う
ことができる。
また本実施例では、翻訳文を全て仮名漢字混り文字列に
変換した俊に一括して翻訳しているが、−文が入力され
る毎に翻訳の処理を行うことも可能である。
変換した俊に一括して翻訳しているが、−文が入力され
る毎に翻訳の処理を行うことも可能である。
更に、形態素や仮名文字列のデータ等の情報を出力可能
としたワードプロセッサと、その情報を基に前述のよう
に翻訳を行う翻訳装置とを個々に構成することも本発明
の一変形と考えられる。
としたワードプロセッサと、その情報を基に前述のよう
に翻訳を行う翻訳装置とを個々に構成することも本発明
の一変形と考えられる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明では、翻訳処理としての形態
素解析を行う必要がなく、処理が高速化される。更に本
発明では、翻訳処理として形態素解析を行う場合に比べ
、正確なデータが既に用意されているため、誤訳が少な
いといった効果があ ゛る。
素解析を行う必要がなく、処理が高速化される。更に本
発明では、翻訳処理として形態素解析を行う場合に比べ
、正確なデータが既に用意されているため、誤訳が少な
いといった効果があ ゛る。
図面は本発明を説明するためのもので、第1図は本発明
の一実施例の作用を示したフローチャート図、第2図は
従来の翻訳装置の作用を示したフローチャート図、第3
図は前記実施例の構成を表したブロック図である。 図中、11はマイクロコンピュータ、11aはマイクロ
コンピュータ11における日本語ワードプロセッサ部と
しての作用を模式的に表すブロック、11bはマイクロ
コンピュータ11における翻訳部としての作用を模式的
に表すブロック、12はキーボードである。
の一実施例の作用を示したフローチャート図、第2図は
従来の翻訳装置の作用を示したフローチャート図、第3
図は前記実施例の構成を表したブロック図である。 図中、11はマイクロコンピュータ、11aはマイクロ
コンピュータ11における日本語ワードプロセッサ部と
しての作用を模式的に表すブロック、11bはマイクロ
コンピュータ11における翻訳部としての作用を模式的
に表すブロック、12はキーボードである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、日本語文を文節等の区切り毎に、あるいは一括して
仮名文字列により入力する入力手段(12)と、 前記入力手段(12)によって入力された日本語文を、
その入力の際に区切られた文節等の区切り、あるいは一
括して入力された日本語文を解析して得られた文節等の
区切りを参酌して仮名漢字変換し、前記仮名文字列に対
応する仮名漢字混り文字列を作成する第1の変換手段(
11a)と、前記第1の変換手段(11a)によって作
成された仮名漢字混り文字列を、前記入力手段(12)
により入力された仮名文字列及び前記第1の変換手段(
11a)において参酌された文節等の区切りの少なくと
も一方を参酌して日本語以外の言語に変換する第2の変
換手段(11b)とを有することを特徴とする翻訳装置
。 2、前記第1の変換手段(11a)は品詞を解析する機
能を更に有し、前記第2の変換手段(11b)は更に前
記第1の変換手段(11a)において解析された品詞を
参酌して変換することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の翻訳装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277007A JP2715419B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62277007A JP2715419B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 翻訳装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01118961A true JPH01118961A (ja) | 1989-05-11 |
JP2715419B2 JP2715419B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=17577460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62277007A Expired - Fee Related JP2715419B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 翻訳装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2715419B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151255A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-18 | Nec Off Syst Ltd | 日本語入力方法 |
JPH06236399A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Nec Corp | 翻訳機能付きワードプロセッサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162175A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | Ricoh Co Ltd | 日本語解析装置 |
JPS61134866A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Ricoh Co Ltd | 日本語解析装置 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62277007A patent/JP2715419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162175A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-03-31 | Ricoh Co Ltd | 日本語解析装置 |
JPS61134866A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Ricoh Co Ltd | 日本語解析装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151255A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-18 | Nec Off Syst Ltd | 日本語入力方法 |
JPH06236399A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Nec Corp | 翻訳機能付きワードプロセッサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2715419B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |