JPH01115906A - 側鎖にローダニン環を有する高分子の合成方法 - Google Patents

側鎖にローダニン環を有する高分子の合成方法

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JPH01115906A
JPH01115906A JP27337887A JP27337887A JPH01115906A JP H01115906 A JPH01115906 A JP H01115906A JP 27337887 A JP27337887 A JP 27337887A JP 27337887 A JP27337887 A JP 27337887A JP H01115906 A JPH01115906 A JP H01115906A
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西口 年彦
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    • G03C1/00Photosensitive materials
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は側鎖にローダニン環を有する高分子の合成方法
に関する。
(従来の技術) ローダニンは下記式 で表わされる化合物であり、5位に活性メチレン基を有
し、カルボニル化合物と縮合することが知られている。
側鎖にローダニン環を有する高分子としては、写真増感
剤として米国特許第2,828,087号明細書記載の
ものが知られており、N−2−ヒドロキシエチルローダ
ニンを合成し、このものをスチレン−無水マレイン酸共
重合体に対してエステル反応により付加させるものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の合成法はローダニン誘導体の合成
と、高分子への結合等工程数が多く、また合成過程で液
−液の分離操作が必要であり、更に高分子反応の際加熱
が必要である等、合成の容易さ及びコストの点で未だ十
分満足し得るものでなかった。
側鎖にローダニン環を有する高分子を少ない工程数で且
つ低コストで合成することができれば、ローダニン環が
有する活性メチレンを利用して種々の有機基をカルボニ
ル化合物の形で導入し、機能性高分子を製造することが
可能となる。′従って、本発明の目的は、側鎖にローダ
ニン環を有する高分子を、比較的少ない工程数で、しか
も容易な反応操作で収率よく製造する方法を提供するに
ある。
(問題点を解決するための手段) 即ち、本発明によれば、側鎖にアミノ基を有する高分子
と、二硫化炭素及び塩基性物質とを反応させてジチオカ
ルバミン酸塩を側鎖に有する高分子を生成させ、次いで
これにハロ酢酸エステルを反応させることを特徴とする
側鎖にローダニン環を有する高分子の合成方法が提供さ
れる。
(発明の好適態様) 本発明の合成方法を、ポリアリルアミン塩酸塩を原料と
する場合を例として、反応式により示すと次の通りとな
る。
1        + +        +               
 いこの合成反応は、前記式(1a)乃至(IC)で示
されるように工程数が少なく、また全ての反応が室温で
進行し、加熱の必要がないという利点をもたらし、収率
も87モル%以上にも達する。
この合成反応は、上記反応式から明らかな通り、高分子
側鎖にアミノ基が存在すれば、主鎖の構造に関係なしに
ローダニン環を導入できるという汎用性をも有する。
(発明の好適態様) 本発明で原料として使用するアミノ基含有高分子は、側
鎖にアミノ基を有するものであればよい。このアミノ基
含有重合体は一般に式%式%(2) 式中Rは水素原子又はメチル基であり、Zは2価の有機
基である、 で表わされるビニル系単量体から誘導される反復単位を
有しており、2価の有機基としては、メチレン基、エチ
レン基等のアルキレン基;フェニレン基等のアリーレン
基;カルボオキシアルキル基等を挙げることができる。
式(2)の反復単位を与えるモノマーの適当な例は、ア
リルアミン、o +、 m−又はp−アミノスチレン、
(メタ)アクリル酸−2−アミノエチル、(メタ)アク
リル酸−3−アミノプロピル等である。
本発明に用いるアミノ基含有重合体は、一般式(2)の
反復単位のみから成る単独重合体であってもよいし、一
般式(2)の反復単位以外の単位を有する共重合体であ
ってもよい。このような共単量体としては、スチレン、
アクリロニトリル、メチルメタクリレート等のメタクリ
レート、エチルアクリレート等のアクリレート、塩化ビ
ニル、酢酸ビニル等を挙げることができる。
本発明による高分子が、側鎖にローダニン環を有する反
復単位のみから成る高分子、即ちホモポリマーである場
合には、この高分子が極性の極めて強い溶媒(例えば9
8%H,504)を除いて、通常の有機溶媒に溶解し難
いという問題がある。かかる観点から、最終高分子は、
全反復単位当り20乃至80モル%、特に30乃至45
モル%の量でローダニン環含有反復単位を有する共重合
体であることが望ましく、原料アミノ基含有重合体とし
ても、対応する量のアミノ基含有反復単位を有する共重
合体を用いるのがよい。即ち、ローダニン環含有反復単
位の濃度が上記範囲よりも低い場合には、ローダニン環
の活性メチレン基を介して導入される機能性官能基の濃
度も低くなり過ぎる傾向があり、逆に上記範囲よりも高
い場合には、溶媒に対する溶解性が減少して、その取扱
いが困難となる場合がある。
また、アミノ基含有重合体は、一般に造膜や、成形等の
加工が可能なように、10000以上、特に15000
以上の数平均分子量(TXn)を存していることが好ま
しい。
合成反応に際して、アミノ基含有重合体を、メタノール
等の水混和性有機溶媒に溶解する。この重合体が酸付加
塩等の形で安定化されている場合には、水酸化ナトリウ
ム等のアルカリを用いて中和し、遊離のアミンとする。
この溶液にアルカリ及び二硫化炭素を滴下するとジチオ
カルバミン酸塩が沈殿するのでこれをデ別し、洗浄乾燥
する。アルカリとしてはアンモニア水を用いるのが好ま
しく、反応は化学量論的量で十分に進行する。
得られるジチオカルバミン酸塩を、メタノールのような
水混和性有機溶媒と水との混合溶媒に溶解し、これにハ
ロ酢酸エステルを反応させることにより、ローダニン環
含有高分子が沈殿として生成するので、これを前記溶媒
で洗浄し乾燥する。
(発明の効果) 本発明によれば、側鎖にアミノ基を有する高分子から、
ローダニン環含有高分子が容易に得られ、この合成方法
によれば全ての反応が室温で進行し、加熱の必要がない
;従来法に比して工程数が少ない;87モル%以上とい
う高い収率でローダニン化が進行するという利点が得ら
れる。
本発明によるローダニン環含有重合体は、その活性メチ
レン基を利用して、種々の機能性高分子の合成中間体と
して著しく有用である。
(実施例) 実施例 1 ポリアリルアミンのローダニン化 ポリアリルアミン塩酸塩9.3’g (0,1mol)
及びNaOH4g (0,1mol)を50mJメタノ
ール中で攪拌し中和する。
生成したNaCpを更別後、得られたポリアリルアミン
のメタノール溶液に28%アンモニア水8.2g、二硫
化炭素7.6g、200mpのメタノールを加え攪拌す
る。
1時間後、生成したジチオカルバミン酸塩をか刑し、フ
ィルターでエーテルにより洗浄後300m1のメタノー
ルに加える。次に攪拌しつつ1.2gのクロル酢酸エチ
ルを加え12時間攪拌する。
反応後、反応物を更別し、メタノールで洗浄する。
原料ポリアリルアミン及び生成ローダニン化ボリマーの
赤外吸収スペクトルを第1図に示す。
赤外吸収スペクトルの測定の結果、3400cm−’の
−NH,伸縮振動が減少し、新たに1720c+m−”
にC=O伸縮、1300c+m−’にC−N−C伸縮、
1180cm−’にC=S伸縮振動による吸収が認めら
れローダニン環の生成が確認出来た。
ポリアリルアミンのローダニン化率 得られたポリマーのローダニン化率は元素分析の結果第
1表の通りであり、86.6%であった。
第  1  表 構造式: ポリアリルローダニンとアルデヒドの縮合ポリアリルロ
ーダニン1g及びp−ジエチルアミノベンズアルデヒド
0.7gを、30m1!、のDMF中120℃で3時間
攪拌する。
反応後、溶液をメタノール中に注ぎ生ずる沈殿を炉別し
、メタノールで洗浄する。
得られたポリマーは、DMFi液の可視吸収スペクトル
の測定の結果、473nmに最大吸収波長を有する赤色
ポリマーである。
実施例 2 アリルアミン アク90ニトリル共重合体の合100I
Illのt−ブタノール、100mpのクロルベンゼン
の混合溶媒に15.9g(19,8mol)のアクリロ
ニトリルと9.45g(20mol)のアリルアミン塩
酸塩、0.5111fの50%亜リン酸を加え窒素をバ
ブリングさせつつ約1時間攪拌する。
次に還流温度まで窒素のバブリングを続けた後、45a
+1!、のt−ブタノールと5ffI71!のクロルベ
ンゼン混合溶媒に0.3  ttrlの3 mol/、
g  t−ブチルヒドロパーオキサイドを溶かした開始
剤溶液を還流温度で攪拌しつつ60分間にわたり滴下す
る。
滴下後、更に0.1611/!の3 mol/1!、t
−ブチルヒドロパーオキサイドを加え還流する。
10時間後、生成物を炉別しイソプロパツールで洗浄す
る。これを更にジメチルホルムアミド(DMF)/水で
再沈殿し精製する収量12g。
生成共重合体の赤外吸収スペクトルを第2図に示す。
赤外吸収スペクトルでは、3400cm−’に−NH,
伸縮、2950cm−’に−Ch伸縮、2250cm−
’に−CN伸縮、1630cI11−’に−NH2はさ
み振動による各吸収が認められ、アリルアミンとアクリ
ロニトリルの共重合体であることがわかった。
アリルアミン アクリロニトリル 重合組アリルアミン
/アクリロニトリル共重合体の共重合組成を元素分析に
より行なった。分析の結果は第2表の通りであり、アリ
ルアミンとアクリロニトリルはそル比で1:2.5の比
で共重合している。
第2表 又、分子量はDMFを溶媒としたGPCによる測定でM
rl=17000であフた。
アリルアミン/アクリロニトリル共重合体約38をDM
Fに溶解し、9 mJの28%アンモニア水及び3.8
  m、5の二硫化炭素を加え攪拌する。塩酸で中和し
た後、1時間攪拌する。
次に8.8  mliのクロル酢酸エチルを加え攪拌す
る。2時間後、反応溶液にメタノールを加えて生成する
沈殿を分離する。
生成物はイソプロパツールで洗浄後、DMF/イソプロ
パツールで再沈精製した。
生成重合体の赤外吸収スペクトルを第3図に示す。
赤外吸収スペクトルには、3400cm”の−NH,伸
縮振動が減少し、新たに1720cm−’にC=O伸縮
振動、1300cm−’にC−N−C伸縮振動、118
0cm−’にC−S伸縮振動による吸収が認められ、ロ
ーダニン環の生成が確認出来た。
【図面の簡単な説明】
第1図はポリアリルアミン(1)及びそのローダニン化
物(2)の赤外吸収スペクトルであり、第2図はアリル
アミン/アクリロニトリル共重合体の赤外吸収スペクト
ルであり、 第3図はアリルローダニン/アクリロニトリル共重合体
の赤外吸収スペクトルである。 第1図 1数(cm−1) 第2図 後家(am−1)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)側鎖にアミノ基を有する高分子と、二硫化炭素及
    び塩基性物質とを反応させてジチオカルバミン酸塩を側
    鎖に有する高分子を生成させ、次いでこれにハロ酢酸エ
    ステルを反応させることを特徴とする側鎖にローダニン
    環を有する高分子の合成方法。
  2. (2)側鎖にアミノ基を有する高分子がアリルアミンの
    単独重合体又は共重合体である第1項記載の合成方法。
  3. (3)側鎖にローダニン環を有する高分子が、20乃至
    80モル%の側鎖にローダニン環を有する重合反復単位
    と、残余の量のスチレン、アクリロニトリル、アクリレ
    ート、メタクリレート、塩化ビニル又は酢酸ビニルから
    誘導された重合反復単位との共重合体から成る第1項記
    載の合成方法。
  4. (4)塩基性物質がアンモニアである第1項記載の合成
    方法。
  5. (5)反応を室温で行う第1項記載の合成方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0713132A1 (en) * 1994-11-18 1996-05-22 Minnesota Mining And Manufacturing Company Chemical sensitisation of silver halide emulsions
CN110183554A (zh) * 2019-04-19 2019-08-30 苏州大学 一种过氯乙烯衍生物及其应用

Cited By (3)

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EP0713132A1 (en) * 1994-11-18 1996-05-22 Minnesota Mining And Manufacturing Company Chemical sensitisation of silver halide emulsions
US5604084A (en) * 1994-11-18 1997-02-18 Imation Corp. Chemical sensitisation of silver halide emulsions
CN110183554A (zh) * 2019-04-19 2019-08-30 苏州大学 一种过氯乙烯衍生物及其应用

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