JPH01118203A - 磁気ヘッド用再生増幅器 - Google Patents
磁気ヘッド用再生増幅器Info
- Publication number
- JPH01118203A JPH01118203A JP62276147A JP27614787A JPH01118203A JP H01118203 A JPH01118203 A JP H01118203A JP 62276147 A JP62276147 A JP 62276147A JP 27614787 A JP27614787 A JP 27614787A JP H01118203 A JPH01118203 A JP H01118203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- magnetic head
- transistor
- negative feedback
- cascode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 10
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号や音声信号を磁気テープなどから再生
する際に用いる高性能磁気ヘッド用再生増幅器に関する
ものである。
する際に用いる高性能磁気ヘッド用再生増幅器に関する
ものである。
従来の技術
従来、ビデオテープレコーダ(VTRと略す)の再生回
路においては、磁気ヘッドのインダクタンスなどインピ
ーダンスの不揃いによる再生周波数特性のばらつきを補
正するために第2図に示す如くの磁気ヘッド用再生増幅
器が用いられている。
路においては、磁気ヘッドのインダクタンスなどインピ
ーダンスの不揃いによる再生周波数特性のばらつきを補
正するために第2図に示す如くの磁気ヘッド用再生増幅
器が用いられている。
例えば、特開昭58−60407号公報に記載されてい
るような方式である。第2図に従来の磁気ヘッド用再生
増幅器系を示す。第2図において、磁気ヘッド2により
磁気テープ1より再生された信号はロータリー・トラン
ス(RTと略す)3によりインピーダンス変換され結合
コンデンサ6を経て増幅器8に至る。ただし、RT3と
結合コンデンサ6の間には浮遊容量4が存在するので、
インピーダンス変換された磁気ヘッドのインダクタンス
と浮遊容量4などによる共振特性により増幅器8より出
力される信号および雑音はピーキングされた周波数特性
を持つ。ここで、磁気ヘッド1゜RT3および浮遊容量
4よりなる系を磁気ヘッド系5と呼ぶことにする。
るような方式である。第2図に従来の磁気ヘッド用再生
増幅器系を示す。第2図において、磁気ヘッド2により
磁気テープ1より再生された信号はロータリー・トラン
ス(RTと略す)3によりインピーダンス変換され結合
コンデンサ6を経て増幅器8に至る。ただし、RT3と
結合コンデンサ6の間には浮遊容量4が存在するので、
インピーダンス変換された磁気ヘッドのインダクタンス
と浮遊容量4などによる共振特性により増幅器8より出
力される信号および雑音はピーキングされた周波数特性
を持つ。ここで、磁気ヘッド1゜RT3および浮遊容量
4よりなる系を磁気ヘッド系5と呼ぶことにする。
以下、本明細書においては簡単のため増幅器8のAC成
分の帰還についてのみ説明する。
分の帰還についてのみ説明する。
第2図において初段の増幅器である、増幅器8は通常カ
スコード接続された増幅器であるが、そのAC出力は2
つの抵抗10および1)により分割され負帰還抵抗(R
FI) 9により増幅器8の入力に負帰還される。そ
のため増幅器8の出力は、負帰還を受けない場合よりも
フィードバックによるダンピングが成されたため平坦な
周波数特性となる。ここで、負帰還は磁気ヘッドのイン
ダクタンスなどインピーダンスの不揃いを吸収するに足
るだけ行なえばよい。そして、負帰還が行なわれた増幅
器8の出力は出力増幅器13により増幅され出力される
。
スコード接続された増幅器であるが、そのAC出力は2
つの抵抗10および1)により分割され負帰還抵抗(R
FI) 9により増幅器8の入力に負帰還される。そ
のため増幅器8の出力は、負帰還を受けない場合よりも
フィードバックによるダンピングが成されたため平坦な
周波数特性となる。ここで、負帰還は磁気ヘッドのイン
ダクタンスなどインピーダンスの不揃いを吸収するに足
るだけ行なえばよい。そして、負帰還が行なわれた増幅
器8の出力は出力増幅器13により増幅され出力される
。
以上のように負帰還増幅器を含んだ従来の磁気ヘッド用
再生増幅器は磁気ヘッドのインダクタンスなどインピー
ダンスの不揃いによる再生周波数特性のばらつきを吸収
するので、生産工程における再生周波数特性の調整工程
が不要になるという利点がある。
再生増幅器は磁気ヘッドのインダクタンスなどインピー
ダンスの不揃いによる再生周波数特性のばらつきを吸収
するので、生産工程における再生周波数特性の調整工程
が不要になるという利点がある。
発明が解決しようとする問題点
このようなAC成分の負帰還増幅を用いた磁気ヘッド用
再生増幅器においては負帰還抵抗(RFl+)9を増幅
器8の増幅度をA、として、Rre/(1+AG)で表
わされる抵抗が増幅器8の入力にダンピング抵抗として
存在するのと等価である。
再生増幅器においては負帰還抵抗(RFl+)9を増幅
器8の増幅度をA、として、Rre/(1+AG)で表
わされる抵抗が増幅器8の入力にダンピング抵抗として
存在するのと等価である。
即ち図2の構成においては負帰還をかけている分だけ負
帰還抵抗(RFI) 9は小さくなるが、依然として負
帰還によるダンピング抵抗骨/R0/(1+AG)なる
抵抗により、増幅器8の雑音指数が悪化している。第3
図を用いて説明する。AおよびBがそれぞれ負帰還をか
ける以前の増幅器8の信号および雑音出力の周波数特性
であるとし、CおよびDをそれぞれ負帰還をかけダンピ
ングした後の増幅器8の信号および雑音出力であるとす
る。そうすると共振周波数よりも十分低い周波数r1お
よび共振周波数f2において、次の関係が成り立ってい
る。
帰還抵抗(RFI) 9は小さくなるが、依然として負
帰還によるダンピング抵抗骨/R0/(1+AG)なる
抵抗により、増幅器8の雑音指数が悪化している。第3
図を用いて説明する。AおよびBがそれぞれ負帰還をか
ける以前の増幅器8の信号および雑音出力の周波数特性
であるとし、CおよびDをそれぞれ負帰還をかけダンピ
ングした後の増幅器8の信号および雑音出力であるとす
る。そうすると共振周波数よりも十分低い周波数r1お
よび共振周波数f2において、次の関係が成り立ってい
る。
A(f 、 )−B(f 、 )≧C(f 、 )−D
(f 、 )−−−−−−(1)A(f2)−B(f2
)>C(f2)−D(f2)−・・・・(21上のfl
、lおよび(2)式の意味するところは、負帰還ダンピ
ングにより周波数特性は平坦になった代わりに、再生増
幅器の雑音指数が特に共振周波数付近で低下するという
ことである。
(f 、 )−−−−−−(1)A(f2)−B(f2
)>C(f2)−D(f2)−・・・・(21上のfl
、lおよび(2)式の意味するところは、負帰還ダンピ
ングにより周波数特性は平坦になった代わりに、再生増
幅器の雑音指数が特に共振周波数付近で低下するという
ことである。
本発明は、従来の磁気ヘッド用再生増幅器に起因する上
記の問題点を解決しようとするものであって、負帰還増
幅は初段カスコード増幅器では行なわずに2段目以降の
増幅器で行なうことにより、無帰還時と比べて雑音指数
が帰還抵抗によりほとんど低下しない優れた磁気ヘッド
用再生増幅器を提供せんとするものである。
記の問題点を解決しようとするものであって、負帰還増
幅は初段カスコード増幅器では行なわずに2段目以降の
増幅器で行なうことにより、無帰還時と比べて雑音指数
が帰還抵抗によりほとんど低下しない優れた磁気ヘッド
用再生増幅器を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明の磁気ヘッド用再生増幅器は、初段の増幅器では
磁気ヘッド系のピーキング特性を維持し、第2段の増幅
器でそのピーキング特性を平坦化する負帰還増幅を行な
うことにより優れた雑音指数を得る。
磁気ヘッド系のピーキング特性を維持し、第2段の増幅
器でそのピーキング特性を平坦化する負帰還増幅を行な
うことにより優れた雑音指数を得る。
作用
上述した構成の磁気ヘッド用再生増幅器においては初段
増幅器にでは負帰還抵抗によるSN劣化がないので優れ
た雑音指数の増幅器を得ることができる。
増幅器にでは負帰還抵抗によるSN劣化がないので優れ
た雑音指数の増幅器を得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の磁気ヘッド用再生増幅器の要
部ブロック図である。第1図において、磁気ヘッド2に
より磁気テープ1より再生された信号はRT3によりイ
ンピーダンス変換され、結合コンデンサ6を経てカスコ
ード接続型増幅器7に至る。ただし、RT3と結合コン
デンサ6の間には浮遊容量4が存在するので、インピー
ダンス変換された磁気ヘッドのインダクタンスと浮遊容
量4などの共振特性によりカスコード接続型増幅器7よ
り出力される信号および雑音はピーキングされた周波数
特性を持つ。そして出力インピーダンスの十分低いカス
コード接続型増幅器7の出力信号および雑音は、増幅器
8.抵抗10および1).そして帰還用抵抗9により構
成される負帰還増幅器12に入力される。負帰還増幅器
12においては、よく知られているようにたとえば第4
図に示すように磁気ヘッドのインピーダンス特性により
ばらついている無帰還時の増幅度は、負帰還量を適切に
制御することに一定の増幅度に保たれる。よって、ここ
で負帰還は磁気ヘッドのインピーダンス特性を吸収する
に足りるだけ行なえばよい。ここで、負帰還増幅器12
の出力信号および雑音の周波特性について説明する。第
3図において、AおよびBがそれぞれ負帰還をかける以
前の増幅器8の信号および雑音出力の周波数特性である
とし、CおよびEがそれぞれ負帰還をかけた後の増幅器
8の信号および雑音の周波数特性であるとする。そうす
ると本発明の実施例である第1図の場合、共振周波数よ
り十分低い周波数f、および共振周波数f2において、
次の関係が成り立つ。
明する。第1図は本発明の磁気ヘッド用再生増幅器の要
部ブロック図である。第1図において、磁気ヘッド2に
より磁気テープ1より再生された信号はRT3によりイ
ンピーダンス変換され、結合コンデンサ6を経てカスコ
ード接続型増幅器7に至る。ただし、RT3と結合コン
デンサ6の間には浮遊容量4が存在するので、インピー
ダンス変換された磁気ヘッドのインダクタンスと浮遊容
量4などの共振特性によりカスコード接続型増幅器7よ
り出力される信号および雑音はピーキングされた周波数
特性を持つ。そして出力インピーダンスの十分低いカス
コード接続型増幅器7の出力信号および雑音は、増幅器
8.抵抗10および1).そして帰還用抵抗9により構
成される負帰還増幅器12に入力される。負帰還増幅器
12においては、よく知られているようにたとえば第4
図に示すように磁気ヘッドのインピーダンス特性により
ばらついている無帰還時の増幅度は、負帰還量を適切に
制御することに一定の増幅度に保たれる。よって、ここ
で負帰還は磁気ヘッドのインピーダンス特性を吸収する
に足りるだけ行なえばよい。ここで、負帰還増幅器12
の出力信号および雑音の周波特性について説明する。第
3図において、AおよびBがそれぞれ負帰還をかける以
前の増幅器8の信号および雑音出力の周波数特性である
とし、CおよびEがそれぞれ負帰還をかけた後の増幅器
8の信号および雑音の周波数特性であるとする。そうす
ると本発明の実施例である第1図の場合、共振周波数よ
り十分低い周波数f、および共振周波数f2において、
次の関係が成り立つ。
A(f、)−B(f 1’)ムCCf、)−E(f 1
)・・・・・・(3)A(f2)−B(f2)、、C(
f2)−E(f2)・・・・・・(4)上の(3)およ
び(4)式の意味するところは、負帰還により周波数特
性が平坦になりかつ、SN比は悪化しない、すなわち再
生増幅器の雑音指数が限りなく1(Oab)に近いとい
うことである。このように本発明は優れた雑音指数の磁
気ヘッド用再生増幅器を提供することができる。さて第
1図において負帰還増幅器12の出力は出力増幅器13
に入力され、ここでさらに増幅された後出力される。
)・・・・・・(3)A(f2)−B(f2)、、C(
f2)−E(f2)・・・・・・(4)上の(3)およ
び(4)式の意味するところは、負帰還により周波数特
性が平坦になりかつ、SN比は悪化しない、すなわち再
生増幅器の雑音指数が限りなく1(Oab)に近いとい
うことである。このように本発明は優れた雑音指数の磁
気ヘッド用再生増幅器を提供することができる。さて第
1図において負帰還増幅器12の出力は出力増幅器13
に入力され、ここでさらに増幅された後出力される。
発明の効果
本発明により極めて簡単な構成により優れた雑、音指数
の磁気ヘッド用再生増幅器を得ることができる。よって
広帯域低雑音ヘッドアンプが容易に実現できるのでVT
Rなどの高画質化、高密度記録などに非常に有効である
。
の磁気ヘッド用再生増幅器を得ることができる。よって
広帯域低雑音ヘッドアンプが容易に実現できるのでVT
Rなどの高画質化、高密度記録などに非常に有効である
。
第1図は本発明の磁気へラド用再生増幅器の要部ブロッ
ク図、第2図は従来の磁気ヘッド用再生増幅器の要部ブ
ロック図、第3図は本発明および従来の磁気ヘッド用再
生増幅器の信号および雑音の出力周波数特性を説明する
ための特性図、第4図は負帰還増幅器における増幅度の
変化を説明するための図である。 1・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・磁気ヘッド
、3・・・・・・ロータリー・トランス、4・・・・・
・容量、5・・・・・・磁気ヘッド系、6・・・・・・
結合コンデンサ、7・・・・・・カスコード接続型増幅
器、8・・・・・・増幅器、9・・・・・・帰還用抵抗
、10.1)・・・・・・抵抗、12・・・・・・負帰
還増幅器、13・・・・・・出力増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名1
\ ]L
J箔 3 図
ク図、第2図は従来の磁気ヘッド用再生増幅器の要部ブ
ロック図、第3図は本発明および従来の磁気ヘッド用再
生増幅器の信号および雑音の出力周波数特性を説明する
ための特性図、第4図は負帰還増幅器における増幅度の
変化を説明するための図である。 1・・・・・・磁気テープ、2・・・・・・磁気ヘッド
、3・・・・・・ロータリー・トランス、4・・・・・
・容量、5・・・・・・磁気ヘッド系、6・・・・・・
結合コンデンサ、7・・・・・・カスコード接続型増幅
器、8・・・・・・増幅器、9・・・・・・帰還用抵抗
、10.1)・・・・・・抵抗、12・・・・・・負帰
還増幅器、13・・・・・・出力増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名1
\ ]L
J箔 3 図
Claims (6)
- (1)磁気ヘッド系より供給された再生信号を増幅する
カスコード接続型の初段増幅器を具備し、かつ前記磁気
ヘッド系のインダクタンスとキャパシタンスによりピー
キングされた前記カスコード接続型の初段増幅器出力を
入力して平坦な周波数特性にする周波数特性平坦化回路
を具備し、さらに前記周波数特性平坦化回路において周
波数特性が平坦化された信号を出力する出力回路を具備
することを特徴とする磁気ヘッド用再生増幅器。 - (2)磁気ヘッド系は磁気ヘッドおよび前記磁気ヘッド
と接続され前記磁気ヘッドのインピーダンス変換を行な
うインピーダンス変換用トランスにより構成されること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の磁気ヘッ
ド用再生増幅器。 - (3)カスコード接続型の初段増幅器は第1および第2
のトランジスタを具備し、前記磁気ヘッド系より供給さ
れた再生信号をエミッタ接地型の前記第1のトランジス
タのベースに入力し、前記第1のトランジスタのコレク
タをベース接地型の前記第2のトランジスタのエミッタ
に接続し、前記第2のトランジスタのコレクタより増幅
された出力を供給することを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載の磁気ヘッド用再生増幅器。 - (4)カスコード接続型の初段増幅器は第3の電界効果
トランジスタと第4のトランジスタを具備し、前記磁気
ヘッド系より供給された再生信号をソース接地型の前記
第3の電界効果トランジスタのゲートに入力し、前記第
3の電界効果トランジスタのドレインをベース接地型の
前記第4のトランジスタのエミッタに接続し、前記第4
のトランジスタのコレクタより増幅された出力を供給す
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の磁
気ヘッド用再生増幅器。 - (5)周波数特性平坦化回路は帰還回路を具備した負帰
還増幅器により構成されることを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の磁気ヘッド用再生増幅器。 - (6)周波数特性平坦化回路は増幅器とローパス・フィ
ルタを具備していることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の磁気ヘッド用再生増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62276147A JPH01118203A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 磁気ヘッド用再生増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62276147A JPH01118203A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 磁気ヘッド用再生増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01118203A true JPH01118203A (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=17565421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62276147A Pending JPH01118203A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 磁気ヘッド用再生増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01118203A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7146900B1 (en) | 2005-06-03 | 2006-12-12 | Nambu Co., Ltd. | Composite operation type actuator |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62276147A patent/JPH01118203A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7146900B1 (en) | 2005-06-03 | 2006-12-12 | Nambu Co., Ltd. | Composite operation type actuator |
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