JPH09234635A - 自動ねじ締め機 - Google Patents
自動ねじ締め機Info
- Publication number
- JPH09234635A JPH09234635A JP8441396A JP8441396A JPH09234635A JP H09234635 A JPH09234635 A JP H09234635A JP 8441396 A JP8441396 A JP 8441396A JP 8441396 A JP8441396 A JP 8441396A JP H09234635 A JPH09234635 A JP H09234635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- chuck claw
- air
- driver
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】チャック爪に常時エアを吹き付けておくことに
より、チャック爪にねじを確実に保持する自動ねじ締め
機を提供する。 【解決手段】本発明の自動ねじ締め機は、往復駆動源３
の作動を受けて往復移動可能なドライバユニット５を有
している。このドライバユニット５は、モータなどの回
転駆動源と、この回転駆動源の駆動を受けて回転するド
ライバビット５ｂとを備えて構成されている。また、ド
ライバビット５ｂの移動路上には、チャック爪６ｂが配
置されており、ねじ供給装置８からエアブロー機構９の
エア噴射によってエア圧送されるねじを、ドライバビッ
ト５ｂの移動路上に保持できるように構成されている。
なお、エアブロー機構９からは常時エアが噴射されるよ
う構成されており、ねじをチャック爪６ｂに押し付ける
ことが可能になっている。
より、チャック爪にねじを確実に保持する自動ねじ締め
機を提供する。 【解決手段】本発明の自動ねじ締め機は、往復駆動源３
の作動を受けて往復移動可能なドライバユニット５を有
している。このドライバユニット５は、モータなどの回
転駆動源と、この回転駆動源の駆動を受けて回転するド
ライバビット５ｂとを備えて構成されている。また、ド
ライバビット５ｂの移動路上には、チャック爪６ｂが配
置されており、ねじ供給装置８からエアブロー機構９の
エア噴射によってエア圧送されるねじを、ドライバビッ
ト５ｂの移動路上に保持できるように構成されている。
なお、エアブロー機構９からは常時エアが噴射されるよ
う構成されており、ねじをチャック爪６ｂに押し付ける
ことが可能になっている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークにねじを締
結する自動ねじ締め機に関し、詳しくはチャック爪に常
時エアを噴射することによりねじを保持する自動ねじ締
め機に関する。
結する自動ねじ締め機に関し、詳しくはチャック爪に常
時エアを噴射することによりねじを保持する自動ねじ締
め機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から自動ねじ締め機としては、往復
駆動源の作動により軸線方向に往復移動可能なドライバ
ユニットを設け、このドライバユニットの移動路上にね
じを保持するチャックユニットを設けて構成されるもの
が一般に広く知られている。この自動ねじ締め機におけ
るチャックユニットとしては、図３に示すようなチャッ
クユニット５０が一般的であり、このチャックユニット
５０には、ねじを保持するために拡開可能な一対のチャ
ック爪５１が設けられている。このチャック爪５１は、
ばねなどの弾性体の付勢により常時閉止するよう設けら
れており、その対向面に分割成形される保持穴５２にね
じを嵌合保持するように構成されている。また、このチ
ャックユニット５０には、ばね５３の付勢により常時チ
ャック爪５１の保持穴５２上方に突出する係止爪５４が
回動可能に設けられており、例えばチャックユニット５
０先端が上方を向くようにして自動ねじ締め機を使用す
る場合にも、ねじがチャック爪５１の保持穴５２から脱
落しないように構成されている。
駆動源の作動により軸線方向に往復移動可能なドライバ
ユニットを設け、このドライバユニットの移動路上にね
じを保持するチャックユニットを設けて構成されるもの
が一般に広く知られている。この自動ねじ締め機におけ
るチャックユニットとしては、図３に示すようなチャッ
クユニット５０が一般的であり、このチャックユニット
５０には、ねじを保持するために拡開可能な一対のチャ
ック爪５１が設けられている。このチャック爪５１は、
ばねなどの弾性体の付勢により常時閉止するよう設けら
れており、その対向面に分割成形される保持穴５２にね
じを嵌合保持するように構成されている。また、このチ
ャックユニット５０には、ばね５３の付勢により常時チ
ャック爪５１の保持穴５２上方に突出する係止爪５４が
回動可能に設けられており、例えばチャックユニット５
０先端が上方を向くようにして自動ねじ締め機を使用す
る場合にも、ねじがチャック爪５１の保持穴５２から脱
落しないように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の自動ね
じ締め機においては、チャック爪の保持穴までねじをエ
ア圧送するように構成されており、その時のねじの衝突
で係止爪を一旦回動させて、ねじをチャック爪の保持穴
に供給するようになっている。しかし、ねじを供給する
ためのエアの圧力は一定でなく、常に僅かながら変動し
ている。このため、エア圧が低下した時に送られたねじ
は係止爪を回動させるだけの運動エネルギを有しておら
ず、このことによってチャック爪の保持穴にねじを供給
できない等の問題が発生している。また、係止爪への衝
突によって、ねじのめっきが剥離するなどねじの損傷が
多く、品質低下の原因となる等の問題も発生している。
じ締め機においては、チャック爪の保持穴までねじをエ
ア圧送するように構成されており、その時のねじの衝突
で係止爪を一旦回動させて、ねじをチャック爪の保持穴
に供給するようになっている。しかし、ねじを供給する
ためのエアの圧力は一定でなく、常に僅かながら変動し
ている。このため、エア圧が低下した時に送られたねじ
は係止爪を回動させるだけの運動エネルギを有しておら
ず、このことによってチャック爪の保持穴にねじを供給
できない等の問題が発生している。また、係止爪への衝
突によって、ねじのめっきが剥離するなどねじの損傷が
多く、品質低下の原因となる等の問題も発生している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の自動ねじ締め機
は、往復駆動源の作動を受けて往復移動可能なドライバ
ユニットを有している。このドライバユニットは、モー
タなどの回転駆動源と、この回転駆動源の駆動を受けて
回転するドライバビットとを備えて構成されている。ま
た、ドライバビットの移動路上には、チャック爪が配置
されており、ねじ供給装置からエアブロー機構のエア噴
射によってエア圧送されるねじを保持できるように構成
されている。なお、前記エアブロー機構からは、常時エ
アが噴射されるように構成されており、このように常時
エアを噴射することによってチャック爪にねじを押し付
けるように構成されている。
は、往復駆動源の作動を受けて往復移動可能なドライバ
ユニットを有している。このドライバユニットは、モー
タなどの回転駆動源と、この回転駆動源の駆動を受けて
回転するドライバビットとを備えて構成されている。ま
た、ドライバビットの移動路上には、チャック爪が配置
されており、ねじ供給装置からエアブロー機構のエア噴
射によってエア圧送されるねじを保持できるように構成
されている。なお、前記エアブロー機構からは、常時エ
アが噴射されるように構成されており、このように常時
エアを噴射することによってチャック爪にねじを押し付
けるように構成されている。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。図１において、１はロボットの作業
ユニットとして、あるいは生産ライン上の所定作業ステ
ーションに取り付けられる作業ユニットとして使用され
る自動ねじ締め機であり、ベース２に設置された往復駆
動源３の作動を受けて上下に移動可能なドライバ台４を
有している。前記往復駆動源３は、シリンダであってド
ライバ台４は、このシリンダのロッドに連結されてい
る。また、５はドライバ台に設置されて一体に移動する
ドライバユニットであって、回転駆動源５ａの駆動を受
けて軸線回りに回転するドライバビット５ｂを備えて構
成されている。
の形態を説明する。図１において、１はロボットの作業
ユニットとして、あるいは生産ライン上の所定作業ステ
ーションに取り付けられる作業ユニットとして使用され
る自動ねじ締め機であり、ベース２に設置された往復駆
動源３の作動を受けて上下に移動可能なドライバ台４を
有している。前記往復駆動源３は、シリンダであってド
ライバ台４は、このシリンダのロッドに連結されてい
る。また、５はドライバ台に設置されて一体に移動する
ドライバユニットであって、回転駆動源５ａの駆動を受
けて軸線回りに回転するドライバビット５ｂを備えて構
成されている。
【０００６】６はねじを保持するためのチャックユニッ
トであり、前記ドライバ台４の下方に位置するブラケッ
ト７に取り付けられている。このチャックユニット６は
図２に示すように、前記ドライバビット５ｂを案内する
チャック本体６ａと、このチャック本体６ａに取り付け
られる一対のチャック爪６ｂと、チャック本体６ａに対
して傾斜して接続されるねじ案内管６ｃとを有してい
る。チャック爪６ｂはばね（図示せず）によって常時閉
じる方向に付勢されており、ドライバビット５ｂが前進
することによって押し開かれるように構成されている。
しかもこのチャック爪６ｂには、ねじが嵌合可能な保持
穴６ｄが分割成形されている。また、ねじ案内管６ｃは
チャック本体６ａに対して回動可能に連結されており、
常時ばねによってチャック爪６ｂの保持穴６ｄに連通す
る位置に付勢されている。
トであり、前記ドライバ台４の下方に位置するブラケッ
ト７に取り付けられている。このチャックユニット６は
図２に示すように、前記ドライバビット５ｂを案内する
チャック本体６ａと、このチャック本体６ａに取り付け
られる一対のチャック爪６ｂと、チャック本体６ａに対
して傾斜して接続されるねじ案内管６ｃとを有してい
る。チャック爪６ｂはばね（図示せず）によって常時閉
じる方向に付勢されており、ドライバビット５ｂが前進
することによって押し開かれるように構成されている。
しかもこのチャック爪６ｂには、ねじが嵌合可能な保持
穴６ｄが分割成形されている。また、ねじ案内管６ｃは
チャック本体６ａに対して回動可能に連結されており、
常時ばねによってチャック爪６ｂの保持穴６ｄに連通す
る位置に付勢されている。
【０００７】８はねじ供給装置であり、ホッパ（図示せ
ず）に貯留されたねじを掬い板（図示せず）の揺動動作
によって掬い上げ、これをシュートなどの移送路（図示
せず）によってねじ送出部８ａまで移送する一般的な構
成より成る。このねじ供給装置８のねじ送出部８ａに
は、エアブロー機構９と前記チャックユニット６のねじ
案内管６ｃに接続される給送ホース１０とがそれぞれ取
り付けられており、ねじ送出部８ａに至ったねじにエア
ブロー機構９からエアを吹き付けて給送ホース１０に送
出し、チャックユニット６までエア圧送するように構成
されている。なお、本自動ねじ締め機１において、エア
ブロー機構９は常時エアを噴射し続けるよう、制御手段
（図示せず）によって制御されており、チャック爪６ｂ
にねじが到達して後も、図２矢示の如くねじにエア圧を
付加するように構成されている。
ず）に貯留されたねじを掬い板（図示せず）の揺動動作
によって掬い上げ、これをシュートなどの移送路（図示
せず）によってねじ送出部８ａまで移送する一般的な構
成より成る。このねじ供給装置８のねじ送出部８ａに
は、エアブロー機構９と前記チャックユニット６のねじ
案内管６ｃに接続される給送ホース１０とがそれぞれ取
り付けられており、ねじ送出部８ａに至ったねじにエア
ブロー機構９からエアを吹き付けて給送ホース１０に送
出し、チャックユニット６までエア圧送するように構成
されている。なお、本自動ねじ締め機１において、エア
ブロー機構９は常時エアを噴射し続けるよう、制御手段
（図示せず）によって制御されており、チャック爪６ｂ
にねじが到達して後も、図２矢示の如くねじにエア圧を
付加するように構成されている。
【０００８】本自動ねじ締め機１において、ねじはドラ
イバ台４が最も上昇した位置にある時、エアブロー機構
９のエア噴射によってねじ供給装置８から給送ホース１
０に送出される。給送ホース１０に送り出されたねじ
は、チャックユニット６のねじ案内管６ｃを通じてチャ
ック爪６ｂに到達し、チャック爪６ｂの保持穴６ｄに嵌
合する。このようにチャック爪６ｂにねじが保持されて
後も、エアブロー機構９からのエアの噴射は継続するた
め、ねじはチャック爪６ｂに押し付けられるようにして
保持される。したがって、例えば図１に示す自動ねじ締
め機１の上下を逆転して、ドライバビット５ｂの先端が
上を向くように配置し、ワークの下側からねじを締め付
けるように構成した場合においても、チャック爪６ｂに
保持されたねじの脱落を阻止することができる。しか
も、このようにエアによってチャック爪６ｂにねじを保
持することによって、従来のような係止爪が不要とな
り、チャック爪６ｂにねじを確実に送り届けることがで
きる。
イバ台４が最も上昇した位置にある時、エアブロー機構
９のエア噴射によってねじ供給装置８から給送ホース１
０に送出される。給送ホース１０に送り出されたねじ
は、チャックユニット６のねじ案内管６ｃを通じてチャ
ック爪６ｂに到達し、チャック爪６ｂの保持穴６ｄに嵌
合する。このようにチャック爪６ｂにねじが保持されて
後も、エアブロー機構９からのエアの噴射は継続するた
め、ねじはチャック爪６ｂに押し付けられるようにして
保持される。したがって、例えば図１に示す自動ねじ締
め機１の上下を逆転して、ドライバビット５ｂの先端が
上を向くように配置し、ワークの下側からねじを締め付
けるように構成した場合においても、チャック爪６ｂに
保持されたねじの脱落を阻止することができる。しか
も、このようにエアによってチャック爪６ｂにねじを保
持することによって、従来のような係止爪が不要とな
り、チャック爪６ｂにねじを確実に送り届けることがで
きる。
【０００９】その後、往復駆動源３の作動を受けてドラ
イバ台４が下降すると、ドライバビット５ｂはチャック
本体６ａ内を前進してチャック爪６ｂに保持されたねじ
に当接し、これをチャック爪６ｂから押し出してワーク
のねじ締め位置に供給する。そして、ドライバビット５
ｂは回転駆動源５ａの駆動を受けて回転し、ねじをワー
クに締結する。なお、この間もエアブロー機構９からは
常にエアが噴射され続けており、ねじはドライバビット
５ｂが当接するまで確実にチャック爪６ｂに保持され
る。
イバ台４が下降すると、ドライバビット５ｂはチャック
本体６ａ内を前進してチャック爪６ｂに保持されたねじ
に当接し、これをチャック爪６ｂから押し出してワーク
のねじ締め位置に供給する。そして、ドライバビット５
ｂは回転駆動源５ａの駆動を受けて回転し、ねじをワー
クに締結する。なお、この間もエアブロー機構９からは
常にエアが噴射され続けており、ねじはドライバビット
５ｂが当接するまで確実にチャック爪６ｂに保持され
る。
【００１０】なお、本発明の実施の形態では、ねじをエ
ア圧送するためのエアブロー機構を、チャック爪に常時
エアを吹き付けておくための手段としても利用したが、
これ以外にも、例えばチャックユニットのねじ案内管に
対向する位置に内部に連通してエア供給管を取り付け、
このエア供給管にねじ供給用のものとは別のエアブロー
機構を接続して構成しても、得られる効果は同じであ
る。
ア圧送するためのエアブロー機構を、チャック爪に常時
エアを吹き付けておくための手段としても利用したが、
これ以外にも、例えばチャックユニットのねじ案内管に
対向する位置に内部に連通してエア供給管を取り付け、
このエア供給管にねじ供給用のものとは別のエアブロー
機構を接続して構成しても、得られる効果は同じであ
る。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動ねじ
締め機は、エアブロー機構により常時エアを噴射し、ね
じをチャック爪に押し付けるよう構成しているため、従
来の自動ねじ締め機に設けられていたような係止爪が必
要なくなり、チャック爪にねじを確実に供給することが
できるとともに、ワークの下側からねじ締めを行う場合
であっても、チャック爪にねじを確実に保持することが
できる等の利点がある。また、係止爪等がなくなること
で、供給時におけるねじの損傷を防止することができ、
製品の品質を向上させることができる等の利点もある。
締め機は、エアブロー機構により常時エアを噴射し、ね
じをチャック爪に押し付けるよう構成しているため、従
来の自動ねじ締め機に設けられていたような係止爪が必
要なくなり、チャック爪にねじを確実に供給することが
できるとともに、ワークの下側からねじ締めを行う場合
であっても、チャック爪にねじを確実に保持することが
できる等の利点がある。また、係止爪等がなくなること
で、供給時におけるねじの損傷を防止することができ、
製品の品質を向上させることができる等の利点もある。
【図１】本発明に係る自動ねじ締め機の一部を簡略化し
た正面図である。
た正面図である。
【図２】本発明に係る自動ねじ締め機のチャックユニッ
ト付近を示す要部拡大断面図である。
ト付近を示す要部拡大断面図である。
【図３】従来例の説明図である。
１ 自動ねじ締め機 ２ ベース ３ 往復駆動源 ４ ドライバ台 ５ ドライバユニット ５ｂ ドライバビット ６ チャックユニット ６ｂ チャック爪 ７ ブラケット ８ ねじ供給装置 ９ エアブロー機構 １０ 給送ホース
Claims (2)
- 【請求項１】回転駆動源の駆動を受けて回転するドライ
バビットを備えたドライバユニットを設け、このドライ
バユニットを往復駆動源の作動を受けて往復移動可能に
構成するとともに、 前記ドライバユニットのドライバビットの移動路上にね
じを保持するチャック爪を設け、このチャック爪に常時
エアを噴射してねじをチャック爪に押し付けるエアブロ
ー機構を設けたことを特徴とする自動ねじ締め機。 - 【請求項２】回転駆動源の駆動を受けて回転するドライ
バビットを備えたドライバユニットを設け、このドライ
バユニットを往復駆動源の作動を受けて往復移動可能に
構成するとともに、 前記ドライバユニットのドライバビットの移動路上にね
じを保持するチャック爪を設け、このチャック爪には、
エアブロー機構のエア噴射によってねじをエア圧送する
ねじ供給装置を接続し、このねじ供給装置のエアブロー
機構から常時エアを噴射してチャック爪にねじを押し付
けるように構成したことを特徴とする自動ねじ締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8441396A JPH09234635A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 自動ねじ締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8441396A JPH09234635A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 自動ねじ締め機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234635A true JPH09234635A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=13829908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8441396A Pending JPH09234635A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 自動ねじ締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09234635A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103372766A (zh) * | 2012-04-24 | 2013-10-30 | 临沂大学 | 一种带转盘的自动螺丝拧紧设备 |
| CN108188678A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-22 | 王建林 | 一种转盘式自动锁附电表安装螺纹的系统 |
| CN109249190A (zh) * | 2017-07-13 | 2019-01-22 | 无锡爱思通科技有限公司 | 一种喷气送料装置 |
| KR102394421B1 (ko) * | 2021-09-01 | 2022-05-06 | 주식회사 시스템알앤디 | 자동가변축을 이용한 2점 자동체결장치 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8441396A patent/JPH09234635A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103372766A (zh) * | 2012-04-24 | 2013-10-30 | 临沂大学 | 一种带转盘的自动螺丝拧紧设备 |
| CN109249190A (zh) * | 2017-07-13 | 2019-01-22 | 无锡爱思通科技有限公司 | 一种喷气送料装置 |
| CN108188678A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-06-22 | 王建林 | 一种转盘式自动锁附电表安装螺纹的系统 |
| KR102394421B1 (ko) * | 2021-09-01 | 2022-05-06 | 주식회사 시스템알앤디 | 자동가변축을 이용한 2점 자동체결장치 |
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