JPH01114459A - フォントパターン処理装置 - Google Patents

フォントパターン処理装置

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JPH01114459A
JPH01114459A JP62271774A JP27177487A JPH01114459A JP H01114459 A JPH01114459 A JP H01114459A JP 62271774 A JP62271774 A JP 62271774A JP 27177487 A JP27177487 A JP 27177487A JP H01114459 A JPH01114459 A JP H01114459A
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Hideyoshi Iida
飯田 秀由
Nobuhiro Yoshida
吉田 伸廣
Naokatsu Fujita
藤田 尚克
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、種々の情報ネットワーク等に組み込まれる印
刷装置の外字印刷処理方法に関する。
(従来の技術) 例えば、銀行等の金融機関においては、本店と支店ある
いは各支店間を結ぶ大規模な情報ネットワークが組まれ
ている。
第2図には、そのような金融システムの情報ネットワー
クの概念図を示した。
まず、事務センター1には大型のホストコンピュータ2
が設置されており、支店3には小型コンピュータ4がそ
れぞれ設置されている。ホストコンピュータ2と小型コ
ンピュータ4とは電話回線等の通信回線5によって接続
されている。各支店3の小型コンピュータ4にはデータ
リンク6が接続され、このデータリンク6にはいくつか
の端末機7が接続されている。これらの端末機7のうち
のいくつかには、いわゆる電子写真プリンタ等の印刷装
置8が接続されている。データリンク6には同軸ケーブ
ル等が使用され、端末機7と印刷装置8との間の接続に
は例えばプリンタ用とじて標準化されているセントロニ
クスインタフェースが使用されている。
さて、第2図のようなシステムにおいて、ホストコンピ
ュータ2から種々の情報が各支店3に伝送されると、そ
のうちの印刷用データは、印刷装置8においてそれぞれ
の業務に適した定型用紙に印刷される。この定型用紙に
は、通常、データ記入のための枠等があらかじめ印刷さ
れている。
第3図には、第2図に示したような印刷装置8の一例と
して、電子写真プリンタの概略構成図を示した。
図において、この印刷装置8は、セントロニクスインタ
フェースから成る外部接続インタフェース11を介して
、端末機7から印刷用データを受は入れる制御部10と
、その印刷を行う印刷機構部20とから構成されている
。制御部10には、外部接続インタフェース11のほか
に受信バッファ12と、マイクロプロセッサ13と、フ
ォントメモリ14及びイメージメモリ15が設けられて
いる。また、印刷機構部20には、上面に操作パネル1
6が設けられ、底部及び右側面に、定型の印刷用紙を自
動的に供給するための用紙供給部17が設けられている
。さらにこの装置の右側面上方には、オペレータが定型
用紙以外の印刷用紙を一枚ずつ手で供給するための用紙
手挿入部18が設けられている。
また、印刷機構部20の内部には、外周に感光体面を形
成した感光体ドラム21と、その感光体面に印刷用イメ
ージデータに対応する静電潜像を形成する発光ダイオー
ドアレイ22と、現像器23と、転写器24と、定着器
25とが設けられている。そして印刷機構部20の左側
面には、印刷の終了した印刷用紙が排出される排出部2
6が設けられている 以上の印刷装置は、第2図に示したホストコンピュータ
2から、印刷用データが、端末機7と外部接続インタフ
ェース11を介して入力すると、これを受信バッファ1
2に取り込む。次に、プロセッサ13がその印刷用デー
タに含まれる文字コードを読み取り、フォントメモリ1
4を参照して、印刷用イメージデータな作成する。この
印刷用イメージデータは、イメージメモリ15に書き込
まれる。イメージメモリ15には、例えば印刷用紙1ペ
一ジ分の印刷用イメージデータが編集され格納される。
第2図のホストコンピュータ2からイメージデータが直
接伝送されてきた場合、マイクロプロセッサ13はこれ
をそのままイメージメモリ15の所定のアドレスに書き
込む。また、あるいはホストコンピュータ2は、1文字
分のイメージデータすなわちフォントデータを、外字登
録命令及びこれに対応する外字コードと共に印刷装置8
に送り込む。印刷装置8では、フォントメモリ14にそ
のフォントデータを格納して外字登録を行い、以下印刷
用イメージデータの編集にその外字コードの利用を可能
にする。
こうして、印刷用イメージデータの解析と編集が完了す
ると、印刷用紙が、いずれかの印刷用紙供給部17から
転写器24に向かって搬送される。これと並行して、印
刷用イメージデータが発光ダイオードアレイ22を駆動
し、感光体ドラム21の外周に静電潜像を形成する。感
光体ドラム21が矢印21a方向に回転すると、この静
電潜像は、現像器23により現像されて、転写器24に
おいて印刷用紙に転写される。印刷用紙は定着器25に
おいて定着されて、排出部26に排出される。こうして
ホストコンピュータ2から受信した印刷用データに基づ
く情報が印刷用紙上に印刷される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、第2図に示したような情報ネットワークにお
いて、ホストコンピュータから印刷装置に送り込まれる
外字用のフォントデータが、その印刷装置の印刷時のド
ツト分解能と相違する外字フォントパターンに基づく場
合がある。
第2図に示したようなシステムに接続された印刷装置に
は、通常、ワイヤドツト式のプリンタが多く使用されて
いる。ホストコンピュータは、その点を考慮して、通常
ワイヤドツト式のプリンタの印刷時のドツト分解能に合
わせた外字ブオントパターンを作成し、それを全ての印
刷装置に送り込む。
しかし、第3図で説明したような印刷装置である電子写
真プリンタにおいては、その印刷時のドツト分解能は、
ワイヤドツトプリンタのそれに比べてより高密度である
。通常、ワイヤドツトプリンタのドツト分解能は24X
24ドツトである。これをシリアルプリンタモードと呼
んでいる。これに対して第3図に示したような印刷装置
のドツト分解能は、同一サイズの文字について32X3
2ドツトである。これをページプリンタモードと呼んで
いる。そこでこの印刷装置は、第3図に示した制御部1
oのフォントメモリ14に格納された外字フォントパタ
ーンを、印刷に使用するたびに、その都度それを密度変
換して、イメージメモリ15上に編集するという動作を
行なっていた。
しかし、このような密度変換処理をしばしば繰り返すこ
とは、その印刷処理を長時間化してしまうという問題が
あった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、印刷装置
における外字フォントパターンの処理時間の短縮化を図
った外字印刷処理方法を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明の外字印刷処理方法は、外部装置が外字フォント
パターンを作成し、その外字フォントパターンを使用し
た印刷用データを印刷装置に送信する際、前記外字フォ
ントパターンを前記印刷用データと共に前記印刷装置に
送信する場合において、前記印刷装置が前記外字フォン
トパターンを受信して、その外字フォントパターンが当
該印刷装置の印刷時のドツト分解能と相違するとき、あ
らかじめその原外字フォントパターンを密度変換して、
変換外字フォントパターンを作成し、その変換外字フォ
ントパターンを記憶装置に格納し、その後に、前記印刷
用データを使用して印刷を開始することを特徴とするも
のである。
(作用) 以上の装置は、外部装置から受信した外字フォントパタ
ーンを、そのまま直接外字フォントメモリに格納するこ
とはしない。即ち、その外字フォントパターンが印刷装
置の印刷時のドツト分解能と相違するときは、これを密
度変換した後、外字フォントメモリに格納する。従って
、その後印刷用データが外部装置から入力した場合には
、外字フォントメモリからその印刷装置に適合したドツ
ト分解能の外字フォントパターンを読み出して、そのま
まイメージデータの編集を行なうことができる。
(実施例) 第1図は本発明の方法を実施した印刷装置のブロック図
である。
図の装置は、第3図で示したものと同様に、外部装置3
0から所定の印刷用データを印刷装置40が受信し、印
刷機構部20においてその印刷用データに対応する印刷
を実行するものである。
この印刷装置40は、外部接続インタフェース11と、
受信バッファ12と、印刷機構部20と、プロセッサ1
3及びこれにパスライン18を介して接続される各回路
とから構成されている。
そのパスライン18には、フォントメモリ14と、イメ
ージメモリ15と、外字フォントメモリ17と、操作部
16と、密度変換部19とが接続されている。
外部装置30は、第2図に示したホストコンピュータ2
、小型コンピュータ4、端末器7等を示すものである。
外部接続インタフェース11は、外部装置30と印刷装
置40との通信を制御する既知のインタフェースで、受
信バッファ12は、受信した印刷用データ等を格納する
ランダム・アクセス・メモリ等からなる。プロセッサ1
3は、受信バッファ12に格納された印刷用データを解
析し、イメージメモリ15上に印刷用のイメージデータ
な編集する装置である。
フォントメモリ14は、文字コードに対応するフォント
データを格納したリード・オンリ・メモリ等から構成さ
れる。イメージメモリ15は、例えば1ペ一ジ分の印刷
用イメージデータな格納するランダム・アクセス・メモ
リである。外字フォントメモリ17は、外部装置3oか
ら、そこで作成された外字フォントパターンを受信して
格納しておくランダム・アクセス・メモリ等から構成さ
れる。密度変換部19は、所定のゲート群等から構成さ
れる論理回路で、例えば24X24ドツトのフォントパ
ターンを32X32ドツトのフォントパターンに密度変
換する既知の構成の回路である。この回路は、プロセッ
サ13の指示によって動作する。
操作部16は、オペレータ等がこの印刷装置40に対し
て種々の指令を入力するためのパネル等からなる。印刷
機構部20は、第3図に示したように、イメージメモリ
15において編集されたイメージデータに基づき、印刷
用紙上に印刷を行なう回路である。
さて、本発明においてこの装置は、外部装置30から外
字フォントパターンを受信した場合、これを−時受信バ
ッファ12に格納する。そして、プロセッサ13がその
外字フォントパターンを読み出し、これがこの印刷装置
40のドツト分解能と相違するものであるとき、即ちこ
の印刷装置が36X36のドツト分解能を有するときに
、外字フォントパターンが24X24ドツト構成である
とき、次のような処理を実行する。
即ち、その外字フォントパターン(原外字フォントパタ
ーン)を外字フォントメモリ17に格納する前に、予め
密度変換部19において密度変換を実行させ、変換外字
フォントパターンを作成する。その後、その変換外字フ
ォントパターンを所定の外字コードと対応付けて外字フ
ォントメモリ17に格納する。
そして、その後外部装置30が、その外字フォントパタ
ーンを使用した印刷用データを印刷装置40に対して送
り込んだとき、プロセッサ13は、外字フォントメモリ
17に格納された変換外字フォントパターンを使用して
、イメージメモリ15上に印刷用イメージデータの編集
を行なう。
この場合、既に密度変換済みであるため、その外字フォ
ントパターンをそのまま使用でき、印刷時間を従来に比
べて短縮できる。
第2図に本発明の方法による印刷処理の具体的なフロー
チャートを示した。このフローチャートにそって、第1
図と共に本発明の方法をより詳細に説明する。
先ず、印刷装置4oは、外部装置30からデータを受信
する(ステップSl)。次に、そのデータは外部インタ
フェース11を介して受信バッファ12に格納される。
そして、プロセッサ13が受信バッファ12からその印
刷用データを取り出す(ステップS2)。この取り出し
は一命令ごとに行なわれる。プロセッサ13は、その印
刷用データの解析を行なう(ステップS3)。そして、
そのデータが外字登録命令か否かを判断する(ステップ
S4)。若し、外字登録命令である場合、それに続く外
字フォントパターンのドツト分解能等がその印刷装置の
分解能と相違するか否かを判断する(ステップS5)。
そして、ドツト分解能が相違する場合、外字フォントパ
ターンの密度変換を行なう(ステップS6)。この密度
変換は、先に説明したように密度変換部19において行
なわれる。そして、外字フォントメモリ17に密度変換
後の変換外字フォントパターンが登録される。
次に、プロセッサ13は、再び、受信バッファ12に印
刷用データがあるか否かを判断する(ステップS8)。
受信バッファ12に次の印刷用データが格納されている
場合、ステップS2に戻る。ここで再びその印刷用デー
タの取り出しと解析を行ない(ステップS2.S3) 
、それが外字登録命令でない場合、外字コードか否かの
判断がされる(ステップS9)。若し、外字コードであ
る場合、先に外字フォントメモリ17に登録した外字フ
ォントパターンの読み出しを行なう(ステップ5IO)
。尚、未登録の外字コードならばエラー処理が行なわれ
る。そして、印刷編集用のイメージメモリ15にそのイ
メージデータの編集を行なう(ステップ511)。そし
て、再び受信バッファ12に次の印刷用データを読みに
行く(ステップSS)。
その後、ステップS2、S3、S4を経て、ステップS
9においてその印刷用データが外字コードでないと判断
した場合、印刷開始命令か文字コードかが判断される(
ステップ512)。そして、通常の印刷用の文字コード
等である場合、文字フォントの読み出しと編集処理が実
行される(ステップ513)。
以上のような動作を繰り返し、イメージメモリ15に対
して文字や図形等のイメージデータの編集が実行された
後、印刷開始命令が読み出されるとくステップ5L2)
、印刷機構部に印刷開始を指示し、印刷が実行される(
ステップ514)。
こうして所定のイメージデータの印刷動作が終了する。
本発明は以上の実施例に限定されない。
外字フォントパターンの密度変換は、必ずしも高分解能
への変換をするものとは限らない。低分解能への変換を
行なうようにしても差し支えない。又、この密度変換に
あたっては、必ずしも密度変換部を独立して設ける必要
はなく、プロセッサ等によって変換プログラムを用いて
密度変換を行なうようにしても差し支えない。又、外字
フォントパターンは印刷用データと共に外部装置から受
は入れられる必要はなく、外字フォント登録動作のみを
適当な時期に行ない、その外字フォントパターンをバッ
クアップされた外字フォントメモリに格納しておき、そ
の後、繰り返しそれを使用した印刷を行なうようにして
もよい。
(発明の効果) 以上説明した本発明の外字印刷処理方法によれば、記憶
装置に外字フォントパターンを格納する際に、予め原外
字フォントパターンを密度変換して、変換外字フォント
パターンとしてから格納しておくため、実際の印刷時に
は、その外字フォントパターンをそのまま使用して印刷
を行なうことができる。これにより、後の変換処理動作
が不要になり、印刷処理時間の短縮化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施した印刷装置のブロック図
、第2図は本発明の方法の実施に適した情報ネットワー
クの概念図、第3図は従来の印刷装置の概略構成図、第
4図は本発明の詳細な説明する印刷処理のフローチャー
トである。 11・・・外部接続インタフェース、 12・・・受信バッファ、13・・・プロセッサ、14
・・・フォントメモリ、15・・・イメージメモリ、1
6・・・操作部、17・・・外字フォントメモリ、18
・・・パスライン、19・・・密度変換部、20・・・
印刷機構部。 本発明の方法を実施した装置のブロック画策  1  
図 情核ネνトワークの梃!!、回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部装置が外字フォントパターンを作成し、その外字フ
    ォントパターンを使用した印刷用データを印刷装置に送
    信する際、前記外字フォントパターンを前記印刷用デー
    タと共に前記印刷装置に送信する場合において、 前記印刷装置が前記外字フォントパターンを受信して、
    その外字フォントパターンが当該印刷装置の印刷時のド
    ット分解能と相違するとき、あらかじめその原外字フォ
    ントパターンを密度変換して、変換外字フォントパター
    ンを作成し、その変換外字フォントパターンを記憶装置
    に格納し、 その後に、前記印刷用データを使用して印刷を開始する
    ことを特徴とする外字印刷処理方法。
JP62271774A 1987-10-29 1987-10-29 フォントパターン処理装置 Expired - Lifetime JPH0611550B2 (ja)

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