JPH08290366A - 連結ネジ用ネジ締め機におけるネジのガイド装置 - Google Patents

連結ネジ用ネジ締め機におけるネジのガイド装置

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JPH08290366A
JPH08290366A JP12058095A JP12058095A JPH08290366A JP H08290366 A JPH08290366 A JP H08290366A JP 12058095 A JP12058095 A JP 12058095A JP 12058095 A JP12058095 A JP 12058095A JP H08290366 A JPH08290366 A JP H08290366A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】連結ネジ3の先頭ネジ4aをノーズ部2の所定
位置に保持案内する。 【構成】連結ネジ3をノーズ部2の連結ネジ3用案内通
路9に挿通させ、ノーズ部2のネジ締め機本体との相対
移動に連動させて連結ネジ3の先頭ネジ4aを、ノーズ
部2の1対のチャック爪10の間に供給した状態でドラ
イバビット5で打ち込む連結ネジ3用ネジ締め機におい
て、閉じ状態にある両チャック爪10の先頭ネジ4aの
供給を受ける側を開放し、連結ネジ3用案内通路9のネ
ジ通路部9bをノーズ部2の先端面に開口させるととも
に、ノーズ部2の先端面にはネジ通路部9bを開閉して
閉じ時にチャック爪10に保持されるようにガイドする
ガイド部材14を配置し、ガイド部材14によるネジ通
路部9bの開閉をノーズ部2のネジ締め機本体に対する
相対移動に連動させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連結ネジ用ネジ締め機
の打ち込み位置に供給されたネジを打ち込み時に転ばな
いように案内する、連結ネジ用ネジ締め機におけるネジ
の保持装置に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、連結ネジ用ネジ締め機には、ネジ
締め機本体と相対的に移動するノーズ部に連結ネジを通
過案内させる案内通路がノーズ部のネジ打ち込み部を横
切るように形成されている。連結ネジ用案内通路はノー
ズ部の先端側で、ネジの先端がノーズ部の先端面からは
み出ない位置に配置されている。そして、ネジ打ち込み
部には上記案内通路を挟んで一対のチャック爪が配置さ
れ、供給された連結ネジの先端ネジを挟持するように構
成されている。このように上記構成のネジ締め機によれ
ば、ネジはチャック爪から突出することなくその内側に
保持されているので、ネジが転ぶような不都合はない。
【0003】ところで、瓦止めの場合のように、ネジの
先端を被ねじ締め材に形成された穴を狙って打込むとき
は、ネジをノーズ部の先端から突出させる必要がある。
しかし、この場合、ネジ先がチャック爪から出ているた
めに、これを被ねじ締め材の表面に押し当ててねじ込む
ときにネジが転んでしまいやすく、ねじ込み不良が生じ
るおそれがある。また、連結ネジ全体がノーズ部の先端
側に配置されるので、打ち込み部のネジの次位のネジも
ノーズ部から突出し、その先端が被ねじ締め材に当たっ
て連結帯に対して曲がるように癖が付けられ、上記次位
のネジがねじ込み部に送られたときにネジ先がチャック
爪の中心まで届かないという現象が発生する。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記欠点を解消し、連結ネジの
先頭ネジがノーズ部の所定の位置に保持されて正しい姿
勢でねじ込まれるようにガイドする連結ネジ用ネジ締め
機におけるネジのガイド装置を提供することをその目的
とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る連結ネジ用ネジ締め機におけるネジの
ガイド装置は、連結帯の長手方向に一定の間隔をおいて
ネジを保持して成る連結ネジを、ネジ締め機本体の先端
にネジのねじ込み方向に相対的に移動可能に装着したノ
ーズ部の先端近傍にノーズ部を横切るように設けられた
連結ネジ用案内通路に挿通させ、上記ノーズ部のネジ締
め機本体に対する相対移動に連動させて上記連結ネジの
先頭ネジをノーズ部の略中心部に開閉自在に設けられた
1対のチャック爪の間に供給し、供給されたネジをドラ
イバビットで打ち込む連結ネジ用ネジ締め機において、
閉じ状態にある上記両チャック爪の上記先頭ネジの供給
を受ける側を開放し、上記連結ネジ用案内通路のうちネ
ジを上記チャック爪の開放部から供給案内するネジ通路
部をノーズ部の先端面に開口させるとともに、ノーズ部
の先端面には上記チャック爪の開放部を開閉して閉じ時
に先頭ネジをチャック爪に保持されるようにガイドする
ガイド部材を配置し、このガイド部材による開閉をノー
ズ部のネジ締め機本体に対する相対移動に連動させたこ
とを特徴とする。
【0006】なお、前記ガイド部材はネジ通路部に沿っ
てネジ通路部を開閉するように作動させるのが好まし
い。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、連結ネジの先頭ネジ
がノーズ部のねじ込み部に供給されて一対のチャック爪
で保持された状態でノーズ部の先端を被ねじ締め材に押
し付けてネジ締め機本体内に押し込むと、相対的にドラ
イバビットが前方に進出して保持されたネジの頭部溝に
係合し、ネジを被ねじ締め材中にねじ込む。
【0008】ねじ込み後にノーズ部を被ねじ締め材から
離すと、ノーズ部がネジ締め機本体に対して相対的に移
動し、これに連動して連結ネジの先頭ネジが1対のチャ
ックの開放部に送られ、これに連動してガイド部材が上
記開放部を閉じる。
【0009】このように、連結ネジの先頭ネジがチャッ
ク爪の間に送られたときにガイド部材がチャック爪の開
放部を閉じてチャック爪に保持されたネジが送りと逆方
向に移動してネジ通路部に沿って転ばないように保持す
るから、ドライバビットによって確実にネジをねじ込む
ことができる。
【0010】請求項2の発明によれば、ガイド部材はネ
ジ通路部に沿ってネジ通路部を開閉するように作動する
ので、ガイド部材が開放部を閉じるときには連結ネジの
先頭ネジをチャック爪の間に送り込むように回動する。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係る連結ネジ用ネジ締め機の
先端部分の斜視図で、このネジ締め機は、ネジ締め機本
体の先端のノーズホルダ1にネジのねじ込み方向に相対
的に移動可能にノーズ部2を装着し、ノーズ部2のねじ
込み部に連結ネジ3の先頭ネジ4aを案内供給し、供給
された先頭ネジ4aをネジ締め機本体に設けられたドラ
イバビット5(図2参照)でねじ込むものである。な
お、ノーズ部2はバネ6により常時ノーズホルダ1から
伸長するように付勢されている。
【0012】連結ネジ3は、合成樹脂製の連結帯3aの
長手方向に一定の間隔をおいて保持穴7が形成され、各
保持穴7にネジ4を保持して成るもので、連結帯3aは
断面が矩形状に形成されている。連結ネジ3は図2に示
されるように、ノーズ部2に設けられた送りホイール8
に係合し、ねじ込み後にノーズ部2がノーズホルダ1か
ら伸長するように移動したときに、これに連動して送り
ホイール8が所定の回転角だけ回転し、連結ネジ3のネ
ジを1本分だけ送るように構成されている。このような
ネジ送り機構は公知のものを採用すればよい。
【0013】ノーズ部2の先端近傍には連結ネジ3を挿
通可能に案内する案内通路9がノーズ部2を(下から上
に)横切るように設けられている。この案内通路9は連
結帯3aを案内する連結帯通路部9aとネジを供給案内
するネジ通路部9bとから構成され、ネジ通路部9bは
ノーズ部2の先端に開口している。
【0014】また、図2、図3(a) (b) に示されるよう
に、ねじ込み部はノーズ部2の略中心部に位置し、案内
通路9の両側に設けられた一対のチャック爪10によっ
て構成されている。チャック爪10はそれぞれ案内通路
9の左右に設けられた支軸11に対し左右に開閉可能に
支持され、閉じ方向にバネ付勢されている。また、図3
(b) に示されるように、両チャック爪10の閉じ面の内
側にはネジを保持する空間12が形成されている。ネジ
保持空間12の上部(連結ネジ3の排出側)は当接して
いるが、これに対し下部(先頭ネジ4aの供給を受ける
側)は開放されている。
【0015】次に、ノーズ部2の先端面には上記ネジ通
路部9bの近傍の軸13にガイド部材14が軸支されて
いる。ガイド部材14はネジ通路部9bに進出して閉じ
る位置(図3(b) に示された位置)とネジ通路部9bか
ら退避して開く位置(図6(b) に示された位置)とに回
動自在に設けられ、通常は上記軸13に装着されたバネ
(図示せず)に付勢されてネジ通路部9bから退避する
ように付勢されている。ガイド部材14はネジ通路部9
bに沿って作動するように構成され、閉じ時にはガイド
部材14の1辺はチャック爪10の下部の開放部16を
閉じる位置に回動する。ガイド部材14の反対側の辺に
は凸部17が形成されている。
【0016】上記ガイド部材14の開閉はノーズ部2の
ネジ締め機本体に対する相対移動に連動するように構成
されている。すなわち、ノーズ部2の内部には軸18
(図3(a) 参照)が上下方向に設けられ、上記軸18に
は作動杆19が左右に揺動可能に設けられている。そし
て、作動杆19の一端19a(前端)はノーズ部2の先
端壁の開口部15から外部に突出し、ガイド部材14の
凸部17と係合し、これに対し、作動杆19の他端19
b(後端のローラ)はバネ20により常時外側に押し出
されるように付勢されているとともに、ノーズホルダ1
の内壁の長手方向に形成された案内溝21に係合してい
る。この案内溝21は図2、図3(a) に示されるように
傾斜面22を介して上記内壁の肉厚方向に浅溝部21a
と深溝部21bの2段に形成され、作動杆19の後端1
9bはノーズ部2がノーズホルダ1から最も伸長したと
き(図3(a) の状態のとき) に案内溝21の深溝部21
bに押し出されるように構成されている。
【0017】ここで、前記構成のネジのガイド装置の作
動態様について説明する。チャック爪10に先頭ネジ4
aが保持されている状態でノーズ部2の先端を被ねじ締
め材23に押し付け、ノーズ部2をネジ締め機本体内に
押し込むと、相対的にドライバビット5が前方に進出し
てチャック爪10に保持された先頭ネジ4aの頭部溝に
係合し、さらに先頭ネジ4aを連結帯3aから外してノ
ーズ部2の前方に押出して被ねじ締め材23にねじ込
む。この場合、ねじ込みの初期(図3(a) の状態のと
き) には作動杆19の後端19bは案内溝21の深溝部
21bにあるので、ガイド部材14は開放部16を閉じ
ているが、その後ノーズ部2が図4(a) 、図5(a) のよ
うに移動するに伴い、作動杆19の後端19bはバネ2
0に抗して深溝部21bから浅溝部21aに沿って摺動
し、作動杆19が揺動してその前端はガイド部材14の
凸部17から横方向に逃げ、ガイド部材14はバネ付勢
により図4(b) 、図5(b) のように回動してネジ通路部
9bから退避する。
【0018】ねじ込み後にノーズ部2を被ねじ締め材か
ら離すと、ノーズ部2はバネ6により伸長するので、こ
の相対移動によってネジ送り機構が作動し、連結ネジ3
がネジ1本分だけ送られる。そして、その移動端で作動
杆19の後端19bは案内溝21の浅溝部21aから深
溝部21bに移動するので作動杆19は今度は図5(a)
、図4(a) 、図3(a) のように横方向に揺動し、その
前端がガイド部材14を図5(b) 、図4(b) 、図3(b)
のように回動させて開放部16を閉じる。ガイド部材1
4が開放部16を閉じるときに連結ネジ3の先頭ネジ4
aをチャック爪10の開放部16に送り込むように回動
し、最後にガイド部材14の1辺がチャック爪10の開
放部16を閉じる位置に至る。これにより、ネジ4aの
周面の三方側(上側及び両側)はチャック爪10によ
り、残りの開放部16はガイド部材14により閉じら
れ、先頭ネジ4aはチャック爪10内に保持される。ね
じ込み直後には先頭ネジ4aは保持された状態で被ねじ
締め材23に案内され、その後は再び作動杆19が逆方
向に揺動し、ガイド部材14は上述のようにネジ通路か
ら退避するように回動する。
【0019】上述のように、ネジ送り時にガイド部材1
4が回動して先頭ネジ4aの先端部がチャック爪10の
開放部16に送り込まれて保持されるようにガイドする
とともに、ネジ送り終了後はチャック爪10の開放部1
6を閉じてチャック爪10に保持された先頭ネジ4aが
送りと逆方向に移動してネジ通路部9bに沿って転ばな
いようにガイドする。
【0020】
【効果】請求項1の発明によれば、ねじ込み時にはチャ
ック爪の開放部はガイド部材により閉じられるので、先
頭ネジはチャック爪内に保持され、ノーズ部を被ねじ締
め材の表面に押し当てたときなどに上記先頭ネジが転ぶ
ことが有効に防止され、正しい姿勢でねじ込まれるよう
にガイドすることができる。
【0021】また、上記ガイド部材によるネジ通路部の
開閉作動をノーズ部のネジ締め機本体に対する相対移動
に連動させたので、格別に何かを操作しなくても開閉を
自動的に行なうことができる。
【0022】請求項2の発明によれば、チャック爪によ
って保持されたネジの次位のネジが被ねじ締め材に当た
って連結帯に対して曲がるように癖が付けられても、ネ
ジ先をチャック爪の間に確実に送ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連結ネジ用ネジ締め機のネジのガ
イド装置の要部斜視図
【図2】上記ガイド装置の要部の側面図
【図3】(a) は上記ガイド装置の要部を送りホイール等
の詳細を省略して示した平面図、(b) は上記ガイド装置
を示すノーズ部の正面図
【図4】(a) は上記ガイド装置の作動状態を示す平面
図、(b) は上記ガイド装置を示すノーズ部の作動状態を
示す正面図
【図5】(a) は上記ガイド装置の作動状態を示す平面
図、(b) は上記ガイド装置を示すノーズ部の作動状態を
示す正面図
【符号の説明】
2 ノーズ部 3 連結ネジ 4a 先頭ネジ 5 ドライバビット 9 案内通路 9b ネジ通路部 10 チャック爪 14 ガイド部材 16 開放部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結帯の長手方向に一定の間隔をおいて
    ネジを保持して成る連結ネジを、ネジ締め機本体の先端
    にネジのねじ込み方向に相対的に移動可能に装着したノ
    ーズ部の先端近傍にノーズ部を横切るように設けられた
    連結ネジ用案内通路に挿通させ、上記ノーズ部のネジ締
    め機本体に対する相対移動に連動させて上記連結ネジの
    先頭ネジをノーズ部の略中心部に開閉自在に設けられた
    1対のチャック爪の間に供給し、供給されたネジをドラ
    イバビットで打ち込む連結ネジ用ネジ締め機において、 閉じ状態にある上記両チャック爪の上記先頭ネジの供給
    を受ける側を開放し、上記連結ネジ用案内通路のうちネ
    ジを上記チャック爪の開放部から供給案内するネジ通路
    部をノーズ部の先端面に開口させるとともに、 ノーズ部の先端面には上記チャック爪の開放部を開閉し
    て閉じ時に上記先頭ネジをチャック爪に保持されるよう
    にガイドするガイド部材を配置し、このガイド部材によ
    る開閉をノーズ部のネジ締め機本体に対する相対移動に
    連動させたことを特徴とする連結ネジ用ネジ締め機にお
    けるネジのガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材はネジ通路部に沿って開
    閉作動する請求項1に記載の連結ネジ用ネジ締め機にお
    けるネジのガイド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008036741A (ja) * 2006-08-03 2008-02-21 Makita Corp 連続ねじ締付け機のねじ送り装置

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