JPH01114101A - 電磁的に透明な保護窓 - Google Patents
電磁的に透明な保護窓Info
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- JPH01114101A JPH01114101A JP63190730A JP19073088A JPH01114101A JP H01114101 A JPH01114101 A JP H01114101A JP 63190730 A JP63190730 A JP 63190730A JP 19073088 A JP19073088 A JP 19073088A JP H01114101 A JPH01114101 A JP H01114101A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/02—Arrangements for de-icing; Arrangements for drying-out ; Arrangements for cooling; Arrangements for preventing corrosion
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/42—Housings not intimately mechanically associated with radiating elements, e.g. radome
- H01Q1/422—Housings not intimately mechanically associated with radiating elements, e.g. radome comprising two or more layers of dielectric material
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
光■Δ分丘
本発明は、レーダーアンテナの如き無線アンテナを、電
磁気的に過明に保持しなから、天候および湿気に対して
被覆し、保護することに関する。
磁気的に過明に保持しなから、天候および湿気に対して
被覆し、保護することに関する。
光ユ皇互塁
レーダー設備および電波望遠鏡の如き大規模無線アンテ
ナは、しばしば、天候即ち日光、風および湿気から保護
するための、好ましくは気密性の、ある種の被覆構造を
必要とし、この被覆構造はレードームと呼ばれる。１つ
のタイプのレードームは膨張式レードームである。この
場合、気密の気球がアンテナを覆う。送風機により気球
を膨らませ、この構造体をアンテナが自由に移動もしく
は回転するように、アンテナから間隔をおいて位置せし
める。そのような被覆の通常の形は、ジェオデシツクド
ームまたは金属スペースフレームレードームであり、こ
れは多くの金属のくまた他の構造材料の）、三角形その
他の如き幾何学的形状のセグメントからなり、これらの
セグメントは適当な無線周波数伝達膜で覆われ、レード
ームの内部で回転もしくは移動するレーダーアンテナを
囲むほぼ球形のドームを形成するように互いに他と結合
されている。金属スペースフレームレードーム内には正
の気圧は必要としないけれども、例えば、ドームの外１
則から雪を取り除き、またはドーム内の環境をコントロ
ールしやすくするために、時には正の気圧が有効である
。他のタイプの設備は、アンテナが開口を通して機能す
ることを可能にするように開放する、無線アンテナ上の
固体セグメントの被覆ドアを有する。この開゛口のそれ
ぞれの側において、半円形の軌道がとりつけれらており
その上には使用中アンテナを被覆するための、大きな、
はぼ電磁的に遇明なシートの保護膜の各エツジがひきそ
ろえられている。他の形のアンテナも湿気および天候の
作用から守るための種々の方法で、その周りに取りつけ
られまたはその上に保持されたそのような膜によって適
当に被覆することができる。いろいろな程度に有効では
あるけれども、従来知られている、ポリテトラフルオロ
エチレン繊維ガラスラミネートの如き、種々の形および
組成の膜は、このタイプの、無線アンテナの保護のため
の被覆の使用に伴う問題のすべてを解・ 消しているわ
けではない。
ナは、しばしば、天候即ち日光、風および湿気から保護
するための、好ましくは気密性の、ある種の被覆構造を
必要とし、この被覆構造はレードームと呼ばれる。１つ
のタイプのレードームは膨張式レードームである。この
場合、気密の気球がアンテナを覆う。送風機により気球
を膨らませ、この構造体をアンテナが自由に移動もしく
は回転するように、アンテナから間隔をおいて位置せし
める。そのような被覆の通常の形は、ジェオデシツクド
ームまたは金属スペースフレームレードームであり、こ
れは多くの金属のくまた他の構造材料の）、三角形その
他の如き幾何学的形状のセグメントからなり、これらの
セグメントは適当な無線周波数伝達膜で覆われ、レード
ームの内部で回転もしくは移動するレーダーアンテナを
囲むほぼ球形のドームを形成するように互いに他と結合
されている。金属スペースフレームレードーム内には正
の気圧は必要としないけれども、例えば、ドームの外１
則から雪を取り除き、またはドーム内の環境をコントロ
ールしやすくするために、時には正の気圧が有効である
。他のタイプの設備は、アンテナが開口を通して機能す
ることを可能にするように開放する、無線アンテナ上の
固体セグメントの被覆ドアを有する。この開゛口のそれ
ぞれの側において、半円形の軌道がとりつけれらており
その上には使用中アンテナを被覆するための、大きな、
はぼ電磁的に遇明なシートの保護膜の各エツジがひきそ
ろえられている。他の形のアンテナも湿気および天候の
作用から守るための種々の方法で、その周りに取りつけ
られまたはその上に保持されたそのような膜によって適
当に被覆することができる。いろいろな程度に有効では
あるけれども、従来知られている、ポリテトラフルオロ
エチレン繊維ガラスラミネートの如き、種々の形および
組成の膜は、このタイプの、無線アンテナの保護のため
の被覆の使用に伴う問題のすべてを解・ 消しているわ
けではない。
崖】１塑」ヱ ゛
本発明は、ラミネートの層を含む、優れた電磁通過特性
および物性を有する、無線アンテナを包囲し、保護する
ための、耐候、耐湿および耐ガス性の構造体であって、
ポリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ）膜、熱可塑性
ポリマーおよびＰＴＦＥ繊維のバンキング織物の接着層
を含む構造体を提供する。好ましい膜および繊維は多孔
質ＰＴＦＥからなるものであり、ざらに好ましくは米国
特許３９５３５６６．４０９６２２７．４１８７３９０
．４１１０３９２．４０２５６７９．３９６２１５３お
よび４４８２５１５に記載されているようにして製造さ
れた多孔質膨張延伸Ｐ Ｔ ＦＥ（ＥＰ’Ｔ’ＦＥ）か
らなるものである。
および物性を有する、無線アンテナを包囲し、保護する
ための、耐候、耐湿および耐ガス性の構造体であって、
ポリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ）膜、熱可塑性
ポリマーおよびＰＴＦＥ繊維のバンキング織物の接着層
を含む構造体を提供する。好ましい膜および繊維は多孔
質ＰＴＦＥからなるものであり、ざらに好ましくは米国
特許３９５３５６６．４０９６２２７．４１８７３９０
．４１１０３９２．４０２５６７９．３９６２１５３お
よび４４８２５１５に記載されているようにして製造さ
れた多孔質膨張延伸Ｐ Ｔ ＦＥ（ＥＰ’Ｔ’ＦＥ）か
らなるものである。
好１互廷爽誕ミ採災庇槻久戎■
本発明の好ましい態様を図面を参照しなから説明する。
第１図は本発明のラミネートｉを種々の層を示す断面で
示すものである。外側層にはＰＴＦＥ、好ましくは多孔
質ＰＴＦＥ、最も好ましくはＥ Ｐ Ｔ Ｆ Ｅ即ち前
述した米国特許に記載された方法でＰＴＦＥを延伸する
ことにより製造された多孔質膨張延伸ＰＴＦＥＩＩＱ材
料からなる。ＥＰＴＦＥは優れた誘電率および誘電正接
特性を有し、電磁透過を助ける。外側層２は、予めＰＴ
ＦＥの織物を含む繊維バッキング層４に接着されている
ＥＰＴＦＥの第２の層２に、熱可塑性ポリマー揖３によ
って結合されている。ここでも、好ましいＰＴＦＥはＥ
ＰＴＦＥである。
示すものである。外側層にはＰＴＦＥ、好ましくは多孔
質ＰＴＦＥ、最も好ましくはＥ Ｐ Ｔ Ｆ Ｅ即ち前
述した米国特許に記載された方法でＰＴＦＥを延伸する
ことにより製造された多孔質膨張延伸ＰＴＦＥＩＩＱ材
料からなる。ＥＰＴＦＥは優れた誘電率および誘電正接
特性を有し、電磁透過を助ける。外側層２は、予めＰＴ
ＦＥの織物を含む繊維バッキング層４に接着されている
ＥＰＴＦＥの第２の層２に、熱可塑性ポリマー揖３によ
って結合されている。ここでも、好ましいＰＴＦＥはＥ
ＰＴＦＥである。
熱可塑性ポリマーのＭ３は好ましくはフッ素化エチレン
プロピレンコポリマー（Ｆ Ｅ Ｐ）であるけれども、
ＰＴＦＥ接着特性、レーダー波長透明性、および耐ガス
特性が特定のラミネートの製造に用いるのに適するなら
ば、他のフッ素化熱可塑性ポリマーを用いることもでき
る。また、十分な接着性、電磁透過特性、および耐ガス
性が十分な殿能と有効性を有するならば、イ！１３の非
フツ素化熱可塑性ポリマーをＦｉ３に用いるごともでき
る。適当な熱可塑性ポリマーは、パーフルオロアルコキ
シテトラフルオロエチレンポリマー、エチレンテトラフ
ルオロフルオロエチレンコポリマー、フ・ノ化ビニリデ
ンとヘキサフルオロプロピレンとのコポリマー、ポリク
ロロトリフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレン
とテトラフルオロエチレンとのコポリマー、ポリエチレ
ンおよびポリプロピレンを含む。層４は、ｕｈ維がＰＴ
ＦＥ、好ましくは多孔質ＰＴＦＥ、最も好ましくはＥＰ
ＴＦＥであるラミネート用のｍ物バッキング布帛である
。
プロピレンコポリマー（Ｆ Ｅ Ｐ）であるけれども、
ＰＴＦＥ接着特性、レーダー波長透明性、および耐ガス
特性が特定のラミネートの製造に用いるのに適するなら
ば、他のフッ素化熱可塑性ポリマーを用いることもでき
る。また、十分な接着性、電磁透過特性、および耐ガス
性が十分な殿能と有効性を有するならば、イ！１３の非
フツ素化熱可塑性ポリマーをＦｉ３に用いるごともでき
る。適当な熱可塑性ポリマーは、パーフルオロアルコキ
シテトラフルオロエチレンポリマー、エチレンテトラフ
ルオロフルオロエチレンコポリマー、フ・ノ化ビニリデ
ンとヘキサフルオロプロピレンとのコポリマー、ポリク
ロロトリフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレン
とテトラフルオロエチレンとのコポリマー、ポリエチレ
ンおよびポリプロピレンを含む。層４は、ｕｈ維がＰＴ
ＦＥ、好ましくは多孔質ＰＴＦＥ、最も好ましくはＥＰ
ＴＦＥであるラミネート用のｍ物バッキング布帛である
。
層４はラミネートに対して強度特性を与え、ラミネート
強度を増大させることが必要乃至望ましい場合には、こ
の材料の他の層を付加することができる。
強度を増大させることが必要乃至望ましい場合には、こ
の材料の他の層を付加することができる。
ＰＴＦＥまたはＥＰＴＦＥ織物は、市販のＰＴＦＥ分散
液または熱可塑性ポリマー分散液により、約３〜１０重
量％の分散ＰＴＦＥが適用されるようにコートされ、加
圧下に、ホットピンチロール条件下にＥＰＴＦＥフィル
ムにラミネートされる。
液または熱可塑性ポリマー分散液により、約３〜１０重
量％の分散ＰＴＦＥが適用されるようにコートされ、加
圧下に、ホットピンチロール条件下にＥＰＴＦＥフィル
ムにラミネートされる。
他のＥＰＴＦＥＩＪが加熱および加圧下にＦＥＰフィル
ムに接着される。この第２のラミネートのＦＥＰｌすが
、次いで、ホットプレッシャーローリングにより第１の
ラミネートのＥＰＴＦＥ側にラミネートされて、第１図
に断面で示すような４層ラミネートが形成される。層２
および３の他の対が、所望ならば、同様にしてラミネー
トのＥＰＴＦＥ面にラミネートされてもよく、これによ
り電磁透過特性または耐ガス性が変更される。層３に利
用可能なフッ素化熱可塑性樹脂を幾分変更することによ
っても、電磁透過特性および周波数条件を調整すること
もできる。ラミネートは、ドームまたはシェルタ−内の
ガス圧がその中に収容されているアンテナの回転または
移動部分を被覆から遠ざけるような、加圧タイプの構造
体に有用であるように、熱可塑性樹脂層による十分な耐
ガス特性を与える。
ムに接着される。この第２のラミネートのＦＥＰｌすが
、次いで、ホットプレッシャーローリングにより第１の
ラミネートのＥＰＴＦＥ側にラミネートされて、第１図
に断面で示すような４層ラミネートが形成される。層２
および３の他の対が、所望ならば、同様にしてラミネー
トのＥＰＴＦＥ面にラミネートされてもよく、これによ
り電磁透過特性または耐ガス性が変更される。層３に利
用可能なフッ素化熱可塑性樹脂を幾分変更することによ
っても、電磁透過特性および周波数条件を調整すること
もできる。ラミネートは、ドームまたはシェルタ−内の
ガス圧がその中に収容されているアンテナの回転または
移動部分を被覆から遠ざけるような、加圧タイプの構造
体に有用であるように、熱可塑性樹脂層による十分な耐
ガス特性を与える。
第２図は、無線アンテナ５を被覆および包囲するための
大規模金属スペースフレームレードームを示す。ドーム
のセグメント６は、通常は金属またはプラスチックチュ
ーブまたは成形棒材の如き金属または他の硬い構造°材
料からなる、幾何学的形状のフレームをこの発明のラミ
ネートにより被覆することによりつくられている。
大規模金属スペースフレームレードームを示す。ドーム
のセグメント６は、通常は金属またはプラスチックチュ
ーブまたは成形棒材の如き金属または他の硬い構造°材
料からなる、幾何学的形状のフレームをこの発明のラミ
ネートにより被覆することによりつくられている。
セグメント６は、次いで、図示するようなレードームに
組み立てられる。幾何学的なセグメントを含まない、そ
のようなフレームを製造するための他の方法も用いるこ
とができ、ドームを本発明のラミネートｌで被覆するた
めの他の方法を用いることもできる。
組み立てられる。幾何学的なセグメントを含まない、そ
のようなフレームを製造するための他の方法も用いるこ
とができ、ドームを本発明のラミネートｌで被覆するた
めの他の方法を用いることもできる。
第３図は、無線アンテナ９のための他のタイプのハウジ
ングまたはシェルタ−を示し、ハウジング全体が回転し
、ルーフシャッター７およびドアー８がアンテナ９の道
を開け、この発明の複合膜の大規模シェルタ−シート１
１が＃１道１０に沿って引き上げられ、このシートは使
用の間にアンテナを保護するために、それぞれの端にお
いて軌道１０にとりつけられている。第３図のシート１
１および第２図のジェオデシツクドームの各セグメント
の覆い６は、それぞれ本発明の１つの態様である。他の
形状のアンテナ用シェルタ−またはカバーも、明らかに
、無線アンテナ、レードームおよび実在する建物におけ
る観測用開口の技、術における当業者にとって容易に推
測可能であり、この発明のラミネートが用いられる限り
この発明は実施可能である。
ングまたはシェルタ−を示し、ハウジング全体が回転し
、ルーフシャッター７およびドアー８がアンテナ９の道
を開け、この発明の複合膜の大規模シェルタ−シート１
１が＃１道１０に沿って引き上げられ、このシートは使
用の間にアンテナを保護するために、それぞれの端にお
いて軌道１０にとりつけられている。第３図のシート１
１および第２図のジェオデシツクドームの各セグメント
の覆い６は、それぞれ本発明の１つの態様である。他の
形状のアンテナ用シェルタ−またはカバーも、明らかに
、無線アンテナ、レードームおよび実在する建物におけ
る観測用開口の技、術における当業者にとって容易に推
測可能であり、この発明のラミネートが用いられる限り
この発明は実施可能である。
ラミネートは、日光、オゾン、温度変化、風、雨および
雪を含む種々の要素に不活性であり、影響されず、不活
性、疎水性および耐ガス性である。
雪を含む種々の要素に不活性であり、影響されず、不活
性、疎水性および耐ガス性である。
これらは極めて薄く、強く、色反射および電磁透過性、
低い誘電率および低い誘電損失を有する。
低い誘電率および低い誘電損失を有する。
レードームに用いられる場合、これらのラミネートは維
持費を低くし、低いコストの構造物包囲を与え、より正
確な測定を可能にし、より長い観測時間を与え、他の材
料の場合に行われるようなペンギ塗りまたは他の維持を
必要とせず、レードームの表面につくことのある雪およ
び氷に対して低い接着性および優れた脱離性を有する。
持費を低くし、低いコストの構造物包囲を与え、より正
確な測定を可能にし、より長い観測時間を与え、他の材
料の場合に行われるようなペンギ塗りまたは他の維持を
必要とせず、レードームの表面につくことのある雪およ
び氷に対して低い接着性および優れた脱離性を有する。
これらのラミネートは、化学薬品または腐食性の媒体も
しくは雰囲気に対する保護のための保護衣に、化学製造
プラントにおけるフランジカバーとして、および建築構
造物に有用であろう。
しくは雰囲気に対する保護のための保護衣に、化学製造
プラントにおけるフランジカバーとして、および建築構
造物に有用であろう。
４、 図面のｆｆ１ｊｌな説明
第１図は本発明の好ましいラミネートの断面を示す図で
あり、第２図は回転する無線アンテナを被覆し、保護す
るスペースフレームドームの破断図であり、第３図はシ
ャッターおよびドアーが開かれ、複合膜の被覆シートが
アンテナ上に引き上げられつつある電波望遠鏡ハウジン
グを示す図である。
あり、第２図は回転する無線アンテナを被覆し、保護す
るスペースフレームドームの破断図であり、第３図はシ
ャッターおよびドアーが開かれ、複合膜の被覆シートが
アンテナ上に引き上げられつつある電波望遠鏡ハウジン
グを示す図である。
１・・・・・・ラミネート、 ２・・・・・・外側層
、３・・・・・・熱可塑性ポリマー層、 ４・・・・・・織物バッキング層、 ５・・・・・・無線アンテナ、６・・・・・・セグメン
ト、７・・・・・・ルーフシャッター、 ８・・・・・・ドアー、 ９・・・・・・無線ア
ンテナ、１０・・・・・・＆道、 １１・・・・
・・被覆シート。
、３・・・・・・熱可塑性ポリマー層、 ４・・・・・・織物バッキング層、 ５・・・・・・無線アンテナ、６・・・・・・セグメン
ト、７・・・・・・ルーフシャッター、 ８・・・・・・ドアー、 ９・・・・・・無線ア
ンテナ、１０・・・・・・＆道、 １１・・・・
・・被覆シート。
図面の浄書（内容に変更なし）
第１８図
手続補正書（方式）
１． 事件の表示
昭和６３年特許願第１９０７３０号
２、発明の名称
電磁的に透明な保護窓
３、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 ダブリュ、エル、ゴアアンドアソシエイツ。
インコーホレイティド
４、代理人
住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号６、
補正の対象 図 面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし） ８、添付書類の目録 浄書図？［１通 手続補正書（自発） 昭和６３年１１月Ｓ日 特許庁長官 吉 １）文 毅 殿 １、 事件の表示 昭和６３年特許願第１９０７３０号 ２、発明の名称 電磁的に透明な保護窓 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ダブリュ、エル、ゴア′アンド アソシエイツ、インコーボレイテイド ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号静光
虎ノ門ビル 電話５０４−０７２１５、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 ６、補正の内容 別紙の通り ７、添付書類の目録 特許請求の範囲 １通２、特許請
求の範囲 ■、 ラミネート層を含む、無線アンテナを包囲し、保
護するための耐候、耐湿および耐ガス性の電磁窓構造体
であって、 （ａ） 多孔質ポリテトラフルオロエチレン膜、（ｂ
ｌ 熱可塑性ポリマー、 （ｃ１多孔質ポリテトラフルオロエチレン膜の第２の層
、および （ｄ） ポリテトラフルオロエチレンの織物を含むバ
ッキング布帛、 の接着層を含む構造体。
補正の対象 図 面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし） ８、添付書類の目録 浄書図？［１通 手続補正書（自発） 昭和６３年１１月Ｓ日 特許庁長官 吉 １）文 毅 殿 １、 事件の表示 昭和６３年特許願第１９０７３０号 ２、発明の名称 電磁的に透明な保護窓 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ダブリュ、エル、ゴア′アンド アソシエイツ、インコーボレイテイド ４、代理人 住所 〒１０５東京都港区虎ノ門−丁目８番１０号静光
虎ノ門ビル 電話５０４−０７２１５、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 ６、補正の内容 別紙の通り ７、添付書類の目録 特許請求の範囲 １通２、特許請
求の範囲 ■、 ラミネート層を含む、無線アンテナを包囲し、保
護するための耐候、耐湿および耐ガス性の電磁窓構造体
であって、 （ａ） 多孔質ポリテトラフルオロエチレン膜、（ｂ
ｌ 熱可塑性ポリマー、 （ｃ１多孔質ポリテトラフルオロエチレン膜の第２の層
、および （ｄ） ポリテトラフルオロエチレンの織物を含むバ
ッキング布帛、 の接着層を含む構造体。
２、第１および第２のポリテトラフルオロエチレン膜の
層およびバフキング布帛の１またはそれ以上が多孔質膨
張延伸ポリテトラフルオロエチレンである、請求項１記
載の構造体。
層およびバフキング布帛の１またはそれ以上が多孔質膨
張延伸ポリテトラフルオロエチレンである、請求項１記
載の構造体。
３、熱可塑性ポリマーがフッ素化エチレン−プロピレン
コポリマー、パーフルオロアルコキシテトラフルオロエ
チレン、エチレン−テトラフルオロエチレンコポリマー
、フッ化ビニリチンとヘキサフルオロプロピレンとのコ
ポリマー、ポリクロロトリフルオロエチレン、ヘキサフ
ルオロプロピレンとテトラフルオロエチレンとのコポリ
マー、ポリエチレン、またはポリプロピレンである、請
求項２記載の構造体。
コポリマー、パーフルオロアルコキシテトラフルオロエ
チレン、エチレン−テトラフルオロエチレンコポリマー
、フッ化ビニリチンとヘキサフルオロプロピレンとのコ
ポリマー、ポリクロロトリフルオロエチレン、ヘキサフ
ルオロプロピレンとテトラフルオロエチレンとのコポリ
マー、ポリエチレン、またはポリプロピレンである、請
求項２記載の構造体。
４、無線アンテナを特定の距離において、多孔質ポリテ
トラフルオロエチレン膜、熱可塑性ポリマー、多孔質ポ
リテトラフルオロエチレン膜およびポリテトラフルオロ
エチレン織物バッキング布帛の層をこの順序で含む耐ガ
ス性の多層ラミネートで被覆する工程を含む、天候およ
び湿気から無線アンテナを保護するための方法。
トラフルオロエチレン膜、熱可塑性ポリマー、多孔質ポ
リテトラフルオロエチレン膜およびポリテトラフルオロ
エチレン織物バッキング布帛の層をこの順序で含む耐ガ
ス性の多層ラミネートで被覆する工程を含む、天候およ
び湿気から無線アンテナを保護するための方法。
５、前記膜の層および前記バッキング布帛が多孔質膨張
延伸ポリテトラフルオロエチレンを含む、請求項４記載
の方法。
延伸ポリテトラフルオロエチレンを含む、請求項４記載
の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ラミネート層を含む、無線アンテナを包囲し、保護
するための耐候、耐湿および耐ガス性の電磁窓構造体で
あって、 （ａ）ポリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ）膜、 （ｂ）熱可塑性ポリマー、 （ｃ）ＰＴＦＥ膜の第２の層、および （ｄ）ＰＴＦＥの織物を含むバッキング布帛、の接着層
を含む構造体。 ２、第１および第２のＰＴＦＥ層が多孔質である、請求
項１記載の構造体。 ３、第１および第２のＰＴＦＥ層が多孔質の膨張延伸Ｐ
ＴＦＥ（ＥＰＴＦＥ）である、請求項２記載の構造体。 ４、バッキング布帛がＥＰＴＦＥである、請求項３記載
の構造体。 ５、熱可塑性ポリマーが臭素化エチレンプロピレンコポ
リマー（ＦＥＰ）である、請求項４記載の構造体。 ６、熱可塑性ポリマーがパーフルオロアルコキシテトラ
フルオロエチレン（ＰＦＡ）、エチレンテトラフルオロ
エチレンコポリマー、フッ化ビニリデンとクロロトリフ
ルオロエチレンのコポリマー、フッ化ビニリデンとヘキ
サフルオロプロピレンとのコポリマー、ポリクロロトリ
フルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレンとテトラ
フルオロエチレンとのコポリマー、ポリエチレン、およ
びポリプロピレンから選ばれる、請求項５記載の構造体
。 ７、無線アンテナを特定の距離において、ＰＴＦＥ膜、
熱可塑性ポリマー、ＰＴＦＥ膜およびＰＴＦＥ織物バッ
キング布帛の層をこの順序で含む耐ガス性の多層ラミネ
ートで被覆する工程を含む、天候および湿気から無線ア
ンテナを保護するための方法。 ８、前記ＰＴＦＥ膜層がＥＰＴＦＥである、請求項７記
載の方法。 ９、前記バッキング布帛がＥＰＴＦＥである、請求項８
記載の方法。 １０、前記熱可塑性ポリマーがＦＥＰである、請求項９
記載の方法。 １１、前記熱可塑性ポリマーがＰＦＡ、エチレンテトラ
フルオロエチレンコポリマー、フッ化ビニリデンとクロ
ロトリフルオロエチレンとのコポリマー、フッ化ビニリ
デンとヘキサフルオロプロピレンとのコポリマー、トリ
クロロトリフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレ
ンとテトラフルオロエチレンとのコポリマー、ポリエチ
レン、およびポリプロピレンから選ばれる、請求項９記
載の方法。
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|---|---|---|---|---|
| JP2017531099A (ja) * | 2014-09-16 | 2017-10-19 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー．ブイ． | 高分子シートを含むスペースフレームレドーム |
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-
1988
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