JPH01109039A - 自動ネジ締め機のチャックユニット - Google Patents

自動ネジ締め機のチャックユニット

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JPH01109039A
JPH01109039A JP26458487A JP26458487A JPH01109039A JP H01109039 A JPH01109039 A JP H01109039A JP 26458487 A JP26458487 A JP 26458487A JP 26458487 A JP26458487 A JP 26458487A JP H01109039 A JPH01109039 A JP H01109039A
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JP
Japan
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screw
catcher
tip
chuck unit
nose
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JP26458487A
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Yoshinori Kawabata
川端 良宣
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Sharp Seiki KK
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Sharp Corp
Sharp Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はネジ供給装置から供給されたネジをワークに螺
着する自動ネジ締め機の先端に設けられ、供給されたネ
ジを挟持する自動ネジ締め機のチャックユニットに関す
る。
〈従来の技術〉 従来の自動ネジ締め機のチャックユニットについて図面
を参照しつつ説明する。
第5図は自動ネジ締め機の概要を説明するための自動ネ
ジ締め機の一部破断側面図、第6図は第5図のa部の拡
大図、第7図は第6図のB −B線断面である。
自動ネジ締め機はドライバビット50を回転駆動するモ
ータ等の駆動源lOと、吸着バイブロ0のみを上下動さ
せる第1シリンダ20と、ドライバビット50及び吸着
バイブロ0を上下動させる第2シリンダ30と、ネジ供
給装置(図示省略)から供給されたネジ90を挟持する
チャックユニット40とを有している。
第2基台70の先端にはチャックユニット40が、他端
には第2シリンダ30がそれぞれ取り付けられている。
第2シリンダ30の作動を伝達する長コ字形状の作動杆
31の先端には第1基台80がネジ止め等で取り付けら
れている。この第1基台80には駆動源lO及び第1シ
リンダ20が取り付けられている。
つまり、この第1基台80は第2シリンダ30によって
上下動可能になっている。
ドライバビット50は駆動源lOの主軸11に取り付け
られているとともに、吸着バイブロ0に内包されている
。この吸着バイブロ0は吸着装置(図示省略)に接続さ
れており、前記第1シリンダ20によって上下動可能に
なっている。なお、この吸着バイブロ0の先端はやや肉
薄に形成されている。
本体41は第2基台70にネジ止め等で取り付けられて
おり、前記ドライバピント50及び吸着バイブロ0が挿
入されるように構成されている。チャックユニット40
は正面視略し字形状に構成されている。
このチャックユニット40は本体41と、本体41に対
して傾斜して設けられ、ネジ供給装置から供給されたネ
ジ90をチャックユニット40に導くノーズ42と、略
洗濯鋏状のキャッチャ43とを有している。
ノーズ42はネジ供給装置にチューブ(図示省略)等に
て接続されている。そして、このノーズ42は本体41
の先端近傍に開口している。また、キャッチャ43は左
キャッチャ片431とそれと同形状の右キャッチャ片4
32とから構成されており、これらの両キャッチャ片4
31.432はそれぞれ軸441.442によって本体
41に回動自在に支持されている。
さらに、本体41とキャッチャ43との間にはスプリン
グ451.452が介設されており、両スプリング45
1.452は常に両キャッチャ片431.432をその
先端が閉じる方向に弾発付勢している。また、左キャッ
チャ片431の先端近傍には略ブーメラン状の戻り防止
爪431Cがスプリング431dを介して軸支されてい
る。この戻り防止爪431cはノーズ42を介して供給
されたネジ90がノーズ42内に再び戻らないようにす
るものである。
次に、上記構成による自動ネジ締め機の動作を説明する
まず、ネジ供給装置からネジ90が圧搾空気でノーズ4
2を介してチャックユニット40に供給される。
このとき、供給されたネジ90は戻り防止爪431cを
通過してキャッチャ43の先端に挟持される(第6図及
び第7図参照)。
次に、第1シリンダ20が作動して吸着バイブロ0を下
方に移動させる。このとき、吸着装置は真空引きを行っ
ているので、前記ネジ90は吸着バイブロ0内に吸着さ
れて、内包されたドライバビット50の先端に嵌り込む
。なお、この場合には戻り防止爪431cは下方に移動
してきた吸着バイブロ0によって第7図の矢印六方向に
押しのけられている。
その状態で第2シリンダ30を作動させ、作動杆31を
介して吸着バイブロ0及びドライバビット50をさらに
下方に移動させる。すると、吸着バイブロ0の先端がキ
ャッチャ43を左右に押し広げ、吸着バイブロ0の先端
はキャッチャ43の外方に突出する。
なお、このとき駆動源10は回転駆動を行っているもの
とする。
ここで、第1シリンダ20によって吸着バイブロ0を上
方に移動させるとともに、第2シリンダ30によって第
2基台80をさらに下方に移動させると、先端にネジ9
0を付けたドライバビット50が吸着バイブロ0から飛
び出るようになる。この状態において、ネジ90の脚部
91をワーク (図示省略)に予め開設されたネジ穴に
当接させ、当該ネジ90を前記ワークに螺着する。
上記したようなワンサイクルの動作が終了すると、ドラ
イバビット50は再び吸着バイブロ0内に復帰し、当該
吸着バイブロ0は上方に移動し、次の動作に備える。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記構成による従来の自動ネジ締め機の
チャックユニットには以下のような問題点がある。
供給されるネジ90の頭部の径よりも脚部91の寸法が
極端に短い場合には、第8図に示すようにノーズ42が
本体41に開口している部分において供給されるネジ9
0が回転してしまい、キャッチャ43の先端できちんと
挟持することができず、ネジが詰まった状態になる。こ
のような状態になると、自動ネジ締め機の動作を停止さ
せて、作業員がキャッチャ43を押し広げて詰まったネ
ジ90を取り外す作業を行わなければならない。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、脚部の寸
法が頭部の径と比較して極端に短いようなネジをもキャ
ッチャで挟持することができる自動ネジ締め機のチャッ
クユニットを提供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉 本発明に係る自動ネジ締め機のチャックユニットは、ネ
ジ供給装置から供給されたネジをワークに螺着するドラ
イバビットと、ドライバビットを内包するとともに前記
ネジを吸着する吸着パイプとを有する自動ネジ締め機の
先端に設けられ、前記ネジを挟持する自動ネジ締め機の
チャックユニットにおいて、前記ネジをガイドする一対
の対向したガーイド爪と、ガイド爪の外側に取り付けら
れて前記ネジを挟持する一対の対向したキャッチャとを
具備しており、前記ガイド爪にはノーズの傾斜に沿った
くり抜部が形成されており、前記ネジは供給時にガイド
爪を押し広げて前記キャッチャに挟持され、前記吸着パ
イプが当該ネジを吸着し、当該吸着パイプによって前記
ガイド爪及びキャッチャが押し広げられ、前記ドライバ
ビットによって当該ネジがワークに螺着されるように構
成されている。
く作用〉 ネジ供給装置からネジが圧搾空気によってノーズを介し
てチャックユニットに供給される。このとき、ノーズを
通過したネジはガイド爪に形成されたくり抜部を通過し
て、ガイド爪の先端、つまりくり抜部の終端部に供給さ
れると同時に、スプリングで先端が閉じられたガイド爪
は圧搾空気によって開かれる。さらに、当該ネジはキャ
ッチャに挟持される。
次に、吸着装置が作動するとともに、吸着パイプが下方
に移動する。従って、キャッチャで挟持されたネジは吸
着パイプ内に吸い込まれる。この吸着パイプにはドライ
バビットが内包されているため、当該ネジはドライバビ
ットの先端に嵌り込む。
この状態でドライバビットと吸着パイプとが同時に下方
に移動する。従って、まずガイド爪が、ついでキャッチ
ャが吸着パイプの先端で押し広げられることになり、ド
ライバビットとネジとを内包した吸着パイプがキャッチ
ャから突出することになる。
ついで、吸着パイプをそのままの状態に保持するととも
に、ドライバビットのみをより下方に移動させる。よっ
て、先端にネジが嵌り込んだドライバビットが吸着パイ
プから突出することになる。
この状態において、ドライバビットは回転駆動している
。従って、ワークに予め開設されたネジ穴にネジが螺着
される。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明する
第1図は本発明に係る自動ネジ締め機のチャックユニッ
トの正面図、第2図はその断面図、第3図は第2図のA
−A線断面図、第4図はチャックユニットのガイド爪と
キャッチャとの分解斜視図である。なお、上記した従来
の自動ネジ締め機のチャックユニットと同一の部材は同
一の番号であられすものとする。
本発明に係る自動ネジ締め機のチャックユニット40が
取り付けられる自動ネジ締め機は、従来の技術の欄で説
明したのと同様のものである。つまり、この自動ネジ締
め機はドライバビット50を回転駆動するモータ等の駆
動源lOと、吸着バイブロ0のみを上下動させる第1シ
リンダ20と、ドライバビット50及び吸着バイブロ0
を上下動させる第2シリンダ30と、ネジ供給装置(図
示省略)から供給されたネジ90を挟持するチャックユ
ニット40とを有している。
第2基台70の先端にはチャックユニット40が、他端
には第2シリンダ30がそれぞれ取り付けられている。
第2シリンダ30の作動を伝達する長コ字形状の作動杆
31の先端には第1基台80がネジ止め等で取り付けら
れている。この第1基台80には駆動源10及び第1シ
リンダ20が取り付けられている。
つまり、この第1基台80は第2シリンダ30によって
上下動可能になっている。
ドライバビット50は駆動源10の主軸11に接続され
ているとともに、吸着バイブロ0に内包されている。こ
の吸着バイブロ0は吸着装置(図示省略)に接続されて
おり、前記第1シリンダ20によって上下動可能になっ
ている。なお、この吸着バイブロ0の先端はやや肉薄に
形成されている。
本発明に係る自動ネジ締め機のチャックユニット40は
略し字形状を呈しており、本体41と、ノーズ42と、
キャッチャ43と、ガイド爪46とを有している。
前記本体41はドライバビット50及び吸着バイブロ0
が挿入されるものであって、第2基台70の先端にネジ
止め等で取り付けられている。
ノーズ42はネジ供給装置から供給されるネジ90をチ
ャックユニット40の先端近傍に導くものであって、本
体41の先端近傍に開口している。このノーズ42は本
一体41に対して傾斜して設けられている。
キャッチャ43は略洗濯鋏状を呈している。つまり、こ
のキャッチ中43は一対の左キャッチ中片431と右キ
ャッチャ片432とが対向することで構成されており、
軸441.442で本体41に軸支されており、両キャ
ッチャ片431.432の先端が接離自在になっている
。この両キャッチャ片431.432は左右対称に形成
されており、それぞれ開口431a。
432aが開設されている。この開口431a、 43
2aに後述するガイド爪46が嵌合するように設定され
ている。またさらに、両キャッチャ片431.432の
先端には供給されるネジ90の脚部91の径に対応する
凹部431b、432bがそれぞれ形成されている。
ガイド爪46は前記両キャッチャ片431.432の開
口431a、 432aに嵌合するものであって、キャ
ッチャ43と同様に略洗濯鋏状に形成されている。つま
り、このガイド爪46も前記キャッチャ43と同様に一
対の対向する左ガイド爪461と右ガイド爪462とか
ら構成されているのである。この両ガイド爪461 、
462は前記軸441.442によって先端が接離自在
に本体41に軸支されている。この両ガイド爪461.
462は左右対象に形成されているとともに、両ガイド
爪461.462との両者間にはまたがってくり抜部4
7が形成されている。このくり抜部47は、本体41に
取り付けられたキャッチャ43にガイド爪46を嵌合さ
せると、前記ノーズ42の傾きと同じ傾きを有するよう
に形成されている。つまり、ネジ供給装置から供給され
たネジ90にとってはノーズ42と同径、同傾の中空部
がガイド爪46内部にまで続いているのと等しいことに
なる(第2図参照)、さらに、このくり抜部47の終端
部には凹部461a、462aがそれぞれ形成されてい
る。
これらのキャッチャ43及びガイド爪46は前述したよ
うに軸441.442で本体41に軸支されており、本
体41とキャッチャ43との間にはスプリング451.
452が、また本体41とガイド爪46との間にはスプ
リング453.454が介在されている。このキャッチ
ャ43とガイド爪46とは前記スプリング451〜45
4によってその先端が常に閉じる方向に弾発付勢されて
いる。
次に、本発明に係る自動ネジ締め機のチャックユニット
40の動作について説明する。
ネジ90がネジ供給装置から圧搾空気によってチャック
ユニット40に供給される。このとき、ノーズ42を通
過したネジ90はくり抜部47を通過して、ガイド爪4
6の先端、つまりくり抜部47の終端部に供給されると
同時に、スプリング453.454で先端が閉じられた
ガイド爪46は圧搾空気の力によって開かれて、当該ネ
ジ90はキャッチャ43の凹部431b、 432bの
間に挟持されることになる。
次に、吸着装置が作動するとともに、吸着バイブロ0が
下方に移動する。従って、キャッチャ43で挟持された
ネジ90は吸着バイブロ0内に吸い込まれる。この吸着
バイブロ0にはドライバビット50が内包されているた
め、当該ネジ90はドライバビット50の先端に嵌り込
む。
この状態でドライバビット50と吸着バイブロ0とが同
時に下方に移動する。従って、まずガイド爪46が、つ
いでキャッチャ43が吸着バイブロ0の先端で押し広げ
られることになり、ドライバビット50とネジ90とを
内包した吸着バイブロ0がキャッチャ43から突出する
ことになる。
ついで、吸着バイブロ0をそのままの状態に保持すると
ともに、ドライバビット50のみをより下方に移動させ
る。よって、先端にネジ90が嵌合したドライバビット
50が吸着バイブロ0から突出することになる。この状
態において、ドライバビット50は回転駆動している。
従って、ワークに予め開設されたネジ穴にネジ90が螺
着される。
〈発明の効果〉 本発明に係る自動ネジ締め機のチャックユニットによる
と、ネジ供給装置から供給されるネジに対してノーズと
同径、同傾になるくり抜部を有するガイド爪をキャッチ
ャに嵌合させたので、脚部の寸法が頭部の径に比較して
極端に短いネジであってもノーズの終端部、つまりノー
ズの開口部で回転することがない。従って、そのような
ネジであっても確実にネジ止めをすることができる。
よって、ネジ止め作業の途中にその作業が中断されるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動ネジ締め機のチャックユニッ
トの正面図、第2図はその断面図、第3図は第2図のA
−A線断面図、第4図はチャックユニットのガイド爪と
キャッチャとの分解斜視図、第5図は従来及び本発明に
共通な自動ネジ締め機の概要を説明するための自動ネジ
締め機の一部破断側面図、第6図は第5図のa部の拡大
図、第7図は第6図のB −B線断面、第8図は従来の
自動ネジ締め機の問題点を説明するための断面図である
。 40・・・チャックユニット、41・・・本体、42・
・・ノーズ、43・・・キャッチャ、46・・・ガイド
爪、47・・・くり抜部、50・・・ドライバビット、
60・・・吸着パイプ、90・・・ネジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ネジ供給装置から供給されたネジをワークに螺着
    するドライバビットと、ドライバビットを内包するとと
    もに前記ネジを吸着する吸着パイプとを有する自動ネジ
    締め機の先端に設けられ、前記ネジを挟持する自動ネジ
    締め機のチャックユニットにおいて、本体と、前記ネジ
    をガイドする一対の対向したガイド爪と、ガイド爪の外
    側に取り付けられて前記ネジを挟持する一対の対向した
    キャッチャとを具備しており、前記ガイド爪及びキャッ
    チャは本体に先端が接離自在に取り付けられるとともに
    、当該ガイド爪にはノーズの傾斜に沿ったくり抜部が形
    成されており、前記ネジは供給時にガイド爪を押し広げ
    るとともに、前記キャッチャに挟持され、前記吸着パイ
    プが当該ネジを吸着し、当該吸着パイプが前記ガイド爪
    及びキャッチャを押し広げ、前記ドライバビットによっ
    て当該ネジがワークに螺着されることを特徴とする自動
    ネジ締め機のチャックユニット。
JP62264584A 1987-10-19 1987-10-19 自動ネジ締め機のチャックユニット Expired - Fee Related JPH0641075B2 (ja)

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JPH0641075B2 JPH0641075B2 (ja) 1994-06-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0414277A1 (en) * 1989-08-25 1991-02-27 Katsuyuki Totsu Automatic screw driver and a method for controlling the same
JPH0911064A (ja) * 1996-01-18 1997-01-14 Meisho Kk ねじ自動締付け装置におけるビット伸縮機構
CN102152958A (zh) * 2010-02-12 2011-08-17 株式会社大武源工业 自动螺钉紧固装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55142268U (ja) * 1979-03-30 1980-10-11
JPS57140974U (ja) * 1981-02-26 1982-09-03

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