JPH09220676A - 部品供給ロッド装置とそれによる供給方法 - Google Patents

部品供給ロッド装置とそれによる供給方法

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JPH09220676A
JPH09220676A JP5993196A JP5993196A JPH09220676A JP H09220676 A JPH09220676 A JP H09220676A JP 5993196 A JP5993196 A JP 5993196A JP 5993196 A JP5993196 A JP 5993196A JP H09220676 A JPH09220676 A JP H09220676A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 供給ロッドの先端部に部品の保持部材を設置
したものにおいて、保持部材から部品を進出させ、つい
でそこから離脱させることが確実にかつ強制的に行われ
ていなかった。この点が、課題である。 【解決手段】 供給ロッド7の先端部に部品1の保持部
材20を取付け、同時に保持部材20を進退させる駆動
手段16を設置し、部品1を保持部材から離脱させるた
めの空気流路27、39を設置した装置である。また、
方法としては、部品1を保持部材20に保持して、相手
方部材の受入孔31内に部品の一部を挿入し、それから
部品1を空気噴射で強制的に保持部材20から離脱させ
て、受入孔31内に完全に入り切らせるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、供給ロッドの先
端部に部品を保持して、目的物である相手方部材の受入
孔に部品を挿入させるような技術分野に属するものであ
り、電気抵抗溶接機の電極に部品を供給する場合等に適
している。
【0002】
【従来の技術】この発明に最も近いと思われる従来技術
として、特開平4−270075号「部品供給装置」が
あげられる。これは、私の発明であるが、供給ロッドの
先端部に部品を保持し、供給ロッドが進出して部品が目
的箇所の近くに来ると、今度は供給ロッド全体が移動さ
せられて、部品が相手方部材の受入孔内へ挿入されるも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上述の従来技術であ
ると、部品の受入孔内への挿入は供給ロッド全体の移動
だけで行われているために、供給ロッドの移動量が大き
くなり、装置の纏まりとしては良好ではなかった。とく
に、供給ロッドの先端部に部品を保持している箇所にお
いては、部品を進出させる機能が確実なものとして設置
されていないことが供給ロッドの移動量に影響を及ぼし
ている。
【0004】
【問題を解決するための手段とその作用】本発明は、以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1は、供給ロッドの先端部に部品の保持部材を進
退させる駆動手段を取付け、この保持部材に保持されて
いる部品を進出させるための空気流路が形成されている
ことを特徴とする装置であり、保持部材が駆動手段によ
って上昇すると、保持部材に保持された部品の一部が相
手方部材の受入孔内に進入させられ、ついで空気流路か
ら空気が噴出させれられると、その空気圧によって部品
がさらに強制的に進出させられて、受入孔内に完全に入
り切るのである。請求項2は、請求項1において、保持
部材がカップ状の容器で構成され、その底部に空気孔が
開口させてあることを特徴とする装置であり、容器の底
部に着座している部品にこの空気孔から空気を噴出して
上述と同様な部品進出を行わせるものである。また、こ
の空気孔を閉塞するような状態で部品を容器の底部の着
座させ、空気流路の気圧を下げることによって、部品が
容器の底部に吸引された状態になる。そして、部品の一
部が受入孔内に進入したら、その後は、上記の作動で空
気を噴出して部品が受入孔内に完全に入り切るのであ
る。請求項3は、請求項1において、保持部材に磁石が
組込んであることを特徴とする装置であり、保持部材に
おける部品の一時係止を磁石の吸引力で行い、部品の一
部が受入孔内に入ると、空気圧が部品に作用させられ、
これによって部品は磁石の吸引力から離脱して、受入孔
内に完全に入り切るのである。請求項4は、供給ロッド
の先端部に部品を保持して相手方部材の近くまで供給ロ
ッドを進出させ、供給ロッドに取付けた駆動手段で部品
を進出させて相手方部材の受入孔に部品の一部を進入さ
せ、その後、部品に空気圧を作用させて部品を受入孔へ
完全に入り切らせることを特徴とする方法であり、部品
の相手方部材への接近、部品の一部の受入孔内への進
入、空気圧による部品の完全進入等が連続的に実現する
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】つぎに、発明の実施の形態を図示
の実施例にしたがって説明する。なお、図1は、保持部
材や駆動手段などは拡大して図示してあるが、それ以外
の部分は縮尺を小さくして図示してある。以下の実施例
は、電気抵抗溶接機の電極にボルトを供給するものであ
り、部品、すなわち鉄製のボルト1は二点鎖線で図示し
てあり軸部2にフランジ3が一体化されている。可動電
極4と同軸上に固定電極5が配置され、同電極5の上に
ボルト1が溶接される鋼板6が載置されている。供給ロ
ッド7は斜め上方から両電極4、5間に進出してくるも
ので、エアシリンダ8によって進退させられている。エ
アシリンダ8にはガイド管9が結合され、部品供給管1
0とガイド管9とが連結部材11を介して溶接してあ
る。そして、連結部材11はブラケット12をによっ
て、静止部材13にしっかりと固定してある。部品供給
管10は供給ロッド7が最も後退したときに、後述の保
持部材と対向する位置に固定されている。
【0006】供給ロッド7はパイプ材で作られており、
その先端部は支持板14にしっかりと結合してあり、図
示の場合は支持板14の肉厚部15に圧入してある。支
持板14の下面には駆動手段であるエアシリンダ16が
固定してあり、支持板14に明けた通孔17にエアシリ
ンダ16のピストンロッド18が貫通させてあり、ピス
トンロッド18のねじ部19を介して保持部材20が結
合してある。したがって、供給ロッド7の先端部に部品
1の保持部材20を進退させる駆動手段16が取付けら
れていることになる。駆動手段としては、図示のような
エアシリンダや電磁ソレノイドなどの進退出力が得られ
るユニットであれば適宜選択すればよく、ここではエア
シリンダの場合を例示している。符号21、22は二点
鎖線図示された空気ホースを示している。
【0007】保持部材20は、カップ状の容器23で構
成され、その下部に前述のねじ部19がねじ込まれてピ
ストンロッド18との一体化が図られており、上方に開
口した形態で開口部24を有し、容器23の底部25に
は空気孔26が開口させてある。空気孔26は、底部2
5の中央部に設置してあり、それに連通する空気流路2
7が容器23の下部に形成され、空気ホース28が空気
流路27に接続されており、それの他端は供給ロッド7
のジョイント管29に接続されている。空気ホース28
は、塩化ビニールやポリプロピレンのような柔軟性のあ
る合成樹脂材料で作られており、保持部材20の進退に
支障のないように配置してある。すなわち、進退に順応
できる長さを弛ませたような状態で付与し、配管姿勢は
図1の紙面の手前側か奥側を迂回させてある。空気の供
給ホース30は供給ロッド7に結合されて、供給ロッド
7の内部に連通しており、他方は、図示していないが空
気制御弁に接続してある。
【0008】空気流路27からは、底部25に着座して
いるフランジ3を急速に進出させるための空気を噴出さ
せるのが主であるが、逆に、空気流路27内を低圧にし
て、フランジ3を底部25に吸着させるような圧力制御
も可能である。
【0009】可動電極4には軸部2が進入する受入孔3
1が明けられ、その奥には磁石32が埋め込まれて、ボ
ルト1の脱落が防止されるようになっている。なお、以
下に説明する作動には、電気作動式の空気制御弁やその
ための電気制御回路などが必要であるが、これらは一般
的に採用されている機器で容易に実施することができる
ので、ここではそれらの例示を省略している。
【0010】図1の実施例の作動を説明する。供給ロッ
ド7が最も後退している時には、二点鎖線図示のように
部品供給管10の真下に保持部材20が待機した状態と
なっている。部品供給管10はパーツフィーダ(図示し
ていない)から伸びてきており、ここを通過してきたボ
ルト1が容器23の中に入るとそのフランジ3が底部2
5に着座して保持部材20における部品保持が完了す
る。このとき、空気流路27にバキュームを効かせると
フランジ3は吸引された状態の保持となる。つぎに、エ
アシリンダ8の作動で供給ロッド7が進出させられ、軸
部2が可動電極4の受入孔31と同軸になる、すなわち
ボルト1が相手方部材である可動電極4の近くまで進出
すると、供給ロッド7の進出は停止させらる。それか
ら、エアシリンダ16の作動で保持部材20が進出させ
られて、軸部2の一部が受入孔31に進入すると、エア
シリンダ16のピストンロッド進出が停止させられる。
それに引き続いて、供給ホース30から空気が送られて
くると、空気流路27から空気孔26を経てフランジ3
に空気噴出がなされ、この空気圧によって軸部2がさら
に受入孔31内に入り込み、ボルト1の受入孔31内へ
の進入が完全に入り切った状態となり、磁石32の吸引
力でボルト1の脱落が防止される。その後、逆の順序で
復帰作動がなされて、保持部材20が二点鎖線図示の位
置にもどる。そして、その後は可動電極4がボルト1を
保持したまま下降して、ボルト1を鋼板6に溶着させる
のである。
【0011】図1の実施例においては、エアシリンダ1
6の進出ストロークをある程度長くして、軸部2の一部
が受入孔31内に入り込む場合であるが、供給ロッド7
全体を移動させてエアシリンダ16の進出ストロークを
短くすることが、周辺の機器類などとの干渉問題を解決
する上で有利な場合がある。その要請に応えたものが図
2の実施例である。この図は簡略的に示してあり、図1
と異なる点だけを説明する。すなわち、連結部材11に
エアシリンダ33のピストンロッド34が結合されたも
ので、エアシリンダ33は静止部材13にしっかりと固
定されている。エアシリンダ33の取付け姿勢は、ピス
トンロッド34が進退すると、供給ロッド先端部のボル
トの軸部2が受入孔31の軸線と同軸上を移動するよう
に設定されている。したがって、ボルト1が両電極間に
位置させられると、今度は供給ロッド7全体が上昇して
受入孔31に接近し、それから図1の場合と同様なエア
シリンダ16による進出、空気圧による進出でボルト1
の完全進入が完了するのである。
【0012】図3の実施例は、保持部材20が容器状の
円筒35と円筒35内に突き出ているピストンロッド1
8で構成されている場合で、円筒35はエアシリンダ1
6にしっかりと固定されている。円筒35の一部に肉厚
部36が形成されここに供給ロッド7が嵌合され、供給
ロッド7内部に連通する空気孔37が円筒35内に開口
している。ピストンロッド18は円盤型のフランジ3よ
りも小径で、ピストンロッド18の先端中央部には磁石
38が埋設してある。空気流は円筒35とピストンロッ
ド18との間の空隙からフランジ3に作用するもので、
この空隙が空気流路39とされている。
【0013】この実施例の作動を説明すると、部品供給
管10から円筒35内に入ってきたボルト1は、ビスト
ンロッド18の上面に着座し、同時に磁石38で吸引さ
れて安定した保持がなされる。その後、供給ロッド7が
進出して所定の位置に停止してから、ピストンロッド1
8が進出して軸部2の一部が受入孔31内に進入させら
れると、こんどは圧縮空気が空気孔37から噴出される
ので、それを受けたフランジ3は磁石38から強制的に
離脱させられ、受入孔31内に完全に入り切るのであ
る。なお、円筒35の長さは、ピストンロッド18が進
出してもフランジ3が円筒35の上端から出ないように
設定されている。言い換えると、フランジ3が円筒35
内に存在することにより、フランジ3に対して空気流が
効果的に作用し、いわゆる空気流の動圧が活用できるの
である。
【0014】
【効果】本発明によれば、保持部材に保持された部品
は、駆動手段で一旦相手方部材の受入孔内にその一部が
進入させられて、部品と受入孔との相対位置が確定さ
れ、その後に空気噴射で部品が受入孔内に完全に進入さ
せられるものであるから、部品は受入孔内に確実に挿入
され、さらに空気圧で最終的な進入がなされ、受入孔に
対する位置決めと積極的な部品の進入によって確実な部
品供給が達成されるのである。とくに、部品には空気圧
が作用させられるので、それにより部品は強制的に受入
孔内へ送り込まれることになり、確実で信頼性の高い部
品供給が実現する。このように保持部材の箇所におい
て、部品の一部挿入と保持部材からの進出離脱機能との
二つのものが実現しているので、従来例のような供給ロ
ッド自体の移動が不要になるのである。そして、保持部
材における進出機能が量的に限界があるようなときに
は、供給ロッド自体の移動量を最小限に止めることが可
能になる。保持部材をカップ状の容器で構成し、その底
部に部品を着座させると共に、底部に空気孔を開口させ
てあるので、部品の着座が安定的に得られ、保持部材進
出後の空気噴射も部品に対して適確に付与することがで
き、したがって、部品の進出を積極的にかつ強力に行う
ことが可能となる。さらに、空気孔から部品を負圧で吸
引することにより、部品の保持力が著しく強化され、何
等かの原因で機器が振動しても部品が転倒したりずれた
りすることがない。また、カップ状の容器を採用するこ
とによって、部品を容器内に収容するような形態になる
ので、ぶひんが保持部材から転落するような最悪の事態
が回避できる。保持部材に磁石を組込むことにより、部
品は確実に保持され、部品の進出方向が水平方向や斜め
下方向であっても問題なく、相手方部材の受入孔内に進
入させることができる。方法の発明としては、前述のよ
うな順序で部品供給を推進して行くものなので供給ロッ
ド進出によって部品が相手方部材に接近して、部品と相
手方部材の受入孔とが同軸の関係におかれること、駆動
手段で部品を進出させて部品の一部を受入孔内に進入さ
せること、さらに、部品に空気圧を作用させて部品を強
制的に受入孔に入り切らせること等の一連の作動が行わ
れ、したがって、部品の位置決めから強制的な受入孔内
への進入が完全に実施できるのである。図3のように円
筒内にピストンロッドを配置して、そこに磁石を設置し
たものであると、容器状の保持部材の形成と駆動手段に
よる部品の進出とが簡単な構造物で実現できる。そし
て、空気圧を部品フランジの外周に作用させることによ
って、部品に対する推進力をバランスよく作用させて、
進出過渡期における部品の正常な姿勢を保つのに有効で
ある。図2のようにエアシリンダで供給ロッドも進退で
きる構造にすることによって保持部材の進出量が十分に
確保できないときの補助として、供給ロッドの移動を最
小限に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】他の実施例を示す簡単な外観側面図である。
【図3】他の実施例を示す部分的な縦断側面図である。
【符号の説明】
7 供給ロッド 20 保持部材 16 駆動手段 1 部品 27、39 空気流路 23 容器 25 底部 26 空気孔 38 磁石

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ロッドの先端部に部品の保持部材を
    進退させる駆動手段を取付け、この保持部材に保持され
    ている部品を進出させるための空気流路が形成されてい
    ることを特徴とする部品供給ロッド装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、保持部材がカップ状
    の容器で構成され、その底部に空気孔が開口させてある
    ことを特徴とする部品供給ロッド装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、保持部材に磁石が組
    込んであることを特徴とする部品供給ロッド装置。
  4. 【請求項4】 供給ロッドの先端部に部品を保持して相
    手方部材の近くまで供給ロッドを進出させ、供給ロッド
    に取付けた駆動手段で部品を進出させて相手方部材の受
    入孔に部品の一部を進入させ、その後、部品に空気圧を
    作用させて部品を受入孔へ完全に入り切らせることを特
    徴とする部品供給ロッド装置における部品供給方法。
JP05993196A 1996-02-10 1996-02-10 部品供給ロッド装置とそれによる供給方法 Expired - Lifetime JP3326489B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5741797A (en) * 1993-05-19 1998-04-21 Pfizer Inc. Heteroatom substituted alkyl benzylaminoquinuclidines
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US8336716B2 (en) 2005-10-24 2012-12-25 Yoshitaka Aoyama Shaft-like parts feeding apparatus

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