JPH01113568A - 内燃機関の空気フイルタハウジング - Google Patents
内燃機関の空気フイルタハウジングInfo
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- JPH01113568A JPH01113568A JP63242678A JP24267888A JPH01113568A JP H01113568 A JPH01113568 A JP H01113568A JP 63242678 A JP63242678 A JP 63242678A JP 24267888 A JP24267888 A JP 24267888A JP H01113568 A JPH01113568 A JP H01113568A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/024—Air cleaners using filters, e.g. moistened
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
- F02M35/04—Air cleaners specially arranged with respect to engine, to intake system or specially adapted to vehicle; Mounting thereon ; Combinations with other devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハウジング上部とハウジング底部とに接する
フィルタ素子が、空気フィルタハウジングにより包囲さ
れる容積を、未浄化燃焼用空気を収容する未浄化空気室
と浄化された燃焼用空気を収容する清浄空気室とに区分
している、内燃機関の空気フィルタハウジングに関する
。
フィルタ素子が、空気フィルタハウジングにより包囲さ
れる容積を、未浄化燃焼用空気を収容する未浄化空気室
と浄化された燃焼用空気を収容する清浄空気室とに区分
している、内燃機関の空気フィルタハウジングに関する
。
ドイツ連邦共和国実用新案第1981035号から公知
のこのような空気フィルタハウジングでは、その清浄空
気側で、ここに開口して内燃機関のクランクケース排気
を戻す角形管の範囲においてハウジング底部に凹所が設
けられて、場合によってはクランクケース排気により連
行される凝縮水が内燃&%Rにより吸入されるのを防止
する。しかし未浄化空気側吸入接続管片が不利に配置さ
れでいると、運転中における著しい凝縮の際、燃焼用空
気と共に吸入される水が特定時間後空気フィル?ハウジ
ングの清浄空気部分で凝縮し、そこにたまって、加速又
は減速の場合多量の水が吸気管従って内燃機関の燃焼室
へ達することがあるのを考慮せねばならない。
のこのような空気フィルタハウジングでは、その清浄空
気側で、ここに開口して内燃機関のクランクケース排気
を戻す角形管の範囲においてハウジング底部に凹所が設
けられて、場合によってはクランクケース排気により連
行される凝縮水が内燃&%Rにより吸入されるのを防止
する。しかし未浄化空気側吸入接続管片が不利に配置さ
れでいると、運転中における著しい凝縮の際、燃焼用空
気と共に吸入される水が特定時間後空気フィル?ハウジ
ングの清浄空気部分で凝縮し、そこにたまって、加速又
は減速の場合多量の水が吸気管従って内燃機関の燃焼室
へ達することがあるのを考慮せねばならない。
更にドイツ連邦共和国特許出願公開第3130782号
明細書から公知の空気フィルタハウジングでは、未浄化
空気側でその底部に、空気フィルタハウジングを脱水す
るための比較的費用のかかる弁が設けられている。
明細書から公知の空気フィルタハウジングでは、未浄化
空気側でその底部に、空気フィルタハウジングを脱水す
るための比較的費用のかかる弁が設けられている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第342’1633号明
細書に示す空気フィルタハウジングでは、ハウジング上
部とハウジング底部とに取付けられる壁により、吸入さ
れる燃焼用空気の適切な数回の転向と、それにより吸入
騒音の減衰とが行なわれる。しかし吸入空気の数回の転
向は内燃機関の容積効率に不利な影響を及ぼす。
細書に示す空気フィルタハウジングでは、ハウジング上
部とハウジング底部とに取付けられる壁により、吸入さ
れる燃焼用空気の適切な数回の転向と、それにより吸入
騒音の減衰とが行なわれる。しかし吸入空気の数回の転
向は内燃機関の容積効率に不利な影響を及ぼす。
従って本発明の基確になっている課尚は、運転中著しい
凝縮の際容積効率をあまり低下することなく、空気フィ
ルタハウジングの清浄空気側に場合によっては水がたま
るのを最少にする、最初にあげた帥類の空気フィルタハ
ウジングを提供することである。
凝縮の際容積効率をあまり低下することなく、空気フィ
ルタハウジングの清浄空気側に場合によっては水がたま
るのを最少にする、最初にあげた帥類の空気フィルタハ
ウジングを提供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、ハウジング底
部上に凝縮する水を渦巻かせる装置が清浄空気室内に設
けられて、その底部側端部がハウジング底部から最小間
隔をとっている。
部上に凝縮する水を渦巻かせる装置が清浄空気室内に設
けられて、その底部側端部がハウジング底部から最小間
隔をとっている。
空気フィルタハウジングの清浄空気室に設けられる本発
明の装置により、最少の水がたまっても、強い吸入空気
流のため水が強く渦巻いて、連続的に問題とならない少
量の水が内燃機関により一緒に吸入され、排気サイクル
中水蒸気の形で再び排出されるようにすることができる
。
明の装置により、最少の水がたまっても、強い吸入空気
流のため水が強く渦巻いて、連続的に問題とならない少
量の水が内燃機関により一緒に吸入され、排気サイクル
中水蒸気の形で再び排出されるようにすることができる
。
その結果清浄空気室中に定常的に現われる水位は低く、
損傷に関して内燃機関に危険な多量の水の吸入が回避さ
れる。
損傷に関して内燃機関に危険な多量の水の吸入が回避さ
れる。
本発明のそれ以外の構成は従属請求項から明らかである
。
。
図面には本発明による空気フィルタハウジングの実施例
が示されている。
が示されている。
内燃機関の空気フィルタハウジングlにはフィルタ素子
2が挿入されて、ケースlの上部3と底部4とに接して
いる。このフィルタ素子2によって、接続管片6を経て
吸入段階中まだ粒子を浄化されない燃焼用空気が流入(
矢印7)する未浄化空気室5は、空気フィルタハウジン
グ2を通った後燃焼用空気が浄化された形で出て行く清
浄空気室8から分離されている。ハウジング上部3には
、ケースlの(図に対して直角な)幅全体にわたって延
びる壁9が取付けられて、フィルタ素子2に対し鋭角を
なして清浄空気室8内へ突出している。壁9はハウジン
グ上部3と図面には見えない両方の側壁とに気密及び液
密に続いている。M9の底部側端部とハウジング底部4
との間隔は約35 mmである。壁9のこの底部側端部
において、強い扱入流(矢印10)によって(もちろん
長く著しい凝縮の場合のみ)、未浄化空気N5からフィ
ルタ素子2を経て清浄空気M8へ移行する水の渦巻きが
おこり、結局水は危険ではない量で最小滴の形で内燃機
関により吸入される。その際清浄空気偵18には、定常
状態で、加速によるこばれのため多量の水の吸入通路へ
の直接吸入が回避されるほど小さい水位しか現われない
。壁9の底部側端部における流れ低損を最小にするため
、壁の端部は丸められた形状を持っている。
2が挿入されて、ケースlの上部3と底部4とに接して
いる。このフィルタ素子2によって、接続管片6を経て
吸入段階中まだ粒子を浄化されない燃焼用空気が流入(
矢印7)する未浄化空気室5は、空気フィルタハウジン
グ2を通った後燃焼用空気が浄化された形で出て行く清
浄空気室8から分離されている。ハウジング上部3には
、ケースlの(図に対して直角な)幅全体にわたって延
びる壁9が取付けられて、フィルタ素子2に対し鋭角を
なして清浄空気室8内へ突出している。壁9はハウジン
グ上部3と図面には見えない両方の側壁とに気密及び液
密に続いている。M9の底部側端部とハウジング底部4
との間隔は約35 mmである。壁9のこの底部側端部
において、強い扱入流(矢印10)によって(もちろん
長く著しい凝縮の場合のみ)、未浄化空気N5からフィ
ルタ素子2を経て清浄空気M8へ移行する水の渦巻きが
おこり、結局水は危険ではない量で最小滴の形で内燃機
関により吸入される。その際清浄空気偵18には、定常
状態で、加速によるこばれのため多量の水の吸入通路へ
の直接吸入が回避されるほど小さい水位しか現われない
。壁9の底部側端部における流れ低損を最小にするため
、壁の端部は丸められた形状を持っている。
本発明の別の構成では、壁をフィルタ素子に対して平行
に設けることも可能である。
に設けることも可能である。
図は本発明による空気フィルタハウジングの実流例の断
面図である。 1・・・空気フィルタハウジング、2・・・フィルタ素
子、3・・・ハウジング上部、4・・・ハウジング底部
、5・・・未浄化空気室、8・・・清浄空気室、9・・
・壁。
面図である。 1・・・空気フィルタハウジング、2・・・フィルタ素
子、3・・・ハウジング上部、4・・・ハウジング底部
、5・・・未浄化空気室、8・・・清浄空気室、9・・
・壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジング上部とハウジング底部とに接するフィル
タ素子が、空気フィルタハウジングにより包囲される容
積を、未浄化燃焼用空気を収容する未浄化空気室と浄化
された燃焼用空気を収容する清浄空気室とに区分してい
るものにおいて、ハウジング底部(4)上に凝縮する水
を渦巻かせる装置が清浄空気室(8)内に設けられて、
その底部側端部がハウジング底部(4)から最小間隔を
とつていることを特徴とする、内燃機関の空気フィルタ
ハウジング。 2 水を渦巻かせる装置がフィルタ素子(2)に対して
平行に設けられていることを特徴とする、請求項1に記
載の空気フィルタハウジング。 3 ハウジング上部側端部における水を渦巻かせる装置
とフィルタ素子(2)との間隔が、ハウジング底部側端
部におけるより小さいことを特徴とする、請求項1に記
載の空気フィルタハウジング。 4 水を渦巻かせる装置がハウジング上部(3)に取付
けられる壁(9)として構成されていることを特徴とす
る、請求項1ないし3の1つに記載の空気フィルタハウ
ジング。 5 水を渦巻かせる装置のハウジング底部側端部とハウ
ジング底部(4)との間隔が約35mmであることを特
徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の空気フィル
タハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3733213.9 | 1987-10-01 | ||
DE3733213A DE3733213C1 (de) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | Luftfiltergehaeuse einer Brennkraftmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113568A true JPH01113568A (ja) | 1989-05-02 |
JPH0359269B2 JPH0359269B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=6337405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63242678A Granted JPH01113568A (ja) | 1987-10-01 | 1988-09-29 | 内燃機関の空気フイルタハウジング |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPH01113568A (ja) |
DE (1) | DE3733213C1 (ja) |
FR (1) | FR2621353B1 (ja) |
GB (1) | GB2210289B (ja) |
IT (1) | IT1228159B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69201886T2 (de) * | 1991-01-30 | 1995-11-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Vorrichtung und Verfahren zur Nassentschwefelung von Abgasen. |
EP1669588A1 (en) * | 2004-12-13 | 2006-06-14 | Kwang Yang Motor Co., Ltd. | Engine air filter structure |
CN100441855C (zh) * | 2006-04-20 | 2008-12-10 | 朱益民 | 一种空气滤清器 |
CN109139571B (zh) * | 2017-04-25 | 2020-02-28 | 浙江扬帆通用机械制造有限公司 | 通风装置 |
DE102019110247A1 (de) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | Mann+Hummel Gmbh | Rohrabschnitt eines Ansaugrohrs für einen Luftansaugtrakt einer Brennkraftmaschine |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1953785A (en) * | 1931-07-23 | 1934-04-03 | Michiana Products Corp | Combined air cleaner and muffler |
US2138153A (en) * | 1936-05-16 | 1938-11-29 | Republic Flow Meters Co | Gas-purifying device |
US2198189A (en) * | 1936-10-09 | 1940-04-23 | Vokes Cecil Gordon | Filter |
GB541441A (en) * | 1940-09-25 | 1941-11-26 | Ac Sphinx Sparking Plug Compan | Improved air and gas cleaner |
GB562980A (en) * | 1942-12-15 | 1944-07-25 | Air Maze Great Britain Ltd | Improvements relating to filters for air and gases |
DE1981035U (de) * | 1967-07-22 | 1968-03-14 | Mann & Hummel Filter | Ansaugluftfilter fuer brennkraftmaschinen, kompressoren und sonstige luftansaugende maschinen. |
US3686833A (en) * | 1970-05-06 | 1972-08-29 | Richard W Rush | Self-cleaning air scrubber |
US3678663A (en) * | 1970-09-02 | 1972-07-25 | Ford Motor Co | Air cleaner remote from engine and having integrated fuel vapor adsorption means |
CH608586A5 (ja) * | 1976-02-09 | 1979-01-15 | Schoenmann E & Co Ag | |
DE2738293A1 (de) * | 1977-08-25 | 1979-03-01 | Motoren Turbinen Union | Luftfiltereinrichtung |
DE3130782A1 (de) * | 1981-08-04 | 1983-02-24 | Fiat Veicoli Industriali S.p.A., 10100 Torino | Ventil zum ableiten von wasser aus dem innenraum eines luftfilters |
EP0081330A3 (en) * | 1981-12-09 | 1984-08-01 | Fram Europe Limited | Filter assemblies |
DE3429633A1 (de) * | 1984-08-11 | 1986-02-20 | Ing. Walter Hengst GmbH & Co KG, 4400 Münster | Schalldaempfendes luftansaugfilter fuer eine brennkraftmaschine |
DE3603112A1 (de) * | 1986-02-01 | 1987-08-06 | Duepro Ag | Geraet zum befeuchten und reinigen von raumluft |
-
1987
- 1987-10-01 DE DE3733213A patent/DE3733213C1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-09-23 IT IT8822061A patent/IT1228159B/it active
- 1988-09-28 FR FR888812667A patent/FR2621353B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-29 JP JP63242678A patent/JPH01113568A/ja active Granted
- 1988-09-30 GB GB8822950A patent/GB2210289B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-30 US US07/251,583 patent/US4886531A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2210289B (en) | 1991-06-12 |
IT1228159B (it) | 1991-05-31 |
FR2621353A1 (fr) | 1989-04-07 |
IT8822061A0 (it) | 1988-09-23 |
US4886531A (en) | 1989-12-12 |
JPH0359269B2 (ja) | 1991-09-10 |
GB2210289A (en) | 1989-06-07 |
GB8822950D0 (en) | 1988-11-09 |
DE3733213C1 (de) | 1989-05-11 |
FR2621353B1 (fr) | 1990-07-06 |
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