JPH06297350A - ベルトで保持されたねじ用のねじ込み機械 - Google Patents
ベルトで保持されたねじ用のねじ込み機械Info
- Publication number
- JPH06297350A JPH06297350A JP6049099A JP4909994A JPH06297350A JP H06297350 A JPH06297350 A JP H06297350A JP 6049099 A JP6049099 A JP 6049099A JP 4909994 A JP4909994 A JP 4909994A JP H06297350 A JPH06297350 A JP H06297350A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- belt
- removal mechanism
- machine according
- screwing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/02—Arrangements for handling screws or nuts
- B25B23/04—Arrangements for handling screws or nuts for feeding screws or nuts
- B25B23/045—Arrangements for handling screws or nuts for feeding screws or nuts using disposable strips or discs carrying the screws or nuts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ねじ、特に有利には大きなヘッド直径を有す
るねじ又はヘッドの下に挿入されたシールディスクを有
するねじを支障なく工作物内にねじ込むことができるよ
うにする。 【構成】 ベルトで保持されたねじ用のねじ込み機械に
おいて、ねじ込みブレード用の案内孔(12)の範囲で
支承体(1)の案内通路(11)内に、結合ベルト
(5)をねじ込まれるねじ(3′)から取外す可動な取
外し機構(18)が設けられている。
るねじ又はヘッドの下に挿入されたシールディスクを有
するねじを支障なく工作物内にねじ込むことができるよ
うにする。 【構成】 ベルトで保持されたねじ用のねじ込み機械に
おいて、ねじ込みブレード用の案内孔(12)の範囲で
支承体(1)の案内通路(11)内に、結合ベルト
(5)をねじ込まれるねじ(3′)から取外す可動な取
外し機構(18)が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許請求の範囲第1項
の上位概念に記載の形式の、ベルトで保持されたねじ用
のねじ込み機械に関する。
の上位概念に記載の形式の、ベルトで保持されたねじ用
のねじ込み機械に関する。
【0002】
【従来の技術】西ドイツ国特許出願公開第264182
8号明細書から、ベルトで保持されたねじをマガジンを
備えた携帯式のねじ込み機械によって処理することが公
知である。ねじを保持するためにプラスチックから成る
結合ベルトが用いられ、この場合、ねじの幹部は結合ベ
ルトのスリーブによって取り囲まれる。
8号明細書から、ベルトで保持されたねじをマガジンを
備えた携帯式のねじ込み機械によって処理することが公
知である。ねじを保持するためにプラスチックから成る
結合ベルトが用いられ、この場合、ねじの幹部は結合ベ
ルトのスリーブによって取り囲まれる。
【0003】ねじストリップは搬送装置を介してねじ込
みブレードの方向に送られかつねじ込み過程に時にねじ
込まれるねじが結合ベルトから解離され、この場合スリ
ーブが裂開される。しかしながらこの場合、ねじ込み時
に結合ベルトの一部がねじヘッドと工作物表面との間に
達し、これによって特に損傷し易い工作物は極めて不都
合な影響を受けるようになる。
みブレードの方向に送られかつねじ込み過程に時にねじ
込まれるねじが結合ベルトから解離され、この場合スリ
ーブが裂開される。しかしながらこの場合、ねじ込み時
に結合ベルトの一部がねじヘッドと工作物表面との間に
達し、これによって特に損傷し易い工作物は極めて不都
合な影響を受けるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式のねじ込み機械を改良して、ねじ込み過程
時にねじを確実にしかも残余物を生ぜしめることなしに
結合ベルトから解離することにある。
に述べた形式のねじ込み機械を改良して、ねじ込み過程
時にねじを確実にしかも残余物を生ぜしめることなしに
結合ベルトから解離することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によれ
ば、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の本発明の
構成によって解決された。
ば、特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載の本発明の
構成によって解決された。
【0006】
【発明の効果】本発明による取外し機構によってねじ込
まれるねじを結合ベルトから完全に解離できることによ
って、ねじを支障なくしかも結合ベルトの一部を連行す
ることなく工作物内にねじ込むことができる。
まれるねじを結合ベルトから完全に解離できることによ
って、ねじを支障なくしかも結合ベルトの一部を連行す
ることなく工作物内にねじ込むことができる。
【0007】このことは特に、大きなヘッド直径もしく
はヘッドの下に挿入されるシールディスクを備えたねじ
の場合に有利であり、この場合、ねじ込み時に妨げとな
らないように、取外し機構は結合ベルトをねじのねじ込
み経路から離反旋回させる。これによって申し分なく正
確なねじ込みが保証される。
はヘッドの下に挿入されるシールディスクを備えたねじ
の場合に有利であり、この場合、ねじ込み時に妨げとな
らないように、取外し機構は結合ベルトをねじのねじ込
み経路から離反旋回させる。これによって申し分なく正
確なねじ込みが保証される。
【0008】本発明の有利な構成はその他の請求項に記
載されている。
載されている。
【0009】
【実施例】第1図では、マガジン(図示せず)から搬送
装置4を介してねじストリップ2として結合されたねじ
3を供給されるねじ込み機械の支承体1が図示されてい
る。ねじを保持するためにプラスチックから成る結合ベ
ルト5が用いられ(第3図参照)、この結合ベルトの保
持部6には、ねじ3の幹部8を取り囲むスリーブ7が設
けられている。
装置4を介してねじストリップ2として結合されたねじ
3を供給されるねじ込み機械の支承体1が図示されてい
る。ねじを保持するためにプラスチックから成る結合ベ
ルト5が用いられ(第3図参照)、この結合ベルトの保
持部6には、ねじ3の幹部8を取り囲むスリーブ7が設
けられている。
【0010】更にねじ3はねじヘッド9の下に挿入され
たシールディスク10を備えていて、このシールディス
ク10の直径は幹部8の直径よりも著しく大きく形成さ
れている。
たシールディスク10を備えていて、このシールディス
ク10の直径は幹部8の直径よりも著しく大きく形成さ
れている。
【0011】支承体1内には、案内孔12に連通する、
ねじストリップ2用の案内通路11が設けられている。
前記案内孔12はねじ込みブレード14用の支承孔13
と整合しているので、ねじストリップ2の最初のねじ
3′も同様にねじ込みブレード14と整合している。
ねじストリップ2用の案内通路11が設けられている。
前記案内孔12はねじ込みブレード14用の支承孔13
と整合しているので、ねじストリップ2の最初のねじ
3′も同様にねじ込みブレード14と整合している。
【0012】ねじ込みブレード14は概略的に図示され
た電動機15によって駆動可能であり、工作物16内に
ねじ3′をねじ込む場合、ねじ3′の幹部8は弾性的な
定心ホッパ17によって案内される。
た電動機15によって駆動可能であり、工作物16内に
ねじ3′をねじ込む場合、ねじ3′の幹部8は弾性的な
定心ホッパ17によって案内される。
【0013】特に第2図及び第3図から明らかなよう
に、案内通路11の端部で支承体1内に取外し機構18
が旋回可能に支承されていて、取外し機構18の旋回軸
19は案内孔12に対して傾斜して配置されている。取
外し機構18の第3図で図示の待機位置では成形ばね2
0によって取外し機構18は支承体1のストッパ面21
に圧着される。
に、案内通路11の端部で支承体1内に取外し機構18
が旋回可能に支承されていて、取外し機構18の旋回軸
19は案内孔12に対して傾斜して配置されている。取
外し機構18の第3図で図示の待機位置では成形ばね2
0によって取外し機構18は支承体1のストッパ面21
に圧着される。
【0014】取外し機構18はほぼL字形に形成されて
いて、この場合結合ベルト5の自由な保持部6′は取外
し機構18の脚部22の前方に押しずらされる。更に取
外し機構18は案内通路11に向けて傾斜した彎曲接触
面23並びに案内孔12に対して平行な角柱状の定心面
24を有している。
いて、この場合結合ベルト5の自由な保持部6′は取外
し機構18の脚部22の前方に押しずらされる。更に取
外し機構18は案内通路11に向けて傾斜した彎曲接触
面23並びに案内孔12に対して平行な角柱状の定心面
24を有している。
【0015】取外し機構18を機能させるために第1図
及び第3図で図示の待機位置から出発する。電動機15
を接続することにより電動機によってねじ込みブレード
14が回転しかつ電動機の押し付けによりねじ込みブレ
ード14は支承体1内で工作物16の方向に送られる。
及び第3図で図示の待機位置から出発する。電動機15
を接続することにより電動機によってねじ込みブレード
14が回転しかつ電動機の押し付けによりねじ込みブレ
ード14は支承体1内で工作物16の方向に送られる。
【0016】ねじ込みブレード14がねじ3′のヘッド
に達した場合にはねじ3′も同様に回転し、この場合結
合ベルト5はスリーブ7内に形成されたねじ山を介して
幹部8によってねじの送り方向とは逆方向に移動する。
に達した場合にはねじ3′も同様に回転し、この場合結
合ベルト5はスリーブ7内に形成されたねじ山を介して
幹部8によってねじの送り方向とは逆方向に移動する。
【0017】結合ベルト5は取外し機構18のストッパ
面25によって引き続く運動を阻止されるので、スリー
ブ7が裂開されかつねじ3′と結合ベルト5との結合が
解離される。
面25によって引き続く運動を阻止されるので、スリー
ブ7が裂開されかつねじ3′と結合ベルト5との結合が
解離される。
【0018】今やシールディスク10は取外し機構18
の接触面23に接触しかつ取外し機構18を時計周り方
向に旋回させ、この場合取外し機構18は第4で図示の
取外し位置に達する。
の接触面23に接触しかつ取外し機構18を時計周り方
向に旋回させ、この場合取外し機構18は第4で図示の
取外し位置に達する。
【0019】これによって取外し機構18の脚部22は
保持部6の自由端部6′を連行しかつねじ3′のねじ込
み範囲から旋回させるので、ねじ3′は支障なくしかも
定心ホッパ17によって案内されて工作物16の表面に
対して垂直方向で工作物内にねじ込まれる。
保持部6の自由端部6′を連行しかつねじ3′のねじ込
み範囲から旋回させるので、ねじ3′は支障なくしかも
定心ホッパ17によって案内されて工作物16の表面に
対して垂直方向で工作物内にねじ込まれる。
【0020】ねじ込み過程の際には公知の形式で搬送装
置4が緊張されるので、待機位置にねじ込みブレード1
4を戻した後で取外し機構18が成形ばね20の作用を
受けて待機位置に戻されねじストリップ2は、次のねじ
3がねじ込みブレード14と整合するまで、案内孔12
の方向に送られる。この場合ねじの幹部8は取外し機構
18の定心面24に当接する。
置4が緊張されるので、待機位置にねじ込みブレード1
4を戻した後で取外し機構18が成形ばね20の作用を
受けて待機位置に戻されねじストリップ2は、次のねじ
3がねじ込みブレード14と整合するまで、案内孔12
の方向に送られる。この場合ねじの幹部8は取外し機構
18の定心面24に当接する。
【図1】ねじ込み機械の支承体の部分的に断面した側面
図。
図。
【図2】第1図II−II線に沿った断面図。
【図3】取外し機構が待機位置に位置する、第1図III
−III線に沿った断面図。
−III線に沿った断面図。
【図4】取外し機構が取外し位置に位置する、第1図II
I−III線に沿った断面図。
I−III線に沿った断面図。
1 支承体 2 ねじストリップ 3,3′ ねじ 4 搬送装置 5 結合ベルト 6 保持部 7 スリーブ 8 幹部 9 ヘッド 10 シールディスク 11 案内通路 12 案内孔 13 支承孔 14 ねじ込みブレード 15 電動機 16 工作物 17 定心ホッパ 18 取外し機構 19 旋回軸 20 成形ばね 21,25 ストッパ面 22 脚部 23 接触面 24 定心面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルティン ロイシュ ドイツ連邦共和国 メツィンゲン アルプ シュトラーセ 3 (72)発明者 ギュンター ハース ドイツ連邦共和国 ニュルティンゲン パ ノラマシュトラーセ 20 (72)発明者 エーリヒ スクータン ドイツ連邦共和国 ホルツマーデン ジル ヒャーシュトラーセ 17
Claims (8)
- 【請求項1】 駆動可能なねじ込みブレードを移動可能
に支承する支承体と、ねじ込みブレードに対して垂直に
延びる、少なくとも1つの結合ベルトによって結合され
てねじストリップを成すねじ用の案内通路と、ねじスト
リップ用の搬送装置と、ねじ込まれるねじ用の案内孔と
を有する、ベルトで保持されたねじ用のねじ込み機械に
おいて、案内孔(12)の範囲で案内通路(11)内
に、結合ベルト(5)をねじ込まれるねじ(3′)から
取外す可動な取外し機構(18)が設けられていること
を特徴とする、ベルトで保持されたねじ用のねじ込み機
械。 - 【請求項2】 取外し機構(18)が結合ベルト(5)
の自由端部と協働する、請求項1記載のねじ込み機械。 - 【請求項3】 取外し機構(18)がねじ込まれるねじ
(3′)によって操作される、請求項1又は2記載のね
じ込み機械。 - 【請求項4】 取外し機構(18)が旋回可能に支承体
(1)内に支承されている、請求項1から3までのいず
れか1項記載のねじ込み機械。 - 【請求項5】 取外し機構(18)の旋回軸(19)が
案内孔(12)に対して傾斜して配置されている、請求
項4記載のねじ込み機械。 - 【請求項6】 取外し機構(18)がねじ込みブレード
(14)に向けられた傾斜した接触面(23)を有して
いる、請求項1から5までのいずれか1項記載のねじ込
み機械。 - 【請求項7】 取外し機構(18)がねじ(3′)用
の、案内通路(11)に向けられた定心面(24)を有
していて、この定心面(24)が案内孔(12)に対し
て平行に延びている、請求項1から6までのいずれか1
項記載のねじ込み機械。 - 【請求項8】 ねじ(3)がヘッド区分(9,10)に
おいて、幹部(8)に比して著しく大きな直径を有して
いて、前記ヘッド区分(9,10)により取外し機構
(18)が操作される、請求項3から7までのいずれか
1項記載のねじ込み機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4308998.4 | 1993-03-20 | ||
DE4308998A DE4308998A1 (de) | 1993-03-20 | 1993-03-20 | Schraubgerät für gegurtete Schrauben |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06297350A true JPH06297350A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=6483347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6049099A Pending JPH06297350A (ja) | 1993-03-20 | 1994-03-18 | ベルトで保持されたねじ用のねじ込み機械 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5433129A (ja) |
EP (1) | EP0616873B1 (ja) |
JP (1) | JPH06297350A (ja) |
DE (2) | DE4308998A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999000222A1 (fr) * | 1997-06-30 | 1999-01-07 | Muro Corporation | Machine permettant de fixer des vis de maniere continue |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5890405A (en) * | 1996-09-11 | 1999-04-06 | Becker; Burkhard | Automated screw driving device |
US7603758B2 (en) * | 1998-12-07 | 2009-10-20 | Shell Oil Company | Method of coupling a tubular member |
US6601480B1 (en) * | 2000-09-15 | 2003-08-05 | G. Lyle Habermehl | Autofeed screwdriver for screws with flat head bottoms |
US7100685B2 (en) * | 2000-10-02 | 2006-09-05 | Enventure Global Technology | Mono-diameter wellbore casing |
EP1501645A4 (en) | 2002-04-15 | 2006-04-26 | Enventure Global Technology | PROTECTIVE SLEEVE FOR THE THREADED CONNECTIONS OF A EXPANSIBLE LOST EXPANSIBLE TUBING COLLAR SUSPENSION DEVICE |
AU2003249371A1 (en) * | 2002-07-19 | 2004-02-09 | Enventure Global Technology | Protective sleeve for threaded connections for expandable liner hanger |
CA2499071C (en) * | 2002-09-20 | 2014-06-03 | Enventure Global Technology | Self-lubricating expansion mandrel for expandable tubular |
DE102018131945A1 (de) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | Airbus Operations Gmbh | Schraubenzuführvorrichtung für einen Schraubendreher |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1603946B1 (de) * | 1967-04-07 | 1971-07-01 | Reich Maschf Gmbh Karl | Einschlaggeraet fuer in einem Magazinstreifen zugefuehrte Befestigungsmittel |
US3698599A (en) * | 1971-02-19 | 1972-10-17 | Atlas Copco Ab | Feed to driving tool having band held screws |
DE2641828C3 (de) * | 1976-09-17 | 1981-03-26 | Karl M. Reich Maschinenfabrik GmbH, 72622 Nürtingen | Eintreibgerät für zu einem Streifen verbundene Schrauben o.dgl. |
US4367837A (en) * | 1980-04-25 | 1983-01-11 | Manino Anthony P | Tape magazine feed apparatus for head driven fasteners |
JPH02232178A (ja) * | 1989-03-06 | 1990-09-14 | Masaki Kawashima | ファスナー締結機 |
-
1993
- 1993-03-20 DE DE4308998A patent/DE4308998A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-03-16 EP EP94104059A patent/EP0616873B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-16 DE DE59400422T patent/DE59400422D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-18 US US08/210,675 patent/US5433129A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-18 JP JP6049099A patent/JPH06297350A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999000222A1 (fr) * | 1997-06-30 | 1999-01-07 | Muro Corporation | Machine permettant de fixer des vis de maniere continue |
GB2332383A (en) * | 1997-06-30 | 1999-06-23 | Muro Kk | Continuous screw fastening machine |
GB2332383B (en) * | 1997-06-30 | 2002-05-29 | Muro Kk | Continuous screw fastening machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5433129A (en) | 1995-07-18 |
EP0616873A1 (de) | 1994-09-28 |
DE59400422D1 (de) | 1996-08-22 |
EP0616873B1 (de) | 1996-07-17 |
DE4308998A1 (de) | 1994-09-22 |
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