JPS637455A - 防水シ−ト複合体 - Google Patents

防水シ−ト複合体

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JPS637455A
JPS637455A JP14962386A JP14962386A JPS637455A JP S637455 A JPS637455 A JP S637455A JP 14962386 A JP14962386 A JP 14962386A JP 14962386 A JP14962386 A JP 14962386A JP S637455 A JPS637455 A JP S637455A
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JP
Japan
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waterproof sheet
sheet
foam
composite
layer
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JP14962386A
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English (en)
Inventor
野呂 正司
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は防水シート複合体に関するものである。
さらに詳しくいえば、本発明は、例えば建築物の屋根、
屋上、ベランダなどの防水や、貯水槽、貯水池、プール
などの防水用として好適な、優れた耐候性を有する寿命
の長いシート複合体に関するものである。
従来の技術 防水材は、例えば建築物の屋根、屋上、ベランダなどの
防水用として、あるいは貯水槽、貯水池、プールなどの
防水用として広く用いられている。
この防水材は、従来アスファルト、合成樹脂、ゴムなど
を素材として作成されているが、太陽光線による劣化、
例えば紫外線による劣化や輻射線の吸収による温度上昇
に伴う劣化、あるいは季1節や昼夜における温度差によ
る伸縮の繰り返しに伴うクラックの発生などにより、寿
命が短く、たとえ日常の管理を十分に実施してもせいぜ
い10年程度の寿命しかなく、特に屋根の防水に用いる
場合には、表面保護層を塗布し、しかも2〜3年に一度
塗り替え工事を必要とするなどの欠点を有している。
発明が解決するための問題点 本発明の目的は、このような欠点を改良し、太陽光線に
よる劣化が少なく、かつ季節や昼夜における温度差によ
るクラックの発生が少ないなど、耐候性に優れた寿命の
長い防水材を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明者らは優れた耐候性を有する寿命の長い防水材を
開発するために鋭意研究を重ねた結果、熱可塑性フッ素
樹脂発泡体から成るシートと防水シートとの積層体が、
前記の目的に適合しうろことを見出し、この知見に基づ
いて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、熱可塑性フッ素樹脂発泡体シート
と防水シートとを積層して成る防水シート複合体を提供
するものである。
本発明複合体に用いる′熱可塑性フッ素樹脂発泡体は、
例えばポリビニリデンフルオリド、エチレン−テトラフ
ルオロエチレン共重合体、プロピレン−テトラフルオロ
エチレン共重合体、ビニリデンフルオリドープト2フル
オロエチレン共重合体、ビニリデンフルオリドーペンタ
フルオロプロピレン共重合体、ビニリゾ/フルオリビー
へキサフルオロプロピレン共重合体、テトラフルオロエ
fL/ンービニリデンフルオリドーへキサフルオロプロ
ピレン共重合体、ビニリデンフルオリドーパ−フルオロ
アルキルパーフルオロビニルエーテル共重合体、ナト2
フルオロエチレンーパーフルオロアルキルビニルエーテ
ル共重合体、エチレン−クロロトリフルオロエチレン共
重合体、テトラフルオロエチレンーパーフルオロアルキ
ルビニルエーテルービニリデンフルオリド共重合体など
の中から選ばれた少なくとも1種の熱可塑性フッ素樹脂
を発泡させたものである。
これらのフッ素樹脂発泡体は発泡倍率1.5倍以上のも
のが好ましい。発泡倍率が1.5倍未満のものでは、シ
ートの柔軟性、温度変化・てよる寸法変化の吸収性、断
熱性などが劣り、防水シートと積層した場合に、優れた
防水性能を示さない。特に好ましいものは、発泡倍率が
4倍以上の発泡体であり、このものは断熱性能に優れる
前記発泡体の発泡倍率は、その防水シート複合体を構成
する防水シート層の材質、構成の形態、使用部位などに
より適宜選択されるが、−般には1.5〜30倍、好ま
しくは4〜30倍の範囲で選ばれる。
また、該発泡体としては、前記の熱可塑性フッ素樹脂の
架橋化物を上記範囲の倍率で発泡させたものが、フッ素
樹脂特有のコールドフロー現象がみられず、かつ弾力性
に富み、複合体同士の均一な融着接合や接着加工が可能
な防水性能に優れた防水シート複合体を与える点で好ま
しい。特にこの熱可塑性フッ素樹脂架橋化物の発泡体の
中で、発泡倍率が4倍以上で、かつ平均気泡径が90−
以下のものが、断熱性に優れる上に、シート複合体の切
断面での空洞形成がなく、さらに、融着接合や接着施工
時のブリスター現象や、接合面での毛細管現象による吸
水性の低下などもなく有利である。
該発泡体は、熱可塑性フッ素樹脂に化学発泡剤又は物理
発泡剤を配合し、押出機により溶融混練し、低圧域に押
出しで発泡させる方法、該フッ素樹脂に化学架橋剤を配
合するか、又は電子線やγ線などの電離性放射線を照射
して架橋したフッ素樹脂の架橋化物に物理発泡剤を配合
して加熱発泡させる方法、あるいは化学発泡剤又は物理
発泡剤を配合した熱可塑性フッ素樹脂を、化学架橋剤又
は電離性放射線の照射により架橋し、加熱発泡させる方
法などによって製造することができる。
本発明の防水シート複合体を構成するもう1つの層の防
水シートとしては、例えばアスファルト;SBR,クロ
ロプレン、ポリブタジェンなどのゴムとアスファルトと
を混合したゴムアスファルト;プデルゴムやエチレン−
プロピレン−ターポリマーなどの加硫ゴム;非加硫ブチ
ルゴムやクロロプレンゴムなどの非加硫ゴム;塩化ビニ
ル系樹脂、エチレン系樹脂、プロピレン系樹脂、ウレタ
ン系樹脂、アクリル系樹脂などのプラスチックや、これ
らの高分子化合物を合成繊維の原反に含浸させたものな
どから成るシート、あるいは前記高分子単体シートと合
成繊維シート又は含浸合成繊維シートとの積層接着シー
ト、これらのシートとガラス繊維の原反や銅薄板との積
層接着シートなどが挙げられる。
本発明の防水シート複合体は、熱可塑性フッ素樹脂発泡
体シートに防水シートを、接着剤により接着したり、熱
により融着したりして積層することにより製造すること
ができる。
次に、本発明の防水シート複合体を添付図面に従って説
明すると、第1図ないし第5図はそれぞれ本発明の防水
シート複合体の異なった構造例を示す断面図であって、
第1図は防水シート層2の上面にフッ素樹脂発泡体シー
ト層lを積層した構造のものであり、第2図はこのもの
の最上層に、さらに例えばフッ素樹脂、アクリル系樹脂
、ウレタン系樹脂などの薄膜又はシートから成る保護層
3を積層した構造を示す。
また、第3図は防水シート層2とフッ素樹脂発泡体シー
ト層1との間に、ガラス繊維などの補強繊維布や金属の
薄板などの補強層4を設けた構造を、第4図はこのもの
の最上層に、さらに保護層3を積層した構造を示す。第
5図は補強層4を介して2層の防水シート層2を設け、
さらにその上にフッ素樹脂発泡体シート層lを積層した
構造を示す。
本発明の防水シート複合体を使用する場合の1例を示す
と、第5図は本発明の防水シート複合体の建築物への施
工例を示す図であり、太陽光及びその輻射線を発泡体シ
ート層1で効果的に遮へいするため、防水シート層2は
保護され、長期間にわたって防水性能を保持しうる。5
は建築物の屋上コンクリート層である。
発明の効果 本発明の防水シート複合体は、熱可塑性フッ素樹脂発泡
体シートと防水シートとを積層した構造を有しており、
該発泡体シートが太陽光及びその輻射線を吸収するため
、太陽光線による劣化が抑制される上に、季節や昼夜に
おける温度による伸縮の繰り返しに伴うクラックの発生
も防止されることから、従来の防水材に比べて極めて寿
命が長い。
実施例 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
なお、使用する発泡体の特性及び防水シート複合体の特
性は下記に示す方法により測定し、評価した。
(1)発泡倍率 発泡体サンプルの重量と水浸法で求めた体積とから計算
した発泡体の密度と、基材樹脂の密度から次式により算
出した。
(2)平均気泡径 サンプルの厚み断面を電子顕微鏡で観察し、ランダムに
選んだ20個以上の気泡の長径及び短径を測定し、これ
らの平均値を求めた。
(3)防水シート複合体の耐候性 防水シート複合体を、サンシャインウエザオメーターで
発泡体層側に光線が照射するようにして、1,000時
間曝露試験をし、その前後における複合体の引張伸び率
、防水シート層のきれつ、変形、変色の有無を観察し、
以下の基準で評価した。
(4)断熱性 防水シート複合体の表面(発泡体シート層)、裏面(防
水シート層)に熱電対を貼り付け、表面側から集光型電
球で照射してサンプル面と同じ位置のブラックパネル温
度計が65°Cになるように温度調整し、ブラックパネ
ル温度計が65°Cに達してから3時間照射を行ったの
ち、裏面温度を測定し、・以下の基準で評価した。
実施例1 エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体〔旭硝子(
輿製、アフロンGOP C88A )を約4.4Uのシ
ートにプレス成形し、密閉容器に入れジクロロテトラフ
ルオロエタンを圧入し、75℃で96時間加熱してジク
ロロテトラフルオロエタンを含浸させ、次いでシートを
取り出し、295°Cのオイルバス中で加熱し、発泡さ
せて得た発泡倍率1.5倍のフッ素樹脂発泡体シート(
厚み約5 Ill )と、合成繊維の原反にゴムアスフ
ァルトを含浸したゴムアスファルト防水シート(面積重
量35kg/m2、厚み3.5saw)とを、ゴムとア
スファルトとを混合したゴムアスファルトシート(厚み
1.6tm)で接着して、防水シート複合体を得た。こ
のものの耐候性及び断熱性を別表に示す。
実施例2 ビニリデンフルオリドーへキサフルオロプロピレン共重
合体(ペンウォルト社製Kynar 2800)を約2
.9flのシートにプレス成形し、電子線照射装置で架
橋し、架橋化フッ素樹脂シートを得た。次いで密閉容器
中に、ジクロロジフルオロメタンとともに入れ75°C
で96時間加熱した。得られた発泡性シートを2.5k
g/cm2 ゲージ圧のスチームで加熱して、発泡倍率
約5倍、厚み約5ffの架橋フッ素樹脂発泡体シートを
得た。
得られた発泡体シートを実施例1と同様にアスファルト
防水シートと接着し、防水シート複合体を得た。このも
のの性能は別表に示したとおり、耐候性、断熱性ともに
優れたものであった。
実施例3 ビニリデンフルオリトーチトラフルオロエチレン共重合
体(ペンウォルト社製Kynar 2100 )を実施
例2と同様の方法で架橋化し、ジクロロジフルオロメタ
ンを含浸し、170℃のオイルバス中で加熱して発泡さ
せた発泡体シートに、アスファルト防水シートを接着し
防水シート複合体を得た。
このものの性能は別表に示したとおり、耐候性、断熱性
ともに優れたものであった。
実施例4 ポリピニリデンフルオリド(ペンウォルト社製Kyna
r 720 )を実施例2と同様の方法で架橋化し、ジ
クロロジフルオロメタンを含浸し、’180°Cのオイ
ルバス中で加熱して発泡させ発泡体シートを得た。この
シートにアスファルト防水シートを接着し、防水シート
複合体を得た。このものの性能は別表に示したとおりの
ものであった。
実施例5 実施例2において、約2nの樹脂シートを使用し発泡を
、3に9/cIIr2  ゲージ圧のスチームで加熱し
た他は同様の方法で発泡させ、発泡倍率約15倍の発泡
体シートを得た。得られた発泡体シートにアスファルト
防水シートを接着し、防水シート複合体を得た。このも
のの性能は別表に示すとおり耐候性、断熱性ともに優れ
たものであった。
比較例1,2 市販の架橋ポリエチレン発泡体シート及びポリスチレン
発泡体シートを使用し、アスファルト防水シートとの複
合体を製作し、耐候性と、断熱性を評価した。結果は別
表に示したとおり、表面層の発泡体層が劣化し、防水シ
ート層まで劣化が進行し、防水シートとして劣ったもの
であった。なお、断熱性能は、耐候性試験前はまずまず
の性能を示すが、耐候性テスト後は断熱性能の劣ったも
のであった。
比較例3 比較のため発泡体層のないアスファルト防水シートのみ
で評価した。その結果を別表に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はそれぞれ本発明の防水シート複合
体の異なった例の断面図、第6図は本発明の防水シート
複合体の建築物への施工例を示す図である。 図中符号1は熱可塑性フッ素樹脂発泡体シート層、2は
防水シート層、3は表面保護層、4は補強層、5は建築
物の屋上コンクリート層である。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性フッ素樹脂発泡体シートと防水シートとを
    積層して成る防水シート複合体。 2 熱可塑性フッ素樹脂発泡体が熱可塑性フッ素樹脂を
    少なくとも1.5倍の倍率で発泡させたものである特許
    請求の範囲第1項記載の複合体。 3 熱可塑性フッ素樹脂発泡体が、熱可塑性フッ素樹脂
    の架橋化物を少なくとも4倍の倍率で発泡させた、平均
    気泡径90μm以下のものである特許請求の範囲第1項
    記載の複合体。 4 防水シートがアスファルト、ゴムアスファルト、加
    硫ゴム、塩化ビニル系樹脂、エチレン系樹脂、プロピレ
    ン系樹脂、ウレタン系樹脂及びアクリル系樹脂の中から
    選ばれた少なくとも1種を主成分とするものである特許
    請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の複合体。
JP14962386A 1986-06-27 1986-06-27 防水シ−ト複合体 Pending JPS637455A (ja)

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